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数学 復習」の検索結果

前にやった範囲を忘れてしまっている
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 忘れてしまったものはもう復習して思い出すしかありません。復習しましょう。効率的に復習を行う方法と、なるべく忘れないように勉強する方法について私の考えをまとめます。 まず復習の方法です。大学受験の範囲は非常に広いですから、前に習ったことを忘れてしまうのも無理ありません。そもそも一度で完璧にできるほうが珍しいですから、忘れるものだと割り切って、何度も復習しましょう。そのうち体が覚えます。 数学に関しては眺めているだけではできるようにならないので、手を動かす必要があります。しかし、全ての問題を解いて復習していると時間がかかるので、効率よく勉強する必要があります。基本的に勉強するときは手を動かして解く必要がありますが、何度も解いていてもう確実に解ける!ぐらいの問題は解くだけ時間の無駄になりかねません。そのような問題はパッと見て、解法を思い浮かべ、頭の中で立式までできれば解答を確認して終了でいいと思います。あとは時間のある時に何度もこの方法で復習をすれば、効率よく復習を繰り返すことができるので、記憶を強固にできると思います。 なるべく忘れないようにするためには、やはりこれも繰り返すしかないと思います。ただし、演習する時点で、意味もわからずとにかく解けるように暗記するのと、しっかりと理解してなぜその解答を選択するのか、なぜそのように式変形するのかということをわかって演習に取り組むのとでは、記憶の定着の仕方も違いますし、一度忘れても思い出すスピードが違います。ですから、初めて習った時にしっかり理解するとともに、定期的に復習すると良いと思います。また、総合問題を解くのも良いかもしれません。入試というのは複数の分野が組み合わさって出てくることも珍しくありません。ですから、総合問題などに取り組むのも良いと思います。総合問題に取り組めば、定期的に様々な分野の問題を解くことができるので、良い復習になると思います。ですから、習った範囲は同時並行で復習しつつ、新しい範囲も勉強して、定期的に総合問題に取りくんで腕試しするのが良いかと思います。 忘れて思い出しての繰り返しですが、その作業が記憶をより強固にします。ぜひ頑張ってください。応援しています。
大阪大学工学部 ワニ
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理系数学
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数学の授業の予習と復習どっちが大事?
優先すべきは復習だと思います。 特に数学は復習と反復演習がモノをいいます。 授業で習ったことを改めて確認し、その後、授業で扱った問題をまたはじめから解き直してみます。 自力で答えまで行き着ければOKですが、もし止まってしまったり、正解に行き着かない場合はまた復習します。 扱った問題が解けたら、次に教科書に載っている練習問題を解きます。ここで改めて解法を使いこなせるようにします。 これが復習のノルマだと思います! 平日はこれを最低限やり、休日に授業でやった問題の類似問題を参考書等でやってみると効果抜群です! 予習がテストの点数に反映されるということですが、他の科目や課題等もあると思うのでガッツリはやらなくて良いと思います。 例えば朝の通学時、授業がはじまる前に教科書や参考書に目を通して、何となく習うことを知った状態で授業に入るだけでも予習としての効果はあると思いますよ! 参考にしていただければ幸いです!
東北大学教育学部 まー
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時間の使い方
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高1、数学の勉強法
勉強お疲れ様です。数学の勉強法ですね。 まず、参考書を最初から最後まで全部やろう、という考え方を捨てましょう。数学が苦手だとしても、すでに理解している箇所、分野はあると思います。そこを何度も繰り返したってできることを繰り返しているだけなので時間の無駄です。勉強する際は、今までの模試・定期テストなどから自分の苦手分野を把握し、そこを重点的に攻めるようにしましょう。また、解いていて間違えた問題は、解答を丸写ししてやった気になるのではなく、その解答の根拠まで理解するようにしましょう。 Ⅰをもう一度やるかAに行くか、とのことですが、Ⅰをやって理解したのならAに行っていいのではないでしょうか。後に書きますが、Aも終わった後に模試などを解いてみて、まだⅠにも理解が足りない箇所があるなと思ったら、その分野だけもう一度やり直せばいいと思います。 次に、数学を勉強する際には公式というものが必ず出てきますが、公式は丸暗記するのではなく、何故そのような公式になるのか、という根本まで理解して勉強するようなしましょう。そうしないと色々な問題に応用できません。 そして最後に、苦手分野の勉強が一通り終わったら、今まで受けた模試など何か自分の実力をはかれるものをもう一度解いてみて、自分の理解度を確かめましょう。勉強後に解いたのに模試が解けない、という分野があったら、そこがまだ理解が深まっていない分野なので、そこだけもう一度やり直せばいいと思います。 以上です。参考にしてみてください。
慶應義塾大学経済学部 a.y
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理系数学
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数学の基礎が身についていない
はじめまして! 高1の時点で、数学の基礎が身についていないという事に気付いている時点で、受験生として一歩前に進んでいると言えますね、素晴らしいです!いくつかアドバイスさせていただきたいと思います。 まず、中学の復習は基本的にはしなくていいと思います。中学と高校ではやる内容やレベルが全然違いますからね。ただ、二次関数や図形の証明などは高校でも非常に重要な分野ですので、その範囲が苦手なら少し見直してみてもいいかもしれませんね。 それでは見直しの方法ですが、学校の定期試験や模試等で成績が悪かったり、自分で苦手だな嫌いだなと思う分野があれば、見直しが必要でしょう。高1で苦手なところがあるなら、おそらくそれは1回学習したが理解できなかったという事でしょう。一度教科書を読み直し、チャートなどを解き直してみましょう。問題を解くうちに理解することもあるので、教科書ばかり読んでいてもいけません。手を動かして考えてみましょう。 しかし、今は学校での数学で手一杯でしょうから、見直しは夏休みで問題ないでしょう。まだ高1ですので焦る必要はありません。それより、今から習うことをしっかり理解することの方が先決ですよ。分からないことがあれば、先生や勉強ができる友達、またはここで聞くのもありですから、うやむやにしないようにしましょう。 高1から意識高くやっていれば高3に大きく他と差をつけられると思います。頑張って下さいね!
東京工業大学第六類 鯉党
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不安
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数学 理解度
数Bおよび数3はパターンがかなり明確です。 おそらく、質問者さんはそのパターンを整理して定着させきれていないのだと思います。 パターンが明確ということは、違うやり方で解こうとするとかなりキツかったり、もしくは解けないことが多いということです。 特に数列はその傾向が強いと思います。 やり方を押さえてしまえはをたいていの問題は解けるようになるので是非頑張ってください。 ポイントとしては、問題に対してなぜその解法を使うのかをしっかり整理するつもりで勉強すればできるようになると思います。 (例えば、xcosxの積分は部分積分ですが、これはxを微分すると1となり消えるからですね。こういうことをわかっているとe*xcosxも同じようにできると判断できますね(もっと楽な解法もありますが))
京都大学医学部 Yu
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理系数学
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昔やった単元を忘れてしまう
1028さん、はじめまして! しばらく触れていないと忘れるのは皆んなそうだと思うので、心配しなくても大丈夫です。今でも二次方程式の解の公式ですらたまに抜けています笑 対策としては何度もその単元に触れることしかないと思います。 私も、一度ある単元を勉強しても模試の時に突然出てきて、完全に忘れてて解けない、という経験が何度もあります。 そのたびにその単元をしっかり復習するということを繰り返していくうちに脳に定着していました。 日頃から参考書なんかを回して復習するようにしたり、模試なんかのたびに全てさらっと目を通すなど、触れる回数を増やせば増やすだけしっかりと記憶してくれます。 効率的な覚える頻度として有名なものは、最初に覚えた日から3日後、1週間後、2週間後、1ヶ月後、3ヶ月後に覚え直すということです。 最初の方はこまめに復習し、どんどんと復習する間隔を伸ばしていくと最後には脳に定着しているようです。 長くなってしまいましたが、参考になれば幸いです😁 質問などがあれば、気軽にコメント欄で聞いてください!
京都大学工学部 さかさか
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文系数学
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サルでもできる数学の勉強法
 あくまで個人的な経験に基づいた意見ですが、数学を上達させる秘訣は帰納にあると思います。「帰納」というのは、簡単に言えば具体的な事象から抽象的な事柄を導き出すこと。すなわち、数学を帰納的に行うというのは、ある問題を解いたら、そこからその分野に関する問題における一般事項を自分で探り出すということです。例えば、とある2次関数が与えられており、その最大値・最小値を求めよという問題があれば、まずはそれを解き、答え合わせや解説の確認等を行います。そしたら次に、同様の問題(ここでは2次関数の最大値・最小値に関する問題)に広く適用できる法則や公式、解き方のパターン(ここでは、例えば軸や定義域に注目することや、平方完成をすることなど)を見つけます。こうやって、一つ一つの問題から抽象的な事柄を導き出していく抽象化(メタ化)こそ、数学を上達させる秘訣だと思うのです。  ちゃんと問題集をやっている、たくさん問題を解いている、それなのに数学ができるようにならないという人は、おそらくこの抽象化を怠っているのが原因だと思います。いくらその問題を解けるように反復しても、ちょっと問題文を変えただけで解けなくなってしまう、それはむしろ当たり前のことで、その問題の解き方だけをいくら学んだところで、それだけでは応用問題を解くことできません。得たものを、その問題だけに使える状態にとどめているだけで、それを他の問題にも応用できるような状態にしていないのですから。だからこそ、帰納が必要になります。これを根気よく続ければ自ずと、どんな問題が出たところで手も足も出ないようなことはほとんど無くなりますし、苦手だったはずの数学をむしろ武器に変えることもできます(実際僕も、高1の時は模試で数学が1番酷かったですが、高2の終わりごろになると、数学が1番点数がよくなって、入試本番も数学を武器に戦えました)。  とはいえ、一週間で結果が出るかと言われたら懐疑的です。なので、これはあくまで長期的な勉強法、そして入試問題レベルを見据えた勉強法だと思っていただきたいです。しかし、今からでもやるに越したことはないと思うので、まぁそこはご自身でお決めになってください。  以上です。ご期待に沿う回答でなかったら申し訳ありません。
北海道大学法学部 @238
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文系数学
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数学絶望..
そもそも数学の勉強方法が良くないでしょう。 同じ問題も何周もやる勉強方法は「パターン暗記」型の学習で、応用力がつきません。 数学、物理は「本質を理解できているか」が重要です。 それぞれの単元の概念を理解することです。 公式は暗記せずに定義から導出したり、別解を考えてみたりすることで数学的思考力が身につきます。 とはいえ、これからだと時間がないですよね。 なので、過去問に的を絞って勉強しましょう。 間違った問題をなぜ間違えたのか徹底的に究明し、解き直しをしましょう。 解説は「チラ見」するだけに留め、なるべく自分の力で解くようにします。 問題集を4周もやったのであれば、パターンは頭に入っているはずなので、 組み合わせのやり方を学んでいくわけです。 頑張ってください。
東京大学理科一類 tama88
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文系数学
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数学の勉強法
はじめまして!東京大学理科一類の者です。 数学に悩んでいると言うことなので、数学の勉強方法をご紹介させてください! まず基礎的な話として、各項目の公式、定理を洗い出してみてください。次には、その公式や定理の証明や導出が行えるのかと言うことを考えてみてください。証明や導出は教科書やネットにのっていますので、確認したい場合は使用してください。公式や定理の証明や導出を行えるようにすることで、どの定理と定理が密接に関係しているのかやその式の本質的な意味が理解できるようになるはずです。 例えばですが、余弦定理の証明をしようとしたときに、三平方の定理を使用することになると思います。ではその三平方の定理を証明できるか?と言った具合に、どの定理にどの定理が絡んでいるかを確認することができます。また定義と定理の違いを再認識できるはずです。(結構重要) 次に問題集の使用方法ですが初見の問題を解いた後、自力で解くことのできた問題も含めて、解答で使用している計算操作に対して、「なぜその操作を選択したのか(どんな結果をみたい・得たいからその操作をしたのか)」という根拠を持っておくことが大切です。 この訓練を常時意識して取り組むことで、難問にぶつかったとしても闇雲に手を動かすのではなく、最速で私的にその問題を切り崩していくことが可能になるはずです。 どのような難問でも基本的には、基本問題の絡み合いなので、「どの基本問題が組み合わさってこの問題は構成されているのだろう?」ということを意識するのがいいかと思われます! 参考書の復習の際は、すべての問題を再度手を動かして解く必要はありません。再度手を動かして解く必要があるのは、その問題を読んである程度の時間が経っても解法が浮かばない場合です。この場合の解法とは、計算のことではなく先ほど述べた基本問題への分解ができるかという意味です。 解法が浮かんだ場合は、実際に解答と照らし合わせてみる程度で大丈夫だと思います。 以上が私のおすすめの数学の勉強法になります。 以前解けるようになったはずの問題が時間が経てば解けなくなっているとのことだったので、本質的な理解につながるような勉強方法をご紹介しました。 是非参考にしてください!
東京大学理科一類 ryu031ki
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文系数学
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数学の解法をすぐ忘れてしまう
まず、有名なエビングハウスの忘却曲線の見地に基づくと、解き直しをするのは次の日の朝と、1週間後が望ましいですね。 あとは、1回目に解いた時にしっかり理解したかどうかが少し危うい可能性があります。数学において理解無き記憶は使い物になりませんし、すぐ頭から飛んでいきます。僕は、理解したか自信がないときはその場ですぐに、もう一度解答を見ずに解いて、スラスラ余裕で解けるかどうか確かめるようにしていました。どうしても理解できなければ、保留にしてそういう問題を集めてノートにして、日頃から確認するようにしていました。 ただ、駿台の全国模試で62というのはかなり立派な数字だと感じるので、既にプラトー(目立った穴がなく、これからの成長可能性に乏しくなってきた状態)に入りつつあると思います。マンネリ化して時間を浪費するともったいないので、高2の冬が終わるまでに、数学全範囲で一区切りつけたいですね。 漠然と数学を進めていくのも効率が悪いので、得点が伸びやすい大まかな順に、 微積分、複素数平面と二次曲線、確率分野、ベクトル、平面幾何、立体図形、数列と漸化式、その他の範囲 という順番で潰していくと、点数が安定します。
東京大学理科一類 ひこにー
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理系数学
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数学の勉強法
数学には定型パターンがあります。 問題と解き方を覚える、という丸暗記ではなく、 どういう問題の時にどういう解き方をするのか という思考パターンをしっかり身に付けるようにしてください。 こういう問題がきたら、この公式だな、ってすぐに思いつくレベルまでもっていくのです。 そのためには教科書や授業ノートを使って、習ったことを完璧にしてください。 そして覚えたことは基礎問題でアウトプットします。 これを繰り返し、解法がわかった段階で応用問題に挑戦します。 基礎がしっかりできていれば、応用がまったく解けないということはありません。 まだ基礎の理解力が足りていないので、理論を理解することを意識してください。
名古屋大学工学部 けろちゃん
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文系数学
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数学が苦手すぎる高一
数学に関してはどのような勉強をされていますか? 正しい勉強方法で勉強すれば数学は必ず苦手ではなくなります。(得意科目まで持っていくのは難しいですが) 数学を勉強する上でまずは公式を正確に暗記しましょう。社会等に比べれば暗記する量はたかがしれてるので頑張ってください。 次に覚えた公式を実際に使ってみましょう。これは教科書の例題や演習問題で大丈夫です。 ここまでは学校の授業内で行うのがベストですね。 次にすべきことは基本的な問題の解法を暗記してしまうことです。数学で暗記?と思われるかもしれませんが基本的な問題の解き方に関しては自分で考えるのではなく頭に入った上で応用問題の解き方を考えるものです。基本問題の解法を暗記していない人は最初から解き方を考える必要があるため、ここで苦手になる人が多いように感じました。 そのためチャート式であったりフォーカスシリーズ等の網羅系参考書をまずは完璧に解法暗記してしまいます。 もちろん解法暗記の前に解法の理解をしてくださいね。 ここまできちんとできれば数学は苦手ではなくなっていると思います。基本的な問題(共通テストレベル) の問題に関しては時間さえあれば全て解けると断言します。 ここから得意に持っていくためには応用問題が解けるようになる必要がありますが、苦手を克服したいとの主旨からは外れるためここでは控えさせていただきます。 まずは上記を参考に勉強してみてはいかがでしょうか?定期テストのレベルがどれほどかは存じ上げませんが今よりは確実に点数が上がると思います。
大阪大学工学部 T.T
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理系数学
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数学への苦手意識
こんにちは、僕も高1の頃は定期テストで0点を取るほど数学がダメダメだったので、数学への苦手意識はとても共感できます🥲 しかし以下のような勉強をすることで最終的に数学を武器に合格できたので、お伝えしようと思います! 苦手意識がある高校1年生ということで、過去問とかをやる段階ではないと思うので、割と基礎的なほうの段階についてお伝えしようと思います。 大前提を先に言います。 ①「どんな問題も、解く過程を全て紙に書いて、記述する」 二次関数の頂点を求めよといっためちゃくちゃ基本的なものでも面倒ですが絶対に途中過程を書いてほしいです。 ②「正解した問題は別解を考え、間違えた問題はできるようになるまで繰り返し続ける」 解く引き出しを増やし、解けない問題を無くしましょう。 模試でも同じで、復習の際には、解けなかった問題は絶対に解けるように、合ってた問題は別解がないか考える(楽しみながら!)ことを大切にしてほしいです。 ③「計算ミスは実力だ!!」 計算ミスだから、といって放置しないことです。計算ミスをしたら、どこでミスしたのか探して、最初から解き直しましょう。仮に共テや二次で計算ミスしたら命取りです。本当に数十点飛びます(経験あり)。 ④「解説見てもわからなかったら人に聞く」 学校の先生でも、数学できる友達でも、塾の先生でも、だれでもいいので、わからなかった問題は質問しましょう。放置しないことです。ただし、聞く前に自分で考え抜きましょう!!それでもわからなかったら聞きましょう👍 (1)やった参考書について (2)意識すること (3)これで到達するレベルはどれくらいか (1) まず基礎問題精講をやってみましょう。こんな簡単なのやる意味ある?って思っても、意外と解けない問題ってあります。そういう問題を解けるようにしましょう。基礎問題精講に関しては解けない問題は一個もない!全問すぐに解答を書き上げられる!っていう状態にしましょう。 次に青チャート、FocusGoldといった網羅系の参考書です。これもとても重要で、この先難問に当たったとき、「考える」ための「引き出し・手段」として、必ず身につけなければならないものばかりです。絶対に完璧にしましょう。仮に数学が偏差値60くらいあるとしても今一度やり直してほしいです。意外と解けない問題、あります。 ここは何周もしてほしいです。(ぼくは高2のときに青チャート1A2Bを全問3周しました、このおかげで数学偏差値49→73になりました) 面倒ですよね、、、けど受験勉強は気合いが大事です。やるしかないのでやりましょう。例題と練習問題がありますが、全部やりましょう。 青チャートは、高2,3になっても、模試で苦手分野がはっきりしててー、っていう場合にその分野を全問解く、などしましょうね!!基礎は本当に大事です。 次に1対1です(僕は挫折してしまいました)。 結構難しいです。1A2Bのうち、AとBはいらないかなーと思いました。正直ここは全部やりきれなかった、、でもいいと思います。しかしやれば得られるものはとても大きいです。たとえば、引き出しがとても増えるし、計算が重いので計算力がつきます。ぜひやり抜きましょう。例題と演習題がありますが、他の科目とのバランスがとれるようなら演習題もやりましょう。 (2) ①「本質」「定石」のようなものを意識してみましょう。 たとえば、「二次関数のグラフとx軸の交点は、二次方程式の解」「確率はすべてのものを区別する」「図を描いて考えてみる」「二次関数に帰着する」「〇〇=tと置いたら変域を考える」などです。これは、基礎的な段階でも意識してほしいし、その先の段階(旧帝の入試問題など)でもずっと意識すべきことです。こういう基本的なところで大きく差がついてしまいます。 ②上に挙げたもの“だけ”をやってると、飽きます。そしてつまらなくなります。そんなときは、入試問題や模試の過去問を解いてみましょう。オススメなのはセンター数学です!(共テじゃなくてセンター!) センター数学は基礎力を測るにはとてもいいものです。たまーにやってみましょう。時間も計りましょう。ここで注意点ですが、選択問題もありますが、時間測るときは選んでいいですが、その後選ばなかった問題も解きましょう!大きく意味があるものになります。 ③目的意識を持って勉強しましょう。「受かるため!」というものではなく、たとえばこの勉強であれば、 「苦手分野をつぶす」 「応用問題を考えるための引き出しを増やす」 「基礎を固める」 といったものです。 ④「引き出しを得る」ためのものですが、基礎的な問題、特に二次関数以降の分野においては、常に「考え」て解きましょう。①を意識するような感じです。 ⑤細かいことを意識しましょう。たとえば、 「分母に文字や式が出たら、分母が0にならないか確認する」 「〇〇=tとおいたとき、変域を書く」 「判別式は二次方程式にしか使えない(2次の係数が文字のとき、(文字)=0のときを確認しているか)」 などです。今の段階から意識しましょう。こういう細かな点が、入試や模試の採点の大事な要素となっていますし、数学を「考える」大事な要素です。 (3) ここまでやれば、進研模試でいえば偏差値70〜75まではいきます。旧帝大のやや易〜標準レベルの問題を、時間はかかるけど解けるようになります。一橋志望ということでもっと高いレベルを目指してほしいですが、焦らず、まずは基礎を固めることです。地に足つけて、ぜひ頑張ってください。
京都大学教育学部 くま
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不安
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数学の問題を解けば解くほど不安になる
こんばんは!遅くまで勉強お疲れ様です☕️ 今回は大量の知識を頭の中で整理する方法を紹介させて頂きます✨ 結論から申し上げますと、今のまま新しい知識を蓄えても更に混乱するだけなので、自分がどこから分からなくなっているのかを探すのが先です。 色々な新しい事を学んで行く過程の中で、過去の物が身についていなければ、新しい物(応用)は絶対に身につきません。 例えば凄い極端な例として、1+1=2というのを考えてやりますか? 多分やらないと思います。極端な話だと思いますが、実際問題こういう事なんです。より難しい応用を解いて行く中で、基礎は反射で出来なければ行けないのが数学です。 じゃあ反射で出来るようになる為にはどうすれば良いんだ?? 答えは至ってシンプルです。反復なんです。 またまた足し算の例を出しますが、例えば2+3 指折り算で計算していた時期もあるでしょう。ですが、日常生活の中で反復を繰り返しているといつの間にか見ただけで答えが分かるようになっているんです。 足し算くらいの反射で出来るようになれとは言いません。ただ、問題を見たら解き方は大体分かる、方針は立つくらいまでのレベルにはなっていて欲しいので、そのレベルになるまで反復するしかないんです。 さて、反復をただやるだけでもいいのですが、ここで効率の良いやり方を少し紹介させて頂きますね!! 様々な単元に1日で触れるのではなく、1日1単元というように、まとめて1つの単元に対して時間を取る事をオススメします。 そうすると、何日かで最初の単元に戻ってくるはずです。これを何度か繰り返すと、短期記憶→長期記憶となり受験で使える基礎知識の誕生です。 人間って面倒くさいですね....私も何度こう思った事か.... 私も天才タイプではなく、無限に反復して知識を定着させてきたので、反復の辛さは身に染みて分かります😢。同じ事ばっかで気が狂いそうになりますよね。そんな時は自分の好きな教科でもやって息抜きでもして下さい☕️ 再度結論を申し上げますと、焦ってこのまま知識を蓄え続ける方が遠回りになってしまうので、しっかり前の事を身につけてから次のステップへ移るようにしましょう。 これからも度々こういった状況に遭遇すると思います。そんな時は是非この言葉を思い出して、勇気を持って一歩前に戻る選択をして欲しいです。 まだ2年間ある!今受験勉強を始めている受験生はまだまだ少ないです!!大抵の受験生は高2の文化祭が終わってから自分の置かれている状況に気づき、焦り始めます。そういった点ではもう既に他の受験生よりもアドバンテージなので、自信を持って受験勉強をスタートしましょう!! これからも頑張って下さい。応援してます!! ファイト🔥
東京大学理科二類 TOKI
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理系数学
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初手からさっぱり
こんにちは。 確かに数学って暗記だけではどうにもならないし、解説読んだら理解出来ても問題見てそれを思いつくことって難しいですよね。。 範囲も多いし。 ということで方法を提案していきます。 まず、なにか好きな分野はありますか?二次関数、三角比、確率、図形など分野によって好き嫌いがあるときは自分の好きな分野を選び、それをとことん勉強してみるのはどうでしょうか。おそらく問題を見て解法が分からないのはまだ慣れていないからだと思います。ひとつの分野で慣れればその方法をほかの分野でも使って慣れていきましょう。 扱う問題ですが、最初は教科書の例題とかでいいと思います。復習出来たらどっかの大学の過去問とかがあればやってみてもいいし、青チャートみたいなものがあればそれをやってみるといいかと思います。 分野を絞ると意外と時間かからないですよ。頑張れば1日や2日で終わります。(習ってない範囲は時間がかかりますが) あとは考え方ですが、今初見の問題が解けないのはおそらく経験値がまだ足りていないからだと思います。ある程度慣れが必要です。でも焦る必要は全くないです。受験まであと2年もあるのでそれまでサボりすぎず向き合っていけば特別な訓練をしなくても経験値は積めます。今必要なのは入試レベルの問題を解けるようにすると言うよりは、定期テストレベルの問題を完璧に理解することだと思います。そうすれば受験生になった時復習が楽です。気長に地道に努力していけば大丈夫です。手も足も出ない問題が出てきたらその問題を解けるようになるまで復習しましょう。1発で解けなくて大丈夫です。
東京工業大学環境・社会理工学院 さる
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文系数学
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数学の予習・復習方法と、勉強のモチベーションの維持の仕方
こんにちは。東京科学大(旧東工大)工学院のプロトンです。今回は、私が実践してきた効率のいい数学の勉強法とモチベーションの維持について話していこうと思います。長くなると思いますが、おつき合いください。 数学を学ぶ上で重要なこと、それは「過程」を大事にすることです。よくYouTubeでは、「最短で解く裏技!」みたいに如何にも楽に解けるのではと思ってしまうようなshort動画なんかが上がっていると思います。試験や入試では時間が限られているのであのような裏技的なことをやる必要も出てきますが、普段から裏技・テクニックばかり使っては数学力は身についていきません。 今まで数学の公式を散々覚えされられてきたと思います。実は、公式と言われているものは全て導出されているのです。元からあったのではなく、ある定義から議論を進めやすいように導き出された道具みたいなもんです。公式を使う際には原理を理解している必要があります。 公式がどうやって導かれたか説明されているのが教科書です。受験対策の参考書は公式の原理があまり解説されていないものもあります。教科書には必ず公式の前に導出が書かれていると思います。問題を解いていく上で分からない公式が出てきた際は必ず教科書に戻って見直してください。これが後々復習として有効になります。 ・復習方法 さて、教科書に加えて復習用の傍用問題集はお持ちでしょうか。4stepやサクシードなどです。(持っていなければ私が使ってた4stepをおすすめします。本屋に売ってます)復習の際には合わせて使っていきます。学校の授業があったその日のうちに復習は済ませます。部活やら用事があったとしても、20分でもいいので復習の時間は必ず設けます。これは絶対です。 授業中に分からなかったところは学校(or塾)で解決させましょう。「20ページのここが分からなかったです」と先生に言えば大抵答えてくれるでしょう。 帰宅後は時間が無いので、教科書開いてその日に進んだところをサーっと見る→傍用問題集の該当範囲を解く(時間が取れない場合は1,2問でもいいのでやる!)という感じです。あまり時間をかけても効率が悪いです。ただすぐに解答を見るのだけはやめてくださいね。 ・予習方法 まず言っておきますが、予習は既習範囲の基礎がしっかりと固まった上で取り組むことを強く推奨します。数学は学習を進めていくと他単元が関連した問題が沢山出てきます。 予習する際に必須なのが網羅系の参考書です。解説がしっかりしていて進めやすいです。 おすすめはチャートシリーズと言いたいところですが、私が愛用していた「Focus Gold」について少し触れさせてください。 この本は1ページまたは2ページにわたって例題1問と練習1問のセットになっています。 例題の答えはそのページに詳しく載っていて、練習は問題だけ載っています(別冊に答えがあります)。問題の難易度は星☆で示され☆(易)~☆☆☆☆(難)まであります。 ☆は教科書レベル、☆☆は標準レベル、☆☆☆~☆☆☆☆は入試・発展レベルと なっています。この1冊で教科書レベルから難関国立大まで目指せるのに十分な数学力が身につく良い参考書です。 網羅系参考書は大体同じようなレイアウトになっているので、Focus Goldを例に話します 各単元ごとに最初のページに解説ページというものがあります。予習をしていく際にはそこをまず読み込みます。公式が多く書いてあることがありますが、一気に覚えず納得してください。読んだら、問題ページに移ります。まずは例題をみてどんな問題かを把握します。この際模範解答を見てどのように公式が使われているか、丁寧に確認しましょう。実際、公式覚えても使い方が分からなかったら、意味無いですからね。 1単元分この方法で1周したら今度は例題の下の演習を解いていきます。ここからは学校の授業が追いついてからでも構いません。例題の模範解答が上に書いてありますので見ながら解いて大丈夫です。ただ、最終的には隠してやると効果バツグンです。 予習は大変なので時間に余裕がある場合にやって大丈夫です。リスクがあることを知っておいてください。 ・勉強のモチベ 私は部活とYouTubeをモチベーション維持に使ってました。YouTubeは特に「ヨビノリたくみ」さんの動画をよく見させていただいてました。勉強になる動画が多く、見てて罪悪感も感じないので勉強の合間に見てました。⚠️short動画は危険です。YouTubeを見るなら短めの10~15分くらいの動画1本見る程度に抑えましょう。 集中力は人それぞれだと思いますが、長くても2時間くらいが限界です。2時間やったら15分休んでまた2時間やるみたいな周期が私にはあってました。休日に1度試してみてください。長時間勉強は大変と感じるかもしれませんが、自分に合った周期で休憩挟めばあまり疲れも感じなくなってきます。 以上、長くなりましたが、いかがだったでしょうか。勉強は辛いです。わかります。でも本気で勉強して大学目指せるのは高校生である今しかできません。周りも本気です。自分も本気にならないと!と思って喝を入れて勉強に励んでください。応援してます!
東京工業大学工学院 プロトン
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不安
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数学嫌いでも数学を安定させるには
数学の苦手克服について話しますね! 数学は英語や社会に比べて覚えることが少なく、 考えることが多いから難しい。 どうやって考えたら良いかわからない といった相談をよく見かけます。 これは半分合っていて、半分間違っている認識だと思います。 実は数学はある程度、暗記科目である一面があります。 例えば、典型的な問題の解き方や考え方を理解していないと、類題は解けないと思います。 なので、これらの基本問題はある意味では覚えるべき問題、暗記すべき問題と捉えることができます。 ただし、ここで言う暗記とは 丸暗記ではなく、理解を伴った暗記であることに注意してください! これらの基本問題の考え方を初見の問題に応用する問題が真に考える問題、つまり応用問題です。 したがって、数学が苦手だと思う方はまずある程度基本問題を暗記しましょう! その際は 問題を解く ↓ 解説を読む ↓ 解答解説を見ずに再度解答を自分で作成する の3ステップを意識して問題演習してみてください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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理系数学
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文系数学の勉強法について
慶應経済のものです。 自分も数学受験ですのでお答えさせていただきますね。 さていきなりですが、問題を解くときどのように解いていますか?もし、解く→答えを見る→採点する。これだけで終わっているなら伸びるわけがありません。『高校数学は暗記だ』などと言ってる人をたまに見かけますが、基本的に数学は理論です。解くだけではなく理解して初めて身につく力となる学問です。ですから解いて答えを見て採点した後に、じっくりと解説を読んでください。そしてじっくりと読んだ後、解説を見ずにもう一度問題を解いて、解説の解き方を再現できるようにしてください。この一手間を加えるだけでかなり理解度が変わってきます。 そんなのもうやってる!って場合は、焦らないでください。もしこのやり方がきちんと出来ているならば身につかないはずがありません。それはただ問題の練習量がちょっと足りないだけです。でも今の時期からやれば必ず間に合います。だからこそ焦らないでください。精神的な話になってしまいますが、自分はできる、と思い続けることはかなり重要です。もしすぐに点が伸びなくて悩んでしまっても、『きちんとしたやり方でやってるから大丈夫。もう少し頑張れば必ず点は伸びる』と自分を信じてください。焦りや不安は自己嫌悪につながり大変よろしくないです。是非自分を信じてあげてください。 最後に具体的なことになりますが、夏休みには一度自分の志望校の過去問を見ておくといいと思います。自分と志望校の距離が掴めますし、練習とは違った生の問題、本当の試験としての問題を見ておくことは今後の勉強のモチベーションに関しても学力向上に関しても重要です。また、志望校が早慶であるならば、日東駒専あたりの同じ学部、あるいは問題の出題範囲が似ている大学の過去問を解いて行くといいです。難易度が下がりますので志望校よりも簡単に解けるはずです。是非とも頑張ってください。 心から応援しています
慶應義塾大学経済学部 83pico83
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文系数学
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数学の正しい勉強法
まずはどの科目にも言えることですが、基礎をしっかり理解し、解けるようにしてください。 基本問題を解き、わからないところは教科書や参考書に立ち返り復習する癖をつけましょう。 そして解法パターンを身につければ、応用問題も怖くありません。 数学はとにかく問題を解けばいい、と思っていませんか? 実はわたしもそう思っていました。 なので理論もわからず、とにかく問題集(私は青チャートを使っていました)を解き、間違える日々。 しかしこの勉強法は間違っている、と浪人してからやっと気付きました。 数学には定型パターンがあります。 高校数学を難しく感じるのは、そのパターンが非常に多いためです。 なので、まずはお決まりのパターンをしっかり覚えるようにしてください。 こういう問題がきたら、この公式だな、ってすぐに思いつくレベルまでもっていくのです。 以下、具体的な方法です。 私は青チャートを使っていたので、青チャートをイメージしてお答えしますが、ご自身の使っている問題集に置き換えて参考にしてみてください。 1.まずは一通り例題を解き、公式の使いどころを覚える。(基本問題) →数学には解法パターンがあります。こういう問題が来たら、こういう方法で解く、というのが反射的にわかる、身につく、というところまでもっていきます。 この時、公式がわからない、理解できないときは教科書を開いて理解するようにしましょう。 2.例題の下にある問題を解く(標準問題) →わからなくてもすぐに答えなどみずに、10分は考えるようにしましょう。この時色々な公式や解法が頭に浮かべば、知識は身についている証拠です。 逆に標準問題で手も足も出ないなら、教科書に立ち返りましょう。 ここまでできれば、定期テストや模試である程度の得点は見込めます。(青チャートなら国立大やマーチレベル) 3.章末問題を解く(応用、発展問題) →数学を得点源にしたい人、難関国立大や早慶を狙う人は最終的に解けるようにしましょう。 このレベルだとさまざまな公式を合わせて使う、複合タイプの問題になります。 この問題をやるときは、「自分がどこまでわかっていて、どこからがわからないのか」をしっかり把握するようにしてください。復習するときはできないところの例題などを見返し、できるようにしましょう。 これが解ければ模試の大問もほぼ完投できます。 このように、大事なことはとにかく、 理論を理解する ことです。 闇雲にやって量をこなすのではなく、丁寧に時間をかけて勉強してください。
名古屋大学工学部 けろちゃん
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数学問題集の周回について
こんにちは。今の時期からスタートダッシュをきれているのはとてもいいことですね。 周回についてですが、周回すれば良いというわけではありません。実は数学って知識が必要な科目なんですよね、その知識を補うためにチャートなどが存在するわけで、自分がその知識を習得できるまで繰り返すことが必要だと思います。チャートチャートうるさいなと思われると思いますが、実際に京大に合格した友人もチャートを使っていたので、チャートをお勧めしたいと思います。 武勇伝はあまり思い浮かびませんが、1つだけあげておきます。(全然武勇伝でもないですが)もともと私は理系にもかかわらずあまり数学が得意ではありませんでした。しかし、2次試験では数学が8割とれて合格者内最高得点を叩き出すことができました。急に成績が伸びたのは今まで過去問を徹底研究したり、小さいことを積み重ねてきた結果だと思い、嬉しく思いました。
北海道大学医学部 shi_83
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