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英語 リスニング」の検索結果

リスニングの点数を上げるには
英語を英語のまま理解していく訓練が必須です。 スクリプト付きのリスニング教材を使って、シャドウィングと、リピート練習を繰り返しましょう。すでに日本語で意味を把握している前提でやると良いです。 あと、リスニングの音声は、結構抑揚が淡白なことが多くとっつきにくいので、英語圏の大統領、首相の演説(オバマ氏、トランプ氏あたりは本当に聴きやすい英語ですね)や、万人に分かるように話すTEDのトークを使うと、感情も伝わってきて分かりやすいのでとてもおすすめです。 大学に入ると、一部の授業は全て英語で行われます。大学入学がゴールではないので、その後のことも考えて、今のうちに十分なリスニング能力をつけておきましょう。頑張ってください。
東京大学理科一類 ひこにー
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英語
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リスニング
回答させて頂きます! リスニングは正直、慣れがメインになります。もちろん聞き逃したくないポイントや、この発音に気をつけるなどはありますが、聞き取る能力がないとどうしようもありません。 自分達も日本語を話していると思いますが、聞き取る能力を無理矢理勉強した人はいないかと思います。 赤ちゃんの頃から少しづつ聞けるようになり話せるようになっていく、つまり慣れていくのが言語です。 なので英語も一緒。流石に赤ちゃんからいままでの数十年間をやるのは無理でしょうが、言語に慣れるのは半年以上有れば十分と言われています。 そしてそのやり方ですが、英検のリスニングCDや、他の英語CDを聞く事。これだけわたしはやってました。 ですが、これだけでも1ヶ月でかなりリスニングの正答率が上がるほどの効果がありました。是非やってみて下さい!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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英語
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リスニング
初めまして!リスニングの勉強方法についてお答えいたします。 英語は「異なる単語を繋げて読む」ことが多いです。 例えば、よく耳にする「sit down」は、単語を一つ一つ読めば「シットダウン」になりますが、発音される際は「シッダゥン」と読まれます。 このように、英語が読まれるときは、音が繋がったり、消えたりする現象が起こるのです。(英語 リエゾン で検索してみてください!) したがって英語のリスニング対策は「どのように音が繋がったり消えたりするのか」を理解して定着させる必要があります。 具体的には、スクリプトを見ながら音を聞き「このような感じで音が繋がるのか」と一つ一つ確認していくことが良いと思います。 教材は、音声CDが付いているものならどれでも対策はできます。中でも「速読英単語」は単語も同時に覚えることができるのでおススメです。 以上で回答を終わります。頑張ってください!!
大阪大学工学部 りょう
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リスニング 共通テスト
リスニングは、継続して練習していけば伸びます。ただし、単に聞いているだけではダメです。そこで、私が考える「リスニングの勉強の仕方」を紹介します。 以下は、リスニングの文が長くなく、勉強時間が多く取れる場合を想定しています。 【①音声を聴いて、問題に答える】 規定回数以上聴いてもいいです。 【②ディクテーションをする】 CDを止めながら、英文を書き起こします。何度も聴きながら、出来る限り完成させます。 【③スクリプトを確認する】 ディクテーションしたものと照らし合わせ、自分が聞き取れなかった部分を確認します。訳がわからない部分は訳を読みます。 【④スクリプトを見ながら聴く】 特に聞き取れなかった部分を注意して聴きます。なぜ聞き取りにくいのか考えてみましょう。例えば、リンキングが起こっていたり、発音が弱かったり、単語を知らなかったり。 【⑤スクリプトを見ながらシャドーイング】 CDの音声の抑揚なども真似します。 【⑥スクリプト無しでシャドーイング】 「何て言ってるか分からなくても、取り敢えずそれっぽくゴニョゴニョ言え」と、高校のとき先生から言われました。 このようにして練習すると力がつくと思います。 また、リスニングの練習は、リスニング用の教材でなくても出来ます。長文の教材に付いているCDも活用しましょう。例えば私は定期テスト前に、テスト範囲の文章をCDで聴いて、訳が浮かぶか確認していました。CDを聴くのは、自分で文字を読むよりも速いスピードで理解することが求められるので、良い復習になります。 そして忘れてはいけないのは、知らない単語は聞き取れないということです。さらに、単語を知っていても正しい発音を知らなければ聞き取れません。熟語、イディオムも同様に、知らないと聞き取りづらいです。ですから、しっかりと知っている語彙を増やし、そのときに正しい発音も覚えることが、リスニングのためにも大事です。 英語は4技能(ライティング、リーディング、リスニング、スピーキング)あると言われますが、これらは決して独立のものではありません。ひたすらリスニングだけをやるのではなく、英語の力全般を高める意識を持って下さい。 英語は努力で伸びる教科です。頑張りましょう!
東京大学理科二類 ムカイ
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英語
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リスニング勉強法
東京大学に所属している者です。 リスニングはとにかくシャドーイングをするのが一番いいと思います。自分は以下のような方法でリスニングの勉強をしていました。 ①問題を解いて丸つけをする ②英文を読んで、意味がわからないところが無くなるまで復習する ③ある程度スラスラ読めるようになるまで音読する ④ひたすらシャドーイングをする 大切なのは「日本語に訳さず理解しながら音読やシャドーイングをする」というところです。英語をある程度学んだ人であれば、「This is an apple.」という英文を理解するためにわざわざ「これはリンゴです。」と訳さずに1個のリンゴをイメージとして理解するでしょう。それをもっとレベルの高い英文でもできるようにするようなイメージです。最初はなかなかできないと思いますが、これができないとリスニングはなかなか伸びてきません。逆に言えば、これさえできればリスニングの点数はかなり安定します。とにかく質を保ちながら回数をこなすのが大事なので根気よく続けましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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リスニング
それだけやってれば、リスニングはかなり大丈夫だと思うんですが…。 まだ、結果がでてないだけかもしれませんよ。辛抱強く続けてみることをオススメします。 ただ、 「聞いた英語を英語のまま理解する」って意識が足りてないかもしれません。 一応、自分してたリスニング対策を書きますね。 1.ABCニュースを聞く。 ABCニュースとググればでてきます。毎日5分ほどの英語ニュースを聞くんです。毎日気楽に聞いてました。 2.英語の長文を移動中に聞き流す。 自分は、レベル別問題集やってたんですが、一門解いた後にまずはしっかり復習します。分からない単語や、複雑な構文をしっかり理解します。その上で、スマホに入れてたCD音源でリスニングしてました。この時、本文は一切見てません。電車の中や、歩いてるときに聞いてるだけです。聞こえた英文を頭の中に思い起こすんです。一度しっかり復習した長文なら、これってそんなに難しいことじゃないんですよね。何十回も聞いてれば、自然と英文も覚えてきます。そして、この状態で音読するとめちゃくちゃ気持ちよくできるんですよね。めっちゃペラペラ音読できます。 まあ、要は、「本文を見ずにリスニング」してました。意識的には、英語で聞いてそのまま理解するように努めました。 この練習をもう少しした方がいいかもしれませんね。 3.東進の「基本例文300」というアプリでリスニング 無料のアプリです。一橋には、ディクテーションがあったんで、これで練習してました。ディクテーションやると一語一語はっきり聞こえてくるというメリットがあります。地味にこの能力が自分のリスニング力を上げたと思います。今でも、この力は衰えてないです。 例えば、have it done とかは、ネイティブが読むと、itが埋もれて、have doneって聞こえるんですよ。こーゆーのは、意識して練習するうちに聞き分けられるようになります。 あとは、センター過去問と一橋の過去問をやって終わりました。 また、自分の周りの多くの人が、キムタツの「東大リスニング」ってやつをやってました。結構、いいみたいなんで、これをやってみるのもいいかもしれません。
慶應義塾大学商学部 タイ
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リスニング
こんにちは! まずリスニングというのはやはり単語、文法とリーディングの基礎ができていないといけないと思います!ですので、まずはリーディングの勉強をしていくのが大切だと思います! 単語帳はシス単、文法はYouTubeのただよびの森田先生の基礎英文法講座を見つつ、英文法ポラリスで演習していくのがおすすめです!! 次にリスニングとしては単語を音で覚えていくことが大切です。単語をみて意味が言えるのはもちろん、音を聞いて意味が言えるようになるとリスニングに強くなれると思います! 共通テスト対策なら共通テスト対策なら竹岡の共通テストリスニングの点数が面白いほど取れる本がおすすめです!!また、元東進講師の森田先生が共通テストのリスニング対策をYouTubeで始めたのでそれも合わせてみるのもいいと思います! 以下にスタサプの関先生も勧めていたリスニングの問題を解いて復習までの一連の流れを書くので是非参考にしてみてください! ① 一回問題を解いて答え合わせをしたら音声を聴いてスクリプトを自分で書き起こす。(いわゆるディクテーション) ② スクリプトをみてCDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時に英語を英語で理解できるようにする。またリエゾン(音がつながって聴こえること)をしっかり聴けるようにする ③ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) ①のディクテーションは本当にわけわからないって時はやるのがおすすめですが時間があまりなければやらなくても構わないです!!ただ②と③は非常に重要なのでここを完璧にしていくと必ず成績が上がると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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リスニング
失礼します。 質問者様が提示されている参考書は存じ上げないですが、リスニングについてアドバイスさせて頂きます。 まず、リスニングについて一番の重要なポイントは僕的には自分の発音力であると思います。断言出来ます。 どの言語にも言えるのですが自分が正しく発音出来る音出ないときちんと聞き取ることは出来ません。 当たり前でしょ?って思うかもしれませんが盲点です!リスニングが出来るようになりたいからとりあえず英語耳にする為に英語の動画をひたすら聞くとか色々そのような方法を僕も試しました。 ですがイマイチ効果を感じれず、英語塾の先生に発音の指摘を貰い発音を意識するようになったことで、リスニング力が格段に上がりました。 当たり前ですがネイティブの発音はかなり日本語英語とはかけ離れています。 特に日本語にはない発音が英語にはあったりするのでそこを発音出来るようにならないと当然聞こえるようにはならないと思います。 質問者様は段階的な解決を提示されていましたので、段階後藤に分けると 1.発音を完璧にする 2.Tedや洋画?などのセリフで英語で行われている会話やスピーチをききまくる 3.ある程度できてきたらリスニングの問題を解きまくって問題慣れする。 これが間違いなく一番伸びます。 勿論、発音を完璧にする作業は地味ですが今後本当に活きてきます。 1を終えたころには見違えるように英語力も上がります。なぜなら、発音を完璧にすると長文が格段に読みやすくなります。当然長文もリスニングも英語ですから発音を完璧にする事でメリットがかなり沢山あります。 上記を1度本気で試してみてください! 質問者様が早稲田大学に受かることを心より願っております、ここから1年ラストスパートきつい時も幾度となくあると思いますが頑張ってください💪
慶應義塾大学総合政策学部 Yasu
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英語
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リスニングの勉強方法
リスニングの初歩的な勉強法はシャドーイングだと思います。 シャドーイングとは、英語のスクリプトを聞きながら流れてきた英語を後追いで音読することです。人間が文章を理解するスピードは、音読するスピードと同じだと言われています。そのため、シャドーイングがしっかり出来ていないとリスニング能力は向上しません。 使う教材は学校の教科書がいいと思います。学校の教科書には本文のCDがついているはずです。それを使ってシャドーイングをしましょう。 まずは教科書を見ながら行っても構わないと思います。最終的には何も見ないで行えるようにならなくてはいけません。 私の高校の英語の先生が言っていたのですが、センター試験のリスニングのスクリプトは高校一年生の教科書の本文の分量とほぼ同じだそうです。なので、1年生の教科書が完璧にシャドーイングできるようになったらだいぶ英語が聞き取れるようになると思います。 長くなりましたが、来年度からの共通テストではリスニングの配点も高くなるという話があります。そういった変化にもしっかり対応して、是非最高の結果を残してください。応援しています!
名古屋大学情報学部 マック渡辺
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英語
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リスニング伸ばしたい
リスニングで一番いい勉強方法はシャドーイングです。ご存知かと思いますが、音声を追いかけるようにして自分で英文を発音してみる勉強方法のことです。 これをすることにより自分が聞き取れていないところ(=話せないところ)が把握できるのでその原因を探ることができます。例えば語彙力が不足しているのか、音のつながりがわかっていないのか、文法ができていないのかなど。 しかしこの勉強方法は割と難しい方法なので、最初はスクリプトを見ながらだったり音声をゆっくり再生するなどして段階を踏んで繰り返し練習することをお勧めします。 共通テストのリスニングがどのレベルを求めてくるのかわかりませんが、センターリスニング程度であれば一ヶ月真面目にやれば9割はほぼ確実です。 リスニング学習で大切なのは慣れることと続けることです。
京都大学農学部 たけ
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リスニング強化
勉強お疲れ様です! まず、日本人英語学習者がリスニングを聞き取れないのは、ネイティブの音を知らないということがあげられます。 以下必要なことと勉強法です。 TEDは色々な人がやっていますので、少し気をつけでください。アメリカ人、イギリス人のスピーチから入るのがおすすめです。英語ネイティブじゃなかったり、訛りが強かったりすると少し難しい時があるので。 1 音声変化の習得 get it on を「ゲットイットオン」て読みません。 カタカナで書くなら ゲリロン みたいな 音声変化にはルールがあります。 【連結】【同化】【ら行化】【脱落】【弱形】 これらをマスターしましょう。 連結 母音の音がつながる。 ex)take on テイコン 同化 末尾の音と先頭の音が影響 ex)have to ハフトゥー ラ行化 t dで挟んだとき ex)let it go レリゴー 脱落 子音読まない ex)cut this カディス 弱形 弱く発音 ex)good for you ↑  前置詞とか弱くなる 音声変化終わったらーひたすられんしゅうー 2 トレーニング法 ○ディクテーション 音声を聞き取り、英文を書く。 →スクリプト見て答え合わせ ○オーバーラッピング ネイティブの音声に合わせて発音、音声変化を意識、アクセント、抑揚も意識 ○音読 発音をひたすら意識、チャンクで読めるようにトレーニングをする 回数等は自由というかできるまでがいいかと思います。 ここまでいくためには言うまでもなく文法の正しい理解、語彙力なくしては不可能です。結果が出ない場合は文法や語彙に問題がある可能性が高いです。 トレーニングで使う教材は音声付きの長文問題集や解釈の問題集がいいでしょう。長いものはお勧めしません。僕はTEDとかスティーブ・ジョブズのスピーチとかやったりもしてました。 そんな感じでひたすらネイティブのものを真似ることが大事です。あと映画とか海外ドラマも良かったですね。 何でネイティブ?? ネイティブの読み方に慣れると、文章の切れ目がわかったりするんですよね。例えば、平叙文だと文末で上がって下がる。こうすることでネイティブは文章の切れ目を理解するなど。 加えて、発音できない音は聞き取れないとも言われています。 これらのトレーニングを重ねた上でしたら、東大レベルまで余裕で高得点が取れます。 ぜひ頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 なおさん
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英語
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リスニング
初めまして!日々の勉強本当にお疲れ様です。 早速ご質問にお答えさせていただければと思います。 大前提として人間は「聴き取れる音」=「正しく発音できる音」であるということがあります。従って、リスニング力の向上には自らスピーキングする活動もとても大切だということです。 リスニングの勉強方法としては英文の音読、シャドーイング、オーバーラッピングなどさまざまありますが、共通テストに関して言えば、正直「慣れ」の部分が少なからずあります。 まずは一般的に言えるリスニングの勉強方法に関してです。英文の音読、オーバーラッピング、シャドーイングについて説明させていただきます。 英文の音読は一見、リスニングに関係ないように思えるかもですが、とても有効だと個人的には考えています。長文の問題を解いた後などに音読が推奨されるのはリスニングにも効果があるという側面があります。ただし、ここでひとつ注意点なのが、しっかりと正しい発音且つ、意味を理解した上で音読するということです。ただ無闇矢鱈に音読していても発音や英文が身につくことは無いので、リスニング力の向上にも繋がりません。そのため、正しい発音と意味を熟知した上で音読する活動を重ねていきましょう。 オーバーラッピングはテキストを見ながら流れてくる音声を真似て、それに着いていく発声活動です。テキストを見ながらの活動になるので、難易度としては英文の音読とシャドーイングのちょうど間くらいに位置するものだと思います。質問者様も英文の音読から次のステップに進みたい時には進みやすいレベルの活動かなという印象です。 シャドーイングは先にお伝えした英文の音読やオーバーラッピングをより効率的に行うイメージを持ってもらえれば大丈夫です。流れてくる音声をテキスト等は何も見ずに真似て、音声に置いていかれないように発音する活動になります。テキスト等は見ないで行う活動になるので、難易度は正直高めです。リスニング力が付いてきた頃に行うことをお勧めします。最初はスピードに着いていけず難しいかもしれませんが、回を重ねるごとに音声に置いていかれずにシャドーイングできるようになれれば、シャドーイングを効果的に行うことができている証拠です。ただし初めは音声の再生速度を少しゆっくりにしてシャドーイングという活動自体に慣れることへ専念しても良いかもしれません。 以上が私の提示できる3つの勉強方法とやり方になります。 最後にリスニング学習に役立つであろう教材も紹介します。私が受験生の時には「NHK ラジオ英会話」というのを毎朝やっていました。1セクション15分ほどで終わる教材なので、手は付けやすいかと思います。短めの英会話を題材としているので、先に述べた3つのリスニング学習を行うのにも最適な教材です。興味があればぜひやってみてください。 シャドーイングは少し高めの難易度になっていますが、英文の音読とオーバーラッピングに関しては正直、やりやすさに個人差があると思います。そこら辺は質問者様ご自身で両方を試してみて主にどのような勉強方法を取っていくか決めていただけると良いです。 長文失礼致しました!より良い受験生活が送れることを祈っています。
慶應義塾大学総合政策学部 んげ〜
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リスニング
こんにちは! まずリスニングというのはやはり単語、文法とリーディングの基礎ができていないといけないと思います!ですので、まずはリーディングの勉強をしていくのが大切だと思います! 単語帳はシス単、文法はYouTubeのただよびの森田先生の基礎英文法講座を見つつ、英文法ポラリスで演習していくのがおすすめです!! 次にリスニングとしては単語を音で覚えていくことが大切です。単語をみて意味が言えるのはもちろん、音を聞いて意味が言えるようになるとリスニングに強くなれると思います! 共通テスト対策なら共通テスト対策なら竹岡の共通テストリスニングの点数が面白いほど取れる本がおすすめです!!また、元東進講師の森田先生が共通テストのリスニング対策をYouTubeで始めたのでそれも合わせてみるのもいいと思います! また、リスニングは形式に慣れることも大切です!英検ならその英検の問題、共通テストであればその予想問題などをたくさん解くようにしましょう!以下にスタサプの関先生も勧めていたリスニングの問題を解いて復習までの一連の流れを書くので是非参考にしてみてください! ① 一回問題を解いて答え合わせをしたら音声を聴いてスクリプトを自分で書き起こす。(いわゆるディクテーション) ② スクリプトをみてCDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時に英語を英語で理解できるようにする。またリエゾン(音がつながって聴こえること)をしっかり聴けるようにする ③ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) ①のディクテーションは本当にわけわからないって時はやるのがおすすめですが時間があまりなければやらなくても構わないです!!ただ②と③は非常に重要なのでここを完璧にしていくと必ず成績が上がると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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リスニングの成績の上げ方
英語で考えるといろんな人が方法論を語って混乱を招いていますが、日本語で考えるととてもシンプルになります。 たくさん聞けばいいんです。 最初は何言ってるかわからん、となりますが、赤ちゃんだって同じことです。量をこなすうちに必ずわかるようになります。 ですが、最初はわからん話を延々と聞くことになるので正直辛いです。ですので、おすすめはYoutubeを2段階に活用する方法です。(①は英語に強い超進学校の1年生の授業等で採られている方法でもあります) ①有名な演説を聞く 有名と言われる演説のいいところは、文法的に完璧な英語を使っている点、比較的話す速度が遅い点、そして文書が日英共にネット上で公開されている点です。ググればおすすめの演説が出てくるので活用してみて下さい。 ②趣味に関連した英語の動画を見る これは、①と比較した際に効率的でなく、またレベルも高いのですが、好きなジャンルのことなので割と見ていられるのが長所です。 ①ベースで、はじめは英文を見ながら聴いたりして慣らす方法が導入としておすすめです。
慶應義塾大学環境情報学部 pokkkkki
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リスニング上達法
リスニングにおいて重要なことは、英語を聞く能力も重要ですが、それ以上に自分が英語を話せることの方が重要になってきます。 言葉の中で重要なのは、自分と相手が同じレベル、同じ環境にいることです。リスニングで話している人が何を話そうとしているのか、どのような英語を使おうとしているのかを知ることで聞き取りやすくなります。そのためには、最初に述べたように自分が英語を話せるようになっている必要があります。英語が話せないのにリスニングを理解することは不可能に近いと思ってください。 私が英語力を上げるためにやっていたことは、和文英訳の練習と、作成した文の発音練習です。英訳するものは参考書から引っ張ってきたものでもいいですし、自分で作成した文章でもいいです。自分で作成した文章の方が記憶に残りやすく、勉強するのであればこちらの方がおすすめです。1日に1文、週末には1章ぐらいの量を練習すれば実力がついてくると思います。 この練習はすぐに結果が出るものではありません。ずっと継続していくことで力がつきます。すぐに結果が出ないからと諦めず、継続できるように頑張ってください。応援してます!
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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音読の効果
はじめまして! 一橋大学経済学部の1年生です。 高3の4月になってから受験勉強を始めたということもあり、自分も英語が苦手で苦手でしょうがなかったのですが、1年間必死に努力して一橋経済の他にも慶應経済、慶應商、早稲田商など受験全勝をすることが出来ました。少しでも私のアドバイスが参考になればと思います。 まず経験として、リスニングは苦手だけどリーディングは得意という人はほとんど見た事がありません。厳しいことを言いますが、リスニングだけ何か特別な技量が必要という訳ではなく、リスニングの点数が低いのは単純に英語力の不足が原因だと思います。 小さい頃から英語の英才教育を受けてきたあのにっくき方々は、何も努力せず基礎を一つ一つにリスニングでとんでもなく高い点を叩き出してきます。本番はそいつらに勝たなければなりません。そのためにわれわれ純日本人は基礎を一つ一つ積み重ねていくしかないのだと思います。 こう偉そうに言っていますが、自分もこの時期共テ英語で五割にも届いていなかったので安心してください笑。 まず単語です。単語帳はやっていると思いますがどれほど身についていますか?英語をパッと言われてその日本語訳が瞬時に出ることが目標です。(自分は4月から単語帳を初めて全ての単語でそのレベルに達したのは冬休み前でした笑)1冊でいいので英語をパッと言われてその日本語訳を瞬時に出す、単語を体に染み込ませるまで(本当にしんどいですが)やり込むことが大切だと思います。 次に英文解釈です。英文を単語単語で読んでるうちはリスニングでも同じように単語単語でしか聞こえてきません。一文をきちんと構造化して捉えることができるかどうかが大切です。これをしっかりやり込むことでリスニングの時も、スラスラと流れてくる英文を頭の中で構造化して捉えることが出来ます。(自分はこの英文解釈に6月の全ての勉強時間をまるまるつぎ込みました。リスニングが苦痛に感じなくなったのはこの時で、文章が頭の中で構造化されていくのが実感出来ました。もちろんリスニングのために英文解釈をとは思っていませんでしたが、英語力がついたと実感できた時でした。) ここまでやって初めて音読の壁が立ちはだかるのだと思います。(自分は音読は音声無しが基本で、飽きたら音声をつけるというふうにやっていました。単語の段階で正しい読みはわかっていると思っていたので、音声の有り無しはあまり関係ないと思ってました) 個人的に音読をする意義は①文章をすらすらと構造化して捉える練習②単語、コロケーションを染み込ませる、の大きく2つだと思います。①についてはいくら音読を繰り返したところで上手くなりません。英文解釈で学んだことを英文で練習している訳なので、英文解釈の基礎がしっかりしていないと①を身につけることは難しいと思います。(自分はある程度までは全ての文章にSVOCを振ってから音読をしていました。) ②についてはやればやるだけ効果があると思います。自分の体感上、音読20回目になってようやく身についた感が出てくると思います。「身についた!」っていう感覚です笑。 自分は受験本番まで音読をとても重視していました。秋に過去問演習を始めた時に音読をしなかった時期があったのですが、スランプに陥ってしまい、音読を再開したらスランプから脱却しました。もちろんリスニングも含めてです。試験当日まで音読を繰り返しました。自慢になってしまいますが、本番までに、やっておきたい700·1000、ポラリス4、英文読解の着眼点、システム英語長文、速読英単語、リンガメタリカのほとんど全ての長文を20回以上ずつ音読しました。(速読英単語とリンガメタリカは直前のリスニング対策としてシャドーイングも混ぜました) ただし注意しておきたいのは、これだけやれば英語力がつくというとこではなく、それまで基礎を嫌になるほど続けてきたから英語が伸びたのだと思います。 基礎をむちゃくちゃやってもやはり最初は音読を上手くはできませんでした。 まずは基礎を死ぬほどみにつけること。そしたらあとはひたすら継続すること。英語力が伸びてくれば自然とリスニングの点数も上がって来ます。今点数を見るとリスニングが足を引っ張っていると感じ、どうにかしなきゃと思うかもしれませんが、根本的な英語力を見つめ直すことで、気づいたら点数が上がっていると思います。 これから大変なことが多いと思いますが、是非頑張ってください!応援しています!
一橋大学経済学部 keke
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東大リスニング
こんにちは、東京大学理科二類の1年なつなつです! 私は高3の夏休みから、駅から学校や塾までの歩きの時間に英語を聞くようにしていました。歩いている時間は単語帳を見ることや計算をすることができないのでリスニングの練習にぴったりだと思います。 具体的には、BBCやVOAのアプリで、ニュースやリスニング教材を聞きながら歩き、何回か聞いたところでスクリプトを読む、という感じです。私の場合、駅から学校までが歩いて15分程度だったので、5分の英語を3、4回聞いて、学校でスクリプトを読んでいました。 夏休みから始めて、センター直前までは毎日やっていましたが、続けているうちにだんだん英語に慣れてくると思います。 また、11月ごろからは"キムタツの東大英語リスニング"も同時並行で行いました。この本はレベルがいくつかありますが、一番下のレベルでも最後までやればかなりの力がつきます。本番の東大試験のように、5分下読み→第1問聞く→30秒あける→もう一度第1問聞く→1分あける→第2問聞く→...という感じです。 昔の本なので今はあまり出ていないディクテーションもありますが、大体傾向が似ているのでオススメです。 過去問は東大英語リスニング15ヶ年をセンターあけから毎日夜一年分ずつやりました。去年の過去問なども傾向が似ると思うので直前期にやるといいと思います。 リスニングは継続的にやることで大幅に伸ばすことができ、本番の入試でも差がつきやすい部分です。実際、30点満点のリスニングで1桁の点数の人もたくさんいます。しかし、リスニングが取れるととても楽になりますし、ほかの受験生に差をつけることができます。私自身リスニングの点数が上がったおかげで、苦手な要約などをカバーすることができました。(本番は24/30点です) 東大リスニングでは下読みを5分で簡潔に終わらせ、質問事項のところを最低限聞き落とさないことが大事です。 暑い中勉強大変だと思いますが頑張って下さい! 何かまたわからないところがあればぜひ質問して下さいね!
東京大学理科二類 なつなつ
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東大、共テリスニングの勉強法
こんにちは! リスニングはなんといっても「慣れ」です。結論から言うととにかく英語を聞く量を増やしてください。私が現役時代にやっていたことは まず通学時間や食事の間にアメリカのabcニュースやイギリスのbbcニュースを聞くことです。(私はAmazonミュージックで聞いていましたが登録すればネットでも聞けますよ〜) ニュースキャスターはやはり一般のネイティブよりはっきりニュースを読まれるのでまだ聞き取りやすく実際の東大や共テのリスニングに近いし時事問題や文化を知ることができるので長文対策にもなります😌(もちろんTedもいいですがYouTubeを開くことになるので私は避けていました。)また、塾や学校の教材、東大の過去問でもいいのでスクリプトのついている教材を用意して以下の手順で練習してください。 ①まずは本番形式で解く ②スクリプトを見ながら聞く ③スクリプトを見ながらシャドーイング ④スクリプトを見ながら同時に音読する ⑤スクリプトを見ずにシャドーイング 東大リスニングの下読みについてですがしすぎはよくないです😣東大英語は時間がタイトだし下読みのしすぎで無意識に先入観を抱く危険性があります。実際私は時間をかけて丁寧に選択肢まで読み込むより3分くらいでざーっと問題文を読みイントロや問題の合間に選択肢の少し見るくらいの方が点が良かったです。 解き方についてですが放送中に問題と照らし合わせながら解くというより1回目に放送を聞いて理解してから2回目の放送までの間に問題を解き2回目の放送では聞き取れなかった部分を集中して聞き、解くようにしていました。なにが聞かれるかを考えながら解くとほとんどの人がこんがらがると思います...。それよりも放送中は内容を理解することを優先しましょう。私は問題文の白紙の部分を見ながら音声を聞いていました。もちろん明らかに簡単な問題は放送中に解いてもいいでしょう。 帰国生はリスニングでほぼ満点をとり周りと大きく差をつけます。ですが逆に言えばリスニングを取れさえすればトップ層との差をかなり縮めることができ、周りと差をつけられます。東大リスニングの対策をしっかりすれば共テリスニングは全く怖くありませんし直前にもほぼ対策をしなくて良くなります🙌 ちなみに参考書ですが鉄緑会のリスニング教材とかいいですよ👍(4月から始めちゃって大丈夫です😊) スクリプトを用いる勉強は毎日は難しいでしょう。その場合でも必ず毎日英語を集中して聞く時間を少しでも作ってください。英語は継続が本当に本当に大事です。ぜひ頑張ってください。合格をお祈りしています💗
東京大学文科二類 さえ
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リスニング、英語長文の勉強法
東京大学に所属している者です。 東大のリスニングは3つの問題で構成されているのが特徴です。そのため、自分は1日目に問題を解き、2日目から4日目に1問ずつ丁寧に復習するという4日間のサイクルで勉強していました。 リスニングはとにかくシャドーイングをするのが一番いいと思います。自分は以下のような方法でリスニングの勉強をしていました。 ①問題を解いて丸つけをする ②英文を読んで、意味がわからないところが無くなるまで復習する ③ある程度スラスラ読めるようになるまで音読する ④ひたすらシャドーイングをする 大切なのは「日本語に訳さず理解しながら音読やシャドーイングをする」というところです。英語をある程度学んだ人であれば、「This is an apple.」という英文を理解するためにわざわざ「これはリンゴです。」と訳さずに1個のリンゴをイメージとして理解するでしょう。それをもっとレベルの高い英文でもできるようにするようなイメージです。最初はなかなかできないと思いますが、これができないとリスニングはなかなか伸びてきません。逆に言えば、これさえできればリスニングの点数はかなり安定します。とにかく質を保ちながら回数をこなすのが大事なので根気よく続けましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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リスニング対策
リスニング対策の効果的な方法に 『シャドーウィング』という方法があります。 シャドーウィングとは、 CD等の音源で英語を聞きながら、 聞こえてきた英語をその場ですぐ復唱するものです。 その際に大切なことはシャドーウィングする教材選びです。 シャドーウィングの際の英文選びですが、 難しいものを選ぶ必要はないです。 学校の教科書程度の英文で付属のCD等を使って行うと良いでしょう。 また、速読英単語を使うこともオススメです! シャドーウィングを通じて新出単語を覚えることが出来るからです。 いきなりシャドーウィングするのが難しいようならば、はじめは英文を見ながらCDと一緒に音読し、徐々に英文を見ないように復唱することを心がけましょう。 リスニング力が向上するだけでなく、 英文を読むスピードも早くなり、 発音アクセントもわかるので 1石3鳥でめちゃくちゃオススメです! 試しにやってみてください! やり方を忘れた時は気軽に見返してください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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