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本気で勉強」の検索結果

ガチで勉強した話
こんにちは。1浪して早稲田に入ったものです。私は現役の時は専修大学も落ちて亜細亜大学しか受かりませんでした。そこから1年間で早稲田を目指して勉強をしたので、死ぬ気で勉強したと自分でも自信を持って言えます。 どのような思いだったかですが、とにかく早稲田に行きたい。ただこれだけでした。その根本には、周りの人を見返したいであったり、弱い自分を変えたいといった思いがありました。モチベーションはなんでもいいです。何か一つ、これだけは絶対に譲れないというものを持つといいと思います。そうしたら、しんどいときにそれが支えてくれると思います。 スケジュールに関してですが、何年も前の話なので少しアバウトになってしまいます🙇‍♂️ 一番追い込んでいた時(センター試験後らへん)のスケジュールを共有します。 4:50 起床。塾の自習室に移動。 6:00〜6:40 英単語と日本史の復習(朝イチなのであまり頭を使わないもの) 6:40〜7:00 英文の読み込み(この後過去問を解く際のために体を慣らす意味を込めて) 7:00〜10:00 赤本を解く 10:00〜12:00 赤本丸付けと復習。(間違えた問題に関して、それが解けた問題なのか、そうでないのかをまず考える。解けた問題であったなら、何故解けなかったのか、今後どうしたら解けるのかを考える) 12:00〜12:15 昼ごはん(昼ごはんを食べながら片手に日本史の読み込みしてました) 12:15〜12:30 机の上で仮眠(どうしても眠くなる時間があったので、その際は思い切って15分仮眠をとってました。この際15分だけがポイントです。) 12:30〜13:30 赤本を解く 13:30〜14:30 赤本丸付けと復習。 14:30〜15:20 英作文の練習(ドラゴンイングリッシュを使っていました) 15:20〜16:00日本史のアウトプット(Z会の100題と一問一答使ってました) 16:00〜16:10 コンビニに甘い飲み物買いに行く。(これが1日の中での楽しみでした!こういった楽しみを組み込んでいくのもいいかもしれないですね!) 16:10〜16:40 英文法復習(UPGRADE使ってました。) 16:40〜17:00 英文の読み込み(速読英単語上級やリンガメタリカ使ってました) 17:00〜18:00 現代文の演習(代ゼミで授業取っていたのでそのテキスト) 18:00〜18:30 日本史の文化史の復習 18:30〜19:00 英文の読み込み 19:00〜19:15 夜ご飯(この時も日本史片手に読みながら食べてました) 19:15〜20:00 英単語の復習や日本史の復習。 21:00 自習室から帰宅 その後に風呂入って少し勉強してから23時くらいに就寝です!ちなみに移動時間はもちろん、風呂入っている時も、濡れないようにファイルに日本史の資料いれて、読み込んでました笑 正直こんなに狂ったように勉強していたことが信じられません。ただ、僕でもできたのでみなさんもその気になればできるはずです。応援してます!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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本気で勉強
7月の下旬(海の日らへん)から、9月の第一週(夏休み+10日くらい?)までの間に500時間勉強しました。 私が通っていた高校は特殊で夏休み直後に文化祭があったので、その準備と並行しつつ、500時間勉強しました。そのため、体力的にかなりきつかったです。文化祭の準備がある日は、1日10時間、それ以外は1日13時間勉強していました。 13時間やった日のスケジュール 6時 起床。前の日にやったことをさらっと復習。   簡単な問題を解いて目を覚ます。 6時30分 朝食 7時 自転車で学校へ 7時30分 学校で勉強 8時30分 高校で5時間30分の補習を受ける 15時45分 帰宅 16時 勉強 19時 夕食 19時30分 勉強 21時30分 風呂 22時 勉強(暗記やその日の復習など) 23時 就寝 ほとんど勉強しかやっていないでしょ笑 それが毎日なのでそりゃ大変です。 でも、やればやっただけ結果はついてきます。 勉強は量×質だと考えています。量をこなさないとどれだけた質のいい勉強をしても意味がないのです。
名古屋大学教育学部 バナナ
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「死ぬ気で」とは
初めまして。早稲田社学1年の者です。 僕も受験期は本当に早稲田に行きたくて、逆に早稲田以外には絶対行きたくなかったです。今思うと馬鹿な事を言っていたなと思いますが、僕は早稲田に受からなかったら死ぬと周りに言っていました笑かなり本気で言っていたのでもし早稲田に落ちていたら本当に死んでいたかもしれません笑馬鹿ですね笑この例は本当に悪い例なので真似しないで下さい!親御さんが悲しみます💧 「本気で」、「死ぬ気で」勉強するとはなかなかどういうものかわからないですよね。でも恐らく自分自身が今「死ぬ気で」勉強できていると思えているのならそれは「死ぬ気で」勉強ができていると見なしていいのではないでしょうか?逆にまだイマイチそう思えてないのならそうではないのかもしれません。 僕自身の話になってしまいますが、僕が受験期の頃は「死ぬ気で」勉強出来ていたと我ながら思います。僕は起きている間のほとんど勉強していました。自習室に行く電車の中、風呂の中でも、歯磨きをしながらも日本史を眺めていたり、ご飯を食べている時も暗記科目を眺めていたり、そしてセンター試験後からは朝5時代の電車に揺られながら自習室に6時についてそれから夜遅くまで勉強をしていました。今思うと本当に地獄のような生活でしたね笑これはあくまでも僕の例ですのであまり真似はしないほうがいいかもしれません笑体を壊してしまうかもしれないので笑💧 「死ぬ気で」勉強するという事は正解はないと思います。自分がそう思えれば死ぬほど勉強ができているのだと思います!だから自分が満足できるくらい勉強しましょう!そのくらいの覚悟をもってこれからやっていって下さい!そうしたらその経験は今後のあなたの人生において必ずプラスになります! 最後に本田圭祐の名言を送りたいと思います。 何でもスムーズに上に行くことはないと思うし、 一度や二度の挫折は誰にでもある。 一番重要なのは、 その挫折から立ち直れるか、 立ち直れないかだと思う。 さぁ最後の試験が終わるその時まで絶対に諦めずに走り続けましょう!質問者さんが第一志望の大学に合格する事を心から祈ってます。是非頑張って下さい😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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死ぬほど勉強
早稲田教育のものです。お答えしますね。 私は受験を本格的に始めたのが3年生の6月だったのでまずは周りに追いつくことに必死でした。そのために片道10分の電車の中で単語100個をまわし、授業の合間にビンテージを5ページ進めるということをやっていました。夏休みは一日中塾で勉強を毎日して、冬休みも一日中やりました。また、試験当日は試験が終わったら塾に戻ってひたすら単語と熟語などの基礎をやっていました。 多分自分よりもやっていた人はもっといると思いますが、こんぐらいやれば半年で早稲田受かりました笑 でも昼休みとかはみんなでサッカーしてましたよ笑 頑張り過ぎないのも大事ですので、そこそこで頑張ってください。
早稲田大学教育学部 元野球部
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死ぬ気で勉強
要は振り返った時に、後悔がない状態までやれているかということが大事だと思います。 自分は高3の10月末まで部活があったので人より総時間量は少なかったと思います。また、受験期も趣味であるサッカー観戦は控えませんでした。その分、電車や帰り道、隙間時間では基本的に世界史の一問一答、英単語熟語帳を手に持っていました。なので、電車で眠い時は寝ればいいし、やりたいことがあればやっていいと思います。勉強をするってなった時にいかに集中して出来ているかが肝心なのではないかと思います。もちろん人によって1年間勉強だけに特化する人もいますし、部活などをやっている人もいます。自分に合ったスタイル、リズムを見つけられるといいですね!
早稲田大学政治経済学部 しゅん
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時間の使い方
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勉強をするには
受験勉強に本気で打ち込んでもダメだった時に傷ついてしまうのが怖い、ということでしょうか? 勉強なんてやりたい人がやればいいもんだと私は思っていますし、本当に怖いなら無理して勉強する必要もないと思います。後々、慶應以外の大学に行って「あの時頑張れば良かった」と後悔するかもしれませんが、本気で勉強しなきゃ受かるわけないのでまぁ当然ですね。 それにそんな気持ちで中途半端に慶應を志望するのは、他の本気で慶應を目指して頑張っている子達に失礼だと思います。 結論、とにかく勉強するしかないのでしょうか?という質問についての答えとしては、「無理に勉強する必要はない。ただ本気で慶應に行きたいのなら、甘ったれたこと言ってないで覚悟を決めてください」という感じです。 ここまで厳しいことを言いましたが、冷静に考えて序列も140人中50番ですし科目数の多い国立ならまだしも、私立文系の慶應なら今から頑張れば全然合格できる可能性はありますよ。 自分で自分の可能性を見切らないでくださいね。 応援しています、頑張って
早稲田大学人間科学部 たーもー
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不安
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死ぬ気で勉強したエピソード
私は高二までほとんど勉強していなかったので、高3の1年間は死ぬ気で勉強したなと思います。勉強時間は測っていないので正確なのは分かりませんが、夏休みは1日13時間以上は勉強していたと思います。夏休みのスケジュールを紹介しますね! 6:30~8:00勉強 8:00~8:30朝食、身支度 8:30~8:45塾に移動 8:45~12:30勉強 12:30~13:00(13:30)昼食 13:30~18:30勉強(途中で15分ほど仮眠) 18:30~18:45軽食(教科書読みながら) 18:45~22:00勉強(途中で1時間授業) 22:20帰宅→お風呂など(髪乾かしながら教科書読む) 23:00~24:00リビングで軽く勉強(お母さんと話したりしながら) 24:00就寝 大体こんな感じでした!受験直前期もほとんど同じです!ポイントは、2つあります。 1つ目は睡眠時間はきちんと確保することです。私はある程度の睡眠が必要な体質なので、夜遅くまで勉強するメリットは感じられませんでした。少なくとも6時間は寝るようにしていました。その分日中の勉強に集中して取り組むことが出来ました。 2つ目はオンオフをはっきりさせることです。私は長時間勉強することが得意だったのですが、それはきちんとオフの時間を取っていたからだと思います。私の場合、お昼を塾の友達とおしゃべりしながら食べたり、午後眠くなったら15分だけと決めて机に突っ伏して寝たりしてました。また、家に帰ったあとお母さんとお話しするのもかなりストレス発散になっていました。メリハリを付けることが受験を乗り切るコツかなと思います。ストレス発散できないと、受験を乗り越えるのはかなり厳しいです💦 どういう思いで勉強していたかについてですが、私は「早く楽になって、大学生エンジョイしたい!自分の好きなことだけを出来るようになりたい!」とずっと考えていました。理想的な大学生活を思い浮かべたり、また合格したら一人暮らしできるので、たまに合格後の自分を想像したりしていました笑 また、私は語学を勉強したくて外国語学部を選択したのですが、大学に合格したら自分が勉強したいことを思う存分勉強できる!ということもモチベーションの1つでした。人それぞれモチベーションの保ち方はあると思いますが、私の場合はこんな感じでした! 夏休みが来たらもう受験はすぐです!周りに呑まれないように自分のペースを保てるように頑張りましょう!参考になれば幸いです。頑張ってください!応援しています!
大阪大学外国語学部 こりん
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つい本気が出ない
ダラダラ勉強はダメ! 特にこの時期でそれをやるのは絶対にダメ! 本気でやって下さい! 実力がある人だと、 もうほぼ完成しているので、 10回受けたら9回は合格する仕上がりの人はいるでしょう。 そのような人が多少手を抜いても 本番にインフルでもならない限り合格するでしょう。 合格すれば何でも良いです。 センター後に手を抜こうが受かれば良いですよ。 でも、手を抜いて勉強して、落ちた時に 過去の自分を許せなくなるほど後悔しますよ。 勝ちに不思議の勝ちあり、 負けに不思議の負けなし という言葉があるように、 負けるときはいつも理由があるものですよ! 私は受験生の頃、 志望校の判定がいつもA判定でした。 センターも問題なく上手くいったので、 センター後は流す程度にしか勉強しませんでした。 その結果、 志望校に0.3点足りず不合格になってしまいました。 猛烈に後悔しました。 『なんであと少し詰めなかったのか』 『なんで苦手とわかっていた分野を徹底的に復習しなかったのか』 と後悔は後を絶ちません。 私の例はもう過去の話なので、 もうどうやっても変えられない事実です。 でも、皆さんは今から受験するので、 結果はまだどうにでも変えられます。 今まで頑張ってきたのですから、 後少しだけ頑張り抜きましょうよ! 当たり前のことですが、 この時期はみんな勉強しています。 少し手を抜くだけで多くの人に追い越されます。 そのことを再認識しましょう。 気を引き締めて下さい! 楽しい大学生活はすぐそこですから! 最後まで走り抜いて下さい! ダラダラしそうになったら 見返して貰えると幸いです。 clipよろしく!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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死ぬ気で勉強したエピソード
受験期はかなり頑張った自信があるのでと答えさせていただきます! まずスケジュールは 学校あり 6:00起床 6:10~7:30勉強 7:30~8:10身支度準備 8:10~16:30学校(10分休憩にお昼ご飯を食べ終えて、昼休憩50分は勉強してました) 16:30~22:00塾の自習室で勉強(途中で教科書読みながら夜ご飯)(途中で1時間ほど授業あり)(集中力の波はありましたが、休憩は一切していませんでした) 22:30帰宅 22:30~24:00お風呂(ドライヤーしながら単語など)、親と話す(親と話すことが唯一のストレス発散でした笑) 24:00就寝(私は睡眠が少ないと無理な人間なので最低6時間は確保してました) 学校無し 6:00起床 6:10~8:00勉強 8:00~8:45身支度準備 8:45~9:00塾に移動 9:00~12:30勉強 12:30~13:00昼食 13:00~18:30勉強(途中で15分ほど寝てました😅) 18:30頃夜ご飯(教科書見ながら) 18:50~22:00勉強 22:30帰宅 22:30~24:00お風呂、親と話す 24:00就寝 こんな感じです!学校ありでもなしでもほとんど変わっていないのがポイントです。塾では、勉強中にお菓子をくれたり、声をかけてくれたりして良い気分転換をさせてくれたので長く勉強出来たのだと思います。自分より頭のいい人が頑張っているので自分も頑張ろう!と思いながら勉強していました。また受験直前期(冬休み頃)からはスマホを一切触りませんでした。スマホを断てたのは大きかったと思います。 私は塾に通わせてくれてずっと応援してくれる親、励まし続けてくれて忙しいのに添削してくれる先生のために合格したいという思いで頑張っていました。また、一緒に勉強して私を鼓舞してくれる仲間も全員合格しますようにとずっと祈ってました。質問者さんの場合、周りの意識が低いということで自分でモチベをあげなくてはいけず大変ですが、まずは短期的な目標に向かって頑張ればいいと思います。次は共通テスト模試で何点取る!と決めたり…。あとは、来年の春は楽になって大阪で一人暮らしをして大学生活エンジョイするんだ~~!と色々妄想したりもしてました笑 参考になれば幸いです。頑張ってください!
大阪大学外国語学部 こりん
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死ぬほど勉強した経験
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 死ぬほど勉強した経験、と言うことですが自分でこんなこと言うのも恥ずかしいですし、本当に死ぬほど勉強できていたかは怪しいですが、受験勉強は自分の人生の中でも一番頑張ったものでもあるので、少し私の話をさせていただこうと思います。自分語りしますから気分を害してしまうかもしれませんが、ご了承ください。 私は高校受験に失敗し、第一志望の公立高校に入学することができず、少しレベルの低い高校に入学することになりました。非常に悔しかったので、何としても大学受験でリベンジしようと、高校では勉強を頑張ることに決めました。高校受験に落ちた経験から、自分は決して賢い人間ではないと言うことを悟り、他の人よりも一層努力をする必要があると考えました。他の人が高3に入ってから1年間かけて受験勉強をするなら、その人たちに自分の力で勝つためには、高1から3年間、他の人よりも数倍の時間をかけて受験勉強をする必要があると考えました。正直、高校に入学したての頃は、どうやって勉強すればいいかも分かりませんでしたし、たくさん勉強する集中力や体力もありませんでした。学校の先生に相談したり、インターネットで調べてみたり、いろいろな方法を試して少しずつ自分に合った方法を見つけていきました。 勉強時間を指標にするのは、個人的には意味がないと思っていたので、1日に何時間勉強していたかどうかなどは詳しく覚えていません。ただ、使える時間は全て使って一日中勉強していました。朝起きると、まずは前日の夜に覚えたものの復習をしました。朝食を食べながら単語帳を確認していました。学校に行くまでの時間は数学の演習に取り組み、通学中の時間は英単語を覚えていました。学校に着くと数学なり物理なり化学なり英語なりその日やりたい教科を勉強していました。授業が始まると、授業を受ける中で内職などもしました。休み時間もトイレに行ってお茶を飲んで、後ははひたすら勉強していました。昼食時はお弁当を食べながら暗記物に取り組んでました。学校が終わると、運動部に入っていたので、そこで全力で楽しみストレスを発散しました。これが僕の勉強の支えとなっていたことは間違いありません。部活が終わると帰り道もまた単語を覚えて、夜ご飯を食べながら暗記物をして、お風呂にはスマホを持ち込んで暗記物をしたり映像教材を見ていたりしました。寝る前までの時間にまた数学などに取り組み、寝る直前は暗記物に取り組んでいました。最初はクラスのみんなからも少し引かれましたが、ずっと続けていると私がこう言う人間なんだと理解して、特に変に干渉されることもありませんでした。クラスメイトや先生にこの子は熱心に勉強するキャラなんだ、と思ってもらえると色々いいことがあったのでよかったです。 休日は朝から図書館に行って日が落ちるまで勉強していました。  こんな1日を送って、高校受験に落ちた時は恥ずかしい学力だったのが、学年が上がるにつれて成績も上がっていき、最後には自分が行きたかった第一志望の高校でも合格は難しかったであろう大阪大学に合格することができました。 お見苦しい文章をお見せしてしまい申し訳ありません。死ぬほど勉強できたか、というと真偽は定かではありませんし、きっともっと勉強している人がたくさんいるのが受験という物だと思います。ただ、私が人生の中で一番頑張った(暫定)受験勉強は、このようにしていたというのをお伝えできていたら幸いです。頑張ってください。応援しています。
大阪大学工学部 ワニ
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早稲田大学
✅1番大事なことは継続。 →なにを身につけるのにも1番大事なことは継続です。この継続が出来なかったら何も身につきません。受験勉強に関しても1ヶ月やそこらでは終わりません。1年単位の長期戦です。その長期戦ではいかにリズムを崩さずに継続できるかが大きな分かれ目となりますね。このことを意識してください。現状況からすると継続面に関してはそこまで心配はしていませんね。継続してきたことは誰がなにを言おうと結果に出ます。遅かれ早かれ無駄にはなりません。結果が出るまではほんとに大変で辛いですがそこを乗り越えたら勝ちです! ✅勉強は軌道にのるまでがたいへん。 →私はよく勉強を自転車に例えます。自転車って最初に加速するまでが大変ですよね。小さい子はなかなか加速できずに補助輪をつけています。その補助輪が基礎の部分です。基礎の部分が外れてやっと応用ができる。そして加速し始めたら勝ちです。この加速がなかなか波に乗らないというのが一般的ですがこの波の存在を知らなかったら諦めてしまいますよね。辛いのは最初です。その辛い時期を乗り越えたらいつか流れがきます。辛抱時です!頑張ってください! ✅一度決めた身として。 →受験は人生において分岐点です。正直高校まではあまり関係ないと思います。こっからです。一度受験する!!と決めたのだったら最後まで自分の納得するまで頑張ってみましょう。乗り越えられたら自分の自信になります。
早稲田大学社会科学部 クリ
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自分の限界を知りたい
 限界を超え続けることは不可能です。体調を崩して寝込んだり、最悪の場合救急搬送されたりもするでしょう。  勉強は持続することが大切です。頑張りすぎて限界を超えて体調を崩してしまっては本末転倒です。  オリエンタルラジオの中田氏は眼帯勉強法という勉強法をやり、体調を崩し、倒れました。  あなたの限界はあなたにしかわかりません。例えば10時間以上やるのは精神的にきついという人もいるでしょう。  私の場合1日7時間は寝ないと体調に影響が出てしまうので、23時には寝ていました。でも起きている時間はなるべく勉強に使ったので12時間くらい勉強できました。  あなたの心と体の健康もよく考えてできる限りのことをするのがいいと思います。  高校生活を楽しみつつ、学業にも力を注いで充実した日々を過ごしてください。気分転換も大切ですよ。  蛇足ですが、自負するという言葉には「誇りに思う」という意味がありますので、この場合自負ではなく自覚の方がいいと思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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秋から
回答します。秋から本気を出して間に合うかどうか?という質問ですが、かなり厳しい言い方をすれば『不可能ではないが難しい』です。受験生の夏休みは大きな山場です。大勢のライバルたちがそこで死ぬ気で頑張ったと思います。彼らは秋以降も本気で頑張ります。つまり秋から本気を出したとしても彼らとの差はなかなか埋まりません。辛いとは思いますが、まずはこの事実をしっかりと受け止めてください。その上で、そのライバルたちに追いつき、追い越すために秋から頑張ってください!勉強は量×質です。ライバルたちに勝つために、秋からは量はもちろんのこと質を意識して頑張ってください!長々と厳しいことを書きましたが、受験生は諦めなければ最後の1日まで伸びます。粘り強くコツコツとやるべきことをやっていってください!応援してます。
早稲田大学法学部2年 tsuyuchan2
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現代文
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本気になれない
その理由に関して少し考えられる例を挙げてきます。 あくまで参考までに!! ✅受験に対して本腰を入れられてない説。 →周りが受験勉強をしてるからなんとなーーく勉強をしている自分がいるのではないでしょうか。受験はそんなに甘いものではありません。まずは自分なりに明確な目的を確立させることが大事ですね。どこ大のどこ学部にいく。はっきりさせたいところです。 ✅受験に対して恐怖がない説。 →受験って案外残酷です。いつも一緒に勉強していた友達が受かって自分だけ落ちる。またその逆も十分に可能性がありますね。また浪人という可能性もゼロではありません。もう一年勉強なんて嫌ですよね。それなら今頑張るべきです。 ✅モチベーションの保ち方が分からない説 → 合格した後の自分を想像する。これは最も効果的なのではないでしょうか!自分は早稲田志望だったので早稲田に行けたら自分はどうなるだろうかを寝る前に考えていました。周りにチヤホヤされたいでもかまいません。その気持ちも案外大切なものです。モチベーションの保ち方に関してはかなり個人差が出るので自分なりの保ち方を見つけたら勝ちですね。🤤🤤
早稲田大学社会科学部 クリ
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長時間勉強
長時間のモチベーションの維持って難しいですよね。 自分が受験期の時は 暗記系の勉強 →暗記系の一問一答や英単語文法、漢文古文の暗記事項は友達とクイズ形式で休み時間や放課後に楽しんでやっていました。負けたくなくて通学中にもやれていました。 思考系の勉強 →問題を解いて答えを出すというのが好きな人は多いと思います。特に東大を目指しているというのであれば周りよりも多少勉強が得意かも知れないという意識があると思います。それなら相対的に問題を解くのは早いと思いますし、得意であればそれなりに解くのが好きというのはあるのでここは問題ないと思います。とにかく心の赴くままに問題に取り組みましょう。 思考系の勉強の復習 →ここが受験期の自分の中では難関でした。解いた後の解説を読む途中で眠くなったり、復習するために解説を読むのが苦痛でした。ギリギリ解けなかった問題とかは解答が気になるので勉強出来ましたが、全く歯が立たなかった問題の解説を読む時ほどの苦痛はありませんでした。今思えばそこは素直に分かる人に聞いたり、解説の動画をYouTubeで探すのがよかったなあと思います。紙媒体からのインプットが苦手な場合は映像で情報を得るのが良いと思います。 これらを適度に繰り返していたら勝手に長時間の勉強になっていました。長時間勉強する方法を考えるのも大事ですが、あくまで勉強した中身が重要なので1日の勉強時間だけで満足しないでください!
東京工業大学物質理工学院 yuya
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1から全部教えてください
自分も朝は苦手ですし、なかなかテスト勉強も身が入らないタイプでした笑 勉強するのはテスト前日みたいなことばかりで、計画的に勉強できない自分が嫌になることもありました。 自分が意識していたこととしては、学校の授業も塾などの授業も、せっかくその場にいないといけない時間があるなら、その時間は目の前のことに集中する!ということです。きちんと授業を聞いてノートを取っていれば、意外と直前からの対策で定期テストは間に合ったりします。学校にいる時間って長いので、そこの時間を有効に過ごせるといいと思います。 受験期は毎日やることを小さいメモに書いて、一個やるごとにチェックをつけていきました。そのチェックをつけるたびに達成感を得て、一歩ずつ進めている実感を得ていました。そのメモも捨てずに貯めておいて、自分がやった勉強の量を可視化することで、自分はこれだけ頑張ったんだ!という自信につなげていました。 ただ、勉強のやり方は本当に人次第なので、誰かがやってる方法を全て真似する必要はないと思います。自分に合った方法を見つけるのが大事です。零さんが自分に合った方法を見つけられるといいなと思います。 モチベとしては、「自分は行きたい大学に入った時の自分」と「そこに入れなかった時の自分」の二つを想像して、前者に自分はなるんだ!と言い聞かせていました。そこに入れなかった自分の姿を想像することで、それを避けるために今は頑張ろう!という気持ちになれた気がします。 少しでも参考になると幸いです🙇‍♀️
京都大学総合人間学部 京都人
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時間の使い方
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頑張りたいのに、、
こういう時には「行動力」と「継続力」が大切です。でもどちらも僕があなたに代わってやることはできないんです。あなたの代わりに僕が勉強をし始めることもそしてそれを継続することもできません。僕に出来ることはあなたが「行動し始める力」を与えることです。そのキッカケを与えることです。 質問者さんのお話を簡単にまとめてしまうと今まで本気で勉強なんかしてきたことがなく自分に対してずっと甘いままであったということみたいですね。僕も最初はそうでしたよ。まともに勉強なんかしてきたことなんかないしずっと弱いままだった。でも受験生活を通して確実に強くなれたし自分に厳しくできる人間になったと自負しています。 受験勉強って自分を大きく成長させてくれる貴重な機会なんです。1年間必死に目標のために努力して、もちろんその過程で辛いことやしんどいことだってあるしもう投げ出したくなるようなこともたくさんあります。でもそれをなんとか耐えて最後までやりきる。そうして結果も出たら本当に最高です。これほど自分を大きく成長させてくれるものはないんじゃないかと僕は思います。 僕は浪人をしたんですが本当に浪人という選択を選んで良かったと今思います。もしあの時亜細亜大に進学していたら僕は今もただ適当に毎日遊び散らかしてまともに勉強もしないようなろくでもない人間になっていたと思います。 そんな風に人生をも変えてくれるものなんです受験というものは。だから受験勉強ていうものをマイナスに捉えないでください。自分を大きく変えてくれるものだと考えてください。 僕に言えることはこのくらいです。後はあなたが行動に移せるかどうかです。ここまで聞いてあなたが今後どのような選択をするかは全部あなたが選ぶことです。別に今のままダラダラ過ごしても良いし、心を入れ替えて必死に勉強するのでも良いのです。とにかく将来後悔だけはしないような選択をしてください。頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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勉強のやる気
こんにちは〜 こうしんと申します 高校一年生ってそんなもんですよ笑。確かにやる気がないと不安になるし、不安ばっか募っていくだけで何にもできないし、何をしていいかもわかんないですよね こういうときは、少しずつ勉強のモチベを上げてみるのはいかがでしょう?焦らなくても、やればなんとかなりますし、課題をやっていればそれなりに実力はついているものです。そうでなくても、ここだって思った時にやれば、なんとかなるもんです。 モチベは、僕の場合勉強すれば何ができるか?っていうところから始めますね。例えば、現代文だったら、情報収集が早くなるスキルが身につく!そうすれば、将来ツイッターとかで真っ先に情報発信できるかも!とか、数学なら、将来数学の知識を使って物事を数学的に処理できる人材になれる!とか。割と将来に役立つ情報は、勉強の中に転がっているんですよ。それに、今勉強したノートを綺麗にまとめれば、将来売れるかもしれません笑(けど、実際そういうことはあります!)是非是非、自分のために、もっとわがままに勉強してみてください!それが、高校2年生後半や3年生になった時、真面目に志望校考えている時に、役に立ったなあって思うことがあります! そうしてモチベが多少できたら、計画を立ててみましょう!将来の自分はこういうことができるんだと思うとワクワクしますよ〜あと、この時絶対に無理しないでくださいね! あとは実行するだけです!オススメは図書館で勉強することですねー、割とやる気出ます!その時、一日のノルマを作ってみてください、何ページ頑張る、頑張ったら遊ぼうみたいな感じで!最初は、1時間だけでも大丈夫です。少しずつ時間を増やしていきましょう! あと、勉強は「情報の分析」だと思ってください!学校や教科書、参考書から様々な情報を受け取ります。そういった情報を自分で分析、加工して自分で使います。実はこれ、大学で使う技術なんですよね〜図書館に行って情報探索し、情報を集めて、持ち帰ってその情報を分析分類してレポートや論文にまとめる。社会でも同様に使います!そういったスキルの練習ですので、これを意識してやると大学入ってからが全然違いますよ!これが勉強の仕方ですね〜。 科目別でも、いろいろな方法がありますが、そこはやる気が出てからで大丈夫です!僕でよければ気軽に聞いてくださいね!
京都大学理学部 こうしん
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日々焦ってしまう
あと1年残ってる状態で基礎ができてないことを自覚できたなら、受験のスタート地点には立てたのではないでしょうか?自分ができないことに気付くのって面白くないしあんまりいい気持ちではないから、個人的には結構大変なことだと思うんです。 スタート地点に立てていてゴールも決まっているなら、次は勉強計画を立てましょう。やるべきことをできるだけ細かく(e.g.単元ごと)書き出してA〜Cくらいで優先順位をつけます。基礎がある程度固まってきたら、苦手意識のあるところや頻出の単元などを集中的に扱ってみるといいと思います。個人的には、得意を伸ばすよりも苦手を埋める方が点数につながると思います。 そして、気持ちの持ちようですが、もう少しポジティブに考えてみてください。例えば、つまずいたら間に合わないと焦るのではなく、出来ないことに今のうちに気づけてよかったみたいな感じで。私も、受験生の時は周りに自分よりも遥かに優秀な人が沢山いて正直なところ、かなり焦っていましたし、不安もたくさんありました。投げ出してしまいたいときもありました。しかし、最後まで頑張れたのは自分で志望校を決めて、その自分の目標を達成したい、どこまでやれるか自分を試してみたいと考えていたからだと思います。多分ですが、限界と思ってからが勝負です。自分で無意識に作っている壁を超えたところに一つの可能性があって、大きく飛躍できるのだと思います。 心身の健康を大切にしてください。健闘を祈ります。
東京大学文科一類 cannelé
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正しい勉強法?
正直適切な勉強というのは人それぞれだと思います。朝型、夜型などはあると思いますが、それも好みだと思ってます。最終的には朝型にしなければなりませんが、2週間あれば変えられます。 受験勉強で大切なことは“計画”のただ1つだと自分は考えています。 最終目標は第一志望合格です。まずはそのためにどのくらい学力が足りなくて、どの参考書を終わらせるのかを検討してください。そのためにはまず過去の模試を見直してみるのが良いでしょう。 次に大まかに月単位でどの参考書を終わらせるか、そして各模試で何点取るのかの目標を設定してください。そうすることで大まかな勉強予定が組め、先を見据えつつ勉強を進められます。そして直近1ヶ月では具体的に参考書をどのくらい進めるのか考え、各週のはじめににそれを終わらせるための7日間のプランを具体的にたててください。このプランは少しきつめに作ることをオススメしますが、1日は余裕のある日を設けてください。もう1つ注意としては復習をしっかりとプランに入れることです。進めることだけ考えて予定通りにはいったが、前のことを忘れてしまう。このようなことでは先の目標が達成しにくくなってしまいます。先を逆算しつつ間近なことをしっかりとするのが大切です。 死ぬ気でやるということに関してですが、この勉強予定をしっかりとこなすことが出来れば死ぬ気で出来てると思います。勉強予定が甘ければ受かるわけがありません。実際自分も予定を立てながら勉強していましたが、予定をこなすために睡眠時間が予定より少なくなることが多々ありました。相談者さんの置かれている状況によりますが、このような質問をするということはまだ勉強に打ち込めてないような気がします。予定を立てればやる気も出ますし、終わらせるためにも一生懸命になれると思います!是非参考にしてみてください! 長文読んでいただきありがとうございました! 勉強頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 木田陽介(仮)
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