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英文法ポラリス」の検索結果

英文法ポラリス
英文法ポラリスはかなりおすすめできます!!! 参考書は言ってしまえばかなりあるので向いてないものはご自身の勉強のモチベーションにも繋がらないので、ポラリスが良いと思うのであれば、臆することなく変えちゃっていいと思います あおいさんは英語が得意ということですので書店などで1を見てみてだいたい即答できるのであれば2を買っても良いと思います 早稲田大学志望ということですのでかなりレベルの高い英語力が要求されるかと思いますのでできる限り早めに2を何周もして問題を見た瞬間に答えが分かるくらいのレベルまで持っていって3も解けるようになれば良いかなと思います 解説がかなり丁寧で有益な情報が載ってる参考書ですので正解した問題も1度は解説に目を通すことをおすすめします。 英語学習で大事なことは反復になりますので毎日頑張って下さい!!
東北大学工学部 ruka
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英文法ポラリスについて
これは文法だけでなく、単語や熟語、解釈にも当てはまるのですが、受験で出るものを完璧に網羅している参考書はありません!また、受験は満点をとる必要もありません。ですので、自分が決めた参考書を完璧にやり切り、そこから出たものを確実に取ることが大切です。完璧主義にならようにだけ気をつけてくださいね! 実際俺も浪人したからにはクソほど勉強しようと思って、英単語ピーナツ2冊、シス単2冊、単語王、リンガメタリカ(これは部分的に使用)などやりましたけど、友達に見せてもらった速単上級編に知らない単語あって萎えた記憶があります笑 ですが、受験で語彙力不足を感じたこともありませんし、実際受験には全て受かっています。 だから今やることは、ポラリスを完璧に3冊できるようにしてください。そこから出たものは完璧に取れるくらいに!その後、模試や過去問を解いていく中でもっと文法を強化したいなって思った時に、違う問題集を付け加えていけばいいのです! あと、受験生にTwitterを勧めるのはあれなんですけど、最近コロナの影響もあってか関先生が積極的にTwitterのスタサプ生向けに勉強ルートを示しています。 Twitterのアプリを入れなくても、関先生のTwitter検索してたまに見てみるといいかもしれません。 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
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早稲田英文法について
こんにちは! 正直文法問題を解くための文法の参考書はやらなくていいかなと思います!それよりも長文対策、特に解釈と早稲田レベルの長文を解けるようになれる参考書をやるのがいいと思います! 早稲田レベルの解釈の参考書としてはポレポレがおすすめです! また、ポレポレのやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 さらに、長文の決まり事などを体系的に学びたいということであれば最近発売された関正生のThe Essentials 英語長文 必修英文100もいいとおもいいます! 早慶の長文に出てくるような構文が多くあり、かゆいところに手が届く参考書になってます!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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英文法の勉強法
こんにちは!お疲れさまです🌼 まずポラリスとアップグレードですが、この2冊はどちらも文法のアウトプット用教材であり、役割は一緒です。受験勉強ではやった方が良いことは無限♾️にあります。ですが、時間は限られています。もちろん、どちらもやった方が安心ですが、英語の文法以外にもやるべきことは沢山あるはずです。そのため、【どちらかを先に完璧に仕上げて、それでも本番までに時間があれば、もう一方に取り組む】ことをおすすめします! 大岩の英文法とポラリスやアップグレードは役割が違います。大岩は文法知識のインプット教材、ポラリス・アップグレードは問題演習を行うアウトプット教材です。勉強の基本はインプット→アウトプットの順番です。ポラリス・アップグレードのやる前にインプット教材をやる必要があります! 私自身も大岩を途中でやめてしまいました。勉強始めたての私にとって参考書を読んで、理解していくのはハードルが高かったです💦。質問者様も同じような状況でしたら、文法インプット教材として、 スタサプ「高3スタンダードレベル英語 文法編」 を行うことをおすすめします。文法のような理解が重要な単元では、授業を受ける方が遠回りのように見えて近道です🚃。このスタサプを受け終えたら、ポラリス・アップグレードなどの教材でどんどんアウトプットしていきましょう!ゴールは全問、理由付きで正解できるレベルです❤️‍🔥。 最後に勉強ペースですが、まずはスタサプの授業を1週間で全て受けます。 その後、もう1週間で2回以上は授業内で扱った問題を解きなおします。 理想は問題を見た瞬間に答えが浮かび、その理由を説明できるレベルまで繰り返すことです。 そして、ポラリス・アップグレードを11月終わりまでに一旦終了することが理想です! ポラリス・アップグレードどっちがいいの?って話を最後にしておきます! ・ポラリス→スタサプからの接続がしやすい ・アップグレード→1冊で完結する。おそらく学校配布教材だと思われるので、学校の小テスト対策と同時並行で行うことができ、評定稼ぎもできる。 自分に合う方を選んでください!大事なことは一冊を完璧にし、浮気しないことです! 自分を信じて頑張ってください🌸応援しています!!
早稲田大学法学部 えぬ
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早稲田法志望 ポラリスの次は何をすべきか
確かに英文法ポラリスシリーズの解説は丁寧ですが、網羅性に欠けるのでポラリスシリーズだけでは不安が生まれるのでビンテージなどの網羅系参考書を1冊完璧にすることをお勧めします。 まだ高校2年生とのことで時間はあるので網羅系参考書を完璧にした後にポラリスなどの演習系参考書で文法事項の復習をしていきましょう。 またポラリスシリーズだけでは早稲田法学部などの文法問題はカバーしきれないので河合塾出版のスーパー講義英文法・語法 正誤問題をお勧めします。 森田鉄也先生も仰っていましたが文法問題は基本的に数をこなすしかありません。 かといって早稲田法学部自体、文法問題の配点が極端に高いわけでもないので他の科目がおろそかにならない程度で英文法の問題集を解いていくしかありません。 文法問題や社会科目などの暗記科目は点が上がりやすいので高校2年生の間は文法問題に力を入れ過ぎず点が上がりにくい英語長文や現代文の対策に時間を割くことをお勧めします。 ただやり過ぎないのも良くはないのでビンテージなどの網羅系参考書を完璧にした後はポラリスをコンスタントにやりましょう。
早稲田大学法学部 santaka
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英文法ポラリス1
こんにちは。勉強お疲れ様です。英文法についてのお悩みですね。 昨年夏に英文法をやったきりであれば今の時期に忘れているのは当たり前なので、直ぐにポラリス1をやり直すことをオススメします。暗記した「つもり」が1番良くないので、今1度全ての問題で正解できるか試してみるといいと思います。 模試の文法問題で間違えたとのことですが、その間違えた原因について分析はしましたか? ここで言う分析とは、何故このようなミスをしてしまったのか?だけでなく、この問題のパターンに対するは解き方は〜だと模試の解答を見ながら納得し、文法問題集の類似問題を解いて、応用する為の力として身につけること等を指します。 分析から文法分野で自分にとっての弱点を探し出すのが狙いです。 例:関係詞の問題でばかり間違えていれば、その分野を文法書と併用してポラリス1で見直す。 これをポラリス1でやってみてスラスラ出来るのであれば、ポラリス2.3へと進んでみると良いと思います。 ポラリス1ではまだ英文法の基本問題をメインで取り扱っていると思いますので、2.3をやっていけばより難しい応用問題にも慣れていくと思います。2.3をやる時も文法書は必ず併用することをオススメ致します。 何か質問等あれば御相談ください。
慶應義塾大学文学部 福王師典
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早稲田志望新高二英語偏差値44からのポラリス1の使い方
はじめまして、えむと申します! 私も英文法の基礎固めにポラリス1を使っていたので、お力になれると思い投稿させていただきます。 英文法の勉強が1からという場合、解説熟読→問題演習という流れで勉強することをオススメします。特に暗記要素の強いものは、記憶に残す意識を持ちながら行いましょう。解説がわかりやすく、初学者でも学びやすい構成となっているためサクサクと進むかと思います。 一日でどのくらいのペースで行うべきか、については、私自身は4〜5unit行っていました。このペースで行うと一週間で一周することが出来ましたし、他の勉強との両立も出来ました。しかし難易度の感じ方などは個人差があるので、あくまで参考程度でお願いします。早めに終わらせることを意識して焦った結果、内容が入ってないということがないようにしましょう!あくまでも定着度を重視してください。 2週目からも同じように繰り返してください。英文法の基礎が頭にしっかりと入るまでは、解説をしっかりと読むようにしましょう。3週目以降、解説が必要ないと思うまで知識が定着したら、問題演習のみ行うのがオススメです。 この時闇雲に行うのではなく、自身で解説が出来たか?をベースに定着度を測ってください。解説がスラスラと出来なかったものには印をつけて、次回の演習に繋げましょう。 英文法ポラリス1が完全に定着した後の勉強の仕方についても、私の体験談をまじえながら書いておきます。 私は受験までの日数や他科目とのバランスを考えた上で、まだ余裕があったためポラリス2を勉強していました。もし時間などの関係で余裕が無いと感じるのならば必要は無いと思います。(ポラリス2と1の解説に差異はそこまでないと感じるので。) それよりも、網羅系の参考書で問題演習することをオススメします。ポラリスは英文法のテーマごとに問題がまとまっているため、ランダム配列の問題集で演習をして、それでも自分は問題が解けるのか確認しましょう。ランダム配列の問題集であれば、ファイナル英文法がオススメです。苦手分野が浮き彫りになるので、その時はポラリスに戻って勉強しましょう。 受験校、学部によって英文法問題がどれくらい出題されるのかによりますが、ある程度ここまでやっておけば基礎は固まるかと思います。 最後まで読んでくださりありがとうございます!応援しています。
早稲田大学文化構想学部 えむ
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夏休みで英文法ポラリス3までやるべきか
夏休み中にやらなくてもいいですが、やっておくと良いですよ。 ファイナルは早稲田なら3のみで良いと思います。僕はファイナルは使いませんでした。やるなら直前の総チェックとしてですね。 忘れてはいけないのはポラリス1.2の問題を落とさないこと。3は頭を使った応用だったりが多いので、1.2ができてることが前提です。あと、1.2の問題はみんな取ってくるので落とせないですね。 オススメ ポラリス1or2の復習 間違えた問題だけです!解答のプロセスを大事に!関先生の解説は長文にもいきます。 ↓ 同時並行でポラリス3で新たな知識やプロセスを勉強 授業の復習で使うのもオススメです。 トップレベルの授業受ける ↓ 解き直しand復習 ↓ ポラリス3で同じ範囲 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 なおさん
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英文法書の選び方
最初からVintageなどの演習参考書に取り組んでしまうと挫折する可能性が高いです。私も高1の時に学校で配られた英文法の参考書(Engage)を使いましたが、終わりが見えないまま挫折し、結局何も身につけませんでした。そして、高校2年生になり、模試などで英文法に苦しみました。 そこでポラリス英文法1を使用しました。個人的に関先生の教え方が大好きだったのでそのまま2->3まで取り組みました。ポラリスは量がちょうど良く、解説も充実しています(たまには解説を読んでもわからないものもあるが)のでおすすめしたい。 しかし、ポラリスはあくまでも演習参考書の1つですから、全く文法事項が知らないならば、スタディサプリで関先生の授業を受けて、ポラリスで演習することを強く勧めたい。 いずれにせよ、英文法学習に置いて大切なのは文法事項の核心を押さえること。例えば、現在形は過去、現在、未来を表しますが、イメージとして[いつもやっていること、習慣]といった核心を把握することでどんな問題に遭遇したとしても応用できると思います。それに加えて、習った文法事項を自分で作文してみると完全に理解できたかどうかを確認することができますよ! 話を戻しますが、英文法参考書は結局どれでもいいです。大事なのは問題をただ解くだけではなく、文法事項を身につけることです。あと、挫折しないようなものがいいかもしれませんね❗️
早稲田大学商学部 annosuke
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英文法ポラリスの次
英語の勉強は単語、文法、解釈を同時に行うのが好ましいので、文法も解釈も同時進行で行うべきです。なぜ同時進行が好ましいかというと、まず第一に時間が無いからです。そして第二に同時に行うことでお互いに生かせるからです。どういうことかと言うと、単語や文法は解釈の勉強に役立ち、逆に解釈は文法の勉強にも役立ちます。記憶がまだ新鮮なうちに効率よく叩き込みましょう。その上で質問に答えると、質問者様の英語レベルが分かりませんので何とも言えませんが、英語を苦手科目にされているとの事なのでそれに合わせて参考書を下記します。 文法→ポラリスをいちいちやってると時間がかかって仕方が無いのでスタディサプリに登録していればそれで関先生の文法の講座を1講座ずつ見て、それの範囲に合わせてスクランブルで演習をしましょう。スタサプに登録してない場合はただよびなどで対応してください。量多いですけど一応全範囲無料で見れます。 解釈→英語が苦手ならいきなり基礎100は少々荷が重いですね。入門70か肘井学の読解のための英文法必修編から始めましょう。 単語→ターゲット1900やシス単、速単必修編など基礎レベルの単語帳ならなんでもいいので進めてください。1番大事です。大体1セクション(100単語くらい。速単はセクション事じゃ無理)を一日の目安にして、次の日は前の日の復習プラス新しいセクションというサイクルを作りましょう。 これらがある程度進んできたら長文読解に入りましょう。 the rules 2などがいいレベルだと思います。 頑張って下さい
早稲田大学社会科学部 ふすふす
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英文解釈参考書
勉強お疲れ様です! 関先生の英文解釈はよくできてると思いますよ! 僕もポラリスではないですが、関先生の解釈やってました。以下、慶法レベルを前提にしますね。 2をやる前に簡単な長文をどんどん読んでくほうが効率良いですね。 イメージは長文読んでく中で意味がとれない→解釈のレベルを上げるといった感じ。 これからのイメージ ↓ ポラリス2解釈と長文の並行 ↓ やるとしら、 ポレポレ 英文超精読 ↓ 精読の極意 ポラリス2やったらどんどん長文の難易度上げましよう。他の上にあげた参考書は暇だったらで大丈夫です 精読の極意は発売されてる参考書で1番難しいかな?と思います。やれば英語で負けることはまぁ無いです。ただ他の教科との兼ね合い、十分な単語、熟語が優先ですね。 透視図に関してはいらないかなぁと思います。好みですが、やや訳が微妙な時ありです。 結論ですが、 解釈に関してはやり方が作者によって異なるので、ポラリスを順でやるのがおすすめです。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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夏休みで英文法ポラリス3までやるべきか
受験生の時、スタサプで関先生の授業を受けて、英文法ポラリスも使用していたのでお答えしようと思います。 早慶志望ならば直接的な文法問題が出る出ないは関係なく、ポラリス3までやるべきだと思います。早慶レベルの問いになってくると、直接的な文法問題は出ないとしても、長文の中で文法を問われることが多いです。そういう問題を解けるようになるには、まず単体の文法問題を解けるようになっておく必要があります。ポラリス3までやっておけば、周囲に文法面で不利になることはないです。また、この時期からはポラリス3だけをやるのではなく、MARCHレベルの長文演習も進めておいた方がいいと思います。 ポラリスのファイナル演習についてですが、過去問を解き始める11月ごろに始めるくらいでちょうどいいと思います。ファイナル演習は質の高い問題が掲載されていて、文法の問題形式ごと(穴埋め、正誤問題など)に分かれているので、実力試しと自分の文法の穴がわかるので、おすすめの参考書です。英文法ポラリスを3までやるならば、ファイナル演習は3だけ、もしくは2と3で十分だと思います。僕は3だけやりました。 英文法ポラリスにもファイナル演習にも言えることですが、これらの問題集を解くときは、解けるようになることを目標にするのではなく、正解までのプロセスを説明できるようになることが大切です。ポラリスは本当に素晴らしい参考書なので、徹底的にやり込んでみてください。 僕は現役の時は早稲田商学部の英語5割でしたが、浪人して文法をしっかり仕上げて勉強したら、本番で9割取れたので、早稲田商学部に関して質問があるならメッセージを送ってきてくれれば、詳しくアドバイスできると思います。夏が受験の総本山です。頑張ってください。
慶應義塾大学法学部 たい焼き
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英文法について
小海さん 熟語などの慣用表現がわからないということであれば、個人的には、 「頻出語法問題1000」や、それの熟語版をオススメします。後者については解体英熟語でもいいと思います。 僕はほぼ間違いがなくなるまで両者を繰り返していました。後者については、一問ずつ解いていくと時間がかかるので紙では解かずに答えと一緒に眺めていました。ポイントは、熟語だけに限らず覚えられるまで何回も繰り返すことです。 焦りを感じているのなら、フォレストのような文法の総合参考書をみて、知識に漏れがないか確認してみてください。 その後文法が完璧だとわかったら、単語と上記の慣用表現に入るのがいいと思います。 優先順位で並べると、 文法→単語→慣用表現といった感じです。 まだ時間はあると思います、頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 ドラゴンちゃん
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早稲田志望 長文読解参考書どうしよう
長文に自信がある訳ではないのなら、the rulesを優先して進めることをお勧めします! ポラリスは、解説がとても詳しのですが長文を解く際にどこに注目するのか(この構文が筆者の主張、これらの接続詞が話がかわる目印)といった解説はそこまでありません。 それに比べるとthe rulesはそのあたりの読むときのルールがとても詳しく解説されています。the rulesで英語長文をどう読むのかを身につけてから問題演習を重ねた方が良いと思います。なので、もし秋までに4冊解くのが厳しいのならthe rulesを先にとき過去問演習をやっている秋から冬にかけてポラリスを過去問のプラスアルファとして解くのがいいと思います!(私はそうしていました。) 学習法ですが、まずはどちらの参考書でも解説を読み込み、音読を重ねるということが一番効果があると思います。加えて音読をする前に必ずやってほしことがあります!それは、ポラリスとthe rulesもsvocが振り分けられているので、一度自分で問題を解き解説を読んだ上で問題を解いているときにわからなかった文、いまいちすっと入ってこない文を自力でsvocをふり意味を頭から理解するということです。どこかで聞いたことあるかもしれませんが、返り読みはとても時間のロスになるので文を頭から区切って読めるようになったほうがよいです。 音読をする際に英語の内容を理解しながら読まないと本当にただの音読になってしまいます。音読は英語を英語のまま理解する練習なので長文をきちんと復習した上で音読してください!! あと、毎日音読するか演習するかで長文に触れない日を無くしてください!
慶應義塾大学商学部 Mo
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英文法の参考書
ポラリス2で対応できると思います! 私は、ネクステがとても嫌いだったので、ネクステの代わりにポラリス1、2、3をやり込みました。全て3周しました。 早稲田を目指すならポラリス3までやった方が良いと思いますよ。今はまだ4月ですし、時間もあります。 一つのポラリスを3周するのに3周間かかったとしても、(1章=1日、1周=7日)ポラリス3つを6月いっぱいで終わらせられると思います。 ただ、私は文法が苦手だったので、分からないところは学校の先生に質問していたんですよね。ポラリスはかなり難しかったので…。だから、分からないところがあれば塾とかに頼った方が良いかもしれません。 いずれにせよ、文法をこの時期から固めていけるのは早くて優秀です!文法が頭に入ると長文も読みやすくなりますからね。 では頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 寿雪
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早稲田 教育志望 ポラリス1後の学習法
こんにちは! 慶應義塾大学文学部のtakahitoです! まずは、英語が苦手なのにコツコツとポラリスを進めている姿勢、本当に素晴らしいです!高2のこの時期から受験を意識して努力できている人はなかなかいないと思います! さて、質問にお答えますね。 「これかな?」で選んだ選択肢が当たってしまうことや、「この単元だからこの選択肢かな」というパターンで解けてしまうのは、演習を重ねているとよくあることです。 でも大事なのは、その選択肢がなぜ正解なのか、他の選択肢はなぜ間違っているのかを自分で説明できるかどうかです。それができれば、入試で同じような問題が出てきても冷静に対応できるようになります! そういった「単元バレ」や「選択肢の雰囲気」で解いてしまうクセを克服するために、「英文法ポラリス1ファイナル演習」がおすすめです! これは通称「黒ポラリス」といい、ポラリス1の内容をランダムにシャッフルしてあるものなので、単元を手がかりに選択肢を推測するのが難しくなっています。実力を試すのに最適です。 勉強するときは、初見で8割以上の正答率を目標に取り組んでみると、適度な緊張感も持てて良いと思います! また、黒ポラリスを通して苦手な単元が見えてきたら、白ポラリスに戻ってそこだけ復習するという流れが効果的です。完全に理解して、自信を持って答えられる状態にしていきましょう! そのあとは、ポラリス2・3へ進んでもいいですし、Vintageなどの網羅系問題集を1冊丁寧に仕上げるのもおすすめです。文法は英語の基礎なのでしっかりと固めていきましょう! 改めて、まだ高2でここまで頑張れているのはとても立派です! まだまだ時間は十分にあるので、しっかりと時間をかけて基礎を固め、英語を得意科目にしていきましょう! このままコツコツ努力を続けていけば、きっと結果はついてきます。応援しています!!
慶應義塾大学文学部 takahito
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英語 早慶
こんにちは! 個人的には今の質問者さんがやってるようにポレポレとthe ルールズ4を並行してやっていいと思います!(実際に私もポレポレと早稲田レベルの長文の参考書を並行してやってました!) その理由はやはり解釈の力を活用するのは長文であるのでその長文を読んでいく中で解釈の参考書で出てきたところがあったりすると思うので知識が結びつきやすいからです!あくまでも英文解釈は英文解釈のためのものでなく、長文のためにあるってことを忘れないでやった方がいいと思います! ポレポレのやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!!また、西きょうじ先生のYouTubeを見るのもおすすめです! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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英語長文に関して
こんにちは、tonaです。日々勉強を頑張っていらっしゃることと思います。適度な息抜きもしつつ、内容的に充実した勉強をおこなって、是非とも合格まで走りきってください。なんだかんだで色々と書いていたら、質問に関すること含めだいぶ長くなってしまいました。全て読んでいただけると幸いです。  まず、少し厳しいことを言わせていただきます(まだ、いーださんが高校2年生ということで、時間もありますので、深刻に考えすぎないでください)。私の感覚としては、今のいーださんは、英語の長文の解釈はできていないと思います。「英文を解釈できる」というのは「和訳ができる」ということだけではありません。音読は英語学習において、とても有効ですが、弊害もあります。初見で難しい文章に当たった時、音読の癖があると英語自体は音声的に頭の中を流れていくのですが、意味が全く入ってこないという現象が起き、気持ちは読み切っているのに、いざ問題を解こうとする段階で全く内容が思い出せない、なんてことが起きます。おそらく、英文を覚えていない・読めない1番の原因です。国語のことを想像していただくと、より分かりやすいかと思います。訳の分からない文章は、音だけが頭の中を通過していくと思います。本番レベルの文章を音を聞くだけで理解できるのはネイティブレベルでできる人のみです(内容的に難しいものを除き、基本的に日本語ならできますよね)。したがって、最終的には、目で見た英文を何らかの形で頭の中に残す、ということが目標となります。以上から「英文を解釈できる」ということは「英文を読んだあと、全体を通して何をいっていたか、どこ(どの段落)にどんな話が書いてあったか、を大まかでもいいので分かる状態にする」ことです。これは、日々の積み重ねでいくらでも慣れますし、できるようにもなります。  わからないことに対して、誰でも最初の時期はすべてのことが辛く、嫌になります。英語など見たくもなく、何でやらなければいけないんだ、などと考えることもあるかと思います。ただ、ここで頑張って耐えた人からどんどん上に抜けています。確かに世の中には、帰国生やそれに準ずる英語おばけたちがいますが、受験ではそこら辺とはそもそも戦いません。同じように勉強している人たちの間でいかに上に行けるか、が勝負です。私からは言葉での応援しかできず、何とも不甲斐ない限りですが、まずはこの時期を耐え抜くことです。いーださんはあと2年もしたら、楽しい大学生活を送っているはずです。そんな自分の姿を想像し、モチベーションを上げていきましょう。  さて話を戻しますが、本来、問題として与えられる英文というのは、元々あった長い英文を一部切り抜いたものです。ただ、そのせいで論理が崩壊し、意味不明な文章を出す、ということはありません。あくまでその中で受験生が読んで理解できる論理構成となっています。なので、英文を読んで、論理展開がわからない状態や前半の内容を忘れている状態が多い現段階では、あまり焦って次に進むことはお勧めしません。  具体的には、まずは「ポラリス1」の文章で「内容の把握」と「論理展開の理解」を試みてください。一度は読んでいる文章で、数も多くはないと思うので試してみてください。「内容の把握」は、文章すべての和訳ではなく、段落などのある程度の塊で、要約的にまとめるのです。それを文章の余白や別の紙に書いて、後で和訳と見比べた時に違和感がないかを確認してください。その上で、解説の和訳が必要である場合は、「入門英文解釈の技術70」という参考書で本当の基本の構文を学んでください。和訳が必要なく読める、または「入門英文解釈の技術70」の内容はわかっている、と感じたのであれば、「基礎英文解釈の技術100」で学んでください。「基礎英文解釈の技術100」までできていれば、マーチレベルの問題は解けるようになり、「ポラリス2」を解くことも簡単だと思います。ただ、「ポラリス2」は1に比べると問題解説がやや乏しく、実戦にしては問題数が少ないです。そこでおすすめなのが、「基礎英文問題精構」です。これは、問題数が多いので学んだことの実践ができる上、難しい英文解釈について、最低限必要な解説がついてます。一気に解くのではなく、毎日1つずつ、多くても2つずつやって、解説を読んで分からないことがあれば、先に挙げた構文の参考書に戻るということをやりましょう。ここまでの内容を2年生の冬までにできていれば十分で、この段階でたいていの英文の解釈はできるようになっており、英語に対する苦痛は無くなっていると思います。  ただ最終的に、慶應法学部となると更に上のレベルが求められます。2年生の冬から春、そして3年生を通して、そのレベルに達していただくことになると思います。問題を解き続けることになりますが、大事なのは、①過去にやった問題をある程度(2週間から1ヶ月ほど)あけて再びやること、②新しい問題に取り組むこと、をうまく回していくことです。  ①は「ポラリス2」や「基礎英文問題精構」のことです。その後、これらから学ぶことはない(3周程度)状態になったら、新しくやったもの(②に当たるもの)が同じように復習できます。復習は最初に「ポラリス1」について言及したやり方で良いと思います。  ②は「やっておきたい英語長文500」(←これは「基礎英文問題精構」と同レベルなので、飛ばしても良いです)「やっておきたい英語長文700」をまずやりましょう。これらを終えたら「やっておきたい英語長文1000」「ポラリス3」をやるのが良いと思います。この2つのうち、時間的に厳しければ、片方でも良いかと思います。これらは夏までにやります。①にも書きましたが、一度やったらすぐ①の復習のサイクルに入れます。夏からは過去問も②に入ると思います。  注意点としては、2点あります。1つ目は①と②の適度なバランスをうまく取った上で、他の勉強との兼ね合いを考えることです。英語だけの勉強生活にせず、受験で使うすべての科目、学校の勉強をうまくスケジュールに組み込んでください。また、過去問については、3年生になった段階で、志望校のものを1年分(少し古めで5年前程度でしょうか)をきっちり時間を測ってやりましょう。ここで、自分と各大学の問題との距離感を知る必要があります。ここまで頑張ってきて、上手くいかないこと、意外と上手く行くこと、それぞれあると思います。それを糧に日々の勉強を充実させてください。  また、勉強法についてはいくつか書きましたが、あくまで私の考えです。他の合格者の友人たちの話も合わせているので、間違いは少ない方法ではあります。ただ、個人的に合わない、ということは考えられるので、自分のやりやすい方法に変化させることが大事です。例えば、途中で出した同じものを何周するか、といったことは人それぞれです。ぜひ、2年生の間に良い方法を探し、3年生は勉強法で悩むことがないようにしてください。  大変長くなってしまい、分かりづらいことやまとまりが悪いところもあると思いますが、私なりに有効だと考える参考書や方法について触れました。もちろんやり方や参考書の全てがハマると良いですが、鵜呑みにしてこなすだけになることは避けてください。合わないものは切り捨て、使えることを自分なりに解釈してみてください。ここから先のいーださんの勉強の一助となれば幸いです。辛い時、苦しい時もあるかと思いますが、合格する受験生はそこをうまく乗り越えていきます。いーださんも彼らに負けず、合格を勝ち取ってくださることを心より祈っております。  ここまで読んでくださってありがとうございました。
慶應義塾大学法学部 tona
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英語
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英語ルートについて
こんにちは。ミキオです。 まず、早稲田の人科志望ということなので、文法の正誤問題と前置詞の空所補充対策が必要になってきます。文法の正誤問題はまだ焦って手を出さなくても良いかなと。前置詞は熟語の知識が問われるものが多いです。個人的には解体英熟語がオススメです! 本題に入りますが、個人的には、英文法はまなびすもやっているということなので、マナビスでインプットした後、演習としてポラリスが使いにくくなければ、そのままポラリス3までやるのが良いと思います!1日2.5〜3時間かけられるということなので6月くらいにポラリス3まで仕上げられるのが理想です。ただあくまで理想なので、焦らずにできなかった問題から逃げずに向き合って、なんでできなかったのか、どうやったらできるのかを考えて、解き方のプロセスを意識してください! 英文解釈についてですが、ポラリス2が終わった後か並行してやっても良いと思います!入門英文解釈から始めてもいいですが、参考書に関しては過去に回答してるので、参考にしていただければと思います。 他に何か質問等あればコメント欄でも良いですし、個人チャットでもいいので気軽に聞いていただけたらと思います。
早稲田大学商学部 ミキオ
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英語
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参考書はどちらの方がいいですか?
 こんにちは、tonaと申します。毎日勉強お疲れ様です!  さて、今回は、英語の参考書について、ということですが、今のTnさんの状況ですと、2つのパターンのいずれかで文法を勉強されると良いと考えます。それぞれのメリット・デメリットを書きますが、結局は網羅的なNextStageも必要になると思います。  その前に、それぞれの参考書の特徴を書こうと思います。 ①ポラリス ポラリスの特徴としてはある問題に対して、それを解く前提としての文法の説明と問題の解説がある、と言う形でテ キストが構成されています。 ・メリット 問題を解くために必要な文法事項の知識や使い方を学ぶにはとても良く、文法の入門としてはおすすめです。また、他の参考書に行くにしても、基本的な知識が入った状態なので、次に進みやすいです。 ・デメリット 文法事項がわかりやすく整理されているわけではない、ということです。また、問題数が少ないので、国公立入試や上位私立入試でで確実に点を取るとなると、他の参考書も必要になってきます。 ②NextStage系 これらの参考書の特徴としては、文法知識を網羅的に書いていることです。その分全体量が多くなります。これらは、単純にポラリスより内容的にレベルが高いことを扱っているのではなく、網羅的ゆえにレベルが高い内容も含まれるのです。 ・メリット 文法事項ごとにまとめられており、復習をする際には見やすいです。また、問題数も充実しており、その問題全てを理由も分かって答えられるようになると、文法問題は大抵解けるようになります。そして、多くの人が通る道ですので、やりきったということは受験生活において精神的支柱となります。 ・デメリット 初学者にとっては量が多いので、英文法漬けにされて、途中で嫌になることがあり、知識の習得が中途半端になってしまう可能性があることです。さらには、勉強してる気にはなるものなので、これをダラダラとやり続ける人が出ます。そうすると、効率の悪い勉強を長く続けてしまうおそれがあります。  さて、話を戻すと最初にやり方が2つあると書きましたので、その2つを書いていこうと思います。  1つ目は、ポラリスの続きをやり、次にNextstage系に取り組むことです。それぞれの参考書のデメリットをカバーする形となります。ポラリスである程度基礎があるおかげで、次に進みやすいです。  2つ目は最初からNextStage系をやる、ということです。この場合は、他よりもNextStageがおすすめです。今までやったポラリスを経験として、心機一転NextStageを全力でやるのです。文法知識を入れまくることをあまり時間をかけずにやることになるので、大変ですが、上手くやれば時間をかけずに済みます。  あとはついでなのですが、NextStage系の参考書として、Evergreen(もしくはその原型のForest)というのがおすすめです。あまり話題にもならない参考書ですが、知る人ぞ知るという感じのものです(少し調べるとおすすめの記事など結構出てきます)。これはほとんど文法解説で、文法の根底にある考え方を知ることや辞書的に使っていくことに関して他と比べると突出しています。これを書いている先生のうち1人と知り合いで、その人の考え方が上辺だけだった私の英語文法の根底を作ったと言っても過言ではないです。私自身が使ったわけではないのですが、ちらっと読んだところその人の考え方が十分すぎるほど出ていたので、とても良い参考書だと思います。ただこの場合は、同じくEvergreenの問題集も買った方がいいです。  長くなりましたが、結論としましては、時間との関係も考えつつ、2つ目のやり方をおすすめします。なので、参考書でいうとNextstageが良いです。さらにいうと、どうせやるならEvergreenがおすすめです(NextstageとEvergreenはどちらかで良いです)。  ここまで読んでいただき、ありがとうございました。この回答がこれから先のTnさんの勉強の一助となれば幸いです。他にも何かございましたら、コメントをお書きください。
慶應義塾大学法学部 tona
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