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平日 計画立てて欲しい」の検索結果

計画の立て方
まずこなせない計画を立ててもしょうがないので、そこまで綿密な計画を立てなくてよいかと思います! 大切なのは"こなすべき量を着実にこなしていくこと"。 科目の得意不得意は人によって変わってくるので、 最初に過去問を確認し、目標点を決めるとよいと思います。 (因みに社学の合格の目安としては、 国語→平易で差がつかないので8割目安、 選択科目→頑張って6割〜7割、 英語→やはりここが勝負 6割5分は欲しい って感じです) 目標点を決めた後は当日から逆算し、今足りていないものを洗い出し、月単位、週単位でやり切らなければならないものを決めたらよいです。 (この参考書は何月までに必ず終わらせよう、その為には4で割って大体週に何ページは必ずやろう って感じです) 週単位で決めたものを次は日単位でおとすのですが、 ここで綿密に立てて上手くいかないと萎えるだけなので、今日1日でこなすべきものを毎朝に決めるのがオススメです! (今週やらなければならないもののうち、今日はこれとこれを必ず終わらせよう *今日1日何時間勉強しようは NG) それで、良い集中が続いているのであれば、追加で勉強すれば良いですし、集中できないのであれば、やるべきタスクだけにとにかく集中し、必ずその日に終わらせるようにしましょう! 朝決めた量を着実にこなすことで、気持ち的にも余裕がでてきます! まとめると、計画はあくまで計画なので、柔軟に変えつつ、でも絶対やるべきことはこなすという姿勢が大切です! その為にも目標点から逆算して、立てましょう。 あと社学は英語がやはり鍵になると思います。 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 seechan
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時間の使い方
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勉強計画の立て方
こんにちは、初めまして!!! とてもいい質問だと思います!僕の思う限りでご説明させていただきたいと思います。 まず①について、 逆算するというのは、今からではなく、ゴール、つまり入試合格という点から、そのためにはどうすればいいかを考えるということです。 入試に合格するには合格点を取る必要がある。 合格点を取るには過去問演習は必須。 過去問・本番レベルの演習は現役生でも最低1ヶ月〜2ヶ月以上は取りたい。 しかし、併願で受ける大学によっては共通テストも受けなければいけない。 そのためには共通テスト対策もしなければいけない。 共通テスト対策も1ヶ月くらいは欲しい。 となると、11月から12月上旬と、共通テスト明けから本番は一般試験の対策に当てなければいけない。 では本番レベルの教材はどんなものを使えばいいのか。それはどれくらいのボリュームなのか。 さらに、12月上旬から共通テストまでは共通テスト対策をしなければいけない。 じゃあ、11月に過去問や、志望校レベルの演習をできるようにするには10月末にはどれくらいのレベルになっている必要があるのか。 また、共通テスト対策では、どんな教材を何科目分、どれくらいのペースで進めなければいけないのか。 、、、、というような感じで考えていくのが逆算して計画するということです。 次に②になりますが、①のようにして本番から今現在まで遡って来終えたら、どんな教材・どんなことをやらなければいけないか、また、どれくらいのレベルのなっていなければいけないかがはっきりしていると思います。 これを○年生時にはここまでやる というように年で割り、 さらに ○年生の何月には何をやらなければいけないかを12で割って月単位に落とし込みます。 さらにさらに その月のその週にはどれくらいのタスク(どの教材を何ページ・何問)をこなす必要があるか4で割って週単位にします。 さらにさらにさらに その月のその週のその日は何と何、あの日はなにとなにというようにさらに7で割って日にち単位にします。 ということです。 この時、年単位と月単位のものはもう作っても構いませんが、絶対に計画は崩れるものだと思ったほうがいいです。 なので、精密に作りすぎると時間が無駄になってしまうことがありますのでまだ週単位や日にち単位のものは作らなくて構いません。 そして計画がずれていく(遅れるor早まる)のでそれに合わせていつ何をやるかのタスクわけも調整していかなければいけないよねというのが”適宜改善する”という意味です。 ちなみに週単位のものはその月になったら、日にち単位のものはその週になったら計画すれば、計画崩れの影響を受けにくいです!! 最後に③ですが、できるだけ計画通りに勉強を進めるコツとして、”前半を重くする”というのがお勧めです。 月単位や週単位、日にち単位での計画にお勧めなのですが、 月なら1日〜14日までの2週間のタスクを後半の2週間よりも1.1倍〜1.3倍(後半のタスクを前半に持ってくるっていうことね!) くらいにするといいです。 週なら月から木曜日を重くするなど。 また、日曜日を完全フリーデーにするというのは僕もやっていました。 1週間のタスクを月〜土曜までの6日に割り振って、終わらなかったタスクを日曜日にやり切る、もし土曜日までに全部終わったら日曜日はその週の復習の日にするというようにすると計画倒れを防げます! 何よりも、計画を立てることよりも、”実行すること”が重要です!! 計画を立てて満足しないようにだけ気をつけてもらえればと思います!! 頑張ってください!
東北大学経済学部 mofmof
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時間の使い方
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計画の立て方
やはり計画を立てることによってモチベーションの維持に繋がると思います。僕がオススメする計画の立て方は大体4つくらいに分けて目標を作ることです。超短期的目標、短期的目標、長期的目標、最終目標、こんな感じです。 例えば今の時期に計画を立てるとすれば、 超短期的目標:今週中に◯◯の90ページまで完璧にする。 短期的目標:来月の模試でC判定を取る。 中期的目標:センタープレでA判定取る。 最終目標:第一志望に合格する。 僕だったらこんな感じで計画を立てます。細かく計画を立てることによってモチベーションも保ちやすいと思います。やはり目標が遠いところにあると中々モチベーションも保ちにくいのでこのように4つに分けています!参考になったら幸いです!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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時間の使い方
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計画の立て方
自分が受験生の時にやっていた計画の立て方を紹介します。今回は、英語を例にしながらどのように立てていけばいいのかを説明しながら下記に記します。ちなみに、すでに実行されているかもしれませんが計画は長期→中期→短期で立てるのがおすすめです。なぜなら、大きいスパンから小さいスパンに行くにつれてやることが細分化されるし、全体を把握しやすくなります。 ①長期 最初に計画しなければならないのがこの長期です。長期では1年間を目安にして、大体この時期にはこれをやっていないといけないな、というのを決めます。ここの時点ではまだ細かいことを決める必要はありません。 例)春休み:基礎(英単語、英文法、英熟語)をざっと覚える / 1学期:基礎をしっかりと固める / 夏休み:長文にしっかり取り掛かる / 2学期:過去問演習に入る / 冬休み:ひたすら過去問演習 / 直前期:基礎を復習しつつ過去問演習 ➁中期 長期の次のステップとして組み立てます。ここでは、長期で立てた予定に合わせて月別に組み立てるとやりやすいと思います。 例えば、上の1学期を参考にすると、4月:英単語を重点的にやりつつ残りを進める / 5月:英文法を重点的にやりつつ残りを進める / 6月:英熟語を重点的に進めつつ残りの復習をする / 7月:全体の復習+次のステップへ と言った感じです。 ③短期 中期の次として組み立てます。この短期が正直これから勉強していくなかで大切なものになるので、よく考えて組み立てましょう。というのも、自分の場合もこの短期に予定を組み入れすぎて、全然終わらなくなってしまったなんてことがよくありました。上の中期を例にして、例えば4月の英単語重視+残りを進めるの場合、4週間ある場合は、第1週に1番から500番、第2週に500番から1000番(それと1〜500の復習)...と言った感じで組み立てると良いでしょう。 ここまで、例を交えながら長々と書いてきましたが、予定を立てた後が肝心です。自分の周りにもいたのですが、予定を立てて満足して勉強しないというパターンが一番もったいないです。ですので、予定を組み立てる時には、自分ができる範囲の内容にしましょう。少しスカスカに立てるくらいが良いです。なぜなら、自分のペースが速いときにはどんどんその予定を通り越して先に進めるからです。最初は予定通りにいかないことが何度もあると思いますが、その時には自分で予定を調整しながら、常に最後のゴール、第一志望に合格を忘れずに勉強を進めてみてください。 また、参考書がまだ配られていないということで、予定を立てにくいとは思いますが、それぞれの教科である程度やらなければいけないことは少しわかると思うので、さきに長期、中期の予定くらいは立てておいても良いと思います。 また何かあればコメントやメッセージで対応します。頑張ってください!!
早稲田大学法学部 やまたく
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時間の使い方
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1日の勉強計画って具体的に立ててましたか?
毎日勉強おつかれさまです! 私は細部まで予定をたてるひとでした。 日本史ならページ数やこの時代、などきっちり決めておくほうがやることがはっきりしていて取り掛かりやすいからです。 予定を立てるときにひとつアドバイスしたいのは、つめこみすぎないこと。 週に1日、調整日を設け、一週間でやりきれなかった分を全て消化する日にすると良いと思いますよ(^^) 計画の大きな崩れは焦りにつながります。 無理のない計画にしましょう! がんばってください😉 合格まで応援しています!
早稲田大学人間科学部 あめちゃ
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時間の使い方
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1日の計画(時間?タスク?)
こんにちは!計画の立て方には各々の性格によって合う合わないがあると思うので一概に正解があるとは言えませんが、僕が受験期に実際に実践していて、よかったと実感している方法をお伝えします。少しでも参考になってくれれば幸いです。  まず結論からですが、時間ベースの計画よりタスクベースの計画のほうが良いと僕は思います。なぜなら時間ベースで計画を立ててしまうと効率が関係なくなってしまうからです。例えば数学を二時間しようと目標を立てていたとして、実際に集中できていなかったけど時間だけは達成したなんてことが起きてしまうわけですね。自分もよく経験しました。これでは意味がないため、数学を5題解くとか、英語の文章題を2つするとかタスクをベースにして計画を立てた方が良いと考えています。  それを踏まえて、例えばこんな感じです。 A月B日 数学プラチカ5題 英語の文章題2つ 英単語30分(暗記系のみ時間でもよい) 古文単語10分 学校の課題1 学校の課題2 数学の予習教科書20ページ分 こんな感じで予定を前日の夜に書いておきます。(達成できないくらい多めに書いておく方がやる気がでるので多めに書きましょう) これに従って(順番はその日の気分で良いです)勉強を行っていくという流れです。 そして一つ一つ終わるたびにチェックをつけていくわけです。  自分にはこれがゲームのミッションをクリアしていくように感じられ、比較的楽しく勉強できました!自分がどれだけ勉強したかも可視化できるから一石二鳥です。 もちろん数学5題のように大きめの計画でもいいですし、さらに細分化して大問25番と大問27番をやるという細かい計画でもよいです。これは自分の好きな方でよいです。 ちなみに自分はケースバイケースでしたね。 明日は化学のセミナー152番から170番までをやろうみたいな小さい日もありましたし、 英語の文章1つは絶対読もうみたいな大きい日もありました。 大まかな流れはこんな感じです!!  これに加えて1週間や2週間単位の大きめの目標も立てておくとさらに良いと思います。 今週は積分を完璧にしよう!とか 今週は無機化学の色を全部覚えよう!とかです。 このような少し大きめの目標を立てておくことで、各日の計画も心なしか立てやすくなると思います。 休憩については、自由にしたらいいと思いますが、もし休憩過多になりがちでしたら、タイムバンクを計画内に設ければいいと思います。明日は1日通して1時間だけ休憩を自分に付与しよう!といった感じです。(1日の合計が1時間以内におさまるならいつでも休憩していいということです。) 何時に休憩を何分するみたいな計画は無意味です。集中力がマックスの時に休憩に入るのは超もったいないですからね。 自分が実践していたのはこんな感じです。参考になればとおもいます。 ここからは余談ですが、 そもそも計画を立てることはすごく大事なことだと思います。計画を立てればやる気が生まれますからね。 1日あるいは1週間、また1か月の目標など、計画や目標を立てることは勉強のモチベーション維持にも繋がります。 漠然と一年後XYZ大学に受かる!! という目標だけを立てていても、毎日モチベーションを保つことはできないですからね。 計画を立てることとモチベーション管理は表裏一体ですので、是非僕が上に記した方法を実践してみてほしいです。 では、志望校合格にむけて勉強を引き続き頑張ってください!!応援しています!!
東北大学工学部 ゆま
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時間の使い方
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計画倒れしてしまう
自分も計画を立てるのが苦手でしたの‘で気持ちはよく分かります。 もちろん計画を立てられるのに越したことはないのですが、どうしても無理な場合、私は具体的な計画を立てるのを諦めました。 ただ、自分が今何をやらねばいけないのか、周囲と比べて劣っているのは何かを常々考え、頭の中にリストアップするようにしていました。 そして、日々の勉強の中、可能なら同時進行で、難しかったら順番に、優先順位をつけて対策をしていました。 個人的には、計画を立てるのは効率化に良いと思いますが、計画できずとも優先順位を間違えずにひたすら勉強できれば総合的な勉強の質や量にはさほど影響しないように思います。 1つの参考になれば幸いです。応援しています。
東京大学文科一類 June
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不安
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計画を立てるのが苦手
どういう風に計画を立てているかわかりませんが、一日の計画をまず立てるのは意味がないと思います。 例えば、単語帳や文法の参考書などを全て見て、1日にどれくらいできるのかをざっと見ます。それで全部が何日間で終わるのかを見積もります。 もしくは、夏休み中におわらせたいものがあるならは、逆算して1日何ページやるのかを計算します。 もし、やることが多すぎるのであれば、やるものを増やすのではなく、2冊を5日で終わらせるなどとやることを少なくして、その2つくらいを早く終わらせて次に行くというやり方の方が終わった感じが出るのでいいと思います。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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時間の使い方
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計画の立て方
ぼくは「予習なんてやらなくていい」と思っているので、まず「じゃあ予習やらんでええやん」と言いたいですね。 次に、「どれくらい自習に時間を避けるのかちゃんと考えてから計画したらええやん」。 最後に、高校生の計画なんて大概は計画的じゃないんですよ。計画をたてるときはやる気に満ちているけど、そうじゃない日もありますよね。全然頭が働かない日もありますし、「今日だけは10時までテレビ観たい!」って日もあります。計画通りに生活するのは気持ち良いです。上手くいくと、それは次のモチベーションにつながります。でも、計画通りに生活できなかったとき、今度は逆にモチベーションが下がるんですよね。「あぁ、今日は思ったより勉強できなかった」と。それが明日のモチベーションなればいいんですけど、多くの人は寧ろ下がるんじゃないでしょうか。できれば気持ちよく、苦しまずに勉強したいはずですから。 だから、そういうリスクも考えて、「もっと軽い学習計画をたてたらええやん」。 もっと勉強できる」って日は追加で勉強したらいいんです。「今日は予定していたより多く勉強できた」って毎日思いながら勉強するほうが楽しいです。
慶應義塾大学経済学部 sakumakk
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時間の使い方
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年間計画のたてかた!
こんにちは!たまちゃんです。 個人的には、テストに向けて勉強計画を立てていくのが良いかと思います。 定期テストで○○点とる!みたいな感じで目標を立てたり、次の模試で偏差値60とる!みたいな感じで目標を立てるのが良いかと思います。例えば、次の模試で偏差値60とる!と目標を設定した場合、次に具体的に計画を設定していきます。次の模試の範囲はわからないかもしれませんが、まあ大体ここまでかなと決めましょう笑 その後、問題集のその範囲を3周する!と具体的な目標を設定します。そのためには、1ヶ月でどれくらい問題集を進めなければならないかがわかるかと思います。それを4で割って1週間あたりに進めなければいけないページ数がわかると思います。それを7で割って1日に進める問題数を出す必要はないです。平日と休日では進度も変わってくると思いますので。平日あまりできなかったときは休日頑張って帳尻を合わせる感じです。 定期テストでも良いですが、模試だと全国の皆さんと勝負できるし、偏差値や判定も出るので、模試で目標を設定する方が個人的には好きでした。 あと、あまり計画を詰めすぎないようにして下さい。詰めすぎるとおそらく計画通りに実行することは無理です。私は日曜日は月曜日〜土曜日の復習兼月曜日〜土曜日の計画通りに進まなかったところをやってました。 東工大志望とのことですので、まずは英語、数学を重点的にやりましょう。 頑張って下さい!応援しています📣 東工大で待ってます!!
東京工業大学第三類 たまちゃん
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時間の使い方
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計画の立て方
こんにちは!早稲田社学1年の者です。 計画の立て方として僕が是非オススメしたいのは段階別に分けることです。どういうことかというと、超短期的目標、短期的目標、中期的目標、中長期的目標、最終目標という風に分けて計画を立てるのが非常にオススメです。それぞれ具体的に説明します。 超短期的目標:1日単位の目標(今日は◯◯をここまでやるぞ!みたいな感じ) 短期的目標:1週間単位の目標(今週中にあの参考書のここまで終わらすなど) 中期的目標:次の模試で偏差値◯◯取る!など 中長期的目標:センタープレでA判定取る!など 最終目標:◯◯大学に合格する! などとこんな風に目標を立てていきます。この方法は勉強習慣がなかなかない人にもオススメです。人間はやはり目標が近くにないと頑張るのが難しいものです。ですので段階的に目標を立てていくのはとてもオススメです!是非試してみてくださいね😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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時間の使い方
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計画の立て方
早稲田大学教育学部に所属する者です。よろしくお願いします。 まず結論から言って計画は必ず立てて勉強するべきです。勉強計画を立てることによって、しっかりと段階を踏みながら、次のレベルにステップアップしていくことができます。 計画の立て方についてですが、 4〜6月 徹底的に基礎を固める期間 7〜8月 6月までの遅れを取り戻すand基礎固めができた科目は演習に移行する期間 9〜10月 演習を通じて、自分のレベルと志望校の過去問のレベルのギャップを埋めていく期間 11月〜センター試験 過去問に本格的に取り組み 始め、自分の粗探しをし、苦手をできるだけ潰していく(センターをしっかり受けるならセンターの対策も始める)期間 センター試験〜入試本番 過去問を徹底的にやる期間 この5タームの分類をもとに、勉強の計画を立てていきましょう。それぞれのタームが始まったらそのタームの中で自分がどの参考書をいつまでに、どれくらいやるかを細かく設定していくと良いと思います。 しっかりと勉強計画を立てて、受験生活を送ってください。応援しています。
早稲田大学教育学部 ShimizuShogo
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時間の使い方
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計画の立て方
私は高2の夏英語国語偏差値40前後から現役で早慶全勝してるので逆転合格者と言っていいと思います。そんな私の計画に関する考え方をお伝えします。 これは飽くまで私の持論ですが細かい計画は必要ないと思います。 何月までにこの参考書をやってだとか何月から過去問解いてとかは決めない方が良いと思います。 そういった計画を立ててもどうせ崩れますし計画通りに進んでいる時点で計画を立てた段階で自分が決めた自らの限界を超えられてない事になります。 質問者さんがどの学部をどの科目で受けるのかは分からないので一般的な私立文系と仮定して話を進めます。 私は大学受験で最も重要なのは基礎の徹底を前提に何年分過去問を解けるかだと思ってます。 夏になったら過去問ではなく、1日でも早く基礎を築いて過去問を遡れるだけ解く事が重要だと考えてます。 夏から過去問に取り組める様に計画を立て、計画通りに参考書を終わらせるのではなく、過去問演習をスタートさせるまでに必要な参考書を最初に決めたら後は可能な限り早く終わらせて過去問演習を始めるんだ!という意識が重要だと思います。 継続出来て無理のない計画など必要ありません。どの道毎日毎日途方も無い時間勉強をしないと難関と言われる大学に受かる事は難しいので継続出来ないのは計画が無謀だからとかではなく単に怠惰なだけです。 落ち込んでてもやる気が出ててもとにかく起きたら寝るまで勉強しないといけません。 計画通りに勉強出来なかったから落ちたのではなく落ち込んで勉強をしてない時間があったから落ちたのだと思います。 徐々にやるの定義にもよりますが行きたい大学が決まってるなら、浪人する事が決まってるなら徐々になんて生温いことを言ってる時間は無いと思います。今日から試験日までずっとエンジンを切らさずにやり続けなければいけません。 昨年一気にやって余裕を持って過去問演習を始めようとしたのは受験戦略的に正解だと思います。 しかし全然覚えられないのは合ってる合ってないとか情けないとかではなく反復不足です。単語帳ならこの英単語20回以上アウトプットしてるわってぐらい反復しないとやっぱり覚えられないものは覚えられません。 ペースが落ちたことに関しても何のペースが落ちたのかが重要です。 勉強するペースが落ちた、則ち勉強時間が減ったのであれば怠惰そのものです。 毎日12時間はやってるのに参考書が進むペースが落ちたというなら当たり前の話です。 だんだん覚える量が増えてメンテナンスも大変になる中で、覚える単語も出てくる構文も後半になれば難しくなりペースが落ちるのは当然です。 やる気がなくなって勉強時間が減るのは怠惰です。先程も言いましたがやる気の有無に関係なく必ず毎日12時間はやらなきゃ逆転合格なんて夢のまた夢です。 どんなに地頭が良くても難しい参考書にはそれなりに時間がかかりますし、そもそも天才に勝てなくても凡人の中で努力量が多ければ早慶なんて余裕で受かります。というか天才は早慶なら慶医ぐらいしか受けません。 ライバルは全員凡人で自分と同じぐらい難しい参考書には悪戦苦闘してるので安心してください。 迫ってくる受験日と覚えられない自分に絶望しない為には今日から誰よりも勉強時間を確保し、過去問に移るまでに必要な参考書を1日でも早く終わらせて下さい。私は1年かけてポレポレや速単上級、東進の日本史一問一答の星0みたいな早慶受験生でもなかなか終わらせるのがキツイ参考書まで基礎から全て終わらせ、高3の夏から過去問を遡りました。 正直参考書を終わらせた段階からA判定は安定し、最後の方は慶法志望者内で1位を争ったりするぐらい模試は高みの見物でした。 計画を立てずに誰よりも勉強時間を確保し起きてる時間のほとんど全てを勉強に捧げた結果だと思います。 計画を立てていたら計画通りに進んでいることに安心し、1日の勉強時間は減ってたと思います。 他の人がその日やると決めたことを終わらせて満足してスマホいじってのんびりしてる時間も勉強するとなると計画はかえって邪魔になるので立てない方が良いです。 過去問までに使う参考書を決めたら後は日々自分の限界に挑戦し続けてください。 一応申し上げておくと現代文と小論文は偏差値40の状態からほぼ早慶過去問のみで全統記述9割まで持って行きましたので現代文と小論文は最初から過去問で良いと思います。 まとめると過去問演習を始めるまでにやる参考書を決めたら後は1日でも早く終わらせるために起きてる時間のほぼ全てを努力に使う。計画というか決める事はそれだけです。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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時間の使い方
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勉強の計画
その日にやるチェックリストを大雑把に作っておいて、それを潰して行く感じでした あまり時間まで決めると狂った時に面倒なので、日頃から長くてもひとつのことで1時間までやったら休憩ということ以外は決めていませんでした また、スタディプラスというアプリで勉強時間を管理していました 勉強時間の総量、また科目ごとの配分が可視化されるので、翌日以降の計画設計に役立ちます
早稲田大学商学部
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時間の使い方
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計画の上手い立て方が知りたいです
計画を立てて上手くいかないというのは、なぜだかを分析するのが1番かと思います。立てたとおりにできないと苛立ってしまい勉強を放棄してしまうのか、そもそも自分がどのくらいのペースで問題集や教科書を学習できるのが把握出来ていないがために全くお門違いの計画を立ててしまっているのか。 それが分かれば、もう少し自分に合った計画を立てられると思いますよ。ちなみに私は計画を立てて上手くいかないのはあまり嬉しくないので、もう時間だけを決めて勉強していました。ダラダラはしないように1時間やったら10分休むというふうに決めて、1時間は科目だけ決めて自由に勉強するようにしていました。計画の立て方に関しては本当に正解などはなく、自分と合ったものを探すのが1番なので、まずはいろいろ試してみるといいですよ。 頑張ってください!
東京大学文科三類 あおい
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時間の使い方
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勉強計画立てない
勉強計画を立てる立てないの問題より、10時間の勉強で決められた量をこなせていないことが心配です。 まず勉強を時間ではかるのをやめてみましょう。 勉強時間で判断すると集中して取り組んだものもそうでないものも同じ秤ではかることになり、ただ勉強した気になってしまいやすいです。 それだといくら何時間人より勉強しても全く効率がよくありません。 ぜひ勉強は 質×量(こなした量)ではかるように意識してみてください! 計画に関しては別に細かく立てようとしなくて大丈夫です! 大切なのは今の自分に何が足りてないか、そしてそれを埋めるために何が必要か(量)の部分を把握し、後は集中して(質)残された時間を全力でやるだけです。 それをやるだけで勉強面も精神面も劇的に変わると思います! ちょっと厳しくなってしまいましたが、合格してほしい。 応援しています!
早稲田大学社会科学部 seechan
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不安
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普段の勉強計画について
お疲れ様です‼️はじめまして、わたしの回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 ○スケジュールと共に目標を立てる 1日、1週間、1ヶ月、3ヶ月後とスケジュールを予めたて、目標を決定しましょう。何時間勉強するという考えより、何を習得すればよいか、という認識に変えます。 ≒ ○何時間ではなく何をやるかで計画を立てる タスク型にしましょう。計画が立てやすい上に量より質にこだわれるようになります。 ○必ずフリータイム(穴埋めの時間)を作る 要はきつきつにしないことです。 1日10時間だとしたら2〜3時間はしわ寄せの時間があるとタスクがこなせなくなることはないでしょう。 大きく言えば週6がっつりやって日曜日は遊んだり休んだりとしてもいいかもしれません。 ○スキマ時間 恐らくよく耳にするのではないでしょうか。 英単語や古文単語は行き帰りの電車や寝る前などに必ずやる、と予め決めておいてください。 他にもスケジュールのコツはありますが大まかには以上になります。 それでは頑張ってください‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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時間の使い方
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浪人 計画について
 私も俗に言う完璧主義の節ありまして、計画が上手くいかずに悩んだときがあったのでお気持ち分かります。ただ、こんなとき、自分がどんな計画をたてていたか振り返ってみると、たいていやることリスト(一日分)をずらっと並べてみたり、あるいは分刻みで計画を立てたりしていた気がしています。そこで、以下のような計画のたてかたを強く推奨します。ぜひ自分に合うか試してみていただきたいです。  まず一日を三分割します。午前、午後、夜といった具合です。そして、一つ一つのブロックに対して2から3個やるべきことを割り振っていきます。午前はあまり時間が無いので2個、午後は時間がわりに長いのでやるべきこと3個といった風です。もし丸一日のやることリストをずらりとならべてしまうと、どこか果てしない感じがしてやる気がそがれていしまうと思います。一日中同じ水準の集中力を持続できる人なんてほとんどいないと思います。ですから、一日を三分割することによって、一つ一つの小さなブロックにてやることリストを作る感じで細分化すると気が楽ですし、切り替えができて集中も続くのではないでしょうか。実際にやることを割り振るときには、朝は頭がさえているので頭がよく働く数学を、夜はお疲れモードなので暗記物をゆっくりと、といったようにいろいろ工夫ができると思います。ぜひ自分なりのスタイルを確立して欲しいです。  また、この三分割法を実行するうえでの心構えの話ですが、午前・午後・夜の3ブロックのうち、 少なくとも2ブロック集中できたらOKだと思いましょう。繰り返しますが、丸一日集中を持続させる のはほとんど不可能です。そのための三分割法ですから。最後一日を振り返ったときに、「朝はちょ っと眠くてなかなかはかどらなったけれど、午後から夜にかけては大分集中できたからよしとしよう」と、これくらいの「心の余裕・ゆとり」が本当に大切です。私たちは人間ですから、受験といえ ども、健全な心身が第一です。このことを頭の片隅においておいて頂きたいと思います。  あともう一点、「すき間時間の活用」は言うまでもなく有効です。同じすき間時間でも、電車の 通学の際のすき間時間とか、お風呂の時間とか寝る前とか、毎日同じような時間に必ず行うことと 勉強とをセットにすると強いです。というのも、勉強が習慣化されますから。そのときに勉強してい ないとむしろ変な感じがするとう感覚に達するともうこっちのものです。私も電車通学のときは 気が付くと英語の単語帳を持っていたました。私の英単語力はほとんどこの電車通学の時間だけで 培われたものです。ですから、こういったすき間時間は有効に使うとあなたの大きな武器になります。ぜひ意識的にとりいれてみてください。  浪人生に有効な時間の使い方・時間に対する意識についてはこういった感じでしょうか。もしかす ると回答不十分なところもあるか知れませんが、ぜひ一意見として参考にしてください。 いずれにせよ、まだ結果が出ていないはずなので、まずは合格お祈りします。そして、もしもの 結果であった場合、「浪人」に誇りを。私も浪人を経験しましたが、浪人は普通にストレートで 合格して進学すれば一生経験することのできない大変貴重な経験です。社会の決まりきったかたい レールを思い切ってはずれて自分一人身の気分(実際は沢山の方が支えてくれますが)で、自分で よく考えて行動することはあなたを大いに豊かな人間にしてくれます。浪人から学ぶことは本当に 計り知れません。ですから、どうか胸を張って浪人して本当の意味で成長してください。  心より応援しています。頑張って!!!
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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時間の使い方
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浪人 計画について
なかなか難しいですが、元々計画が100%実行できるはずなどないと諦めることが重要です。 私は受験生時代、StudyPulsというアプリを使って、同じ志望校のライバルや高校の同級生の勉強時間を競っていました。 しかし、ネガティブ思考に陥りやすい私に取っては非常に良くないものでした。結果としてはフォローを全員外し、自分の勉強時間と科目の時間割合だけ確認するために使いました。 質問者さんと同じように、計画が上手くいかなかったり、他人と比べて劣等感を抱いた時、酷いときは簡単な数学の問題や英単語の意味が分からなかった時に、急にやる気がプツッと切れてしまい、その日の勉強を終わらせて布団に潜り込んでしまうということが多々ありました。 「多々」という言葉では言い表すことが出来ないくらい多かったと思います。 なので、質問者さんの気持ちは非常に理解出来ます。 予定や計画を立てる際は(それが長期的なものであってもその日の計画であっても)「最悪出来なくても自分のメンタルには全く響かないこと」と「絶対にその日にやらないといけないこと」の2種類に分けることが必要です。そして、後者には3つの予定・計画しか含めないことが大切です。要するに、その日その計画のなかで絶対に優先するべき3つだけをピックアップすることが重要なのです。 加えて、その3つのうち、1日の計画なのであれば午前中に2つを終わらせましょう。 午後に2つ以上持ち込ませた時点で、あなたの負けです。その日の生産性が一気に落ちます。 メンタルの保ち方は、まず勉強時間のムラを作らないことが大切です。 結局、最も悩んでしまうのは、「自分の理想と現実とのギャップ」です。 12時間勉強した日と2時間の日と0時間の日が散りばめられた勉強習慣よりも、継続して7~8時間出来ている方が、(私含め)恐らく質問者さんの様な方々には良いでしょう。そのためにも、全力を尽くして無理をするまで勉強するのでは無く、少しだけ余裕を持たせ、次の日に疲れを残さない位のギリギリのラインで続けることが大切です。 メンタルの保ち方ですが、その場しのぎでメンタルを回復するためには、「全く勉強をしないでYouTubeをみるなどして時間を溶かすこと」が良いのかもしれません。 しかし、こういった日を1日でも作ってしまうと、「昨日できなかった時点でどうせ今日も出来ない」という思考に陥り、それが継続してしまうというリスクがあります。 「いだちゃんねる」という京都大学の学生が運営しているYouTubeチャンネルをご存じでしょうか? そのチャンネル内で浪人を経験している人は、夏休みの総勉強時間が23分だったらしいですが、原因は上記のような思考のプロセスにあると思います。 「昨日までの自分を全く消し去って今日から切り替えられる人間ではない」という「個性」を、まずは良い意味で受け入れましょう。社会に出てからは、このような真面目で勤勉な思考を持つ人の方が重宝されますよ。(勉強は自分のためだけですが、仕事は全て誰かのためになるものです。アルバイトのような仕事ですら、私たちの様な真面目さと勤勉性(悪い意味でネガティブな思考)が活きます) 前置きが長くなりましたが、これらの意味で、絶対に絶対に絶対に、5分も勉強しなかったという日を作るのだけは避けましょう。これだけでもメンタルは十分に保たれます。 「あれだけ辛かった日ですら5分できたのだから、病んでしまっても次は7分にしてみよう。」 そうして、仮にメンタルが保てなくなりそうな日に直面しても、過去の自分を上回ることができるようになっているはずです。 以上、まとまりのない文章にはなりましたが、参考にしてください。 自分の力で自分の目標を達成し、より大きく漠然とした夢をつかめるためにも!
東北大学文学部 reo
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時間の使い方
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ラストスパートの計画
私は1週間単位で計画を立てていました。 その中で忘れないため、感覚を鈍らせないために1日ごとのノルマを作っていました。 例:1週間で英語の長文20題(1日最低2題) 1日ごとのノルマは必ずこなすようにし、1週間の計画に関してはその時に集中出来るものからこなすようにしてました。 注意点として、この方法だと自分の好きな科目から取り組み、苦手な科目が後回しになりやすくなると思うので、できるだけ苦手な科目を優先するように意識することが大切です。 計画をこなすことが出来たら翌週にやる量を増やし、計画をこなせなかったら原因を考え、翌週にやる量と取り組む姿勢を見直しました。 原因については、量が適切な量でなかった、妥協したなどが考えられます。こういうことを考えるのは自分を見つめ直す機会になり、自己管理能力の向上も見込めます。また、本番で時間配分などを見極める力もつくと思います。 計画をこなす過程でいかに学力を伸ばせるかが重要なので、計画をこなすだけで満足せず、常に学力アップを目指し後悔しないように頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部管理工学科 kazu27
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