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失敗談」の検索結果

失敗談
僕の失敗談としては落ち込んでいる暇があるなら勉強するべきだったということです! 例えば模試で点数が悪くて落ち込んで中々勉強しなかったり、過去問を解いて全然点が取れなくて落ち込んで勉強しなかったりということです。 結局模試の点数が悪い時期も過去問で点数が取れない時期も合格までの道には当然あります。当たり前のことなのです。そう今考えてみると思います。 模試の結果などに一喜一憂してしまいガチですが、結局模試や過去問でどんな点数を取ろうが本番で合格点を取ればいいんです。それだけです。そのためには何がおきてもプラスに捉えて前向きに勉強していくことが必要です。 応援しています!頑張ってください😊
早稲田大学社会科学部 umeadi
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現代文
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不合格体験記を教えてください
大学全落ちを経験しました。 敗因としては ①ゴールを明確にせずがむしゃらに勉強してしまった事 ②基礎をおろそかにしてしまった事 ③少しでも怠惰な気持ちがあったこと の3点だと考えています。 ①は受験生及び浪人生によくありがちで、私の中で最大の敗因だと感じています。 私はどうしても慶應に行きたくて(今はなぜか早稲田にいますが笑)、慶應に受かるならこれもやらなきゃ!あれもやらなきゃ!と手当たり次第勉強に取り掛かり、結局どれも中途半端。受験本番で蓋を開けてみればどれもスカスカで学力は定着していない。あれもこれも中途半端に手を出して "勉強したつもり"になっていました。 ①の状況に陥らない為には、 現在の自分の学力を一度客観視して、ゴールである第一志望とどれくらい距離があるのかを知ること。 そしてその距離を埋める為には何をしなければいけないのか。さらに、"いつまでに" "どのレベルまで"上げなければいけないのかを、具体的な数字に落とし込むこと。が大事だと感じました。この反省を活かし、浪人時には常にゴールを意識した勉強法を行いました。 ②は上位校を目指す人にありがちなことかなと思います。 私も、現役時は早慶に受かるならこれくらいのことはやらなきゃ!と難問ばかりに手を出しがちでしたが、入試で半分以上出題されるのは超基礎的な典型問題です。ここが盲点でした。結局基礎がおろそかであれば難問を解くのにも復習で理解するのにも時間がかかりますし、 "早慶合格を目指すならまず基礎問題から"これは本当に鉄則だと思います。 ③は主に浪人生にありがちであり、私というよりは私の友人達の失敗談です。 浪人前半は勿論模試で良い偏差値がでて当たり前なのに、それでたかをくくっている浪人生、浪人仲間と楽しそうにいつまでも話してる浪人生、アルバイト先の大手予備校で沢山見ます。馬鹿らしいですね。 浪人時代、模試の成績で予備校のクラス1位を取っただとか、まだ時間あるし、だとかほざいていた友人達は見事に総崩れし全員現役で受かった大学より偏差値の低い大学に進学しました。 実際に私の通っていた大手予備校の高卒早慶クラスで早慶に進学したのは3人/105人でした。まぁほかにも要因はあると思いますが、主な原因は浪人、そして受験をナメてかかったことだと思います。 長くなりましたが主に私が感じている失敗は上記した3点です。浪人は大変だと思いますが、受験は自分への投資です。良い学歴が手に入ると実際世界が変わります。プラチナチケットです。あと半年(?)頑張ってください!!
早稲田大学先進理工学部 chihiro
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不合格体験記を教えてください
私は第1志望に不合格になった経験があります。そこで得た経験をお伝えしますね。 当時、自分が現役の受験生だった頃の話です。あの時はひたすらに必死でとにかく量をやってとにかく集中して、1日10時間机に向かうことが当たり前となっていました。それしか合格する方法はないと思っていたからです。しかし、蓋を開けてみれば第1志望には合格することが出来ず色々あり今の進学先へと決まりました。 あんなに頑張ったのに合格できないなんて、全ての努力が無駄と言われた気がしてその悔しさにずっと泣いていました。もう全力になる意味なんてないのだなと諦めるように思ったことさえあります。 しかし、大学生活を通し様々なことを経験していく中で、その時の自分の犯した間違えに気づくことが出来ました。 それは「努力することへの逃げ」です。 焦っていた私は人よりも多く頑張ることでしか開いた差は埋められないと思ってしました。だから、ひたすらに勉強をする「だけ」になっていたのです。もちろん、点数を上げるためには勉強するしかありません。しかし、それ以上に大切なのは自分と向き合うことです。今何が出来ているのか、今何が必要なのか、それを得るためには何をすると良いのか。目的を達成するためにはまず、現状を把握する必要があったのです。点数の伸びていなかった私はそんな弱い自分と向き合うことを恐れ、勉強していない時間を無駄だと思いただ努力に逃げてしまったのです。 努力出来ることは立派なことです。しかし、目的を達成するためには自分と向き合うことがもっと大切です。 ダルビッシュ有選手も「努力とは適切な方法で適切な方向にしなくては無駄になる」とおっしゃっていました。 合格するために必要な努力は何なのか、今一度考えてみることが大切だと私は学びました。
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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不合格体験記
私は浪人で第1志望に合格しました。 合格した今だからこそゆっくりと振り返る事ができる2年間の受験生活について考えてみるといろいろな事に気づきました。 現役では全ての受験校に落ち、浪人が決まりました。 今考えてみて、浪人時と比べると勉強していたのか?と思うほどできていませんでした。ですが当時は自分なりに頑張っていた。なにが違ったのか。それは自分の立ち位置の把握です。現役の時はまぁ勉強してれば受かるだろうくらいにしか考えていませんでした。朝はゆっくり起き、YouTubeやテレビは我慢せず、無駄な時間も多くありました。しかしその時の自分は全然合格には程遠かったのです。それでは落ちるのが当たり前です。それを反省した私は浪人時に毎日予定を立て、その日に何をやるのかを無駄な時間がないように30分刻みで決めていきました。そして、常に模試や過去問を活用して自分と志望校の距離を測って何をすべきなのかを意識していました。つまり、現役と浪人、失敗と成功の違いは自覚です。過信や慢心をしていては絶対に合格には届きません。今年だけ頑張ればいいものを自分なら大丈夫だろうという甘えのせいで浪人に突入してしまいました。 絶対に合格する。そのためには本気の努力が必要であるのだということをしっかりと意識して頑張ってください。
慶應義塾大学経済学部 りく
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不合格体験記
私はもともと東工大志望で結果一浪して慶應に行った者です。 私はなりの失敗して学んだことは、まず圧倒的に勉強時間の不足でした。 現役時はみんながやっていたからなんとなくそれについて行く感じでやっていたので時間も意識せず、そのため合格から程遠い点数を取ってしまいました。 浪人してからはまずは勉強時間を伸ばすことを意識しました。質が大事だという人がいますが、私は量があっての質の高さが言えるものがあると思います。単に勉強量が違うだけで解ける問題も増え得点も上がります。 次に勉強の仕方です。 現在時はいろいろな参考書に手をつけてましたが、心理学的には同じような問題でも参考書が違うだけで脳はそれらを、別のものとして捉えるのでコスト的に2倍のロスです。 参考書はしぼりましょう。そして、それを何周をしてください。ただ、一周目はできなかった問題にチェックを入れ、二周目以降はそれ中心に解くといったスタイルでやってみてください。多分二周目であっても全問正解にはならないと思います。 このできなかった問題こそが自分の苦手な問題であるのでそれをひとつひとつつぶすことが合格への近道だと思います。 そのため、浪人時は第一志望はずっとA判定で、本番はメンタル面で失敗して落ちましたが、慶應に合格できました。 以上です!まずは質より量を意識してください!
慶應義塾大学理工学部 シュンペーター
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不合格体験記を教えてください
はじめまして、浪人して早稲田に入学したものです。現役時は早稲田全滅でした。 現役時の敗因はズバリ夏休みでしたね。学校もなく生活習慣、勉強習慣が露骨に崩れてしまいました。具体的には朝YouTubeを見てから10時過ぎに学校に行き、お昼は友達と卓球をし、18時に学校を出るという生活です。家でもあまり勉強はしませんでした。1番自習に時間が取れる夏休みにサボってしまうと、成績が伸びないのはもちろんですが、試験本番で「自分は頑張った」という精神的な拠り所が無くなります。 逆に浪人時は夏休みに10時間はコンスタントに勉強してました。大体の知識は夏休みに身につけ秋以降演習に入れましたし、試験本番でも夏の頑張りが精神的な拠り所になりました。 夏のこの時期、本当に大切です。
早稲田大学法学部 フラップ
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不合格体験記を教えてください
私は第一志望の学校には合格を頂けたものの、第一志望の学部には合格を頂けませんでした。 私が、第一志望の学部に合格を頂けなかった最大の理由は努力不足、そしてモチベーションに頼り過ぎた ていることに途中まで気づけなかったことです。 努力といっても色々な種類がありますが、私の場合は適切な努力と工夫が足りなかったと感じています。 例えば、過去問を解いていても、私は英語が特に合格点を取ることができずに苦労しました。しかし、結局本番直前まで過去問の適切な解き方や使い方が分からず、もったいないことをしたと今は後悔しています。 つまり、分からないことは納得いくまで考え抜いたり、周りに聞いて最も自分に合った正しい方法を見つけること、工夫をするべきということです。 またこれは受験生に限りませんが、苦しい思いをしている時って自分では物凄い努力していると思いがちです。ですが、残酷なようですが、適切な努力による苦しい思いではないのであれは、それはただ苦しい思いをしていることで頑張っていると錯覚しているだけ、つまり自己満足で終わってしまいます。 どんなに頑張ってオールを漕いで船を進めていても、そもそも地図を間違えて読んでいたら永遠に目的地には到着しないようなものです。 次にモチベーションに頼り過ぎていたというのは、簡単に言えば、受験勉強なんてそもそもやる気が出ている時の方が少ないのに気持ちでなんとかしようとしていたことです。受験勉強ではむしろ、やる気が出ないなかでそれでも努力できるか、勉強に取り組めるかが大事になってきます。モチベーションなんてあやふやなものに頼らずに、やる気が出なくとも機械的に黙々と課題をこなしていく具体的な行動の改革を行ってください。 長々となってしまいましたが、この2つをしっかりとクリアできればどの大学でも勝負になる力を身につけることは出来ると思います。 夏休みは爆発的に成長できる大きなチャンスです、応援しています。頑張ってね!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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不合格体験記を教えてください
わかります不合格体験記って需要ある割に全然供給ないですよね。僕のエピソードが一つの助けになればと思います。 僕の第一志望は早稲田大学法学部でした。そこにいくには一般で英語、国語、世界史が必要でした。僕は英語と世界史はまあまあできたんですけど、国語がまぁひどい出来で。文系のくせにね。特に古文漢文がめちゃくちゃでした。そのせいで、各種の模試でも全体の偏差値は低めに出てしまい、判定もいつもDとかEです。(慶應は英語と世界史だけの判定なのでだいたいBCあたりでした。) 夏休み、古文漢文の基礎を固めないと、ここで固め切らないとこの先ほんとうに苦しくなるぞ、と担当の先生に言われていたにもかかわらず、本腰を入れて勉強に取り掛からず、英語と世界史で引っ張っていけるだろうと、たかをくくってました。 で、結果落ちましたね。早稲田は全滅、なんとか慶應に拾われました。 そんなわけで、何が言いたいかというと、「やれと言われたことは必ずやること。それも出来るだけ早く。」です。単純な結論ですね。でも、これが当時の僕にはわかってなかったんです。予備校講師や学校の進路の先生なんかは、その道のプロなわけですから、言われたことには素直に従っておくのが得策ですね。 不合格体験記、ぜひいろいろな先輩方に聞いてみてください。そしてその経験を活かして、ぜひあなた自身が不合格体験記を書かなくて済むように頑張ってくださいね。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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不合格体験記を教えてください
もともとは法学部にいきたいと思ってたんだけれど 受けることもしなかったな、、、 理由は 1 慶應内でも偏差値が高い 2 問題が難しいと感じた 回答者はよく、偏差値はそこそこ気にするけれど、それと同じくらい過去問が自分に合ってるかどうか(あるいはこれから100%合わせていけるか)を気にしろとアドバイスする。 慶應法の場合、問題は合わないと感じたんだよね。 (文学部の記述は、記述が得意だから長所が活かせると思った) さらに、偏差値が高いしやめとこ、と思ってしまった。 でも、もともと偏差値も40くらいで、それを短期間で30も上げられたし、 文学部の出題形式のような記述だって、最初は全然できなかった。それを戦略的に前々からかなりの時間を投資して記述対策をし、最終的には記述が得意なレベルまでもっていけたから、、、夢だった法学部も同じようにしていればもしかしたら可能性あったのかな、早々に見切りつけることなかったんじゃないかな、第1志望だったら滑り止めを増やすなりレベルの幅を広げるなりして、意地でも受けたら良かったのかな、なんて心残りがある。 何が言いたいかっていうと ・たぶん出題形式への慣れは戦略的にやれば誰でも達成できる ・偏差値で受けるか受けないか判断しない方がよい ・第1志望は絶対に受けるべき ということだね。 で、話がすこし逸れるけれど、不合格体験記はたまに見る分にはよいけれど、やっぱりあてにするのは合格体験記だと思うよ笑 なんでかというと、不合格体験記(多くの場合細かな勉強法)は、ないものねだりが多い。あれやっとけばよかった、これやっとけばよかった、と。でもそれは合格者だってそう思ってるもの笑 合格には最短ルートで行った方が賢い。あれもこれも不必要にやるんでなく、合格した人の合格したやり方だけやればいいってこと。それで合格できたんだから。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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失敗したこと
初めまして。早稲田社学1年の者です。 僕は1浪して早稲田にはいりました。現役の頃何故失敗したか分析すると、単純に意識が低すぎて全然勉強をしなかったという事が理由だと思います。高校3年生の4月になってもあまり受験生になった自覚がもてずフワフワした雰囲気のままでした。その状態で秋頃まで続いてしまい自分のやばさに気づいた時には時すでに遅しでした。 質問者さんにアドバイスしたい事は、もう受験は始まっているのでまずは受験生としての自覚を持ってください。4月になったら他の受験生も勉強を始めるので差をつけるなら今がチャンスです。是非受験生として意識高く1年間頑張って現役で第一志望に合格してください!応援しています😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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時間の使い方
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死にました
成長してないわけがありません。コップに水を注いでいって、溢れるまで時間がかかるように、成果は努力には比例しません。 まず、そんなに凹んではいけませんよ。模試は難しいので、相性が色濃く反映されます。ほんとに凹んでいいのは過去問演習で死んだ時だけです。僕も模試は春夏秋で全く判定が動かず、大変な思いをしましたが、今思えば、しっかり歩みを進めていたと思います。 心が折れそうな時は、自分を徹底的に分析してみましょう。 現役時に東大に落ち、同じように猛烈に落ち込んだ人を知っていますが、その人はその後、自分が東大に落ちた理由を徹底的に書き出しました。勉強以外にも、夜遅くまでねれなかった、とか、本当に色々です。最終的に、100個ほど集まったそうです。東大に落ちた理由が100個あるんです。そりゃ落ちるわ、って感じですが、逆にそれを全部克服したら、相当強くなれそうですよね? 結局その人は一浪してあっさり合格しますが、とうしんさんは運がいい。今それをやれば、不合格通知を送られる前にそういった敗因を克服する猶予をもらえたも同然です。 悶々と悩むよりも、行動あるのみ。受験においてそれはたいてい手を動かすことです。まずはノートに自分の失敗ポイントを徹底的に書き出してみてください。可視化すると、落ち込みはするものの、何をすればいいかはっきりするので、精神的にはとても安定しますよ。 自分がベストを尽くしているか。それを確認しながら進んでいけることを願います。
東京大学理科一類 ひこにー
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モチベーション
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全然出来なかった
模試お疲れ様です。僕も、また僕の周りの賢かった人も常に成功しているわけではありません。必ず失敗はつきものです。 今回は残念でしたが、入試までまだ約10ヶ月あります。ここで心折れる必要は全くありません。全然変われます。 こう言う場合の対処法です。まず失敗の原因をとことん追求して、それを元に対策を立てるのです。これの繰り返しで一つずつ自分の弱点を潰していくのです。しかし何より一番大事なのは、心折れるのではなく、悔しい気持ちを忘れないことです。この気持ちを持って次の模試に挑むのです。この悔しいというか気持ちが最も自分を前進させ、成長させてくれる物だと思います。悔しいの気持ちを忘れずに次の日から黙々と勉強頑張ってください。勉強での悔しさは勉強でしか返せません。
大阪大学基礎工学部 りっきー
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模試
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不合格体験記を教えてください
とてもいい質問だと思います。 てか現役時代の自分が聞きたかったので笑 合格体験記は腐るほどあるのになぜか不合格がないのがこの世の中なので。 自分は勉強が好きです。 基本的にしていなかった時期を探す方が難しいくらいやってました。 1年の夏には早慶に実際に足を運んで、第一志望に決めました。憧れでもあったので。 で、3年勉強しました。塾に入って。部活が11月後半まであったので。でも3年も勉強したんです。 もちろん受かるはずだと思ってました。 で、安全圏だと思ってた立教まで全部落ちました。笑 落ちた当初は落ちた理由を探すのが難しかったのですが。 塾のせいではなく、自分のせいでした。 甘かったと思います。 まず1つには、〝敵〟が見えていませんでした。 前も話しましたが、早慶は東大の併願であるとともに、浪人率も高いです。浪人はガチガチに1年間細かな知識まで詰め込めてきています。東大を輩出する高校は多くは私立高校で、公立とは比べ物にならないクオリティの授業を行なっています。 周りの友達としか競えていませんでした。 よく考えたら、47都道府県どこからでも受験する人がいるのだから。 2つ目は、学習計画です。 基本的に自分は予備校に頼りきりでした。 出された提案をそのまま受け取って、そのまま実行して。 まるで実験台のモルモットです。 まず、受験する大学が求めている知識の量、範囲などを自分で読み取り、今の自分との差を測って、その間を埋めるのに必要な参考書や、講義をとっていき、いつまでに終わらせるかを考える。 実際自分は英語の偏差値は現役も浪人も変わらず68くらいでしたが。なんといっても国語は50を切っていて、日本史は分野で偏りがありました。 弱点ありまくりなのに、英語ができてたせいでその実感がありませんでした。 結局、基本は〝独学〟の意識が重要だと気付きました。 さらに、全ての教科で受かりにいくことが大切なんです。 予備校の言う通りにして受かるなら、そんな簡単な話はありません。 浪人では、国語と日本史を英語と同じレベルまで上げて、全てで勝負しに行きました。 予備校の授業を取捨選択し、自分でやったほうが効率的なところは独学してました。 週5日の授業のうち、2日しか行ってなかったので。 あと、夏くらいまでに得意教科をつくって、そのあとはそれ以外の苦手教科を得意にしていくことが大切です。 3つ目は、友人です。 浪人時代は意識の高い友人を作りました。 その子は模試でもトップの成績だったので、競い合って、高みを目指していました。その子も今年は慶応法に受かりました。 どうでしょうか。あんまりここまで話したことないのですが。 ぜひ参考にしてください。
早稲田大学商学部 #かーきん
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浪人生の心得
必死に頑張ったけど、不合格になったら気持ちがうずうずするのはしょうがないです。 私も第1志望の大学に落ちた時はなかなか立ち直れませんでした。 気持ちを切り替える方法ですが、 開き直るしかありません。 どんなに思い悩んでも、苦しくなっても 残念ながらもう出てしまった結果は変わりません。 なので、前を向いて、開き直りましょう! 浪人するにあたって注意することは2つです! ① 今のこの悔しい気持ちを忘れないこと ② 模試の結果に惑わされないこと! まず①ですが、 この悔しい気持ちを絶対に忘れないでください! 来年は絶対合格するというモチベーションを保つためにも絶対忘れないように! 次に②ですが、 特に春の模試は良い結果が出やすいです。 なぜなら現役生が仕上がってないからです。 現役生は最後まで伸びてきます。 模試の結果に浮かれてしまうと足元をすくわれます! 浪人も最後の最後まで頑張って今あるリードを保ちましょう!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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浪人
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本番でコケたこと
僕の経験では2回あります。 ①慶應商学部の試験 得点開示の結果、僕は11点差で不合格でした。 僕は当日、連戦の影響と初日の第一志望である慶應経済に合格したと思っていたので少し気が緩んでいたし集中力が欠けていました。 そして、中学レベルのgrowの過去分詞形を書かなければならないところを、なぜかgrowedと書いたり、他にも書き間違い(スペルミス。いずれも中学単語レベル)を試験終了後に気づいた問題が英語の試験で3問ありました。 恐らく、この初歩的なミスがなければ合格していたと思います。 英語が得点源であった僕には考えられないミスをしていました。 何が言いたいかというと、僕は第一志望の慶應経済に合格しているから笑って済ませられるものの、もし落ちていたらと考えると後悔してもしきれなかったと思います。 ②慶應法学部での試験 ここは自分が原因というよりは、環境でした。左右の人が2人ともくせ者で、貧乏ゆすりが激しく頭をおおきな音を立てて掻いたり、少し体臭がキツかったりしていました。 僕の試験会場は高校のクラスみたいに左右との距離が近かったので全く試験に集中できなかったことを覚えています。 【対策】 よくあることかもしれませんが、決して試験が最後まで終わるまで気を緩めないことですね。 僕は第一志望の慶應経済が終わった瞬間、合格したと確信してウキウキしてしまいました。 なんの確証もないのに、今思うと相当な馬鹿です。例え、受かったと思っても最後まで気を緩めないで下さい。 落ちてたら本当に後悔します。受かってる今でも少し後悔しています。 それと、自分の体力を見極めて、必要ならば連戦は避けた方がいいということ。 僕は慶應経済試験日の一週間前に東京に行きました。 そこで同志社大学を2学部(2回)受験して、上智大学を2学部受験しました。 この4回の試験が連戦で、その後に慶應経済を受け、確か商学部は最後の方だったと思います。 連戦と長期の東京ホテル滞在があり疲れてしまっていました。 そのため予定していた早稲田商学部に至っては試験を受けていません。 疲れすぎて受けられる体力がありませんでした。 日程の組み方も注意した方がいいとは思います。 ただ、受ける数を増やすことも大切なので難しいところです。 法学部の試験に関して行える対策はないなと思いましたね。 自分の集中力を高めることかもしれませんが....笑 個人的に受験は6.5割は実力、3.5割は運だと思っています。 試験内容もそうだけれど、試験会場の環境から当日の自分の体調の様子までどれも完璧にコントロールすることはできません。 ただ、実力がない人に運は寄ってこないです。 実力があることを前提に話をしています。 受験生ができることは可能な限り実力を上げて、あとは本番を想定して日頃から騒がしい環境で問題を解くことに慣れる。 それに少しは運動をして体力をつける。 このようなことがいい結果に結びつくかもししれません。 長々と話しましたが、僕から言えることはこんな感じです。 後悔のないように頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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本番試験
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不合格体験記を聞きたい
こんばんは。現役で京大100点差落ちしたものです。 現役の時、諸事情で勉強を始めるのが高三の11月になってしまい、もう勉強が間に合わないと思い直前期にひたすらアニメを見ていました。おそらく勉強時間は一日2時間くらいだったと思います。 今までなんだかんだでなんとかなったのでどこかで受かるのではという気持ちがありましたが結局落ちてしまいました。受験の当日問題が全く解けず、仕方ないと思いつつも家に戻ってきた時には頑張りきれなかった自分が情け無くて悔しくて、親の前でひたすら涙が止まらなかったことを覚えています。合格発表の日までどうせ受からないからと全く緊張しませんでしたが、いざ不合格という計画を突きつけられると悔しくてめちゃくちゃ泣きました。 そこから結局後期試験の勉強も手につかず、浪人までひたすら数学を勉強しました。後期試験も不合格でしたが、もともと行く気がなく浪人することを決めていたので、早めに予備校に申し込み勉強を再スタートしました。 浪人の時も現役の時に頑張りきれなかった影響をかなり受けてしまうので、とにかく今を大切に、頑張り切ったと胸を張って言えるよう頑張ってください。陰ながら応援しています。
京都大学農学部 るな
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センター試験失敗
私も本番前は点数が安定していましたが、実際は第一志望を受けられるレベルではありましたが失敗しました。 要因はやはり精神的なものだと思っています。 1日目の文系科目は出来不出来はあるもののいつも通りだと感じていました。(点数的にもほぼいつも通りでした) 2日目の理系科目、最初の科目で「全然できなかった、どうしよう」と感じてから焦りが出てしまいました。 焦ってしまい、2科目目の理科も数学も全然落ち着いて解けませんでした。 焦る原因となった問題は点数調整が入るぐらいには難しかったのは事実ですが、それでも全体的には伸び悩みました。 精神的なことはとても大切です。 例えできないと感じても次に持ち越さず切り替えることが大切だと思いますよ。 私の経験を反面教師にして頑張ってください!
大阪大学人間科学部 りんご
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本番試験
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挫折について
こんにちは!早稲田社学1年の者です。 もちろんそのようなことはありましたよ!むしろ勉強辞めたいなどと思ったことがない人はいないと思います!ですのでまずは考え方を変えてみましょう。誰しも勉強を辞めたいとか志望校諦めそうになる時期はあるのだと。 ですがそこで諦めてしまってはただの凡人で終わってしまいます。受験というのは何度も正しく挫折してその度に何度でも正しく立ち直る。その繰り返しです。当然それは楽なことではなくて辛いことです。ですがそのような経験をした後の自分を想像してみてください。人間として一回り成長して物凄く強い人間に成長していると思いませんか? どうか質問者さんもそんな受験生活を送ってください。この先当然諦めそうになる時もきます。ですがそこで何とか踏ん張ってください。最後の最後まで諦めなかったらきっと志望校に合格する事が出来ると思います。応援しています😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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受験、後悔
こんばんは。 私自身、受験期に思ったような成績を出すことができず、悔しい思いをしましたが、実際今充実した大学生活を送っています。少しでも、お力になれればと思い、3つに分けて回答させていただきます。 【1】 「今後悔できることへの捉え方」 ご相談を読ませていただき、「悔しいというか形容し難い思いでいっぱい」という言葉に私が国立大学を目指し、勉強していたにも関わらず、結果に目を向けず、努力することが目的となっていた頃の私を思い出しました。結果、判定も優れず、自分のことを責めてしまっている時期がありました。しかし、考え方を変えると、「今後悔しているからこそ、今後の行動を変えることができる」と捉えることもできるのではないでしょうか。少なくとも、入試本番を迎え、結果が出てしまった後に気が付いては、どうしようもできません。また、最後まで受験に真剣に向き合わなければ、後悔することすらもないかもしれません。それに比べ、今後悔しているということは、今受験に本気で向き合い、自分の今までの行動を振り返ったということです。まずはそのことを自分を褒めてあげましょう。 【2】 「受験の正解を決めるのは自分しかいない」 1を踏まえた上で、受験の正解は自分が決めるしか方法はありません。私の場合は現在、早稲田の政治経済学部に通い、恵まれた環境で、優秀で意欲に満ちた友人と勉強したり、やってみたいことに挑戦したりしています。どんな場所でも、自分の選択が正しかったと思えるようになるためには、自分がいる場所を正解にするしかないのです。もし、受験に失敗したとしても、浪人をして、もう一年努力して、その努力の分だけ強くなって、浪人が正解だったと思うのも良いですし、受かった大学で後悔のない大学生活を送るのも一つの選択肢です。 【3】 「今できることを精一杯やるしかない」 受験の結果を受け入れ今後どうするかを決めるのは、ご自身ですが、受験前にできることは勉強しかありません。この時期にどれだけ、努力して、目標へと近づけるかで、ご自身の高校3年生の時期に対する考え方は改善されるかもしれません。できることは、今を精一杯生きることだけです。 この時期、全てのことに対して、焦りや不安があり、ネガティブになりやすかったり、落ち込みやすい時期だと思います。それでも、今までの自分と対峙し、後悔することがあったとしても、なんとか前に進もうと今このようにご相談していただいているだけでも、素晴らしいことだと思います。この回答が少しでも、前を向く力になれば幸いです。心から応援しています。
早稲田大学政治経済学部 はなこ
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浪人
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言い訳ばかりの不合格まっしぐらに喝を、、
自分も同じような心情だったとき、塾の先生に相談したことがありました。間に合わない気がする。自分だけ伸びてない気がする。不安で毎日が辛い。みたいに、もはやただの愚痴をそのまま先生にぶつけました。返ってきた言葉は、「間に合うか間に合わないかなんて知らん。やるしかないんだ。不安なのは皆同じ。その不安を勉強の原動力にできたやつが勝つ。やれ。」でした笑。当時は、そんなことわかってんだよ、と思いましたが、もはやこれは受験の真理みたいなものなんです。やるしかないんです。どんなに間に合わなそうでも。どんなに不安で夜眠れなくても。ただこんな他人事のような言葉だけを回答としてしまっては質問者さんがさらにネガティブになってしまう危険性もありますので、自分が実践していたメンタルコントロールを少し話します。まず、なんで勉強してんだろ的な負の感情が出てきたら、即刻自分が大学のキャンパスでキラキラのライフを送っている姿を想像します。これでちょっと回復します。これでもダメなら、ネットで、高学歴 メリット、で検索します。そーすると、是が非でも高学歴になってやろうと思えてきます。それでもダメなら眠るのです。30分寝ればスッキリします。それでもダメなら自分に愚痴をメッセージで送って下さい。いつでも話をお聞きします。返信遅れるかもですが。クソみたいな文章になってしまいましたが、結局は、頑張れ、ということです。自分は英語、日本史くらいしかまともなアドバイスは送れませんが、勉強法、質問、悩み、なんでも気軽に送ってください。質問者さんのこれからの努力が身を結ぶことを願っています。
慶應義塾大学商学部
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不安
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