UniLink WebToAppバナー画像

英語長文レベル別問題集4」の検索結果

レベル別問題集かネクステか
自分はスタディサプリの英文法の講座を見て、1単元終わったら講座で足りない部分をvintage(nextageとほぼ同じもの)で補っていく、という形で英文法は網羅していきました。 あとは学校でやる英文法で知らないものをその都度ノートにメモしてたまに眺めていました。 自分はこれで英文法に困ったことはないです。 個人的にはこれが一番です。ただし、セラさんはまだ時間があります。 自分を信じてレベル別問題集をやりきってみて、足りないと思ったらネクステ、というやり方もありです。 また、レベル別問題集がすべて網羅していない、とありますが、それはネクステも同じです。見たことないな、こんなのあるのか、という英文法は後々必ず出てくるものです。 単語、熟語、文法をガッチリ固めていると長文読解めちゃくちゃできるようになります。そもそも長文が読めないという悩みは大抵この3つの徹底で解決します。なので文法をこの時期に極めておくとかなり強いです。 残り一年、辛いこともあると思いますが頑張ってください。 役に立ったと思ったらclipよろしくお願いします。
慶應義塾大学経済学部 いなカス
30
6
英語
英語カテゴリの画像
英語 問題集 決定版
英文法 フォレスト( 解いてトレーニング) このレベルは入試レベルでは必須です。 ↓ ロイヤル英文法or表現のためのロイヤル英文法 (どちらも傍用の問題集があります) 早慶や東大目指すにはこのレベルがあると有利です。 英語長文 まず高校のreadingの教科書をしっかりやりこみましょう。 やっておきたい300や東進レベル別問題集(センターレベル) 短い文章をしっかり理解して、問題を解いて正解できるように訓練します。 ↓ やっておきたい500 年始から始めて、徐々に長い文章に慣れていきます。 ↓ やっておきたい700・体系英語長文 これで実践力を身につけます。 ↓ やっておきたい1000(これは1000words以上の長文が出る大学を受けるときにやってください) 英文解釈 入門英文解釈の技術70 or 英文解釈教室 ↓ ビジュアル英文解釈part1 part1は基礎を固めるのに最適です。 ↓ ビジュアル英文解釈part2 難関大学を受けるための基礎です。 ↓ (必要なら)ポレポレ ここに出した問題集だけでも少し多いとは感じています。大切なのは1冊をしっかり身につけられることが出来たか、それをしっかり点に結び付けられるかです。 頑張ってください。
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
29
1
英語
英語カテゴリの画像
英語長文問題集
やっておきたい500、700 英語標準問題精構 東進の長文レベル6を使っていました。 上の2つは必ずやった方がいいと思います。
早稲田大学政治経済学部 のーしょ
26
1
英語
英語カテゴリの画像
早稲田レベルの英語の勉強計画について
長文の問題集が多いので今は減らしてください。あとは、1週間で復習と言わずもっと時間をかけましょう。共通テストの英語長文で半分いかないのであれば、単熟語、文法、英文解釈がまだまだ完成していないと思います。 単熟語、文法、英文解釈が固まれば共通テスト8割はいくと思うので1つの目安にしてください。 4月までは上記の3つ(単熟語、文法、英文解釈だが、特に単熟語、文法)に力を入れてください。英語長文は週1.2回新しい長文を読めばいいです。 今現在、単熟語、文法、英文解釈がどれくらい進んでいるのかわかりませんが、ある程度はやっているとして、単熟語、文法を4月までに完成することを目指すのはいかがでしょうか。4月〜7月で解釈、8月〜多読(1日1題長文解く)で10月〜過去問というプランです。 特に今は、単熟語、文法は3月末まで使ってきっちり完成させましょう。その後4〜7月に英文解釈の技術70→100をやり、ポレポレは総復習として夏休みにやるといいです。 長文は先程言ったように、8月までは週に1.2回やり8月から毎日1題といてください。 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
7
1
英語
英語カテゴリの画像
英語長文問題集
東進のレベル6でも全然いいと思います! やっておきたいシリーズでもいいですが、教材を変える事に抵抗がなければ、という感じですね! 長文は多くて出来れば1日1題はと期待ですね。少なくとも2日に1題は解いていきましょう!
慶應義塾大学経済学部 りく
8
0
英語
英語カテゴリの画像
長文問題集
私が受験生の時にこなした長文問題集を列挙すると ハイパートレーニングレベル2 河合塾マーク式総合問題集 やっておきたい300 ハイパートレーニングレベル3 やっておきたい500 キムタツの国立英語リーディング 京大の英語25ヶ年 となります やり方は全て共通していて、解いた問題を直後に復習し、すらすら和訳が頭の中で浮かぶまで何回も読み込むというやり方です おすすめの問題集としては長文ではありませんが、ポレポレ英文読解プロセス50をあげておきます この参考書で早慶や京大といった構文が複雑な英文が出題される大学の文章も読めるようになりました
京都大学法学部 porepore
56
1
英語
英語カテゴリの画像
英語の参考書、問題集
◯英語 ・ターゲット1900を完璧に(夏半ばまでに) ・速単上級編を完璧に(夏半ばから10月いっぱい) ・英熟語1冊完璧に(10月〜1月) ・英文法問題集1冊を完璧にする(4月から夏中まで) ・MARCHの過去問(受験しない学部)の文法問題をひたすら片っ端から二周解く。(9〜11月) ・語句整序問題集1冊を完璧にする(夏の間中) ・英文の構造を掴む(ポレポレなど)(文法をある程度終えた段階から夏前半まで) ・やっておきたい英語長文500 (河合塾SERIES)、もしくは予備校の読解講座(ポレポレ理解出来始めたあたりから夏おわりまで) ・MARCHで受験する学部の過去問(9〜11月) ・早慶の並のレベルの過去問(青本で!)(10月後半〜12月) ・早慶の上位学部の過去問(11月後半〜1月) って感じでやってました
早稲田大学商学部 #かーきん
68
3
英語
英語カテゴリの画像
英文解釈と長文の勉強の進め方
こんにちは、慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ぼくは、1つ目の英文解釈を終えた後、長文に取り組むプランが良いと思います。なぜなら、英語学習の取り組む順序は、精読→精読と速読の使い分け→多読だからです。英文解釈で、透視図レベルの例文を精読できる能力を身につけてから、長文読解の問題集に取り組む方が、読解力はつきやすいと思います。 また、例えばレベル別問題集5のレベルとポレポレのレベルが対応してるとは限りませんし。 以上になります。大事なのは、一冊一冊の参考書を丁寧に着実に取り組むことで、内容を自分のものにすることです。そのヒントがぼくが以前答えた回答にありますので、よかったら参考になさってください。頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
12
1
英語
英語カテゴリの画像
分野別問題集
やっていいと思います。分野別問題集は名前の通り、分野(時代や地域)に別れているので苦手克服に有効です。 また問題集が厚すぎないので取り組みやすいです。 4と5がたしか、現代史と文化なので2冊を出来れば年内には出来るようになりましょう。
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
2
0
世界史
世界史カテゴリの画像
レベル別英語長文問題で受かるのか
レベル5まで達していらっしゃるのであれば、一般入試ではなくセンター利用入試で抑えておくことをおすすめします。 お見受けしたところ東工大志望ということで併願対策まで気が回らないことと思います。ですので、私立大学はセンターで抑えておいて国公立に備えるのが一番効率が良いと思います。 受験慣れをしたいという理由でMARCHを受けられるのであれば、レベル5まで出来ていれば英語だけを見れば問題ありません。ただし、音読すればいいのかという点については少し気をつけるべきです。試験では音読が出来ても点数は取れません。音読はあくまで単語や構文の復習やジャンルになれるという点で意義のあることだと思います。主観ですが、問題も平均で6-7割程度取れるというのが前提条件です。前提条件がクリア出来ていれば可能性はかなり高いと思います。 回答の論点から少し外れてしまいましたが、まとめると以下です。 英語だけならMARCHはかなりの確率で受かるが、一般で受けるよりセンター利用入試を勧める。 (受験慣れしたくて受ける場合を除く) 出来るという基準は問題を平均6-7割取れるという基準である。
一橋大学社会学部 9と3/4
9
1
英語
英語カテゴリの画像
英語の長文問題集
はじめまして! アドバイスされる内容に違いがあると、どうすれば良いか悩んでしまいますよね。 今回は大学受験を経験した者として、英語の勉強についてお話します。 まず、質問者様の先生がおっしゃっていた「共通テストは長文が多いから、問題集を買って慣れておくべきだ。」という発言は間違っていないと思います。 共通テストでは、これまでのセンター試験以上に長文の割合が増えるそうですし、私立大学の一般入試や国公立大学の個別試験を見ても長文の割合は大きいです。長文が読めない=英語の点数はとれない、といっても過言ではありません。 ただ、重要なのは、きちんと段階を踏んでいかなければ、いくら長文読解の問題集をやっても点数が伸びないということです。 1年生ということですが、すでに模擬試験は受験された経験がありますでしょうか? 経験された方なら、「知らない単語がたくさんある」「1文の構造が難しくて訳せない」「文が長くて時間が足りない」といった感想を持ったのではないでしょうか? これを克服するためには、単語帳を1冊完璧に覚えて、英文法の知識と問題演習を行い、英文の構造を文法知識を駆使して自力で分析できる英文解釈力が備わらなければいけません。 つまり、長文読解の問題は、単語と文法、そして英文解釈のトレーニングを積み、実力をつけなければ太刀打ちできないということです。 だから、単語と文法をまずやりなさい、という指摘があるわけです。 おそらく質問者様の先生は、決して長文読解の演習をしなさい、という意味でおっしゃったのではなく、今のうちから長い英文を読むことに慣れておきなさい、という趣旨でおっしゃったのだと思います。 先生が求めているのは、長文に対する「慣れ」であり、決して「正答率の向上」を求めておっしゃったわけでないと思います。 後者を追求するのであれば、まずは単語と文法をしっかりやり込んでいく必要がありますね。 頑張ってください☺️
東北大学教育学部 まー
6
0
英語
英語カテゴリの画像
長文問題集について
レベルがあってないと思うのでもう少し簡単めなものに取り組んでからもう一度やりなおせばいいと思います。 代わりの問題集としてはやっておきたい英語長文300or500くらいがいいと思います
京都大学医学部 鴨医
4
0
英語
英語カテゴリの画像
いい長文問題集教えて下さい!
おそらく精読学習はかなりの精度まで行ったということですね。ですので桐原書店の英文解釈の技術やポレポレなど精読系の問題集はもうよろしいかと思います。これからは長文系の問題集に移行していきましょう。精読学習が仕上がっている場合は長文問題の練習を積めば自然と長文を早く処理できるようになりますよ。オススメの問題集は関正生の英語長文POLARISという本です。この本は比較的新しいためなかなか知られていないのですが、私が受験生だった頃重宝した一冊です。本の構成は12題の長文で最新傾向に沿った入試問題が選定されています。また、標準、応用、発展レベルと3つレベルから構成されているので最初は標準から後で応用、発展へと進むこともできます。最大の特徴は一文一文に対して文構造が確認できることです。やはり精読学習が終了したとはいえどうしても長文ばかりを解いていると精読が疎かになってしまうことがあります。それを防ぐ意味でもこの問題集は効率的で合理的です。また、音読学習の大切さをしっかりと本書では伝えてくれています。ぜひ手にとって確認して見てください。これからが勝負ですが、体調に気をつけ頑張ってください😊
早稲田大学人間科学部 さくらっこ
31
0
英語
英語カテゴリの画像
英語長文の問題集
自分も英語長文の、構造解説はいらないと思っていたので自分の使っていた長文(ひたすら長文に慣れるため)の問題集を紹介します。自分は精読のプラチカや、突きつめる英語長文シリーズを使っていました。とくに突きつめるシリーズは問題量がおおく、演習によかったです!他には難関大への上級リーディングという問題集を使う人も多いみたいです!本屋で比較してみて合いそうなものをやってみては?
京都大学法学部 わしゅう
7
1
英語
英語カテゴリの画像
各問題集を終わらせる目安
こんにちは! 慶應義塾大学環境情報学部に現役合格した者です。 Mioさんのお悩みに回答させていただきます。 私は英語を中心に3教科を勉強していましたが、ここでは主に英語について回答します。 現時点でMioさんの英語の偏差値がどのくらいかはここでは明記されていませんのでパターン別に提示していきます。 ■偏差値50以下の場合 *一日一時間ターゲット ・やり方 3単語ずつ繰り返し行って一日100単語完璧にする。 *ネクステージは関係詞、接続詞など取り組む箇所を決める。 (ネクステの全範囲を完璧にできる余裕があるかどうか次第で決める) *東進のレベル別問題集or旺文社のレベル別問題集の 日東駒専レベルから 東進も旺文社もレベル2 おそらくこのレベルは共通テストレベルなので、それを時間を気にせ完解できるように取り組む。 問題を解く→答え合わせ→精読→音読(4回ほど) ※解くときに意識するのは、綺麗に訳しながら読むのではなく、節ごとに読むように意識すること。 *速読英熟語は熟語を覚えるとともに、音読教材としての使用がおすすめ。音声も使用できると尚良い。 これを1ヶ月やり続けてください。 やり続けていれば、偏差値が55あたりまで上がると思います。 ■偏差値50〜60の場合 *単語帳 ・ターゲットは全て完璧にする ・速読英単語上級編又は、パス単準1級、単語王、データベース5500、鉄緑会鉄壁(自分に合うやつを選ぶ) *問題集 レベル別問題集のレベル3.4を進める 取り組み方は、上記と同じ取り組み方で。 *ネクステ これは問題集を取り組んだときに間違えた文法問題や長文で必要な文法知識が出てきたら、そこを中心に演習を行う。 ■偏差値60以上の場合は、自分に合う単語帳と問題集が把握できていると思うので、それを完璧にしてください。 ⭐︎Mioさんが持っていらっしゃる参考書が終わった後のルート *単語 →王道はパス単準一級(少しだけ見づらい可能性あり) 私自身はデータベース5500に取り組みました。 →リンガメタリカやロゴフィリアなどの専門的単語集に取り組むこともおすすめします。いずれ過去問に取り組むと思いますが、そこでぶち当たるのは専門用語の単語力だったり難単語の予測力です。これらの力はリンガメタリカやロゴフィリアで養うことは可能です。 *熟語 →速熟を続けてください。音読を続ければ、速読力が上がります。 *問題集 →東進レベル別問題集の5を取り組む前にレベル4あたりを取り組んでいただければと思います。 それらが終われば、やっておきたい英語長文の700や1000あたりに入り、早慶レベル頻出の長文および超長文に対応する力を養ってください。 偏差値別で説明を分けているのは、偏差値帯で取り組むべき単語帳と問題集が異なってくるからです。自分自身のレベルに合わせて取り組んでいただければと思います。 単語帳と問題集の取り組み方で質問があれば、またお答えいたします。 また、日本史と国語の取り組み方についても質問があればまたお答えいたします。
慶應義塾大学環境情報学部 くわきょ
6
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
英語 長文問題集
文章は少ないが難しかった長文の参考書です。 やっておきたい英語長文1000 THE Rules、ポラリスの1番難しいレベル
東北大学工学部 さくまる
8
3
英語
英語カテゴリの画像
長文問題集は全て音読すべき??
全て音読する必要はないと思いますよ!時間が多く取られてしまいますよね?その分の時間を精読にまわしていったほうが吉でしょう!その参考書を知らないのでなんとも言えませんが、音読するなら200〜300wordsの文を音読すると良いと思います。その点で速読英単語は単語の暗記と音読が両立できてオススメです。ただし、長文問題ではありません。音読はリスニングにも活用できるので是非続けてください!それと、英語の長文は1日読まないだけで力が大きく落ちるので毎日1つでも良いから読んでください!高3の夏休みも大切ですがその準備段階として高2の夏休みも大事です。時間を無駄にしないで頑張ってみてください!!!
早稲田大学文学部 グラス
12
0
英語
英語カテゴリの画像
高3 秋 長文問題集
直読直解力をつける1番の方法は音読だと思います。ひたすら音読です。 音読が1番いい勉強法である理由は、英語話者と同じように、文の頭から尻まで順当に読みながら内容を把握出来るようになるからです(英語を英語で読む感覚)。これは簡単に身につくものではないですが、結果的に速読力・精読力の向上にも繋がりますから欠かせないものなんです。 逆に参考書等に頼りすぎると、英語を英語で読むという感覚は全く得られずに、主語だ動詞だ関係代名詞だなどそれこそ直読直解の邪魔をする要素を使って、日本式の解釈をしてしまうことになると思います。 実際のやり方ですが、1日に中短文なら3〜5個、長文なら1個を音読しながら内容把握が出来るようになるまで続けます。注意しないといけない点は、音読する文の文解釈を事前に終えておくことです。 ただそれでも最初は上手くいきません。内容を暗記してしまって直読直解力を得た感覚にならない、発音が分からなくて詰まる、声出すことに集中しすぎて、内容頭入ってこない、などなど正直ストレスも溜まって地獄です(わたしの体験談)。 これを耐え抜くと徐々に文章を理解する(音読を完了する)スピードが上がっていき、テンポも良好になっていきます。その段階に入ると、文章が読みやすくなっている感覚が得られ始めると思います。 その後は速読力の追求になると思います。CD音源と同じスピードで読みながら内容把握をするというハードなものを行っていく段階です(シャドウイング)。 これらを受験勉強と並行しながら'毎日'休むことなく継続して学習を続ければ、直読直解力はめちゃくちゃつきます。 具体的には、まずは英文解釈応用から(構文理解が怪しかったら応用より易しいもの)音読し始めるといいと思います。学習済ということですから、スムーズに進行し易いかと思います。 次に、過去に使った長文等があればそれを音読していきたいです。中短文と違って長いので、時間は少し掛かりますが、実践的ですし力は大いにつくとおもいます。特にいい長文集が無ければ、 「関正生の英語長文ポラリス[3発展レベル]」 をおすすめします。SVOCがふられたものもありますから解釈もスムーズにいきますし、長文の質がいいです。色んなジャンルを読みながら、難しい英文を音読できます。またネットで音源も無料ダウンロードできるので、シャドウイングも可能です。まずは普通の音読を、その後にシャドウイングをという順序で進めていくと、確実に頑強な読解力を得ることができます。 ただし、ポラリスをするとしたら問題を解くことはしない方がいいです。問題を解くことと直読直解力の養成は繋がりが薄いですからより効率的に学習を進めていくためにも本文だけを使うというのがいいです。 そして過去問(特に志望度が高いところ)も音読がおすすめですが、これに関しては軽くでいいかなと思います。文章も多いですし、内容も受験生が到底理解できない(しなくていい)ものが多発するので、そこの深追いは非効率的になります。 とにかく直読直解力をつけるためには英文を正しい読み方で沢山読むことが重要ですから、問題を解くこととは別にして考えないといけません。 しっかりと英文を「読む時間」を「解く時間」とは別に設けて、継続的に学習していくことが大切です。
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
9
1
英語
英語カテゴリの画像
英語長文問題 何がいいか
こんにちは、名古屋大学医学部医学科のメイメイといいます。 英語長文問題集では、ご存知かもしれませんが「やっておきたい長文シリーズ」とか、あと高3であれば絶対に受けることの無い大学の英語の過去問を演習に使うといいと思います! それらをただ問題を解くのではなく、 ①制限時間を8割に(100分のテストなら80分制限で)して、負荷をかけた状態で解く。 ②次にスラッシュリーディングなどで構文や文法の確認をした上で、精読をしてみる。 ③速読の練習のために、英語を英語のまま理解することを心がけて読んでみる。 ④要約してみる。 この4つをやってみると、問題形式が変わったとしても大抵の問題には対応できる力がつくと思います。
名古屋大学医学部 メイメイ
10
5
英語
英語カテゴリの画像
センター英語長文より簡単なのも読めません
まず、単語力ですが シス単を一通りやったくらいではまだまだです。 センターレベルであっても、解けるようになるにはシス単を最低10周はしたいです。 自分はターゲットでしたが、10周超えたあたりからセンターの点が150乗るようになりました。 今からなら入試までに余裕で2,30周できます。 (1日100個、流し読みで構わない) 年明けから熟語に手を付けてみましょう。 長文は、今のまま続けて貰って大丈夫です。 レベル別(2〜3)を1日一題づつ、解く→訳す→聞く→音読のように出来ればさらに完璧です。 まだ高2の九月という事で、悲観することは何もありません。話を聞く限り高2の自分より出来てます。笑 英語は自分で伸びが実感しづらい教科ですが、コツコツ続ければ絶対に伸びます。 でも、その伸びはコツコツが蓄積された高3の夏〜秋とかに見えるようになってきます。 それまでは苦しいかもしれませんが、皆同じです。 高3の春にセンター英語が100を切ってしまった自分ですら慶應受かってるので、努力次第です。 頑張って続けて下さい!
慶応義塾大理工学部 kaoshun
28
1
英語
英語カテゴリの画像