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化学基礎的」の検索結果

物理基礎・化学基礎の必要性🧐
めいさん、こんにちは。 たしかに基礎は入試で必要じゃなさそうな知識などがあったり、基礎的なことが多くてなかなか勉強する意欲が湧きにくいですよね。 実際に京大の二次試験でも問われることは少ないですし、基本的には化学基礎や物理基礎は化学や物理の上澄みなので、化学と物理を勉強していれば問題はないと思います。 ただ、たまーーに基礎の方ででてくる知識なんかが役立つこともあったので、受験の少し前になったら基礎の教科書や参考書なんかを時間がある時に何回か流し読みしておくと、不安も消えて万全の状態で入試に挑めるかなと思います。
京都大学工学部 さかさか
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物理基礎・化学基礎の必要性🧐
はじめまして!! 京都大学農学部に所属していて、昨年(2022年度)の共通テストで物理100点、化学92点を取ることができたものです。私は高3の春まで一切勉強をしていなかったため、もちろん理科基礎の勉強もまともにしたことがありません。そんな私なりにアドバイスしようと思います。 単刀直入に答えを言うと、理科基礎専用の演習は行わなくても問題はないです。理科基礎対策から始めなければならない人ももちろんいますが、質問者さんの質問の文章を読んだところ、その必要はないと思います。質問者さんの場合、知らぬ間に基礎の内容もちゃんと習得できているからです。それは、専門理科が理科基礎の内容を包括しているという特性に由来するものです。また、私個人の体感では、共通テストの方が基礎科目の知識が必要で、2次試験は基礎の知識を問う問題が少ないと感じていました。共通テストと2次、それぞれに関して述べていきます。 〇共通テスト 共通テストの出題に関して、私自身も同様の感想を抱いていました。でも、理科基礎の知識があればできる問題が専門の試験の方にもかなりあるのです。というのも、質問者さんが思っているよりも理科基礎で扱っている内容が深いのだと思います。化学基礎では分子の立体構造やpH計算、酸化還元など正直理論化学の大半をやっているように感じます。実際に私の受験生時代、先生に質問に行ったときに「これ化学基礎の内容だよ」と言われ衝撃を受けたことを覚えています。例えば、2022年度の化学基礎の問題に、醤油の塩分濃度を調べる実験の穴埋め問題があります(ごめんなさい、穴埋めかどうかは忘れました…)。これが、共通テストの専門理科の出題範囲に「物理基礎・物理」と書かれている理由だと思います。 〇2次試験 京大化学や京大物理の特徴は、知識よりも思考力が必要ということです。暗記項目がきちんとできていることは前提ですが、京大の問題は丁寧な誘導がついていることが多いです。初めて見る反応の原理を説明され、それを応用するようなケースも見られます。したがって、反応や現象、またそこから導き出される公式の根本を押さえるという勉強法を私はしていました。問題の中には、分子形に関する設問が出されることもあります。これは化学基礎の内容がもとになっていることもあります。このような意味で、出題範囲に化学基礎と書かれているのだと推測されます。 以上、私なりにアドバイスさせてもらいました。これから専門理科の勉強や過去問をしていくうちに、「理科基礎の内容が分かってない」と落ち込むこともあるかもしれません。でも、その都度、ひとつずつ抑えていけば必ず大丈夫です。最終的に過去問等を解けるようになっていれば、基礎が放ったらかしになっていることはないです。これからも頑張ってください!!
京都大学農学部 がんばるちゃん
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物理化学は基礎からやるべきか?
袋鼠さん初めまして 結論から申し上げると、基礎科目から勉強した方が良いです。 というのも、理科基礎と理科は内容が連続しています。 高校化学は大まかに「化学基礎」「理論化学」「無機化学」「有機化学」(「高分子化学」をカウントする場合もある。)の4つ(5つ)のセクションから構成されています。 この化学基礎が文系でも学ぶ理科基礎になります。この土台が無いと次に進む理論化学が理解できなくなってしまいます。 物理でも同じようなもので、力学や熱力学、波動学の最初の導入の部分を物理基礎がカバーしています。 なので理科基礎科目は理系でも当たり前にやると思っておいてまずはこちらから入りましょう。 理科基礎はそこまで内容が重くないので、学校で教材が配られないのであれば、本屋で文系用の理科基礎参考書を一冊買ってやるのをオススメします(本はなんでも良いと思います) また学校の方針ですが、おそらく理科基礎は内容も薄いので4つ全てを勉強して興味のあるものを2つ選んでほしいという意味合いもあってその履修方式になっていると思うのですが(自分の高校もそうでした。) 別に生物と地学はやるつもりは全くないというのであれば、定期テストでしくじらない程度にだけ勉強して、化学基礎、物理基礎に力を入れるというので良いと思います。 程よく基礎科目を覚えたら化学物理に入っちゃいましょう。分からなくなった時に基礎に戻るで大丈夫です。 この程よく覚えたらの指標は「センター試験の理科基礎過去問で8割くらい取れたら」がちょうど良いと思います。 いきなり過去問⁉︎と思うかもしれませんが理科基礎だけなら勉強したら意外と簡単に解けます。 勉強頑張って下さい
東京大学理科二類 てふろん
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化学基礎問題精巧
既に知っているかもしれませんが、東工大の化学は他の大学のものと傾向がかなり異なります。具体的には、答えだけを書く,選択問題が大半といった感じです。また東大京大と比べると計算問題も難易度は下がると思います。  勉強方法についてですが、文章で答える勉強はいりません(私立で記述がある場合は別ですが)。個人的には基礎問題精巧だけで、知識が頭に入ってきたなと感じたら過去問演習に入っていいかなと思います。わからなかった問題があったときは教科書でも参考書でもいいのでその分野を見直せばいいです。わからない問題が多いなと思ったらもう一度基礎問題精巧やるか他のものを考えるかすればいいと思います。  全体で420くらいを目標とすると仮定すると、物理が得意ということなので物:化=110:80くらい(情理なら物化で合計210)を目標にしていればいいかなと思います。何が言いたいかというと、受験は1つの科目で決まるわけではないので1つの科目で悩みすぎなくて良いということです。他の教科も考えてどの教科でどの程度点数が欲しいのかイメージを持ってみてください(もちろん本番でそのイメージ通りにいくことはめったに無いですが)。周りの友達に聞いてみるとかなり点の取り方がバラバラです。なぜか英語がほぼ満点の人もいます。  そうしてみたときに化学で80くらいを目標にする場合は先に述べた勉強法で問題ないと思います。もっと欲しい場合はコメントしてください。頑張って何か考えます。(化学の点が高かった人にでも聞こうかな笑)
東京工業大学環境・社会理工学院 A.R.東工大
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化学基礎のワークについて
理系の国公立志望ということなら、レベル帯にもよりますが、理系科目はどんどん予習すべきです。高1なら時間もあるので数英に時間を割いて、その科目に強くなるほうが良いですが、化学に重点を置いても問題ないでしょう。本題に入ると、化学基礎、化学を含めて、リードlightは少し弱いかなと感じます。問題かぶりも様子見しつつ、基礎をしっかり固めたいのならセミナーをしっかりやるべきかなと感じます。それができれば、進研模試などで偏差値65~はかたいので現時点では、それ以上の参考書に手を出すことはしなくてもいいでしょう。 結論として勉強の仕方は  化学のセミナーを教科書を見ながら、理解しつつ演習すべきです DOシリーズなどは、わかりやすいですが結局セミナーが網羅的なのでそれで十分だと感じてしまいます。
慶應義塾大学理工学部 コウ
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理科基礎独学かこのままか
自分は地学基礎と生物基礎で受験しました。 個人的に数理系が本当に苦手な文系生はこの2科目が1番ラクだと考えています。言ってしまえば暗記ゲーですから。ただ、理系の友達の話だと化学基礎、物理基礎は覚えることが少なくてむしろラクだということらしいので(数弱の自分には縁のない感覚ですが笑)、ご自身のタイプに合うものを選ぶといいでしょう。典型的な組み合わせとしては 文系 地学基礎 生物基礎 理系 物理基礎 化学基礎  ですね。自分の学校はむしろ難関大向けにこれを推奨していましたよ。物理・地学の組み合わせは見たことありませんが、物理は理系寄りの文系生はちょくちょく選択してましたね。 理科基礎の勉強法(物化は分かりません(>人<;))としては、生・地はとにかく教科書を読むことです。地学に関しては今から始めても気合次第では十分間に合うと思います。教科書を読んで、それに準拠したワークを解いて知識を定着させる。これを繰り返してください。「ベストフィット地学基礎」というワークがおすすめです。各項目の冒頭に教科書の内容をまとめたページが2,3ページあり、その後に典型問題→発展問題と続きます。これを何周も何周もした後、秋冬頃からセンター地学基礎の過去問を解きまくってください。段々と典型パターンが見えてきます。文系生の場合、だいたい地学基礎は得点源になる科目です。努力すれば必ず結果に出てきますよ。
北海道大学法学部 とも
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本番試験
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国立文系 化学基礎の問題集
化学基礎セミナーは割といい難易度の問題集だと思います。若干難しいものもありますが、、、。応用も時間の許す限り解いて欲しいと思います。マーク対策としてはつかむセンター化学基礎が良い教材かなと思います。まとめのページと問題のページがありますし問題もいろいろな分野から出題されています。あとは過去問などを解いて演習していきましょう。
名古屋大学教育学部 バナナ
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化学
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国立の理科基礎
東大文系志望ということで、センターで理科基礎2つが必要ですね(新テストでどうなるのか調べる必要もあるかと思いますが)。 私の独断と偏見で、1科目ずつ書いていこうと思います。 まず、物理基礎は、計算が多いです。計算が得意な人にとっては満点が取りやすい一方で、計算が苦手な人にはリスクが高いです。覚えること(用語など)は少ないです。 化学基礎は、暗記メインですが、化学反応など規則性のあることを覚えることが多いと思います。数問計算問題もあります。 生物基礎は、ほぼほぼ用語暗記です。覚えるのは大変ですが、本番で頭を使って計算することはないので、点数を大幅に落とすリスクは少ないと思います。 個人的な感想として、化学基礎、地学基礎、生物基礎は、教科書を完璧に暗記していても、二択で迷って間違えてしまうような微妙な問題が毎年1問くらいあります。なので、確実に満点を取れるように仕上げるのは難しいかもしれないです。計算が得意なら物理基礎がいいと思います。 地学基礎は学校で授業がないですかね...?念のため書きますが、暗記と計算が半々くらいのバランスかと思います。暗記は論理に基づく内容なので、楽しかったです。個人的に宇宙のロマンを感じて好きでした笑 理科基礎は範囲も狭いですし、受験におけるウェイトも低いかと思いますが、だからこそ、受験が本格化する前にある程度完成させてしまうのが良いと思います!学校の授業でやったことを忘れないうちに、センターの過去問などを定期的に解いて、ものにしてくださいね。
東京大学文科三類 モナカ
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不安
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化学基礎か地学基礎か
国立受験を考えているのですか? 国立受験しないのであれば、センター理科基礎は必要ありませんが。 ①生物 センターで一番細かいです。高得点も取りにくいです。生物がとても好きな人以外はおすすめしません。 ②地学 生物についで細かいです。でもある程度範囲が決まっており、きちんと勉強すれば40点は安定すると思います。 ③物理 一番簡単だと思います。出る範囲が狭く、公式さえ覚えれば解ける問題が多いです。 ④化学 理解すれば簡単です。暗記の少ない、理論がメインです。計算と知識の理解ができれば、点数は一番安定すると思います。 私は生物基礎、物理基礎、地学基礎しか勉強していないので化学は一般論ですが… 参考になれば嬉しいです! 頑張ってください!^^
慶應義塾大学商学部 HiyoKoma
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地学
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化学基礎の覚えなければいけない化学式
こんにちは。単刀直入に、化学の教科書に載っている化学式やイオン式が覚えなければいけないものたちです。それ以外はほとんど必要ではないですし、それらの基礎知識を組み合わせてできる化学式であることが大半なので、まずは、教科書に出てくる式をしっかり覚えていきましょう。
九州大学医学部 くまぷー
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化学
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国立文系 センター理科基礎 物理化学or生物化学
こんにちは! 物理基礎と化学基礎いいと思います! 生物はかなりの量の暗記が要求されるので、社会で歴史を選んでいたりするとさらに暗記物が増えてかなり大変だという話を聞きます… 今物理基礎を学校でやっているのだと思うので、授業に出ているだけでおそらく今年度中に物理基礎の範囲はマスターできるはずです。 数学が苦手だから…と文系にした人が多いから物理が不人気なのだと思いますが、自分で取り組めると思うならばなんの問題もありません。 頑張ってください!
名古屋大学医学部 たぬぽん
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本番試験
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化学基礎と生物基礎いつから勉強すればいいのか
少しずつ教科書を読んだりマーク対策の問題を解いてみたりはして欲しいですが、理科基礎や社会に多くの時間を割くようになるのは夏休みが終わってからにした方がいいと思います。今は二次試験でも使う科目に力を入れてください。また理科基礎はマーク模試の解き直しもおすすめです。
名古屋大学教育学部 バナナ
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化学
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地学基礎か生物基礎か
こんにちは!受験生時代、生物基礎・地学基礎選択で、 共通テストでは生物基礎50/50、地学基礎46/50を得点しており、役に立てるかと思い回答させていただきます。 結論から言うと、生物基礎がおすすめです。 前提として、理科基礎はいかに時間をかけずに満点に持っていくかが重要になります。なぜなら2次では課されないからです。 また、生物基礎・地学基礎はどちらも基本的に暗記がベースとなる科目で、暗記量はほぼ変わらないと思います。 出題パターンが限られているという意味で、生物基礎は4つの理科基礎の中で、恐らく一番満点を取りやすいでしょう。地学基礎は生物基礎より出題パターンが若干幅広く、問題を解くにあたって思考する要素は地学基礎の方が若干多い気がします。 私は両科目、同じ時間だけ学校の授業がありましたが、 一番点数が安定しやすかったのは生物基礎でした。 このことを踏まえると、学校で授業がある生物基礎の方を選択したほうが、学校の授業中に対策できるという意味でおすすめです。また、後回しになりやすい科目でもあるため、授業という機会があるほうが、取り組む回数が増えるという意味でもおすすめです。 もちろん、やっていて楽しい/楽しくないはもちろん重要ですが、どちらも暗記するには変わりないので、 コスパという意味で生物基礎がおすすめですね! またわからないこと等ありましたら質問どうぞ!
早稲田大学政治経済学部 智(とも)
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地学
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共通テスト化学基礎最短勉強法
過去10年分の過去問(センター試験)の全ての問題を自力で解けるようになるまで繰り返し解くことをおすすめします。 そのときに意識すべきポイントについていくつか説明させていただきます。 ①1周目は解ける問題と解けない問題を分類する まずは過去問を解いて、自分が解ける問題は何か、解けない問題は何か、を分類するところから始めてください。 この分類は大まかで大丈夫です。 「モル計算は解けるけど酸化還元が苦手…」などで大丈夫です。このようにして自分の得意不得意を明確にすることが、過去問1周目のときに意識してほしいポイントです。 すでに1周目が終わっている場合は、解き終わった問題を見ながら、ここはできたな、ここはできなかったな、と思い出してください。 ②自分が苦手な分野の問題を、教科書や参考書を見ながら解く 1つ目のポイントで明らかになった苦手な分野の問題を用意(センター試験の過去問や問題集など)し、それらの問題を教科書や参考書を見ながら解いてください。 この作業を行うことで、教科書や参考書から知識をインプットできるようになるだけでなく、同時に実際に問題を解くためすぐにアウトプットすることができます。 ③過去問の2周目、3周目…を行う 苦手な分野の問題が少しずつできるようになってきたなと感じたら、過去問の2周目、3周目…を行ってください。 おそらく1周目よりできる問題が増えているはずです。しかしそれでもまだ解けない問題もあるはずです。そのような問題は再び②に戻ってください。 このように、②と③を繰り返し行うことが非常に大切です。 上記の流れで勉強をすすめていけば、9割を取ることも可能だと思います。 あとは、共通テスト入試では過去のセンター試験であまり出題されていない範囲も出題されることがありますのでその分野に関しましては、学校の授業や塾などでカバーしてください。 ただし、①②③の流れは一緒です。 以上になります。 ぜひご参考いただければ幸いです。化学基礎9割、応援しています。頑張ってください。
大阪大学工学部 yoshi
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基礎固めとは?
私立の科目と基礎固めについて話します。 英語、数学、物理の順に基礎固めについて話しました。 文系の方は英語、数学でも良いので読んでみてください! 可能な限り丁寧に書きました。 そのため、長文になってしまったので時間のある時に少しずつ読んでみてください! では、以下回答です。 まず、私立の科目について 明治大学ならば英、数、物理 慶應大学ならば英、数、物理、化学 のように受験校により科目が異なる時ですが まずは英、数、物理に力を入れて頑張りましょう! 頑張った結果、成績が伸びて上を目指せる段階に来たら追加の科目に取り組んでみる方が良いと思います。 そうする理由ですが、偏差値が志望校に足りていない時から 多くの科目に手を出すと、本来受かるところも危なくなってくるからです。 次に基礎固めについて 英語、数学、物理の順に話しますね。 まずは英語の基礎固めについて 英語が苦手だと感じている場合 まずやるべきことは『単語』、『文法』です。 単語はいきなりスペルまで覚える必要はないです。 英語→日本語がすぐに出てくる状態にしましょう! オススメの覚え方ですが、大雑把で良いので毎日多くの単語を見て覚えるようにしましょう。 例えば、毎日100語をざっとみることを1週間繰り返すようなイメージです。 オススメしない覚え方は毎日10語ずつ確実に覚えてをそれを1週間繰り返す方法です。 この方法だと、長期記憶になりにくく、1ヶ月経った時に見返してみても覚えていないことがよくあります。 文法は アップグレードを解く ↓ 解説を読む ↓ それでもわからなければ、英語の文法参考書を読む を繰り返してください。 この繰り返しの際に意識すべきことは ・なぜその選択肢が正しいか ・なぜ他の選択肢は間違えているのか ・間違いの選択肢をどう訂正すれば正解になるのか の3点です。 丸暗記するのではなく、考えながら解いてください。 『単語』、『文法』は集中して短期的に終わらしましょう。 例えば、完成度は8割で良いので1〜2ヶ月で終わらしてしまいましょう。 『単語』、『文法』がほぼ完成したら次は『長文』です。 英語長文レベル別問題集をガンガン解いていきましょう。 読めば読むほど英語は読むスピードが早くなります。 問題演習をできるだけ多くこなしましょう。 次に数学の基礎固めについて 数学が苦手だと感じるならば 『青チャートの基本例題』を完璧にしましょう! 勉強方法ですが 問題文を読む ↓ 問題を解く ↓ 解けたなら目印なしで次の問題へ 解けないなら目印をつけ、解答を読む ↓ 解けない問題の解答を理解する 理解できないならば恥ずかしがらずに質問する ↓ 解けなかった問題を解答を見ずに 再度解答を自力で再現する ↓ 次の問題へ行く ↓ 1周目が終わったら目印をつけた問題について 上のサイクルを繰り返す! この方法で基本例題について 問題文を読むだけで解き方が浮かぶようになったら 重要例題を同じサイクルで取り組みましょう! 最後に物理の基礎固めについてですが 挙げてもらった参考書で私はリードαしかやったことがないので、リードαについて話します。 物理が苦手だと感じるならば リードαのA問題を重点的に解きましょう! 解き方は数学の時と同じサイクルです! ただし、リードαは考え方があまり載っていないので 参考書として『物理のエッセンス』を使うことをオススメします。 物理のエッセンスでは考え方を教えてくれるので わからない時にエッセンスを読みましょう! リードαが肌に合わないと感じる場合は 基礎固めなら『良問のの風』がオススメです。 基礎固めが終わったなら リードαのB問題又は『名問の森』がオススメです! 参考になれば幸いです。 やり方を忘れた時は見返してください! ファイト!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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時間の使い方
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一年間の化学
心配なら化学基礎の教科書を一周見直してみるといいと思いますが、ぶっちゃけ基礎の内容はあまり使いません。笑 なので、そんなに不安になる必要はないです!!👍 化学を勉強し始めて、もし関連内容で分からない箇所があれば基礎の教科書を確認する程度で十分です! 化学の参考書としては私の場合、資料集が大活躍しました!! 反応して色が変わったり、沈殿したりといった内容は、文章で長々と説明してあるものより図や写真で見て、目で覚えていくほうが分かりやすく記憶にも残りやすいです😁 ページがすり減ってボロボロになるくらい読み込んでください!愛着も湧いてきます笑 また、本格的に東工大の過去問を解いていく際には、 卜部さんの「化学の新研究」が役に立つと思います! これは索引を使って自分の分からなかった箇所について知識の補強や増強をするのにもってこいの参考書でした!! 頑張ってくださいね!!!💪💪
九州大学農学部 たま
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文系化学基礎の対策
僕は学校の授業が週に一回あったため、その予習復習を冬頃まで行い、直接期には追い込みとして問題集などを進めました。 おっしゃる通り時間をあまりかけられるものでは無いので、授業や、なければ曜日を決めるなどしてペースを作り、週に一、二回触れていれば十分だと思います。 参考書についてですが、理科基礎は参考書も充実していないのでインプットは教科書で十分だと思います。日常学習では単元毎にまとまった問題集を使い、冬頃から過去問や予備校の予想問題集を使うといいと思います。 どうしても知識の抜けや計算ミスが多くなりがちな科目なので、どういうミスの仕方をしたか、何を忘れがちかなどノートの裏表紙などにまとめておくと気軽に確認出来て便利ですよ。
東京大学文科三類 田中太郎
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理科基礎満点どうしても取りたいです
正直言って、「必ず満点が取れる」というレベルにするのはかなり難しいことだと思います。生物基礎がかなり得意だった私でも、本番1問は間違えたし、今までに見たことも想定したこともないような問題が出て、みんなかなり苦戦していました。 もちろん満点を目指すことは大切ですが、どうやっても「この問題見たことない、解いたことない」ということは起こり得ます。 共通テストはそういうことが有り得る場です。 そのうえで、45点ぐらいずつは確実に取ることができるようになると思うのでアドバイスさせていただきます。 ★まず化学基礎に関して。 共通テスト対策のテキストをやってもその点数だということは、明らかに基礎的な知識が足りていませんよね?焦りはあると思いますが、共通テスト形式ではなく普通の穴埋めのような形のワークを埋めた方が得策だと思います。私は正直共通テスト形式の問題を解くよりもテキストを読み込んだ方が伸びました。センターでは「問われやすい問題」というのがあって、それさえ覚えていけば取れるようなテストでしたが、共通テストではそうとも限りません。まだ始まって数年、傾向も定まりきっていないと思います。どのような角度から問題を出されても解けるように、ただ覚えるのではなく適切に理解することが大切です。 ただし、インプットばかりではなく問題を解くなどのアウトプットも同時並行で進めないと知識が定着しませんのでそこは注意してくださいね。 ★次に物理基礎に関して。 37点が取れているのであればそこそこ基礎知識はついていると思われます。今まで共通テスト形式でどの程度安定して得点できているのかにもよりますが、普通に今後も多めに共通テスト形式の問題をこなしていけばいいと思います。化学基礎に比べてまだ解いている問題数は少ないようですし。現時点で37点取れていれば演習を進めていってそんなに問題はないと思います。 ただ、あまりにも点数が安定しないとか、全然理解できていないとかそういうことであれば、こちらも同じくテキストを買ってやり込んだ方がいいかもしれません。 以上が私の意見です。私は理科基礎をやっていたといっても違う教科だったので的外れなこともあるかもしれませんが、参考程度にしていただければと思います。
慶應義塾大学文学部 BFLY
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基礎とは
まず基礎固めとはいわゆる土台作りですね。入試本番は基礎はほとんど出ません。応用ばかりです。しかしいきなり応用問題をこなせるかどうかと言われたら答えはノーです。基礎固めがしっかりしてない内に応用問題にトライしても土台がグラグラなので波が出ます。100発100中に近づけることが目標なのに遠回りですよね。そのため基礎固めは最終目標に向けてとても大事なことです。 具体的に各教科を見ていくと。 💁‍♂️英語に関しては 単語、文法、構文演習が基礎に当たります。 応用は長文問題ですね。 💁‍♂️国語に関しては 現代文単語、背景知識、接続語、解き方のフォームの固定が基礎に当たります。 💁‍♂️地歴に関しては 通史ですね。インプットをしてから一問一答などで演習を重ねてアウトプットしていくと言う形が勉強の基本になるでしょう。 こんな感じです。そして基礎が定着しているかの指標はセンター過去問でしょう。各教科8割きらなくなったら基礎が確立している証拠です。 参考にしてみてください。
早稲田大学社会科学部 クリ
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模試 化学基礎(文系)ができない
セミナーは計算問題が多いイメージです。 単位換算(Lからmolなど) 化学反応式の立式 比率計算の立式(化学反応式に基づく物質量の式の立式) のどれが苦手なのか分析すべきではないでしょうか。 計算については教科書に大したことは書いてないので苦手な分野を普通の問題集で繰り返し解いた方が力になると思います。ある程度力がついたら予想問題に取り組んでみてはいかがでしょうか。
大阪大学基礎工学部 おかけ
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