UniLink WebToAppバナー画像

英文解釈70」の検索結果

英文解釈70
僕は受験生の時に解釈の参考書は一冊もしていないですが、現在持っている生徒に教える方法をお伝えします! 解釈本はあくまで、解説の詳しい長文問題集と考えて下さい。 これは、同じ慶應にいる友達とも意見が一致したことです。 いちいちSVOCに振る必要はありません。 それよりも、SVだけを意識すれば長文は必ず読めます。 なので、意識するのはそこだけ。 【使い方】 ①まず長文を読むように読んでみる ②上手く意味が取れなかったところを解説で確認して(ここが解釈本の良さ。解説が詳しい。) ③知らない単語も覚える ④5〜10回音読して ⑤その後に1、2回リスニング これを繰り返して下さい!応援しています!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
47
0
英語
英語カテゴリの画像
英文解釈
英文解釈の発展編100をやっていました。 その時の勉強法を紹介します。 まず、問題をコピーしてノートに貼り、そこに自分の回答と直し、その他単語や注意すべきことを書き込んでいました。例題も演習問題も同じようにやっていました。 そして、次の日にはその問題を軽くみて、注意すべき点だけはしっかり確認し、何回か音読して、次の問題に進んでいきました。 一周終わった後、そのまま二週目に入りましたが、その時は音読とリスニングも並行してやっていきました。 特に基礎編の例文は、入試本番では一読して理解できるレベル入試なっておくべきものです。音読とリスニングで反射的に英文が理解できるようになることは重要だと思います。 しかし、基礎編だけに多くの時間を割くのはもったいないと思います。二週目にいかずとも、標準編に進むのも全然ありだと思います。 1日の分量的には、2〜3ページほどで、大体一周を3カ月ほどで終わらせたと思います。 それともう1つ。英文解釈の参考書で僕が1番オススメするのは、「英文解釈の透視図」という参考書です。 レベル的にはかなりハードで、英文解釈 発展編レベルです。ですから、今すぐやる必要はないですが、高3時に、この「英文解釈の透視図」をやることをオススメしますよ!
慶應義塾大学商学部 タイ
41
1
英語
英語カテゴリの画像
英文解釈のやり方
こんにちは! 英文解釈の参考書はその文を理解するだけでなく、その技術を他の文にも応用できるようになるまで取り組むことが大切です!そのためにはとにかく何周も何周もやり込む必要があると思います! また、解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
16
1
英語
英語カテゴリの画像
英文解釈について
こんにちは! 基礎英文解釈100が難しいと感じるのであれば入門英文解釈の技術70をやるのでいいと思います!とにかく解釈の参考書はこれからポレポレなどをやるにしろ自分に合ったレベルの参考書をやるのが非常に大切です! 続いて詳しいやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
30
1
英語
英語カテゴリの画像
英文解釈70の使い方と復習の仕方
こんにちは、初めまして! 英文解釈70の使い方についてですが、僕が思う効率の良い方法をご紹介していきたいと思います。 まず基本的に例題しかやらなくていいというのを前提に話していきたいと思います。 1,例題を解説をみずに構造を振って訳してみる(このとき、訳は書かなくて構いません。時間がかかってしまうので!、、かかないと無理という人は書いてもいいですが笑) 2,全訳と解説を読む。 自分の振ったSVOCMはただしかったか、ポイントとなっていた構文に気づけてたかをチェックする。 この、ポイントとなっている構文に気づけるかというのは結構大事になるので常に意識しておくといいと思います。 3,構文を把握し終え、納得したら、音源を流し、発音を確認する。 4,発音まで確認できたら3〜10回音読する。 回数については、音源と同じようにスラスラと読めて、同時に頭の中で訳していけるようになるまでということです! 次に、復習のタイミングについては、 ①解いた次の日に音読しながら同時に訳せるか確認。できなければ解説読み直してもう一度。 ②①の3日後に同じように ③②の1週間後に同じように ④③の1ヶ月後に同じように という間隔がいいと思います。 簡単にでしたが、ぜひ参考にしていただけると幸いです! 頑張ってください!
東北大学経済学部 mofmof
39
3
英語
英語カテゴリの画像
英文解釈
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせて頂きます!! 僕自身、KKKKさんの様に英文解釈のやり方について質問を受けた時は、 肘井先生の読解のための英文法必修編 →基礎英文解釈の技術100 →ポレポレなど と、説明させていただいています。理由としては、多くのネット記事に書いてあることと同様です。 そこで、本題に戻りますがKKKKさんが入門70のどのような部分がわからないか、によります。 入門70の解釈が全くできない、等であれば基礎英文解釈の技術100に入るのは危険だと思います。 それなら、西きょうじ先生の基本はここだ、をオススメします。YouTubeで、本人が解説されているので、理解しやすいと思います! もし、入門70の解釈は出来るけど、肘井先生の説明が分かりやすくて、入門70の解説が自分に合わない、ということであれば、少し難易度差があると思いますが、同じく肘井先生の読解のための英文法難関大編をオススメします。 著者が同じなので、解説や考え方で迷うことは無いと思います。 もし、違う点で入門70が合わない!ということがあれば、是非質問や意見をお願いします😊 焦る気持ちも分かります😢 ですが、コツコツでいいので、ブレずに進み続けてくださいね😉 応援しています!頑張ってください!!
東北大学文学部 kita
10
4
英語
英語カテゴリの画像
英文解釈について
まず英文解釈の長文における有効性に関する議論ですが、結論から言ってこの技術を蔑ろにすると長文での得点とスピードは合格レベルに達することは不可能です。 仰る通り、本番時はいちいち文章を解釈をしている暇はありませんから直読直解で読んでいきます。長文における受験生の課題は速読です。この速読と英文解釈は全く逆なものだと思いがちだからこそ気がつきにくいですが、速読と不可分の関係にあります。まず、速読は雑に速く読むことではなく、読解の精度をなるべく落とさず早く読む技術です。精度を落とさずにということは、ゆっくり読んだ時はほぼ完全に解釈できる基礎がないと話になりません。つまり、解釈は正しい速読をするために必要な基礎づくりの分野です。ここで、解釈に必要な着眼点などを確実に定着させることで、直読直解で速読するときに無意識のレベルで正しい解釈ができるようになっていて、読解の精度が高い速読が可能になります。 あとはおまけレベルの効果ですが、質問にあるような難解な構造の解釈をするとき、和訳問題を解くとき、そして文法問題を解くときにもその力は応用できます。
早稲田大学商学部
16
1
英語
英語カテゴリの画像
英文解釈
そういう場合は問題演習を行ってみれば良いです。まだ夏ですので、例えばセンターの過去問を3年分くらい解いてみてください。そこで、70で学んだことが実践できるようになっているかを確認してみるのです。 もし出来ているなら次の参考書に移っても大丈夫ですし、まだ自信がないなら焦らず続けましょう。 感覚というよりも出来ているか、出来ていないかだけですね。 また70からポレポレへの移行に関してですが問題ありません。ただ、この2冊の間にはそこそこレベルの差があるので、もしポレポレについていけないと感じたら70に戻るか、ポレポレと著者が同じである基本はここだ!などを先に終わらすのも戦略の一つですね。 参考になれば幸いです、頑張って下さい!
早稲田大学人間科学部 たーもー
9
0
英語
英語カテゴリの画像
解釈の進み方について
こんにちは! 解釈70の後はポレポレだとレベルが違いすぎなのでもう一冊何かやった方がいいと思います! そこで、基礎100だと同じような構成なので個人的には肘井学の 読解のための英文法が面白いほどわかる本 難関大編がおすすめです! こちらはハイレベルな文を取り扱っていて基礎ができているのであればあとはこれを仕上げた後に高3の夏からポレポレを始められれば申し分ないと思います! また、解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
6
0
英語
英語カテゴリの画像
英語長文について
こんにちは! まずは解釈の参考書をしっかりと仕上げつつ、長文を演習していくことが大切だと思います!! 解釈は非常に大切で、英文を読む上での読み方がわかってきます!ですので、解釈の参考書をやりながら長文をやっていった方がいいと思います! その理由はやはり解釈の力を活用するのは長文であるのでその長文を読んでいく中で解釈の参考書で出てきたところがあったりすると思うので知識が結びつきやすいからです!あくまでも英文解釈は英文解釈のためのものでなく、長文のためにあるってことを忘れないでやった方がいいと思います! まずは解釈の参考書を一周して、そこから順次長文を始めていくのがいいとおもいます!(解釈は一周目が終われば二周目からはかなり早いペースで回すことができるため) 解釈の参考書のレベル別のおすすめはこんな感じです!参考にしてみてください! 肘井学の読解のための英文法(基礎がわからない人のため。まずはここの基礎から始めて積み上げていくことをおすすめします。)→基礎英文解釈の技術100 or入門英文解釈の技術70 どちらでも大丈夫だと思います。(ここまででMARCH、関関同立)→ポレポレ(早慶レベル) また、解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
8
3
英語
英語カテゴリの画像
解釈70と100
70をさらっと通し、100に進み、100を完璧にするのがよいと思います。もし、70の内容をざっと見てみて、簡単そうもしくは問題ないと感じるのであれば、70はやらずにいきなり100に入るのでも大丈夫だと思います。 私は100しかやったことがないので詳しくは分からないのですが、ネットで調べると70と100は内容に被りがあると出てきます。 100→ポレポレの流れがスムーズだとは思いますが、解釈に不安があるならばレベルを少し落とし、70→100→ポレポレの順が良いと思います。その代わりに70は分からない所に厳選し、さらっと通して、なるべく早く100に進むのが好ましいです。ポレポレは秋以降で全く問題ないと思います。 私も(志望校は異なりますが)、70と100どちらをやるか相当悩み、調べに調べ、英語が得意だったこともあり100にしました。夏休みに100を仕上げ、秋以降ポレポレというルートでした。 秋からポレポレを始められていれば間に合わないなんてこと全くないです!! 参考になれば幸いです🙌
早稲田大学教育学部 そら
3
0
英語
英語カテゴリの画像
入門英文解釈70の次
はじめまして。日々の受験勉強大変お疲れ様です。 早速質問にお答えさせていただければと思います。 まず結論を言ってしまうと、解釈70を完璧にしたら長文の参考書に取り組んだ方がより良いです。質問者様が現在、長文に関する参考書に取り組んでいるのかは分かりませんが、英文解釈の技術というのは英語長文を解くためのツールなので、アウトプット教材に取り組むべきだということです。もし、英語長文の参考書に取り組み、まだ英文解釈に関して足りない部分があるなと感じるようなら、より英文解釈70を完璧にするか、他の解釈系の参考書に取り組んでみても良いかもしれません。 またポレポレに関しては、私も受験生の頃やりましたが、相当難易度の高い文章ばかり扱う教材なので、もしやるのであれば、私大対策が本格化してくるであろう秋頃を目安にして良いと思います。 現在の質問者様がどのあたりのレベルにいるのかは汲み取り切れない部分がありますが、まずは共通テストレベルの英語長文を文法的、解釈的には問題なく解けるようにしましょう。早稲田大学となると、本当に一文一文が複雑なので、共通テストレベルの英文はスラスラと理解できるくらいの英語脳を英文解釈70で手に入れましょう。 先には英語長文の参考書に取り組むべきということを記述しましたが、参考書でも、又は共通テストの過去問でも良いと思います。参考書であれば、英語長文のレベル別問題集なども出ているので、ご自身に合ったものをやってみてください。とにかく英文解釈70の次としてはアウトプット教材を取り入れていくことをオススメします。 適宜追加するとするならばの英文解釈参考書についても触れておきます。 基礎英文解釈の技術100は共通テストレベルの英語長文はスラスラと読み解け、MARCHレベルの英語長文に立ち向かう際の補助教材として使えると思います。 ポレポレはMARCHレベルの英語長文をスラスラ読み解け、早慶レベルの英語長文に立ち向かう際の補助教材として使えます。 どちらにも言えることとしてあくまで補助教材だということです。おそらく、英文解釈70を完璧にすれば、しっかりとした英文解釈の土台は作ることができると思います。そうなれば、以後の英文解釈系の参考書は英語長文をやる際のあくまで補助教材としかなり得ないと考えています。辞書みたいなイメージです。 英語長文を読み解くというアウトプット中心のスタイルで英文解釈技術もドンドンと上げていければ良いだろうと思います。 大変だとは思いますが、受験勉強頑張ってください!!
慶應義塾大学総合政策学部 んげ〜
2
0
英語
英語カテゴリの画像
英文解釈の参考書
どちらも個人的にはオススメです。ビジュアル英文解釈はある程度の長さの文を読んだあと、詳しい解説があります。長文の読み方も慣れてくると思います。そのあと短文のチェックの文、あとの単元になると復習の文も出てくるのでチェックしやすいです。また10個ちょっとのルールが提示されているので、ルールが少なく応用させることが出来るので覚えるのを最小限にしたい人には最適です。part1を身につければマーチ以上のレベルにはなります。part2は早慶合格レベルに行けるという実感です。 基礎英文解釈の技術100は解釈用の文(3行程度)を100個のテーマ毎に解説している本です。解説例と問題が付いているので、長い解説は嫌だ、問題演習をしながら学習したいという人に向いていると思います。 本屋で立ち読みをして、向いている方を選ぶのがいいでしょう。どちらかを選んだから良い、ダメということはありません。参考までに僕は両方使いましたがビジュアル英文解釈派でした。
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
9
1
英語
英語カテゴリの画像
入門英文解釈の技術70の進め方
入門編はかなり基本のとこから始まります。 なので、わかるところも多いかと思います。 ですが、入門をやるということは質問者さんは1から頑張りたいのかと察しましたので、1からやるべき事をご説明します。 まずは、全ての文にSVOC、接続詞などを全て把握できるようにしましょう。 文の構成を抑えることは、文法の勉強にも長文読解のためにも役に立ちます。 最初のうちは英文の下にSVOCと書いたりしても良いでしょう。 そして自分で全て訳しましょう。訳がわかれば文法もある程度理解できているように思います。 逆に、答えの訳から違ってしまう場合は文法じこうで間違えていることはないか確認しましょう。 わからない単語はもちろん暗記するべきなので何度か繰り返しください!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
15
0
英語
英語カテゴリの画像
英文解釈について
こんにちは! まず自分のおすすめとしては解釈の参考書をやりながら長文をやっていった方がいいと思います!その理由はやはり解釈の力を活用するのは長文であるのでその長文を読んでいく中で解釈の参考書で出てきたところがあったりすると思うので知識が結びつきやすいからです!あくまでも英文解釈は英文解釈のためのものでなく、長文のためにあるってことを忘れないでやった方がいいと思います! まずはもう一度解釈の参考書を一周して、そこからまた長文を始めていくのがいいとおもいます!(解釈は一周目が終われば二周目からはかなり早いペースで回すことができるため) 解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 続いて長文の復習の仕方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
5
0
英語
英語カテゴリの画像
英文解釈について
おはようございます!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ・基礎英文解釈の技術100をやるべきです。 ・というのも、基本はここだと入門70のレベルは同じだからです。 ・質問者さんは、慶應志望とのことですので、基礎100を終えたらポレポレをやるといいです。ポレポレは良書で、早慶レベルの長文はほとんど読めるようになります。 ・英文解釈で重要なのは、和訳に至るまでのプロセスと例文の音読・黙読です。 ・例文は前から読んだとき、同時に文構造と和訳が浮かぶまで繰り返し音読・黙読しましょう。 ・以下に英文解釈のやり方を示しておきますので、よかったら参考になさってください。 《英文解釈のやり方》 ①例文を自力で和訳(実際に書く) ②「自分の和訳を導くまでのプロセスが正しかったか」という視点で解説を熟読し、和訳を簡単に修正 *ただ自分の和訳を模範解答を見て修正するだけでは効果が薄いことに注意。 ③何も書きこんでない英文を使い、解答のプロセスを自分で口頭で再現し、正しいプロセスの手順を頭に入れる *これをやると、解説が理解できたかが確認できる。もし詰まってしまったら、そこが理解不十分な箇所。 ④例文を文構造を取れるスピードで音読 *10回を目安に ⑤2周目からは、例文をプロセスを意識して口頭で和訳→解説→例文の音読の手順で取り組む。 *全ての例文で、和訳に至るまでのプロセスが説明でき、前から読んだとき、同時に文構造と和訳が浮かびスラスラ読めるまで取り組む。 以上になります。少しでも参考になれば嬉しいです。 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
49
1
英語
英語カテゴリの画像
やておき500
相談文が簡潔すぎてあまり具体的なことは言えず、推測の域を出ないのですが、英文解釈の参考書のやり方がまずかったんじゃないですか? 英文解釈は、そこで取り上げられている英文を訳せることがゴールではありません。むろん、英文を訳せることは点を取るための基本中の基本で、とても重要なことであるのは確かですが、英文解釈を学ぶ目的はあくまでその一つ前の段階です。問題は、その英文を訳すために、どんな工夫をすべきなのかということです。英文解釈の役割は、そういった単語と文法の架橋になることです。たとえば、"He has a book. "と言う文章で考えると、ここに表れる"He","has","a","book"という単語の意味を学ぶのが英単語の学習です。他方、英文には①SV、②SVC、③SVO、④SVOC、⑤SVOOという5つの決まった型があることを学ぶのが文法の学習です。そして、上記の文章にSVOの型を見出し、「彼」「持っている」「一つの」「本」という単語の羅列に「SはOをVする」という関係を与えることが解釈です。すなわち、その英文を適切に訳すことができるようにするために、単語の意味とそこに使われている文法技術を明らかにすることによって、単語同士の関係、すなわち文章の構造を可視化することこそが英文解釈というものです。もう一つ例を挙げると、 "There is a story of a professor of medicine who was giving his first lesson to young men who going to be doctors. " という文章だったら、 "There(副詞) is(V1) a story(S1) 〔of(主体) a professor(先行詞)〔of(性質?) medicine〕〈who(=a professor・S2) was giving(V2) his first lesson(O2) 〔to(対象) young men(先行詞) 〈who(=young men・S3) going to be(V3) doctors(C3)〉〕〉〕. " と言う感じで文章を構造的に把握する技術が解釈の技術です。これを前から訳していって、文章の意味を把握し、あとは自然な日本語になるよう情報の順序を入れ替えれば和訳できる、その一歩手前が解釈という作業です。その技術を学ぶことが英文解釈の参考書の役割であり、これを学んだら実際に長文で何度も実践してようやく解釈は身につきます。自転車の乗り方を言葉で説明してもらっても自転車に乗れるようにはならず、実際に何度も自転車に乗って試してみることでようやく乗れるようになるのと同じことです。英文解釈の参考書で取り上げられている文章は、この技術について説明するのに最も便宜的なもの、すなわちその技術が最もわかりやすく妥当するような文章ばかりです。実際の長文は、そんなわかりやすい文章ばかりではありません。だから、いくら英文解釈の参考書で訳せるからと言って、必ずしも長文が読めるようになるわけではありません。長文が読めるようになるには、実際に長文を読む訓練が必要です。解釈の参考書を終えた段階というのは、自転車の乗り方を言葉で説明され終えた状態に過ぎないのです。
北海道大学法学部 たけなわ
6
2
英語
英語カテゴリの画像
英文解釈
英文解釈の技術100を使っていた者です。自分がやっていたやり方を紹介させていただきます。 1 例題を自力で訳す。この際に訳したものはノー トに残しておく。 2 自分の訳と解答を見比べ、どのようなニュアン スの違いがあったか見る。 3 ポイントとなっていた文法を押さえ、覚える。 4 演習問題に取り組む。 5 最後の例題まで終わったら、CDを聴きながら音 読する。 こんな感じですね。次の参考書に進むのは5の段階で、CDに合わせて訳せるようになったらというのが目安ですね。 あとオススメは、巻末に付いている英文が10こまとまって載っているページを印刷して、1をやる際に印刷したものに文構造をどのように取ったのかメモする(カッコでくくったり、斜線を入れたり)。その後3のときに色ペンで文構造の把握を行い自分との違いをはっきりさせながら確認する。 一周目はとても丁寧にやることが大切だと思います!知識は体系的に付けて忘れないようにしてください。また音読で何度も繰り返すことで、知識の定着と速読力が身につきます。是非試してみてください! 暑いけど勉強頑張ってくださいね^ ^
慶應義塾大学経済学部 木田陽介(仮)
163
4
英語
英語カテゴリの画像
入門70か基礎100か
こんにちは! 基本がここだを簡単だと感じたのであれば基礎英文解釈100をやっていいと思います!もし基礎英文解釈の技術100が難しいと感じるのであれば入門英文解釈の技術70をやるのでいいと思います!とにかく解釈の参考書はこれからポレポレなどをやるにしろ自分に合ったレベルの参考書をやるのが非常に大切です! 続いて詳しいやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
18
3
英語
英語カテゴリの画像
英語の解釈と長文
こんにちは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ・個人的には、解釈を終えてから長文問題集に取り組むことをオススメしたいです。 ・というのも、英文解釈の目的は、語彙や文法のいった基礎知識が長文の中にどのように使われているのかを知ると同時に,英文の読み方を精読することで身につけることです。 ・なので、英文の読み方と語彙や文法の文の中での使われ方を身につけてから長文問題集をやる方が、長文演習の効果が上がると思います。 ・また、長文問題集に取り組む目的は、問題を速く正確に解いていくためにはどのように英文を読んでいけば良いかを習得することです。 ・そのため、前提として一文一文を正確に読める必要があります。そのトレーニングが英文解釈ですので、長文問題をやる前に英文解釈をしっかり仕上げるべきです。 ・参考までに、英文解釈書は、各例題について和訳に至るまでのプロセスが説明できるまで、例文は前から読むのと同時に文構造と和訳が浮かびスラスラ読めるまで音読・黙読を繰り返しましょう。 以上になります。少しでもお役に立てれば幸いです。 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
2
0
英語
英語カテゴリの画像