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定期試験」の検索結果

定期試験の勉強
だいさん、はじめまして! 私は定期テストはしっかりと対策をして受けていましたが、正直なところ試験内容にもよるかなと思います。 例えば現代文で試験の内容が教科書の丸暗記が必要みたいな場合は対策をしても受験には繋がりにくいのでする必要はあまりないかもです。 ただ、基本的には数学や英語、理系科目なんかでは期末試験の対策が単元の内容の理解にはつながっていたと思います! 期末試験に向けてその単元をしっかりと勉強することで、参考書をただ解くだけでは見えてこなかった部分も理解できますし、試験の対策をして試験を受けるという経験も積むことができます。 また、普段は先取りで参考書などで少し先の単元を勉強していますが、期末試験のたびに一度復習がてら前の単元をしっかりと勉強し直すということで脳に定着もしやすくなります! 経験談として、期末テストの結果が良かった順に模試の成績なんかも良かった記憶があります。 期末テストの勉強を全くしていない人も1割ほどいましたが、結局のところ受験などであまりいい結果に結びついていなかったです。 長くなってしまいましたが、参考になれば幸いです☺️ もちろん試験の内容にもよるので、高校の期末試験が酷くて教科書の暗記みたいな問題ばっかりだったら、話は違ってくるかもしれません! 質問などがあれば、ぜひコメント欄できいてください!
京都大学工学部 さかさか
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模試
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定期テストと模試
こんにちは。 私は質問者さんほど外部模試で上位ではありませんでしたがよく似ていますよ! 定期テストはやらないせいもありましたが進級が危うく、個別面談までされるほど酷かったです。 ただ、模試で英語だけは必ず上位に入っていました。(3教科になるとダメでしたが…) 私の経験上、どちらが大事かと言われるとどちらも大事です。 ただ、大事、の意味が違います。 定期テストは日々の勉強がきちんと出来ているかを問うものです。計画的に勉強を進めていれば定期テストは範囲も決まっているので取れるものなんです。 それと違い、模試は実践に近いものです。 時間内に質問者さんが持っている知識を充分に発揮することが出来るか、質問者さんが持っている知識を超えた問題にぶつかった時対処を出来るのか、などです。 受験に必要なのはどちらでしょうか? 答えはどちらもなんです! 今、質問者さんは高1とのことで模試もまだ範囲がとても狭い状態です。この時点で上位に入れてることはとても良いことですが、これから先、模試の範囲も広がり、勉強内容と増えることを考えると取れてなかった私が言うのもアレですが、定期テストもきちんと取っていきたいですね。 受験勉強はマラソンのようなものです。 コツコツと走っていかないと距離があるためどんなに速く走れても間に合いません。 質問者さんは実践に強いためとても有利です。 定期テストで計画的に勉強をしていく癖を身につけ受験に向かえれば怖いものなしですね! どちらも負けずに、合格を勝ち取ってください。 頑張ってください。
早稲田大学文化構想学部1年 Lollipop
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模試
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定期テストと受験勉強、全部上手くやりたいのに
こんにちは!早稲田の文構に通っている者です。 私も定期テストは受験で使う暗記科目だけ頑張っていましたし、それでいいと思っています。定期テストがどれだけ取れても、推薦入試じゃない限り受験では評定は使わないので、気にしなくて大丈夫です。むしろ自分の苦手なところ知れてラッキーくらいでいきましょう。 定期テストで点数が取れないのに早稲田に行けるのか……と感じてしまうかもしれませんが、定期テストと入試は全くの別物です。 定期テストは教科書やプリントをもとに先生が作ったものです。対して入試は大学の先生が長い時間をかけて作るものですし、大学、学部ごとによって求められるものが違います。 極端な話、どれだけ定期テストができなくても、過去問ができなくても、入試本番に合格最低点が取れればそれで良いのです。 定期テストも小テストも受験も上手くやりたい気持ちもすごくわかります。早稲田志望なのに学校のテストが全然できなくていいのか?と不安になりますよね。それに、受験のプレッシャーにさらされていると些細なことでも気になってしまうと思います。 ですが、大学受験という人生で経験したこともないほど困難な試練に直面して、最初から全てうまくいく人なんてそうそういません。ですので、そこまでご自分を責めないであげてください……! 受験生の不安な気持ちは勉強することでのみ晴らせると思います。 定期テストで自分より点数が良かった人を全員追い越す気持ちで受験勉強をしましょう。学校の定期テストではなく、早稲田の受験会場で100%の実力を出しきれればいいわけです! 高2までコツコツ頑張ってこれたNodokaさんなら、あと9ヶ月きっと頑張れるはずです💪応援してます!
早稲田大学文化構想学部 くじら
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不安
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指定校を全く考えてないなら定期テストはどのように取り組むべきか
定期テストといっても学校やレベルによっていろんなパターンがあると思います。 いわゆる自称進学校レベルだと、ワークの解答丸写しの答えがたくさんあるような定期テスト、ほんとの進学校になると、習った範囲の先生オリジナル問題、などなど… 私の通っていたところは地域トップの扱いではありましたが、例えば英語のテストだと元のテキストの文章を丸暗記していないと出てこないような単語の穴埋め問題や、あまりに問題が多く時間がかかりすぎてしまうからワークの答えをある程度覚えておかなければ答えられないようなものも数問ありました。 基本的には、定期テストの問題でもワークの答えとほぼ同じ問題だったり、先生オリジナル問題だったりは解けて当たり前だと思うのでそこは取れないといけないと思います。志望大学の入試を見据えた場合にも取れていて欲しいラインです。 一方、定期テストに特化してないと解けないようなもの(上記だとテキスト丸暗記してないと無理なような問題)は、そういった問題の比率が高く点数も危うくなるくらいならやらなければならないと思いますが、そうでないならばそこまで本気にならなくて良いと思います。 また、ここまでの話は主に国英などの同じ問題が出にくい教科の話です。例えば暗記物の歴史系だったり、場合によっては数学の典型問題だったりは、答えが普段使っている問題集と同じだとしても解けていないとまずいので、満点近く目指していって欲しいと思います。 定期テストとはいえ、定期テストのための対策をせずとも実力があれば解けるレベルは確実に抑えるようにしましょう👍
慶應義塾大学法学部 Datty
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時間の使い方
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定期テストとの両立
京大文学部所属のvenusと申します。よろしくお願いします! 回答しますと、少なくとも高1の段階では、定期テスト勉強には真面目に取り組んだ方が良いと私は考えています。 2つメリットを紹介します。 ①基礎事項の定着 よほどの進学校でない場合、高1次に習う内容は、その先の内容を学ぶ礎となる非常に重要な部分です。今のうちに、定期テスト勉強を利用して基礎事項を定着させることで、未来の自分が助かります。 ②成功体験 勉強を頑張ったことで良い成績が出る、という体験がしやすいのも定期テストの特徴です。出題範囲が決まっているので対策しやすく、高得点を狙えます。ここで良い結果を出せば、「やればできるんだ」という自信、及びその後の学習のモチベーションに繋がります。 高1の時点で受験勉強を念頭に置いている質問者さんには感心します。 高3次の定期テストは、正直受験勉強の障害と言っていいです(私はテストがあれば手を抜けないという性分なので、高3の2学期もそこそこ対策し、定期テストで初めてトップを取りました。周りが対策してないのである意味当然です)。 ですが、ひとつ言えることは、定期テスト程度で頑張れない、結果を出せない人に、受験本番で結果は出せないということです。 最低でも、受験に関わる科目(家庭科と保健以外?)は、対策をしっかりするのが良いでしょう。結果、受験につながってきますよ。 以上、定期テストについて私見を述べました。 質問者さんの健闘を祈っています!
京都大学文学部 venus
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時間の使い方
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受験勉強で定期テストは大丈夫?
受験勉強をしていれば定期テストは大丈夫か? 大丈夫じゃありません。 英語を例に出します。 英語の定期テストは教科書の本文に関する問題、単語帳からの出題、ネクステ系文法問題集からの出題となってるくるパターンが多いと思います。 偏差値70超えるぐらい得意なら全て初見でも対応出来ますが、大抵テスト範囲の勉強してきた人に負けます。 学校の勉強軽視してる人が多いですが学校のテストは受験の基礎の基礎です。 偏差値を70まで上げて定期テスト対策せずに点取るよりも定期テストの範囲をしっかり勉強した方が良いに決まってます。 定期テストの勉強をして受験勉強が疎かになるのが嫌と思うかもしれませんがそれも違います。 定期テストも受験勉強のうちです。 普段は授業の予習復習をし残りの時間で先取り学習を進め、テスト週間になったら定期テストの範囲は完璧にする。このサイクルを繰り返していけば自然と偏差値は上がっていき、高三になったら直ぐに過去問演習始められるだけの基礎が身に付いていきます。 受験勉強をメインに据えつつも定期テストの度にテスト範囲に関してはもう万全って状態を作るように心がけてください!
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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不安
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定期テストと模試での違い
定期試験でトップレベルだが、模試ではパッとしない人 模試ではトップレベルだが、定期試験ではパッとしない人 どちらが最終的に合格を手にしているかというと、圧倒的に後者の人が多いです。僕は元々定期試験で2位から5位くらいの成績をコンスタントにとっていたのですが、模試では60位とダメダメで、塾に行きそれを矯正しました。模試で1桁後半の順位が取れるまでになったかわりに、定期試験は30位くらいになりましたが、大学生になった今ではこの戦略は正しかったと思います。 定期試験は、試験範囲を頑張るだけで簡単に90点以上が転がり込んできます。 模擬試験は、高校範囲全てを網羅した実力がないと点数は取れません。 良問の風は、セミナーよりも優れた問題集です。 エッセンスは、どの学校の教科書にも負けていません。 よって、もししっかり理解できているなら、何の問題もありません。そのまま良問の風は終わらせ、名問の森や、難問題の系統とその解き方物理に進んでもらえれば、その頃には定期試験で余裕で高得点が取れるはずです。定期試験の問題は、狭い意味では模試より難しいことが多々ある(授業で扱うから既知として扱われるので、みんな解ける)ので、今のうちは点数が取れなくてもあまり気にしなくて良いと思います。 定期試験の高得点と合格、どちらも欲しいなら、先ほど提示した名問や難系になるべく早く進みましょう。若干残酷なほど、周りをオーバーキルしてしまう可能性が高いので、あまりひけらかさないように笑
東京大学理科一類 ひこにー
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物理
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指定校を全く考えてないなら定期テストはどのように取り組むべきか
指定校推薦を考えていない人にとって、「定期テストって意味あるの?」という疑問はよくあることです。実際に、指定校推薦は評定平均が大きく関係するため、内申を重視する人は定期テストに特に力を入れますが、一般入試を目指す人も定期テストをおろそかにすべきではありません。その理由を、論理的かつ具体的に解説していきます。 ⸻ 【1】定期テストは「基礎固め」のチャンス 一般入試では、多くの大学で教科書レベルの基礎知識を完璧にしていることが前提とされます。特に難関大学ほど、「教科書を深く理解したうえで、それを応用する力」が問われます。つまり、学校の定期テストで出題される内容をしっかり理解することは、入試の土台作りになります。 たとえば数学なら、教科書の定理や公式を使った典型問題を確実に解けるようにする。英語なら、教科書の文法や単語を完璧に覚え、長文の内容を正確に読み取れるようにする。このような積み重ねが、入試問題を解く「武器」となるのです。 ⸻ 【2】定期テストでの勉強法=長期記憶に切り替える訓練 定期テストの勉強は「範囲が決まっていて」「何回も繰り返し学習する」ため、知識が長期記憶として定着しやすいのが特徴です。定期テストで「ただ一夜漬け」するのではなく、「しっかり理解しながら覚える」という姿勢で取り組めば、模試や共通テストでも役立つ知識になります。 例: • 世界史の定期テストで「フランス革命」を扱うなら、背景、経過、結果、登場人物を図解にまとめて記憶。 • 英語の定期テストで出た熟語や文法は、自作の単語帳やノートに整理して、模試前にも使えるようにストック。 このように、「どうせやるなら受験のためにもなる形でやる」ことが大切です。 ⸻ 【3】自分の弱点発見の材料になる 定期テストは、「短期間で範囲を集中して勉強する」ことが求められるので、自分の得意・不得意を客観的に知る絶好の機会です。 例: • 数学で「二次関数」の定期テストがボロボロだった → この単元は基礎からやり直すべきだと気づける。 • 英語で文法問題はできたが長文が読めなかった → 読解の練習が必要と判断できる。 このように、成績そのものより「結果から何を学ぶか」に価値があります。 ⸻ 【4】学校の授業理解がスムーズになり、受験勉強の時間を確保しやすくなる 定期テスト勉強を通じて、日ごろの授業内容を定着させておけば、授業中に「これ分からない」「ノート取れなかったから復習しなきゃ」となることが減ります。その結果、放課後や休日に「自分の受験に必要な勉強」に集中できる時間が増えるのです。 ⸻ 【5】「学習習慣」を作るためのペースメーカーになる 受験勉強は長期戦です。定期テストは、2~3か月ごとに訪れる「ミニ受験」のようなもので、勉強のリズムを作るきっかけになります。定期テストごとに、復習と振り返りをしっかりやるクセをつけておくと、高3で本格的に受験勉強に入ったときにも役立ちます。 ⸻ 【まとめ:一般入試でも定期テストは「味方」になる】 • 指定校推薦を使わなくても、定期テストは「基礎の定着」「長期記憶化」「自己分析」のために重要。 • むしろ、「ただ点を取るためだけではなく、自分の将来のために使える勉強」として、より意味のある取り組み方ができます。 • もちろん、定期テストだけで満足してはいけません。余力のあるときは、問題集や過去問演習も並行して進めていきましょう。 「どうせやるなら意味のある形で」「定期テストすら受験対策の一部として使ってやる」くらいの前向きな意識で取り組めば、定期テストはあなたの味方になります。まだ高校2年生ですから、今からそういった習慣を作っていくことで、受験本番には大きな差がつくはずです。 応援しています。あなたの努力が、必ず実を結びます。自分の目指す場所へ、着実に進んでいきましょう!
大阪大学工学部 はる
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時間の使い方
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受験勉強と定期テストと英検
はじめまして。 私は一般と並行で指定校の勉強を行い、指定校で進学したこと、また、進学校だった点で差異があると思いますが参考になれば幸いです。 定期テストが捨てれないとのことですが、私の経験則上、本当にきちんと勉強ができているのであれば定期テストに身を入れなくても成績は取れるはずです。特に定期テストのレベルが低いということでは尚更です。私も学年一位をキープしていましたので、プライドはよく理解できます。しかし、ゆりさんの場合内心が関係ないとなると、冷静に考えて定期テストに固執することは良くないです。理想としては、受験勉強にフォーカスしてても成績がとれるような状態になることです。順位は5.6位下がってしまうかもしれませんが、、、 とは言っても完全に捨てるのは厳しいでしょうから、まずはウエイトを変えましょう。これは絶対やるべきです。 また、英検について少し言わせていただくと、高2までに準一を合格しておくことが慶應志望としては望ましいかと思います。 他に質問がありましたら個別メッセージにいらしてください、助けになれば幸いです。
慶應義塾大学法学部 Emma
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時間の使い方
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定期テストと模試 どっちが大事か
私の友人の天才君は定期テストは壊滅的でしたが、冠模試で順位1桁などを平気で叩き出す人でした。この友人はあまりに極端なので参考になりづらいかもしれませんが、私も模試の方が重要と感じています。学校の先生の考えるカリキュラムよりも、より専門性高く受験対策を打ち出してそれを仕事にしている予備校の模試を私は信じていました。しかし記述問題の添削や細かな指導は学校の先生に頼ることが多かったです。定期テストを蔑ろにすると先生からの信頼が下がることがあり、いざというときに頼れなくなる場合も考えられます。総括すると勉強は模試に力を入れて、でも決して定期テストも蔑ろにしない程度で、というような具合です。(それに学校の先生が定期対策よりも模試の方を重視している場合も往々にしてありますよ。少なくとも私の学校はそうでした。)
九州大学理学部 ほっくん
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模試
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定期テストと受験勉強、全部上手くやりたいのに
こんにちは!早稲田法学部の者です。 定期テスト大変ですよね、わたしも日本史だけしっかり取り組みあとは前日(当日)勉強だけで済ませていました。 特に内申点が必要な指定校などの推薦入試を目指していない限り、定期テストなど全く気にしなくて良いのではないでしょうか?定期テストと入試は全く別物ですし、周りと比べて取れなくても気にする事はないでしょう。 ただ範囲の決まった知識確認のテストを解いているだけで、入試の日本史は知識だけでどうにかなるものでもないですし。 私はその時期日本史が全然固まってなくて、学校の定期テストはボロボロでしたが結果入試に合格しているので、質問者さんも気にせず受験勉強に励んでください笑 それでも気になるのであれば定期テストで間違えた単語を自分の参考書や教科書でチェックする、くらいの復習で事足りると思いますよ。 定期テストに合わせて勉強せずとも、自分のペースでコツコツ頑張ればきっと上手く行きますよ!頑張ってください!
早稲田大学法学部 さく
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不安
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定期テストについて
受験勉強を行う事を毎日のルーティンにしましょう! 定期テストや用事で例え5分しかできなくても毎日行うことが合格への鍵です! 定期テストはあくまでも今までの授業内容がしっかりと身についているか?苦手な分野はどこなのか?という事を確認するためのものであるので、テストだからっていつもと違う勉強をする必要はありません。 早稲田志望なら早稲田に合格することだけを考えればいいのです。 毎日早稲田に合格するための勉強を行う事をルーティーンにして1日1時間でもいいので丁寧な勉強をしましょう! それでもテストが心配ならばルーティーンが終わって時間がある時に行いましょう! また大抵の高校のテストは授業中に受動的ではなく能動的な受け方つまり、ただ先生の板書をノートに写したり、話を聞くのではなく、 自分の頭を動かして授業を受けましょう! 具体的にはノートは常に自分の言葉だけで書く どういう事かというと、板書の内容をそのまま写すのではなく一旦自分で理解して別の表現で書いてみる。 この作業は本当に授業内容を理解していないとできません。 また僕は高校生時代ノートを殆ど取っていませんでした。 とっていなかったのは板書の内容です。 しかし自分で板書から考察したことや一度自分で噛み砕いて自分の言葉でノートに書くことをしていました。 これをすると同じ時間内で他の人よりも力のつき方 吸収率が何倍も違いますよ! またノートを書くよりも先生の話を集中的に聴こうと心がけて ただ聞くだけでなく、自分の中でなるほどこの理由でこうなるんだ!などと頭を使って話をまとめてみたり 要はこういう事だろうと、話の主旨を考えていました。 ただ話を聞くのはインプットですが勉強において重要なのはアウトプットです。 だから授業は要らないとか出る必要ないとかまた内職する人が出るんです。 でもこんな感じで自分の頭で先生と会話してみるとか、先生が言った内容を自分でさらに深く考えようとする事でアウトプットに授業が代わります。 すると授業というのは1日の大半を占めるものです。 それがアウトプットとインプットを両方できる時間になるならばもの凄い効率で力がつきます。 そしてその分家で行う勉強時間も減るのです。 すると疲労度も下がり、時間があるのでじっくり丁寧に落ち着いて勉強ができるため 人の半分の勉強時間で人の倍以上の力をつけることが可能になるのです。 話が逸れてしまいましたが、テストはこんな感じで授業を受けていれば特別その時期に違う勉強をする必要もなく、また受験勉強の効率を上げることができます。 大事なことは自分のルーティーンをつくることです。 じっくりと攻略していきましょう!
早稲田大学法学部 Rs
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時間の使い方
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定期テストは重要か
こんにちは、はじめまして! 模試と定期テストのどちらが大事かということですが、これは時期によっても変わってくると思います。 結論から言えば、2年生の前期くらいまでは定期テスト、後期は両方、3年生では模試かなと思います。 というのも、高校に通っている限り、受験うんぬんの前に高校を卒業しなければいけません。 2年生の半ばまででいい成績をとっておけば、3年生になってから定期テストの対策をサボっていても卒業要件を満たしやすくなるので受験勉強に身を入れやすくなります。 もちろんどんな高校に通っているかによっては変わりますが。 (進学校ではない場合、授業では志望校のレベルとかけ離れている場合があります。) また、3年生になるまでの模試は科目によっては範囲が狭められているものがあったり、浪人生の成績が入っていなかったりします。 難関大であればあるほど、浪人生も多くなりますし、成績の高い人もたくさんいるので、それが含まれていない結果はあまり正しい結果とは言えないような気もします。 そのため、模試の結果は常に意識していてもいいですが、3年生になるまでの結果が良くてもゆだんはしないようにするといいと思います。 以上が僕の考えでした! 頑張ってください!!
東北大学経済学部 mofmof
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模試はできるのに定期テストができない
お疲れ様です!まず、模試と定期テストのテストとしての特性をしっかり自分の中で理解しておきましょう! すでにご存知かもしれませんが、学校の定期テストはあくまで前の定期テストから今までに学習した内容の復習的なテストになります。模試はその名の通りテスト範囲もない、どの単元から出てもおかしくないようなテストです。 言うなれば守備範囲が広くないと模試はできないのです! 私が受験生の時の考え方を紹介しようと思います。それは、普段は前の学年の単元や既出の単元について復習、または今より先の単元について予習をしておいて、定期テスト前にはしっかりとその範囲を復習し、自分のものにする、という考え方です! こう考えることで、定期テストができなかったときにも、自分が基礎からわかっていないのか、または応用力がないのか、何を反省すれば次につながるのかなど、1人で考えて次の勉強に繋げることができます! 模試でも定期テストでも結果に一喜一憂することは時に必要です!ですがそれ以上に、その感情から次、どうするか。受験本番にどうなっているのかを常にイメージして次のテストまでに改善できるところを詰めていきましょう。 そうすれば自ずと感情に流されることはなくなっていきますよ! ハルさんの受験が成功することを心から祈っています!頑張ってください!
九州大学農学部 あぽーぺん
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模試
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定期テストについて
個人的には定期テストの勉強が優先だと思います。 例えば、数学だと確率の分野ができないからといってベクトルの問題が解けないということはないですよね。 定期テストは、その分野の練習をたくさんできるいい機会ですし、定期テストの結果によってその分野が身についているのかどうかを確認するいい機会なので、基本的に定期テストの勉強をした方がいいと思います。 相当コアな内容を聞く内容だったら無理にそこまでやる必要はない気もしますが、、、 英語は、単語や文法の範囲があるならそこは完璧にしましょう。練習できるいい機会なので。 英語長文の内容が、授業内でやったものなら対策はしやすいはずです。 また、成績を取っておけば推薦の可能性も出てくるので、定期テストを捨ててまで英語数学の忘れてしまった範囲をやる必要はないと思います。 忘れてしまった分野は夏休みにいくらでもできます! 理科や社会も学校の進捗が遅い場合、後で自分で1から学び直さないといけなくなるので、この定期テストである程度形にしておくのをお勧めします。 これから先、勉強をサボることのないように頑張ってください!特に、英語はやらないとすぐできなくなるので継続して勉強してください!!
慶應義塾大学環境情報学部 こうさん
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時間の使い方
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定期試験が終わったら
定期試験ははあくまでも合格するための確認の作業です。 よって定期試験にフォーカスして勉強する必要はありません。 フォーカスして勉強をしてしまうとそれが目標になってしまい、実際に体験されたようにやる気が起きなくなってしまいます。 たしかにテストは区切りがついて開放感があります。 僕も何度も同じようなことを思ってきました。 そんな中で、とりあえず5分でもいいからテストが終わった日でもやろう!文化祭や部活の大会などイベントがある日でもやろう! とルーティーンをつくることにしました 毎日勉強をすれば定期試験だからといって特別勉強時間を増やして対策する必要もありませんし、志望校合格に向けて対策をじっくりとすることができます。 体験されたように人は目標がなければ行動をするやる気が起きません。 志望校が決まっていないのならばとりあえず東京大学を目指すことをお勧めします。 そうすれば、このままじゃ到底合格と程遠い頑張らなきゃとなりますよね? 目標は大きい方がやる気が出ます。 やる気というかやらなきゃ絶対に叶わないって気持ちになります。 やらなきゃいけないのにやれないというのは論外ですが、あなたはただ目標がないから動けないだけです。 とりあえず志望校という目標を決めて毎日少しでもいいのでコツコツ勉強していきましょう! 試験はあくまでも、今の知識が身についてるのかな?という確認の作業に過ぎません。 つまり手段です。 大事なことは志望校合格という結果ではありませんか? 手段が目的や結果とならないように気をつきましょう! 再度自分の勉強する意味や目的を考えてみてはどうでしょうか? 目的や意味が明確になると人は動機つまりモチベーションが手に入ります。 すると自然と足を踏み出すようになります。 受験は想像以上に辛いです。 しかし自分を信じて友達と支え合い闘い乗り越えることがなによりも大事です! 頑張ってくださいね!
早稲田大学法学部 Rs
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モチベーション
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期末考査
学校の定期試験なら、 1. 普段の授業をしっかり受ける。退屈な先生でも、よっぽど得意な科目でないなら聞くこと。 2. 授業中に、「明らかにこの先生ここテストに出したがってるやん」っていう部分が必ずちらほら出てくるので、メモを取っておく。 3. 授業で指定された課題をためずにしっかりこなす。どうしても分からなければ友達なり先生なりに聞き、つまづくポイントを作らない。 ここまでやれば、平均点より低い点数はまず取らないでしょう。 以上に加えて僕がやっていたのは、 4. 自分が先生だったら生徒にどこを出すかを考え、それを予想問題としてざっと書き出してみる。問題集にチェックをつけていくだけでも構いません。2〜3週間前には始めましょう。そして、それを自分で解いてみる。解けなかった分野についての確認を通して復習します。ヤマを張るのではなく、真面目に、厳選して加えていくのが良いです。 これの強力なところは、どの問題が出そうか考えることで、全問題が解けるようにはならなくとも、解く優先度が明らかにできるところです。国語や英語では出来ないですが、他の科目には高い効果があります。 大抵定期試験はやや簡単めに作られますから、自分で作った予想問題よりはだいぶ簡単なはず。もし配点まで付けてみて、高得点が取れるなら、定期試験は余裕で満点近く取れます。 僕はこの方法で定期試験の平均点93点まで成績を上げることができました。 定期試験は比較的高得点が取りやすいので、ぜひ高得点をとって、自信をつけてください。
東京大学理科一類 ひこにー
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時間の使い方
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学校の定期テストについて。
定期テストの勉強って、何をしていますか? 例えば英語。テスト範囲の長文を暗記して、範囲の構文を暗記して、授業で扱った質問に答えられるようにする。 国語の現代文で、やはり授業でテーマとなった内容とその解答を暗記する。 これらのことは、決して無意味ではありません。英文の暗記は、英文に慣れて読解速度を上げるのに役立ちますし、現代文の暗記も論理的思考過程を理解しているならば今後の考察の助けになるでしょう。 ですが、その暗記の時間を使って、もっと良い勉強ができる、という考え方もあります。 実を言うと自分は定期テストは全く勉強しないタイプで、クラス順位は 27位/40人 などでした。それでも実力テストは、全部クラス1位でした。それは、定期テストでいい成績を取るための勉強があまりに非効率的に思えたからです。他の人たちが定期テスト対策で効率の悪い勉強をしている間に自分は受験勉強をして出し抜く方が賢いと思ったからです。 従って、個人的には「定期テストの勉強する暇があったら受験の勉強をしろ」と言いたいのですが、この方法が合うかどうかはどうも個人差があるようです。 自分の知っている人の中に、定期テストなどの学校の勉強をひたすらやって模範生として頑張ってきた、という人はたくさんいます。 僕の中で、東大に行く人は「模範生タイプ」と「独学タイプ」に二分されると思っています。 模範生タイプは、真面目に与えられた課題をこなすのが得意で、表面的でなく真に理解しようという意識がちゃんとある人(機械的に課題をこなしても実力はつきません)が向いているのではないでしょうか。また、独学が苦手な(自己分析をして何をすべきか判断する能力が低いような)人も、模範生タイプが合っていると思います。 一方、進学校の非効率的な勉強などやってられない、自己分析が得意で何をすべきか把握できる、学校範囲に限らずもっと先のこと、さらに深いところまで学びたいという意欲がある、というような人は、独学が向いていると思います。その場合は定期テストなんて適当にやり過ごせばいいでしょう。 自分がどちらのタイプか考えてみてください。どちらかが優れている、なんてことはありません。
東京大学理科一類 kkxyxz
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不安
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高校と大学の定期試験
早稲田大学教育学部に所属する者です。よろしくお願いします。 まず大学の定期試験についてですが、大学の定期試験は授業で扱ったテキストの復習問題という形式がほとんどであり、初見の文が単位取得を分けるようなことはほとんどないと考えてください。例えば全ての授業に出席して、授業内で扱った内容をしっかり復習しているのに、初見の問題が出て解けずに単位を落とす、そんなことがあると思いますか?大学の定期試験は授業にしっかりと出席し、内容を理解できているかを重視することがほとんどです。ですのでその点は安心してください。 次に、英語が苦手ということですが、それは早稲田志望であるのならばとてもまずいです。現状、日本史と国語がある程度完成されているのであれば、これから英語をかなり集中してやる必要がありますし、そうでなくとも英語に割く時間を増やしていかなければいけません。夏を使って徹底的に英語を高めることを強く勧めます。 具体的には、まず基本的な単語と文法がしっかり固まっているか確認してください。今まで使っていた単語帳と文法の問題集をもう一度最初から確認してみてください。 単語文法が大丈夫であれば、英文解釈を学習することをオススメします。このタイミングでしっかりと文構造を把握するトレーニングをしていくと、のちのち長文演習をする際にとても役に立ちます。 英語が苦手ということで、夏は主に上記の2点を徹底的にやりこんでみてください。夏は基礎固めをがっちりできる最後の期間ですので、是非集中して取り組んで、夏以降成果を上げられるよう頑張ってください。応援しています。
早稲田大学教育学部 ShimizuShogo
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英語
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定期テストになると‥
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 定期テストとの付き合い方は難しいですよね。特に、自分の志望校のレベルや傾向と定期テストのそれが異なる場合は。定期テストも大事ですが、一番大事なのは受験に合格することです。ですから、おっしゃるように意味の感じられない問題や、教科書の英文を覚えるだけのようなテストは、それほど注力しなくても良いのかなと思います。 定期テストにやる気が出ず、無駄な時間を過ごしてしまうくらいだったら、自分のやりたい受験勉強をする方がよっぽど生産性があるかと思います。時間を無駄にすることの内容、ご自分で考えて行動してみてはどうでしょうか。 ただし、やはりある程度の難関大を受験するということでしたら、定期テストの問題は全力で対策せずともしっかりと特典できる必要はあるのではないかなと思います。 ここで、私の失敗談を話そうと思います。私も学校のテストはそれほど力を入れず、受験勉強をメインでやっていました。物理で電磁気のある単元がテスト範囲になった際、私は授業を聞かずに冠模試の勉強をしていました。その結果、冠模試では良い結果を残すことができたのですが、授業を聞いていなかったため、電磁気のその単元だけは最後までよく理解できず、苦手な範囲となってしまいました。 定期テストの際に、テスト範囲をしっかりと勉強するというのは意外と意味のあることで、一度そこで腰を据えてじっくりその単元を勉強するということが実はとても大切なことです。この時しっかりと勉強してさえいれば、受験生になった時に復習などしようと思った際に一度しっかりと理解しているので、思い出すのがとても早いです。じっくりその単元に取り組んだ経験がなければ、復習の際にまた一から理解し直さなくてはならず、効率が悪いです。ですから、定期テストの勉強をするしないはあなたの自由ですが、授業で習った単元はその時にしっかりと理解するということが大切です。定期テストはそれのいい機会ではあるということを言っておきます。必ずしもあなたの学校のテスト形式に沿って勉強する必要はないですが、授業でやった範囲は順番にできるようにしておきましょう。 勉強頑張ってください。応援しています。
大阪大学工学部 ワニ
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時間の使い方
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