広大薬学数学の勉強(3年夏)
そんなに頑張ってるんですね。とても偉いと思います。でも、それが続けられるなら本物ですね!
数学はぜひ1対1対応の演習を進めたいです。僕自身も学校で黄色チャートを配られて、考え方などが飛躍してたり、説明不足を感じたりなど不満が沢山ありまして、1対1に乗り換えたあとは、1対1が論理的かつ感覚を掴めるような説明をしてるので、とてもわかりやすく、数学の世界がどんどん見えるようになっていきました。
1対1は割とレイアウトが質素ですので、それが気になって勉強が進まないってならない限りは進めたいですね。
1度書店にて、中を覗くことをオススメします。(このご時世無理をする必要は無いです!)
1対1は問題数が厳選に厳選され、一つ一つが学習効果が高いものがそろっています。逆をとると、ひとつでも疎かにすると、大事なことが抜けた状態になるってことですね。
そして、黄色チャートに比べてレベルがあがりますので、最初は解けなくてしんどいかもしれませんが、受験数学、パターン化すればどうにかなる科目ですので、繰り返せば絶対解けるようになります。
最初解けなかったら、そのぶん解けるようになったあと成長が実感出来て楽しいですよ。
正直今から全ての範囲をやるとなると、かなりの時間を費やすことになります。継続して、効率的かつ時間をしっかり使って勉強すると、きっとうまく行きます。
是非頑張ってください!