英文解釈 肘井の読解のための英文法or英文熟考どちらが先
肘井の読解のための英文法を挟んでから英文熟考にいったほうがいいと思います!
その理由は肘井先生の本は解説が詳しく、この文法はこういうものなんだと読解を読むための基礎を上手く言語化してくれていてかなりわかりやすいです!この参考書をやれば解釈の重要性に気づくことができ、とてもよいと思います!
また、解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!!
① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!)
② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。
③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。
④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。
参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントや個別のメッセージでもお答えするのでお気軽にどうぞ!(メッセージは必ず24時間以内にご返信いたします。)