基礎問とプラチカの繋ぎ
基礎問題精講→プラチカで大丈夫です。
マセマの問題は1問完結型の難問が多くて、
タイプとしては早稲田の商に近いです。
慶應経済A方式の数学は過去問を1度解いて頂けると良いのですが、
難しい問題をじっくり考えるというよりも、やや難しいくらいの問題をいかにして多く解くかが鍵になっています。
できれば基礎問題精講を自分の中でかなり落とし込んでから、プラチカを時間測って解いて欲しいです。
ちなみに、慶應経済Aでみんなどのくらい数学を解いたのか聞いた所、
・足切りのあるマークの部分は8〜9割完答
・記述の問題は最初の1〜2問をすべて答える
・時間がある、得意な分野の記述は完答
・数学得意な人は完答
・とにかくマークで満点を目指す
という意見が出ました。参考までに。