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標準問題精講 1対1対応」の検索結果

基礎問題精講と標準問題精講で足りるのか
僕は数学受験で商学部に合格したものですが、 基礎問題精巧講と標準問題精講をそれぞれ2冊ずつ計4冊買ったのですが、結局ほとんど勉強することはできませんでした。数学の問題集にしては薄い方ですがそれでもボリュームが相当あるので早々諦めてしまいました、、 結果としてはそれでも無事合格することができましたが、今の時期でしたら基礎問題精講を毎日少しずつでも進めることができるので絶賛に少しずつ取り組んだ方がいいです!また標準問題精講はとても難易度が高いので、基礎問題精講を完璧にするだけでも十分力がつくと僕は思います! 応援してます、頑張ってください!!
早稲田大学商学部 igarashi
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文系数学
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赤チャと標準問題精講について
標準問題精講がおススメです。 実際東大でも標準問題精講を完璧にして過去問に入った友達もいますよ
東京大学理科二類 とらしま
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理系数学
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青チャートと標準問題精講
はじめまして!理系ですがどちらも使ったことがあるので回答させていただきます。 私は標準問題精講の方をおすすめします。やはり解説が理解しやすいことが一番です。問題も多すぎないので何周もすることを考えてもいいですね。逆に覚えるくらい解いてしまっても新しい問題がないので、少し問題設定が変わった時に解けなくなってしまう恐れもありますが… 青チャートは問題がたくさんあって、問題のレベルもなかなか高いので1周するのに時間がかかります。文系ということで数学に多くの時間を割くことは難しいでしょうし、解説でも分かりづらいことが多いです。 やりきっていないのに色々な参考書に手を出すのは確かに良くないかもしれません。ですが時間も限られているので精講に今すぐ変えることをおすすめします。精講では例題を見てさらっと解ける問題であれば、それは演習もやらずに飛ばせばいいと思います。まだ高2ですから、問題集を変えるなら今です。
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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文系数学
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標準問題精巧 文系or理系プラチカ
こんにちは。 僕はどちらも取り組みましたので、その経験を共有したいと思います。 まず、難易度で考えると個人的に標準問題精講の方が易しいと感じます。 標準問題精講は基本から応用まであり、基本で抜けているところも確認しつつ、新しいことを学ぶことができるので、プラチカを解く前に数学力を鍛えることができると思います。 また、標準問題精講で分からない問題を解決しておくことで、プラチカの解説をより理解しやすくなります。 同じような問題も複数ありますが、それぞれ異なる解法を使っていたり、同じ解法でも説明がわかりにくい部分があったりするので、プラチカを解く際は標準問題精講も用意することをお勧めします。 最後に、標準問題精講を9割ほどできるようになったらプラチカに取り組んでも問題ないと思います。標準問題精講でもかなり難しい問題がありますので、そこは印をつけておいてプラチカを解いたあとにもう一度解いてみてください。その頃には過去問がかなり解けるようになってると思いますよ! それでは応援してます!
早稲田大学創造理工学部 早稲田創造総機
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文系数学
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早稲田日本史 日本史100題か標準問題精講
こんにちは! どちらも網羅系の参考書で果たす役割としては同じなので好みで選ぶといいと思います! 100題の方が記述多めで少し国公立向けですが早稲田にも十分対応可能だと思います!標準問題精講はよりマーク式がメインの私立向けの参考書で早稲田との相性もいいと思います! また、日本史の問題や過去問の復習方法ですが自分は用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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日本史
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1対1対応
早稲田大学に通うものです 僕は理系ですが数学の教材は1年生の時からずっと1対1対応シリーズを使っていました。正直、1対1対応をⅠA,ⅡBとすべて完璧にこなすことができれば数学に関しては十分に力がついていると思われます。ただ、1対1の弱点としては問題数が少し少ないので、もし、余裕があればプラチカなどを使って問題数をこなすことをお勧めします。 文系の人は数学で差が付きやすいので早いうちに数学を得意分野にすることでほかの受験生より一歩リードすることができますよ。 応援しています。
早稲田大学創造理工学部 tatsuya1013
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文系数学
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青チャートと標準問題精巧
青チャートを全部完璧にできれば、標準問題精巧を必ずしもやる必要はないよ! 青チャートは全分野を単元毎に網羅できるからあとは単元を混ぜたような問題を解くのが大事だね! 結構数学が得意なら 一対一対応とかやってみるのが良いと思う! もちろん標準問題精巧をやっても🙆‍♂️ 一番大切なのはチャートを完璧にする事! もしよかったら下に書くやり方に沿ってやってみて! ①青チャートの問題を見て、回答の方針が立つか(この問題はこういう解き方をしますってのが人に説明できるかどうか)を判断して出来るならば問題に○をつけて下さい。無理なものには△をつけてください。全部の問題に対してこの作業が終わったら②にいきましょう。 ②△の問題の解答を読んでみてください。「あ!こんな感じだったな!」ってわかるものは△のままにしておきましょう。「何だこれ?」ってなったら×をつけましょう。判断の目安は、一回解答を読んだ後解答を見ずに問題に答えられるモノを△にしましょう。 ③×になってるところを1日5〜10問ずつ解いていきましょう。二周目から解答を見なくても方針が立ってきたら△に書き直しましょう。 ④残った×の問題は解決しないとこれから先あなたがずっとミスをし続ける問題なのでいつでも見れるように印刷したり、日替わりでスマホのトプ画にして頭に刷り込みましょう。 ⑤④と同時並行で△の復習をします。問題を見て解答をどういう風に答えれば良いかの方針を立てられるか何回も確認しましょう。実際の計算はやらなくて良いです。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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理系数学
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標準問題精講2Bはオーバーワークか
精講の2Bを使っていた理系です。数学は得意でしたが、2Bはかなり特殊な問題も扱っていてとっつきにくかったですね。文系の人も同じ授業を取っていて精講2Bを使っていましたが、かなり大変そうでした。 ただ、理工学部を受けるにあたっては範囲が1A,2B,3までと広いのでメインは数3になりますが、文系学部の数学では1A,2Bだけなので2Bもかなり出されると思います。それなら精講を完璧にするのも一つの手ではないでしょうか?オーバーワークでも数学を得点源に出来たらいいですよね。チャートは質問者様も分かっているようにやはり解説がわかりづらいと思います。
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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文系数学
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数3の基礎問題精講と網羅系問題集について
受験勉強お疲れ様です。 結論から述べると、目的と段階によりますが、基礎問題精講と1対1シリーズの2冊で、基礎から標準レベルの、数学Ⅲの一通りの解法パターンは習得できる(※ただ基礎問題精講だけでは解法パターンは網羅できていないかな)と思いますし、一旦まず数Ⅲを一通り学習するというのであればそれで十分ですが、東工大を目指す上では別の観点から、多少馬力不足な気がします。また数Ⅲを学習する際は、数Ⅲの性格をよく知った上でやるのが効率も良いですし、得策かと思われます。僕の受験体験から数Ⅲに関して2点特徴を挙げます。 1点目、入試問題の数Ⅲは、おおよそ、傍用問題集に乗るような基礎的標準的な問題から、誰も完答できないような難問奇問まで多岐に渡ります。数1A2Bの場合には難問奇問はあまり出ません。ですが、最難関大を狙う学生たちはやはりレベルが高いため、難度の高い問題(過去問で言うレベルCやD)でも部分点ぐらいは狙ってきます。ですので、標準問題を反復するだけでは足りません(もちろん標準問題の反復は大事ですが)。もしAkiさんが一通り数Ⅲの標準問題を解けるようになったのなら、少し難度の高い問題や思考が必要な問題にも触れる必要があります。 2点目、数Ⅲは1A2Bに比べて計算量が著しく多いです。特に東工大は工業大学であるがゆえ、数Ⅲの出題では極限と微積が大部分を占めており、計算量も日本のどの大学に比べても類を見ないほどです。その一方で、基礎問題精講や1対1、チャートなどは解法パターンを習得することに主眼を置いているため本物の入試数学(特に東工大の数学)とは少々趣が異なります。つまり計算は軽めです。 以上2点からアドバイスを述べますと、基礎問題精講と1対1で解法パターンの習得は十分です。チャート式などに手を出す必要はあまりないと思われます。それよりかは、東工大レベルの息の長い計算力と思考力を少しでも鍛えるためにも、上記2冊で解法パターンの習得が済んだのならば少し上のレベルの問題を解く方が良いです。おすすめとしては、それこそ東工大の過去問に触れてみるのが一番手っ取り早いです。もちろん受験生の身としては過去問は残しておきたいのも分かりますが、結局は過去問は直近の5〜10年ぐらいをやれば十分ですので、直近10年だけ残しておいてそれより前の過去問を問題集のように解くのが得策です。他には上級問題精講・やさしい理系数学(←簡単ではない)、理系プラチカ数Ⅲなども東工大等の最難関大受験生にはおすすめです。これらの少し上のレベルの問題を解くことで負担の大きい計算力と息の長い思考力を鍛えましょう。 ちなみに1A2Bは難度の高い問題ばかりを解くよりは標準的な問題をこなす方が良いです。 長ったらしく拙い文章で申し訳ありませんが、僕のアドバイスが少しでもためになれば幸いです。 東工大の数学はやはり難しいです。ですが、そのレベルの高さにめげずに、むしろ数学極めてやるぐらいの勢いで、晴れて合格を掴み取って欲しいです。頑張ってください!
一橋大学経済学部 たぐふく
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理系数学
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整数、確率の対策の時期は
【分野別対策に関して】 標準問題精講を完璧にして、別の参考書に行くというのは無理だと思います。 ひと通り終えているのなら、弱点補強を目的として別の問題集に取り組むのは全然ありです。 「基本を完璧にしてから応用」 という考え方はもっともらしいのですが、実際は応用に取り組みつつ何度も基本に戻って考えるというスタイルがいいでしょう。 別の問題集で間違えたところを標準問題精講と照らし合わせてやると良いです。 ------------ 【分野別対策の時期に関して】 分野別にはこの対策!というのは、個人的にはありませんでした。 センター試験に特化した対策を年明けからやっていた、くらいでしょうか。 それまでは、難度の高い問題集や模試の復習と、高校3年間で使ってきた青チャートと4STEPを行き来しながら、弱点補強と論理構築練習を繰り返しました。 ------------ 【その他思ったこと】 確率や整数が苦手な方は、ベン図をはじめとした集合の考え方がうまく使えない印象です。 図や表を用いて確率や整数の解法を友人に説明できるかどうかを試してみましょう。 模試の復習を通じてやると良いです。
京都大学工学部 クウルス
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文系数学
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1対1対応の演習
普通だと思います。僕も数学には自信があったんですけど、数学1A2Bの一対一を消化するまで結局1年ほどかかりましたんで、そんなもんだと思います。 回答の信憑性のために一応書いておくと、京大オープンの数学で160/200をとって偏差値75を取ったことがあります。
京都大学工学部 らじあん
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文系数学
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チャートか1対1対応か
問題ないと思います! 1対1はかなりいい参考書なので繰り返し繰り返し解いて問題見ただけで答えが浮かぶくらい頑張ってください! 慶應経済は年々難しくなっていて、問題も特殊なものもが多いです。 分野としては微分積分、ベクトル、数列は重点的にやった方がいいです。 もし過去問を解くことがあれば数学は2016.17.18だけ解いて、あとは東大や京大、一橋を解くことをお勧めします。
慶應義塾大学経済学部 若鮎@慶應
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文系数学
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青チャートは絶対必要か
東大志望であれば、青チャートは本当に必要だと思います。ただ、受験する時に全体的に解けるようになっておけばよいので、今は全部はできなくてもいいと思います。高校1年生ということなので、今の段階では、例題はできるようになっておいた方がいいと思います。 標準問題精講や1対1は、青チャートの土台として取り組むのは、すごい良いと思います。青チャートの代わりというのでは、少し足りないかな…とは思います。 いきなり青チャートというのは、レベルが高いと思います。白チャートで間違えた問題を完璧にしたり、解法がパッと出てくるまでもう一度とき直すなど、白チャートなどを完璧にして、しっかり準備をしてから青チャートに取り組んでみてください。 頑張ってください!
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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文系数学
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基礎問題精講をやり終えた後
5周はすごいですね!それだけまわせるということは質問者様に合ってるのではないでしょうか?標準問題精巧、良いと思います!
大阪大学理学部 ドミートリィ・イヴァーナビチ・メンデレーエフ
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文系数学
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標準問題精巧で大丈夫?
マークで6割なら標準問題精巧は難しいと思います。 基礎問題精巧からの方が良いと思います わからない問題はチャートにあるか調べてとか、そーゆ方法でインプットして頭に叩き込んでいけば良いと思います。
九州大学工学部 sho-ma
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文系数学
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基礎問題精巧の後
まず、青チャや黄チャをするのは時間がもったいないと感じます。 基礎問題精巧と青チャは分厚さの違いはあれど、典型的な問題を演習するという点では同じものだからです。 では次に、実力アップ問題集に進むかについてですが、私のオススメとしては『標準問題精巧』です。基礎問題精巧を使用されていたとのことですので、演習しやすいかなと思います。 標準問題精巧で私は阪大の試験に臨みました。 (例えば、2024年度ですと、数学大問1はほぼ同内容の問題が標準問題精巧に掲載されておりました。) もちろん、実力アップ問題集に進んでいただいても良いです。 基礎から応用レベルの問題集への移行という点では、実力アップ問題集も標準問題精巧でもどちらでも対応できます。 最後にもう少し基礎問題精巧を学習するかですが、基礎は一旦できただろうと感じておられるのであれば、次のステップに進むべきだと思います。 共テで8割を超える人のほとんどは、応用問題も学習しているレベルの人です。 人間科学部のボーダー(合格率50%)辺りもしくは少し低いかなというレベルだと考えれば、基礎以上のことをやっているはずだなと感じてきませんか? 二次試験対策の最終目標は基礎問題ではありません。 二次の対策には時間がかかる一方、時間は有限なので、早めに次のステップに進んでみましょう。 もし、次のレベルの問題集を解いている中で、この単元は弱いな、この公式や解き方は後回しにしてしまっていたなと感じるものがあれば、そこだけ基礎問題精巧に戻るという形を取るのが効率良く学習を進めることができると思います。 応援しています!!
大阪大学経済学部 りんりん
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文系数学
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例題のみでいいか
こんにちは!! 早稲田大学に通うものです。 標準問題精講の解き方ですが、正直なところ他の受験科目がどのくらいできているかによります。 もし、現時点で苦手科目があれば標準問題精講は例題のみにして、苦手科目に時間を割いてください。もし、特に苦手がなく数学で高得点を狙ているなら演習問題にも触れてみてください。 最後に、受験は一科目ではなく受験科目の合格点で合否がわかれます。そのため、自分の得意分野を伸ばすより、自分の苦手をなくすほうが合格に近づくと個人的には思います。 合格するためにはどの科目の点数を伸ばすことが良いかを考えて勉強に取り組んでください。 応援しています。
早稲田大学創造理工学部 tatsuya1013
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理系数学
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数学問題集参考書ルート
東工大のものです。数学に進度としてはとてもハイペースで素晴らしいと思います。まず、1つ目の質問に関してですが、FG3Cは高校2年生の冬ごろまでに終わればいいと思います。その後、発展的な問題集で演習すればいいと思います。問題集のルートに関してですが、FGの後は、標準問題精講やプラチカなどでやや発展的な演習を行った後、分野別問題集で苦手分野をなくしていけばいいと思います。特に、東工大で頻出の微積、数列、整数、複素数平面、場合の数確率はしっかりと対策しておくことをお勧めします。また、余裕があればプラチカなどの後に、ハイレベル数学の完全攻略をやるのもおすすめです。この問題集は、問題数は少なめですが、1問1問丁寧に解説してあり、なぜそのような発想をするのかなども書いてあるので、おすすめです。 勉強時間に関してですが、高校1年生のこの時期でしたら、数学に1日2時間程度費やしていれば、十分だと思います。勉強頑張ってください。応援しています。
東京工業大学生命理工学院 km
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理系数学
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慶応経済は基礎問題精講だけで十分か
数学のことを言ってるのだと思いますが、基礎問題精講は超基本問題だけが載ってる参考書なのでそれだけで大丈夫では無いですね。 個人的には基礎問題精講のあとは一対一対応の演習をおすすめします。 僕の数学の勉強法は僕のホームのところに書いたのでよかったら見てください。
慶應義塾大学経済学部 たなか
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文系数学
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東大京大までの数学の基礎力養成について
こんにちは。 基本問題精講+1対1対応でも網羅系の参考書と同じように解法暗記はできると思うよ。 ただ、地頭が相当良くないと難しい。 チャートやフォーカスゴールドのような網羅系の教科書の良いところは 「完全に文野別や解法別に問題が分かれていて、それが順番立てて記載されているのでそれ通りに解いていけば自然と頭の中に解法のフローチャートが構築出来ること」 なんだけど基本問題精講+1対1対応でそれをやるのは少し能力が必要かもしれないね。 質問に対する解決方法としては ①問題量的にフォーカスゴールドを避けたい →数学を解く上でほぼ最低限の問題量があの量なので避けることは出来ない。量を避けるよりも最低限の復習回数で定着できる復習方法を考えよう。 ②フォーカスゴールドが単純に自分に合っていない →フォーカスゴールド以外にも網羅系の問題集はいくつかある。チャート式だったりニューアクションだったり本屋で見てみるのをお勧めする。 ③学校の授業の質がかなり良く、網羅系見た感じ一周目からほとんど解ける →基礎問題精講や標準問題精講に取り組んでもいい能力が十分についている。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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