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寝すぎ」の検索結果

ロングスリーパーすぎる。
こんにちは! 自分もロングスリーパーでした! 受験生最初の時も、10時から6時半くらいまで8時間半くらい寝てました。(あるみほいるさんほどではないかもしれませんが) 厳しい言い方かもしれませんが、眠くなってしまうのは、危機感が足りないからでは無いでしょうか?! 自分も、結構寝る体質でしたが、受験前は勉強に時間を注げるように自己管理を徹底して、寝る時間を短くするように習慣づけていきました。そのおかげで、受験直前は12時~6時半就寝のサイクルで生活しました。受験に対する危機感が上がれば、自然と寝る時間は減り、勉強時間は増えます。 私は、予備校や塾には通っていなかった(金銭面で行けなかった)ので状況が掴めませんが、予備校は高いお金を払って必死に勉強する人が集まる場所だと思っています。私の意見になりますが、そのような場所の中で居眠りをすることは、周りの人の迷惑にもなりますし、まして自分の実力が上がらない原因にもなると思います。もし、親などにお金を払ってもらって行っているならば、親に感謝することを忘れないでください。余計な口出しになってしまったことを深くお詫びします。 最後に。眠い時はすぐに寝ましょう。そして、時間を決めてすぐに起きて勉強を再開しましょう。受験は待ってくれません。あと1年だけ頑張ればいいんです!浪人したくないでしょうから、この1年だけは生活を変えて、踏ん張ってください。合格してから、めっちゃ寝ればいいんですから! 参考になれば幸いです!
東北大学経済学部 りょー
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不安
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寝てしまう。
眠気はなかなか抑えられなくて大変ですよね。。。 多分みんな悩んでるのだと思います。 人によってなんで眠いかとか睡眠時間とかはバラつきがあるので、私がオススメしたい方法は、目覚めが良かったりした日を細かく振り返ることです。 私の場合は、24時に寝て9時ごろ起きるのが一番スッキリしてました。なので、休日はこれくらいの時間を保っていました。あとは、コーヒーを何時くらいに飲んだら目が覚めたのか、なんの科目を朝やったら眠くならずに進んだかなど、1ヶ月くらい記録をつけてみるといいです。 その中で、色々と試行錯誤自分でやってみて一番良さそうなものを実践していき、違ったらまた違う方法をやるというのの繰り返しです。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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時間の使い方
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眠くなってしまう
意外と「寝過ぎ」なのかもしれません。 集中力が足りていないから眠くなってしまうのであれば、沢山の対策は出来るでしょう。勉強により集中するようにコーヒーを飲んだり間食を取ったり、少し散歩したり勉強場所を変えたり、いろいろな解決策は恐らく質問者さんも試したことはあるでしょう。 ただ私が思うに、集中力と同じくらい、「緊張感」も必要だと思います。 満足するくらい夜寝ているから、勉強し始めても気持ちが入らないのではないのでしょうか。 少しだけ睡眠時間が足りないかも(完全に足りていない状況は危険ですが)という時間で毎日起きて、その分20~30分勉強机で昼寝を取る位でもよいと思います。その方が、勉強に対して緊張感も芽生えるのでは無いかと思います。 少しだけ睡眠時間を削った上で、毎回の勉強に危機感や緊張感も持たせられるようにしましょう。 参考になれば幸いです!
東北大学文学部 reo
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不安
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睡眠について
こんにちは!早稲田大学文化構想学部のペンギンです。 眠くて勉強できない時期、私にもありました…。眠いけど寝たらまずいと思っていたので、自分を責めながら無理やり机に向かい続けた結果、体調を崩しました。なので無理は本当に禁物だと思います! まず、睡眠時間は変えないほうがいいです。朝型に変えたとのことですが、あまり早すぎると疲れてしまうと思います。確かに、朝四時に起きて勉強する心意気は大切だと思いますし、そうやって合格した人もたくさんいます。それでも合わないやり方を続けて体調を崩しては元も子もないです。自分は長めに寝ないと過ごせないと割り切って、睡眠時間を増やすのもありだと思います。 私自身、周りの受験生に比べてかなり寝ていたと思います。休校期間が終わってからは普通に学校があったため、急いだらギリギリ間に合う5時半に起き、夜は10時過ぎくらいに寝ていました。学校がなくなった冬休みからは、6時に起きて10時に寝るという生活を送っていました。8時間睡眠ですね…笑。でもこれくらい寝ても、勉強時間は意外と確保できます! まるもりさんはまだ部活を続けていますか?もしもう引退しているのなら、放課後少し時間があると思います。ご飯やお風呂の後に眠くなるのなら、その前にやってしまうのがいいです。もしくは隙間時間を有効的に使うのがおすすめです。休み時間になったら友人と話す前に単語帳を開いたり、お昼を早めに食べて少し勉強したり、電車の中で何かを読んだり。大したことないように感じられるかもしれませんが、積み重ねていくとだんだん力がついてくると思います。 眠い時は寝て、できるときに勉強するようにしましょう!少しでもお役に立てたらうれしいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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時間の使い方
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睡眠について
こんにちは。ご相談ありがとうございます! 私も、同じような経験をしたことがあります。夜にこれをやる、と決めていたのにいつの間にか寝てしまう、というようなことが何度もありました。受験生ともなると、かなり焦りますよね。 まず、まるもりさんがこのようになったのはここ最近ということですから、おそらく身体的・精神的に疲労がたまっているのではないかと思います。自分では自覚はないかもしれませんが…。ここで焦ってしまうと、睡眠に対してネガティブになってしまい睡眠の質が悪くなりますから、今は自分の状況を受け入れて休息してみたほうが良いかと思います。数日~1週間の間は眠くなったら寝るということを徹底してみてください。 1週間程度たったら、この現状が改善されているか否かにかかわらず、自分の生活スタイルを見直してみましょう。 もし改善されていなければ、睡眠時間を増やしたほうが良いかと思います。受験生として十分な勉強時間を確保しておきたいという気持ちはもちろんわかりますが、睡眠時間を削ってまで勉強すべきではありません。高校時代、私は睡眠時間を削って勉強の質が落ちたとしてもやらないよりはましではないかと思っていました。しかし、やってみてわかったことですが、睡眠時間を削って勉強すると、その時だけではなくその後数日にわたって勉強の効率が著しく落ちるんです。ですから、客観的にみて自分には睡眠がもう少し必要なのかもしれないと思えば、勇気を出して睡眠時間を増やしたスケジュールを作成してみましょう。 もし改善されていれば、同じことが再び起きないようにスケジュールを組み替えてみましょう。私も朝型の生活はできなかったので、夜型の生活は継続しました。私の場合は、夜ご飯・お風呂の時間を目覚ましの時間として使っていて、帰宅⇒勉強⇒夜ご飯⇒勉強⇒お風呂⇒勉強⇒就寝という感じで進めていきました。こうすると、眠くなった時に目を覚ませる時間がありますし、1回の勉強時間が短くなるため疲れた状態でも集中しやすくなります。また勉強内容に関しては、音読やノートまとめなど、体を動かした勉強を中心に行うなどの工夫をしました。さらに、就寝直前にはホットミルクを飲む・ストレッチをするというルーティンをつくり、夜ご飯⇒お風呂⇒就寝という流れを断つことができるようにしました。もし参考になるものがあれば、取り入れてみてください。 ここまで書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。受験生にとって睡眠をどうするかはかなり大きな課題だと思います。このアプリ上でも様々な人の回答が見られると思いますから、是非他の人の意見も参考にしつつ課題を解決していってください。応援しています!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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時間の使い方
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遅くまで起きてしまう
気持ち、わかります🥲 ①寝たくないという謎の心理→「充実した1日を過ごしたい」という心理が裏にあります。ですがその日1日に満足度を感じることができていないため、終わらせたくないのでしょう。私は朝に1日のやりたいことを書き出して、チェックをつけていくことで、満足度の高い1日にしていました。「1日1日を大切に過ごしたい」という向上心なので、上手に気持ちと向き合えれば良いですよね🌟 ②体調やメンタルがひどい→どんな時に体調を崩すか、どんな時にメンタルがやられるか、自分で把握しておくことが大切です。私は睡眠不足が体調不良に繋がるタイプなので、睡眠時間を取ることを心がけていました。(逆に睡眠さえとっていれば雨に濡れても風邪をひかなかったので、雨には濡れていました☔️笑)メンタルがやられるのは、他人と比べてしまう時だったので、”自分がきちんと勉強できていればそれでよし”と思うようにしていました。 ③スマホをずっといじっている→何のアプリに時間を使っていますか?私はスマホからInstagram・YouTube・TikTok(要するにLINEと勉強系アプリ以外)を消したら、スマホをする意味があまり無くなりました。「スマホをしている時間は本当に自分のためになるのか?」を考えてみると、スマホなんてソファにポイでした。🛋 これを、実行できるかできないかはあなた次第です。 「どうしたらいいのか分かんなーい」とこの状態を続けるんですか? 将来、後悔しないですか? あなたができる側の人であることを願っています🪄
慶應義塾大学文学部 Natsuki
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不安
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朝起きれない、ずっと寝てしまう
いつも勉強お疲れ様です。 受験勉強は非常に体力を使うものです。質問者さんが朝起きれないのは以前のように少ない睡眠時間では体力が回復しきれないからではないのでしょうか。これは、勉強を頑張っている証拠ですので、悲観すべきではありません。 しかし、朝起きれないことは問題です。もしかしたらそれは生活リズムが乱れていることが原因かもしれません。睡眠が足りていないと睡眠負債として体に蓄積されていきます。この状況では朝起きれなかったり、昼寝をしてしまったりと体はどうにかして負債を返済しようとします。これを解決するためには単に睡眠時間を増やすだけではなく、規則的な睡眠習慣をつけることが効果的と言われています。こんを詰めて夜まで勉強するとリズムが崩れ朝起きれなくなってしまのです。 私はロングスリーパーでしたから受験期間中は毎日21:00に寝て、必ず朝6:00に起きるという生活をしていました。毎朝決まった時間に起きるようにすると次第にタイマーをつけなくても自然と起きられるようになりました。 朝起きれないのは決してあなたが怠惰であるわけではありません。むしろ頑張りすぎている可能性があります。勉強時間を長くするよりも精度を上げて効率を良くし、毎日満足いくほど寝れるようにしていただきたいです。 質問者さんが良い結果になりますように願っております。
早稲田大学教育学部 池上
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不安
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昼寝の仕方
東京大学の2年のものです。 昼寝は大変ですよね笑 1時間とか寝てしまうと起きた時に気持ち悪くなったりしてしまうので、それよりは短い方がいいかと思います。20分とか15分とかです。完全に眠りに入る前に起きてしまう感じです。そうすると目の疲れがとれてスッキリしたりします。ただ人によってスッキリ起きられる時間は違うと思うので自分で頑張って探すしかないかもしれません。 あとよく言われてるのは寝る前にコーヒーをぐいっと飲んで、15分や20分、30分くらい寝ると起きる時にスッキリ起きられるというのがあります。これは僕も実際やってたことなので試してみてください。 もちろん目覚ましセットは忘れないでくださいね。
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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時間の使い方
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勉強中寝てしまう
7:30から21:00まで勉強していることはとても素晴らしいことです。 何度も寝てしまう、ということでしたら返って勉強の合間に寝る時間を作ってみてはいかがでしょうか。 特にお昼ご飯を食べた後は満腹中枢が高まると人は自然と眠くなってしまいます。 これは仕方のないことです。 お昼ご飯食べた後の5時間目が眠すぎた、そんな経験があるのではないでしょうか。まさにそれです。 逆にそれを利用するのです。 もし眠くなってしまったら15〜20分程度の仮眠時間を取ってみてください。 それだけでスッキリするはずです。 注意して欲しいことはベッドで寝ないことです。 そのまま何時間も寝てしまいますからね(笑) 机に突っ伏して寝たり、ソファに座って寝たりするのが良いです。 タイマーを忘れずセットしてくださいね。 他には顔を洗ったり、立ってストレッチしたりする方法があります。 また、エナジードリンクやコーヒーなどの飲料摂取がありますが飲み過ぎには注意してください。 カフェインを多量に摂取するとカフェイン中毒を起こしてしまいますし、エナジードリンクの飲み過ぎは血圧上昇につながります。 適量を心がけてください。 以上になります。 何か良い方法がありましたら是非活用してみてください。
慶應義塾大学文学部 たむんた
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時間の使い方
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睡眠時間が長すぎることについて
当たり前の話ですが、睡眠時間には個人差があります。 自分にとって必要最低限の睡眠時間まで削った勉強は逆に能率を落とすだけです。 センター直前だからこそ、規則正しくしっかりと睡眠を取るべきなのではないでしょうか?本番でしっかりと覚醒しているためにも。 起きようと思って何回も目を覚ましている結果、眠りが浅くなってさらに睡眠時間が長くなる負のスパイラルに陥っているのではないでしょうか? 自分が昼寝をせずに済む最低限の時間を見極め、それ以上の分は勉強の効率と、無駄なスキマ時間を減らすことで補いましょう。 大切なことなのでもう一度言いますが、本番前だからこそ、規則正しくしっかり(短過ぎず長すぎす)寝ましょう。 あと1週間、応援しています。
東京大学理科三類 かず
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不安
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寝ても寝ても眠い
眠くなる理由には、単に睡眠時間不足と、糖分などの栄養不足というものがよく当てはまります。まずは睡眠時間をたっぷり確保し、朝ごはんをしっかり食べてください。 そして、ひとつ質問したいことがあります。毎日、眠くなるまで起きていませんか?中学生以降になるとこのような生活が当たり前になっているかもしれません。しかし、本当は眠気を感じなくても毎日決まった時間に寝ることが大切です。私も今は大学生活を送っていますが、不規則になりがちです。そのような時は眠気に関わらず、必ず寝る時間を決めてその時間になったら寝るようにしています。そうすると次の日の目覚めが良く、朝から活発に活動できるようになります。 さらに、朝ごはんを食べることも重要です。朝ごはんは必要無いと思うかもしませんが、頭を使うには必ずと言っていいほど栄養がいります。そんな時に朝ごはんを食べていなければ、頭が働かずに何もすることができません。受験生になると時間の無駄や効率を気にするようになると思いますが、朝ごはんを食べないことは非常に効率の悪いことです。頭が最善の力を発揮できない中で、午前中に勉強してもあまり良い効果は期待できません。一生懸命勉強しているかもしれませんが、朝ごはんを食べずにいると朝の勉強時間を無駄にしていることになります。これほど勿体ないことはありません。ぜひ朝ごはんをしっかり食べてください。 最後に、眠くなくても決まった時間に寝ること、朝ごはんを必ず食べることを意識して生活リズムを整えてください。最初は大変だとは思いますが、慣れると楽です。応援してます!
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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モチベーション
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すぐに眠くなる
早稲田大学教育学部のものです。私も睡眠とよく戦っていましたよ笑睡眠は6時間は欲しいところですが、私はそれでも足りなかったので7時間寝ていました。個人差ですね。寝ている時に記憶が定着しますので、起きている時間に全力で勉強してちゃんと寝ていました。いわば睡眠も昼間ちゃんと勉強していればその内容を頭に刻み込む勉強時間みたいなものです。だからもう1時間多く寝てみてください。そしたら少しましになると思います。私の場合、それでも眠かったので、夕方頃に20分ほどの仮眠を取っていました!そしたら大丈夫でしたよ。睡眠は悪い事ではありませんから、寝てしまった分昼間取り返す!くらいの勢いで昼間勉強してくださいね!参考までに👍
早稲田大学教育学部 tengxi
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時間の使い方
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寝てしまう
自分が夜型になってしまった時に朝型に戻す究極の方法を伝授します。 今の生活だと6:00くらいに起きて、勉強しながら仮眠を1.5hとって24:00に寝ている状態だと思います。 ここから一気に超朝型に変えます。 1日だけ覚悟を決める日を作りましょう。カフェインでも運動でもなんでも良いので昼寝を絶対にしない日を作ります。起きる時間はいつもより少し早めに5:30とかにしておきましょうか。 5:30に起きて30分ほどは身体を起こすことに全力を尽くしてください。散歩かランニングをしながら単語や一問一答をしましょう。そこからはカフェインを取って体を起こしてください。(カフェインアレルギーには気をつけてください) どう頑張っても昼過ぎには死ぬほどの睡魔に陥ると思います。おそらく解説を読んでしまった瞬間には爆睡してしまうので常に頭を働かせ、問題を解くことに従事してください。全く寝ないままここまで来ることができたら夕飯を食べ、風呂を終えた1時間後くらいには気絶するように寝入ると思います。おそらく21:00〜22:00でしょうか。その時は素直に寝ましょう。 これをすると次の日4〜5時くらいに勝手に目が覚めます。それもとても楽に起きられますし、昼寝も今までよりしたい気持ちが少なくなるはずです。 一日耐える根気が必要ですし、受験に向けて余裕があるようでしたらそこまでの底力は出にくいかも知れないので少しずつ習慣を変えていく方法を取るのも良いかも知れません。 私の場合は夜型なので3時や4時寝になることが多いのですが、その場合は逆に一日徹夜してしまって、次の日の21時に就寝して朝型に戻しています。これをした次の日は5時くらいには目がぱっちりですね✌️それの擬似体験のようなものなので合う合わないはあると思いますがよかったら試してみてください。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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時間の使い方
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最近めちゃくちゃ眠いです
最近始めた21時-4時睡眠の生活を安定させるまでは、眠くなってしまうのは仕方ないのかもしれません。 人間の習慣が定着するまでは、しばらく時間がかかります。人によりますが、1ヶ月以上はかかるとよく言われます。それまでは、定着を待つしかないかもしません。 すでに習慣化してもおかしくない時期に来ているのであれば、私が睡眠に関してしていたことをいくつか書いておくのでよろしければ試してみてください。 1、目覚ましアプリの導入 レム睡眠、ノンレム睡眠の周期に合わせて起こしてくれるアプリです。いくつかありますが、私はsleep meisterというアプリを導入しました。お気に入りの曲を目覚ましの曲にできるし、朝スッキリ起きられます。 2、朝シャン ちょっと刺激を与えてみようと思い、朝シャンを取り入れた時期があります。夜はお風呂に入ると眠くなりますが、朝はスッキリしてある程度効果はあったように思います。でも、音といい水道代といいデメリットもあるので状況に合わせてですね。 3、立って勉強 もう面倒になって立って勉強してみたりもしました。 4、記録つけ 自分に正直に勉強記録をつけました。そうなると、勉強せず寝ている自分が浮き彫りになり、嫌な気持ちになります。その気持ちをバネにして勉強に移る、ということもしました。 5、コーヒー コーヒーが好きだったのでドリップコーヒーをよく飲みました。おしゃれだから気分も上がるし、カフェインで眠気も覚めます。 以上です。参考になれば嬉しいです。 頑張ってください💪
慶應義塾大学法学部 Datty
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時間の使い方
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部活終わりの勉強について
寝る時間はどうだろう?? 睡眠の時間や質など、こだわれる所は幾らでもあるはず。 早く寝て早く起きる事が良い事かもしれないし、遅くまでやって遅くまで寝ることが良い事なのかも?? 自分がどっちのタイプなのか探ってみてください。 10-11:30くらいの間で寝ると、6-7時間の睡眠でも充分です。 昼寝の時間も考えてみよう。20分以上寝ると脳みそは睡眠モードに入ります。かといって寝るなというわけではなくて、15分程度、それも寝っ転がらないで昼寝を取れないだろうか?? 僕は朝から勉強して、昼飯食って眠気が来るまで勉強して、眠気が来たら15分寝てました。 そしたら頭のなかが、ちょースッキリします。試してみてください!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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不安
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寝てしまいます
まず、夜は早く寝ましょう。11時過ぎには布団に入りたいですね。また、寝る前に、明日何をするか簡単に、ざっくりと決めておきましょう。これで、多少は翌日に布団から出る動機付けができます。 目覚まし時計を残酷な感じで掛けておくのも面白いです。僕が一時期使っていたのは、スマホのカメラで、あらかじめ設定しておいた写真と、照合をしてOKが出る写真を撮らないとアラームが止まらないという目覚ましアプリです。僕は、それを自分の部屋の外、階段を降りた先に飾ってあった絵でセットしておきましたが、これは寝ぼけているとうまく写真が撮れず、アラームが止まらない上に、絶対に布団から出なければならないので、最終兵器としてはとてもオススメです。もし本気で休日を有効に使いたいなら、ぜひ使ってみましょう。 次に、顔を洗ったり、朝食をしっかり取ることは欠かさずにやってください。体が目覚めますので。 そして、朝の勉強場所は、絶対に家の外にするようにしましょう。家は誰の目もなく、緊張感もないので、睡魔に襲われやすさが半端ではない。図書館やカフェなどで、おじいさんや休日出勤のビジネスマンたちの中勉強すると、なかなかの優越感が味わえるので、悪くないですよ笑
東京大学理科一類 ひこにー
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時間の使い方
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やる気
回答させていただきます。 結論から言うと、昼寝はとってもまったく問題ないです。 眠くて勉強に集中できないのであればむしろ昼寝をした方がいいくらいです。 なぜ昼寝をしても問題ないかというと、眠いまま勉強しても頭に入らないのであれば、それは勉強したつもりになっているだけで、本当の意味での勉強した(知識、知恵を自分のものにする)ということになっていないからです。形だけの勉強をするくらいなら、昼寝をして本当の意味での勉強をした方が断然結果がでます。 実際に自分も受験生のとき、ほぼ毎日昼寝をしてました。1回の昼寝は15分と決めて、机で寝たり、布団で寝たりしました。多い日は1日4回くらい昼寝をしてましたよ(笑)起きた瞬間は眠いので、起きたあとに水をコップ1杯飲むようにすると目が覚めやすいのでぜひやってみてください。
早稲田大学創造理工学部 ryuhei0601
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朝が眠すぎる
こんにちは!僕も高校生の時は朝にとても弱かったです。けれども安心してください!高3の受験期に朝からやらなくてはと思っては直ぐ行動に移した結果、平日は朝5時 休日は朝7〜8時に起きれるようになりました。今回はその方法について話していきたいと思います。 カフェイン過剰摂取も厳しく、運動も普段あまりしないのであれば、以下の方法が効果的だと思います。 ①寝る前に何があってもスマホを見ない ②質のいい睡眠をとる ③モーニングルーティーンを確立する ④裏技 1つずつ説明していきます! ①寝る前に何があってもスマホをいじるのをやめましょう!ブルーライトがかなり睡眠の質の低下に影響しています。毎晩LINEの返信とかで見る必要があるのであれば、毎日この時間に返すっていうことを徹底することをお勧めします。僕の場合、21時にまとめて返したり、まとめてLINEを送ったりして、それ以降はスマホをおやすみモードにして、インターネットを全てきっていました(アラームはかけるためにそばには置いてありますが) ②(当てはまる人が少ないので、飛ばしても構いません) 睡眠障害である可能性がある場合、病院に行くなり、薬局に行くなりする対策をする必要があるかもしれません。1番の原因となっているのが、口呼吸です。起床後の気分の悪さ、乾燥、喉の痛みが一気にきて、朝起きるのが辛くなってしまいます。対策としては、口にテープを貼って寝ることによってかなり改善します!  また、部屋が汚いと埃やダニが大量発生して睡眠の質も下がることもあると思います。気分転換に部屋の掃除もしてみてはどうでしょうか。 ③モーニングルーティーンを確立するのはマストです!寝る前に朝勉強の用意をして寝るようにし、朝起きて直ぐに勉強できるようにしましょう!お勧めできるのは、5秒を数えてから直ぐに行動に移すというやり方です。理由は分かりませんが、なぜか直ぐに体が動けるようになります。アメリカの大学の研究で知った気がします。 ④裏技というのもあれなんですが、起きて直ぐに、太陽光を浴びる 部屋の電気をつける 顔を洗う シャワーを浴びる 外に出て少し歩く などのことをすれば、体の交感神経が働くようになり、睡魔は結構消えます。 アラームをたくさんかければ起きれると思っていましたが、逆にストレスを感じてしまうので、あまりお勧めできません。人に協力してもらうのもとても良い対策になります。親に起こしてもらったり、友達に朝電話かけてもらう のも全然アリだと思います。 全人に対して共通できるのは、早く寝ましょう。疲れたら寝る、それでいいです。 早めに習慣づけましょう!応援しています!
早稲田大学先進理工学部 むさ
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わかってるのに寝てしまう
弱い自分に負けず、しっかりやるべきことをやりましょう! 受験勉強は多くの人にとって楽しいものではないでしょう。 なので、色々な誘惑に負けそうになりますよね。 ・寝たい ・ゲームがしたい ・友達と遊びたい ・ずーとテレビを見ていたい など色々ありますよね。 もちろん、寝ても良いですよ、遊んでも良いですよ。 でも、そこで寝て失った時間は一生戻らないです。 入試に落ちて、後悔するときに思い出してしまいますよ。 それでも良いなら寝てください、遊んで下さい。 入試までの残り時間はみんな平等です。 平等な時間の中でライバルを追い抜くためには ・多く勉強する ・効率良く勉強する しかないですよね。 人生はいつも選択です。 正しい選択を多く続けるよう心がけましょう! 弱い自分に負けず頑張って下さい!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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時間の使い方
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朝に寝てしまいます…
朝型で眠くなってしまうのは仕方ないことです。人間だから眠くなるものですよ! そんな時に無理に勉強し続ける必要はありません。僕もすぐ眠くなってしまったので眠くなったときは15分の仮眠を必ずとっていました。そうするとすっきりしますよ! もしかしたら受験生なのに勉強中に寝るなんてって罪悪感を感じるかもしれませんがその必要はありません。むしろそっちの方が効率がよくなるならそうするべきです。実際僕も仮眠を取っていたけど受かっています。だから心配しなくて大丈夫ですよ! 15分じゃ起きれないという人のためにオススメなのが、音楽プレイヤーにイヤホンさしてそれを耳につけて15分のタイマーをセットしておくことです。別に携帯だろうがなんでも良いです。それなら他人に迷惑かけることなくタイマーで起きることができますよ! 頑張ってください😊
早稲田大学社会科学部 umeadi
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