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失敗」の検索結果

不合格体験記を教えてください
私は第1志望に不合格になった経験があります。そこで得た経験をお伝えしますね。 当時、自分が現役の受験生だった頃の話です。あの時はひたすらに必死でとにかく量をやってとにかく集中して、1日10時間机に向かうことが当たり前となっていました。それしか合格する方法はないと思っていたからです。しかし、蓋を開けてみれば第1志望には合格することが出来ず色々あり今の進学先へと決まりました。 あんなに頑張ったのに合格できないなんて、全ての努力が無駄と言われた気がしてその悔しさにずっと泣いていました。もう全力になる意味なんてないのだなと諦めるように思ったことさえあります。 しかし、大学生活を通し様々なことを経験していく中で、その時の自分の犯した間違えに気づくことが出来ました。 それは「努力することへの逃げ」です。 焦っていた私は人よりも多く頑張ることでしか開いた差は埋められないと思ってしました。だから、ひたすらに勉強をする「だけ」になっていたのです。もちろん、点数を上げるためには勉強するしかありません。しかし、それ以上に大切なのは自分と向き合うことです。今何が出来ているのか、今何が必要なのか、それを得るためには何をすると良いのか。目的を達成するためにはまず、現状を把握する必要があったのです。点数の伸びていなかった私はそんな弱い自分と向き合うことを恐れ、勉強していない時間を無駄だと思いただ努力に逃げてしまったのです。 努力出来ることは立派なことです。しかし、目的を達成するためには自分と向き合うことがもっと大切です。 ダルビッシュ有選手も「努力とは適切な方法で適切な方向にしなくては無駄になる」とおっしゃっていました。 合格するために必要な努力は何なのか、今一度考えてみることが大切だと私は学びました。
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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不合格体験記を教えてください
大学全落ちを経験しました。 敗因としては ①ゴールを明確にせずがむしゃらに勉強してしまった事 ②基礎をおろそかにしてしまった事 ③少しでも怠惰な気持ちがあったこと の3点だと考えています。 ①は受験生及び浪人生によくありがちで、私の中で最大の敗因だと感じています。 私はどうしても慶應に行きたくて(今はなぜか早稲田にいますが笑)、慶應に受かるならこれもやらなきゃ!あれもやらなきゃ!と手当たり次第勉強に取り掛かり、結局どれも中途半端。受験本番で蓋を開けてみればどれもスカスカで学力は定着していない。あれもこれも中途半端に手を出して "勉強したつもり"になっていました。 ①の状況に陥らない為には、 現在の自分の学力を一度客観視して、ゴールである第一志望とどれくらい距離があるのかを知ること。 そしてその距離を埋める為には何をしなければいけないのか。さらに、"いつまでに" "どのレベルまで"上げなければいけないのかを、具体的な数字に落とし込むこと。が大事だと感じました。この反省を活かし、浪人時には常にゴールを意識した勉強法を行いました。 ②は上位校を目指す人にありがちなことかなと思います。 私も、現役時は早慶に受かるならこれくらいのことはやらなきゃ!と難問ばかりに手を出しがちでしたが、入試で半分以上出題されるのは超基礎的な典型問題です。ここが盲点でした。結局基礎がおろそかであれば難問を解くのにも復習で理解するのにも時間がかかりますし、 "早慶合格を目指すならまず基礎問題から"これは本当に鉄則だと思います。 ③は主に浪人生にありがちであり、私というよりは私の友人達の失敗談です。 浪人前半は勿論模試で良い偏差値がでて当たり前なのに、それでたかをくくっている浪人生、浪人仲間と楽しそうにいつまでも話してる浪人生、アルバイト先の大手予備校で沢山見ます。馬鹿らしいですね。 浪人時代、模試の成績で予備校のクラス1位を取っただとか、まだ時間あるし、だとかほざいていた友人達は見事に総崩れし全員現役で受かった大学より偏差値の低い大学に進学しました。 実際に私の通っていた大手予備校の高卒早慶クラスで早慶に進学したのは3人/105人でした。まぁほかにも要因はあると思いますが、主な原因は浪人、そして受験をナメてかかったことだと思います。 長くなりましたが主に私が感じている失敗は上記した3点です。浪人は大変だと思いますが、受験は自分への投資です。良い学歴が手に入ると実際世界が変わります。プラチナチケットです。あと半年(?)頑張ってください!!
早稲田大学先進理工学部 chihiro
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失敗談
僕の失敗談としては落ち込んでいる暇があるなら勉強するべきだったということです! 例えば模試で点数が悪くて落ち込んで中々勉強しなかったり、過去問を解いて全然点が取れなくて落ち込んで勉強しなかったりということです。 結局模試の点数が悪い時期も過去問で点数が取れない時期も合格までの道には当然あります。当たり前のことなのです。そう今考えてみると思います。 模試の結果などに一喜一憂してしまいガチですが、結局模試や過去問でどんな点数を取ろうが本番で合格点を取ればいいんです。それだけです。そのためには何がおきてもプラスに捉えて前向きに勉強していくことが必要です。 応援しています!頑張ってください😊
早稲田大学社会科学部 umeadi
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現代文
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死にました
成長してないわけがありません。コップに水を注いでいって、溢れるまで時間がかかるように、成果は努力には比例しません。 まず、そんなに凹んではいけませんよ。模試は難しいので、相性が色濃く反映されます。ほんとに凹んでいいのは過去問演習で死んだ時だけです。僕も模試は春夏秋で全く判定が動かず、大変な思いをしましたが、今思えば、しっかり歩みを進めていたと思います。 心が折れそうな時は、自分を徹底的に分析してみましょう。 現役時に東大に落ち、同じように猛烈に落ち込んだ人を知っていますが、その人はその後、自分が東大に落ちた理由を徹底的に書き出しました。勉強以外にも、夜遅くまでねれなかった、とか、本当に色々です。最終的に、100個ほど集まったそうです。東大に落ちた理由が100個あるんです。そりゃ落ちるわ、って感じですが、逆にそれを全部克服したら、相当強くなれそうですよね? 結局その人は一浪してあっさり合格しますが、とうしんさんは運がいい。今それをやれば、不合格通知を送られる前にそういった敗因を克服する猶予をもらえたも同然です。 悶々と悩むよりも、行動あるのみ。受験においてそれはたいてい手を動かすことです。まずはノートに自分の失敗ポイントを徹底的に書き出してみてください。可視化すると、落ち込みはするものの、何をすればいいかはっきりするので、精神的にはとても安定しますよ。 自分がベストを尽くしているか。それを確認しながら進んでいけることを願います。
東京大学理科一類 ひこにー
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不合格体験記を教えてください
私は第一志望の学校には合格を頂けたものの、第一志望の学部には合格を頂けませんでした。 私が、第一志望の学部に合格を頂けなかった最大の理由は努力不足、そしてモチベーションに頼り過ぎた ていることに途中まで気づけなかったことです。 努力といっても色々な種類がありますが、私の場合は適切な努力と工夫が足りなかったと感じています。 例えば、過去問を解いていても、私は英語が特に合格点を取ることができずに苦労しました。しかし、結局本番直前まで過去問の適切な解き方や使い方が分からず、もったいないことをしたと今は後悔しています。 つまり、分からないことは納得いくまで考え抜いたり、周りに聞いて最も自分に合った正しい方法を見つけること、工夫をするべきということです。 またこれは受験生に限りませんが、苦しい思いをしている時って自分では物凄い努力していると思いがちです。ですが、残酷なようですが、適切な努力による苦しい思いではないのであれは、それはただ苦しい思いをしていることで頑張っていると錯覚しているだけ、つまり自己満足で終わってしまいます。 どんなに頑張ってオールを漕いで船を進めていても、そもそも地図を間違えて読んでいたら永遠に目的地には到着しないようなものです。 次にモチベーションに頼り過ぎていたというのは、簡単に言えば、受験勉強なんてそもそもやる気が出ている時の方が少ないのに気持ちでなんとかしようとしていたことです。受験勉強ではむしろ、やる気が出ないなかでそれでも努力できるか、勉強に取り組めるかが大事になってきます。モチベーションなんてあやふやなものに頼らずに、やる気が出なくとも機械的に黙々と課題をこなしていく具体的な行動の改革を行ってください。 長々となってしまいましたが、この2つをしっかりとクリアできればどの大学でも勝負になる力を身につけることは出来ると思います。 夏休みは爆発的に成長できる大きなチャンスです、応援しています。頑張ってね!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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全然出来なかった
模試お疲れ様です。僕も、また僕の周りの賢かった人も常に成功しているわけではありません。必ず失敗はつきものです。 今回は残念でしたが、入試までまだ約10ヶ月あります。ここで心折れる必要は全くありません。全然変われます。 こう言う場合の対処法です。まず失敗の原因をとことん追求して、それを元に対策を立てるのです。これの繰り返しで一つずつ自分の弱点を潰していくのです。しかし何より一番大事なのは、心折れるのではなく、悔しい気持ちを忘れないことです。この気持ちを持って次の模試に挑むのです。この悔しいというか気持ちが最も自分を前進させ、成長させてくれる物だと思います。悔しいの気持ちを忘れずに次の日から黙々と勉強頑張ってください。勉強での悔しさは勉強でしか返せません。
大阪大学基礎工学部 りっきー
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模試
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不合格体験記
私は浪人で第1志望に合格しました。 合格した今だからこそゆっくりと振り返る事ができる2年間の受験生活について考えてみるといろいろな事に気づきました。 現役では全ての受験校に落ち、浪人が決まりました。 今考えてみて、浪人時と比べると勉強していたのか?と思うほどできていませんでした。ですが当時は自分なりに頑張っていた。なにが違ったのか。それは自分の立ち位置の把握です。現役の時はまぁ勉強してれば受かるだろうくらいにしか考えていませんでした。朝はゆっくり起き、YouTubeやテレビは我慢せず、無駄な時間も多くありました。しかしその時の自分は全然合格には程遠かったのです。それでは落ちるのが当たり前です。それを反省した私は浪人時に毎日予定を立て、その日に何をやるのかを無駄な時間がないように30分刻みで決めていきました。そして、常に模試や過去問を活用して自分と志望校の距離を測って何をすべきなのかを意識していました。つまり、現役と浪人、失敗と成功の違いは自覚です。過信や慢心をしていては絶対に合格には届きません。今年だけ頑張ればいいものを自分なら大丈夫だろうという甘えのせいで浪人に突入してしまいました。 絶対に合格する。そのためには本気の努力が必要であるのだということをしっかりと意識して頑張ってください。
慶應義塾大学経済学部 りく
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不合格体験記を教えてください
はじめまして、浪人して早稲田に入学したものです。現役時は早稲田全滅でした。 現役時の敗因はズバリ夏休みでしたね。学校もなく生活習慣、勉強習慣が露骨に崩れてしまいました。具体的には朝YouTubeを見てから10時過ぎに学校に行き、お昼は友達と卓球をし、18時に学校を出るという生活です。家でもあまり勉強はしませんでした。1番自習に時間が取れる夏休みにサボってしまうと、成績が伸びないのはもちろんですが、試験本番で「自分は頑張った」という精神的な拠り所が無くなります。 逆に浪人時は夏休みに10時間はコンスタントに勉強してました。大体の知識は夏休みに身につけ秋以降演習に入れましたし、試験本番でも夏の頑張りが精神的な拠り所になりました。 夏のこの時期、本当に大切です。
早稲田大学法学部 フラップ
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河合模試終わりです人生最悪です
ひとまず、落ち着いてください。お気持ちは痛いほどよく分かります。我々も、「模試は解き直しが一番大事、点数や判定はあまり気にするな」ということを、しばしばお伝えしてしておりますが、これは確かに語弊のある言い方です。点数や判定に一喜一憂すること自体がダメなのではなくて、厳密には「点数や判定ばかり気にしてしまい、結果が返却されたときに点数や判定を確認して、それに一喜一憂するに終わるだけではいけない」という意味です。これは、「彼はポジティブだけど、自分はそうではないから」とか「彼女は根が明るいから模試が悪くても次へと進めるんだ」とかのような、個人個人の根本的な性癖の問題ではありません。確かに、本番で点を取らなければ意味がないという点では、模試はあくまで自分の学習の現状を知るための手段に過ぎません。とはいえ、その模試でより高い得点や判定を狙い、目標を立て、その準備をしてきているのは事実です。そうである以上、彼らとて、模試でうまくいかなければ悔しさで苦虫を噛み潰すような心持ちになるのは同じです。しかし、それでもその失敗と向き合うことができるのは、偏に、次のことについて、理屈的にであれ感覚的にであれよく理解しているからです。すなわち、失敗することそのものよりも、その失敗から学ばないことの方がよほど愚かなことであるということについてです。模試というのは、「模擬試験」という名の通り、本番試験の一種のリハーサルです。どんな番組、どんなステージだって、基本的に本番前には一度リハーサルをします。「本番では、いったいどんな(パフォーマンスに支障を来すような)問題が生じるだろうか」ということをなるべく正確に把握するためには、なるべく本番に近い環境下で同じことをやってみるということ以上に良い方法はないからです。だから、事前にリハーサルをして、そこで「これはだめだな」というような問題が見られた、あるいは十分に予見されるときにはそれを本番前に対処する必要があるわけです。これは受験でも同様です。受験では本番で合格点が取れなければ意味がありません。しかし、本番ではどんな問題が出るか分かりません。だから、本番でどんな問題が出ても対応できるように、得点を妨げる原因(つまり、失点原因)が何であるかを事前のリハーサルでなるべく把握しておいて、本番までに対処しておく必要があります。模試が役割をもつとすれば、主にこの点についてでしょう。なので、模試で失敗すること自体は愚かなことではありません。それよりもよほど愚かだと言わざるを得ないのは、その失敗から学ばず、本番でも同じような失敗で貴重な1点をどんどん犠牲にしてしまうことです。模試の得点や判定はもちろん気にします。それが最も簡潔に自分の学力とその位置を示す指標だからです。前回よりも点や判定が下がれば、単純にその指標値だけを見れば、その間に行っていた勉強は全く無に帰することになってしまいます。だから、得点が下がった、判定が下がったというときには、誰だって悔しいし、ときには無力な自分に怒髪が天を突くことさえあります。しかし、模試の結果がいくら良かろうと本番で点が取れなければ意味がないし、反対に模試の結果がいくら悪かろうと本番で点さえ取れればいい。ならば、本番での得点を妨げる失点原因が何かをその模試の結果から分析して、本番までにこれを克服しておくことの方が、得点や判定が高いということよりも遥かに価値があるはずです。このことをよく理解しているからこそ、復習ノートでも何でも作って、解けなかった問題や間違えた問題について、次同じ問題が出たときにはちゃんと解けるように、この場でしっかり理解しておこうという展望をもつのです。これはポジティブであると言えなくもないですが、決して楽観的ではありません。底にある、本番でもきっと同じような問題で同じようなミスをするだろうとの考えを見れば、むしろ悲観的な展望から生まれるものです。模試の復習等をしない人の方がよほど楽観的です。あるいは無鉄砲と言っても過言ではないでしょう。模試では失敗しても次がありますが、本番では失敗しても次はないからです。 さて、あなたはどうですか? 「どんなに頑張ってもこういう馬鹿な間違いでいつも80点台後半、90点以上には届きません」とありますが、試験時間の最後数分ほどを使って、自分の解答を読み返したり問題文と照らし合わせたりして、ケアレスミス等ないかどうか見直してますか? 「『こういう馬鹿な間違い』が次起こらないためにどうしたら良いかなぁ」と考えてますか? お考えになっているとしたら、それをどう実践していけば良いのでしょうね? 日本史以外でも、どういった原因で失点しているんでしょうかね? リスニングは何で聞き取れないんでしょうね? 単語の発音がわからないからでしょうか? それとも、普段の勉強が読んだり書いたりばかりで単に聞き慣れてないからでしょうか? 国語は143点ということですが、まだ点を伸ばせるとしたら、どの分野を伸ばす、あるいはどういったミスをなくすのが手っ取り早いでしょうね? 次、あるいは入試本番で同じような問題が出たらどうしますか? 同じような失敗で同じような点で呆気なく終わってしまうのでしょうか? それだけは嫌じゃないですか? 河合模試で終わったからといって人生が終わるわけじゃありません。もうちょっとだけ、この大失敗と向き合うことを頑張ってみましょうよ。
北海道大学法学部 たけなわ
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模試
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不合格体験記
私はもともと東工大志望で結果一浪して慶應に行った者です。 私はなりの失敗して学んだことは、まず圧倒的に勉強時間の不足でした。 現役時はみんながやっていたからなんとなくそれについて行く感じでやっていたので時間も意識せず、そのため合格から程遠い点数を取ってしまいました。 浪人してからはまずは勉強時間を伸ばすことを意識しました。質が大事だという人がいますが、私は量があっての質の高さが言えるものがあると思います。単に勉強量が違うだけで解ける問題も増え得点も上がります。 次に勉強の仕方です。 現在時はいろいろな参考書に手をつけてましたが、心理学的には同じような問題でも参考書が違うだけで脳はそれらを、別のものとして捉えるのでコスト的に2倍のロスです。 参考書はしぼりましょう。そして、それを何周をしてください。ただ、一周目はできなかった問題にチェックを入れ、二周目以降はそれ中心に解くといったスタイルでやってみてください。多分二周目であっても全問正解にはならないと思います。 このできなかった問題こそが自分の苦手な問題であるのでそれをひとつひとつつぶすことが合格への近道だと思います。 そのため、浪人時は第一志望はずっとA判定で、本番はメンタル面で失敗して落ちましたが、慶應に合格できました。 以上です!まずは質より量を意識してください!
慶應義塾大学理工学部 シュンペーター
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モチベーション
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失敗したこと
初めまして。早稲田社学1年の者です。 僕は1浪して早稲田にはいりました。現役の頃何故失敗したか分析すると、単純に意識が低すぎて全然勉強をしなかったという事が理由だと思います。高校3年生の4月になってもあまり受験生になった自覚がもてずフワフワした雰囲気のままでした。その状態で秋頃まで続いてしまい自分のやばさに気づいた時には時すでに遅しでした。 質問者さんにアドバイスしたい事は、もう受験は始まっているのでまずは受験生としての自覚を持ってください。4月になったら他の受験生も勉強を始めるので差をつけるなら今がチャンスです。是非受験生として意識高く1年間頑張って現役で第一志望に合格してください!応援しています😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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時間の使い方
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夏明け初っぱなの模試で爆死 絶望感
お疲れ様です! 僕もこの時期の模試の成績がくっと落ちました。 生徒さんにも多く見ます。 もちろん、結果が出る人もいます。 例えば、新しいことを吸収してすぐのことって上手くいくでしょうか。 自転車の補助輪を外したとき、すぐにすらすら乗れるでしょうか。 努力して、やっとやり方がわかったとき、解けてる感覚がついてきたとき、それは補助輪を外してすぐの状態と考えてみてください。 恐らく、夏前と夏後では問題へのアプローチが違っているはずです。文法や単語多くのことを学び、多くの視点を身につけたはずです。 その新しい方法になって、はじめての模試だと思えば、最初から上手くいく人なんているでしょうか。 いま、夏前よりも一つ上のステップに上がったと考えてみてください。そのフィールドの最初です。 でも以前と違い確実にステップアップしているはずです。 勝負はここからです。 なぜ間違えたのかを整理し、どう知識を使えばよかったのかを考えてみてください。 それは、模試への、入試へのアプローチを学ぶということです。 夏休み模試対策に絞って勉強してましたか?? 恐らく、基礎を固めていたはずです。 模試で点を取るには知識をどう使えばいいか。 それを考えてみてください。 武器はあります。つぎは、どう使うかです。 今回の模試の結果が、次の結果に大きくつながるはずです。 本番まで、頑張ってください。
早稲田大学法学部 rk
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メンタルケア
こんにちは!早稲田社学2年の者です。アドバイスさせていただきます。 この時期は本当にメンタル的にきついですよね。僕も本当にしんどくてしんどくてどうしようもなかったので気持ちは痛いほど分かります。まず相当成績上位者ではないと、合格発表の前に受かった自信をもつというのは難しいと思います。だから別に受かっている自信がないのは当たり前なんです。受かっている自分を想像するのが難しいのは当たり前のことなんです。だからそのことに関して考えても良いことは1つもありません。 僕も滑り止めは何個か落ちているので大丈夫です。滑り止めていうのは文字通り滑り止めなんです。言って仕舞えば別にどうでもいいもの。練習だと思って仕舞えばいいんです。練習でいくら失敗してもどうでもいいでしょう?本番で結果さえ出せばいいんだから。だからあなたが今するべきことは過去を振り返ってネガテイブになることではない。これからくる本番で成功するためにできる事を全力でするだけ。まだ早稲田の試験が残っているのだからそれに向けてできる事を全力でやるのみです! さぁもう後ろなんかむくのはやめよう。あと残り数日間、ひたすら突っ走ろう。誰よりも勉強して勉強してしまくろう。頑張って!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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不安
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言い訳ばかりの不合格まっしぐらに喝を、、
自分も同じような心情だったとき、塾の先生に相談したことがありました。間に合わない気がする。自分だけ伸びてない気がする。不安で毎日が辛い。みたいに、もはやただの愚痴をそのまま先生にぶつけました。返ってきた言葉は、「間に合うか間に合わないかなんて知らん。やるしかないんだ。不安なのは皆同じ。その不安を勉強の原動力にできたやつが勝つ。やれ。」でした笑。当時は、そんなことわかってんだよ、と思いましたが、もはやこれは受験の真理みたいなものなんです。やるしかないんです。どんなに間に合わなそうでも。どんなに不安で夜眠れなくても。ただこんな他人事のような言葉だけを回答としてしまっては質問者さんがさらにネガティブになってしまう危険性もありますので、自分が実践していたメンタルコントロールを少し話します。まず、なんで勉強してんだろ的な負の感情が出てきたら、即刻自分が大学のキャンパスでキラキラのライフを送っている姿を想像します。これでちょっと回復します。これでもダメなら、ネットで、高学歴 メリット、で検索します。そーすると、是が非でも高学歴になってやろうと思えてきます。それでもダメなら眠るのです。30分寝ればスッキリします。それでもダメなら自分に愚痴をメッセージで送って下さい。いつでも話をお聞きします。返信遅れるかもですが。クソみたいな文章になってしまいましたが、結局は、頑張れ、ということです。自分は英語、日本史くらいしかまともなアドバイスは送れませんが、勉強法、質問、悩み、なんでも気軽に送ってください。質問者さんのこれからの努力が身を結ぶことを願っています。
慶應義塾大学商学部
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周りの声が辛い
「頑張った」だけではダメなんです。「結果を出す」ことが必要です。苦手なことで、トップになれと言っているわけではありません。例えば、ちゃんと免許のある医者が、単純な医療ミスで患者を殺してしまいました。医者が「頑張ったんですけど、死んでしまいました。」なんて言ったら訴訟に発展する恐れがあります。医者にとっての治療は、受験生にとっての勉強です。受験生は、「勉強で成果を出すこと」が求められています。基本的に、この1年間は、どの受験生も思うように勉強できなかったと思います。それでも、あなたより良い点数を取っている人はいると思います。残念ですが、それが現実です。お父さんの「環境のせいにするな」という発言は、今私が述べたことを踏まえているのではないかと思います。 ただ、「思うような結果を出せていない人」が、頑張っていないか、と言われると、必ずしもそうとは言えないと思います。あなたは頑張ったけど、思うように力を発揮できなかった。お辛いと思います。まずは、この気持ちを吐き出しましょう。このアプリだけではなく、友達、先生などにも相談しましょう。必ずしも、あなたが求めるような返答をくれないかもしれませんが、吐き出すことで多少楽になると思います。 一度の失敗で全てを諦めてしまうのは良くありません。確かに、共通テスト利用は厳しい状況かもしれませんが、共通テストを利用しない型ならば、チャンスはあると思います。あなたが一生懸命やってきたことを、共通テストを利用しない入試にぶつけましょう。 気持ちを切り替えるのは難しいと思います。でも、クヨクヨしている時間が一番もったいないと思います。1日も早く立ち直って、再スタートしてください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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本番でコケたこと
僕の経験では2回あります。 ①慶應商学部の試験 得点開示の結果、僕は11点差で不合格でした。 僕は当日、連戦の影響と初日の第一志望である慶應経済に合格したと思っていたので少し気が緩んでいたし集中力が欠けていました。 そして、中学レベルのgrowの過去分詞形を書かなければならないところを、なぜかgrowedと書いたり、他にも書き間違い(スペルミス。いずれも中学単語レベル)を試験終了後に気づいた問題が英語の試験で3問ありました。 恐らく、この初歩的なミスがなければ合格していたと思います。 英語が得点源であった僕には考えられないミスをしていました。 何が言いたいかというと、僕は第一志望の慶應経済に合格しているから笑って済ませられるものの、もし落ちていたらと考えると後悔してもしきれなかったと思います。 ②慶應法学部での試験 ここは自分が原因というよりは、環境でした。左右の人が2人ともくせ者で、貧乏ゆすりが激しく頭をおおきな音を立てて掻いたり、少し体臭がキツかったりしていました。 僕の試験会場は高校のクラスみたいに左右との距離が近かったので全く試験に集中できなかったことを覚えています。 【対策】 よくあることかもしれませんが、決して試験が最後まで終わるまで気を緩めないことですね。 僕は第一志望の慶應経済が終わった瞬間、合格したと確信してウキウキしてしまいました。 なんの確証もないのに、今思うと相当な馬鹿です。例え、受かったと思っても最後まで気を緩めないで下さい。 落ちてたら本当に後悔します。受かってる今でも少し後悔しています。 それと、自分の体力を見極めて、必要ならば連戦は避けた方がいいということ。 僕は慶應経済試験日の一週間前に東京に行きました。 そこで同志社大学を2学部(2回)受験して、上智大学を2学部受験しました。 この4回の試験が連戦で、その後に慶應経済を受け、確か商学部は最後の方だったと思います。 連戦と長期の東京ホテル滞在があり疲れてしまっていました。 そのため予定していた早稲田商学部に至っては試験を受けていません。 疲れすぎて受けられる体力がありませんでした。 日程の組み方も注意した方がいいとは思います。 ただ、受ける数を増やすことも大切なので難しいところです。 法学部の試験に関して行える対策はないなと思いましたね。 自分の集中力を高めることかもしれませんが....笑 個人的に受験は6.5割は実力、3.5割は運だと思っています。 試験内容もそうだけれど、試験会場の環境から当日の自分の体調の様子までどれも完璧にコントロールすることはできません。 ただ、実力がない人に運は寄ってこないです。 実力があることを前提に話をしています。 受験生ができることは可能な限り実力を上げて、あとは本番を想定して日頃から騒がしい環境で問題を解くことに慣れる。 それに少しは運動をして体力をつける。 このようなことがいい結果に結びつくかもししれません。 長々と話しましたが、僕から言えることはこんな感じです。 後悔のないように頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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本番試験
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受験、後悔
こんばんは。 私自身、受験期に思ったような成績を出すことができず、悔しい思いをしましたが、実際今充実した大学生活を送っています。少しでも、お力になれればと思い、3つに分けて回答させていただきます。 【1】 「今後悔できることへの捉え方」 ご相談を読ませていただき、「悔しいというか形容し難い思いでいっぱい」という言葉に私が国立大学を目指し、勉強していたにも関わらず、結果に目を向けず、努力することが目的となっていた頃の私を思い出しました。結果、判定も優れず、自分のことを責めてしまっている時期がありました。しかし、考え方を変えると、「今後悔しているからこそ、今後の行動を変えることができる」と捉えることもできるのではないでしょうか。少なくとも、入試本番を迎え、結果が出てしまった後に気が付いては、どうしようもできません。また、最後まで受験に真剣に向き合わなければ、後悔することすらもないかもしれません。それに比べ、今後悔しているということは、今受験に本気で向き合い、自分の今までの行動を振り返ったということです。まずはそのことを自分を褒めてあげましょう。 【2】 「受験の正解を決めるのは自分しかいない」 1を踏まえた上で、受験の正解は自分が決めるしか方法はありません。私の場合は現在、早稲田の政治経済学部に通い、恵まれた環境で、優秀で意欲に満ちた友人と勉強したり、やってみたいことに挑戦したりしています。どんな場所でも、自分の選択が正しかったと思えるようになるためには、自分がいる場所を正解にするしかないのです。もし、受験に失敗したとしても、浪人をして、もう一年努力して、その努力の分だけ強くなって、浪人が正解だったと思うのも良いですし、受かった大学で後悔のない大学生活を送るのも一つの選択肢です。 【3】 「今できることを精一杯やるしかない」 受験の結果を受け入れ今後どうするかを決めるのは、ご自身ですが、受験前にできることは勉強しかありません。この時期にどれだけ、努力して、目標へと近づけるかで、ご自身の高校3年生の時期に対する考え方は改善されるかもしれません。できることは、今を精一杯生きることだけです。 この時期、全てのことに対して、焦りや不安があり、ネガティブになりやすかったり、落ち込みやすい時期だと思います。それでも、今までの自分と対峙し、後悔することがあったとしても、なんとか前に進もうと今このようにご相談していただいているだけでも、素晴らしいことだと思います。この回答が少しでも、前を向く力になれば幸いです。心から応援しています。
早稲田大学政治経済学部 はなこ
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浪人
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不合格体験記を聞きたい
こんばんは。現役で京大100点差落ちしたものです。 現役の時、諸事情で勉強を始めるのが高三の11月になってしまい、もう勉強が間に合わないと思い直前期にひたすらアニメを見ていました。おそらく勉強時間は一日2時間くらいだったと思います。 今までなんだかんだでなんとかなったのでどこかで受かるのではという気持ちがありましたが結局落ちてしまいました。受験の当日問題が全く解けず、仕方ないと思いつつも家に戻ってきた時には頑張りきれなかった自分が情け無くて悔しくて、親の前でひたすら涙が止まらなかったことを覚えています。合格発表の日までどうせ受からないからと全く緊張しませんでしたが、いざ不合格という計画を突きつけられると悔しくてめちゃくちゃ泣きました。 そこから結局後期試験の勉強も手につかず、浪人までひたすら数学を勉強しました。後期試験も不合格でしたが、もともと行く気がなく浪人することを決めていたので、早めに予備校に申し込み勉強を再スタートしました。 浪人の時も現役の時に頑張りきれなかった影響をかなり受けてしまうので、とにかく今を大切に、頑張り切ったと胸を張って言えるよう頑張ってください。陰ながら応援しています。
京都大学農学部 るな
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絶望を感じた
その気持ちに出会えたことが素晴らしいことではないでしょうか。中には、そのような絶望を感じて諦めるって人も数多くいると思いますよ。 今日の試験の結果で、改めて早稲田を諦めたくないって思えた、最後までやり抜きたいんだって思えたことに対しては甘えとかではなく、あなたの中にある熱い気持ちだと思います。 今日の結果で2日間とか落ち込むとなったらそれは甘えになると思います。でも、早く切り替えてこれを原動力にプラスに捉えることができるのならば、甘えにはならないと思います。 だから、一刻も早く切り替えて、明日からまた早大生になるために頑張りましょう!! 私もよくくよくよ泣いていました。絶対受からないと思ってました。でも、試験が終わった時は最後までやりきった達成感でとっても自分を誇りに思いました。 最後に後悔しないように、全力でやりきりましょう!!応援しています!
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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もう一度頑張るためには
初めまして。早大文学部新1年生のKと申します。まず相談内容から少し外れますが、中学3年間で偏差値を20上げるとは、驚きです。個人的には中学の最終偏差値は入学後の偏差値とあまり変わらない傾向にあるという見方を持っているので、大変な努力をされたのだろうと思います。だからこそ、高校受験の失敗は悔しかったでしょう。ショックも大きかったでしょう。でも、高校受験から1年以上、もう落ち込み続けるのはやめにしませんか?過去の失敗に引きずられて弱気な心のままでは、本気で第一志望を志すライバルや早稲田を滑り止めにする強者達に打ち勝つことはできません。どれだけ頑張っても無駄だ、という意識のままでは第一志望校に合格するのは厳しいと言わざるを得ない。 相談内容にお答えします。まずどんなに頑張って勉強しても、模試で合格ラインを超えていても、本番で失敗するということはザラにあります。対策の仕方は思いつきません。それくらい受験は水物なんです。強いて言えば、気を強く持ってください。失敗したらどうしよう、ではなく絶対に受かってみせる、という気概を持って絶対に漏れが無いように全力で勉強することです。あとあなたにとって大切だと思うのは、失敗を引きずらないこと。あなたが本番に弱いかどうかなんてわかりません。たまたまあなたが苦手な範囲が出題されただけかも知れません。幸いなことにあなたにはまだ第一志望校に合格するチャンスがあります。それを過去の失敗にとらわれるあまりに無駄にしてしまうのはもったいなさすぎる。頑張っても無駄かどうかなんて誰にもわからない。ただ頑張らなければ100パーセント第一志望校に合格なんてできない。だからここで自分の意思で頑張らない道を選択するのは非常に惜しいことなのだと自覚して欲しいです。 「もう一度頑張りたい」「受かりたい」 良い心意気です。そう思えるのですから、あなたは大きな挫折を経験してもなお新しい目標に向かって立ち向かうことができる強い人間だと思います。だから、どうせ自分はダメだ、と思わないで欲しい。心が折れそうな時もあると思いますが、その時は周りの人(あるいは私でも)にも思いを共有したりして、乗り超えて欲しいと思います。 あと偏差値に関してですが、3教科でそれなら今のところは問題ないです(というより、この時期の進研模試の問題は実際の入試の問題とはかけ離れてるので偏差値はあまり参考にならない)ただ、早稲田レベルに仕上げるまではまだまだ抜けてる点が多く改善の余地があるということはご自身でよくわかると思いますので、是非頑張って欲しいです。これから私も新生活が始まります。一緒に頑張りましょう👍
早稲田大学文学部 K
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