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英語長文 合わない」の検索結果

英語の長文がわからない
まだ中学生なので焦る必要はありません。 長文を読んで出てきた単語、熟語、構文を全て覚えてスラスラと読めるまで繰り返し読みましょう。 スラスラと読めるよなったらつぎの長文を読みましょう。 スラスラ読める長文の数を増やしていくのが良いと思います。 もちろんスラスラ読めても時間が経つと単語などを忘れて読めなくなってるので、定期的に過疎の長文も読んでください。 私は毎日30分復習のために過去の英文を読んでました。
慶應義塾大学文学部 前右府
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受験校選び
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英語長文の内容がわからない
質問者さんの場合、英語長文も現代文も、単語や文法、一表現などの細かい部分にばかり目がいってしまって全体が見えていないことが原因だと思います。 ですので、どちらを読む時も細かい部分を気にしすぎず読むようにしてみてください。具体的には、細かな表現に注目するのは確かに大切なのですが、ある程度は見逃して、内容を忘れてしまわないうちにどんどん次に進んでいきましょう。 あとは、現代文を読むのももちろん大切なのですが、英語に特有の論理構成(つまり結論→理由→発展した結論、のような文章の流れ)をしっかり捉えられるようにすることで英語は読みやすくなると思います。 頑張ってくださいね。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 miri18
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英語
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早稲田 国教 英語 間に合わない
最初はそんなもんです。できた長文で66パーセントも取れたのは誇りに思うべきことですよ! 英作と和訳は、減点方式なのでそこまで完璧にやろうとするのではなく、この二つを合わせて何分で終わらせて長文に時間を費やそうくらいの気持ちでやらないと、パンクしてしまいます。 もう一度、時間配分と読むスピードを考え直して何回も何回もトライしてください。法学部の英語も似ているのでおすすめですよ!演習あるのみです!
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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過去問
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早稲田 英語長文 参考書
早慶大英語のテストゼミですかね? わたしも河合塾でしたが、この時期は長文は河合のテストゼミの復習(主に音読)とマーク模試の過去問、マーチの過去問だけでした 参考書に手を出さなくても、習ったものを何度も音読して自分のものにし、演習は過去問でこなすというのが良いと思います
早稲田大学商学部
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英語
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英語長文多読
勉強お疲れ様です! 多読教材と精読教材の同時並行をオススメします。 多読による英語力の向上は研究が証明しています。 ただここで大事なのは自分のレベルよりも低いものを多読することに効果が限るとのことです。 たまに多読は意味がないと言う人がいますが、それは自分のレベルやそれ以上で読もうとするからです。 精読をする理由としてあげられるのは複雑な文章の解きほぐし、抽象度の高い文章の理解、内容を深く理解することがあげられます。ちなみに精読をするには、まずそれなりの単語力、文法の深い理解、解釈力が必要です オススメはラダーシリーズですね。知っている話もあるかと思うので面白いですよ。余裕で読めるレベルを使ってください。 僕はダン・ブラウンのシリーズが好きだったので、ペーパーバック読んでました! 小説だと何が良いかというと、 ①楽しみながら読める。 ②英語→日本語という読み方をしなくなる。 ということがあります。 以下、長文の復習に関してです。 ①解答までのプロセスの確認 ②解答根拠が明確かどうかの確認 ③知らない単語文法等チェック 特になければやらなくて全然いいです。 ノートにまとめるのが楽かと思います。 私はこれに加えて音読をおこなっていました。 私の場合長くない文章を30回くらいやってました。それより少なくても綺麗に読めたり意味が取れれば辞めます。 音読の学習効果は高い一方、正しくやらなくてはまったくいみがなくなってしまいます。 そもそも論なんですが、言語って音なんですよね。 で、僕たちは頭の中で、文字を音に変換したうえで、理解するというプロセス(音韻符号化)を踏んでいるんです。 ということは早く音に変換できれば、早く黙読もできるもいう根拠です。 良いペースで進んでると思いますよ。 頑張ってください。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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英語
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英語長文 参考書
5月の段階で河合全統偏差値が69とは素晴らしいですね!(僕は同じ時期55とかでした笑) その上で、質問者様に「英語において何をやるべきか」を提案させて頂きます。 お勧めの長文ですと「やっておきたい700」「RISEのレベル4」あたりですかね。 ただ、質問者様の状況ですと過去問を解いてみてもいいのではないでしょうか?(偏差値的に共通試験模試の点数で8割以上は取れてると勝手に想定してます。) なぜならば、過去問を取り組めた量が合格可能性に比例すると言っても過言ではないからです。早慶ならば少なくとも10年分はやるべきだと思っています。 受験直前に直近の問題を残しておきたいのならば、2010年とかのかなり昔の青本を中古品で購入して少しずつ解いてみるのは如何でしょう?青本は解説がしっかりしているので長文の参考書としても機能するかと思います。 また、長文以外の観点ですと語彙量を増やすこともお勧めです。例えば早稲田商の問題は英検準一級レベルの単語を知ってると解きやすいです。なので私は準一級パス単を使っていました。時間に余裕があれば難単語が集まった単語帳もお勧めです。 最後に、差し出がましい申出になります。英語に余裕があるならば、英語はそこそこにしておいて苦手科目を集中的に潰すのもありではないでしょうか?というのも、私文3科目において苦手科目が1つでもあるとかなり苦労 します。現に私は国語がかなり足を引っ張りました笑。 以上になります。何かあれば追加でください!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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英語
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英語 長文
世界一わかりやすい慶應の英語は、ざっくり言えばテクニック本です。別にやる必要は大してありません。 大事なのは、長文問題の数をこなして英語に慣れることなので、慶應商学部や早稲田スポ科、MARCH同志社などの標準的なレベルのものをやるのがいいと思いますよ!トフルゼミの慶應の英語は、過去問の抜粋なので、これも最悪ノータッチのままでかまいません。
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
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英語長文
こんにちは!回答させてもらいます! 英文の内容がわかっていて、内容一致が正解できているということは、基本的には大丈夫だと思います。そこで、ディスコースマーカーの問題がわからないという方にオススメしたい参考書があります。これはもっとレベルの高い英文を読むことにも役立つ参考書です。アルクの「論理を読み解く英語リーディング」ってやつです!ぼくはこの参考書で難しい文章も読めるようになりました。ディスコースマーカー系の問題にはもってこいだと思います!
早稲田大学教育学部 わたる
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英語
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英語長文の読み方
まず長文で一文一文訳していは時間がどれだけあっても本番では足りません 本番時の理想は直読直解、つまり日本語を頭から極力消去して英語を英語のまま読むというレベルです 文法もここが関係代名詞だとか分詞構文だというのは気づく必要はありますが、長文で頻出の文法事項は意識もせずに気付ける状態が理想です 問題は先に読むか後に読むかですが、これは人によって好みで別れます ただ、問題は先に読む方が良いことの方が多いです 前提として、目標は点取りなので長文が読めることより問題が解けることが重要です なので問題を先に読んで、問題に答えるためにどうやって長文を読むか戦略を考えれるからです そっちの方が時間のロスが極力抑えられます また、長文は予習も大事ですが、復習で嫌という程音読してください 何よりも速読の近道です 最初は左から読みながら同時に日本語が出るように、徐々に英語を英語で読めるようになるまで音読です また、長文の中で重要な文法事項、論理マーカー、単語などは赤ペンでメモをして、赤の透明な下敷きなどで隠しながら音読するのが良いと思います 知っている長文を直読直解できるまで音読しても初見の長文に対応できないのでは?と疑問に思うはずですが、意外にも対応できます これは自分でも理由は言語化できませんが、確実に音読をしてから初見の長文に対するアプローチの質が上がったし、みんな口を揃えてそう言いますからその心配はないです 長文の予習は実力によりますが、圧倒的に実力があるわけでない限りは時間無制限で解いて、時間をじっくりかけるべきです 雑にやるとその後の復習の効果も薄れます
早稲田大学商学部
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英語
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英語長文
まず予備校、塾に通われているでしょうか? 通われているのであれば、そこで授業を受けた長文と過去問演習、マーク模試の過去問で十分です 数をこなす必要がある演習は過去問であり、塾などに通っているのであれば、その他の長文演習は不要です 授業であつかった長文を何度も音読して、自分のものにする方が大事です
早稲田大学商学部
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英語
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英語長文の進め方
結論を先に申し上げますと長文読解力をあげられるのはルールズだと思います。 偏差値だけではどの模試の偏差値であるのか、その模試の出題される問題がどのようであるのかによって変わるため、質問者様がどれほど英語ができるか分からないので詳しく話したいと思います。 まず英語学習の基礎といえば単語、文法なわけですが、英文解釈もそれと同じくらい大事なのです。 英文解釈はどのような役割を担っているかというと英文を正しく読むためのルールを学んでいく、そんなフェーズになっています。 文法ではどちらかというと個々のルールについて学んでいきますが英文解釈ではそれら複数の文法事項が組み合わさった文を如何に訳し読み進めていくかというのを学んでいきます。 英文を正しく読むとは何かというと、言語とは1つの文章を誰が読んでもほぼ同じような意味を取れるようにルールが定められているはずであってそのルールを学んでいくことです。 英文解釈は文法を知っていれば不要と言う人もいるかもしれませんが一般の文法の参考書だけでは英文を読むためのルールが網羅されていないのでその状態だと英文を正しく読めているとは言えません。 それでも英文解釈が不要と言われる大きな原因はそれを習うまでの期間の英文、例えば中高の授業の簡単な英文を難なく読めてしまうからです。難しい文章をそのノリで読んでしまうとただ単語を組み合わせて意味の通るような文章を作り上げるという読み方を確立してしまいかねず「英文が読めているのに問題が解けない」と勘違いしてしまうことになります。 こうなると本人は独自に英文を読む方法を確立してしまい矯正が難しくなってしまいます。 長ったらしく書いてきましたが、要は英文解釈はとてつもなく大事ということです。 英語長文は解釈でやるような短文の組み合わせから成るなので解釈をやればすぐに読めるようになると思いがちですが、そうではありません。 実際、ほとんどの文章を訳す作業は出来ると思いますがその作業に集中してしまうことで長文の内容を理解することに脳のメモリを割けなくなり、問題が結果的に解けなくなってしまいます。 そこで必要になるのが同じ文章を何度も読むという訓練です。これは音読も含みますが、僕は声に出す必要はそこまでないと思うので少し表現を変えました。 関先生は音読をすることで読み飛ばしを防ぐと仰っていたのでそこを意識してもらえれば声に出さずとも大丈夫かと思います。 この訓練がなぜ必要かというと「英文を解釈して日本語に直す」という工程を限りなく早くするためです。 まず最初は長文をゆっくり丁寧に一文一文訳していき、解説をみてその構文のとり方は正しいのか、訳は正しいのか確認していきます。 必ずしも、解答の日本語訳と一致していなければならない、なんてことはなく修飾関係が正しかったりと構造が合っていれば問題はありません。 英文解釈の作業では細かく訳を見ていたかもしれませんが、長文読解では下線部訳の該当部分でもない限りある程度の大意が正しく読めていれば大丈夫です。 この後この作業をスピードアップしたい時、そこまで気にしていると問題を解く時に必要の無い情報を得ることに時間を割くこととなり、素早く読むことができなくなってしまうからです。 次にその文章をペンで構造を振ることなく、頭のなかで先程の構造をふりながら訳していきます。 これを繰り返すことで段々と頭のなかでの作業が早くなっていくことで日本語の文章を読むようなスピードで文が読めるようになると初めて文章の意味が分かるようになってきます。 ここからようやく本題に入っていきますが、ルールズは上に書いた音読の必要性をしっかりと分かっている上、長文読解をする上で実践的に使えるテクニックが大量に掲載されています。 過去と現在の対比の目印とか、強調構文の簡単な見抜き方、因果関係を示す構文の簡単な読み取り方、意訳とはなにか、速読とはなにか、更にはよくある設問の解き方などなどいろいろあります。 一方速単は英文で覚える単語帳というコンセプトなので上のようなテクニックはほとんど掲載されておらず、長文読解の力を鍛えるにはルールズが圧倒的におすすめです。 速単はどういう人にオススメかというとある程度の英文解釈ができる前提、つまりある程度の単語文法が備えられている人が文中で単語を覚えるのが他の覚え方より好みだという場合に使うものだと思います。 関先生は今現在もyoutubeで動画をアップロードされており、こういった英語学習の悩みに解答されているのでそちらも見てみると良いと思います。
東京工業大学理学院 ゆいと
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英語
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英語の長文
質問者さん こんにちは 英文をどこまで読めればいいのか、 一言で答えるなら ◎全部読めた方がいいに決まってるが、本筋が掴めてたらいい。 です。 以下で、詳しく述べていこうと思います。 _______________ 目次 ①英語長文を解くときは、本筋を掴む ②""全部分かる""まで復習しよう ③まとめ _________________ ①英語長文を解くときは、本筋を掴む 英語長文を解く時は、本筋となるメインアイデアを掴むことが大切です。 【理由3つ!】 1. 時間制限がある ▶︎学校学部によるが、20分弱で大体読むので考えている暇がそもそもない。 2. 多くの英文を解かなければならない ▶︎例えば、90分で英語長文5題なら、1題18分。 一つの英文に執着せず次の文を読む方がいい。 3. メインアイデアが分かれば問題が解ける ▶︎英文の構造は、メインアイデアとそれをサポートする文で構成されています。 メインアイデアが分かれば、サポートする文を想像できます。 同じように、メインアイデアが分からない場合は サポート文が理解できれば メインアイデアが何を言っているか分からなくても解けます。 4. 分からない文が、独特な慣用句や古典の言い回しなど ▶︎これは、あるあるですが、よくあります。 「川上から桃が流れてきても、その桃を拾わなかったようなものだ」 と書かれていた場合、日本人なら「桃太郎」のことを証言として利用しているんだなと分かりますよね。 では、英語で、フランスの童話を引用していたら? 分からない受験生が多いと思います。 しかし、こんなもの分からなくたっていいのです。 それが重要なものではなく、カッコつけた文章を書いている場合なので「あー、はいはい」と飛ばしてください。 【ポイント】 大学入試の英語読解では、 「速く・多く・正確に」読めなければなりません。 英語の問題を""解く""段階では、 質問者さんの言うように細かな一文を理解する必要はありません。 ②""全部分かる""まで復習しよう 一方、復習では「全部分かるまで復習」することをオススメします。 理由は以下の通りです。 【理由3つ】 1. 分からなかったところ=「苦手」の発見 ▶︎何が分からなかった? ・単語 ・熟語 ・文法 ・代名詞 ・筆者の意見 2. 苦手を減らす ▶︎分からないところをなくす ・単語/熟語/文法の暗記 ・同じパターンがないかチェック 3. 英文をモノにする ▶︎英文の理解=読解力向上 ・問1の根拠は何か説明できるか? ・似た問題に対応できる 私の場合、間違えた問題は到着の穴埋め。 毎回間違えるたびに復習し直しました。 また、赤本を分析すると、倒置の穴埋め問題が頻出していることが分かり急いで復習しました。 【ポイント】 読めない=苦手! 苦手発見のため徹底復習! ③まとめ 本番は、速く・多く読む! 復習は、徹底的に理解する! 私の場合、分からないとウジウジして時間を食ったけど、質問者さんは割り切ることができていてとてもいいと思う。 多くの受験生が、分からないところで止まっちゃうけど、 テスト中は先に進まないと「一題まるまる解けなかった」なんてことがザラにある。 このまま練習すればより点数が上がるだろうな、と思うよ! 頑張ってね。応援しています(^^) MUJI
早稲田大学教育学部 MUJI
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英語長文の内容理解
読みなれた長文で何度も音読するというのが一つの対策です 訳が見なくても勝手に出てくるぐらい読みなれたものがいくつかあると良いです そして音読時は英語を英語のまま読む 日本語訳を頭から消すということを意識することです 単語の復習時に意識的に日本語訳ではなくイメージでその単語を理解するようにする練習をすると少しずつ直読直解ができるようになってきます 日本語の単語を見て理解するのと同じことを英単語でできるようにする練習です もちろん完璧に直読直解が出来るようにするには時間がかかりすぎるので完璧は求めてはいけません 英文の7〜8割が直読直解出来るのが好ましいと思います
早稲田大学商学部
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英語長文の教材
英語力を高めたいのなら基礎的なもの 解法を身につけたいのならスタサプ長文 といった感じですね。先にやるのはまだ基礎で英語力をあげとく方がいいと思います。 solutionという参考書は短いのにポイントを抑えていて良いなと思いました。 正直、音声がついているならなんでもいいと思います。 音読をしてもらいたいので。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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英語長文が読めない
こんにちは! 長文が読めない原因はいくつかあると思いますがその中でも主にこの3つのどこかではないかと思います!! ① 単語を覚えていない ② 解釈が上手くできていない ③ 長文に慣れていない まず①ではとにかく単語帳を1冊完璧にしましょう!!また、単語帳で覚えていく時の注意点は以下のようなことだと思います! ① 単語を単語帳の場所で意味を覚えない。 これは結構あるあるなのですがどうしても何回も単語帳をやっていると意外とこういうことに陥りやすいです!こういう時は派生語をやるのに移ったりしていくのがいいと思います! ② 単語帳での単語が出てくるスピードを速くする 単語は見た瞬間に0.1秒で意味が出でこなければ長文で使えるような単語にはなりません。思い出しているようではダメで反射的にでなければいけないと思います。 ③ 単語をイメージで覚えていない。 例えばexpandっていう単語があって【拡大する】っていう日本語訳がでてくるだけではなく広がっていくイメージをその単語に植え付けると長文中でてきたときにそのイメージのまま読むことができます!これは何個も意味がある単語や多義語などにも有効だと思います! 是非参考にやってみてください!! ② 次に解釈ですがまずは1から英文解釈をやるのであればスタサプの人気講師である肘井先生の肘井学の読解のための英文法がいいと思います!これはかなり基礎から英文解釈をしっかり解説されていてとてもわかりやすいのでおすすめです! この後は基礎英文解釈の技術100がいいと思います! 自分がおすすめする英文解釈のルートは以下の通りです。参考にしてみてください!! 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100(ここまででMARCH、関関同立)→ポレポレ(早慶レベル) また、解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 最後に③ですがとにかく長文では慣れていくことが大切だと思います!! 読解の参考書のおすすめは英語長文ポラリスと英語長文ソリューションシリーズです!! ソリューション1→ポラリス1(共通テストレベル)→ソリューション2→ポラリス2(MARCHレベル)→ソリューション3→ポラリス3(早慶レベル) このようにやっていくのがおすすめです!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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河合の英語長文テキスト 復習の仕方
こんにちは!こーなと申します! 長文Tテキストの和訳が貰えないのはだいぶ困ります。でも参考書をやるよりは長文Tテキストをやりましょう。和訳まできちんとやって、対面授業が再開した時に担当講師に直接見せにいくか、各校舎にいるフェローに見てもらうといいですよ! テキスト中心の予習復習が理想です! 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 こーな
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英語の構文
こんにちは! はじめに長文を読むときは、時間は意識せずに、じっくりと精読した方が良いです。英語の構文は、例えば自分でマークをつけるなどして、区切りながら読んでいくと良いと思います。私もやっていましたし、慣れるとマークをあまり付けなくても頭の中で構文を取れるようになります。また、長い文が長文の中で出てくる時もありますが、その時も、きちんとマークすれば意味が取りやすくなります。焦らず、ゆっくりと最初はやっていきましょう。慣れれば、自ずと英語を読むスピードは上がりますので、まずは文を理解しようと思って読んでいくといいと思います。頑張ってください!
早稲田大学法学部 ななこ
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英語長文について
英語の長文は単語や文法がむしろ完璧じゃない時から始めるべきかと思います。実際の入試では分からない単語や文法が出てくる確率は高いので、その時にその単語を長文を読んで文脈で判断する力をつける必要があります。 そして、始める教材ですが、最初は自分が読んだ時にスラスラ読める程度のものから始めてみてください。スラスラ読めるというのは、例えば I like music very well. という文がでてきたら、前から順に読んでも意味を理解できますよね。そんな感じでいちいち文構造を気にしなくても読める程度(さすがにここまで簡単だと意味は無いですが)、ただ少し悩むな、くらいのレベル感のものを選ぶといいです。ただここで注意して欲しいのが、とりあえず最初は速読の力を付けるべきだと思うので、あまり文法などを気にせずとりあえず読み流してみてください。そして問題を解いて、丸つけをした後に知らなかった単語や文法を調べて、文構造を理解してください。それを繰り返して少しずつ長文の長さや難しさをあげていけば、次第に力がつくでしょう。高3の6月だと焦る気持ちもあるとは思いますが、急がば回れなので、まずは簡単だと思ってもそれをどれだけのスピードで読めるかが大切なのでやってみて下さい。 参考になると嬉しいです。
東京大学文科三類 あおい
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英語長文を得意になるには。
一般的に、英語長文を解けるようになるためのステップは以下のようになっています。 ①英単語を覚える(英語→日本語) ②文章の構造とは何かを理解する ③文章の構造を自分で分類できるようにする ④文章の構造を意識しながら英語長文を読む 以上になります。 まずは、上記の4ステップについて、一つ一つ説明していきます。 ①英単語を覚える(英語→日本語) まずは英単語を覚えてください。基本的に英語長文を読めるようになるためには、英語から日本語に訳すことができればオッケーです。 このとき、英単語を見て1秒以内に意味が思い出せるようになることを目標としてください。この理由は、英語長文を読むときは1単語の訳にかけられる時間はほとんどないからです。すなわち、英語長文をスラスラ読める状態にするために、英単語を見た瞬間その意味を思い出せるようにしておくことが重要です。 初めは慣れないかもしれませんが、毎日コツコツ繰り返し覚えてください。 ちなみにですが、私のオススメの英単語帳は「システム英単語」です。機会がありましたら一度見てみてください。 ②文章の構造とは何かを理解する 「文章の構造」と聞いて、「なにそれ」と思うかもしれません。 文章の構造とは、すなわち「SVOC」のことです。一般的には、Sは主語、Vは動詞、Oは目的語、Cは補語と呼ばれます。英語長文を読めるようになるためには、これら「SVOC」がそれぞれどのような役割を持っているか、を理解することが重要です。 この部分は、受験生でも意識できている人とそうでない人の差が大きく出てきますので、ぜひ意識してみてください。 具体的な勉強方法としては、英語文法の参考書を見たり、学校の先生に聞いたりするのが一番早くて良いと思います。 ③文章の構造を自分で分類できるようにする ②で「SVOC」の役割を理解することができたら、次は実際の文章を自分で「SVOC」に分類していきましょう。初めは短い文章でかまいません。英文法の問題集に載っている文くらいの長さで良いと思います。慣れてきたら少しずつ文章を長くしていってください。学校のリーディングの教科書があればそういったものでもかまいません。 「ここからここまでが主語で、この単語にはこの部分が修飾していて...」などというように、かたまりを意識して分類してください。 ④文章の構造を意識しながら英語長文を読む ここまでくれば、英語長文を読む土台は十分固まっています。 後は、実際に英語長文を読んで実践を積んでください。初めは慣れてないため読めないことも多いかもしれませんが、土台がしっかりしているため辛抱強く読み続けていれば、読めるようになります。 さて、英語長文を読めるようになるための4ステップについての説明は以上になります。ここからは、時間内に読めるようになるためのアドバイスをさせていただきます。 まず、①の英単語を覚える際に、英語→日本語が1秒以内にできるようにしてください。 次に文章の構造に関してですが、英語長文を読む際、「ここからここまでが主語で、この単語にはこの部分が修飾していて...」などというような、かたまり、を意識してください。日本語に訳さず英語のまま読む=前からかたまりごとにどんどん訳していく、ですので、ぜひ意識してみてください。 最後に、音読も毎日継続して行ってください。 英語長文を速く読めるようになるために、音読は物凄く効果が高いと言われています。英語の勉強時間のうち、半分は音読にあてよう、といった言葉もあるほどです。ぜひ音読も毎日行なってください。 以上で回答を終わります。 頑張ってください。応援しています。
大阪大学工学部 yoshi
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英語
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英語の長文が読めない
こんにちは! こうしんと申します! 英語長文の勉強法に加えて、 英語参考書の紹介、 英単語英文法について 語っていきたいと思います! 英語長文の勉強法です。 英語長文は技術的なものを要求する場合がとても多く、人によって差が大きく出ます。そのため、得意な人が無意識にできていることを、なんとか意識的にする必要があります! 長文問題は、長文という大きな題材を扱う以上、「どれだけ長文が読めているのか」を問題で問いてきます。その理解度を測るために和訳問題、内容説明問題が多数を占めるわけです。そのため、ここでは長文をどうすれば読めるようになるのかを解説していきます! 英語の長文は、スキミングとスキャニングを用いて把握していきます。 スキミングとは、文章をマクロに読む視点のことです。「文章の流れを掴む」とはこの手法を用いてできることです。 スキャニングとは、「想定した情報を求めて」ミクロに読む視点のことです。「想定した情報を求めて」という部分が大事で、読み取る部分の内容がわかっていないと正確に読み取ることが難しいです。 そのため、スキミングがメインで、適宜問題に合わせてスキャニングをしていく必要があります。 では両者のコツについて言及していきましょう。 スキミングの手順は3ステップです。 ①キーワードを読み取る。 ②文章の展開を読み取る。 ③各段落の主張を把握し、段落間の繋がりを掴む。 個別に解説していきますね。 ①キーワードを読み取る。 キーワードは、その文章を表す単語のことです。いわば、主題と言っても良いくらいです。そのため、筆者はこのキーワードを多用します(当たり前ですが)。 だから、繰り返し使う単語には注意してください!例えば、繰り返し使う単語はもちろん、指示語代名詞で指されている言葉、言い換え表現が使われている言葉ですね。これらが主題になりやすいので、積極的に探していきましょう! ②文章の展開を読み取る。 文章の展開(流れ)には、パターンがあります。このパターンに当てはまる文章を見つけたら、その後の展開が予想できるので、非常に読解がしやすくなります。 また、展開パターンの発見には目印があって、これをディスコースマーカーと呼びます。そのため、このディスコースマーカーに気づくことが②の重要な目標になります。 では具体的な展開パターンとそれに対応するマーカーを紹介していきます。 ・抽象→具体 もっとも典型的なパターンです。まず抽象的なことをいった後に、具体例などを用いてその抽象的なことを説明していきます。筆者の主張を表す展開パターン2通りのうちの一つです。 例えば、「人間は多様的な動物である。例えば、科学的な物事を深く追求する人もいれば、文学を深く追求する人もいる。こうした考え方に人それぞれ異なっている点でも、その多様性が伺える。」といった文章があれば、一文目の「多様的」を二文目以降で説明していますね。 では、それを表すディスコースマーカーは、example, such as, instanceといった「例えば」を表す言葉ですね。 ・譲歩→逆説→主張 コレは日本語の文章でもよく見ますね。「もちろん、君の考え方もある意味では正しい。だが、私の考えは〜だ。」といった文章を、一般化したものです。これは、英語の文章でも非常によく見られ、上のパターンと合わせて筆者の主張を表す展開パターンの2つのうち一つです。 ディスコースマーカーは、譲歩、逆説、主張、それぞれに存在します。 譲歩のマーカーは、though, even if, nevertheless, despite, of courseなどです。 逆接のマーカーは、but, yet, however, still, insteadなどです。 主張のマーカーは、should, must, had better, I think, It is importantなどです。 ・対比、言い換え 英語の文章では非常によく見る展開です。なぜなら英語圏では日本語よりも対比を意識しており、文章の主題にしていることが多いです。例えば、「科学と哲学」の対比は京大系の文章でよく見られて有名ですね。 また、対比、言い換えは見つけると大きい利点があります。それは文章の展開が非常に予測しやすくなるという点です。AとBの対比であれば、Aの説明の後にはBの説明が来ると予測できるからです! よく見られる展開パターンかつ利点が多い「対比、言い換え」は特に注意(意識)して探してください。 ディスコースマーカーは、対比、言い換えに分けて列挙していきます。 対比のマーカーは、while, whereas, on the other hand, by contrast, differentなどですね。 言い換えのマーカーは、In other wordsとコロン、セミコロンなどですね。 ・追加、列挙 追加列挙は、同族の単語たちを並列して挙げていくことです。これに関しては、日本語の文章でもよく見ますし作文でも使いますよね。 例えば、「第一に〜」とあれば、「第二」が必ずある、「また」がくれば、同じような内容の文章が来ると予想できますね。 追加、列挙のマーカーは、上の日本語の具体例に対応したものばかりです。なのでここでは軽く挙げますね。まず「第一に」等を表す、firet, in the first place、「また」を表すalso, besides, moreover等ですね。 ・因果関係 最後の展開パターンです。対比、抽象→具体に続き大事な展開です。 日本語では、「だから」「そうなると」に対応します。あまり意識はしませんが、英語の長文という読むだけで苦労する文章では、意識すると文章がつかみやすいです。 ではマーカーを紹介していきます。因果関係は、次に「理由、原因」が来るものと、「結果、結論」が来るのと2通りのパターンがあります。 前者は、because, since, result from, on account ofなどですね。 後者は、so, therefor, thus, hence, then, cause, result inなどですね。 以上が展開パターンの全てです。 ③各段落の主張を把握し、段落間の繋がりを掴む。 これは①と②が分かれば、自然と分かります。 『「どういった主題で」(①)「どういった流れで」(②)で説明しているのか』把握することが目標ですね。①と②を組み合わせて、文章化していきましょう。 この時、各段落の主張を把握することができますが、長い長い英語の文章の中では度々、これを忘れてしまうという事態が発生しがちです。その対策として、段落ごとに上の『』で括られた情報をメモすることをオススメします! 以上がスキミングのコツですね。 次にスキャニングです。 スキャニングは、上のスキミングで文脈を把握している必要があります。なぜなら、スキャニングは和訳するときのように、文章の細かな表現を逐一チェックしていく必要があるからです。この表現は、この文脈構造に必ず従います。そこから自分が間違っていないかのチェックになるのです。 スキャニングのやり方ですが、これは特にカッチリとしたやり方が決まっているわけではありません。それは問題によって異なるからです。なので、今は代表的な問題である和訳と内容説明に共通したやり方を紹介していきますね。 和訳と内容説明は、指定した部分の内容を「正確に」読み取ることが目標です。そのため、以下の3ステップを踏んでいくのが良いです。 ①文章構造を把握する。 ②直訳する。 ③意訳する。 ①文章構造を把握する。 正確に読み取る第一関門です。これはコツとかなく、とにかく訓練あるのみですね。オススメ参考書として、ポレポレがあり、他にも優秀な参考書ばかりなのでとにかく練習を積みましょう! ②直訳する。 ここで、複数ある単語の意味から、正確な意味を答えることが求められます。多義語が狙われるので要注意です。 直訳は、簡単にで大丈夫です。頭の中でも、少しメモする程度で構いません。要は、単語の意味決定だけが上手く行われていれば大丈夫です! ③意訳する。 正確に読み取る第二関門です。ここで文脈を使います。単語というものは、文脈次第で様々な意味に変化しますし、同じ意味でも形が異なります。②で選択した意味から離れず、その文章に最適な言葉選びをしてください。 イメージとしては、単語帳に書いている意味を中心とした枠があり、その枠の範囲内から単語帳に書いている意味に似た、文脈に合うものを選んでいく感じです。 では以上のことを踏まえてオススメ参考書を紹介していきます! まず上記の読み方を鍛えるためにオススメしたいのが、「ディスコースマーカー英文読解」、「パラグラフリーディングのストラテジー」ですね。 透視図やポレポレという参考書もありますが、あれらは目的が大きく異なっており、僕がオススメしたスキミング中心の参考書ではなく、スキャミング中心の参考書ですね。 これらはスキミングを理解した後にするのが望ましいです。 最後に英単語英文法に関してですが、これらは英語長文を読解する上での下地になります。 そのため、英語長文の勉強を同時に進めていかなければなりません。 しかも英文法に至っては、長文と文法そのものの問題で要求される文法のが大きく異なります。そのため、長文専用の英文法をぜひ頑張ってほしいです。 それを勉強するのにオススメの参考書は「英文法の核」です。 読むだけで力がつくのでぜひやってみてください! 以上が長文の勉強法です!頑張ってください!
京都大学理学部 こうしん
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