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自信」の検索結果

油断して落ちそうで怖いのですが
こんにちは! 受験期って不安になりますよね。 落ちたらどうしようとか、周りはもっとやってるんじゃないかとか、何かと不安になってしまいます。 そこで自分に自信を持つ方法をおしえます! まず根拠のない自信ってありますよね。試験前日、全然勉強してこなかったのに、急になんかいける気がしてくるあれです。 それって開き直りです。一種の諦めみたいなものです。 受験においてこれは意味がありません。落ちたらヤバいってわかっているので開き直ることなんてできません。 なので、逆にいうと、自信を持つには根拠が必要なんです。 例えば英単語の小テストが明日あるとします。 もし、あなたがこの1週間ぜんぜんやってこなかったら不安でしょうがないですよね?できる気がしないと思います。 でも、もしあなたが1週間みっちり練習してきたとしたら、これはいける!って自信満々に小テストを受けられますよね! それは自分はこんなに頑張ったという根拠があったからです。 これと全く同じです。受験本番で自信を持てるかどうかは、それまでにあなたがどれだけ頑張ったかどうかです。 今までにやった、参考書の量や、遊びを我慢して削ってきた時間や、使い切ったノートの数が全てあなたの自信に変わります。 中三から頑張ってきたと自分でも言えてるくらいです。他の人よりもきっとあなたは頑張っていると思います。その結果としてA判定が出てるじゃないですか。 もっと自信を持っていいんです。 あとは、ここから先もどれだけ頑張るかです。もしここでサボってしまえば、きっと不安は大きくなってしまうでしょう。 だから気を抜かず頑張ってください! そうすればきっと自信を持って本番を迎えられると思います! 応援してます! また何かあったら気軽に相談してください😊
東京工業大学第五類 あっちゃん
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自信過剰で受かる気でいる
テスト前の謎の自信は誰にでもあることです、、これに気づけない人も多くいる中で、現実から目を逸らしていることに自覚できている自分をまずは褒めてあげてください! しかしこのままでは勉強に手付かず、受験失敗につながってしまうので、現実に直視するための方法をいくつか提案しますね!! ⭐️なぜ謎の自信が湧き出てくるのかを考える テスト直前になってなぜ謎の自信が湧き出てくるのかについて考えたことはありますか。私が思うに、多くの場合これは「勉強をしたくない!」という考えから生じるものだと思っています。勉強をしたくないから本当は勉強ができない自分から目を逸らし、勉強をしたくないから自分なら大丈夫と思い込んでしまうのです。 もしこのパターンであれば、ぜひ勉強を苦しいものとして捉えるのをやめて、行きたい大学への最短の切符だと考えてみてください。勉強することによってなりたい自分に近づけることにワクワクすることで、勉強することへの抵抗感も減っていくはずです! ⭐️全国レベルでかつ受験者層の質が高い模試を受けること 模試の結果欄を見ると、進研模試を受けていることがわかります。しかし進研模試は基礎レベルな問題しか出題しないのに加え、受けている層はどちらかといえば低いです。いわゆる超進学校・名門校の生徒や横国を視線に入れている学力レベルの高い生徒は進研模試を受けずに、駿台全国模試などを自分の力試しとして受験します。ですのでこのような模試を積極的に受験し、自分の立ち位置が、学力レベルの高い学生の中のどこにあるのかを見ることで今まであった謎の自信は消えていくのではないかと思います。 ⭐️過去問を1年分解いてみる 「自分なら受かる!」と思っているかもしれませんが、自分が実際に受ける大学の問題を見たことはありますか。1年分だけでいいので解いてみて、そして採点をし、合格者最低点からどれくらい離れているのかを見てみましょう。たとえ全く手が動かず時間がただ流れていくだけだとしても、絶対に時間を短縮してはいけません。過去問に対し何も太刀打ちできない自分の無力さに途方に暮れ、これが今のままでは受験本番でも体験することになる怖さに気がつくはずです。 以上3つの方法を提案しましたが、勉強ができない自分に直視するために今まで持っていた自信を崩す必要は全くないです!自信があるのはいいことです!ただしその自信を空虚な言い訳にするのではなく、勉強をするモチベーションに切り替えて欲しいのです! 「自分なら受かる!」だから勉強をする。「自分なら受かる!」だから今の成績でも努力すれば横国に入れる。「自分なら受かる!」だからなりたい自分にきっとなれる。 このように自信の使い方によって生じる結果はガラリと変わると思います!今の自分に直視し、自信を持って受験勉強を頑張ってくださいね!!心より応援しております!!!
東京大学文科二類 たかまさ
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自信と不安
アドラー心理学の目的論をご存知でしょうか。 これに沿って考えると、「自信がない」という原因があって「不安」が生じるのではなく、「志望校を諦めたい」という目的を達成するために「不安」という感情を使用していることになります。 「志望校を諦めたい」という目的がある、と言われても納得はできないと思います。自分は志望校に合格したいと思っているんだ、何を横暴なことを言うんだ、と。 しかしここは騙されたと思って聞いてください。 ここで何かしらのアドバイスをして不安を取り除いたとします。しかしそれはその場しのぎの対症療法にしかなりません。不安は「結果が出ないのはこの不安のせいだ」という言い訳をし、気持ちを楽にするために使われているのです。一時的に不安を取り除いても、また結果が出ない状態が続いたら、気持ちを楽にするためにまた不安に頼ることになります。この繰り返しにしかなりません。 このような事態を解決するためには「自分は志望校に合格したら何をしたいのか」を考えるようにしてください。そしてそれを成し遂げるには今何をすべきかを考えてください。 あなたが結果がどうであれ前に進むことを後押しすることしか私にはできません。目標に飛び込んでいく勇気を持ってください。 不安になったところで事態は何も変わりません。不安の感情など付け入る隙もないくらいにとにかく今やれることに尽力しましょう。
東京大学文科三類 スルメイカ
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メンタルを強くするには
消極的な人間でも、やるべきことをやって点数を取れば受験は乗り越えられると思うのですが、発言を躊躇ってしまうのは日常生活が大変そうですね…。 自信をつけるには小さな成功体験を積み重ねる、とよく聞きますが、それで自信がつく実感があまり無いように思ったので"自信 つかない"でぐぐりました。 ・誰かに自分のできないところを晒して、それでも周りからの認識が変わらない→ダメな自分でも大丈夫だと納得できるようになる ・ちょっと悪い奴になって、自己主張してみる→周囲の期待に応えなくてもよいと納得する ・ダメな自分でも自分を責めないようにする 他にも方法はあると思うので、ご自分で調べてみてください。あくまで一例ですので、自分に合うカウンセラーの先生を探すのが一番良いと思います(質問者さん以外でこの回答が役に立つとも限りません)。認知のゆがみを解消するのは時間がかかることもあると思うので、受験対策よりももっと長期的な視点で取り組むテーマな気がします。受験対策は粛々と進めていけば良いのではないでしょうか。
東京大学文科二類 かいきょ
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自分に自信が持てない
こんにちは。私も自分に自信がもてなかった受験生の1人でした。 まずは、自分が今までどれだけの量、時間勉強に費やせたか思い出してみてください。今まで自分がこなしてきたことは膨大ではありませんか?もし、その事実を受け止められるなら、自分ってすごい!って自分に言い聞かせてあげてください。思い起こしてもやっぱりそこまで思えないなら、なにかやり残しがないか考えてみてください。やり残しがあるならやって、ぱっと思いつかないなら、自分では当然と思ってこなしてきたことが実は凄いことだったと思い込んでみてください。ちょっとは気持ちが楽になるのではないでしょうか。受験は最後は自分をどこまで信じてあげられるかが鍵となります。いきなり自分を信じてあげたり、褒めたりすることは難しいと思うので、小さいことから自分を褒めてあげましょう。そうするともっと自分自身と向き合えると思います。 また、トラウマを克服することは簡単ではないと思います。しかし、高校受験の屈辱を晴らす!と考えてみるとまた変わってくるのではないでしょうか。二度あることは三度あると考えてしまうかもしれませんが、そうではなくて雪辱を果たすための機会だと捉えればモチベーションも少しばかりは上がると思います。 長々とコメントしましたが、1番大切なのは自分自身を信じて突き進んであげることと思います。私も実際にこのようなことをしたら本番自信を持って臨めたので、参考までに🤲
北海道大学医学部 shi_83
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緊張やばいいい
めっっっっちゃ分かりますよ。 去年の今頃を思い出しただけで、なんかもう気持ち悪くなりますもん。 色んなパターンから緊張はくると思いますが、緊張をほぐすためには、まずは自分に自信を持つこと。そして、平常心を保つことです。 もし、あなたの成績が良いのなら、まずはそのことを素直に自信に思いましょう。緊張するかもしれませんが、いつも通りのあなたの実力をだして周りをねじ伏せていきましょうじゃありませんか。なんやかんやで、模試の判定通りに受かって行くものです。何も臆するものはありませんよ。 もし、あなたの成績は芳しくないけれど、人一倍やったと誇れるなら、それも自信にしていいです。あなたは人よりも何倍も頑張ったんです。緊張は自分の努力に比例して大きくなると思います。今まで頑張ってきたぶん、背負ってるものが他の人よりも大きいので、緊張が高まっているのです。いいですか?努力を最後まで続けましょう。そうすれば報われるはずです。 もし、あなたは成績も良くないし、努力も生半可だったなって思うなら、それでもともかく入試の時は強気で自信もっていきましょう。弱者として戦いを挑むわけですが、弱者には弱者なりの戦い方はあります。分からないものは飛ばして、テンパらないようにする。そして点取れるところでしっかり点取る。 勝機は小さいところからコツコツとです。 勝てる可能性があるなら、過去の自分を嘆いてる暇はありません。ともかくその試験に集中しましょう。 試験前に緊張するのは結構です。しかし、それを本番まで引きずってはなりません。本番中では、ともかく自信もって挑みましょう! さあ、ラストスパート!
慶應義塾大学商学部 タイ
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本番試験
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落ち着かせてください
基本的に自分の実力なんて、誰にもわかりません。周りを見ていると、できてなさそうなのに余裕綽々な人もいれば、あいつは受かるんだろうな、と思えるような安定してる人、不動の成績の人、色々いると思いますが、その中で誰が合格を勝ち取るかはわかりません。 私は浪人も経験していますが、現役時代のこの時期は全く結果が出てないのに余裕綽々なタイプでした。受かると信じて疑わず勉強し続けていました。だから、滑り止めも何も受けず国立一本です。逆に浪人期のこの時期は、A判定を出しつつも不安しかありませんでした。前の年に私立をどこも受けていないので、どこかの大学に合格した経験ももちろんなく、東大志望といいつつもMARCHも受からないんじゃないか、もしかしてその辺のFランといわれるところにもほんとは実力は届いてないのかも、と何度も何度も思いました。(誤解を生んだらごめんなさい、学歴主義のつもりはないし、MARCHは立派だと思ってます。当時はそれくらい病んだという例です) そんな時、ただ一つ信じられたのは過去の自分でした。ここまでやり続けた自分がいる、自分では頑張ってた自分がわかってる、合格を信じてがむしゃらに勉強し続けてきていた高校時代と浪人期の私に申し訳ない。努力を報われる形にしてあげられるのは自分しかいない、と思いました。 今不安になってるということは、それだけ頑張ってきたからだと思います。あとは最後まで腐らずやり切ったもん勝ちの時期です。家族や友人などの周りの人への感謝でもいい、自分のためでもいい、なんでもいいから、走り切ってみてください。 厳しいことを言うと、結果なんてわかりません。私だって、A判定は受かると思ってました。でもそんな不安で戦うのはみんな同じ。そこでやり切れるかどうかが勝負です!大丈夫、そのまま進め!がんばれ!
慶應義塾大学法学部 Datty
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不安
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東大を目指したいけど言えない。。
はじめまして。 ご自身でやればできると思っていらっしゃるのであれば、間に合わせてみせると誓って行動に移す原動力を持っていらっしゃる方だと思いました。アドバイスさせていただきます! 私は現役の時はあと5点ほど文1に足りず浪人し、1浪を経て文1に入りました。その経験をもとにお話しさせていただきます。現役の時、夏の東大模試で数学9/80点といった惨状で、正直心の中でどこか「間に合わないかもな。浪人してもいいな。」と思って勉強していました。結果、あと5点ほど足りませんでしたが、正直予想通りの結果でした。あと少し足りないかなと思って、あと少し足りなかったのです。 もし、「絶対間に合わせる」と思っていたら、それが自然と行動に現れ、あと5点を取る行動ができたかもと振り返ると思います。 一方で浪人の時、毎日日記を書いて「自分は絶対に受かる」と思って勉強していました。その強い意志(自己暗示)は行動にも現れ、毎朝6時半には塾の近くのカフェに行き、勉強していました。その結果、東大模試もA判定で、本番も「絶対に受かる」と思って試験場に行き、あまり緊張せずテストを受け切り、「受かったな」と思って試験場を出ました。 現役と浪人の違いは、自分を信じる力にあったんだと思います。たとえば、早起きしようと強い意志を持って寝ると、早起きができるようになり、いつのまにか早起きも全く苦でなくなり習慣になりますよね。自分で強い意志を持って信じることが、その後の行動を生み、行動のルーティン化の原動力となる。そしてそのルーティン化された行動の積み重ねが、より大きな自信を生み合格を手繰り寄せます。 何が言いたいかと言いますと、自分はできると強く思うこと、間に合わせてみせると強く思うその意志が、とても大事だということです。もちろんその後の行動へ結びつけ、それを習慣化しなければ、意味がありませんが、自分で信じることがファーストステップだと思っています。 加えて、自分だけで自分を信じつづけることは、難しいことですよね。特に自分の親や友達が、自分には難しいんじゃないかと囁いてくる環境であれば尚更です。私は、浪人生のときは同じ東大を目指すメンバーが目に見える環境で勉強していました。自習室を使ったり、オンラインコミュニティを使ったり、いろんな方法があると思います。自分と同じような立ち位置の友人を作って、信じあったり、勉強の進捗度を共有したりすることは、自分を信じる手助けになります。参考にしてみてください。 ですが、自信の一番の原動力はなんでしょう。それは、【習慣化された過去の自分の行動】です。まずは自分を信じて、行動し、習慣化し、友人や周りの人への感謝を原動力に変えて、習慣化された行動から自信を得る。 その繰り返しを通じて、試験会場に自信を携えて足を運べるよう応援しています!!!!
東京大学法学部 Sora
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自分を信じることができない
俺なんかが想像するには余りあるくらい、きっと1年間(もしかしたらもっと長いのかな?)本当に一生懸命勉強したんだと思います。まずはここまで、本当にお疲れ様です。 僕から言えることは「自分の努力は自分が一番よくわかってる」ってことです。周りの友達や先生は分からなくても、自分だけは自分が感じたしんどさや苦しさを知ってる。そうやって積み上げた努力こそ、本番でわからないときに最後にすがれるものなんだよね。努力を続けた人が諦めずに戦えば、自ずと活路を見出せるものです。今はまだそんな実感はないかもしれませんが、確実に道を切り開く力はついてるはず。 この時期に不安になるのはみんな一緒。僕もこの時期は本当に不安でした。それでも早稲田に入れたのは最後まで諦めなかったからだと思います。なつさんは早稲田に入りたくてここまで頑張ってきたんだよね?だったら試験が終わる最後の1秒まで、自分が早稲田を本気で目指して頑張った日々を思い出して戦ってください。早稲田での最高の4年間が始まるのはもうすぐですよ。
早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科 dice95
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不安で実力が出せない
自分が意識していたことがあります。それは模試や試験の時「全部できなくてもいいんだ」と思うことです。人は、全部完璧にしようと思うとカチカチになってしまったり緊張してしまったりして思うように力が出せません。だから、全部じゃなくていい、自分の力を出し切ろうと言い聞かせてプレッシャーをかけすぎないようにしていました。それともう一つは試験前必ず笑うようにしていました。側から見ると変ですが(笑)実際僕は京大の入試の時も問題が配られた時、「よし、自分の力を出し切ろう。悔いだけはないよう!全部解けなくていいんだ!」と言い聞かせてから無理にでも笑顔を作りました。すると緊張も少しほぐれた気がします。是非使ってみてください!
京都大学法学部 わしゅう
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応援してください
凄いお気持ちわかります。僕は浪人したのですが本当に後がない中、落ちてしまった時のこととか考えるともうどうしようもなく不安に押しつぶされてしまいそうで消えてしまいたくなりました。 でもそれを乗り越えたおかげで僕は本当に強くなったと自分で感じます。考えて見てください。今相当しんどいですよね。でもここで折れずに乗り越えたら相当強い人間になれると思いませんか?これを成長の機会だ捉えてなんとか耐えましょう!第一志望に合格したら想像以上の景色が待ってます。それを楽しみに頑張りましょう。 最後に、僕の好きな歌手の歌に「他人に勝つことなんてさほど難しくはない自分に勝ち続けることを思えば」という物があります。他人に勝つことを考えることよりも常に自分に勝ち続けることを意識しましょう。そうすれば自ずと他人にも勝てます!頑張りましょう!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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ネガティブになってしまう
初めまして、少しでも質問者さんの力になれたらと思いコメントさせていただきます。 偉そうになんか言ってるわ(笑)って感じで聞き流してもらっても結構です。 まず、1つ目! 不安な時は、余計な事が気になったりいつも気にかけない様な事も気になったりすることがあります。 これは仕方の無いことです、! 2つ目! 私自身、塾講師をやっているのですが、受験生のこの時期に「学力には自信がある」と断言出来る受験生はなかなか見た事がありません。自信があると断言出来る程の勉強量を今までこなしてきた証なんだろうなという事が分かります! 今まで勉強してきた努力の時間は裏切りません、試験本番の日まで全力を尽くして頑張って!! いつも通りの力を発揮出来れば、必ず良い結果が得られると思います。質問者さんに良い春が訪れることをお祈りしておきます。
早稲田大学基幹理工学部 Haru
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喝を入れてください
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 自信を持つのはとても大事なことですが、自身だけでは何の役にも立ちません。中学受験に合格して、高校も自分の行きたい高校に進学されていると言うことで、しっかりと成功体験を積まれてきたと思います。ただ、慢心で身を滅ぼしてしまっては意味がありません。まずは、ご自身の自信と現状を照らし合わせてみると良いと思います。もし、大学受験においても、十分に模試の判定を取れている、計画通り勉強を進めることができている、過去問にしっかり取り組めている、校内の順位と進学実績から例年なら受かる位置にいる、など根拠に基づいた自信であるならそれほど問題はないと思います。自信はあるに越したことないですから、今まで通りのことをやっていけばしっかりと力はつくと思います。 問題は、現状と志望校がかけ離れているにも関わらず、過去の栄光から慢心に溺れ、油断してしまっている、何とかなるだろうと思っているような場合です。このような場合は受験の結果がどうあれあまり良い影響を及ぼさないでしょうから、改善する必要があると思います。 おっしゃる通り、中学受験と大学受験は違います。まず母数が桁違いです。中学受験は小さい頃から受験を意識しているごく少数の優秀な子達が受験しますし、これには親の影響も大きいです。大学受験は全国から志望校合格を目指して猛者たちが集まってきます。受験の範囲が広いうえ、中学受験のようなセンスが問われるような問題というよりはどれだけ詰め込んでこれたかを問われる側面もあると思います。そうなると、どのように高校生活の中で勉強してきたかが、非常に重要になります。正直、3年もあれば成績なんて大きく変わりますから、高校入学時の学力がそのまま大学受験の学力につながるわけではありません。 もしここで油断して足元を掬われると一生それを気にして生きていくことになるかもしれません。あのとき油断せずに勉強できていれば、と事あるごとに思い返して後悔する人生なんて惨めですね。僕はそれが嫌だったので最後まで全力を尽くしました。油断せず一生懸命勉強して、しっかり合格できれば、更なる自信につながると思います。根拠に基づいた自信ほど頼りになるものはありません。頭がいいのでは?と思うのでしたらぜひ周りにそれを言いふらせばいいと思います。本当に頭がいいならいずれ合格するのでなにも悪いことはありません。もし思い通りの結果が出せなかったら、頭がいいのでは?と思い上がっていただけのカッコ悪い人だったと言うことです。本当に頭がいい人は、目標と現状の差を確認し、それを埋めるために合理的な道を進むはずです。それができるかできないか、自分が頭がいいかそうでないか確かめる良い機会なのではないでしょうか。 自身の正しい使い方を考えて、ぜひ勉強頑張ってけださい。
大阪大学工学部 ワニ
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【至急】意識の変え方
まず、不安になるのは頑張っている証拠です! loamさんが本気で受かりたい証拠です。頑張っているんだろうなぁ、すごいなぁと思います。 私は、ポジティブ思考に変える方法で不安と付き合っていました。「受からなかったらどうしよう→これは今考えても何も得られないよね、今目の前にあることを頑張ろう」「不安。とにかく漠然と不安。→どの教科の何が不安なのか考える。全部の不安を無くすことは出来ないけど不安の一部を取り除くことはできるかも」 と、このように今自分が行動して変えられる範囲のことだけを考えるようにしていました。 同じ高校から同じく慶應に受かった友達は、本番1ヶ月前から「夜ベットに入ると涙が出てくるんだよね。」と言っていました。その子はポジティブに変えること自体が辛かったので、不安な気持ちを受け入れて、「私、不安なんだ。不安だよね。頑張ってるんだ。」とひたすら涙を流すと言っていました。 loamさんには、どちらが良さそうですか? 二つともに共通しているのは、「自分の感情を認めて、否定せず、労わってあげる」ということです。メンタル管理の本などにもよくある話ですが、効果があると思います。 また、もう一つ伝えたいこと。それは「乗り越える」必要はないということです。不安で当たり前です。受験の頃の話をしていると慶應にいるほとんどの人が、不安を乗り越えて受かったわけではないです。そんな高度なこと、できません。「上手く付き合っていく」、ことにシフトして考えてみてください。不安くんと、一緒に手を繋いで歩くぐらいの気持ちでいると楽になるんじゃないかなと思います。 最後に。loamさんは具体的に何が恐いですか? 家族の期待に応えられないかもしれないこと?本番で問題が上手く解けるかということ?人と話すのが恐いと感じるのはどうしてかな? 私はこの世の中は、そんなに意地悪じゃないと思っています。周りの人たちのことをプレッシャーに感じなくて大丈夫。loamさんの幸せを願っている人は、受かっても落ちてもそばにいてくれると思います。 この回答を読んで、loamさんの心が少しでも温かくなったらいいなと思います。自分の感情に耳を傾けながら。自分のことを大切にしながら。周りからの愛を感じながら。 全力を尽くせれば、100点です。不安になるまで頑張っている人はとても素敵です。
慶應義塾大学文学部 Natsuki
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自分に自信が無い
はじめまして!慶應義塾大学の経済学部に通う者です! 自分も受験生のこの時期の模試は総じてE判定でした。なんなら、秋の一つの模試を除いて総じてE判定です。明治や立教もE判定でした。それでも自信を持って進んで行けたのは圧倒的な時間と量です。努力しないで受かることはほぼありません。しかし、一定の努力さえすればほぼ合格できます。当たり前すぎるかもしれませんが、「どんなに苦しくても机に向かう」時間を1日、一週間、1ヶ月と増やしていけば、自然と自信はついてきます。もちろん、机に向かうというのは、やるべきことをそのノルマに相当する時間でこなし続けていくことです。100%計画を実行できる人間などほとんどいません。それでも、毎日7割、8割を着実にこなすことにはかなりの意味があります。私の場合、無理のある計画を立てて、結局できずじまいということが多かったのですが、それでもそれなりの勉強量を確保できていたのが大きかったのだと思っています。 わたしにも前向きになれないことは多々ありました。成績の伸び悩み、受験モードならではの、家族やチューター、友達との人間関係など。家族関係でいえば、兄や姉は難関国立に現役で合格しているためよく比較されました。高校偏差値も50程度で、自分なんかがとよく卑下した気持ちになっていました。国立大学には到底届かないとおもっていたため、それでも社会に出て高学歴と言われるには早慶上智に受からなければならないと思い必死でした。どうにかしてその状況を打破したいのであれば、努力を継続することにつきますね!誰にどう思われても、自分が合格さえしてしまえばこっちのもんですからね笑大切なのは、絶対受かって見返してやると強い気持ちを持ち続けることです。 相反することをいうようですが、どうしても前向きな気持ちになれないなら、どの大学でも十分人生楽しめると思つことです。実際、大学に入学してから合う合わないは当然ありますし、早稲田じゃなければ人生真っ暗なんてことはありません。高学歴でなくても人生を謳歌できるかどうかは自分がどれだけ楽しもうとするか次第ですし、、しかし、人によってはモチベがさがってしまうと思うので、この方法あまりお勧めしません笑これを使う時は最後の最後だと思ってください。自分は詰めすぎて泣いたり体調くずしたりしてしまう人だったので、直前期は「まあ落ちても浪人しても社会に出ちゃえば一緒だしーっ」と思うことにしていましたが笑 憂鬱なのはあと10ヶ月までです。それからは楽しいキャンパスライフが待ってると思い、頑張ってください! 長々と失礼しました。私立文系ということでしたら、いつでも何かあれば気軽に話しかけてください!受験期孤独で勉強するつらさはわかっているつもりです!
慶應義塾大学経済学部 おぎお
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残り1年
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 わたしも受験生のときは、「合格したい!するんだ!」と自分を鼓舞する気持ちと、「本当にこんなところ受かるのかな……」という気持ちが交互に来てました。 「わたしは絶対この学校に受かると決まっている!!」と思って受験に挑んだ先輩のほうが少ないと思います。 もちろん自分を信じて勉強し続ける強さは必要ですが、受験勉強に自信はそれほど必要ではないと思います。 この1年で自分を変えるんだ、やり抜くんだ、という気持ちと行動ができれば十分です。 情報収集はとても大事なことです。しかし最終的に自分に合う勉強法は自分で見つけるものですので、いろいろ試しながら、行動を大事にしてください! あなたは変われますよ! 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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弱気な自分
生意気なこと言います。ムカついたらごめんね。 本当に強い者とは、自分が弱者であることを知っている者であると自分はいつも考えています。 受験においては強者が勝つのではありません。弱者がそれぞれの運や実力を携えて受験という強大な敵と戦うことにドラマがあるわけです。 そして、受験が終わってから、弱者だった、強者だった。という事が明るみになるのではないでしょうか。強者が勝つとは限らないのか受験なのです。 この時期に弱者でいる事が出来るあなたはラッキーです。まだまだ成長の余地があるからです。 強者の人は自分を信じきっていますから、自分を省みません。間違っていることを直そうとせず、どんどん自己流に陥ります。その結果は…言わなくてもわかりますね。弱者は強いです。毎日が改善の連続です。完璧にならずに本番を迎えるでしょう。しかし、それが普通なのです。だって合格点そもそもが7割弱なんだから! あなたが受験生としてやること、それは勉強する時間を増やす。ということです。その時の気分がどうとか関係ありません。勉強できるやつを大学は取ります。きっかけがなんでもいいじゃないですか、結果的に勉強に繋がるのなら。浪人することを不安に思い、勉強する。これは受験生としては合格ではないでしょうか。絶対受かると思って何もしないこと。これが良くないのでは? 僕はずっとずっと弱者でした。一度たりとも満足した自分に会えませんでした。しかし振り返ると、その不安が、恐怖が、僕を勉強へと駆り立ていたのです。 失敗することに腹を立てては受験はやってられません。 不安になることは普通なのです。不安になる自然現象を責めていては…時間がもったいないじゃありませんか! 受験は失敗の連続です。失敗を前提に戦いましょう。ポイントは、そこから立ち上がる速さです。 いつまでも落ち込んでてもいい。けどそんな事してる時間があったら単語の1つでも覚えたほうが合格に近づくよん。 生意気なこと言ってすみません。最後にリンカーンの言葉を贈ります。本当に不安で、きつくて、怖いと思う。だけど頑張れ。立ち向かわないと合格はないんだ。まずは戦おう。何回も立ち上がろう。 I am not concerned that you have fallen – I am concerned that you arise. あなたが転んでしまったことに関心はない。そこから立ち上がることに関心があるのだ。 Abraham Lincoln 何かあったらまた何でも!一緒に頑張りましょう。
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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成績を上げるために必要なこと
大切なことは大きく分けて3つあります。 ①自信がある 全てのことにおいて自信は大切です。根拠なしでいいです。 この根拠のない自信、自分は絶対に伸びる、絶対に合格できるという気持ちをもって日々勉強できるかによって成績の伸びも変わってきます。 簡単な例をあげましょう。 小学生の頃、道路の白線の上だけを歩くゲームみたいなことをしませんでしたか? 実際にすると歩けます。しかし、これが地上150メートルの高さで風の抵抗を無視して行うとどうなるでしょうか? 恐らく落ちた時のリスクがあるので同じ幅でも自信がなく歩けません。 自信があるかないかで変わってくるということです。 ②試行錯誤しながら勉強できるか 正しい勉強方法でしなければ上がりません。復習するタイミングや回数、勉強の仕方全てに工夫が必要です。 まずはネットから情報を手に入れ、それを自分なりにアレンジする必要があります。これができるか、できないかで大きく変わってきます。 日頃から考えて勉強しましょう。 ③量をこなせる❌当たり前の基準が高い いくら正しい勉強方法でしていても、やはり量は必要です。徐々にでもいいので8時間勉強が当たり前の体にしてください。 塾講師をしていて気づきましたが、生徒によって当たり前の基準が違います。6時間勉強すれば大満足の子もいれば、8時間は最低という子もいます。 差がつくのは歴然ですよね。 頑張って!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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高学歴モテるのか
こんにちは。誰にでもコンプレックスはありますよね。ただ、みんな自分の人生生きるのに必死で、ほとんど周りのことなんか気にしていないので過度に心配する必要ないと思います! 良くも悪くも、あなたの容姿などをじっと見ている人なんてまあいないと思いますよ!ですから自信をもって欲しいです。 私も容姿に始まっていくらでもコンプレックスはあります。ただ、コンプレックスが人生でプラスに働くことも往々にしてありました。卑近な例ですが、アインシュタインの稲田さんなど、本当に立派に活動されていますよね。 ただ、多感な時期ですのでそうはいっても自分の容姿や周りの目というものが気掛かりなのは痛いほどに分かります。自分もそうでしたから。 さて、早慶に合格すれば、この点、いくらかあなたを後押ししてくれることは間違いないでしょう。早慶の肩書きに溺れたり呑み込まれてはいけませんが、全国的に名の知れた名門校ですので、 私なんかまだ社会に出てすらないのに、かなりの恩恵を被っております。断言します。 合コンには行ったことがありませんが、ちょっとそこら辺でアルバイトをするにしても、一目おかれます。(裏を返せば、名に恥じぬよう行動せねばならんのですが、笑) 世の中、「モテたいから早慶」なんてゆうと野蛮だと言われますが、私個人の意見としては、初めはそういった低俗?なあるいは不純な動機であって問題ないと思います。 逆に、初めから「私はこんなことをしたいから何としてもこの大学のこの学部に所属するんだ!」なんて仰々しい大義から入ると、 肝心の実体が弱くなるのではないでしょうか。 後で自分のしてきたことの意味づけすることは何も恥ずかしくありません。 初めの動機が不純でも後で置かれた場所で咲けばこちらのものです。 合格して一段と自信に満ちた自分を勝ち得てください! 心より応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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不安
僕は7月後半に 引退したので 他の人で早く引退した人ばかりで 不安と焦りで潰されそうでした。 でも、 遅い時期に引退したからこそ 先に引退したやつよりも 頑張って追い抜くぞ!と 思ってましたし、 これからの伸びが楽しみだと 思ってました。 不安が大きいということは あなたが自分の可能性を 信じている証拠だと 思います。 不安が大きいということは その分あなたの期待も大きいという ことです。 不安や焦りが悪いわけでは ないです。 不安や焦りを力に変える。 そのパワーを 成績を上げることに 注ぎ込むだけです。 僕のモチベーションを 保っていたのは バカにされていた悔しい過去と 高い志望校です。 おれはここに受かるんだ その意識を強く持ち続けていました。 頑張ってください!!!
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
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