UniLink WebToAppバナー画像

英語 読む 本」の検索結果

英語を英語のまま読むとは
例えば、 He went to school in this morning という文をみて、頭に日本語に直した言葉が浮かびますか? 私は、この英語のまま日本語を介在させずにどんな状況であるのかすぐイメージできます。 これがずっと続いて長文を読める状態が、英語を英語のまま読むということです。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
8
0
英語
英語カテゴリの画像
英語長文を英語のまま読む
構文解釈と単語や熟語のインプットを固めた上で、毎日読み続ける訓練が必要だと思います。 自分は受験時代それができませんでしたが、「英語のまま読む一歩前」くらいの段階までは何とかして食らいつきました!笑 ただ、その概念が頭で一杯になっては勉強が手に付かなくなる可能性があるので、今の自分にできるベストを尽くすのが無難です! 直前期ですから、今までよりも長文問題に取り組む量を多めにして、少しでも英文に慣れていきましょう。
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
17
1
英語
英語カテゴリの画像
英語を読む時の頭の中
慶應商学部の者です! もちろんネイティブほどには出来ませんが、英語を英語のままで理解して読んでいます。というか、いちいち頭の中で日本語訳に直してたら時間内に解き終わりません! ではどうやって英語を英語のまま理解できるようになるのか? それは、シャドーイングというものを行えばできるようになります! シャドーイングとは、音声を聞きながら続くように自分も発音していくものです。このシャドーイングで意識すべきことは2つあります。 1つ目は、内容を理解しながら読むと言うことです。ただ英語を読んでいるだけでは、シャドーイングの1番の目的である内容処理の速読をあげる事はできません!長文問題を解くつもりで読んでください! 2つ目は、必ず1度解き終えて復習も終わっている長文で行ってください!初見の文章で音読する人がいますが、それではあまり効果がありません!1文1文の構文解釈、単語の意味調べを終えてから音読してください! 以上の点を意識してシャドーイングをし、英語を英語のまま理解できるようにやってみてください!!
慶應義塾大学商学部 へーみ
8
1
英語
英語カテゴリの画像
英語を読む時の頭の中
初めまして。2024年度入試で慶應商学部A方式に合格した者です。自己採点では150〜160点(200点満点)ぐらいでした。慶應は学部ごとに問題が違うので法学部の英語に関しては把握していませんが、英語は透視図や、やっておきたい1000ぐらいまではやっていたので参考になれば幸いです。 結論から言うと、英語を英語のまま理解して読んでいました。これに関しては感覚の側面が大きいため上手く伝えられるか分かりませんが、私は英文解釈→長文読解の移行期でこの感覚が身につきました。まず、解釈の段階では英文を和訳して勉強していました。理由としては構文がしっかり取れているかの確認がしやすいからです。そして、長文読解は学習初期では解釈の復習も兼ねて塊ごとに区切って読んでいましたが、慣れてくると英文のまま理解できるようになりました。 英文のまま理解するかについては個人差がありますが、周りで英語が得意だった人は皆そうしていた印象です。一方で塾講師の方には和訳しながら読むのが良いと言う方もいます。しかし、個人的な意見として、慣れるまでは和訳しながら読んで、慣れてきたら英文のまま読めるようにしたほうが良いと思います。理由としては、近年、入試英語長文の語数が増加傾向にあることが挙げられます。共通テストにも言えることですが、慶應の英語は試験時間に対して長文の語数が多く、いちいち訳して読んでいたのでは解き終わらないと思います。私自身、読解速度が遅い方だとは思いませんが、英文のまま理解して読んでも慶應の入試本番は見直し含め10分弱しか余りませんでした。 次に、どうしたら英文のまま理解できるかについてですが、やはり慣れだと思います。私は大学でも英文を読む機会は多いですが、ほとんど構文を意識せず読んでいます。しかしそう言われても困ると思いますので、私なりの考えを書きます。 いわゆる英文のまま理解できる人は、次にくる内容を瞬時に予測して読んでいるのだと思います。例えば、名詞の後にwhichがきたらその名詞の説明が続くな、という感じです。このぐらいであれば質問者さんも自然とやっている可能性が高いと思うので、あくまで例です。この「瞬時に、自然と」の解釈がどのような文章でもできるようになると、英文のまま理解できるようになる、という考えです。 さらに、そういう人たちは単語や熟語のイメージをもっているのだと思います。例えば、Howeverであれば逆説表現の典型ですが、Howeverの字面で逆説という概念を捉える感じです。つまり、However→しかしながら、という風にいちいち直さずに、イメージとして捉えます。質問者さんがこのようにイメージで捉えるということを意識しているかは分かりませんが、これが自然に出来るようになり、先ほどの解釈もできるようになれば、頭の中で和訳する必要はなくなります。 ここまで書いてきましたが、以上のことを実践するには、まず前提として単語や文法、構文解釈のしっかりとした素地が必要です。そこはもう一度不備がないか確認してください。 練習についてですが、速読英語必修編は私も使用経験があり、多読に最適です。先ほどの2点のイメージを掴むには、速単の文章を意識せず読めるようにすることが近道だと思います。ぜひ使い倒してください。 最後に、逐一和訳するのは京大の難しい和訳問題などには有効ですが、語数が増加傾向にある近年の読解問題では英文のまま理解する読み方を強くお勧めします。頑張って慣れるようにしてみてください。 以上となりますが、お役に立てれば嬉しいです。質問などあれば遠慮なくお願いします。頑張ってください!
一橋大学社会学部 わらび餅
15
5
英語
英語カテゴリの画像
英語長文を早く読むには
こんにちは! まず解き方としては先に設問を見た方が間違いなくいいと思います!その方が聞かれることが分かってから本文を読めるので結果的に早く読めることにつながります!ただ、選択肢についてはここは好みになるので先に読むか読まないかは色々試して自分に合った方法を見つけましょう!! また、長文を早く読むポイントは自分は主に3つあると思います! ① まず1つ目が一番大切なのですが単語力です!単語は見た瞬間に0.1秒で意味が出でこなければ長文で使えるような単語にはなりません。思い出しているようではダメで反射的にでなければいけないと思います。これがまず速く読むための第1歩だと思います! ② 次ですが解釈力です!これは速読するために解釈力?と思う方もいるかもしれないですが読むのが速くない人というのは意外と一回長文を読んで意味がわからずもう一度読み直してしまうということが多いと思います!だからこそ解釈力をつけて一文一文正確に読める力というのは非常に大切です! 参考書としては共通テストレベルなら基礎英文解釈の技術100がしっかりできれば解釈力は十分であると言えると思います! 早慶レベルであればポレポレを一発で構文が取れるようになるまで仕上げれば完璧だと思います! ③ 最後は英語長文に慣れていく、その問題の形式に慣れていくということです! まずは英語に慣れていくこと。(高3生は夏からは一日一題は長文を解くことが大切だと思います) また、問題の形式ですが共通テストなら共通テストの予想問題、早慶の問題なら早慶の問題としっかりその大学の出す問題に慣れていくと読むスピードというより解くスピードが上がって速く終わるようになると思います! 補足 早慶の長文を読めるようになるには共通テストもしっかり読めなければいけないと思いますが、そこにこだわりすぎるのは良くないと思います。ある程度読めるようになったらMARCH、早慶の長文へと移行するべきだと思います!(やはり問題形式やその大学に対する慣れというのが非常に大切なため) 参考になれば幸いです!また、いつでも何か聞きたければメッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
7
0
英語
英語カテゴリの画像
英語長文を読むときの印
自分に合った英語の長文の読み方は本当に人によって千差万別です。私がこれから書く方法もおそらく向き不向きがあると思います。ディーダダさんはまだ2年生とのことなので、これからさまざまな読み方を試して自分に合った方法を見つける、ということをまず念頭に置いておいて欲しいと思います。 私が英語の長文を読む時には主に4つのことをを意識していました。 ①一文の中で述語にあたる動詞に下線をひいていました。簡単な例で言うと When I was a student, I didn’t like my home room teacher. ではlikeに下線をひく感じです。 こうすることで、読み返したい時は主語(大体は述語となる動詞の近くにある)と下線のついた動詞だけを見るだけでその一文のおおよその意味を思い出すことができるので、時短法として重宝しました。 ②難しい文構造があるときは副詞節を<>で、形容詞節を()で、that +完全文を[]などで括り、できるだけ早く正確に一発で意味を理解できるようにしてました。 注意する点としては、たくさんの文にこれらの印をつけているとタイムロスするので、本当によく分からない文にだけ使うことと、この使い方に慣れるまでかなり時間がかかることです。正直、このやり方はあまりおすすめしません。本当に分からない文構造や、やたらと長い一文が出てきた時の応急処置という感じです。 ③次に紹介する方法が一番効果的だったなと思います。それは、先にどんな設問があるかを把握して読むことです。これはおそらく賛否両論あると思いますが、私の場合はこの方法が一番時短+回答の正確性アップにつながったと思います。問題を先に見ることで文章全体の内容や流れがある程度掴めますし、何が問われるかを意識しながら読めるので設問の答えが見つけやすいと思います。 ④段落の境目には濃く大きな印をつけてました。大学や学部ごとに英語長文の出題の仕方は異なりますが、一つの段落から見つけられる答えは多くても一つか二つというのが基準だと思います。そうであるとすれば、段落は意味の切れ目であり設問範囲の切れ目でもあるわけです。印をつけることでそれらを意識しながら読むと、スムーズに読んで解くことができると思います。一段落読み終わったら問題を解き、頭の中でその段落の内容をぱぱっと要約した後に次の段落を読む、というふうに私はやってました。 これが私が英語長文を読む時に使っていた方法です。とにもかくにも、話の流れと内容を早く正確に掴むことが大切です。冒頭にも書いた通り、自分に合う読み方は人それぞれなので、今はとにかくさまざまな方法を試してほしいと思います。 かなり長くなりましたが、ディーダダさんが英語長文を読む時の一助になれば幸いです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 マンネルヘイム
5
2
英語
英語カテゴリの画像
英語長文 早く読むには
こんにちは〜 英語を読む速度を上げるにはできるだけ普段の勉強時間の中で多くの長文に触れることです!! 僕は単語の確認も含めて速読を3年生になってから始めました( ^ω^ ) また、英語のリスニングをすることで速いスピードになれると読むスピードも速くなるかもしれません 応援してます📣
早稲田大学創造理工学部 tatsuya1013
5
0
英語
英語カテゴリの画像
読むスピード
自分は受験本番時期には、長文(8パラグラフ程の超長文で大問にかける時間を40分と仮定する。早稲田法・政経や慶應経済・SFCの英語をイメージしていただければと思います)は読む時間+要点を整理する時間で20〜25分取ることにしてました。割と多めかもしれません。ですが、文章の内容をしっかり理解していれば、求められてる設問に時間をかけずにササっと答えられるので、自分はある程度の時間をかけて読んでました! 予備校の先生によっては10〜20分で読めという人がいるかもしれませんが、それだと確実に理解できないのでやめたほうがいいと僕は思います。
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
7
0
英語
英語カテゴリの画像
英語の長文を速く読むには
速読をするにはまずは英文を読むペースを、は辞めなくてはなりません。そんな時に最も効果的なのが音読だと思います。音読をすることによって左から右に文章を読む癖がつきます。とても効果的ですね。その音読をする際に気をつけることを3点ほど紹介します。 🙋‍♂️1 音読のペースでその分の構文が理解できる。🙋‍♂️ →これは1つの指標です。具体的に言うと音読のスピードでSVOCが分かるか、関係詞や同格などが分かるかなどです。これがわかるようになると左から右に読む癖がついてきた証拠です。これができるようになったらいち早くステップ2に移りましょう。そのステップ2とは… 🙋‍♂️2 音読のペースでその分の意味が理解できる🙋‍♂️ →文章の理解には単語、文法、構文理解が必須です。この3つを音読のペースでできたら怖いものなしですね…これはステップ1よりは難易度が高いですがこれができるようになれば少なくともセンターは楽勝の領域まで行けると思います。極めれば… 🙋‍♂️3 音読のペースで文章全体が理解できる🙋‍♂️ →文章全体とはそのパラグラフの役割、ポジションが理解できるということ。難関大学になるにつれ文章を読む際の緩急が求められます。スピードを自分で自由に変えられるようになったら難関大学でも通用する英語力がついてきた1つの目安だと思います。センターはパラグラフごとに基本設問が設定されているので問題はないですが早慶、マーチクラスになるとそーゆう訳にはいきません。ぜひとも全体の流れ、重要なポジションが分かるように努力ですね。 どんな教材を使ったらいいのかというと長文問題集を利用してみるのがいいと思います。CD付きのに限ります。ハイパートレーニングや旺文社出版の全レベル問題集などがおすすめですね。
早稲田大学社会科学部 クリ
19
2
英語
英語カテゴリの画像
速読英熟語
速読力の定義にもよりますが... 個人的には、英文を日々読み続け英語を英語として理解して読むことができれば速読できてると感じます。日本語を介する余計な時間がかからないので! 単語の知識、熟語・語彙の知識をある程度入れた上で、英文を読むことを続け体を慣らせば、速読に繋がると思いますよ。 今のやり方で、熟語の知識がしっかり入っているなら、それを続けて問題はないと思います!! ただ、速読自体にさほど重要性はなく、英文を時間をかけてもしっかり理解することに大きな意味があります! 速読に気を取られすぎないように注意してくださいね!
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
18
4
英語
英語カテゴリの画像
英語長文を読む時
英語の授業では、()「」//やさまざまな色を用いて解説がされるため、自分もそれらを用いて解かないといけないのかと思うが、それでは制限時間内に回答しきれない…しかし、だからと言って、マークを用いないと、英語が目の上を滑っていくかのように頭に入らず、何回も同じ箇所を読み直す羽目になる… 私も全く同じ経験がありました! まず、「英語長文を早く読むためにはどうすれば良いのか」という点についてお答えします。 私は、句や詞に関わらず、ひとまとめにした方がわかりやすい部位を全て()で囲っていました。別に()でなくてもいいです。タカアキさんが書きやすい記号を使ってください。 次に、「何にマークしているか」という点についてお答えします。 私は、上記のようにまとまりにマークした上に、主語にもマークをしていました。また、対比に注目していました。 例えば日本人とアメリカ人について書かれた文章であれば、十中八九、日本人とアメリカ人の間には対比関係があります。私であればJapanese に△、American に▽の印をつけます。これにより、その文章がどちら側の立場の話であるかが分かりやすいですよね。 以上です。これからも頑張ってください!
大阪大学医学部 おいおい
27
6
英語
英語カテゴリの画像
英文を返り読みせずに読む方法
早稲田大学文学部1年のぷらんたんと申します。 返り読みは和訳や短文には有効なことが多いですが、 長い1文や長文を読む際は前から意味を捉えたほうがうまくいくことが多いです! 長い文を読むときは、主語、動詞を意識します! 前から読み進めて、どこで主語が出てくるか意識します。 たとえば the girl who has beautiful hair was studing hard. これを返り読みで読むと 「美しい髪の女の子が一生懸命勉強していた。」 となります。 こちらのほうが日本語は自然ですし、無意識に日本語の文法に当てはめたらこうなります。 前から意味を捉える際は 「女の子、美しい髪を持った、が勉強していた、一生懸命に」となります。 この主語と動詞に注目すると 「女の子が勉強していたのか」と理解できます。 この読み方をすると、だれがなにをしたかがはっきりし、他は追加の情報(=修飾語)だとわかります。 返り読みは修飾語から読む場合が多いのでこんがらがることが多いです。 まず主語のまとまり、動詞のまとまりを発見し、文の骨格がわかったら後から修飾語を訳すことで理解しやすくなります。 また長文に読み慣れると、よく見る単語はいちいち日本語訳に置き換えなくても意味がわかるようになってきます。 長い文こそ頭から訳して、語順通りに理解するよう心がけてみてください! 拙い説明ですが、なにか参考になれば幸いです。 わからないことがあったらお気軽に聞いてくださいね! 頑張ってください!!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
29
0
英語
英語カテゴリの画像
英文を英語のまま読む音読法とは
東京大学に所属している者です。 自分は以下の手順で毎日最低15分は音読をしていました。 ①長文を「日本語に訳さず理解しながら」黙読する ②理解できないところがあったら文法や和訳を確認する ③黙読し終わったら【日本語に訳さずに理解しながら】何回も音読する(引っかからずに音読しながら意味がとれるようになるまで) 大切なのは【日本語に訳さずに理解しながら】というところです。例えば「This is an apple.」という英文を理解するために、わざわざ「これはリンゴです。」という和訳を途中で挟むことはなく、何となくリンゴがあるイメージを持つはずです。それをもっとレベルの高い英文でもできるようにするというイメージです。最初はなかなかできないと思いますが、慣れてくると英文を読むスピードも正確性もグングン向上していき、模試の成績も必ず伸びていきます。 また、自分の場合であれば、高2の秋から本格的に英語の勉強を始め、なかなか成果を感じない日々が約1年間続きましたが、それでもやり続けた結果、高3の秋頃から急激に英語がスラスラ読めるようになりました。成果が出るまで辛いのはとてもよく分かりますが、出る時は一気に出るのでそれまでは耐えて頑張り続けましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
27
6
文系数学
文系数学カテゴリの画像
英文を読むのに時間がかかる
英語の長文を早く読むには やはり、 音読です!! 音読は、発音、アクセント、文法、 文章の構造、特に、英語を英語のまま 頭に入れる力が着きます。 オススメの方法としては、 音声ダウンロードができる長文読解の参考書を買って、長文の問題を解いたあと、 ひたすらその文章を音読してください! 音読をする時は必ず音声を使って、 見本と同じように発音して 読むことを心がけてください! そして、 もう一つ大事なことは、 ただ読むのではなく、 読みながら頭の中で、しっかり内容を解釈して、この文は、このパラグラフは、この文章は、何が言いたいのか? ということを考えながら読むようにしましょう!! 音読は毎日続けてやりましょう! やり続けていれば 必ず英文を理解するスピードは 早くなります。 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
10
0
英語
英語カテゴリの画像
英語の音読について
こんにちは! まずよく音読が大切!という人はたくさんいますがなかなかやり方まで詳しく教えてくれる人はいないでくよね笑自分も最初はどうやればわかりませんでしたがとにかく音読は正しいやり方でやれば間違いなく英文を読むのが速くなるし、訳を取るのもスムーズになっていくと思います! 以下が自分がやっていた音読の方法です!参考にしてみてください! ① まずは本文を普通に日本語訳を読まずに読む。 ② 次に本文を一文一文訳と照らし合わせながら読む。(この時に日本語訳を見て構文がわかるくらい英文解釈の力があるというのが一番の肝だと思います!) ③ 一文がしっかり読めるようになったら本文全体を通しで読む(ここでは声に出さなくてもいいので読み飛ばさないためにとにかく口を動かして読むことが大切です!) 自分はこんな感じでやってました!これがもちろん全てではなく、最終的には自分に合ったやり方を見つけるのが大切だと思います! また、英語を英語のまま読めるようになるのは受験生にはかなり難しいかなって思います!ですので日本語でいかに早く処理するかを考えた方がいいと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
12
1
英語
英語カテゴリの画像
文章読む時
✅英語も国語も論理ゲー。 →なにを考えて読んでいるのか。答えを探して読んでます。ここでの答えとはただの答えではなく、答えの根拠です。ロジカルシンキングを意識しながら読みまくってます。根拠があるのとないのでは本番全然違います。正味根拠掴めてたらミスりません。しかしなあなあで読んでたらミスります。ぼこぼこ落とします。なのでなにを意識して読んでいるかと言われると答えの根拠ですね。 線を引くのはありだと思います。が引きすぎても良くありません。しっかり根拠の部分だけつけてあげましょう。
早稲田大学社会科学部 クリ
3
0
現代文
現代文カテゴリの画像
英文の音読
こんにちは! まず10回というのその回数に何の意味もないと思います。要はその文章をしっかりできるようになるまで音読するのが大切で、回数は気にせず色々文章の難易度によっても回数は変わってくると思います! そして、日数ですがその日に完璧にした上で1週間後とかにもう一回音読すると脳によく残ると思います! また、よく音読が大切!という人はたくさんいますがなかなかやり方まで詳しく教えてくれる人はいないでくよね笑自分も最初はどうやればわかりませんでしたがとにかく音読は正しいやり方でやれば間違いなく英文を読むのが速くなるし、訳を取るのもスムーズになっていくと思います! 以下が自分がやっていた音読の方法です!参考にしてみてください! ① まずは本文を普通に日本語訳を読まずに読む。 ② 次に本文を一文一文訳と照らし合わせながら読む。(この時に日本語訳を見て構文がわかるくらい英文解釈の力があるというのが一番の肝だと思います!) ③ 一文がしっかり読めるようになったら本文全体を通しで読む(ここでは声に出さなくてもいいので読み飛ばさないためにとにかく口を動かして読むことが大切です!) 自分はこんな感じでやってました!これがもちろん全てではなく、最終的には自分に合ったやり方を見つけるのが大切だと思います! 参考になれば幸いです!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
22
0
英語
英語カテゴリの画像
英語 音読
東進の、教材(偏差値アップや有名大)などはとても音読に適していると思いますよ。 音声がなくても十分だと思います。 また私は速読英熟語も音読教材として利用していました。熟語も覚えられ、一石二鳥ですね。 さて、音読の方法ですが、ただ読むのではあまり効果的ではありません。 そこで、読みながら意味を考える(←決して和訳を頭の中で作るのでは無い。)ということは大前提として持っていてください。 そして、その次のレベルとして日本語を介在させない。 つまり、apple→りんご→🍎ではダメ。 apple→🍎と、なるようにしなくてはならないということですね。 これは音読のスピードに乗せてしっかりと理解していく練習で育まれるものですが、前提として単語帳などでの暗記は不可欠です。 そして、最後に文構造を意識していくことと「戻らない」こと。 the men who stands 〜 を、いちいち「立っている男の人」としては遅い。 これを、男の人/立っている/という英語の語順で理解していくことが時間制限の厳しい問題に当たる際には最重要かつ不可欠であります。 なぜ、音読がこの文構造を掴むことに有用かといえば、読み上げるが故に関係詞などの時に「戻ること」が出来なくなるからです。 これで、しっかりと「英語を英語のまま」読むことができるようになると思います! 頑張ってください。応援しています♪
早稲田大学法学部 pppps17
30
0
英語
英語カテゴリの画像
英語の音読について
50回以上の音読、素晴らしいと思います。是非続けてください。 日本語を読む前に構文を確認すると良いと思います。 音読の大まかな流れは 構文を意識→訳を意識 です。 まずは構文だけに集中して、そのあと日本語訳を意識、最後には英語を英語のまま理解できるようにするというやり方が自分は良かったです。 また、それだけ読んでいればスクリプトを見なくても大丈夫だと思うので、移動時間などに何も見ないで耳だけで英文が頭の中に流れるようにするといいと思います。
慶應義塾大学法学部 りー
11
0
英語
英語カテゴリの画像
英語の速読力
パラグラフリーディングというものです。 これは、一文一文丁寧に日本語訳していくのではなく、段落ごとに何が書いてあるのか大雑把に把握して飛ばし読みしながら解いていくことです。 例えば説明文などでは必ず具体例が書いてあります。しかし、実際に設問で具体例を直接聞いてくることはなく問われるのはその具体例が導く結論部分です。 結論部分はしっかりよみ、導入部分や具体例部分は細々訳さずに単語レベルで意味を理解していく。 これを習得すれば早稲田クラスの英語なら時間が余ります。 先に設問見てから本文読むのも効果的ですよ!
早稲田大学商学部 kanakana
40
1
英語
英語カテゴリの画像