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基礎問題集」の検索結果

基礎問題精巧の後
まず、青チャや黄チャをするのは時間がもったいないと感じます。 基礎問題精巧と青チャは分厚さの違いはあれど、典型的な問題を演習するという点では同じものだからです。 では次に、実力アップ問題集に進むかについてですが、私のオススメとしては『標準問題精巧』です。基礎問題精巧を使用されていたとのことですので、演習しやすいかなと思います。 標準問題精巧で私は阪大の試験に臨みました。 (例えば、2024年度ですと、数学大問1はほぼ同内容の問題が標準問題精巧に掲載されておりました。) もちろん、実力アップ問題集に進んでいただいても良いです。 基礎から応用レベルの問題集への移行という点では、実力アップ問題集も標準問題精巧でもどちらでも対応できます。 最後にもう少し基礎問題精巧を学習するかですが、基礎は一旦できただろうと感じておられるのであれば、次のステップに進むべきだと思います。 共テで8割を超える人のほとんどは、応用問題も学習しているレベルの人です。 人間科学部のボーダー(合格率50%)辺りもしくは少し低いかなというレベルだと考えれば、基礎以上のことをやっているはずだなと感じてきませんか? 二次試験対策の最終目標は基礎問題ではありません。 二次の対策には時間がかかる一方、時間は有限なので、早めに次のステップに進んでみましょう。 もし、次のレベルの問題集を解いている中で、この単元は弱いな、この公式や解き方は後回しにしてしまっていたなと感じるものがあれば、そこだけ基礎問題精巧に戻るという形を取るのが効率良く学習を進めることができると思います。 応援しています!!
大阪大学経済学部 りんりん
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文系数学
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世界史基礎問題集
基礎的な問題集を知りたいということは、基礎的な知識の定着をアウトプットで確認したいということでしょうか。 もしそうならば1問1答で十分だと思います。 私は東進の1問1答を使っていましたが、1問1答をやりこんで、教科書で歴史の流れを抑えられればセンターレベルは9割取れます。 東大用の勉強では基礎的な問題集をやる意味はあまりなく、記述と添削をひたすらやることが1番だと思います。 ですので世界史のアウトプットに関しては1問1答→記述の練習(1問1答の反復)で良いと思っています。 参考になれば幸いです。 頑張ってください。
東京大学文科一類 June
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世界史
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国立文系 化学基礎の問題集
化学基礎セミナーは割といい難易度の問題集だと思います。若干難しいものもありますが、、、。応用も時間の許す限り解いて欲しいと思います。マーク対策としてはつかむセンター化学基礎が良い教材かなと思います。まとめのページと問題のページがありますし問題もいろいろな分野から出題されています。あとは過去問などを解いて演習していきましょう。
名古屋大学教育学部 バナナ
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化学
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基礎問題精講
自分に合ったレベル・分量の問題集を選択するのがベストなので、基礎問題精講を買っても全く問題ないと思いますよ! 青チャートは分量も多いですし、基礎問題精講を先に取り組んでみてから青チャートに入った方がむしろいいかもしれません。 基礎問題精講だとひと通り基礎的な部分は確認できると思うので、おすすめです🙆‍♀️ その代わり、基礎問題精講はきちんと完璧にしてくださいね。
慶應義塾大学文学部 BFLY
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文系数学
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数3の基礎問題精講と網羅系問題集について
受験勉強お疲れ様です。 結論から述べると、目的と段階によりますが、基礎問題精講と1対1シリーズの2冊で、基礎から標準レベルの、数学Ⅲの一通りの解法パターンは習得できる(※ただ基礎問題精講だけでは解法パターンは網羅できていないかな)と思いますし、一旦まず数Ⅲを一通り学習するというのであればそれで十分ですが、東工大を目指す上では別の観点から、多少馬力不足な気がします。また数Ⅲを学習する際は、数Ⅲの性格をよく知った上でやるのが効率も良いですし、得策かと思われます。僕の受験体験から数Ⅲに関して2点特徴を挙げます。 1点目、入試問題の数Ⅲは、おおよそ、傍用問題集に乗るような基礎的標準的な問題から、誰も完答できないような難問奇問まで多岐に渡ります。数1A2Bの場合には難問奇問はあまり出ません。ですが、最難関大を狙う学生たちはやはりレベルが高いため、難度の高い問題(過去問で言うレベルCやD)でも部分点ぐらいは狙ってきます。ですので、標準問題を反復するだけでは足りません(もちろん標準問題の反復は大事ですが)。もしAkiさんが一通り数Ⅲの標準問題を解けるようになったのなら、少し難度の高い問題や思考が必要な問題にも触れる必要があります。 2点目、数Ⅲは1A2Bに比べて計算量が著しく多いです。特に東工大は工業大学であるがゆえ、数Ⅲの出題では極限と微積が大部分を占めており、計算量も日本のどの大学に比べても類を見ないほどです。その一方で、基礎問題精講や1対1、チャートなどは解法パターンを習得することに主眼を置いているため本物の入試数学(特に東工大の数学)とは少々趣が異なります。つまり計算は軽めです。 以上2点からアドバイスを述べますと、基礎問題精講と1対1で解法パターンの習得は十分です。チャート式などに手を出す必要はあまりないと思われます。それよりかは、東工大レベルの息の長い計算力と思考力を少しでも鍛えるためにも、上記2冊で解法パターンの習得が済んだのならば少し上のレベルの問題を解く方が良いです。おすすめとしては、それこそ東工大の過去問に触れてみるのが一番手っ取り早いです。もちろん受験生の身としては過去問は残しておきたいのも分かりますが、結局は過去問は直近の5〜10年ぐらいをやれば十分ですので、直近10年だけ残しておいてそれより前の過去問を問題集のように解くのが得策です。他には上級問題精講・やさしい理系数学(←簡単ではない)、理系プラチカ数Ⅲなども東工大等の最難関大受験生にはおすすめです。これらの少し上のレベルの問題を解くことで負担の大きい計算力と息の長い思考力を鍛えましょう。 ちなみに1A2Bは難度の高い問題ばかりを解くよりは標準的な問題をこなす方が良いです。 長ったらしく拙い文章で申し訳ありませんが、僕のアドバイスが少しでもためになれば幸いです。 東工大の数学はやはり難しいです。ですが、そのレベルの高さにめげずに、むしろ数学極めてやるぐらいの勢いで、晴れて合格を掴み取って欲しいです。頑張ってください!
一橋大学経済学部 たぐふく
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理系数学
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化学基礎問題精巧
既に知っているかもしれませんが、東工大の化学は他の大学のものと傾向がかなり異なります。具体的には、答えだけを書く,選択問題が大半といった感じです。また東大京大と比べると計算問題も難易度は下がると思います。  勉強方法についてですが、文章で答える勉強はいりません(私立で記述がある場合は別ですが)。個人的には基礎問題精巧だけで、知識が頭に入ってきたなと感じたら過去問演習に入っていいかなと思います。わからなかった問題があったときは教科書でも参考書でもいいのでその分野を見直せばいいです。わからない問題が多いなと思ったらもう一度基礎問題精巧やるか他のものを考えるかすればいいと思います。  全体で420くらいを目標とすると仮定すると、物理が得意ということなので物:化=110:80くらい(情理なら物化で合計210)を目標にしていればいいかなと思います。何が言いたいかというと、受験は1つの科目で決まるわけではないので1つの科目で悩みすぎなくて良いということです。他の教科も考えてどの教科でどの程度点数が欲しいのかイメージを持ってみてください(もちろん本番でそのイメージ通りにいくことはめったに無いですが)。周りの友達に聞いてみるとかなり点の取り方がバラバラです。なぜか英語がほぼ満点の人もいます。  そうしてみたときに化学で80くらいを目標にする場合は先に述べた勉強法で問題ないと思います。もっと欲しい場合はコメントしてください。頑張って何か考えます。(化学の点が高かった人にでも聞こうかな笑)
東京工業大学環境・社会理工学院 A.R.東工大
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化学
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基礎問の次
基礎問題精講が完璧にできるのであれば、一対一対応の演習に進めば良いと思います。 単元としてさらなる先取りが可能ならそちらを優先してみてもいいかもしれません。
京都大学医学部 Yu
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理系数学
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慶応経済は基礎問題精講だけで十分か
数学のことを言ってるのだと思いますが、基礎問題精講は超基本問題だけが載ってる参考書なのでそれだけで大丈夫では無いですね。 個人的には基礎問題精講のあとは一対一対応の演習をおすすめします。 僕の数学の勉強法は僕のホームのところに書いたのでよかったら見てください。
慶應義塾大学経済学部 たなか
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文系数学
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数学の基礎固め
初めまして! 京都大学法学部二回生のporeporeです 数学の問題集のおすすめについてお答えしていきます まず、基礎固めをしたいのであれば『標準問題精講』は不向きです その問題集の『標準』とは基礎固めが完了していて受験生として標準的な数学の学力がついている人を対象としているものなので、高2生の質問者さんには少々レベルが高いのではないかと思います そこで僕が数学の基礎固めとしておすすめしている参考書としては、『基礎問題精講』です この問題集は、数学の基本レベルの問題を解くために必要十分な量の問題が厳選されており、問題量が多くないため何度も繰り返し反復して解くことができます 実際に僕も高2の10月くらいからこの問題集をやりこんだところ、数学の成績が伸び進研模試では数学の偏差値が70は切らなくなりました ですので、高2の間は『基礎問題精講』のみやっていれば数学で困るような状況はないと思います もし、『基礎問題精講』が完璧に解けるようになってしまったら次の参考書を進めてもいいです 次の参考書としては、河合出版の『文系の数学 実践力向上編』がおすすめです ですが、数多くの受験生と接していて高2の段階で基礎問題精講のレベルが完璧に仕上がっている人はなかなかいないので、先へ急ぐことなく基礎問題精講のレベルを完璧に解けるようになるまで仕上げることを優先された方がいいと思います また参考書や勉強法について疑問点などがあれば気軽に質問してくださいね それでは数学の基礎固めを頑張ってください!応援しています!
京都大学法学部 porepore
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文系数学
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基礎問題精講か黄チャート
黄チャートにすでに着手していて、解説が理解できるのあれば、わざわざ基礎問に変えずにチャートをやった方が良いと思います。基礎問の良い所はとにかく早く基礎を学べる所や、解説の丁寧さだと思うので、高一で時間に余裕があり、なおかつ黄チャートの解説が充実していると感じているめろうさんからしたら、変える意味がないと思います。黄チャートで目指せるレベルは、私は国立を受けていないので、国立基準では分からないですが、私立だとmarch文系だと思います。チャートより少しレベルの高い問題集(一対一対応など)までやると早慶文系の標準レベルまで、もう少し応用のスタンダード演習などまでやると、早慶文系の上のレベルまで解けるかと思います。
慶應義塾大学経済学部 しゅんや
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文系数学
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基礎問題精講について
慶應理工の数学の問題は東大や東工大ほどレベルは高くなく、割と基本的な問題が並ぶように最近はなって来たのでまずは焦らずに着実と基礎をガッツリと固めちゃってください。また、基礎問題精講と青チャートですが、自分的には青チャートをほんとに完璧になるまでやった方がいいと思います!自分も経験しましたが、色んな参考書に手を出すより1つの参考書を完璧に仕上げることが1番大切だと思います!!そこで問題になるのはこの参考書で慶應理工の問題までカバーできるのかということになってくると思います。そこは安心してください。そのままやり続ければ大丈夫です!慶應理工の入試は東大、東工大、京大志望の人が併願でめっちゃ受けるので高得点勝負になってくることになります。しかし、数学に関しては基礎的な問題が多いのでそこまで点差が開かないと思います。基礎を固めれば絶対に解けるのでこの夏はまじで頑張ってください💪
慶應義塾大学理工学部 そのだ
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不安
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基礎問とプラチカの繋ぎ
基礎問題精講→プラチカで大丈夫です。 マセマの問題は1問完結型の難問が多くて、 タイプとしては早稲田の商に近いです。 慶應経済A方式の数学は過去問を1度解いて頂けると良いのですが、 難しい問題をじっくり考えるというよりも、やや難しいくらいの問題をいかにして多く解くかが鍵になっています。 できれば基礎問題精講を自分の中でかなり落とし込んでから、プラチカを時間測って解いて欲しいです。 ちなみに、慶應経済Aでみんなどのくらい数学を解いたのか聞いた所、 ・足切りのあるマークの部分は8〜9割完答 ・記述の問題は最初の1〜2問をすべて答える ・時間がある、得意な分野の記述は完答 ・数学得意な人は完答 ・とにかくマークで満点を目指す という意見が出ました。参考までに。
慶應義塾大学経済学部 ジュン
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文系数学
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物理基礎・化学基礎の必要性🧐
はじめまして!! 京都大学農学部に所属していて、昨年(2022年度)の共通テストで物理100点、化学92点を取ることができたものです。私は高3の春まで一切勉強をしていなかったため、もちろん理科基礎の勉強もまともにしたことがありません。そんな私なりにアドバイスしようと思います。 単刀直入に答えを言うと、理科基礎専用の演習は行わなくても問題はないです。理科基礎対策から始めなければならない人ももちろんいますが、質問者さんの質問の文章を読んだところ、その必要はないと思います。質問者さんの場合、知らぬ間に基礎の内容もちゃんと習得できているからです。それは、専門理科が理科基礎の内容を包括しているという特性に由来するものです。また、私個人の体感では、共通テストの方が基礎科目の知識が必要で、2次試験は基礎の知識を問う問題が少ないと感じていました。共通テストと2次、それぞれに関して述べていきます。 〇共通テスト 共通テストの出題に関して、私自身も同様の感想を抱いていました。でも、理科基礎の知識があればできる問題が専門の試験の方にもかなりあるのです。というのも、質問者さんが思っているよりも理科基礎で扱っている内容が深いのだと思います。化学基礎では分子の立体構造やpH計算、酸化還元など正直理論化学の大半をやっているように感じます。実際に私の受験生時代、先生に質問に行ったときに「これ化学基礎の内容だよ」と言われ衝撃を受けたことを覚えています。例えば、2022年度の化学基礎の問題に、醤油の塩分濃度を調べる実験の穴埋め問題があります(ごめんなさい、穴埋めかどうかは忘れました…)。これが、共通テストの専門理科の出題範囲に「物理基礎・物理」と書かれている理由だと思います。 〇2次試験 京大化学や京大物理の特徴は、知識よりも思考力が必要ということです。暗記項目がきちんとできていることは前提ですが、京大の問題は丁寧な誘導がついていることが多いです。初めて見る反応の原理を説明され、それを応用するようなケースも見られます。したがって、反応や現象、またそこから導き出される公式の根本を押さえるという勉強法を私はしていました。問題の中には、分子形に関する設問が出されることもあります。これは化学基礎の内容がもとになっていることもあります。このような意味で、出題範囲に化学基礎と書かれているのだと推測されます。 以上、私なりにアドバイスさせてもらいました。これから専門理科の勉強や過去問をしていくうちに、「理科基礎の内容が分かってない」と落ち込むこともあるかもしれません。でも、その都度、ひとつずつ抑えていけば必ず大丈夫です。最終的に過去問等を解けるようになっていれば、基礎が放ったらかしになっていることはないです。これからも頑張ってください!!
京都大学農学部 がんばるちゃん
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物理
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化学基礎のセミナーの応用問題はやるべきか
僕も高一の段階からセミナーの発展問題を解いていました。割合としては、基本問題7割、発展3割といったところでしょうか。 基礎固めが大事なのはもちろんです。でも早いうちから発展問題を解くのもアリだと思います。ただ、基礎固めができていないのに発展問題を解くのは無しだと思いますが...。ですから、 ・理想 基本例題等は完璧な状態にして、その後発展問題もやる ・最低限 基本例題等は完璧にする ・最悪 基本例題すらやらない or 基本ができていないのに発展問題にも手を出す という感じになると思います。 ときさんの実力がどれくらいなのかはわかりませんが、もし基本問題を解く力が十分にあるのであれば、高一から発展問題も解いていっても良いと思いますよ。
東京大学理科一類 てこ
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化学
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基礎問題精講と標準問題精講で足りるのか
僕は数学受験で商学部に合格したものですが、 基礎問題精巧講と標準問題精講をそれぞれ2冊ずつ計4冊買ったのですが、結局ほとんど勉強することはできませんでした。数学の問題集にしては薄い方ですがそれでもボリュームが相当あるので早々諦めてしまいました、、 結果としてはそれでも無事合格することができましたが、今の時期でしたら基礎問題精講を毎日少しずつでも進めることができるので絶賛に少しずつ取り組んだ方がいいです!また標準問題精講はとても難易度が高いので、基礎問題精講を完璧にするだけでも十分力がつくと僕は思います! 応援してます、頑張ってください!!
早稲田大学商学部 igarashi
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文系数学
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文法問題
基礎的な部分が抜けてきてしまっているのであれば、まずは基礎を見直すべきです。たとえ難関編をやっても、抜けた部分を埋め合わせることはできません。どの問題集でもいいですが、基礎的な部分の見直しができるものが良いでしょう。
早稲田大学政治経済学部 ペンギン
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英語
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青チャートか基礎問題精巧か
こんにちは!僕も基礎問題精巧と青チャートをやっていたことがあります!経験も踏まえて回答させていただきますね💪🏻 当然ですが、両者の1番の違いは問題量です。青チャートは基礎問題精巧より圧倒的に分厚いですし、時間がかかります。(網羅性が高いとも言えますが) この二つの使い分けは多くの人が悩むところです。 僕がおすすめする使い方としては、その後に他の参考書をする時間があるか、という観点で選ぶのが良いと思っています。 もし今後他の参考書(一対一対応の演習などが多いと思います)をする予定があるならば、時間のかかりにくい基礎問題精巧をやるべきです。逆に、あとは過去問だけ!と思っているならば、時間はかかりますが青チャートをやり込んだ方が良いと思っています! また、もう解き切った網羅系参考書の使い方として、他の参考書で分からない問題があったときに辞書的な使い方をする、というのがあります。類題からヒントを探す、みたいなイメージです。この使い方をするかしないかは自由ですが、これをしたいと思っているならば、網羅性の高い青チャートをやると良いです! 数3の青チャートをかなりやりこんできたようなので、いまから数学Cの青チャートをやり込むためにどれくらいの時間がかかるのか予測できると思います。受験までに残された時間と数学Cにかけられる時間を考慮して選ぶようにしてください! 最後に、数学Cは単元も少ないですが、取っ付きづらいイメージがあり、苦手な人も多いです。ただ、慣れてくると得点源にもしやすい分野が多いことも特徴です。数学Cをやりこむことに十分な意味はありますし、受験生時代の僕があなたの立場だったら青チャートを解いていたような気がします。人間、少し余裕のない計画くらいの方が良いパフォーマンスができたりするものです。 数学Cだけに集中しすぎず、他の科目や他の範囲にも目を向けて、科目ごとのバランスを保って勉強していってください! 1日に数学Cをやる時間の上限を決めたり、毎日の勉強記録を作ったりして、時間を可視化するのがおすすめです。 頑張ってください!応援しています📣⭐️
京都大学農学部 もさこ
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理系数学
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問題集
基礎問題精講がおすすめです。 解答の指針となる精講と化学の問題集の中で最も詳しく分かりやすい解説になっています。 これが難しいと感じたら1つ下の入門問題精講をやってみてください! 勉強頑張って下さい!
名古屋大学理学部 ひろ
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化学
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問題集はどこまでやるべきか
こんにちは!東工大一年のたまちゃんです。 数学は標準問題精講までで良いです。物理は基礎問題精講までで良いです。 英語はイマイチわからないのですが、単語はターゲットだけで良いと思います。 早慶以外は私立は基本的な問題のものがほとんどで明治などはセンターとあまり変わらないレベルです。 基礎をしっかり固めるだけで合格点取れるので、基礎重視で勉強したら良いと思います。 勉強頑張ってください!応援しています📣
東京工業大学第三類 たまちゃん
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時間の使い方
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基礎問題精講の進め方
夏休み前までで学習した範囲はいきなり問題集やっても問題ないと思います。 問題を解けないことは誰にでもあるので問題ないですが、(ましてやまだ高1ですし)解説を読んでも全く意味がわからないレベルであれば教科書に戻る方が良いと思います。 また、要らぬ助言ではありますが高1の秋から参考書に手を出すよりは目先の授業を完璧に理解することを優先することをおすすめします。復習は長期休暇の間でも十分間に合います。
東北大学経済学部 こう
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文系数学
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