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推薦入試」の検索結果

大学の推薦を貰うには
 大学入試における推薦入試とは、「学校推薦型選抜」と言われることが一般的です。これは、高校から大学に「うちのこの学生いいですよ」と推薦し、大学がこれを色々審査して、入学させるかどうかを決めるやり方です。  それで、推薦入試を経験していない身で恐縮ですが、おそらくそのような「推薦に有利(そう)だから」という理由だけで生徒会や課外活動をするのはやめた方がいいと思います。各大学の各学部には、それぞれのアドミッションポリシー(入学受入方針)があります。すなわち、その大学(あるいはその大学のその学部)がどんなことを教育理念としていて、そのためにどんな学生を欲しているのかということが、どの大学でもそれぞれ定められています。ということは、生徒会に入ったところで、あるいはボランティア等の課外活動に参加したところで、志望大学が欲しい学生になれなければ意味がないということです。大事なのは単に何をするかではなく、何をしたことによって自分がどんなことを学び、それにどんな影響を受けて、どう変わった(成長した)のかということ、そして、それがその大学の教育理念や求める学生像にどのように合致するのかということを、常に意識して物事を選択したり行動したりする姿勢と、それを志望大学にちゃんと伝えられる力(面接や志望理由書であれば説明力だし、小論文等の試験であればその成果や質でしょう)だと思います。それがない人間、あるいは伝わらない人間は、大学の方から「この学生はこの大学にはいらないな」と思われてしまう一方だと思います。一橋の推薦については知りませんが、東大の推薦や京大の特色入試は、間違いなく極めて狭き門です。それは入学が認められるための審査自体の厳しさもさることながら、同じ土俵で戦うライバルたちの圧倒的なレベルの高さにも起因します。なので、生半可な気持ちでは、東大や一橋レベルの推薦合格は掴めないと思います。そのことをまずは頭に置いてください。  また、私も高校時代に担任の先生から言われたことですが、どの大学でも基本的に、推薦入試は「一般入試ではもう確実に受かるだけの力はあるから、推薦入試に挑戦してみよう」という位置付けです。なぜなら、推薦入試は一般に面接や小論文など自分の考えを相手に伝えるものが課されることが多く、その「自分の考え」には過去の経験が非常に大きな影響しているところ、「過去の経験」には、家庭の経済的事情やこれまでの人的環境などの運の要素が大きく入り込みます。これに対して、一般入試は基本的に与えられた問題に対し適切な方針で適切な解答を導くことができるかどうかが試されるので、推薦入試よりも平等性がある程度は担保されているからです。なので、推薦入試よりも有利不利の差が生じない一般入試でさえ勝てそうにない状態では、推薦入試に挑むのは厳しいと思います。だから、一般入試の勉強もちゃんと怠らずやってください。  最後に、私が中3の頃は一橋大学の名前すら知らなりどころか、大学入試のことなんて全く頭になく、目の前の高校入試のことしか考えていませんでした。それに比べて、中3の時点で、ちゃんと先の大学入試まで見据えた見通しを持っているのはとても偉いと思います。ネットで大学のHPを調べれば、募集要項とかアドミッションポリシーなどは簡単に知ることができるので、「○○大学 推薦」とか色々調べてみて、どんな大学がどんな学生を欲しているのか確かめてみましょう(以下、例として東大と一橋大です)。 ・東大 https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/admissions/undergraduate/e01_26.html ・一橋 https://juken.hit-u.ac.jp/admission/info/guidelines/index.html
北海道大学法学部 たけなわ
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時間の使い方
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受験に関する不安
こういう類の質問、結構ありますが、見ててスッキリしないんですよね。 推薦制度って、ほんとにその学校に行きたい人が行けるようにするって制度だと思ってます。 よく、進学率上げるために、成績いい人を受験させて、微妙なラインの人に推薦使わせるみたいのは、まじで論外だと思ってます。 また、推薦で楽に入ってテキトーに学校生活送ろうみたいのも論外ですな。 推薦を全否定してるわけじゃないです。むしろ、しっかり出席して、毎日の提出物をしっかりやり、テストもしっかりいい点取って、学校の成績を高く維持し続けることだって、ほんとに大変なことだと思うし、それができる人を尊敬してます。ただ、実際に、進学実績あげようとか、推薦で楽しようとかいう人達もいるのが実態です。これにはどうも疑問なんですよね。 少し話は逸れましたが、つまり自分が言いたいのは、ほんとにその大学に入りたくて、そのためにしっかり努力できる人が推薦利用すべきだと思います。そして、その大学への強いも思いがあるなら、推薦で失敗しても、一般で入るための努力も怠らないと思います。 なんか、こう推薦を保険みたいに考えて欲しくないんですよね。推薦取りたりなら、まずはそれを全力で目指してください。ダメなら一般に切り替えです。 また、これの逆でもいいと思います。一般のために全力で勉強して、そしたら、推薦取れる成績とれてたってこともあります。自分は、推薦のことは全く気にしてませんでしたが、評定4.6とかで、早稲田の政経とれる評定持ってましたよ。 つまり言いたいのは、ほんとに慶法に行くって気持ちを強く持って、それで、自分がより達成できそうな方をまずは目指してください。2つのことの同時進行は、やはり厳しいものがあります。どっちか一個に絞って、頑張っていきましょう!
慶應義塾大学商学部 タイ
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不安
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指定校推薦の良いところと悪いところについて
はじめまして!京大総合人間学部2回生です! まずこの掲示板ですが、基本「一般受験信者」が多いので、指定校容認派の意見を書きたくて回答させていただきます。 まず、指定校推薦なら私立に限定はされますが、勉強そんなにしなくていいし、楽できます!秋頃に決まったらそのあとは遊んだりできると思います! それで、学校の先生は基本推薦反対の人は多いです、ってのも、評定で1位の人なら、基本いい大学に合格できるので、高校の進学実績としてもあまり成績の良くない人が行った方が高校としても助かるとおもいます。 僕は一般受験で京大に入りましたが、めちゃめちゃ勉強したし、時には泣きながら勉強してたりもしてた時期もありました。 その時期が経験として大事、という人もいますが、楽できるなら楽した方が良い!というのが僕の考えです!苦労して成功体験すると、その分自信につながると言われますが、高学歴の人は基本「自信」が「過信」になる場合が多かったりします。(これ本当にそう) だから、僕はどちらでも良いんじゃないかなぁって思ってます。「推薦で大学行くなんて」って人結構多いし、受験期にそれを口に出して言う人もいますが、それはただの負け犬の遠吠えですし、どうせなら推薦の人と仲良くして、悩みをさらけ出して、色々辛さとか聞いてもらって励ましてもらった方が、絶対受験にも良いし、人としてもそっちの方が良いと思う。僕もそうやって推薦の人を「利用」させていただきました。(←「利用」という言い方が悪く聞こえますが、そう言うつもりではないです!) なので、「本当は推薦が良かったのに」と後悔しないようにしてください!一般受験はそれですごい成功体験を得られるし、あって損は無いですが、それを体験するために推薦を切るというのはもったいないと思います! どちらの道を選ぶかはお任せしますが、どちらを選んでも後悔のないよう、慎重に選んでください!
京都大学総合人間学部 FJgen112
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AO
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社会科学部の自己推薦について
確かこのアプリは推薦で入った大学生は出来なかった気がするので参考になるかはわかりませんがお答えします。 推薦入試を受けるか受けないかはなんともいえないですが、完全に僕個人的な意見になってしまいますがやはり一般入試で正々堂々と戦うのが良いと思います。別に推薦入試はあーだこうだと言っているわけではありません。 何故一般入試で臨むのが良いかというと、やはり一般入試というのは長期戦であって本当に色々な壁に何度もぶち当たります。そしてそのたびに立ち上がっての繰り返しです。そうしていくうちに人として大きく成長できます。その経験は必ず今後の人生において役に立ちます。ですので一般入試で受験するのがよいかと思います。決して推薦入試で入るのがずるいとか言っているわけではありません。 どちらの選択をするにしろ頑張ってください。応援しています!😊
早稲田大学社会科学部 umeadi
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現代文
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推薦たたき
基礎学力が一般より著しく劣るので単位取得で若干苦労する可能性がありますが毎日学校に行ってしっかりと授業を受けてテスト期間に勉強すれば問題ないと思います。 入学後も大学受験の話で盛り上がることは結構あります。そういった時に話についていけないことはしばしばあるかもしれませんがまあ気にするかは人それぞれです。 塾や予備校、カテキョのバイトのペーパー試験が通らないこともしばしばあるかと思いますがまあ仕方なしです。 資格取得を目指す場合受験勉強を経験してないとかなり苦労することになりますが私の知り合いでも推薦で入ってきて司法試験合格した人いるので結局は本人次第ですかね。 後は就活で一般か推薦かに拘る企業も存在するので就活で何故か一次で落とされる現象が続くことがあるかもしれませんが、大学に入ってからの努力でカバー出来ると思うのでまあ人それぞれですかね。 推薦で入学してきても一般で勝ち抜いて入学してきても結局は四年間の本人の頑張りで全てひっくり返るなと思います。 本題の肩身の狭い思いをするかどうかですが基本的には大丈夫だと思います。 飲み会の席の場などでおいAOって呼ばれたりしますがまあ可愛いもんだと思います。 中には推薦を見下してる人もいます。一般しかいない場で推薦入学の人が頭悪って話で盛り上がることは実際結構ありました。 ただ虐めてきたりとかはないと思うし合わない人とは疎遠になってくだけなのが大学なので心配しなくていいと思います。一般でマーチやsfc行くぐらいなら推薦で慶應の方が良いかなって私は考えてます。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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AO
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指定校推薦について
こんにちは! 課外活動をしていると加点がつく!ということはあまりなさそうですが、自己アピールのために何かしら見つけてやっておくことは大切だと思います!ただ勉強だけしていると、作文や面接があった時にネタがなくて大変そうです。 私の友達が指定校だったのですが、大学によって全ての平均評定が4.0以上のところや、教科ごとに細かく評定基準があるところなど、本当に様々だそうです。副教科にも手を抜かずオール5を目指すくらいの勢いで勉強すれば確実に取れると思いますよ。ちなみに私の学校には早稲田の文キャンのどちらかの学部の指定校があったのですが(特定されてしまったりするのが怖いので学部は伏せさせていただきます🙇‍♀️)、それを取れる人の平均評定は4.8や4.9と言われていました。とにかく学校の勉強に本気で取り組むことが大切です!結局評定なので! 応援しています!
早稲田大学商学部 mmmmsm
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不安
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公募推薦は一般受験の足手まといになるか
ご相談ありがとうございます。公募推薦を受けるべきかどうか、すごく悩んでいるお気持ち、よく伝わってきました。特に「塾の先生に勧められてるけど、自分の中ではちょっと違和感がある」っていう状態って、本当にモヤモヤしますよね。私もまったく同じような経験をしたことがあるので、とても共感できます。 まず、公募推薦という制度について簡単に確認しておくと、「学校の推薦書が必要だけど、面接や小論文などを通して大学が直接合否を判断する試験」のことですよね。AOや総合型とは違って、学力もある程度見られるし、小論文や志望理由書の完成度がすごく重要になることが多いです。 塾の先生がおっしゃっていた「チャンスが増えるから受けたほうがいい」という意見も、たしかに一理あると思います。受験って基本的に「受けた回数分だけ可能性がある」ものなので、1回でも多く受けることで合格のチャンスが広がるというのは、ある意味正しい考え方です。 でも、それが本当に自分にとってプラスになるかどうかは、また別の話だと思っています。 あなたが感じている「推薦対策は一般と全然違う」というのも、本当にその通りです。小論文対策といっても、公募推薦の小論文は「志望理由を絡めた内容」や「大学の特色に合わせた出題」が多いので、一般の国語や現代文のような読み取り問題とは方向性が違いますし、大学ごとの出題傾向にもかなり差があります。そのため、一般の勉強時間を削ってまで推薦対策をするのは、たしかにリスクもあります。 しかも、あなたが言っていたように、公募推薦で合格する人って、わりと「実績型」の人も多い印象があります。英検準1級を持ってるとか、学校の代表で何かやってたとか、探究活動やプレゼン大会で表彰されてるとか。そういう「目に見える強み」を持っている人が選ばれやすいのは確かです。 もちろん、評定4.9はすごいと思います。ただ、それが自分の学校の中で「そこまで珍しくない」のであれば、公募推薦で有利になるかと言われたら、やや微妙かもしれません。特に、大学側が「どの高校でどれくらいの評定を取っているか」をある程度把握している場合、評定の“重み”が相対的に見られることもあります。 一方で、これは少しだけ別の視点ですが、もしその大学が第一志望で「どうしても行きたい」と思っているのであれば、公募推薦を受けることにも意味があると思います。推薦入試の場で自分の熱意を直接伝えられる機会って、実は貴重なんです。特に、倍率がそこまで高くない学部や、学力試験よりも小論文重視の学部であれば、「熱意と完成度」で逆転合格できるケースも実際にあります。 ただ、あなたの文章からは「そこまでして公募推薦で行きたい大学でもないし、むしろ一般に集中したい」という気持ちが強く伝わってきます。そうであれば、無理に受ける必要はないと思います。受験は時間が一番大切なので、自分が納得していない選択をすることで一般の勉強に集中できなくなる方が、長期的に見てマイナスになってしまう可能性もあります。 それでも塾の先生に何度も勧められているのがつらい場合は、例えばこう伝えてみてはどうでしょうか。 「推薦も検討したんですが、出願準備と対策にかかる時間を考えると、今の私の勉強状況では一般入試に専念するほうが合格に近いと思いました。過去問も含めて、一般入試のためにやるべきことが山ほどあるので、推薦対策を並行するのは難しいです。」 塾の先生は善意で言っていると思いますが、受験は最終的に自分で決めて、自分で責任を取るしかない世界です。だからこそ、納得できないまま流されて受けるより、自分で決めた選択の方がずっと価値があると私は思います。 最後に1つだけ。もしあなたが今後、「一般に全力で挑んだけど、やっぱりどこか1校は確実に合格を持っておきたい」と思う時期がきたら、そのときにまた推薦や併願校を検討するのでも遅くないです。無理に今、答えを出す必要はありません。しっかり悩んで、納得してから動けば大丈夫です。 応援しています!
慶應義塾大学文学部 秀一
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一般受験がつらいです
こんにちは。推薦勢が気になって辛いとのことですが、自分も高3の時に半分以上の生徒が指定校やAOのクラスに在籍していたので質問者様のお気持ちはとても共感できます。ただ、少し質問者様の指定校の人に対する見方を変える必要があるように感じられます。質問の内容に「指定校の人達はE判定しか取ってない」とありますが、これには異議を唱えたいと思います。もちろん、一般試験で模試ガチ勢の人達と比較すると推薦の人達が劣った成績しか出せないのは当然のことでしょう(模試で点取る必要ないですから笑)。ただ、自分が大学に進んで感じたのは「大学に入ってしまうと一般、推薦の区別はつかないし、推薦の人達は頭も良く、有名な学校の出身者だらけ」ということです。ただ、こう言ってもまだ納得できませんよね…自分の学校も指定校は高くてMARCH、女子大みたいな感じだったんで私自身目障りに感じていました笑 ただ、堂々と推薦勢を叩いたり、悪口を言ったりはしないでください。自分の周りでそうしていた人は大体今浪人しています。一般受験に集中するのが大切なのに推薦勢を叩くのに労力を費やすべきではないです。 ではどうすればいいかと言うと、まずは一般勢の中でしっかりコミュニティを作って昼ごはんを共に食べるなり、一緒に自習するなりして関係を深めてください。受験期になって新たな友達ができることも十分ありえます。振り返ってみると自分にとって受験仲間と昼飯を食べ、勉強し、休み時間にじゃれあった日々はいい思い出です。また、冬休みになれば推薦の人達は学校に来なくなるので、あと少しの辛抱です。むしろ自分は人の少なくなった学校は寂しく感じられましたが笑 もう受験も時間は限られてきますから、推薦勢の人達とは適切な距離をとりつつ勉強に集中してみてください!
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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底辺高校生が慶應fit入試と慶應文学部自己推薦
以下全て個人の意見として、参考程度に聞いて 下さればと思います。 正直な所、もう高3であることを踏まえると日東駒専に 絞って確実に取りに行く方が賢明なのではないでしょうか。 推薦入試と言うことで、早慶にあなたを受け入れるメリットを 感じさせるだけの何かを持っている自信があるなら 別ですが、そうでないのなら堅く指定校か頑張って ニッコマレベル(+挑戦枠でMARCH下位学部?)を 目指すべきだと思います。 ①もし慶応の推薦にリソースを割いたがダメだった場合、 一般で戦える力も無い無力なな受験生が出来上がって しまうこと、 ②スポーツや学業など、早慶レベルで通用するものが (内容を拝見する限り)無さそうであり、①のようになる 可能性が非常に高いこと 以上2点より、推薦にレバレッジをかけて慶應を狙うのは やめた方がいいと考えられます。 本当にトップ校に行きたいのなら、MARCHレベルでも 入学した後勉強を頑張り、大学院で学歴ロンダすることも 出来ます。確かに一見無理そうな状況で高みを目指すのは ゾクゾクする感覚を味わえて心地良いですが、リスクの大きさ を冷静に見極めて行動するのもまた賢さの一つなのでは ないでしょうか。
北海道大学経済学部 まごころを、君に
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指定校推薦の友人について
こんにちは。 受験生の時に、質問者様と似たような気持ちになったことを思い出しました。ぜひ、回答させて下さい。 僕の通っていた高校は、指定校推薦やスポーツ推薦、AO入試などで秋頃に決まる人の割合がとても高く、僕の友人もほとんどが11月には進路が決まっていました。 仲の良い友人だけ先に進路が決まっていく中で、一般入試に向けて受験勉強を続けていくのはとても辛いことですよね…。 質問者様の場合、なおさらのことと思います。お気持ち、察します。 確かに、割り切ろう、と思っても、難しいですよね。僕も勉強中によく、ふと、友人のことを考えてしまい、勉強に集中できなくなり、それによって、さらに不安に駆られ…という負のスパイラルに陥っていました。 僕も、割り切ろう、と努めましたが、それは、なかなか難しかったです。しかし、質問者様には、ぜひ、割り切ろう!と努め、そのご友人の方を変わらず大切にしていただきたいです。ご友人の方とも、これまで通りに接し、そのご友人の方が合格された時には、心から祝福することができれば、とても素敵だと思います。そして、そんなことができている自分は大人なんだ、心が広いんだ、と心の中でひそかに、そんな思いを募らせてみるのもいいかもしれません。僕はそのようにして、何とか乗り切ることが出来ました。 一般入試は、確かに、とてもキツいものです。しかし、苦労が長く伴う分だけ、得られるものも大きいです。合格した暁には、家族も、先生も、友人たちも、心から祝福してくれます。入学してからも、推薦入試で入ってきた友人は褒めてくれましたよ。とても嬉しかったです。評価してくれる方はたくさんいらっしゃることでしょう。そしてまた、一般入試を目指し、特有の葛藤を経験することで、心も逞しくなり、精神的にも大きく成長できます。そのため、推薦入試を恨んだり、そのことで悩むのではなく、ぜひ、一般入試を前向きに捉えてみて下さい。 質問者様の心が少しでも軽くすることができたら幸いです。 残りの季節を、明るい未来に向けて、上を向いて駆け抜けられるよう祈っています。
慶應義塾大学文学部人文社会学科1年 Couhei
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指定校推薦はクソですか
まずは合格、本当におめでとうございます。一年生の頃から目標にされていたとのことで、よく途中でくじけず最後まで頑張り続けましたね。 その頑張りは尊敬に値すると思います、本当におめでとうございます。 さて本題ですが、指定校はルールで認められている以上クソだとは思いません。現在の指定校推薦の制度について問題点が多く存在するのも事実ですが(極端な話偏差値70の高校でオール4を取っていた子より、偏差値60の高校でオール5を取っている子の方が指定校推薦を取りやすい等ある種の不公平感)、ルールで認められている以上それは今の質問者さんが気にすることではないです。 またある意味では私文の一般入試は最後の1年間頑張ればなんとかなることが多いですが、指定校は3年間ずっと頑張り続けないと取れませんよね?その努力を続けられる根性は一般受験生とは違った強みになります。なのでその努力は大いに誇りにしてくださいね。 ただ悪口を言ってきたという人の気持ちも分からなくもないというのが正直なところです。一般受験の人はこの時期が一番切羽詰まっているんです。そんな時に周りから受験をしないで合格が内定した人が出れば、やはり僻んでしまうものなんです(本当は周りの事を気にする余裕があるなら勉強しろよと言いたいですが)。なので質問者さんは今は辛いとは思いますが、きっと彼には人の気持ちを考える余裕が今はないんだなぁと思って聞き流すのが一番かと思います。 どうせ卒業したらもう会う機会も殆どありませんよね?そんな人に質問者さんの選択、人生をとやかく言われる筋合いはありませんから笑 むしろ指定校という立場を実感するのは大学入学後かもしれません。これはあくまで私の周りの話ですが、指定校推薦で入学してきた人はどこか引け目を感じているのか、自虐で「私指定校だから、なんかごめんね笑」みたいなことを言う人が少なくないです。そしてそういう子に限って大学の勉強にあまりついていけてないかな?という人なんです。 なので質問者さんには変に萎縮する事なく3年間頑張り続けた誇りを胸に、大学でも勉強をしっかりとして欲しいと思います。ただ無理に一般組と並ぼうとする必要はありません。私は指定校、あなたは一般、ハイ終わり位のスタンスでいて下さい。たまに俺指定校だけどずっと模試A判出てたし一般でも多分合格してたわ!みたいな事を言う指定校の子がいますが、一般組からしたらそうですかとしか思えません笑 最後になりますが合格、本当におめでとうございます。これから憧れの慶應ライフを思う存分謳歌して下さいね!応援しています!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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不安
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試験方式について
では僕は一般勢として一般入試について話します。 一般入試というのは「この上なくフェアなゲーム」です。全員が同じ時間で同じ問題を解き同じ基準で判断される。(中にはフェアじゃない大学もあるみたいですが…。悪しき例外ですね。)つまり一般は誰がみてもわかる絶対的な指標に基づいて合否が別れる、完全実力主義なゲームなのです。点が取れれば受かるし、取れなければ落ちるだけ。では点が取れるにはどうしたらいいか。勉強です。誰だって勉強すれば頭が良くなるし、偏差値も上がる。そのための準備期間が今から約半年あるわけです。そこで出来る限りの準備ができればきっちり点が取れるようになって本番で受かる。そういう単純さと平等性が一般のメリットです。 推薦については僕は未経験なのでレベルの低い意見になってしまいますが、一般に比べればアンフェアでしょうね。みんなそれぞれ違うことをアピールしてきますから。どんな資格持ってるとか今まで何やってきたかとか。だから戦いにくいかもしれません。まぁ、推薦についてはまた経験者宛に問い合わせた方がいいですね。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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受験校選び
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公募推薦は一般受験の足手まといになるか
ご質問ありがとうございます。公募推薦に関するお悩み、とてもよくわかります。受験チャンスを増やすという「建前」と、実際の負担感や学力とのバランスという「現実」との間で迷われているのだと思います。 ご質問に対する回答】 公募推薦は「チャンスが増える」という面と、「一般対策に影響が出るかもしれない」という面の両方を持っています。以下では、あなたの状況をふまえて判断の材料を整理しています。 ✅ 公募推薦のメリットとデメリット 〈メリット〉 ⭕️ 一般よりも早く合格の可能性が得られる(精神的余裕が生まれる) ⭕️ 小論文や面接など、学力以外のアピールポイントがある ⭕️ 倍率が比較的低い学部・大学もある 〈デメリット〉 ⚠️ 小論文や面接の対策は一般とは違い、時間がかかる ⚠️ 一般対策の学力の勉強時間が削られやすい ⚠️ 不合格時の精神的ダメージが大きい場合がある ✅ あなたの状況での判断ポイント ✔ 評定平均4.9は、公募推薦の出願資格としては十分な強みです ✔ 「学校のレベルが低いから意味がない」ということはありません ✔ 小論文をすでに勉強している点も有利に働きます ✔ ただし、公募推薦の小論文は「志望理由型」など形式が異なるので、調整は必要です ✔ 一般対策に支障が出ないかどうかが最大のカギです ✅ 自己判断のためのチェックリスト 以下の質問に「はい」が多ければ、公募推薦を前向きに検討できます。 1小論文の対策がある程度できており、苦手意識はない 2推薦を希望する大学・学部に明確な志望理由がある 3推薦の対策をしても、一般入試に向けた勉強時間を確保できる 4仮に推薦が不合格でも、切り替えて一般に集中できる自信がある 🔸 3個以上「はい」→ 公募推薦は有力な選択肢です 🔸 1〜2個「はい」→ 慎重に検討したほうが良いです 🔸 0個「はい」→ 一般入試に集中したほうが安全です ✅ 塾の先生への伝え方の例 塾の先生の「チャンスが増える」という考えも理解できますが、あなたの学習バランスや受験戦略が第一です。 例えば、以下のように冷静に伝えると効果的です。 >「推薦の機会があるのはありがたいです。ただ私は、今は一般の学力対策に集中したくて、推薦の準備で時間や気持ちが削がれるのが少し不安です」 ⭕️「否定」ではなく「戦略として今はこうしたい」と伝えることで、意見が通りやすくなります。 ✅ まとめ ・公募推薦は“楽に受かる道”ではなく、一般とは異なる努力が必要なもう一つのルート ・あなたは評定や小論文の下地があるので、可能性はあります ・最終的な判断は、「どちらが合格に近づけるか」を軸にするのがおすすめです ・納得できる受験のためには、「やらない」という選択も十分に正解です 迷ったときは、受験後の自分が「この判断をしてよかった」と思えるかを基準に考えてみてください。応援しています。どんな選択をしても、しっかりと準備していけば大丈夫です。
東京大学理科一類 しゅうへい
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文学部自主応募推薦入試について
慶應義塾大学文学部に通う者です。 自己推薦で合格し入試した友人に聞きました。以下、回答させて下さい。 2016年度入試に合格した者(男)ですが、ご指摘はごもっともだと思います。 受験したときも周りはほとんど女子で、私自身かなりアウェイな感じでした(笑) さて、ご質問についてですが、まず女子が優先的に受かる仕組みは絶対にないと思います。女子の合格者が多いのは元々、女子の受験割合が多いことも一つあるのですが、もう一つはこの入試制度の特徴にあります。慶應文学部自主応募制推薦入試は、日吉キャンパスで行われる総合考査Ⅰ(小論文 和文外国語訳作文)、総合考査Ⅱ(テーマ記述)による選考の前に、出願段階において「自己推薦書」、「評価書」、「評定平均値4.1以上」が求められます。そのため、前提条件として高等学校においてある程度成績を取りつつ、文学的関心を論理的に雄弁に語れることが必要となります。3年間すべての高等学校成績が評価対象となるため継続的な努力が要されます。ゆえにいわゆる「真面目な」生徒が多いと思われます。偏見でも何でもなく、そういう人間は女子の方が実際に多い傾向が見られ、それが結果に女子合格者が圧倒的に多い現象に影響しているのだと思います。 僕は一般組ですが、自己推薦入試で合格した男子は、本当に数が少なくて、希少価値はとても高いと思います!笑 頑張ってください!應援してます!!✨
慶應義塾大学文学部人文社会学科1年 Couhei
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受験校選び
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指定校推薦か一般受験か
個人差があるので一概にこっちがいいとは言い難い問題ですね。ただ、今年大学受験を受けた者として、受験してみて初めて感じたことを書きます!それを見てよく考えて見てください! ・早慶、MARCHの英語試験のレベルが徐々に上がっている。 もちろん、学部によって難しかったり難しくなかったりはありますが、まず全体的に単語レベルが上がっています。MARCHはまだマシですが、早稲田ではどこの学部でもパス単準1級じゃ物足りないくらいの語彙レベルになってきています。 ・受験の現実は厳しい ネット上にはよく、マーチは3ヶ月でいける等のふざけた情報が流れていますが真っ赤な嘘です。早慶志望の友達もマーチにバンバン落ちていました。 ・本番は何があるかわからない 急に形式が変わったり、問題訂正があったり焦ることばっかです。 ここまで見た上で、私には受験むりだなって思ったなら指定校を取るのもありだなと私は思います。まず、指定校を取れるレベルまで定期テストで努力してきたという事実は変わらないので指定校を取るにしても自分を誇るべきだと思います!ただ、これを見ても一般受験で志望校を目指したい!って思えるなら頑張ってみるべきだと思います!受験は最終的にはひとつの学歴という形で決着がつきますがそれはあくまでも表面上のことであって、1年間やりきった後には学歴以上に得れるものがあります。なので、是非一般受験も視野に入れてみてください。 話が逸れて申し訳ありませんでした!頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 ふすふす
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受験校選び
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指定校推薦狙い? 一般狙い?
指定校、可能性少しでもあるなら絶対足掻いたほうがいいと思う。取れるとは限らない指定校、、確かにそうだけど、一般もそうだよ?なんなら一般の方がもっと可能性低いと思う(試験問題は何出るかわからないし当日はそれなりに緊張もして予想外のハプニングもつきものだし、、私は正直一般受験ってギャンブルだと思ってる笑)。私は内申だめだめだったから推薦なんて手が届かなかったけれど、もし可能性あったなら絶対推薦頑張ってた。一般受験なんて受けなくて済むならわざわざ受けなくていいのよ、、、 最後の考査が7月なら、英国日の勉強はそれ以降に本腰入れるでも正直全然間に合うと思うし。 あと少しだけ政経と数学も頑張ってみよ!そのほうが絶対あとで後悔しない!!なんとか指定校勝ち取って!!
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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時間の使い方
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母が推薦入試を勧めてくる 高2です
るいさんは高校の成績が良くてもし早稲田大学の指定校推薦があったらいける位置にいるということで良いでしょうか? ちなみに、早慶の自己推薦は何か突飛な経歴が必要になることは間違いないとは思います。 今回は指定校推薦と一般どちらが良いかについて僕の知る限りでお話ししますね。 基本的に指定校推薦は絶対に受かるような凄い人と、この成績でいけるかどうか不安な人がいます。 そして、後者の人は一般受験の勉強を並行してしている人が大多数だと思います。 るいさんは前者だと仮定した場合、いけるにはいけるが、納得の学部じゃなければ嫌だと言うことですね。 年々大学の入学者数を絞られて来ているため僕はいけるのであれば指定校推薦で行った方がいいとは思います。 また、早稲田大学はオープン科目やゼミが多数あり、他学部の内容が学べるため、そこの学部に行ったから絶対にそれしか学べないというような状況は無いと思います。 早稲田大学自体凄い人がいて面白いので、僕はどの学部でも行くことをお勧めします。 ただ、受験や推薦の勉強は努力が伴うので本人のモチベーションが第一みたいなところもあります。 僕は一般受験でしたが、なんとしても早稲田に受かるという気持ちを保ち続けることができました。 ですので、るいさんに強いこだわりがあるなら、成績も良さそうですし、一般でも良いとは思います。 つまり、早稲田大学社会科学部がいいのか早稲田大学そのものの価値に惹かれるのかをもう一度真剣に考え、その上で絶対に社会科学部!と言う結論が出たならばそこに向かって全力を注ぎ込んで行けば良いでしょう。 もし、母親を説得する場合には、もしるいさんが文学部に行って興味ない科目(小説とか漢文とか)を受けさせられてやる気をなくしてしまったら勿体ないと早稲田生が言っていたと母親に伝えてみて下さい。 今、学びたいことと学部のミスマッチを起こしている人が結構僕の身近にいるように感じています。 もし早稲田、慶應に受かっても無気力なまま四年間を過ごしてしまうのはとても勿体無いし、結局自分の武器にならないので、そのことを伝えて説得しましょう。 また何かあったら相談して下さい。
早稲田大学法学部 N.T.
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京都大学を受けたい
①一般入試で受けることについて、むしろそちらの方が普通です。京都大学の推薦入試、いわゆる特色入試は、おそらく日本でも一番合格の難しい推薦入試です。募集人数が少ない上、たとえ募集人数に満たない場合でも、合格基準を満たさない受験者は容赦なく不合格にします。このような実態があるので、京大の特色入試は、一般入試でも余裕をもって合格できるだけの学力を持つ人が、それを保険として挑戦する試験だと考えて差し支えないです。 ②受験科目等については、募集要項に詳しく記載されているはずですので、ご自身でお調べになってください。 ③高1は、とにかく英数の基礎学力を盤石にすることに努めましょう。後になって理科科目や数Ⅲも入ってくると、とにかく新しい分野の学習に追われて、受験において最重要たる英数(とくに数学はⅠAⅡB)の基礎を固めることに手が回らなくなります。とくに、理系において数学は守りの科目ですから、周りのライバルたちのレベルも相当なものです。基礎の段階で遅れを取っていたら、勝てるものも勝てなくなります。 ④そのため、まず英単語や公式・定理などの基礎の基礎事項は学んだその日のうちに頭に入れるよう心がけましょう。そして、やはり難関大の、さらに医学部受験となると周りのレベルも相当高いので、人一倍の演習量を確保せねばなりません。すると、少なくとも、授業で学んだ内容をなるべくその日のうちに完全に理解して頭に入れるようにしないと、後からその漏れを補完するための時間をとらなければならず、それが積み重なれば周りとの遅れもどんどん大きくなってしまいます。なので、予習→授業→復習の学習サイクルを確立させ、学んだ内容をその日のうちに理解する習慣を高1のうちから作っておきましょう。どうしてもその日に分からないことがあれば、次の日先生に質問するかなんかして、分からない部分を放っておかずになるべく早く解消するようにしましょう。これを習慣化させておけば、高3になってから本番レベルを意識した演習にスムーズに取り組めるようになります。だいたい、2〜3年かけて学ぶ内容を後から数ヶ月程度でやろうと思っても無理があるので、その日のうちに完璧にすることに努めるに越したことはありません。
北海道大学法学部 たけなわ
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不安
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指定校推薦か一般受験か
早稲田受験を選ぶ場合 → ・受験を通して得られるものが大きい(学歴、優秀な友達、留学の機会、勉強しやすい環境などなど) ・しかし、全落ちの可能性は否定できない ・受験勉強を通して得た、英語能力や思考力は一生もの 指定校で青学を選ぶ場合 → ・リスクはかなり低く、精神的負担は少ない ・学歴面において早慶との差は歴然としてあるが、挽回不可能なほどではない(大学での取り組み次第では、下手な早慶よりマーチの人の方が就活上手く行ったりします) ・秋頃に指定校が決まれば、運転免許など、時間を自由に使える 以上のメリット、デメリットを勘案して決めるのは如何でしょうか。 みなさんが特に気になるのは就活における学歴かなと思います。実際、早慶とマーチの間にはかなり高い壁がありますが、挽回不可能なほどではありません。しかし、その壁を乗り越えるにはかなりの努力を有します。(就活経験済みなのでよくわかります!) また、現状で3科目のセンター得点率が8割あるならば、全然早慶受かる可能性あると思います。私はこの時期6割ぐらいでしたし笑。 以上です。わからない点があれば追加でください!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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不安
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慶應自主推薦について
慶應の文学部の心理学専攻は専任教員も多く私学は指折りのオススメ度を誇ってると思いますよ! 難易度に関してですが総合考査の問題は非常に難しいです。 和文英訳と現代文小論文の力は一般以上のものが求められています。 しかし実際に私が大学で会った自主応募推薦入学者は一般の人よりは優秀な人が少ない印象を受けたので高い水準の解答が書けなくても一定ラインをクリアしたら合格するのかもしれません。 調査書評価書自己推薦書とありますが英検1級とか特筆すべき事項が無ければ加点されず、殆ど総合考査勝負だと考えて大丈夫です。 総合考査の内容は殆どが小論文なので小論文対策が充実している推薦特化の予備校に通い、慶應文学部に特化した指導を受けるのが理想です。 どうしても慶應の文学部に行きたいならやはり一般の勉強も欠かせません。 小論文は推薦対策をしていく中で一般の過去問も沢山解くことになると思うので問題ないと思います。 英語と社会に関してはしっかりと他の受験生と同じように勉強しておかないと推薦がダメだった時にエスカレーターで内部進学するしかなくなるのでそれが嫌ならしっかりと受験勉強しましょう。 一般を受ける前提で小論と和文英訳には特に力を入れてやってくのが1番慶文に行ける可能性が高くなると思います。 推薦だから楽して慶應行けるかなってメンタルだと小論文まともに書けるようにならないのでそこだけは注意してください。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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本番試験
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