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化学 先取り」の検索結果

先取り学習
先取りしたいなと感じているなら先取りすべきですね。 理由は2つです。 ①入試の得点源としやすい教科であること ②勉強モチベーション維持のため 【①について】 理科は2次試験において大きな得点源として活躍させやすい教科なので、早いうちから取り組んでおくのは悪いことではありません。 国数英と比べると短期間で結果を出しやすい教科なので後回しにされがちですが、ただの丸暗記に頼らない理論をキッチリ理解していくにはそれなりの時間を要しますしね。 【②について】 知りたい、先取りしたいという気持ちを「でも国数英優先だからなぁ」という考えだけで押さえ込んでしまうと勉強モチベージョンも保ちにくくなってしまうと思います。 また、勉強を進めるうちに、大学でやりたいことの興味も増やしやすいので、やりたいタイミングでやるのが一番ですよ。 以上ですが、あくまで最低限の国数英の時間は割きましょう。 具体的には、学校の授業にキチンとついていって定期テストでしっかり成績を取るレベル、ですね。
京都大学工学部 クウルス
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時間の使い方
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先取りの仕方
先取り学習、いい心がけですね。特に数学はやった分だけ伸びますので早め早めに終わらせましょう。 先取りの仕方とのことですが一旦数3Cまで全部やっちゃいましょう。高校の先生に言えば数学3Cの教科書を貸してくれるだろうし、無理なら自分で買っても良いかもしれないです。 とにかく全分野を一気に終わらせて、高校数学を俯瞰できるようになってから理解や問題演習に移った方が効果的かもしれません。 というのも高校数学は数学3の微積がゴールです。そのための準備として数学1A2Bがあると言っても過言ではないです。数学2Bでしたら恒等式と部分分数分解とかがその範囲かと思いますがこれらは数学3の積分のためにやってます。 指数関数・対数関数・三角関数も全部微積です。2次関数も微積に繋がります。全て微積のためです。 ですので一旦数3までやりましょう。チャートなら星2(コンパス2?)くらいの問題を一通り解けるくらいになったら次々進んじゃいましょう。 その後でこれがこう繋がるのか、ここを押さえておくとあそこに繋がるのか、など有機的な学習で理解を深めていったほうが個人的には良いと思います。 物理・化学に関しても基本的には同じでとりあえず全部やりましょう。リードα・セミナー・エクセル等の傍用問題集が渡されているのでしたら最も簡単な問題(A問題?必修問題?なんかそういう感じのやつ)を一通り終わらせて全体を俯瞰できるようにしてからもう一周としていけば理解が一層深まると思います。 学問は勉強のように途切れてはいません。難関大になればなるほど、過去問にもその色が強く出ています。 最近の東大や東工大の物理は従来の常識にはとらわれず、他分野複合問題がトレンドです。 そこに対抗するにはこちらも分野を分断して学習するのではなく、最終的には全て繋がっていくのだという認識で学習していくのが実は一番早いかもしれません。
東京工業大学理学院 基礎理論ニキ
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理系数学
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数学の先取り
数学の先取りには大賛成です。大学入試、特に理系では数学の出来具合が合否を決める要素になりやすいです。その理由は、数学自体が難易度高いこと、問題の幅が広く対策に時間がかかりつつ、ある種のセンスや知識が必要なためです。これを養うことは努力で全然可能ですが、ハードルが高いです。時間もかかります。つまり、先取りすることはその分のかかる時間を前借することになります。その場合、人よりも多くの時間を入試問題対策に充てることができ、自分の知っている問題のストックが増えるため、入試当日で解くのに必要なツールが増えます。したがって、問題を完答する蓋然性があがります。 では、先取りする場合どうしたらよいでしょうか。私のお勧めは青チャートの例題を解くことです。夏休みでもあると思うので2週ぐらい、やってください。丸まる一冊全部通すことで、大変ですが大きな自信とともに、学校の授業が全部復習になるのでその時間で内容をより深めることができます。1A2Bともに躊躇せずにがっつりやってください。筑波大学なら、青チャートにリソースをつぎ込めば、余裕で問題が解けるようになります。この方法はとてもつらいですが、勉強時間とやる気を投入すればその分の結果がしっかり返ってくるので、本気で打ち込んでみてください。応援してます。
慶應義塾大学理工学部 コウ
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理系数学
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数学の先取り
したほうがいいと思います。 数学はものにするのに時間がかかる上に量が多いので、学校の進路に合わせて勉強してしまうと数学ⅠAは得意だがⅡB、Ⅲになってくるにつれて苦手になるという状況に陥ってしまいます。 自分は、先取は少ししかやっておらず、高三の夏休みの勉強時間の半分を数Ⅲに捧げて、苦手ではなくなったので、もっと先取をしておけばよかったと後悔をしてしまいました。 中高一貫で数Ⅲが高二には終わっているなら別ですが、基本的にしたほうがいいと思います。 先取の仕方としては基本になるのは基礎は一章分ずつ進むです。 これを念頭に置いて下記を読んでください。 最初にスタサプを使って基礎をインプットしていきます。まずはスタンダートレベルを受けて、それが難しいようであれば、ベーシックレベルを受けてください。ベーシックレベルから受けた場合は、スタンダートレベルも併せて受けてください。 これを一章分受けたら次は問題演習を行います。 演習に何の参考書を使うかは二種類あって、これは好みによるのですが、一つ目は基礎から応用まで載っている網羅系一冊を使うで、二つ目は基礎だけが載っている網羅系と応用が主に載っている網羅系を使うかです。 一つ目は青チャートやfocusgoldなどがあてはまり、メリットは、買う本が一つでいいや、解説の傾向が似るので、解説の意図が読み取りやすいなどがあり、デメリットは、基礎と応用が見分けがつきにくいや持ち運びに不便などがあります。 二つ目は、基礎は問題基礎精講で、応用は一対一対応があてはまります。この方法のメリットやデメリットは、一つ目のメリットを否定すれば、二つ目のデメリットになり、一つ目のデメリットを否定すれば、二つ目のメリットになりますが、メリットとしてもう一つ挙げると、一対一対応のほうが青チャートなどよりも解説が丁寧です。 本当にどちらの方法でも良く、一冊を仕上げたいなら一つ目、基礎は基礎で、応用は応用で別々の冊子でやりたいのであれば、二つ目をすると良いでしょう。 この時に、問題をただ解いて終わりではなく、何も見ずに解けた問題、答え以外の何かしらをみて解いた問題、それでも解けなかった問題が分かるようにしておいて、一章分の基礎の問題演習が終わった時点で後者二つをとき直し、また三つに分類します。これを繰り返すのですが、この時点で二回目でも解けなかった問題はまた別で印をつけておき、その教科(数1なら数1分)が終わった時点で、その問題を解きなおすようにします。 これが終わったらこれが教科が終わるまで続け、一教科分終わったら、応用の問題演習を行います。これもやり方は基礎の問題演習と同じです。 先取だと結構な時間がかかりますが、まだ時間はあるので、根気強く頑張ってください。第一志望に合格できることを祈っています。
九州大学工学部 沙汰
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理系数学
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化学の先取りについて
セミナーをとにかく進めてください。3周ほどしたら復習しつつ重要問題集を進める感じでいいと思います。苦手範囲や強化したい範囲があるなら駿台の有機化学演習など、分野別の参考書をやるのもいいと思います。高3の春までに重要問題集が終わればかなり強いです。
北海道大学総合教育部 ゆうき
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化学
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数学の先取り
初めまして!東北大学工学部1年のKanと申します。 勉強法というと人それぞれかと思うので、まずは参考書について紹介しようと思います。 結論から申しますと、先取りでおすすめなのはチャート式やFocus Goldなどの網羅系の参考書です。学校で配られたならそれを使うと良いと思います。 初学となると、基礎をインプットしながら問題演習をしていくことが定着に繋がるので、これらの参考書に沿って学習していくことをオススメします。 チャート式やFocus Goldには、問題ごとに「考え方」の欄があるので、この問題がきたらこう解く、のようにパターンが整理されて行くと思います。例えば、「三次方程式の実数解の個数を求めよ」ならば「(極大値)×(極小値)の符号を調べる」のように、解法のストックを増やすことができます。もちろん数Cの先取りも可能です! 数学の問題を解くときに、思いつくかどうかわからないひらめきには頼りたくないですよね。ならば「見た事のある問題」を増やせば良いんです。これらの参考書を使うことで「見た事のある問題」が増えるので、高3生になっても役に立つ知識の土台が固められると思います。 もし数学に自信があるならば1体1シリーズにも挑戦してみてください。こちらはさらに高級な解法を扱っているので、解法のボキャブラリーが増えること間違いなしだと思います。 勉強法について、僕の個人的なもので良ければ伝えますので、必要でしたら教えてください!
東北大学工学部 Kan
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理系数学
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先取りについて
こんにちは! 東大生ではないのですが、周りに東大に現役合格した友人がいたり、僕自身先取りして九大には上位合格できたので簡単に説明させてもらいます! 質問者さんは現在高1ということですので、まず前提として数学と英語の先取りをメインでするほうがいい、というのは抑えておいてください! 基礎固めは苦手つぶしは模試の復習の時や定期テストの対策の際にしましょう。東大レベルではとにかく先に内容を終わらせてしまうことが鉄則だと思います。 では、各科目に移ります。 まず数学です。数学は高2までに数3までの基礎(青チャートやフォーカスゴールド)が完成させられているととても有利です!高2の冬くらいまでに終わらせられているとなおよいです。そこからプラチカや過去問+分野別対策、東大に特化した参考書…などとやることは多いので、焦ることなく基礎を早めに固めるようにするといいです。 次に英語です。英語ですが、できれば高2の夏前までに単語と文法を固めてしまうととてもいいです。そして高2の冬や遅くとも高2の終わりまでに英文解釈が終わらせられ、高3に入った時には英作文やリスニングの勉強と同時並行で過去問演習に入れるといいです。とにかく早期に単語と文法の完成をすることを意識してください! ここまででわかると思いますが、とにかく数学と英語の早期完成を目標にしましょう! 国語ですが、そこまで集中しなくても大丈夫です。ただし古典分野の知識(古文単語、古典文法、漢文句形)は定期的に復習しておきましょう。東大の国語は他大の方が難しいことがよくあり、高3になったときに過去問演習から力をつける方がいいので、このような感じで大丈夫です。模試の復習だけはしておくといいです! 社会は学校の進度で進んだ部分をとにかく完璧にしてください!理系はあまり社会に時間を取る余裕がないためです。あまり集中してやらなくていいと思いますが、全くしないということはないようにしましょう。 最後に理科ですが、高1の時は学校の進度に合わせれば大丈夫です。定期テストの範囲はとにかく完璧にしましょう。しかし、高2頃から徐々に先取りを始め、数学と英語の基礎が固まった段階から本格的に先取りができるといいです。例えば物理であれば力学、波動、熱力学、電磁気、原子の5分野がありますが、高2の終わりまでに電磁気の途中まで、高3の夏前に原子までが終わり、高3の夏には過去問演習ができるくらいのペースだと夏の東大模試に間に合い、現役生としてはめちゃくちゃペースとしていい感じです。ペースの一例として参考にしてください!
九州大学経済学部 riku
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時間の使い方
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物理化学優先順位
物理か化学かでいうとまずは物理を先に終わらせる方がいいと思います。なぜかというと化学は暗記が入ってしまうということです。その点物理は一旦理解すると忘れづらいので直前期にも時間をかけずに復習をすることができます。 ですが、その前に理系ならば数学と英語を先にする方が絶対に良いです。数3を理解した上で物理や化学に取り組むことでふたつの科目の理解度ははね上がるとおもいます。 また、数3の話になるのですが数3においては発展事項である微分方程式という単元があるのですがそこまでやっておいた方がいいと思います。 物理において微分方程式というものを使うことが多く高校では多くの場合それを省いて暗記させられることが多いですが微分方程式を理解すると物理は暗記ではなくなると思います。 夏休みまでは一通り基本問題を解けるようになることと余裕があれば2体問題の構造と空気抵抗という発展の所も先生などに聞きながら理解すると良いと思います。 今年は早稲田では2体問題がでて知っていれば10分程度で大問がひとつとれるのでそこをやっておくことをオススメします。 受験まであと半年程度ですがすぐにすぎるので覚悟しておいたほうがいいですよ! 来年に早稲田出会えることを期待しています!頑張って下さい!
早稲田大学基幹理工学部 NT
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物理
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数学は先取りするべきか
高3まで見据えて勉強しているの、流石ですね。昔の私にも見せてあげたいくらいです。笑 私の結論から言うと、先取りしなくてもよいと思っています。というのも、文系でしたら、おそらく高2のうちに範囲が終わると思うので、1年間演習する時間があるからです。また、質問者さんは、学校の進度に合わせて、その都度問題演習を進めておられるということだったので、それを継続して行ってほしいと思います。先取りすると、今の勉強量より、まだ増やさなければいけないということですよね?そうすれば、勉強時間の中で、数学が占める時間が大半になってしまうかと思います。文系でしたら、英語や国語も大切になってくるかと思います。数学の進度に焦る気持ちもわかりますが、既習範囲で苦手を作らないというのが、長いスパンで見た時に1番大切になってくると思います。 何か参考になった部分はあったでしょうか? 勉強頑張ってください。
京都大学教育学部 Lica
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文系数学
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先取り学習について
(岐阜高校でしょうか?合格おめでとうございます) まずは英単語帳を周りより早く終わらせましょう。(岐高なら速単を配布されると思いますが、できればシス単など別の単語帳を買って独自で早く終わらせてください) 次に数学や古典に力を入れます。古典文法は一年のうちにほとんど身につけましょう。数学は余裕があったら一年のうちに2bも終わらせてしまいましょう。 この先は理系か文系かで大きく違います。理系ならば二年生から理科に本腰を入れましょう。数学も継続して先取りします。ちゃんと継続できれば、高2の冬休みまでに全範囲が終わるので、そこから演習を繰り返しましょう。
東京大学理科一類 kkxyxz
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時間の使い方
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化学 独学
化学を独学でするなら駿台の石川先生の「原点からの化学」シリーズを読み漁るのが一番効果的かと思います。 難しいですが、化学が好きになりますし、根本の理解が完璧になります。 僕は受験期 3つの塾(理数研セミナー 研伸館 駿台)で化学の授業を受けたことがありますが、 そこで習ったことは完璧にすべてカバーしていました。(逆に詳しすぎるくらいです。) あと化学を含め理科の勉強で一番大事なのはその教科を大好きになることです。 頑張ってください。
京都大学工学部 hiroki
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化学
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数学の先取りについて
どの大学を目指すのかによって結構変わってきますが、京都大学合格を目指す場合、最低でも3年生の夏休み終わりまでにチャートのような網羅系の参考書を数1a2b3(c)まで完璧にします。完璧っていうのはどの問題が出てもすぐに解法が浮かぶ状態です。 最低でも3年生の夏と書いたのは、進学校の生徒は高校一年生までには数学を一通り終えて2年生の間には完璧にしてしまうからです。 ただ、進度が遅いからといって合格できない訳ではありません。受験はただひたすら単純に「本番で高い点数を取った人が勝ち」の勝負です。 要はどれだけ遅くても本番までに完璧にできれば大丈夫です。 一つ意識を変えて欲しいのが、今学校の先取りだと思っている勉強スピードは他の京大志望の子に比べたらかなり出遅れているという事です。自信をなくして欲しくていってるわけではなくてせっかく目指しているなら少しでも早くライバルに追いついて、追い越していく楽しさを味わってほしいから言っています。 ここまでの内容を踏まえて逆算して、数1Aの白チャートレベルであれば今年度中に一周は手をつけて欲しいです。最初から青チャート全てやれっていうのは無理な話なので、白チャートをどんどん先に進めてください。終わった2bも進めてください。学校の進度に囚われていたら確実に間に合いません。 自分の感覚を信じてひたすらペンを動かしましょう。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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理系数学
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先取り学習
こんにちは! ゆーさんは予習に時間がかかることで悩んでいるようですが、予習に時間がかかることはいいことだと思います!(時間がかかりすぎるのは問題ですが、、、) そもそも予習は知らないことを理解する工程で、とても頭を使い、時間もかかるのは当然です。しかし、この考える時間はとても大事です。 京大の数学は考える問題が多く一筋縄では行かない問題が多いです。(年にもよりますが)それを攻略するためには問題の理解力とどう解いていくかを考える力が必要です。 理解力と考える力は予習や初見問題を解く過程で、段々と身についていきます。そのため予習に時間をかけることは決して悪いことではないと思います。だからと言って予習に時間をかけすぎるのはダメです! 以下にどうすればいいのか考えたので、それについて具体的に話して行こうと思います! 予習には基礎問題精講を使うことをオススメします。 この参考書は各分野の要点をかいつまんだ一冊なので、まずはこれを終わらせましょう!そうすれば教科書の章末くらいの問題には対応できるようになります。 やり方 例題を見てすぐに答えを見ちゃって下さい。そしてなぜそうなるのかを考えながら答えを理解してください。(理解度は高ければ高い方がいいです。)そして下にある演習題を解いてください。その際は答え合わせ以外で答えを見るのはダメです。そして、一度やった問題を3日後くらいにもう一度解いてみてください。出来なければ理解したことを忘れてしまっているのでもう一度、例題→答え理解→演習の作業をしてその部分を習得しましょう。習得するまで何回やっても構いません。できるだけ夏休み中には終わらせるようにしましょう。 スタサプの活用について 私も一時期スタサプを使ってました。 スタサプは苦手な分野で活用するのがいいと思います。 全部やるのは効率が悪いです。理解が浅い分野だけ講義を見て、理解度を上げるようにしましょう。講義を受けてその問題だけ解くとインプットとアウトプットが両方できるのでとてもいいです。 京都大学で待ってます!! 応援しています!! 解答がいいなぁと思ったらファンになっていただけると幸いです。
京都大学医学部 あきら
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不安
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理科の先取り学習
講義系参考書でインプット、インプットした範囲を問題集を演習しましょう。 セミナー→重要問題集でどちらも大丈夫です。セミナーの章の最初に書いてある事を完璧に理解、暗記してAB問題を解きましょう。二周ほどしてある程度完璧になったらわからなかったところを復習しつつ重要問題集を進めてください。重要問題集はAをまず一周、2周目でAの間違えたところとB、3周目でABの間違えたところを完璧にしていきましょう。 新研究は辞書のように使ってみてください。暗記事項はDoシリーズの後ろにある小冊子を使っても良いと思います。 頑張ってください!
北海道大学総合教育部 ゆうき
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化学
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先取り学習について
この時期は新しく習うことが多いので、最優先はそれらを復習しちゃんと理解することです。 また、苦手科目を克服することも大切です。 それでも時間に余裕があるなら、数学や英語の問題集で演習をするのがよいと思います。
東京大学理科一類 ざきしま1005
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時間の使い方
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化学の秋以降の遅れの取り戻し方
時間がないのでとりあえず有機、高分子、平衡だけやっときましょう。平衡は15年くらいやったらぱっと見初見でも似たようなものが多いことがわかると思います。医学部以外なら苦手科目ならば半分なくてもいいので絶対出るとこだけ仕上げていきましょう。基礎知識入れたら過去問入ってOKです。京大はくせが強いので過去問で演習して似た問題等々を市販の問題集でしましょう。生物は分からないのですが、どう考えても物理の方が簡単なので物理選択なら物理でかせぐのがいいと思います。京大オープン模試で化学2割でもA判定取れた記憶があるのでそんなに気負わなくて大丈夫だとおもいます。 京大は英数の方が差がつきやすいと思うのでそっちの方に力を入れるべきだと個人的には思います。特に数学の論証が厳しいことで有名なので頑張ってください。
大阪大学基礎工学部 しおしお
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化学
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日本史の先取りの仕方
こんにちは! まずは通史の流れを参考書を使って掴むことを強くおすすめします!先取りにはとにかく浅くでもいいのでガンガン通史を進めることが大切です! 通史を学習する上でのおすすめは金谷先生のなぜと流れがわかる本or石川の実況中継です! 少し学校で日本史をやったという人は石川の実況中継から始めて、本当に最初からの人は金谷のなぜと流れがわかる本がいいと思います! 具体的に日本史の勉強の順番は 1 通史&文化史(金谷のなぜと流れがわかる本と金谷の日本史単語帳の併用or石川の実況中継と東進一問一答の併用) この2つは実際に好みで選ぶといいと思います!ほんとに日本史がわけわからないという人は前者で興味があってガンガンできるという人は後者がいいと思います! 2 センターや共通テストの予想問題など ここでしっかり演習して基礎の内容を確認するのが良いと思います。 3 テーマ史(実況中継のテーマ史編がおすすめです!) 4 日本史標準問題精講or日本史100題を解きながら通史を復習 5 自分の志望校の過去問 このような感じで進めていくといいと思います。もちろん過去問を解いていくときも常に苦手な分野をつぶしながらやってみてください! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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日本史
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先取りが復習か
先取りでしょうね。数学は全体像を知ることのメリットが計り知れないほど大きいからです。 もう少し詳しく言うのであれば 高1の間に習った範囲をしっかり定着させる。 この「しっかり」というのがなかなか難しいのです。教科書の問題が解ければOKなのか、青チャートが解ければOKなのか。意地悪なことを言ってしまえば、数1Aだけで鬼のような難問を作ることだって可能です。数1Aまでならどんな難問奇問も解いてみせる、という状態まで仕上げる、というのであれば邪魔しません。ただそれは受験勉強においては非効率です。「どんな感じの問題が出るのかな」ということを知ってからどんな分野をやればいいのかなを考えた方がはるかに効率的です。 そしてこの「どんな感じ」をしっかり把握するためには、全範囲の学習が終わっていることが何より大切なのです。基本的にある一定以上のレベルの大学であれば、数1Aの知識だけで解ける問題は出してきません。必ず他分野と組み合わせた問題が出題されます。そういった問題を把握した上で、どうしてもと思うのであればその時点で1Aの復習に立ち戻ればいいと思います。大抵やっていくうちに必要な1Aの知識や公式は自然と身につきますけどね。 数学の学習はよくピラミッドに例えられます。足し算の上に掛け算、掛け算の上に割り算…と積み重なっていくものであるということを示すものです。これは確かに大切な考え方ではありますが、高校まで来れば状況は変わってきます。地道に下から完璧に積み上げていって、最後まで積み終わらないより、穴だらけでもいいからとりあえず「ピラミッドっぽいもの」を作り上げ、そこから穴を補修していく、というやり方がいいと個人的には思います。 長文失礼しました。応援しています。
北海道大学医学部 かじ
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文系数学
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東大化学 重問
自分は54点くらいでしたが、全部やりました この中で一番優先すべきは27か年です。 東大理科はめちゃくちゃ難しい問題はあまり出ません。典型的な問題を少し捻ったり見たことない反応に変えて出題してるだけです。なので重要問題集のBができたら40〜50はとれます。 重要問題集のあとは過去問で練習しましょう。その時点で40点はとりたいです。取れないのであれば重要問題集レベルの問題集を再度取り組んだ方がいいです。 過去問が一通り終わってまだ余裕があるようだったら新演習か100選に移りましょう。どちらかというと新演習がおすすめです。100選だと一問あたりが重いので進めにくいです。 新演習の苦手なところから取り組むという形が一番いいと思います。
東京大学理科三類 医学部5年生
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化学
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有機化学と無機化学の学習法
化学の分野別の学習量の多さは、理論:無機:有機=3:1:1くらいです。圧倒的に理論化学が難しく、点数が取りにくい。 よって、理論分野と無機・有機分野では、勉強法は全くといっていいほど違います。 理論分野は、覚えることは物理並みに少ない(ただし酸化還元の酸化数だけは暗記必須ですが)と同時に、計算量が非常に重い問題が多く、特に蒸気圧などを用いた気体の問題や、酸と塩基の平衡が絡んだ問題は、ただひたすら重い問題を解いて慣れていくしかありません。 それと真逆なのが無機分野です。 各元素の特徴など、特に色なんかは、語呂合わせなどで楽しく覚えていきましょう。例えば、斜方硫黄と単斜硫黄、どちらが安定か覚えるなら、二つで違う感じを用いているところに注目して、「方」と「単」、これらをそれぞれ床に置いた時、どちらが倒れにくそうか考えれば、「方」がより安定しそうなのは自明です笑。また、クロム酸イオンと沈殿を形成する元素は「バリウム 淡黄 鉛 黄 銀 赤褐」をまとめて、「バター王亡き銀世界」と覚えたり。 暗記が多いといっても、英語に比べれば可愛いものですから、そういった「ごり押し」で十分です。 あとは、一問一答形式の問題集で確認して、最終チェックとして入試で出た問題を扱えば、それで十分なレベルに達します。 有機分野は無機分野よりはとっつきにくいです。まずは、アルカンから順番にじっくり理解していってください。 理解したら、参考書を見ながらでいいので、問題をどんどん解いていきましょう。有機は、問題を解くときに踏む思考プロセスが非常に多く、分からないときに解答を読んでもさっぱり分からないことが多々あります。その分、解ければ、基本わかっているということなので、最終的に自分の知識以外何にも頼らず解けるように進んでいってください。 最終盤の、高分子化合物だけは、特殊かつ厄介なところがあります。ここも、無機分野と同じように、暗記から攻めていきます。有機前半と同じように問題演習していってもちっとも身につかないです。 まとめノートは、無機分野に限り作ることを強く推奨します。大した負担にはならず、大事なところだけまとめれば半日で終わ理ますしね。 理論化学と無機有機はかなり独立な分野です。理論が全くできないが、無機有機は無敵、という人もいます。復習はいずれ完了させなければなりませんが、まずはどんどん進んでいきましょう。 ただ、化学によって英数がおろそかになるのは非常にまずいので避けたほうがいいですね。
東京大学理科一類 ひこにー
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