UniLink WebToAppバナー画像

化学セミナー」の検索結果

セミナー化学はいつまでに
国立医学部を志望していらっしゃるならば、セミナー化学は遅くとも年内(高2の12月末)までに終わらすことが理想です。 このとき、8割くらいの問題が解けるようになればオッケーです。 その後、重要問題集に進み、まずはA問題を1周し間違えたところをチェックします。このとき、間違えた問題が多くても全然大丈夫ですので焦らないでください。 A問題1周が終われば、間違えた問題のみをもう1周します。それを繰り返し、8割くらいの問題が解けるようになればオッケーです。 その後、B問題も同じようなやり方で進めます。 ここまでで、高3の6月くらいであれば理想です。 ここまでくれば、共通テストは7〜8割はとれるようになっていますので、あとは二次試験対策に時間をあててください。 頑張ってください。応援しています。
大阪大学工学部 yoshi
36
9
化学
化学カテゴリの画像
化学が出来ない
同時進行にすべきです。1つの単元につき、宇宙一わかりやすい化学で一通り学習したら、その単元をセミナー化学で演習する。それを全単元繰り返すしかありません。解説を読んでわからなくても、実際に問題を解いてみるとわかる、というようなことはたくさんあります。
京都大学理学部 けい
3
2
化学
化学カテゴリの画像
セミナーはやるべき?
こんにちは、京都大学工学部に通っている者です。 化学の重要問題集は網羅性が非常に高く、セミナーに載っているタイプの問題は大方載っています。しかし、覚えないといけないことが非常に多い無機化学については、知識の確認という意味でたくさんの問題を経験していた方がいいので私自身は解いていました。また、自分が苦手としている分野は、その基礎の部分がどこかしら抜けている場合があるので、そこはセミナーもやるという風にしてみてはどうでしょうか。 あと、重問を周回するのも一つの勉強法としてはいいと思いますが、せっかく詳しい解答が載っているのが売りの重問ですので、なぜ自分が間違えたのかを逐一考えた方が結果的に短時間で深い理解を得られると思います。
京都大学工学部 とろろ昆布
26
2
化学
化学カテゴリの画像
化学の先取りについて
セミナーをとにかく進めてください。3周ほどしたら復習しつつ重要問題集を進める感じでいいと思います。苦手範囲や強化したい範囲があるなら駿台の有機化学演習など、分野別の参考書をやるのもいいと思います。高3の春までに重要問題集が終わればかなり強いです。
北海道大学総合教育部 ゆうき
4
1
化学
化学カテゴリの画像
国立文系 化学基礎の問題集
化学基礎セミナーは割といい難易度の問題集だと思います。若干難しいものもありますが、、、。応用も時間の許す限り解いて欲しいと思います。マーク対策としてはつかむセンター化学基礎が良い教材かなと思います。まとめのページと問題のページがありますし問題もいろいろな分野から出題されています。あとは過去問などを解いて演習していきましょう。
名古屋大学教育学部 バナナ
4
1
化学
化学カテゴリの画像
化学の勉強法
こんにちは。以下私の意見を述べさせていただきますので、もし参考になる部分がありましたら、吸収していってください。 学校の先生にはセミナーを、塾では重要問題集を勧められるのは、おそらく、それぞれの問題集の特性が違うからだと思います。個人的には、セミナーは学校の授業と併用することで基本的なことを身につけるための問題集で、重要問題集はセミナーより少し難しい問題に取り組んで入試問題を解くための力をつける問題集だと思います。できるなら重要問題集を重点的に取り組むのが良いと思いますが、基礎的な部分ができていないのであれば、セミナーからでも十分だと思います。重要問題集は高3の春から夏休み前までに終わらせることができれば、十分間に合うと思いますので、それを念頭にどちらの問題集を進めるべきか検討して見てはどうでしょうか。 まだ授業で習ったことを身につける段階であるということでしたら、焦らずにセミナーからこなすのが良いと思います。しっかりセミナーで基礎的な力をつけておくと、後に取り組む問題集もテンポよく取り組めると思いますので。時間に余裕があるようでしたら、学校で新しく習った単元や、定期テストの範囲はセミナーで取り組みながら、空いた時間で入試のために重要問題集に取り組んでゆけば良いと思います。
大阪大学工学部 ワニ
15
5
化学
化学カテゴリの画像
東工大 化学 進め方
Doシリーズですね。 これらは終わらせるというよりかは、いつまでも使い続けてもらいたいです。入試演習に入ってもずっとです。 これらは問題集と言うよりは参考書のようなものです。単元毎の説明が詳しく載っていますが収録されている問題数が少ないです。この本を参考にしながら別の問題集(例えばセミナーなど)を使うとより効果を発揮します。 理論化学、有機化学 問題集を進める時に、分からないことや新しい発見がありましたら毎度このシリーズの参考書に戻って確認という作業を繰り返して着実に本の内容を覚えていくようにして欲しいです。問題集を使ってこのシリーズの内容を覚えるくらいの気持ちで大丈夫です(もちろん、問題集の問題も解けるようにはしましょう)。載っている順番がほかの問題集とは違うところもあるので頑張って探してください。 無機化学 無機化学は基本的に覚えるという作業がメインです。計算問題もありますがこれは理論化学とやってることは同じです。逆に言ったら計算式を導き出すところまでが無機化学の役割でしょう。 知識はひたすら見返して暗記です。語呂合わせも用いて工夫して覚えましょう。反応式は最低限のところまで覚えてあとは導出です。酸化還元反応なのか中和反応なのかなどを考えながら導出できるようになるといいですね。 このシリーズは詳しく書かれているのでせっかく使うなら「なんでこの反応になるのか」、「なんでこのような性質になるのか」まで本に書かれている範囲で理解して覚えるようにして欲しいです。というかその部分の方が難しい問題を扱う上で大切です。 このシリーズに載っていない知識が出てきたらだいぶ詳しい知識なので、別に化学の知識用のノートを作ってそこに書いていくとまとめとくといいです。 あと、東工大志望とのことですが、東工大の化学は過去問を解くと分かりますが広く深い知識が必要になりますので暗記量は必然的に多くなります。ひたすら新しいことは覚えていきましょう。 東工大化学ならDoシリーズとセミナーと重要問題集と過去問20ヵ年である程度戦えるようになります。現に自分はこれらのみでほぼ満点近くの点数を取れました。 学校の進度にもよりますが、目安としては10月終わり頃に重要問題集レベルの参考書まで終わらせられるといいのかと思います。 何かわからないことがありましたら聞いてください!
東京工業大学工学院 ソラ
6
4
化学
化学カテゴリの画像
箱根セミナーの数学について
箱根セミナーのテキスト予習ができれば十分だと思います。テキスト予習だけでも大変だと思うので、学校で習っていない範囲については復習重視で良いのかもしれません。私が参加した年の講義の板書は結構早かったので、あとからノートを見て理解できるようになれれば十分なのではないかと思います。 講義ももちろんですが、様々な方と交流する機会があると思いますので、楽しんできてください。
東京大学文科二類 かいきょ
0
0
文系数学
文系数学カテゴリの画像
リードlightノート化学の次
自分も昔東京大学を受けましたが大丈夫だと思います。落ちてしまいましだが本番で37ぐらいでした。東大の化学は難しいですが基礎基本をよく分かっていて、慣れている程解きやすい問題になっています。  今はリードライトノートで基本的な単語の運用の仕方をマスターした段階だと思うのですがセミナー化学は重問とリードライトの中間ぐらいで身につく力もその良いとこどり(基本用語の運用、典型問題の解法を学べる)です。ですが量が膨大です。6月からこれを全部やると正直間に合わなくなってしまうと思います。  自分のおすすめとしては次に重問Aをやる→化学の新演習を全部解く→余力と時間があれば重問Bをやる→東大の過去問をやり尽くす です。重問Aは受験化学の典型を学ぶ上では非常に役立ちます。問題数も少ないので気力的にもやり易いですし出来ない問題がある場合はその分野の教科書を確認して確実に全問解ける様になりましょう。重問Bを飛ばす理由としてはAとは余りにも難易度がかけ離れているからです 個人的には化学の新演習の方が簡単に思えます 次に挙げた新演習ですがここでは受験化学特有の考え方(近似、特有の問題文が示唆する答え)等に慣れていきましょう。量は多いですが全部やり切れば確実に力は付きます。化学はかなり慣れが大事だと思います ここまでを夏休みが終わるまでにしっかりミス直し含め終わらせられればめちゃくちゃ有利です 終わらなくても最悪共通テストまでに終わらせられればどうにかなります 最後に東大の過去問ですが東大の理科は科目に関わらず近年になるにつれて問題数が増えています。ですので慣れるという意味でも最近の問題から解くことをおすすめします あとは余力がある限り解いて全部解いたら京大化学とかもおすすめです(個人的には問題だけの難しさで言えば東大より難しいと思います)    自分は現役の時、化学にめちゃくちゃ苦しみました。蒸気圧とかヘンリーの法則が絶望的に理解出来ないまま解き続けて本番で酷い点数を取ったのを覚えています 目標にした参考書が終わらないことに焦っていましたが今思うと目前の理解を重要視するべきでした。  化学は一通り理解さえしてしまえば東大といえどそこまで難しい問題はありません 結局点数が取れるかどうかは解くスピード(地頭かな?)と慣れです まだまだ時間はあるのでじっくり頑張って下さい!
早稲田大学先進理工学部 hyuperio
0
1
化学
化学カテゴリの画像
物理、化学の進め方
これはあくまで個人的な考えですが、早稲田理工、東工大を視野に入れているなら、少しこの参考書だけでは物足りない気がします。 さて、物理化学の勉強の進め方ですが、どちらもまず知識をインプットするのが最優先です。『セミナー』などの問題集で基礎知識を頭に叩き込みましょう。できれば夏休みまでに全て入れておきたいところ。 そのあと、夏休み入れた知識を再度確認するという意味で『重要問題集』を何周かするというのがオススメです。 まず1周目は自力で全部解く。間違った問題に関しては、解説をじっくり読み、その分野の問題を例えば『セミナー』などの基本的な問題集から引っ張り出すなどして、徹底的に解き、苦手を潰す。そして、間違った問題をもう1回解き直す。 このサイクルで頑張って夏休み中、遅くとも9月末あたりまでには『重要問題集』を終わらせてしまいましょう。 理科で現浪、最も差がつくのが演習量です。知識をいくらインプットしても、アウトプットする方法を知らななければ意味がありません。 もう秋頃から大学別模試も始まるので、自身の志望大学の過去問や模試の過去問を遡って演習形式で行う、という勉強も取り入れていきましょう。もちろん、これも丸つけ直しは先程のサイクルです。この時、苦手な分野を潰す問題集として、ややレベルの高い問題集を選ぶのもありです。例えば、物理なら『標準問題精講』や『思考力問題精講』、『名門の森』など、化学なら『新演習』があげられると思います。 大事なのは演習をただ闇雲に行う事ではなく、入試本番までに自分が苦手な分野をいかに克服できているかです。全部を完璧にするなんて到底出来ませんが、自分が完璧と自負している分野を増やすことは出来るし、しなければいけません。健闘をお祈りしています。 最後になりますが、勉強法なんてどれが正解かはわかりません。これはあくまで僕のおすすめの勉強法であり、僕はこれで受かったと言えますが、その反面誰にでも通用するのかは分かりません。合う合わないは絶対にあります。参考程度にああ、こういう勉強法もあるのだなと思っていただけると幸いです。
京都大学医学部 まるまる
43
3
物理
物理カテゴリの画像
化学 独学
化学を独学でするなら駿台の石川先生の「原点からの化学」シリーズを読み漁るのが一番効果的かと思います。 難しいですが、化学が好きになりますし、根本の理解が完璧になります。 僕は受験期 3つの塾(理数研セミナー 研伸館 駿台)で化学の授業を受けたことがありますが、 そこで習ったことは完璧にすべてカバーしていました。(逆に詳しすぎるくらいです。) あと化学を含め理科の勉強で一番大事なのはその教科を大好きになることです。 頑張ってください。
京都大学工学部 hiroki
46
6
化学
化学カテゴリの画像
化学初見の問題が解けない
私もセミナー→重要問題集という順番で使っていて、最初同じことで悩んでいました。 一周目では本当に解けない問題ばかりでした。 しかし、セミナーと同じように繰り返し解くことが大事です。 早稲田に限らず、どこの大学の問題も、重要問題集レベルの問題の解き方がきちんと定着していれば、初見で解けるようになります。 夏休みを使って徹底的に重要問題集をやり込んでください。 そして、初見の問題は、過去問を解くことで問題数をこなすのがいいと思います。 大変だと思いますが頑張ってください、応援しています。
早稲田大学創造理工学部 YSD
2
0
化学
化学カテゴリの画像
化学基礎のセミナーの応用問題はやるべきか
僕も高一の段階からセミナーの発展問題を解いていました。割合としては、基本問題7割、発展3割といったところでしょうか。 基礎固めが大事なのはもちろんです。でも早いうちから発展問題を解くのもアリだと思います。ただ、基礎固めができていないのに発展問題を解くのは無しだと思いますが...。ですから、 ・理想 基本例題等は完璧な状態にして、その後発展問題もやる ・最低限 基本例題等は完璧にする ・最悪 基本例題すらやらない or 基本ができていないのに発展問題にも手を出す という感じになると思います。 ときさんの実力がどれくらいなのかはわかりませんが、もし基本問題を解く力が十分にあるのであれば、高一から発展問題も解いていっても良いと思いますよ。
東京大学理科一類 てこ
5
1
化学
化学カテゴリの画像
化学基礎のワークについて
理系の国公立志望ということなら、レベル帯にもよりますが、理系科目はどんどん予習すべきです。高1なら時間もあるので数英に時間を割いて、その科目に強くなるほうが良いですが、化学に重点を置いても問題ないでしょう。本題に入ると、化学基礎、化学を含めて、リードlightは少し弱いかなと感じます。問題かぶりも様子見しつつ、基礎をしっかり固めたいのならセミナーをしっかりやるべきかなと感じます。それができれば、進研模試などで偏差値65~はかたいので現時点では、それ以上の参考書に手を出すことはしなくてもいいでしょう。 結論として勉強の仕方は  化学のセミナーを教科書を見ながら、理解しつつ演習すべきです DOシリーズなどは、わかりやすいですが結局セミナーが網羅的なのでそれで十分だと感じてしまいます。
慶應義塾大学理工学部 コウ
1
0
化学
化学カテゴリの画像
どっちの問題集が良いか
こんにちは😃 自分が講師時代に生徒に使う際にその2つを使い分けていました。生徒に解説を重視するならセミナーを問題を解かせることが目的のときはリードを用いていました。 そのため、化学の基本がわかっているならリード、自信がなければセミナーでもう一度やり直すことをオススメします( ^ω^ )
早稲田大学創造理工学部 tatsuya1013
0
1
化学
化学カテゴリの画像
高2 化学重要問題集をやるべきか
相当に基礎がカッチカチに固まっているようで、大変頼もしいですね! それなら、重要問題集に行っても何の心配もないです。 セミナーはそこまでやりこみまくる問題集ではないので、次のステップに進まれるのが良いと思います。
東京大学理科一類 ひこにー
2
0
化学
化学カテゴリの画像
化学についてです
それで何も問題ないと思います。 私は重要問題集→標準問題精講に加えて有機化学演習をやっていました。 個人的には新演習は問題が重すぎるという印象でしたので、新演習の問題が解けるようになれば早慶でも十二分に対応できると思います。
早稲田大学先進理工学研究科電気情報生命専攻修士2年 k0526
18
1
化学
化学カテゴリの画像
化学の勉強方法
こんばんは。化学の授業がないのは正直これから大変だと思います。しかし、少しでも追いつくために、今から始めておきましょう。 まずは、教科書を読みましょう。学校で教科書を買っていなかったら、ネットとかで買いましょう。手に入れたら、ひたすらそれを読んでください。もしわからないところがあれば、先生に聞きましょう。 次に、終えた単元などから、問題集を買ってどんどん解いていきましょう。「セミナー化学」という問題集がおススメです。 教科書→問題集→教科書→問題集 のサイクルを徹底してやり続ければ、基礎はしっかりと固まると思います。 今のうちから、頑張ってください!
九州大学医学部 くまぷー
4
0
化学
化学カテゴリの画像
セミナーの後
それは化学の話をしてますか?物理の話をしていますか?化学ならそのまま進めてもよいと思います。物理も進めるのはできますが強いて言うなら良問の風でしょうか?また名問の森は過去問解く前にやっておくものとしては良いと思います。化学なら化学の新演習、物理なら先ほど述べた名問の森か重要問題集のB問題、あるいは標準問題精講が終わっているとよいと思います。もちろん最終的に大事なのは過去問演習なので問題集にあれこれ手を出さず、自分に必要なものだけ取捨選択して取り組み、力をつけてください。
東京大学理科一類 k.ogi
7
0
化学
化学カテゴリの画像
化学の勉強やり方教えて欲しいです
化学基礎からやればまぁ大丈夫でしょう。とりあえず教科書とセミナーでテスト範囲を勉強してみてください。セミナーの最初に書いてある基本事項は漏れなく暗記して、問題を解いてください。わからないところは調べたり先生に質問して解決してください。
北海道大学総合教育部 ゆうき
2
0
化学
化学カテゴリの画像