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四谷学院」の検索結果

四谷学院について
基本的な講師の質などは他塾と変わらないです。 メリット ①55段階という準個別方式の授業をとると 自分のわからないところから始められること。 勉強が周りより遅れてる場合は55段階は 自分のペースでやることができていいと思います。 ②55段階では自分の間違えたところわからなかったところなどの解説のみ聞けること。 つまり、他塾のクラス授業は自分のわかるところも解説を聞かなくてはなりませんが、55段階なら自分のわからないところだけなので、効率がいいです。 ③55段階(準個別方式)、クラス授業(団体)、個別授業の3つの授業形態があるところ。 自分に合う授業形態でうけることができます。 ④チューターや担任が学生ではないこと。 学生であると大学研究などは特にしておらず、 自分が現役時代の情報で止まっていることが多々見受けられます。社員さんが指導をしてくださるので、情報量やAOなどについても親身に最新の知識で指導して頂けます。 デメリット ①授業振替が当日にできないこと。 つまり、当日の体調不良などで授業振替ができません。クラス授業の場合はビデオで後からうけることになります。 ②自習室を離れることができないこと。 10分以上の自習室からの退出は禁止です。 疲れたから気分転換に散歩するかーっといって 自習室に荷物を全部置いて、ということはできません。 ③模試を外部でわざわざ受けなくてはならないところ。 学期末ごとに実力診断テストが四谷学院内でありますが、そんなに難しくない上に内部生だけなので母数は少ない。全く模試としての効力はあらやません。河合や駿台、東進などの母数が多いちゃんとした模試を自分で申し込む必要があります。河合や駿台、東進などの場合は入学日の中に各塾が主催する1年分の模試受験料が含まれてることが普通です。 以上が四谷学院のメリットとデメリットです。 授業の面白さ、分かりやすさで言ったら断トツ東進かなとおもいます。
慶應義塾大学法学部政治学科 あめたろう
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浪人生の塾
勉強お疲れ様です‼️初めまして、少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 まず初めに!あなたと仰っていますが、まだ受験はおわっていません!!諦めずに最後まで走り抜けましょう!そうでなければ浪人しても何にも変わることができません。浪人生は勉強面よりも精神面がものをいいます。なので今のうちから全力を出してください。 私は千葉県在住の外房線ユーザーで浪人時代は千葉駅にある四谷学院に通っていました。 四谷学院のいい所は、レベル別の集団授業に加えて、55段階という生徒と先生1体1の制度があります。決して生徒を置いてきぼりにはしません。また55段階は基礎から学びます。浪人してしまう原因として基礎がしっかりしていないことが多いです。なので基礎から応用まで先生と1体1で教えて貰えるのはかなりの利点です。 また自習時間もきちんと取れます。講座も沢山取れとは言われませんでした。ただあなたの要望に沿ってくれる優しい先生が多いです。 とはいえ授業も中々いいものですので数回は出て見てください。嫌で合わないものは出なくていいと思います。私は嫌な授業があったので先生にこの授業切りますと宣言して了承を貰っていました。 さらに、立地が良いのにも関わらず誘惑が少ないです。四谷学院があるところは繁華街と真逆の出口なためセブンイレブン以外本当に何にもありません。なので周辺環境から勉強に集中できます。 とはいっても私は文系です。また、全ての塾を知っているわけでもないので、自分の目で色々確かめて見てください。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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予備校が決まらない。
こんにちは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ぼくも現役の頃、満足に勉強できず、浪人することを決めました。予備校選び、なかなか難しいですよね。 自分は、四谷学院と河合塾で迷いました。その時に重要視したのは、自分の合格のために必要なことがどれだけ揃っているかです。具体的には、テキストや講師、進路指導の方、教室や自習室といった環境、受験情報の豊富さなどです。両方の予備校の入塾説明会に足をはこび、その後自分でそれぞれの良い点と悪い点を整理し、比較しました。その結果、河合塾の方が良い点が多かったため、河合塾入塾を決めました。 なので、質問者さんはまず、四谷学院とメガスタディーオンラインの魅力的な点と自分の中で気にかかる点を整理してみてください。そうすると、どちらが良いか決めやすくなるはずです。質問を見る限り、ぼくは四谷学院が良いのかなと思います。最も重要なことは、合格するためには何をすることが最善かを自分で考え、予備校のテキストや情報を活用することです。長くなりましたが、お役に立てれば幸いです。 来春の合格を心からお祈りしてます。ぜひ慶應に来てください!待ってます!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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河合・駿台・四谷で早慶(特に慶應義塾)浪人 クラスがバラバラでよくわからなく選びにくい
駿台で一年浪人した者です。 東大志望で、結局慶應法に進みました。質問者さんの質問通り、東大落ちパターンです。 周りの東大コースの人たちもみな滑り止めでだいたい早慶に受かっているので、実際難関国立志望者が合格をもらっていくパターンは多いと思います。ただ、国立の日本史・世界史などの歴史科目は記述なので、頭の使い方が全く違います。例えば国立の場合、一問一答などはあまり役に立ちません(もちろん、国立の対策が私大入試に繋がる部分もたくさんあります)。そのため、国立志望者は早慶に向けてもある程度対策をします。一方で、早慶志望者の方々は早慶に向けた勉強のみを進めます。 そういった点で、経験の違いがあると思います。一緒に同じ試験で勝負する人たちがどんな経験を積んできているのかを知ることもとても大事なので、一年分でもいいので私大志望でも国立の試験はどんな問題を出しているのか見てみるといいと思います。これは私自身よく講師からもらったアドバイスでもあります。 さて、私も駿台、河合、四谷の3つで悩んで結局駿台を選びました。駿台を選んだ理由は、授業の長さがちょうど良さそうだったこと、大手だったこと、そして一番の決め手が、相談の時点で私の成績をよく吟味してコースを選んでくれたことです。 駿台の浪人生のコースでは、担任がおり、その人に勉強の相談や進路指導などをいつでもできるのでその点に関しては安心していいと思います。また、前期(夏期講習前)には基礎固めをしっかりして、後期(夏期講習後)には応用に入るので、質問者さんのスタイルにあっていると思います。 一方、先生との距離は自分でつめないといけないところがあります。放任主義とは違い、担任も細かく話をしてくれるのですが、先生とは積極的に講師室に行って質問したり相談したりしないといけません。先生方はみな、質問にも優しく対応してくださるし、TAという個人指導のような時間も取れるのですが、先生から声をかけてくるような雰囲気はあまりありません。自分から積極的にぶつかっていく意識は欲しいと思います。 復習に関しては、その日のうちに習ったことを確実にするようにするのが大事です。河合と比べたことはありませんが、駿台にもテキストはそれなりにあります。予復習は大変だと思いますが、先生が前期は復習重視で、などの指示をしてくださると思うので、それを信じてやって続けていけば大丈夫だと思います。 駿台のことしか言えず申し訳ありませんが、この予備校には、生徒達が内部生の目線で講師の性格や授業内容、コースなどを含め赤裸々に綴った『お茶飲みwiki』というサイトがあります。利用者だった私から見ても、このページは講座選びなどにもとても役に立つし、実情も正確に載っていると感じる内容になっているので、ぜひ見てみることをおすすめします。 質問者さんが意義深い一年、納得のいく結果を得られるよう願っております。
慶應義塾大学法学部 Datty
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駿台・四谷で早慶(特に慶應義塾)浪人 判断基準が難しいのでお願いします 脱底参
予備校選びの基準は、 ・立地や費用(家から近いか、奨学金制度があるか) ・予備校の知名度 ・個別か集団か ・予備校の雰囲気と性格 などだと思います。私はまず、予備校の知名度から駿台、河合、四谷学院に絞りました。どの予備校も家からは遠かったので寮に入ることを決め、高校の先生と相談しておすすめされた河合と駿台にさらに絞りました。次に、どうせ寮に入ることになるなら地方の政令指定都市より東京に行きたいと思い、自分に合ったコースがある東京の校舎に連絡しました。その上で、駿台の校舎に現役時代に講演会で入ったことがあり雰囲気をなんとなく知っていたことと、コース選びの際に教務の方が私の成績を吟味して何人かで相談して提示してくださったことを鑑みて、面倒見が良さそうな印象をもった駿台にしました。 以下、私の経験上、駿台の場合での回答になります。どの志望校のコースにしろ、合格率は確かに上のコースの方が高くなります。そのため、上のクラスやコースに上がることを目標に頑張るのは大事だし確実です。短期目標としては素晴らしいと思います。一方で、どんなにいい成績、いいクラスでも落ちる人は一定数います。最後まで最下層のクラスにいても一年で巻き返して合格する人は合格します。実際、駿台では後期になるとクラスやコースの変更がありますが、その成績は前期のテストを加味した結果での割り振りです。でも、勉強の成果というのは数ヶ月後にじわじわと出てくるもので、前期の結果はそのまま前期の頑張りとは言えません。現役時代の積み重ねや努力が前期のテスト結果に表れている、ともいえます。今の時点で、やり方を間違っていた、現役時代の貯蓄の知識がないと思っているのなら、やり方を変えたとしてそれがすぐに結果に結びつくとは限らないということを分かった上で、講師の言うことを信じて頑張りきることが大事だと思います。それでも途中で他のやり方にふらついてみたくなったり、努力の意味を疑いたくなったりする不安に向き合いながら1年間戦わなければならない。これは、浪人生の苦しみの一つです。 復習について 私のいたコースは国立の文系の演習のコースなので私大向けではありませんが、英語長文は前後期通じて にテキストの1単元分を和訳する予習→授業で構文の取り方、訳し方などの確認→自分の訳の間違いの見直し、間違えた理由の洗い出しなどの復習 で回していました。 数学なら、 前期は、なんとなく問題をみておく(がっつり解きはしない)授業→復習で解き直し 後期は、予習で1問20分と決めて解く→授業→復習で解き直し のサイクルでした。 予復習を全て完璧やろうというのは無理な話で、結局のところ完璧というのもどこまでか判断は難しいところです。ただ、予習である程度目を通して内容を把握しているのと、授業で初見というのとでは知識の吸収も全く異なるので、一問当たりの時間を決めて進めていくのがおすすめです。 なんにせよ、浪人生にとっては夏までが基礎確立に割ける時間のタイムリミットです。これを1つの目安として、教科書レベルの問題を確実に自分のものにしてください。
慶應義塾大学法学部 Datty
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慶應の魅力
SFC、三田と両方通っているのでいろいろ伝えられると思います。 共通項として私立のトップということもあり勉強が出来る人が多いです。付属校から上がって来る人は勉強以外にバリエーションに富んでいます。また学歴に溺れることなく、自分の将来に向けて頑張っている人や色々と楽しんでいる人が多く、行動を起こせる人が多いと思います。そのため勉強もできて、頭も良い、様々な人がいる環境で学べます。最高の環境じゃないですか?基本サークルに歓喜では無知です。ごめんなさい。 SFCに関しては、起業やビジネスを実際にしている人、ベンチャーで長期インターンしている人、僕のような体育会の人まで多くの人がいます。そして研究会を軸に自分の興味分野を広げることが出来る環境です。このような環境は日本探してもほとんど見つからないと思います。また語学の種類も豊富で留学生が多く交流できるのも大きな特徴です。 三田に関しては、SFCより勉強を頑張っていてアカデミックな印象です。一つの分野をとことん追求している人が多いです。もちろん三田の人もベンチャーで長期インターンをしている人もいますし、留学に行っている人もいます。もちろん色々な人がいるのは当たり前ですが、僕の知り合いでは落ち着いて思考する人が多いです。また基本的に慶應の拠点は三田なので、様々なものの本部が三田にあります。メディア系に特化した授業をしているところや国際センターがあり、また三田がビジネス街ということもあるので、情報が多くて羨ましいなと感じているところもあります。 どちらも個人的には面白いと感じています。SFCで三田に行っている人、三田からSFCに来てる人を知っていますが人数はまだ少ないです。もっとキャンパス間の交流が増えれば面白くなるとは思っています。 どちらも初めはクラスやサークル単位なのが学年上がるにつれてゼミが中心になっていますね。体育会は4年間あるので、僕にとっては今は部活とゼミが中心になっています。 また今回の回答は僕自身の意見なので、もっと多くの人に魅力を聞けると良いですね。また新しい発見があると思います。キャンパスも出入り自由なので時間があれば足を運んでみてください。 受験勉強頑張ってください!
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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モチベーション
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予備校の選び方について
まず大前提として、予備校のクラスは名ばかりのものがほとんどで学ぶ内容に関してはそこまで大きな差はありません(ex.早慶コースor関関同立コース)。 ただ矛盾するようで恐縮ですが、確実に言えるのは予備校では少しでも上のクラスに在籍しておいた方が良いということです。これは、クラスに在籍する人の質に違いがあるからです。 どうしても、目指す大学のレベルによって生徒の熱心さであったり本気度も変わってきます。 ですから、せっかく決して安くはないお金を払って予備校に行くのであれば、初めから下のクラスを狙うのではなく少しでも上のクラスで周りの人間と切磋琢磨しながら上位校を目指すべきです。 また授業についていけるかどうか不安とのことでしたが、ほとんどの予備校では基礎の基礎、それこそ中学レベルから教えてくれると思います。なので、そこまで心配しなくても平気かと思います。 また、予備校のクラスと進学先の関連性のイメージとしては、例えば早慶コースであれば上位2割が早慶に実際に合格、中位4割がギリギリMARCHや関関同立に進学、それ以下は日東駒専やその他といった感じですね。 また、質問文にあった4つ予備校は理系で強いイメージなのは駿台、勉強が苦手な生徒に強いのは城南、河合は生徒にも幅広い層がいる、といった感じです(四谷は周りに通っている人がいませんでした)。 もし、まだ迷っていらっしゃるようでしたら一度話を聞きにいってみてはいかがでしょうか?クラス分けや授業のシステムも予備校によってマチマチですので、詳しく説明してもらうとイメージもしやすいかと思います。 またなにか聞きたいことがあれば、お気軽にご質問下さい。参考になれば幸いです!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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浪人
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SFCに興味があります。
現在日吉に通っている者ですが、SFCが日吉や三田に通っている人からバカにされているのは少なくとも僕は聞いたことがないです。SFCと本キャンの関係が薄いというのもあると思いますが、あまりその辺は意識していません。だってそもそも同じ慶應義塾ですからね。(・∀・) それから、SFCは、他学部に比べて、自分の研究したいことがある程度定まっている人たちが多いようです。1年からゼミにも入れますし、SFCは自由に生徒に研究させてくれる環境が整っているそうなので、これが研究したい!と決まっている人には最高の環境だと思います。ただ、逆に言えばやることが決まっていない人は周りの人がガンガン自分のやりたいことをやっている環境に焦るかもしれません。 聞いた話も多いですが、こんな感じです。頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部1年 naotake30
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受験校選び
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上智って一流?
学ぶ場所として、間違いなく一流と言ってよいと思います。学問の専門家である教授が大勢所属しており、大学図書館には読み切れないほどの学術書が用意されています。その他にも留学やスキルアップのためのイベントは数多く開催されていることと思います。 その上で大切なのは、自分が一流かどうかの方が重要であるということです。環境のレベルが上がれば上がるほど、大学の名前が影響する割合は減っていくように感じます。大学の4年間で一流になれるかどうかは大学によるのではなく、自分次第です。ましてや、ネットの評判なんて全く関係ないです。 とはいえ、あと数週間ですので国立に合格することだけを考えた方がよいと思います。受験が終わった後のことは、終わってからいくらでも考える時間がありますので。
慶應義塾大学経済学部 T
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本番試験
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予備校について
初めまして。早稲田社学1年の者です。 予備校選びで決まると言っても過言ではないほど予備校選びは本当に大切な事です。なのであまり人の意見で決めるのは良くないことかもしれません💦 それを踏まえた上で予備校選びのポイントを話します。まずは自分がどのようなタイプかを分析してください。普段から自分で勉強するタイプなのか、今の自分の成績がどのくらいなのかなどです。普段から勉強する習慣があり今の成績もかなり良いのであれば必ずしも予備校は必要ではないかもしれません。もしあまり勉強する習慣がないのであれば面倒見の良い小さい塾の方がよいかもしれません。このように考えていって予備校を慎重に選ぶ事が大切です。是非体験授業にも足を運んで先生との相性なども確かめてみましょう! 恐らく質問者さんが望んでいるような回答ではなかったかもしれませんがこのように予備校を選ぶのが大切です。是非予備校選びで失敗しないように吟味してくださいね!応援しています😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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現代文
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受験
私自身も受験の時、質問者様と同じようなことで迷いました。 3日まではぎり大丈夫だけど、4日はね〜っていうことはみなさんおっしゃいますし、確かに周りが言うように4日連続はかなりキツイです。 私は結局迷った末4日連続で受験をした週がありました。 でもそのかわり、その前の日2日あけたり、滑り止めの学校を受けようと思っていた学部とは少し違う学部を受けて、日程を調節したりしました。 結局一番大切なのは、自分の行きたい学校を受け、合格することです。 4日連続はキツイ。 確かにそうです。 でも、自分の行きたい学校、学部がそこに集約されているなら仕方がありません。 受けなくて後悔するよりは、受けて力を全部出し切って、思いっきり疲れ果てたほうがいいです!! 思い切って4日連続受験して、残りの日程で調節することをおすすめします! 健闘を祈ります。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 spade57
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現代文
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浪人生  復習に時間をかけすぎてしまう時の解決策
毎日勉強お疲れ様です🌟 私も1年間の浪人を経験し、私の場合は駿台予備校に通ってました。 教科にも寄ると思うので科目別に一例としてご紹介します。あくまで私のやり方なので参考程度でお願いします🙇 〜英語〜 私の場合は英語は予備校の教科書などの同じ文章や問題を繰り返し復習することはしませんでした。確かに解法を理解するという意味では重要という意見もあると思いますが、同じ語数やレベルの別の文章を読んだり類題を解く方が思考力が身につくと2年間で感じました。実際多読は本当に大切だと予備校の先生にも言われました。同じ文章よりとにかくたくさん文章や問題と出会いましょう。同じ文章を復習する時は、時間を測って、1回目に解いた時の2/3のテンポで解けるようになりましょう!答えを覚えていても回答根拠を意識してくださいね👍 〜暗記科目〜 暗記科目は間違えた問題、正解したけど勘だったなど、正確に覚えられていなかったものに付箋などで印をつけてまとめて自分で期間を作って確認に解いてみるという復習がおすすめです。私の場合は週に2回、週に1回と徐々に該当箇所に触れる機会を減らして行って、正答率が落ちてしまったところのみ復習頻度を上げるなどで効率化を図っていました。 全て復習すると覚えているものなどを繰り返しとくこととなり時間の無駄です。また、正解の多いところばかりを復習しても、その範囲は大丈夫なんだという過信に繋がりかねませんので正答率が高いところは別の問題集などでその範囲を解くなどして確認したら安心できると思います!でもなによりできなかった範囲の復習を優先的に! 〜数学〜 私は浪人時代医学部に進んだ友人とよく一緒に勉強をしていたのですが、彼女は予備校の数学のテキストの復習に時間をかけていました。解法をとにかく染み込むまで何度も解き続ける、そうすると類題でこけないんです。ここまで時間をかけてしまって大丈夫か不安になる気持ちもわかりますが、とにかく数額は解法を手と脳に染み込ませましょう。解けるまで何度もその1日でやる問題をいくつか作って、一度理解すると人間そう簡単に忘れないので暗記科目同様徐々に復習頻度を下げて、代わりに類題を解きましょう。 浪人の時はどのように時間を使えばいいか難しいと思いますが、現役の時よりかけれるところはしっかりと時間をかけて丁寧に復習していくことがメリットだと思います🌟焦りすぎて結局何も頭に入ってないという状態にならないように、落ち着いて勉強すれば着実に知識は身に付きます☺️陰ながら応援しています!
慶應義塾大学文学部 snow
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不安
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落ちこぼれた自分に喝を入れてください。
確かに辛かったなぁその経験。周りの人には分からない位の経験やな。投げ出さないでよくもう一回明学受けよう!って気持ちになったなぁ。 体調崩して、今大変な時やな。 本当無慈悲だよな!うざいよな!!ムカつくよな〜 理不尽だし!周りが勝手に期待したのに裏切った!みたいになって自分も辛いし… 凄い!この状況で心は前を向いてる! さぁどうする!! 自分の事だ、自分で決めろ! あと少ししか時間はない。けどまだある! 英語だって驚くくらいに伸びた!素晴らしい!十分戦える! 俺は腐るならそのまま腐っていいと思うよ! だって周りにとってはそれの方が幸せだから!多分この回答見てる人もそう思ってるかも。 けどなんかそれもまじで悔しくない!? あと1ヶ月、誰の為でもない、周りを見返す為でもない。 自分が部活をやりながら、頑張ってきた事を自分自身で認められるようにさ! やり切ってみようや! 頑張れ!って気軽にいうの嫌いやけど、めっちゃ応援してる!! 大丈夫だ!まだなんも決まってない!! 持てる術を総動員して、やってみるんだ! こんなもんじゃないって、底力見せてやれよ!!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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SFC一般入試対策 塾選びで悩む高3生にアドバイス
はじめまして、こんにちは! SFCに一般入試で合格した者です。 私も小論文対策に不安しかなく、予備校で小論文のクラス授業を取っていました。 クラス授業では人数が2、3人だったので、それぞれの志望校に合わせた対策などやってくださいました。 予備校に通っていてよかったと思う点は、専任のプロの講師の方が教えてくださることです。 大多数の人が小論文を教え慣れていて、なんならSFCの小論文を分析することが趣味と言っている方もいました。対面なので質問もしやすいですし、裏話なども聞けて楽しく取り組めました。(四谷学院です) ちなみに、小論文のトリセツやSFCinkはどちらもオンライン塾なので、自習室という環境を希望し、かつスランプに陥っているなら、相談できる対面の予備校の方が適当かもしれません。 しかし、SFC卒の方にこだわりがあるのならこちらの塾でも良いかと思います。 他にも早稲田塾や武田塾などでは、現役のSFC生が小論文の授業を担当していたりもします。こちらは自習室も使えます!さらに、塾のチューターの方に相談できる環境があると精神的に安心かなとも思います。 お近くの校舎で一度お話を聞いてみて、そちらも検討してみるのもいいかもしれません!
慶應義塾大学総合政策学部 姫佳
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逆転合格したい
以下、私の合格エピソードです。勉強の合間に読んでください^^ 高2まで、私は受験についてしっかりと考えた ことはありませんでした。学校の進度に遅れを取らない程度に授業は聞いていましたが、家庭学習は考査期間以外は0に等しかったです。 高3の4月から学級の一部が受験モードになっ てきたので、受験の実感を持ち始めました。その頃学校で配られる螢雪時代を眺めてたら「一橋大学 ソーシャル・データサイエンス学部(SDS学部)」に目を奪われました。その名前のインパクト、入試科目のバランス、新学部&定員60人という特別感。全てが自分に合っているようで、この時初めてこの大学に行きたい!という気持ちになりました。その時から過去問や問題集を買い、受験勉強を始めました。この頃模試の判定は全部Eでしたが、絶対に受かる気持ちで勉強しました。 8月、オープンキャンパスに行きました。初め て見た国立市の街並みと大学のキャンパスに感動しました。このキャンパスに通う自分を想像して、受験のモチベがより高まりました。この頃、理科に伸び悩みました。SDSは共テが理社から3科目選んで受験できる、文理どちらからでも行ける学部だったので、文転を決めました。文転は勇気のいる決断でしたが、この行動が今の私に繋がったと思っています。この辺から判定にDがつくようになりました。初めてE判から抜け出せた時は本当に嬉しかったです。 11月のオープン模試までは2次対策、12月 からは共テ対策をしました。この頃から学校では進路が既に決まってる人が増え始め、校舎が少し賑やかになってきました。授業間に廊下に出る度に笑い声。学校に行きたくなくなり、受験は団体戦、という言葉が嫌いになっていきました。 しばらく遅刻早退をしながら図書館で勉強を繰り返したりしてたら、同じクラスの東大を目指してたNくんから1件のLINE。 お前なら大丈夫 なんか感動しました。彼もまた悩んでいたはずのに私にこんな優しい言葉を投げかけてくれるなんて。もう1回踏み出そうと決心できました。 また、私はこの時期インフルにかかって2週間勉強ができなくなり、モチベも一気になくなりました。何やってんだろう自分みたいな。成績も上がらなくなり絶望を感じました。体調管理には十分気をつけましょう。(後日談)インフル後、モチベ回復のために一橋祭に行きました。11月は他にも早稲田祭、三田祭、駒場祭など見どころ満祭(マンサイ)であり、勉強のモチベ回復におすすめです。 11月のオープンと共テ模試でB判を取れた時は本当に嬉しかったです。 共テはあまり取れず、リサーチはD判でしたが、SDSに特攻しました。意外と共テから2次までが長いので苦手な分野を再確認しました。 前期の前に慶商を受けました。会場の独特の雰 囲気に耐えかね、思うように解けませんでした。2日後くらいにもりてつが答えとか問題分析とかの動画を出すのでそれ見ながら1日時間を持て余してました。 その時、目に見えたのは4月に志望校を決めた時から書いていたノート。大きく一橋合格!の文字。そしてその中にもりてつに書いてもらったkeep try!の文字。(11月の駒場祭でもりてつにあってきた時に貰ったサイン)またここで踏み出そうと決心できました。 当日も周囲はほとんど進学校の”できる”人にしか見えませんでしたが、今度は自分のペースで問題を解くように心掛けました。全科目が終わって「お疲れ様でした」と言われた瞬間の達成感が、手応え云々の前にすごかったです。 合格発表までは予備校に電話した日もあったくらい落ち着きませんでしたが、受かってました。飛び跳ねました。 志望校を決めた時のこと、これまで頑張ってきたことを思い出せば、あと数日乗り越えられるはず。投稿者さんならきっと大丈夫です!志望校合格、今後のご活躍を祈ってます!
一橋大学ソーシャル・データサイエンス学部 きくず
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一橋志望なら駿台行くべきか
駿台に高一から浪人生まで4年間通っていた者です。正直、高一と高ニで駿台に通うのはあまりおすすめできません。校舎にもよるかも知れませんが、高一と高ニを担当している先生ってあまり有名じゃない人達が多いです。高一と高ニぐらいの時ってとりあえず志望校のレベルのクラスの授業を曜日で決めちゃうと思うんですけど、それ要注意です。どんな先生の授業でも同じ月謝を払うわけですから、もし通うのであれば、よく吟味して決めた方が良いですよ。駿台wikiって言うほぼ先生全員のレビューがされてるサイトがあるんですが、そこで情報を仕入れると良いと思います。ほんと先生の授業スタイルが自分と合ってるか否かで、変わりますんで。高3になってからは有名でほんとに尊敬できるような先生が多いと思うので、高3から通うのはオススメです。あともう一つ、高一、高ニからオススメしない理由は、講義を受けただけで身に付かずに終わる可能性が高いことです。駿台だけに関わらず予備校は基本的に宿題は出ません。宿題を生徒に課してくれるような先生は本当に生徒思いの素晴らしい先生で、超珍しいです。高一、高ニは部活動とか学校行事で忙しい上に学校で新しい単元を学習していきまので、学校の教科書や問題集にも取り組まなければなりません。これに加えて駿台の授業をしっかり受けて、予習復習をきちんとこなすのってかなり至難の業ですよ。要領良い人じゃないと、絶対にどっちかがおごそかになります。私は部活とか高校の課題、定期テストなどに追われて、駿台の授業は受けてただけになってましたね。内容は理解できるけど全く身についてなかったので、成績が上がる訳はなく、通ってなくても通ってても一緒でした。あと駿台の授業って学校が終わってから、50分✖️3の150分も夕方から夜まで授業があるんです。体力的にもきついし、力尽きて寝てる人も多々居ましたね。私みたいに受けてるだけで時間を浪費するだけなら、通わない方が良いです笑。それよりも既習分野の復習に努めたり、参考書かって先取りするなど、自学自習の時間を設ける方が後々絶対に意味があります。高3になって高一の範囲怪しいとか巻き返すの大変ですよ。 駿台に限らす予備校は授業をしてくれるだけで、生徒の成績管理はしないので、全部1人で選択しなければなりません。小中学生の塾とは別物と考えて下さい。「英単語テスト満点取るまで居残りや!」とか「9時まで自習室で勉強しーや」とか言ってくれないし、成績が落ちようと何か対策してくれる訳でもありません。これから全てそうだと思いますが、アドバイスを貰えることはあっても、全部自分1人で選択して行動していかないといけません。ですから、現在の自分の状況を踏まえて、後悔の無いように通うか通わないか決めましょう。頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 sky
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不安
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どちらがいいのか
 質問者さんが良いと思う方に行きましょう。 結論から、私も質問者さんと同じような選択に迫られて最後は雰囲気で駿台に決めました。自分に雰囲気があっていたので選びました。とってもよかったです。大人の受験のプロにきくと、文型はちょっぴり河合がテリトリー、駿台は理系のテリトリーみたいな雰囲気がなくもないらしいですが、誤差だそうです。どちらも大手で間違いありません。自分がここで学びたい!この先生につきたいと感じたほうを自信をもって選んでください。  ただし、一点注意していただきたいのは、駿台が一コマ50分授業なのに対して、河合が90分あるということです。大学の講義と同じですね。これ、人によってはまあまあ長く感じるので、ご自身の集中とよく相談していただきたいところではあります。また、ちょっと別な話ですが、駿台は 学校法人です。ですから、例えばどこかに行ったときに「学割」がききます。河合は学校法人ではないのでこういったサービスを受けられません。駿台には生徒証(学生証)みたいなのがあるわけです。ともかく、どちらも本当に充実した浪人生活がおくれるので、自分の「好きな方」を選んでくだ さい。  浪人生活は、質問者さんが思っている以上におそらく充実して、自信を成長させてくれて、かつ 良き仲間に出会えるなど刺激的です。社会のかたいかたいレールから外れるということを 思う存分に楽しんで、人生に大きな糧にしてください。心から応援しております。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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浪人
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女子 早慶 浪人
日吉に2年三田に2年通って思った事を伝えます。 一浪の女子沢山いました。 今の時代女子も男子も関係ないと思います。 普通に東大落ち二浪の女子もいたけどキャンパスライフ送ってくうえで相手が一浪とか二浪とか一留とか殆ど意識した事ないです。 どうせ10人いたら7人ぐらいしか4年で卒業出来ないし(学部による)、就活でも何でも浪人とか留年とかも殆ど関係ないと思います。 学歴フィルターもありますし現役マーチとか現役国公立(東大一橋以外)より2年遅れの早慶ってぐらい書類選考バンバン通りますよ! 質問者さんが覚悟を持ってこれから1年間勉強する前提ですが、キャンパスライフ的にも卒業後の進路的にも浪人一択かなって個人的には思います。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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どこの塾へ行くべきか
駿台をお勧めします。理由は2点です。 ①授業の質 ご存知かもしれませんが河合塾では90分1本に対して、駿台では50分*3の授業です。これは人間の集中できる限界についての論文データに基づき算出されているのですが、1時間に1度休憩を入れる方が吸収効率がいいそうです。さらに講義が3コマになっているのでわからないところを休み時間に聞けて次に持ち込まないなど理解が捗ります。 さらにテキストについて、駿台の講義テキストは授業に出ないとわからないようなものです(特に通年テキスト)。どういうことかというと、ただ教科書のようなテキストだと誰が教えても同じことです。はっきり申し上げればバイトの学生がやっても同じです。しかし駿台のテキストはその講師がオリジナルで作成し授業を通じて完成していくというものが大半ですので、インプット→アウトプットの流れがスムーズにできます。例えば復習するときにテキストではこのときにどのような内容をやっていたか思い出し、ノートと照らし合わせて反復記憶につなげるなどです。この地道な作業が大切です。復習で教科書を読むだけのインプットでは成果は期待出来ません。 ②駿台の学習環境です。駿台はよく偏差値が出にくいと言われますが、あれはつまり「レベルの高い学生が多く受けるかつ低い学生はあまり受けない」ということです。周りにいる学生はみなレベルが高く切磋琢磨しながら勉強することができるのも大きな特長です。この時期からでしたらなおさらです。実際僕も駿台に通っていましたが、授業で知り合った友人と勉強し2人とも一橋に入ることができました。 以上から駿台>河合塾だと思います。(ここではみかんさんの高い学力と私自身の経験を照らした結果に基づく仮説であり、河合塾が悪いという主旨ではないことを読み取っていただければ幸いです) 追記 埼玉県にお住まいでしたら大宮校をおすすめします。都内に通われているようでしたら、御茶ノ水校か池袋校が良いかと思われます。
一橋大学社会学部 9と3/4
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受験校選び
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本命以外で悩み始める
はじめまして、早稲田大学文学部に通うスティングレイと申します。 ご相談内容拝見いたしました。センター試験は自己申告の点数しか頼りがないため、特にセンター利用型で出願している場合、「マークミスでもしてて実際にはどこにも合格していないのでは?」という不安がつきまとうと思います。 まず娘さん本人の負担を考えると4日連続受験というのはおすすめできません。3連続が限界だと思います。入試本番は慣れない環境や緊張、ストレスなどで本当に疲弊してしまうため、連続は出来る限り避けた方が良いように思われます。せめて、1日空けた方がベターです。3日連続→1日休み→2日連続…のように。 というわけで、娘さんご本人の負担を考えると増やしたとしても4連続にならない入試日なら1、2校ならありなのかな?という風に僕は思います。 また、滑り止めですが、滑り止めは確実に合格できそうなところ(偏差値や過去問での正答率などを考慮した上で)を1校受けておくのはアリだと思います。 ですので、その偏差値が10低い大学を増やすのが良いのかなと思います。 あと大切なことは滑り止めは「学部学科を現段階で本当に行きたいと思える」ところに出願するということです。これは重要です。何故なら、もしも滑り止め以外全て不合格という、あまり考えたくないシナリオになってしまった場合、受かった滑り止めが特に行きたかった大学ではなく、更に学部まで関心の薄かったら、あまり迷わず浪人を選択してしまう可能性があります。浪人を否定しているわけではなく(僕自身一浪です)、進学か浪人かきちんと悩めるような状態にしておいて初めて決断する方がより納得して決められるからです。浪人は当然お金がかかってくるわけですし… 以上のような点が僕の思う受験校を追加するかのポイントになります。 最終的にはご家族で話し合って娘さん本人の意向を聞くのが一番だと思います。 長文読んでいただきありがとうございました。
早稲田大学文学部 スティングレイ
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