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要約 東大」の検索結果

要約
東大の英語の問題にも同じような要約問題がありますので、東大の過去問で演習を重ねるのがオススメです。
早稲田大学政治経済学部経済学科 bell
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英語
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英要約問題
空所補充はマーチでもよくありますしセンター試験の小問にもありますのでそれを解くと良いです。 要約は、速読英単語くらいの字数のテキストをまず30字で日本語要約してから英語に直す練習をすると良いです。あれは、キーワード3つは引用し、一度使った動詞や表現は2度と使わないようにしましょう。例えばsayを使ったらつぎはtellにするようなかんじです。
慶應義塾大学文学部 Z34
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英語
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英文 要約
英文要約、難しいですよね… 私も昨年度、本当に要約ができなくて、質問者さんと同じように、ここで質問しました。そうしたら、要約はみんなできないのでそこまで気にしなくていいから、他の大問に時間を割いた方がいいかも、というような内容を言っていただきました。 私は対策の仕方を教えてもらいたかったんだけど…と最初は思ったのですが、結局そうなんですよね。もちろんあの問題が得意な方もいると思いますが、ぶっちゃけ要約ではそこまで差がつかないです。むしろ大問2や3の方が、配点も高いと言われていますし、対策をしたらその分伸びやすいです。 一応私が意識していたポイントをお伝えします。文・文構の要約問題で大切なのは、“自分の言葉で”という点です。文章中に出てきた単語を全く使ってはいけない、という意味ではないのですが、その文章の中で特別な使い方をされていたり、カンマで囲われていたりする単語などは、言い換えなくてはなりません。これが結構難しいので、日頃から文章の言いたいことを自分の言葉でまとめる練習を重ねるなどの対策が有効かと思います。 イディオムを覚えておくと語数を短くおさめることが可能なので、おすすめです! ただ、要約は時間をかけた分だけ伸びる、ということが少ない気がします。私自身、塾の先生に添削をお願いしていましたが、やっとマシになったかな
早稲田大学文化構想学部 penguin
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英語
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評論要約
私が評論文を要約する手順を紹介したいと思います。 1.本文を一周読む。この時、「しかし」、「つまり」などのディスコースマーカーのある直後の部分に線を引いていく。また具体例の段落(部分には)にはカッコをつけておく。 2.筆者の主張を考える。多くの文章では筆者の主張は形を変えて何度も言い換えられています。これに注目したり、本文の最初と最後に注目すると分かると思います。これが解答の核の部分になります。必ず解答に盛り込みましょう。 3.カッコをつけなかった各段落の主張をまとめて、筆者の主張との関係性を位置付ける。そしてこれらを解答に盛り込む。ただし重複には注意。(具体例を挟んで主張が繰り返されることがよくあります) 以上です。手順以外に質問されていたことは、上で説明したことの中に入っていると思うのでこれで終えさせてもらおうと思います。要約は慣れると苦ではなくなってくるので、どんどん演習していくといいですよ。
京都大学医学部 ひかる京医
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現代文
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慶應文学部 要約
その参考書が良いかどうかは、自分でしてみて判断して下さい。 僕の個人的見解になりますが、慶應文の要約問題は過去問が一番の対策になると考えています。 英文が読めて、理解できれば要約はできるので、一番大切なのは読解力です。 その力をつけるのに必要だと感じたらしましょう。 そこは自分の判断です。 なぜなら、個人によって持っている能力にも差がありますので断言できないからです。 文学部の要約は独特なので、やはり過去問が最高の対策材料になるかと思います。 この要約問題は、50点ほど点数があると言われています。 そのくらい大切なところなので、しっかり過去問をやり込んで下さい。 第一志望なら15年分くらいしても良いかもしれません。 頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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英語
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長文要約
慶應の経済学部の者です。 要約は力になりますよ。 近年要約力の必要性が注目を浴びているので、今後要約を課す入試問題は増えてきます。 ですから、英語に自信があるなら是非取り組むべきだと思います!
慶應義塾大学経済学部 kp
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英語
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現代文の要約について
①その評論文の主題をとらえること  基本的に、要約はその文章をちゃんと理解できていないと難しいです。つまり、文章の内容の理解が要約の前提です。文章の理解のためには、それが何についてのものなのか、すなわち、今筆者はここで何のことについて書いているのかという評論文のテーマ・主題を見誤っていては、元も子もありません。例えば、あまり良い例が浮かびませんが、「栄養バランスのよくとれた食事をとることの必要性」について書いてある文章で、「野菜を食べることは大切である」と要約してしまっては、それは文章の主題を把握できていない残念な要約です。主題が「野菜を食べることの必要性」についてであればまだしも、「栄養バランスの必要性」という主題の下においては、野菜の必要性だけについて触れているのは明らかに不適切です。このように、文章の主題を見落としてしまっている、あるいはそう感じさせるような要約では、その時点で採点の舞台から降ろされてしまうことになります。なので、評論文を読む際は、それが何について書かれたものなのかという文章の主題を見極め、要約もその主題とずれのない内容のものを書く心がけが必要です。 ②文章を構造的に読むこと  これも文章理解のためのステップです。と同時に、要約のための準備作業でもあります。  「構造的に読む」というと難しそうに聞こえるかもしれません。これは、要するに、文章と文章の関係、段落と段落の関係を把握しながら読むということです。例えば、「したがって」という接続詞がある場合、その前の文章(A)と「したがって」を含む文章(B)との関係は、AがBの根拠になっているという関係です。AがBの根拠であるということは、AはあくまでBの正当性を保証するための道具にすぎない、換言すると、AはBを言うための布石にすぎないということです。つまり、この場合筆者が言いたいことは、AではなくBの方です。  他にも、「例えば」という文言があったとしましょう。この場合、その前の文章(C)と「例えば」を含む文章(D)との関係はどんなものでしょうか。言わずもがな、DがCの具体例になっているという関係です。ということは、Dは、あくまでCの内容を、いくつかのより具体的な現実の現象に落とし込んで説明しているにすぎず、結局、これによって筆者が説明したい内容はCと変わりません。そうすると、筆者がどちらをより言いたいのかという優劣はCとDの間にはありません。しかし、DはCの具体例の一部を取り出したものに過ぎないのに対し、Cは、D以外の具体例も全部ひっくるめて端的に言い表した内容であるため、情報の密度はCの方が高いです。であれば、どちらが文章の骨格を構成しているかといえば、Cの方になります。  こういう感じで、文章や段落(上で書いたようなことを段落レベルで行えばいいだけです)同士の関係を把握することによって、筆者がより言いたい内容(主張)を見つけ、文章の骨格をなす要点を炙り出していきます。これが、文章を構造的に読むということです。大事なところに線を引くというのも、究極は、その文章の構造を可視化するための手段にすぎません。なので、大事なところに線を引けたということ自体を意識しすぎるあまり、それから先の文章の構造を把握することができていなければ、線を引いた意味はありません。 ③大事な情報を評価し、短くまとめる工夫  文章の主題と全体の構造が見えてきて、骨格となる要点も把握できれば、あとは、それらを制限字数の範囲内でどれほどうまく組み立てられるかの勝負です(まぁ、ちゃんと正しく文章全体の構造を把握できていれば、良い線を行く要約を書くのはそれほど難しいことではないと思います)。  要点を逃しているということは、外してはいけない、つまり、要約に必ず組み入れなければならない要点があるということです。例えば、筆者の主張(X)と、その3つのそれぞれ独立した根拠(p), (q), (r)で構成された文章の要約において、「(p)である。(q)である。したがって、(X)である。」としては、それは、もう一つ根拠として(r)を挙げなければならないので、要点を逃した不十分な要約です。他にも、文章の論理構成がA→B→C→D→Eである(→は因果関係を表す)のに、要約ではA→B→C→Eとすると、これもまた要点を逃した残念な要約です。Dが抜けると、その部分だけ論理が飛躍してしまうからです。  このように、どの情報が要約に組み入れるべき要点・骨格であるかという評価、そして制限字数内に収めるために、それら要点や骨格となるべき情報を、その意味内容を歪曲しない限度でどのように言い換えれば良いかという工夫を考え、やっとのことで一つの要約が出来上がります。情報の重要性の評価および取捨選択は、一筋縄ではいかない難しいものなので、その力は日々の訓練なしには磨き上げることはできません。その意味では、予習で先に文章を読み、要約にチャレンジしてから授業に臨むという習慣はとても大事だと思います。なので、これからも投げ出さずに続けるべきだと思います。。 とまぁダラダラと書きましたが、かくいう私も要約が格別できたわけではありません。この点、よくご留意の上、あくまで私個人の要約に対する考え方だということを踏まえ、参考程度に読んでいただけると幸いです。参考にならなければ、申し訳ございません。
北海道大学法学部 たけなわ
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現代文
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小論文 要約
現代文の授業で読んだ文章の要約を宿題で課されていました。 それを添削してもらっていました。 これだけで、要約の対策は十分だと思います。
慶應義塾大学文学部 だいち
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小論文
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英作文 要約について
各々自分の勉強に使った参考書と開始時期を紹介します。東大英語についての勉強(過去問 など)は夏から始めました。同日を受けていらっしゃるということはある程度基礎は固まっているのでしょうからレベル的に必要ないことがあれば飛ばして進めてください。 英作文については、まず基礎として例文暗記が必要だと思います。特に今年から新傾向の和文英訳も出たので夏までにドラゴンイングリッシュなどの例文暗記を行うと良いと思います。基礎が整ったら、夏頃からもう過去問を使って英作文を解き、学校の先生などに添削してもらいましょう。何度も書いて添削を受ける中で、文法のミスを気にするだけでなく英語らしい表現や話の展開まで身に付けることが目標だと思います。 その際オススメの本は東大英作文の徹底研究という本で、様々な出題形式に対応できるまがいのない英語力をつけられます。また新傾向の和文英訳対策と自由英作でも使える語彙の補充のために、他大の過去問や別の問題集を使うのも手だと思われます。 要約については、有名な参考書は駿台文庫から出ている二冊になると思います。どちらも演習量をこなして、要約のパターンを知るのにはいいと思います。 ただ、忘れないで欲しいのは過去問演習と自分なりの研究です。ネット上に転がってる沢山の解答例や赤本青本などを見比べ、自分の要約に何が足りないのか、逆にどこが優れているかなどをチェックする研究作業を続けることで実力がつくと思います。要約問題の英語ではそんなに難しい文章はでないので、飛ばし読みなどしないように気をつけましょう。 最後にリスニングについては、日頃から耳を慣らしていくことが必要不可欠だと思います。今年はリスニングの選択肢増加などで英語の点が伸びなかった知り合いが沢山いました。いままで以上にリスニングでの差が開きやすくなったと思います。オススメの学習方法はシャドーイングです。 定番はキムタツシリーズで、夏頃からキムタツの赤、もし余裕があれば直前にキムタツのピンクに取り組めるとリスニングを得点源に出来ると思います。 また、自分はリスニングが苦手だった為、月刊で出ているCNNの語学学習雑誌を利用しました。対訳付きで短い文から長い文までそろっており、音読とシャドーイングを繰り返しました。 逆にリスニングの得意な友人はTedなど利用してました。
東京大学文科三類 田中太郎
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英語
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要約で現代文はあがる?
ぼくは要約大嫌いだったのでほとんどやりませんでした。要約をするより普通に設問をとく練習をたくさんやって解けなかった問題の自分に足りなかったポイントを見直して設問の解き方を覚えるほうが実力がつくとぼくは思います。
京都大学文学部 すずみる
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現代文
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開発講座 要約について
開発講座の要約の解説はかなーり丁寧なので、よほど時間がないとかでないなら全てやるべきだと思います。 要約は文章全体からより重要な点を自分で見つけ出し、再構成する作業なので仮に上手くできなくても、考えているだけでかなり力が付きます。なので、要約自体の良し悪しはもちろんうまいに越したことはありませんが、そこまで深刻に捉えすぎなくても大丈夫ですよ。 開発講座であれば、既に一度要約を行なっていると思います。なので二回目を行う時に、一回目で読んだ解説を思い出しながらより模範解答に近い要約を書けるように頑張ってください。 要約で大切なのは具体と抽象の読み分け、対比構造をしっかりと把握する事などです。 ただ漠然と本文を読み直してまとめるのではなく、ここはしっかりと読むべきところなのか、はたまた飛ばし読みしても良いところなのかなど試験本番を意識して読んで、要約してみてください。そうすれば、必ず現代文の力が伸びると思います。 参考になれば幸いです、頑張ってくださいね!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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現代文
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英文要約
英文要約は、実際に自分で書いてみて、その後に模範解答と比べたり、塾や学校の先生に添削してもらうことがおすすめです。 私は、英語の先生に添削してもらった後に、国語の先生に文章が変でないか二段階で添削してもらっていました!
早稲田大学教育学部1年 natwin
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英語
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要約問題が苦手です。
回答させて頂きます。 まず、どれほど要約が得意な人であっても直感的に書き始めて良い要約ができる人はいません。 そして要約は全て自分の言葉で書く必要はありません。 とりあえずこの二つを心に留めておいて下さい。 じゃあどうすればいいか説明しますね。 *今回は質問者様がある程度解答の根拠が分かっているという状態での説明になります。 まず最初に、要約する際に入れなければならない要素を全て書き出しましょう。要約問題では当然字数制限がありますが、これは解答に必要な要素の文字数を足してキリが良いところで切り上げた数になっています。 そのためこれを大幅に下回る、オーバーするということは要素が足りていなかったり、余計なものが入っていたりする可能性が高いです。 また直感的に書き出してしまい、要素のつなぎの部分がダラダラ長く、意味のない日本語になってしまっている場合もあります。 そして、書き出した要素を自然な日本語で繋げてあげれば綺麗な解答になるはずです。自分で考えて書く日本語はここだけでオッケーです。
慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211
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英語
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要約や内容説明
内容説明は文脈や本文全体からヒントを得て書かないといけないものもあります。要約も同じです。私は、復習の際は要約だけは設問を解きそれ以外は無視しました。3回くらいは解き直し書き直しをして、それを10年分しました。 そのうちどこらへんを要素に含めればいいのかや、どこらへんに要素があるのかわかるようになってくるので解き直しを勧めます。
慶應義塾大学文学部 Z34
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英語
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文化構想 1文要約
ソクタンくらいの短めの英文を日本語で30文字で要約してから一文要約に英語でしました。意外と読み慣れている文章でもいざ要約すると手こずったりします。また、夏前からやってきたテキストを同じようにするのもよいです。 その文章において筆者が最も伝えたい一文をピンポイントで見つけ、文章の軸となるキーワードの単語を3つは入れる。単語の重複を避けるなどが気をつける点です。
慶應義塾大学文学部 Z34
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英語
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東大英語の大門別対策
てーさんこんにちは。私は東大英語は得意な方だったので、1Aの要約と2Bの和文英訳についてアドバイスしたいと思います。一応の信用性の担保として、私は一年間浪人したのですが、昨年度の二次試験の英語は91点でした。(今年度はまだ開示が届いておらず分かりません。) ①1A(要約)について まず当たり前のことですが、要約問題では論旨の大まかな流れを把握することが最も重要です。逆に言えば、要約する文章を読むときに、一文一文にとらわれすぎたり、単なる和訳を解答に盛り込んでみたりしても点数は伸びにくいです。 なので、最初に文章の流れを掴む練習をしてください。 具体的には、 •読解時の制限時間を長めに設定して、最初から最後まで焦らず丁寧に読み、出来るだけその1回のみで大まかな内容を把握するように心掛ける。 •解答作成時には、読んだ内容を思い出したり、必要なら少し文章を参照したりしながら、解答の要素になりそうなものを頭の中に挙げ、その要素に優先度をつける(筆者の最終的な結論など、重要度の高い要素から順に考えることがポイントです。) 慣れてきたら制限時間を徐々に短めに設定していきましょう。(私は本番は10分ほどに設定し、上記とほぼ同じ手順で解きました。) •復習時には、段落ごとに10文字ほどの簡素な要約をメモして、改めて文全体の展開をおさらいし、自分の解答と模範解答との要素の間に過不足が無いかを確認する。過不足がある場合は、どうしてその要素に過不足が出てしまったかを考えて次に活かす。 という流れです。 正直、要約は慣れの部分が大きいので、赤本の27か年などを利用して演習を積む事が大事です。 ②2B(和文英訳について) 和文英訳で最も重要なのは、問題文の日本語をいかに自分の訳しやすい日本語に解釈するかという事です。 特に東大の和文英訳は、一見するとどう訳していいかわからない日本語が出て来ることが多いです。なので、過去問演習などで自分が自信を持って書ける出来るだけ簡単な英語に持ち込んで訳す練習を積み、出来れば信頼できる先生に添削をしてもらってください。 自分が自信を持って書ける英語というのは、自制や品詞などの文法事項や、単語の使い方に間違いが無いだろうと思えるような文章です。 なので、そのような表現のストックを増やす作業も重要になります。和文英訳には典型的な表現がいくつか存在するので、それら確実に押さえておく事で、より問題の日本語を訳しやすい形で解釈する事が容易になります。 私は『英作文が面白いほど書ける本』という参考書を何周も繰り返して、典型的な表現を自信を持って書けるようになるまで反復しました。この参考書は和文英訳の典型表現がたくさん載っており、解説も充実しているのでおすすめです。 あとは、模試や過去問などでの演習を通して自分の間違えやすい文法事項を確認したり、表現の幅を広げたりしていけば十分合格点に届くと思います。 以上が要約と和文英訳のアドバイスになります。何か参考になれば幸いです。頑張ってください!
東京大学文科二類 kasya
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英語
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早稲田・文学部 英文要約について
お疲れ様です‼️また回答失礼しますね。 要約のポイントは、 無駄なことを書かない! 話の核だけを抜き出すことです! 無駄なこととは主に具体例です。 話の核とはそれを加えなければ話が通じない、本筋通りにいかないものです。 これを理解できるようになるには、「論理的読解」力をつけなければなりません。 論理的読解とは、文章の構成を理解し内容がわかることをいいます。構成を理解しているならば自分で内容を予測できる力とも言えます。 ex 1段落目は一般論、導入、逆説してから主張、簡単な理由。 2段落目で例や意見。 3段落目で逆説や反対意見、例。 4段落目でそれに対する意見や反論、データ。 5段落目で主張の反復。 といったくらいに受験の長文は綺麗な構成になっています。 練習の段階で1度ゆっくり読んで、段落ごとに要約、そして役割を書き出してください。また、その役割を示す単語にも注意してください。(ディスコースマーカー) 例えば、ButやHoweverの前後をみると、前には一般論、後ろには主張が来るとこが多いです。(特に大文字Butはほぼそう) というのも逆説をつかう利点は説得性を上げるためにあります。1度一般的な意見、みんなが信じ込んでいることを否定することで説得力を上げています。 と言った具合に段落、文の役割を理解して何が重要かそうでないかを要約問題に限らず意識してみてください。 私は要約問題がありませんでしたが、やった長文を要約していました。 参考書や添削サービスですが、『英文解釈要約精巧』など人気がありそうですね。色々調べて書店で手に取ってみてください。また、個人メッセージで書いたものを送っていただければ時間の許す限りいつでも見てアドバイス出来るものはします。宜しかったらどうぞご活用ください。 それでは頑張ってください‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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英語
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慶應文学要約対策
過去問演習はしていますか? この時期ならそろそろ取り組んでもいい頃です。 要約はかなりの数の参考書が出ていて、良いものも出ているのですが、あの独特の和訳を練習できる参考書はなかなかありません。 2つとも、実際の過去問を解くのが一番の練習であることに変わりはありません! ぜひチャレンジしてください。
慶應義塾大学文学部 おゆゆ
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パラグラフごとの要約
試験中にそんな余裕はないと思います。そもそも必要なのかも疑問です。 強いて言うならパラグラフ読み終わってすぐに1、2行程度の要約をさらっと書くぐらいですかね。 何言ってたか忘れないためにも段落読んだらすぐに分かったことをメモったり大事なとこに線を引くことが大切です。 僕はパラグラフの要約しろとか言われたことないしやったこともないのでちょっと分かりませんが。
東京大学理科一類 あつし58
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長文の要約について
要約することで英語の実力が上がるということではないです。 英語の長文問題を解く上で「長文を意味を理解しながら最後まで読んでみたものの、結局何が書いてあったか頭の中で整理できていない」ということは無いですか?それを防ぐために要約を段落ごとに書くんだと思います。慶應文学部みたいに超長文だと、段落ごとの要約を書くことで見直しのときも楽だし、内容が頭で整理しやすいですよね。 あと、「長文を見ると嫌になる」ことありますよね! ビリギャルの著者の方が言っていたのですが、段落と段落の間に線を引くと嫌な気持ちが軽減されるそうです。私も実践してましたが、頭がスッキリして長文問題解きやすくなりますよ!
慶應義塾大学商学部 hakuyo67
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英語
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