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塾選び」の検索結果

塾の選び方
あなたがどのような性格の人かによると思います! 自分でコツコツ努力出来て、なおかつ進学サポートが手厚い学校ならば、塾には行かなくてもなんとかなると思います。 また、まだどこの大学に行きたいかなど、志望先が全く決まってないなら大手の塾に行ってみてはどうでしょうか?河合塾や駿台などは、大学に関する情報が多くとても参考になると思います。 地元の小さい塾などは、和気藹々と勉強出来て楽しいと思いますし、塾といっても色々です。 大手ならば、ホームページなどを参考にしてみたり、地元の塾であったら、体験入塾や見学など行ってみたらどうでしょうか!時間は限りあるとはいえ、まだたくさんあるので塾選びにも少し時間を使ってみましょう!
名古屋大学農学部 pon
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塾選び、何を見て決めるか
〜私の塾選び〜 まず初めに捨てた選択肢は大手の個別指導塾。高い金払ってテキトーな指導されるくらいなら独学の方がマシだと思いました(個別指導してる立場で言うのもアレですが笑) そこで、浮上した選択肢は ①河合塾マナビス ②東進 ③増田塾 ④高校近くの個人塾 ①→仲良い人が何人か居たため、候補に入れたが「なんでライブで授業してくれる河合塾がそこそこ近くにあるのに、わざわざ映像で見る必要があるんだ?」と思い、消去。 ②→実は高1の最初の頃、通っていたのですが全くと言っていいほど合わなかったのでやはり消去。 ③→これが本来ならば1番良かった。落ちた場合の返金制度もあるし、何より私文に特化している点が良いと思った。しかし、家からあまりにも遠いため泣く泣く消去。 ④→最終的にここにしました。授業形式としては集団ですが、人数もそこまで多くないため、個別に近い距離で面倒を見てくれると思ったし、実際に体験授業をした時もわかりやすかった。しかも、「そのままだと国語はまずいよ」と割と忖度なしで言ってくれた所も今振り返れば良かったですね。料金も安かったです笑。唯一の懸念点は同じ高校の友達が誰も居なかった点ですが、これは「新しく友達作れるし、まぁいっか」と思うことにしました笑。 というわけで最終的に重視したのは ⑴指導のきめ細かさ ⑵講師のレベル ⑶体験授業の分かりやすさ ⑷アクセス ⑸料金 ですね。 ※ここから厳しいこと言います そのメンタリティならば個別指導にしたとしても成績は伸びないです。集団だとしても、先生にやり方ぐらいは聞けるので独学状態にはならないはずです。 個別指導だとしても、正直きめ細かくサポートしてくれるとしては限らないですよ。ぶっちゃけ個別指導はだいたい大学生がやるので、ガチャ要素が強いです。勿論かなりやる気がある人(私みたいにね笑)もいますが、そうじゃない人も多くいます。そりゃあしょうがないですよね、バイトに過ぎませんから。ちゃんとした講師の人がやってくれる個別もありますが、値段はかなり高いでしょう。 ここまで、個別disをしてきましたが、勿論、良い先生に当たれば良い効果は期待できると思います。きめ細かい指導や、個人の性格にあった指導は魅力です。 お気づきだと思いますが、個別だろうが集団だろうが受け身で授業を受けていては、成績は伸びません。塾の変更の検討はそこを変えてからではないでしょうか?親御さんを納得させるような姿勢を見せましょう。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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新高1の塾選び
私自身河合塾で受験生活を過ごしましたが、非常に充実していました。都市部にしかありませんが、その分割とどこからでも交通のアクセスが良いです。自習室の環境も非常によく、教師の指導力も素晴らしかったです。怠惰な私にとって毎週決められた曜日、時間に授業があったことで勉強習慣を定着させることができました。対面の集団塾の良いところはここにあると思います。加えて同じような志望校を目指す仲間と切磋琢磨しながら勉強できる環境は非常に良い刺激が受けられると思います。それにわからないところがあったときに先生にすぐに聞けるのもいいです。しかし、先生との相性が自分と合わなかったときに別の先生を探すのがタイムロスなところがデメリットかもしれません。駿台など他の大手予備校でも同じようなことが言えると思います。私の周りでは理系が駿台を、文系が河合塾を選んでいるイメージがありました。  一方で河合塾マナビスや東進ハイスクールなどの映像授業を自分で受講していくタイプの塾は相当強い自律心がないと厳しいと思います。もちろんチューターなどのサポートは助けられると思いますがなかなか強い精神力を持っていないと難しいです。私の周りでは河合塾マナビスで計画通りに進められず挫折した人が何人かいました。これはオンラインや通信講座でも言えることだと思います。それでも好きな場所で自分のスケジュールに合わせて受講できるのは大きなメリットだと思います。  個別指導は自分に合わせて指導してもらえるのがメリットです。わからないところを重点的につきっきりで教えてもらえます。デメリットを上げるのならば価格が非常に高いことです。経済的な余裕があれば視野に入れてみるのもいいかもしれません。  武田塾などの参考書を使いコーチングをしてくれる塾が近年増えてきています。このタイプの参考書をしっかり一冊やりきる根気が必要です。強い精神力を持っている自信がなければ避けるのが無難だと思います。    どのタイプの塾にもメリットとデメリットがありますが、自分に合うものをしっかりと見極めてください!志望校を目指して頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 いかさん
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新高1の塾選び
東進で働いていましたし、様々な塾の体験や特別講座を取っていたので、お役に立てると思います! もちろん、その方の性格や志望校によって、おすすめが変わります。 ●映像授業体制の塾(例えば、東進・河合塾マナビスなど) メリット:学習カリキュラムを人に合わすことなく、自分オリジナルで組め、先取りも可能。 デメリット:集中力が続かない生徒も出てくる。強制力がない。 それぞれの特徴として、東進は、高い志望校を目指すのを応援してくれる他、他塾から引き抜いた優秀な講師の方が多数在籍し、映像授業のわかりやすさは、群を抜いていると思います。ただ、その分費用はかかりますが、ご自身で必要な授業をうまく選択し(交渉しながら)、必要な授業のみ取れば、他塾の変わらない価格帯です。(個人的に、参考書で代用できる授業は取らなくても良いと思います) また、志望校過去問を解く機会多く、過去問の丁寧な解説授業もあるところが魅力です。また、演習ツールも充実しています。東大対策は、東大特進があり充実をしています。サポート体制としては、担任とチューターの2人体制で、週1回のミーティングがあります。 河合塾マナビスは、体制としては東進と変わりはないですが、体験に行った際に低い志望校を提示され、安定を求める印象があります。(生徒として東進も通っていたので、贔屓はないです) ☆こんな人におすすめ ・部活など勉強以外の何かに熱中したく、自分のペースで柔軟に塾の授業を受けたい方 ・自分で勉強をマネジメントできる方(サポート体制はあれども) ・映像授業でも集中できる方 ・誰かと一緒に授業を受けるのは少し苦手な方 ●集団指導の塾(駿台、河合塾、臨海セミナー) メリット:授業の日程が決まっていて強制力がある。同じ受験生(ライバル)の様子がわかる。 デメリット:柔軟性に欠ける。ペースが遅く、社会の通史が終わるのが高3の終わりになることも。 駿台、河合塾に関しては、伝統的な予備校であり、まず外れはないと思います。何回か大学対策の特別授業を取って、受けたことがありますが、授業はわかりやすく王道な選択肢であると思います。 大学別対策も、講座等でかなり充実しており、チューターとの面談を通した受験サポートもあります。臨海は、講師の方の指導マニュアルがしっかりとしています。また、他塾と比べて、費用は抑えることがかなりできます。特に、特待生制度も他塾と比べて、なりやすいのでおすすめです。 ☆こんな人におすすめ ・王道な選択肢を取りたい方 ・他の受験生の様子を見たい方 ●個別指導など上記以外の塾 メリット:1対1(or2)の丁寧な指導を受けたい方、参考書学習に重きを置ける デメリット:指導者が大学生であり、プロでない。 他塾大手と比べて、大学生のバイトが担当することも多く、懇切丁寧な指導は受けることができますが、プロではないので、レベルは相対的に低いことが多いです。また、個別指導はかなり費用がかかります。ただ、自分が苦手なところや相談のしやすさでいうと、すごくよいと思います。また、武田塾など、参考書のルートを示してくれる塾は、参考書学習が自分に合うのであれば、良いと思います。人から聞くのが印象に残るのか、読むのが印象に残るのか、どういった学習法がご自身にあっているのか知るのが大事です。 ☆こんな人におすすめ ・少人数で見てもらいたい ・アットホームな塾の方がやる気が入る ・参考書学習が自分に合ってる 結論、塾の良さの他に、立地も重要な要素です。自宅から学校の道中にある塾がおすすめです。 通いやすい塾でないと、習慣化しづらいので、そこも大事に決めてほしいです。あとは、有名な塾であれば、ノウハウや実績が蓄積されているのではずれはないです。とりあえず体験に行ってみて、自分の性格に合う塾(雰囲気や校舎の人を見て)を選ぶとよいと思います!まだ、焦らず、じっくりと選んでみてください。そんなに頻繁に塾を変えるのも、自分の負担になると思うので、しっかりと選んでください!※自分の経験や主観を基にしたものなので、全てを鵜呑みにはしないでください!! 応援してます!
早稲田大学法学部 けんご
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塾について
かんちゃんさん、こんばんは。これが初投稿です。慣れてないので、すいません。 塾、予備校に何を求めるかによると思います。結局どの塾、予備校も歯車が合えば最高だし、合わなければお金の無駄です。私は小さな塾で勉強しました。 大手予備校を選ぶ人が多いと思うので、なぜ予備校を選んだかは予備校を選んで見事に合格された他の人に任せるとして、なぜ私が大手予備校を選ばなかったのかをお話します。参考になれば幸いです。 私は、高校時代、学校の授業を「理解」しているのではなく、ただ丸暗記して小テスト・定期テストの嵐を「その場しのぎ」でやり過ごしてきました。その結果、校内の成績はド平均でしたが、模試になると「英語は暗号、数学は運ゲー」状態となり、下から何番目といった具合でした。私の場合、もし大手予備校に行けば、学校とは別のカリキュラムで、また確認テスト・模試等の嵐に飲み込まれることになります。そうなりたくなかったので、私は自習中心で自分のペースで学習ができ、かつどんな初歩的な疑問点にもいつでも丁寧に教えてくれる講師が身近にいる小さな塾を選びました。 広告やネットの情報、口コミだけに頼らず実際に自分の足で体験会や説明会に行き、自分が一番ハマりそうなとこに行くべきです。説明会等に行った上で、学校と自分だけで十分だと思えば、学校の先生を存分に利用して勉強してもいいと思います。
京都大学法学部 ころろ
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私立文系を受験するのに適している塾・予備校
✏️✏️✏️ ✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️ こんばんは、マキアヴェリです 予備校選びということですが、私立文系を目指すにあたって大手予備校に大きな差はありません。どの予備校も全科目全受験に対応しており、ここに特化したというものはそこまでないからです。 じゃあ何で判断し選んだら良いのか、私が当時予備校を選ぶ際、気にしていた点をお伝えしますね。 ①カリキュラム 予備校によって授業数、科目、授業時間、受験までの流れなどは変わってきます。自分が合格するのに必要だと思う力を1番高めてくれそうなものはどれなのか、よく考えて選びましょう。例えば、志望する大学を早慶と決めているのであれば、早慶コースがあると頼もしいですよね。もちろん、そのようなコースがなくても合格するための目安となる授業の組み方は各予備校ごとにあると思うので、資料請求などして確認するようにしてください。 ②授業スタイル 予備校によってこれも大きく異なります。集団授業、個別指導、映像授業などがあります。自分の学習スタイルや性格によって向き不向きはあります。自分のペースで進めたいという方は個別や映像授業が、周りと切磋琢磨したい、人がいないと怠けてしまうという方は集団授業がそれぞれ向いているかもしれません。 ③先生との相性 これはもうパソコンや送られてきた資料を見るだけではどうしようもありません。また、教室によっている先生が異なる場合もあるので、全部の評判を鵜呑みにするのも意味がないです。実際に通っている友達や先輩に話を聞いたりするのも良いと思います。ですが1番確実なのは、自分で体験授業を受けにいくことです。おそらく多くの予備校で入塾を考えている生徒に対して、体験授業を実施していると思います。これはお試し期間として授業を受けてみて、そこで判断して入塾するか決められるというものです。周りが良い先生と言っていても自分とはあまり合わないということもあります。先生の腕とは関係なく、人と人なので相性があるのです。また、体験授業をすればその予備校の雰囲気も体感できます。自分が感じたもので決めると良いでしょう。 私は以上の点に注目して考えいました。もちろん、立地や金銭面での判断もあるとは思います。自分が予備校に何を求めているのか、まずはそこをしっかり考えて選ばないとお金と時間を無駄にしてしまいます。一度自分自身に向き合ってみてください。 勉強頑張ってください、応援しています!
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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受験校選び
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塾えらび
東京外国語大学の過去問を見たことないので、細かいことまではいませんが、自分の塾選びの経緯も含めてアドバイスさせていただきます。 自分は高2の夏から塾選びを始めました。(冬までに決めればいいかな〜くらいのノリで) とりあえず、大手予備校の夏期講習に色々参加して授業を受けてみました。正直自分の感想は、ペースが遅いまたは知ってる事ばかり解説してるって感じでした。ただ、これは僕の学校の進度が早かったという事がかなり多いです。また、大手予備校に通う友達から情報を聞いていると、個人個人にちゃんと細かいアドバイスができていないようにも思えました。 そこで、思い切って近所にある個別指導塾に行ってみました。授業料は集団塾と比べ高いですが、勉強のペース作り、アドバイスは非常に良かったですね。そこで、自分は親に頼んでこの個別指導塾に入りました。 この経験をもとに伝えたいのは、まず色々な塾を比較することです。慌てて入ることは決してしないようにしましょう。そして、1回講習等で自分の目で確かめることが大事です。今から体験授業に参加するのもありだし、今夏の講習を取ってみるのもありです。夏に回って検討する場合、長期休暇は受験生にとって大事ですから、自分で参考書等を買って各科目一周復習できるといいと思います。(その参考書等で質問があればまた答えますよ) 何度も言いますが、焦らずに考えてくださいね!以下は自分なりの集団と個別の比較です、参考になればと思います。 集団:メリットはすぐ周りにライバルがいること、これは自分のモチベ上げにもなります。情報量が多いこともかなり得です。講師はおそらく全員アルバイトではないので、その科目のスペシャリストであることは間違いないと思います。 デメリットは集団の授業ということで自分に合った進度て学習できないということです。ここは得意だからすぐ終わらして、この範囲は苦手だからじっくりやろうということができないということです。そして、ペースが決まっているということで、自分で考えて勉強計画を立てられないことです。自分で計画を立てることは、勉強に限らず大切ですし勉強のモチベーションも向上しますよ。 個別:メリットは毎週自分の勉強の状況を把握してもらえるので、週ごとに勉強計画を立ててくれることはとてもありがたいです。ただ、自分は今はこれをしたいなど、先生任せはダメですよ!あと、これは高3冬ごろの話ですが、過去問の添削を毎回してくれるのはとてもありがたいです。集団では第1志望の過去問添削があるところはあるみたいですが、少なくとも自分がいたところの個別は滑り止め大学の過去問も細かく添削してくれましたし、問題のペース配分も色々アドバイスくれました。そして、過去問について感想戦ができたのもよかったです。今年は難しいから、ここは捨ててもいいよ的な笑 なことは話し合いました。 デメリットは授業料が高いこと、これは親御さんと話し合うしかありません。また、個別の講師は大学生アルバイトということが多いです。大学生ということで経験など大学生ならではの事も教えてくれますし、年が近くフレンドリーな関係性が持てるのですが、教えるのが下手な先生がいるのも事実です。自分に合った頼りになる先生を見つける必要がありますね。 長々と書いてしまいましたが、参考になればと思います!
東京工業大学第六類 鯉党
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塾は通った方がいいのか?
こんにちは。早稲田社学1年の者です。 僕は塾に通っていたのですが、その時の塾の先生が言っていた事と自論を絡めてお話ししますね! まず塾が必要か必要でないかは人による!という事です。詳しくお話ししていきましょう。 まず塾に通うメリットとしては名物講師のとても分かりやすい授業を受けることが出来る。自習室が使える。定期的に外に出るので気分転換を図ることができるなどがあげられると思います。 逆にデメリットとしては、大手予備校などの場合は元々全く勉強ができない人向けの授業がない場合があるので授業を受けても理解出来ない。名物講師の授業を受けているという事実で満足してしまい結局復習などをあまりしない人がいる。お金がかかるなどが挙げられます。 塾に通って授業に出ているだけで満足してしまう人がいて受験に失敗してしまったり、逆に塾に通っていないが自分で勉強習慣がしっかりとあり合格する事が出来る人もいます。結局は自分次第なのです。 もしあなたが勉強習慣があって基礎学力もそこそこあるのであれば必ずしも塾に通う必要はありません。そのような人は自分だけで勉強をする事が出来るからです。そしてもし勉強習慣もなく基礎学力もないのであれば塾の力に頼る必要があるかもしれません。ですがこの時の塾の選び方がポイントです。 次に塾の選び方についてお話しします。塾選びで全て決まると言っても過言ではないほど重要です。それをあまり理解していなくてとりあえずみんな行ってるからといって大手予備校に行って失敗してしまう人が多くいます。塾選びのポイントとしてはまずは自分の事を分析しましょう。普段から勉強習慣があるのか、そして基礎学力もある程度あるのか、この2点を軸に考えていくと良いと思います。もしあなたが勉強習慣も基礎学力もないのであれば本当に基礎から丁寧に教えてくれる塾を探してみましょう。その際に実際に塾に足を運んで体験授業を受けてみる事が大切です。この時代ネットにはいくらでも情報が溢れています。その中からしっかりと自分の目で見極めて塾を選びましょう。 最後に質問者さんが塾に行くという選択をしたのであればその際は良い塾に通って正しく勉強をして第一志望に合格する事を心から祈ってます!そしてもし塾に行かないのであってもそれに対して引け目を取らないでください!塾に通わなくても合格出来る人はできます。本当に自分次第なのです!しっかりと考えて良い選択を出来る事を祈ってます!頑張ってください😄
早稲田大学社会科学部 umeadi
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現代文
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お疲れ様です。 塾に入るメリットデメリットを書きます。 メリットは、 ①受験対策に専門性の高い授業が受けられる 多種多様な講座等 ②幅広い質問に対応してもらえる 個別的なアドバイス等 ③受験情報の充実 説明会、先輩の意見、模試等 ④集団塾であれば、周囲の空気感を知ることができる ⑤塾によるが、塾作成のテキストの充実 ⑥週一回は、必ず勉強に向き合える デメリット ①先生が合わなければ、退屈した授業 ②質問に対応できるレベルの人がいない可能性 ③高2であれば、学校の勉強や、部活動での両立が難しく、予習復習が滞る(僕は、両立ができませんでした。) ④悪い意味で視野が狭まるかもしれない 大手ならそこまでないが ⑤周囲の環境が自分に合わない可能性 ⑥自学習ですすめた方が効率の良いタイプのひともいる。 以上、メリットデメリットを書きましたが、自分のタイプによると思います。その点については、まず体験に行ってみるのがいいかと。 また、集団塾、個別指導ですが、人それぞれなので、これも行ってみるのがいいと思います。 僕は、都心に近い県の出身だったので塾がすぐ行ける距離にありましたが、地方出身の友達の話を聞くとそうでもなく、通っていなかった人も多かったので、塾に行かなければ受からないということはないと思います。 いい塾に行っても、自分の意思が弱いとあまり効果は得られないと思います。逆にやる気があれば、塾は利用すればするほど、プラスになると思います。 また、塾選びですが、 個人を気にかけてくれる塾の方がいいと思います。 個別がいいとかではなく、大手の塾では、1人につき1人サポーター的な存在がついてくれます。また、教室に1人サポーターがいて、面倒をみてくれます。塾の関係者とかかわりをもてる塾の方がおすすめです。 いま塾の講師をアルバイトでやっているため、あまりどこがどうとか言えないので、気になったら、メッセージとかで聞いていただけると、個人的な意見にはなりますが、話します。
早稲田大学法学部 rk
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大学受験に向けての塾選び
駿台をお勧めします。私は同級生の多くが河合塾に通う高校において現役時は東進、浪人期は駿台に通っていました。 東進に関しては校舎にもよるのですが、ひたすらに勉強を束縛してくる校舎と放置してくる校舎があります。前者に関してはひたすらに映像授業の消化をさせられ自分のしたい勉強ができません。後者に関してはアポイマさんの性格上合わないのではないかと思います。 河合塾と駿台の比較は難しいですが、数学においてはやはり駿台に一日の長があると思います。友達の話を聞いていても河合塾の真骨頂は英語であるように思えます。私は浪人期駿台のテキストしかほとんど解いていませんが成績はどんどん上がっていきました。 ただし文系といえば河合塾という風潮もあります。河合塾のテキストを見せてもらったことがありますがとても上質でした。数学以外を取る予定もあるのであれば河合塾も有力候補です。
京都大学工学部 ちょま
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塾選びについて
参考書による独学で早稲田に合格した経験を生かし、個人でオンライン塾を運営しているものです。 ご投稿いただいたご質問にお答えします。 ①塾を変えた方がいいでしょうか? 塾を変えるかどうかに関しては重要な選択になりますから、最終的にはきてぃーさんご自身がどうされるかを選んでいただいたほうが後悔が少なくなるのかなと私は思います😊 ですが、判断されるうえでのポイントはお伝えできると思いますので、ご共有ができれば幸いです。 ★判断ポイント1 塾に対する不安が勉強への集中を妨げていないか。 ・塾の方針ややり方に納得がいっていないのであれば、個人的にはその塾を変えて良いと思います🙆 ・不安な状態では勉強に専念できないですから、その塾の指導がたとえ良かったとしてもきてぃーさんには合っていないのだと思います💦 ★判断ポイント2 参考書や授業を選択できる自由度がある校舎なのかどうか。 ・武田塾さんの場合、校舎によって運営方針がまったく変わります。決められたカリキュラムから外れることを許さない方針の校舎もあれば、かなり柔軟にカリキュラムを調整してくださる校舎もあるようです🤔 ・きてぃーさんが通われている校舎が割と融通が効く校舎なのであれば、今のカリキュラムに対する不安をお話ししていただくことで、もっときてぃーさんに寄り添った形でカリキュラムを調整してくださる可能性はあります👍 ★判断ポイント3 担当の先生が早稲田や慶應など東京の私大を目指す受験生を指導した実績をお持ちかどうか。 ・これも非常に重要な点です。きてぃーさんのプロフィールを拝見して首都圏の方ではなかったので、気になりました。特にきてぃーさんの担当の先生が早慶を目指す受験生を指導した経験のない先生だとしたら、カリキュラムや指導について安心できないのも当然だと思います😓 ・校舎だけでなく、実際に指導をしてくれる先生の実績までしっかり確認したうえで、信頼できるかどうかをご判断されると良い選択ができるんじゃないかと思いますよ😊 ★判断ポイント4 自習室を使うタイプかどうか。 武田塾さんは校舎にもよりますが、予備校に比べると自習室の環境は充実していることが多いと思います。きてぃーさんが自習室で勉強するタイプの場合は検討されている塾の自習環境も込みで考えていただくと良い選択ができるんじゃないかと思います😊 個人的には上記4つの判断軸をもとにして、武田塾さんを辞めるべきかどうかご検討いただくのが良いのではないかと思います。参考にしていただけたら幸いです。 ②変えるならどこの塾がいいでしょうか? きてぃーさんのお話を伺って、 ・講師が大学生で不安が残る。 ・カリキュラムに信憑性がない。 ・授業がないという指導方針にも合わないという感覚がある。 ・校舎長の先生に早稲田受験を応援してもらえておらず、不安で孤独感がある。 上記の4点が今の武田塾さんに抱えている問題点なのかなと思いました。 一方で成績は伸びていて、参考書で学習すること自体は結果が出ており、まったく合っていないわけではないのが悩ましいですよね😅 ということは、 (1)講師が社会人講師である。 (2)実際に早慶合格者を指導した人が作ったカリキュラムである。 (3)授業も必要に応じて活用する方針を取っており、合格までの筋道が見える。 (4)校舎長や講師に早稲田いけるよ‼︎と応援してもらえて、励ましてもらえる塾である。 (5)成績も伸びる。 上記の条件を満たす塾がきてぃーさんにとってベストな塾といえると思います。 そのうえで、今は河合塾さんをご検討されていると思いますが、 河合塾さんは1・3・5に関しては申し分ないと思います。 大手予備校は採用がかなり厳しく実力のある人しか教壇に立てないので1に関しては満たせていますし、3や5に関しては教務の部分になりますので、河合塾は強いです。 ただ2と4に関しては、本当に大丈夫かどうか確認が必要だと思います。 2はどのあたりが要注意かというと、早慶に受かるための全体的な学習のバランスなどを管理してくれる人がいない可能性があるという点です。 河合塾は大手で実績もあるので、英語・国語・選択科目のそれぞれのテキストや授業に関してはもちろん最高のものが揃っています😊 ですが、早慶に受かるにはこの時期は英語に集中すべきだけれど、この時期は英語だけでなく他の科目もバランスよく伸ばしたい、など、時期やその生徒さんの学力、得意不得意により、どの科目をどのくらいの力の入れ具合で進めるとベストなのかが、個々により変わるのが普通です🤔 そうした対策や勉強の配分を考えてくれたり、併願校などの相談に乗ってくれたりするスタッフが河合塾にもいるにはいるのですが、 多くの場合、フェローと呼ばれる大学生の先生がそれを担当することになるようなので、担当する先生によっては期待していた質のサポートが受けられない可能性がある点は気をつけたいです。特に地方だと早稲田受験を経験したことも早稲田志望の生徒を指導したこともない大学生がきてぃーさんの担当になる可能性もあるので、気をつけてご指導いただけたら幸いです🙇‍♂️ また4に関しても確認が必要なポイントだと思います。河合塾さん自体のブランド力や実績、信頼度は確かに高いと思いますが、そこの校舎長の先生やきてぃーさんの担当についてくださるフェローがきてぃーさんの早稲田受験を応援してくれるとは限りませんので注意が必要です。 私の塾に関してはオンラインのため、自習室がないのが弱点ではございますが、私自身が参考書で早稲田に受かった経験もありますし、知名度がないところからYouTubeでたくさんの受験生に支持されたルートを作成する私みずからがきてぃーさんの計画を作成し、指導もさせていただきます。生徒さまを早稲田や慶應に合格させた指導実績もございます。   また、月2万2550円で3科目すべての勉強の進捗管理もしますし、必要に応じてスタディサプリやYouTubeなどの授業動画に関してもご提案をさせていただきますから、カリキュラムのカスタマイズ度合いも高いです。 ですので、もし私の塾を選んでいただけるのであれば、 (1)講師が社会人講師である。 (2)実際に早慶合格者を指導した人が作ったカリキュラムである。 (3)授業も必要に応じて活用する方針を取っており、合格までの筋道が見える。 (4)校舎長や講師に早稲田いけるよ‼︎と応援してもらえて、励ましてもらえる塾である。 (5)成績も伸びる。 上記5つのポイントはすべてクリアできるかと思います。   よろしければ、下の私のYouTubeチャンネルをご覧いただいたうえで、ご検討いただけたら幸いです😊 ▼YouTubeチャンネル「大学受験の秘密基地」 https://youtube.com/@wasedasotsu-omoinokane?si=EMtEo9AwNl747_6m ▼創業に至った背景 https://youtu.be/ge4xQS9Ofzk?si=6rFibXxmURHp6FMo ▼早稲田、慶應に合格させた生徒のコメント https://youtu.be/JABafK4y5wo?si=YFkRszWW1e2GIDn9 ③河合塾に通うなら、テキスト+参考書を進めないといけないのか? もし河合塾さんに通われる場合に関しては、授業を取られる予定の科目については河合塾さんのテキストのみで大丈夫だと思います😊‼︎ 業界でも教材の河合と呼ばれるくらい、河合塾のテキストや模試などのクオリティは業界随一だったりします。ですので、授業を受ける科目に関しては、河合塾さんのテキストをやり込むのがベストだと思います🙆 ですが一方で、河合塾さんの場合、お金がかさんでしまったり、復習に時間がかかり過ぎたりすることから3科目すべての授業を取るのは現実的でない場合もあると思います🤔 その場合ですと、当然河合塾さんで授業を取っていない科目については参考書などで独学する必要があると思いますから、テキスト+参考書で進めないといけない場面が出てくる可能性もあると思います。 参考にしていただけたら幸いです🙇‍♂️
早稲田大学教育学部 小林拓海
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塾に行く意味
高3の間河合塾に通っていた者です。箇条書きでお答えします。 ①カリキュラムがしっかりしている 大手ですし長く受験に関わり実績があります。これをしていれば大丈夫、という安心感が得られます。 ②講師が受験に特化している 学校の先生は受験に向けての勉強だけでなく教育の面も考慮しているので、受験に必要なこと、裏ワザのようなものを聞けるのは、塾の方が機会が多くなっています。 ③設備が充実している 自習室や飲食スペースなどが揃っていて、一日中勉強することが出来るようになっています。校舎の規模によっては音読用スペースなどもあり、勉強に集中出来る環境が整っています。 ④他の受験生が刺激になる 同じ授業を受けている人や自習室にいる人を見て、「皆すごく頑張っているな、自分も負けていられないな」と感じることができます。 ⑤チューターがつく 進路や大学の情報、取るべき講習、勉強計画などをいつでも相談出来る相手が出来ます。受験中ストレスが溜まった時の雑談相手にしている人も沢山います。講習の相談をしても、必要なことを的確に教えてくれて、無駄に授業を取らされるようなことはなかったので、信頼性は高いと思います。 ⑥学校の友達と同じ塾に通える可能性が高い 大人数で授業するタイプの塾では、基本的に友達は出来ません。なので、1人で受けるか、高校の友達と一緒に受けるかのほぼ2択になります。大手の塾なら他の人も通っている可能性が高くなるので、1人を避けることが出来ます。休み時間がちょっと気まずい空気になるので友達と一緒なのと1人なのとは天地の差ですよ。 ⑦該当塾が主催する模試が無料又は割引額で受けられる 河合塾の場合、全てのマーク模試と記述式模試、センタープレが無料で、それに加えて3回分自分で模試を選んで、無料で受けることが出来ました。後者は冠模試(模試名に大学名がついている模試)に使う人が多かったです。結局私は河合塾以外の模試はほぼ受けずに乗り切りました。毎回高いお金を払わないといけないと、模試を受けるのも躊躇して自分の成長を上手く測れないので、模試が無料なのはとても良かったです。 これくらいでしょうか。大手の塾は長く受験に関わってきたことから安心感があるので、良いと思います。恥ずかしがらずにちゃんとチューターさんと話をすれば、すぐ覚えてもらえて気にしてもらえますよ。そうすれば大人数でも放置されるなんてことはなく、きっちりケアしてもらえます。
早稲田大学政治経済学部 L75
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モチベーション
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塾選びについて
スタディサプリのコーチをやらせていただいている立場からするとスタディサプリも御一考していただけるとありがたいです。…というのは完全においといて話をさせていただきます笑 私自身、中規模の集団塾で受験をしました。私の塾の決め手は数学の授業が自分に合っていたことでした。ただ、自分に合った先生から授業を受けたかったので、同じ塾の校舎を複数掛け持ちして、受講していました。 校舎を掛け持ちしたことは移動が増えたという欠点もありましたが、良かった点は自分に合った先生を選べたことにあると思っています。 また、ネットでの評価に関しては、色々な意図で書かれているものがあるので、参考程度であることを忘れないようにしてください。 情報の発生源の信頼性に関して、一次情報や二次情報という言葉は聞いたことがあるでしょうか? 一次情報…自分が直接体験して得た情報 二次情報…誰から聞いたかわかる情報 三次情報…誰から聞いたかわからない情報 三次情報と二次情報をまとめて考えていたり、細かい区分けは違ったりすることもあるのですが、情報の信頼性についてはこのように大別して考えることがあります。 つまり、迷っている選択肢があるなら、ネットでの信憑性の薄い話で決めるのではなく、体験を1回ずつでもしてみるといいと思います! たしかに、体験を複数回やることで、時間はかかりますが、新しいところに行っても、再度合わないなぁ違う選択肢にしておけばよかったなぁと考えるのであれば、体験して決めた方が良いと思います。良し悪しというのはよく言われますが、1つの塾に淘汰されていない以上、それぞれの塾に良い点と悪い点があります。一定以上の評価の塾に関しては、最後は好みの問題だと思います! ちなみにですが、高3の夏以降は塾を変えないことをオススメします。学習のスタイルが大きく変わってしまうデメリットが大きいので、夏以降は不安になっても根本的なスタイルは変えずに続けることをお勧めします。(裏を返せば、それまでに自分の勉強スタイルを確立しましょう!) P.S. おまけの雑談です。おそらく質問者様はできていることなのですが、言語化します。 議論の方向性として、拡散と収縮という考え方があります。とても簡単な話なのですが、選択肢や話題の幅を広げていくのが拡散で、狭めていくのが収縮です。 今回の話でいうと、自分の中で考えうる全ての塾の選択肢をあげることが拡散、そこから1つに絞っていくのが収縮です。そして、順番としては、拡散→収縮と流れるのが普通です。これを意識するようにしてください。 拡散の段階では選択肢を広げて、収縮になったら絶対に選ばないものを消してから、残った選択肢に関して深く吟味するようにすると、話が何度も行ったり来たりせずに決められると思います!
慶應義塾大学経済学部 Canary
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新高1の塾選び
私は高校3年間東進ハイスクールに通っていました。東進ハイスクールで大学受験を乗り越えた私なりの予備校選びのコツやメリット・デメリットについてお話しします。 まず、予備校を選ぶにあたって重視したポイントは大手の大学受験をメインとした予備校であることです。大学受験は情報戦ともいえます。そこで大手の予備校であれば沢山の情報を主体的に行動せずとも受け取ることができますし、相談をした際も豊富な知識に基づいた回答を得ることができます。また、大学選びにおいても地域密着型の予備校や個人経営の予備校に比べて広い範囲の情報を知ることができるため、1人では自分の選択肢に出てこなかったような大学と出会うことができる可能性が高まります。ほかにも大学受験をするにあたりほとんどの受験生は模試を受けることになると思います。模試を受ける際にも自分が所属している予備校グループの模試であれば格安で受験できたり追加料金無しで受験できるケースもあります。ちなみに東進ハイスクールは年度の初めに模試代として少しまとまった金額を払う必要はありますが、何個模試を受けても当日受験であれば追加料金はかかりません。 もちろん地域密着型や個人経営の小規模予備校は大手予備校と比べて開館時間の融通が利きやすかったり、1校舎当たりの所属人数が少ないためより雑音の少ない環境で受験勉強ができたりするというメリットもあります。また、そのような予備校は大手の予備校と比べて年間にかかる費用が安い場合が多いです。費用面は大学受験やその先にある大学の必要経費などにも関わる重大な問題ですのでよく保護者の方と話し合ってください。 次に私が重視したのは授業形態です。大学受験の予備校は大きく分けて集団授業・個別授業・映像授業の3形態あります。その中で自分にあったものを選択してください。 集団授業は対面で行われるため緊張感をもって授業に参加できたり同じ授業を取る人たちの中には同じ大学を受験する人が少なからず存在するため自分のライバルたちと肌で触れ合うことができたりするというメリットがあります。しかしその反面、個人のペースに合わせることが難しいことや授業内で聞き逃してしまったりわからないところがでてきてしまったりした際その後の数分間を無駄に過ごしてしまいかねないというデメリットがあります。 個別授業は個人の進度や学校などのスケジュールに合わせて学習進度を調整できたり教えてくれる先生が真横にいるためわからないものが出たときに質問しやすかったりするというメリットがある反面、先生が学生バイトであることも多く責任感が欠けていたり教えるということに対してプロでなかったりする可能性が非常に高いというデメリットがあります。 映像授業は業界内でも有名な講師の授業がいつでもどこでも受けられたり自分の目標やレベル個人的なスケジュールに合わせて柔軟に授業のペースを組むことができたりするというメリットがあります。また、多種多様な授業が用意されており志望校合格への最短ルートを進むことができますし、同じ内容の授業でも複数の講師の中からが選択可能なためより自分に合った講師の授業を選択できます。しかし、怠けようと思えばいくらでも怠けることができてしまうためやらなければならないことをずるずる先延ばしにして結局やりきれなかったり緊張感をもって授業を受けることがやや難しかったりするというデメリットがあります。 最近は学習のペースを管理してくれだけの授業を行わない予備校も増えています。コーチング予備校はオンラインで完結することも多く通学の時間が省けることや自身が持っている参考書1つ1つを完璧にすることができるというメリットがありますが、問題の質問ができなかったり新たな考えの扉が開きにくいというデメリットがあります。 最後に立地です。予備校に毎日通うことを習慣化することが大学合格への近道だと私は考えています。そのためあまりにも家から離れていると休日に通うことが億劫になる危険性があります。学校までの通学路の途中に予備校があるのが理想で、乗り換えがある場合はその駅周辺の予備校に通うことがおすすめです。予備校に通うハードルは少しでも下げた方が良いです。 ここで私がおすすめする塾についてお話します。それはやはり私も3年間お世話になった東進ハイスクールです。東進にはナガセが直接運営している東進ハイスクールとフランチャイズの東進衛星予備校があります。東進ハイスクールは首都圏周辺にしか校舎がないのですが、東進衛星予備校なら全国展開しているので質問者さんの周りにもあると思います。東進は映像授業の予備校です。 東進のメリットは何といっても授業スケジュールを自由に自分のペースで組むことができることです。大学受験は学部や学科によって合格に必要な力が大きく異なります。自身の目標を達成するために必要な授業を過不足なく取得することで志望校合格が近付きます。得意な分野の受講を取得しなかったり苦手な分野の授業を多く取得したりすることで効率よく学習を進めることもできます。また、自分でスケジュールを組むとついつい自分に甘くなりさぼってしまいがちですが、担当の方がスケジュールを把握・管理し遅れていれば何度も声をかけていただけるのでだらだらと先延ばしにすることも防げます。また、衛星予備校も視野に入れれば全国でかなり多くの校舎がありその校舎数はおそらく業界No.1です。生徒があちこちの校舎に分散するため1校舎あたりの生徒数は少ない傾向にあります。そのためより手厚いサポートを受けることが可能です。ほかにもオンライン予備校と異なり実校舎があるので自習室を活用して効率的に学習することが可能です。 デメリットはチューターの質が校舎によりかなりの差があることです。意欲的な方が多い校舎では強制的に勉強会に参加させられ学習科目を縛られることがあります。逆にやる気のなさすぎる方の場合模試の連絡が適切に行われず自分でHPを確認しなければならないなどということもあります。また、チューターは本人の希望さえあればあまり学歴を問わずチューターになることができるため、人によっては質問に答えるだけの技量がない方もいらっしゃいます。しかし、どの校舎に所属していても受講することのできる授業に差は全くありません。 予備校を選ぶうえで合格実績はあまり気にしなくて良いと思います。大手の予備校はどこもそれはグレーなのでは?という方法で合格実績を集計しています。河合塾と駿台と東進の東大の合格者を合計すると東大の合格者総数を上回るというのは有名な話です。その予備校の合格実績にかかわらず、自分に合ったスタイルや環境で勉強できれば合格しますし、そうでなければ落ちます。合格実績だけに踊らされることなく自分に合った予備校を選択してください。
慶應義塾大学総合政策学部 うみ
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塾、予備校
個人的には集団はお勧めしません。 向き不向きがあると思いますが、集団授業では、自分がわかるところも解説する時間があるため、苦手な部分を効率よく勧められません。 また、塾に通い始めるとなると、講師の方々からは様々な多くの授業を取るように言われると思います。 しかし、塾に行ったから成績が伸びるのではなく、限られた時間の中で、自分の苦手をいかに潰せるかが勝負になります。 そのため、自分が最も苦手とする科目、分野のみ、また学校の授業や先生への質問だけでは潰せない範囲を塾で補修するという考えが良いかと思います。 私は東進の映像授業を3単元だけ取っていました。 10個以上勧められましたが、3つ(3科目ではなく1科目の3分野)だけに絞り、5回以上繰り返し見て、苦手を潰した結果ら得意分野になりました。
早稲田大学先進理工学部生命医科学科 yukit
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塾の選び方
jackさん、こんにちは ゆあっていいます。はじめましてご連絡させていただきます。 質問の回答になっていませんが、是非我々の無料モニターになっていただけないでしょうか。 Jackさんにとって良い話かな、と思い、お誘いしました。 現在、「合格を売る塾」をコンセプトとした塾を開業しようとしております。 今の受験業界、とりわけ塾業界には大きな闇が存在します。 例えば、東進や河合、駿台などの大手塾。これらの塾は目覚ましい進学実績を毎年のように公表しています。しかし、それらの実績の大半は、灘や開成、桜蔭などの超進学校の生徒から、自習室や授業を無料で提供する代わりに得たものです。また、週1回1コマで行う従来型の授業は、これほど参考書やスタサプなどの講義動画で溢れている今日の受験市場では、過去の産物とも言えます。 一方、武田塾に代表される個別指導塾では、受験や各科目の専門知識に乏しいアルバイトの大学生が教鞭をとっているのが実態です(人件費の削減と人材不足を補うため)。 我々は、こうした「搾取」ともとれる受験業界の腐った構図を塗り替えるために、本気で生徒に寄り添った塾を創ろうとしています。 しかし、我々のサービスを一般公開する前に、一度どなたかに我々のサービスをご体験していただいた上で、フィードバックをいただきたいのも事実です。 そこで、jackさんに1ヶ月限定で完全無料のモニターになっていただけないかと思い、今回ご提案させていただいております。 我々がjackさんにご提供するのは ・週1回〜の勉強計画の作成・オンライン面談 ・数千問に及ぶ確認テスト ・24時間365日での質問対応 ・勉強の実行サポート(希望であれば鬼管理します) でございます。また、サービスに必要なスタサプを含む外部サービスの費用は、すべて我々で負担させていただきます。他にも、ご希望であれば、志望大学や学部選びなどにも対応させていただきます。 ただし、 ・週1回の面談には必ずご参加いただくこと ・オンライン面談時には顔出ししていただくこと ・サービスの悪いところ、改善してほしいところは遠慮なくハッキリと言っていただくこと が条件となります。 もしご興味がございましたら、下記メールアドレスまでご連絡くださいませ。 eigogakusyuuu@gmail.com また、この文章を読んだその他の方も、ご興味がありましたら上記メールアドレスにご連絡ください。 お待ちしております。
早稲田大学社会科学部 ゆあ
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予備校について
まず予備校を選ぶ際に自分自身を分析してみてください。分析方法としては主に2つの軸があると思います。 ①基礎学力があるか ②勉強習慣はあるか まず①についてですが、基礎学力がないのであれば基礎から教えてくれる予備校もしくは基礎からのコースを選びます。基礎学力があるのであれば大手予備校でも大丈夫でしょう。 ②について、勉強習慣が無い場合は強制自習などの面倒見が良い予備校が良いでしょう。ある場合は大手予備校でも大丈夫だと思います。 基本的にですが大手予備校(河合塾、代ゼミ、駿台など)は基礎学力があり勉強習慣がついている人向けだと思います。そうでは無い場合は面倒見がよく基礎から教えてくれるような予備校を探してみましょう。探してみれば小さな塾でも良い塾はありますよ。僕はかなり小規模の塾でしたが面倒見が良くおかげで合格出来ました。
早稲田大学社会科学部 umeadi
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塾、予備校へ入るタイミングと場所
こんばんは! 私は高2から苦手だった数学のみ塾に通い、高3から英語と二教科通っていました。 正直なところ、高1は学校で勉強する科目が増えて大変だと思うので高1の間は学校の勉強を遅れずに苦手を作らずにこなし、高2から受験を意識していけばいいと思います。 受験を意識、といっても、必ずしも塾に行く必要はないと思います。参考書を自分で買い、進めながら学校の先生に質問する、というのが効率と経済的な面からは1番いいでしょう。 塾に行く、というのはある程度の強制力とか罪悪感で持って無理にでも勉強しなければ、と思うことだと私は感じています。 ですので、通信の塾よりは対面の授業のほうがいいですし、自分である程度勉強を進められるのだったら短期で家庭教師を雇うのもいいと思います。 自分に合ったやり方を探してみてください
名古屋大学医学部 たぬぽん
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塾に行くべきか
こんにちは。自分で計画的に学習ルートを考えられていてすごいと思います。  結構としましては、質問者様は塾に通う必要は、今のところないと思います。    塾に通うことのメリットとは、 ・入試までの学習を計画的に進められること ・勉強時間が確保できること ・自習場所が確保できること などだと思います。なので、計画を立てるのが苦手な人や、勉強習慣がまだない人にとっては支えになると思います。  しかし、質問者様のように、自分で計画を立てることができる場合は、塾から与えられる課題であったり、塾で授業を受ける時間は足枷となってしまうことがあります。  高校に入ってから入試までの時間は本当にあっという間で、自分で自由に使える放課後の時間は特に貴重です。なので、私も質問者様と同じように、質問者様にとって塾は学習の妨げになるのではないかと考えます。  私も質問者様と同じ考えで高校3年生の途中(7月頃)までは塾に通っていませんでした。しかし、学校の授業では志望校対策が十分にできない、かつ、自分で全て対策することは難しい、と考えた物理だけ7月頃から塾で学習しました。その際、担当の先生にきちんと自分の計画や塾に何を求めるかを伝えたため、他の教科などの無理な勧誘はありませんでした。  私の周囲の東大、京大志望の人たちも同じように、ある教科の添削だけ塾にお願いする、などの使い方をしていました。  入試対策で一番力をつける方法は、自分で考える時間をたくさんとることです。なので、学校の授業を受け、知識をインプットすることと、演習でアウトプットすることのバランスを取ることがすごく重要です。学校でも塾でも授業を受けるとインプットの方に時間が割かれ過ぎてしまうので、1年生、2年生のうちは塾には通わなくても大丈夫だと思います。  学習ルートの通りに学習を進めても成績が上がらないことは起こりうると思います。その時は、学校の教科担当の先生に相談して、自分で軌道修正するのが良いと思います。自分で積極的に計画を立てて物事を進めていく能力は、大学受験だけでなく、将来のためにも重要です。  志望校合格に向けて頑張ってください。応援しています!
東京大学理科二類 めい
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塾に入ったほうがいいか
投稿拝見しました。塾に入るか入らないかは自分次第です。塾が私たちに提供してくれるものは課題、授業そして自習環境が大きいでしょう。もし自分で問題を解き、丸つけし、解説を読んで理解して、復習や解き直しをする、そして毎日充分な自習量を確保できているなら塾はいらないです。 自分のやっている勉強で成績が伸び続けているなら逆に塾に入ることで成績が落ちることだってあります。1人で辛いのはモチベだったり、志望校まで何が足りないのか、どのくらいの位置にいるのか、周りはどのくらいできてるのかがわからないことでしょう。それが特に問題になっていないのであれば、自分自身の力で突き進んで言ってもいいと思います。確かに難関高校や大学は塾に通っている人が多いですが、そうでない人も一定数います。私は塾に通っていたのですが、入学後一定数友達を確保できるとこも魅力かなと感じていました。一緒に勉強し、競い合った仲間なのでかなり絆が深く、大学でも教えあったりできるのでそう言った部分はプライスレスな価値があると思います!伸び悩んでるようなら一旦入ってみることをお勧めします。
慶應義塾大学文学部 たくみ
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