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勉強しない日」の検索結果

勉強習慣を取り戻したい
こんにちは!1度サボると元に戻るのは難しいですよね😂 だから私はサボると次の日辛いぞ!と言い聞かせてサボらないようにしてました。どどさんの場合は、徐々に勉強時間を伸ばして行けばいいと思います。2週間ほど経てば元に戻れると思います。勉強に慣れましょう!頑張ってください!
早稲田大学法学部 ななこ
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モチベーション
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土日平日の勉強時間 早稲田志望
私の勉強時間で良ければお教えします。平日は6時間半~7時間やり、休日は最低14時間やっていました。私立文系なので、これだけやり中身も充実していれば合格できると思いますよ!
早稲田大学法学部 ななこ
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時間の使い方
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勉強したという実感がわかない
毎日勉強したことを書き出す、または予め目標を紙に書き、達成するたびに印をつけていくと進んだという実感が湧くでしょう。ただしこの際、1つの目標を大きく設定するとなかなか達成できず、逆に実感が薄れてしまう可能性もあります。 また、食事や休憩の時間のたびにその時間を意識し、時折息抜きをすることなどでメリハリをつけると1日が充実するように感じます。
東京大学文科二類 羊飼い
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時間の使い方
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1日の勉強スケジュール
こんにちは! めちゃくちゃ勉強してますね!すごいです! 僕の母校もそんな感じの学校だったので共感できます(笑) 僕の記憶では、高校一二年生の段階では、授業についていくので結構精一杯だと思うのですが、すごいですね。 さて、勉強で何をやっていいかっていう問いですが、第一に履修した授業内容の理解、第二に理系科目の予習がオススメです。予習っていうのは、授業の予習ではなく学校の授業の進度を超えた自主学習をするという意味です。これをオススメする理由は、理系科目は演習の重要さが大きな部分を占めているため、高2、3時点でそちらの方に時間を取っていただきたいからです。特に、数学物理では(割と苦手な分野までになると)手法をある程度覚えるところまでやるので、かなりの時間を使います。そのために、ぜひ予習を頑張ってみてください! 次に、時間割ですが、そこまで意識しなくても良いと思います。今日は数学の気分だから数学の予習をやってみようとかそんな感じで大丈夫です。時間も、学校+3時間程度で十分です。休みの日は、一日勉強しても良いと思いますが、無理しない程度に頑張ってください。遊ぶときは遊んで、勉強するときは勉強する、そのようなメリハリが一番重要ですね。 毎日やることですが、これは英単語と古文単語、社会の暗記の3つを毎日やってほしいです。こればかりは積み重ねです。寝る前の30分程度で大丈夫なのでコツコツとやってくれれば、絶対に成果は出ます!英単語テストとかがあるのであれば、余裕があるならその分を超えて勉強しましょう!一周終えても、終わらず何周も続けていくことが重要です! 以上が僕からできるアドバイスです!無理しない程度に頑張ってください!
京都大学理学部 こうしん
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時間の使い方
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休日長時間勉強できない
こんにちは、慶應義塾大学環境情報学部に通っている1年生です。SFCと呼ばれているところです。SFCは慶應じゃないと言う方もいますので、luvRbPnさんも同じ考えなら、参考にしなくても構いません。偏差値の上がり方や、合格大学について知りたかったらプロフィールを読んでみてください。 休日長時間勉強する方法ですね、私も受験期に同じ悩みを抱えました。 勉強する場所はどうですか?塾に通っているなら、塾の自習室が一番おすすめです。周りに、勉強している人がいますからね。私は基本的に、塾の自習室のみを使ってました。 集中できなくても、長く机に向き合うことに慣れることが大切だと思います。私の通っていた塾では、自分の席でごはんを食べることができたので、トイレに行く時や勉強のお供を買いに行く時以外は、ずっと自習室の席に座っていました。この生活をしばらく続けていたら、休日に10時間は当たり前、夏以降は13時間は勉強することができました。 どうしても集中できなかったら、午前中はカフェ(数学など多少周りがうるさくてもできる科目)、午後は自習室(英国社などの暗記、静かなところの方がはかどるもの)など、場所を分けてみるのもいいかもしれません。 また、スタプラなどで勉強時間を記録するのがモチベーションになる人もいますね。私も友達と勉強時間を競っていたので、友達に勝つためにはトイレに行くのももったいない(あんまり良くないです笑)と考え、頑張ることができました。 それから、生活リズムは適切ですか?休日だからといって、朝起きる時間が遅くなっていませんか? 休日でも、平日と同じ時間に起きれたら理想ですね。 私が計画していた夏前の勉強計画です。(休日) 6:00〜起床、洗顔、朝ごはん... 7:00〜午前の勉強開始 11:00〜お昼ご飯 12:00〜午後の勉強①開始 15:00〜おやつの時間 15:30〜午後の勉強②開始 18:30〜夜ご飯、お風呂、YouTube 20:30〜夜の勉強 23:30〜寝る支度 24:00〜消灯 これだけ休憩とっても勉強時間13時間です。小休憩の合計が1時間くらいだと考えても12時間勉強しています。 また、ご飯などの長い休憩をささっと済ますことができたら16時間くらいは勉強できます!(正直きつい笑) 高3のこの時期なら最低でも10時間は勉強したいですね... でも、この計画を見たらできる気がしませんか? さらに言うと、高3のこの時期になると周りもみんな休日は頑張ってます。10時間以上やってる人もたくさんいると思います。それでは、勉強の質が相当良くない限り周りと差をつけられません。第一、質のいい勉強法なんてあるのでしょうか?世の中には例外もいますが、多くの人は勉強の量で実力をつけています。 なので、休日に頑張るのは当たり前、平日も時間を見つけてコツコツ勉強して、周りと差をつけていきましょう!私の場合は、朝礼の1時間前に学校に着て朝勉をしていました。 まとめると、長時間勉強するためには「環境、慣れ、生活リズム」が大切です。これらを見直したら、休日にも長時間勉強できるはずです!! また、休日だけではなく平日も隙間時間を見つけて暗記物などをコツコツ地道に覚えていきましょう! 頑張ってください、応援してます。 長文失礼しました。
慶應義塾大学環境情報学部 こうさん
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時間の使い方
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日ごとに勉強時間の差がすごい
 その日の勉強を時間先行で考えているからではないでしょうか。つまり、まず8時間という枠が先行し、その中で何をどれだけしようかという順で考えているということです。そうではなくて、タスク先行型、つまり、その日何をどれだけしたいのかをまず考えて、それら一つ一つのタスクにかかった(計画段階ではかかるであろう)時間の総合が何時間であるのかという順で考えるべきだと思います。受験勉強は、「何時間勉強したか」ではなくて「やるべき勉強をどれだけやったか」が重要です。1日12時間勉強したところで、その実同じようなことばかりやっていて、結果として出題範囲のほんの一部しか押さえられていなければ高得点など見込めないことは、少し考えれば誰でもわかることだと思います。なので、時間よりもタスクを先に考えましょう。  それでもなお継続できないとなれば、それはもう意識の問題です。長時間の勉強を恒常化したいのであれば、それが「普通」にならなければなりません。昨日8時間勉強して、「昨日は頑張った」と思っているようでは難しいでしょう。「頑張った」とは「普通」よりも程度が増していることだからです。習慣になってしまえばこっちのものなので、問題は習慣化するまでの初期段階(詳しくは知りませんが、だいたい3週間くらいはかかるらしいですね)をどう乗り切るかです。これについてもやはり、「昨日やったから今日もやるか」という意識でいるか、あるいは特に何も考えないことです。とにかく軽く考えることが重要だと思います。たいていの場合、長時間の勉強をたいそうなものと考えすぎて、かえって自分自身に対し高いハードルを課してしまっているのが原因なのではないかと私は思うからです。以上、ご参考までに。
北海道大学法学部 たけなわ
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モチベーション
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毎日勉強が出来ないです
東京大学に所属している者です。 【最低ラインの目標を定める】という方法がオススメです。ここで言う「最低ラインの目標」とは、「必ず毎日できる勉強量の目標」ことです。これを設定することで、勉強に取り組む時のハードルを下げることができます。具体的には、「毎日英単語を5個覚える」「毎日数学の問題を1問解く」などです。ポイントは「必ず毎日できる量にする」ということです。目標にした勉強量が多すぎて毎日出来ないと意味がありません。最初は本当に少なくて大丈夫です。慣れてきたら徐々に増やしていけばよいです。 また、普段の勉強する中でどうしても集中力が切れてしまうのであれば、割り切って一旦休んだ方がいいと思います。ですが、その休憩時間がダラダラと長引いてしまったり、そもそも勉強を始められなかったりするのはあまり良くありません。そこで、「○分休む」と決めてから休んだり勉強の準備をしたりする方法をオススメします。具体的には以下のような方法です。 ①ストップウォッチ(出来れば音が鳴るもの、キッチンタイマーなど)で勉強開始までの残り時間をセットする(セットする時間は短い方が良いが、最初は長くてもOK) ②時間になったら勉強を再開する ③疲れたり集中力が切れたりしたら①同様ストップウォッチで勉強再開までの残り時間をセットしてから休む ④時間になったら勉強を再開する ⑤③と④を繰り返す この方法を用いて勉強することで、「ストップウォッチが時間になったら勉強するしかない」と自分を半ば強制的に勉強に向かわせることが可能になる上に、好きな時に好きなだけ休めるという安心感が、勉強に気楽かつスムーズに入れる効果を与えてくれるというメリットがあります。 加えて、人間の脳は開始と中断を繰り返すと自然とやる気が湧いてくる仕組みになっていると科学的に証明されているので、このやり方を続けていくことで自然と長時間勉強できるようになっていくはずです。慣れてきたら休憩時間を少しずつ短くしたり、休憩する頻度を少しずつ減らしたりしましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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安定した勉強ができない。
勉強が捗るテクニックをいくつか紹介します。 1: 勉強を楽しくする →好きなお菓子を食べたり、集中力を要求しない暗記などの勉強の際に音楽(特に日本語じゃないもの)を聞くなどして勉強すること副次的な要因で楽しくしてみてください。 2: とにかく始めてみる →一度勉強を始めてしまえばそのまま勉強を続けるのは意外と簡単なものです。しかし、最初に始めるのが大変なので、午前中は暗記などのつまらないものではなく、演習などから多少楽しいものから始めるといいかもしれません。 3: 前日にタスクを決める(なるべく細かく) →翌日にやりたいタスクをなるべく細かくリストにまとめてみてください。そして、その小さなタスクを達成するたびにチェックマークをつけると、達成感によって勉強が楽しくなったりします。 4: ポモドーロ学習方 →50分勉強10 分休憩など、決まったらルーティーンを繰り返す勉強法です。YouTubeでPomodoro sessionと調べるとその時間を自動的な管理してくれる動画があるはずです。 頑張ってください!
早稲田大学国際教養学部 ケインズ
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不安
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勉強した気にならない
自分で削れると思った時間を削って行くと段々と伸びてきますよ そうすれば自分でもこれ以上は出来ないと割り切れるようになると思います
早稲田大学商学部
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不安
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勉強の続かない自分が本当に情けない
 以下、厳しい言い方になってしまい、申し訳ございません。 ①まず、勉強時間に囚われるのをやめましょう。1日6時間勉強するといっても、学習机を前に椅子に座ってぼーっと6時間過ごすだけなら誰でもできます。大切なのは、その日一日でやるべきことをどれだけやったのか、そこから何を得たのかです。あなたは、東北大学経済学部 タタ72様より、「勉強時間という概念を捨てて、1日1日何を勉強し新しく理解したのかをノートに書いて積み上げていった方がモチベも上がるしおススメです。」という非常にタメになるご回答を一度頂いているはずです。ちゃんと読んで実践しようとしましたか?たとえ1日12時間勉強したとしても、そこで終わらせた課題が6時間でも終わらせられるものであったら、またそこから得られた知識などが、6時間でも十分得られたものであったら残りの6時間は全く意味をもたない6時間になってしまうということは理解できるでしょう。時間も確かに大切ですが、それより先に、今日1日で何をやるのか、そしてそこから何を学び、習得するのか、といったことを意識しましょう。 ②「2日休むと冷水は熱湯に変わりますが、4日続けると熱湯は冷やされます。」とお書きになっていますが、勘違いです。2日休んだことによって冷水が熱湯に変わったのではなく、冷水に新たに熱湯が注がれただけです。時間が経って冷水になったものは、それ自体で再び熱湯に戻ることはありません。したがって、時間が経って冷水になってしまう現象を改善する方法などありません。温度を保つためには、あなた自身の意志で、ひたすら熱湯を注ぎ続けなければならないというだけです。何かをすれば冷え切ったやる気が再び温度を取り戻してくれる、という消極的な考えが何より甘いです。大学に入る以外にもう後がないのなら、やる気がどうこうなんて言ってる場合じゃなく、とにかく何が何でもやるしかないでしょう。 ③3日休めば本気になれる、本気になれれば大丈夫なんて考えは甘い。「本気」というものを、自分の中にある何か特別な能力だと勘違いしてませんか?あなたは本気になれないのではなく、現状それ自体があなたの本気なのです。とすれば、いくら休もうが、それ以上の力が自分に備わるなんてことはありませんので、あなたが今やるべきことは、「本気」とか「覚悟」とかいう安易な概念論に囚われることではなく、そんなことそっちのけで、とにかくやれることをやれるだけやるということです。本当に「覚悟」を決め、本当に「本気」になった人は、その瞬間からすぐに手を動かし、頭を動かします。時間がないというなら、なおさら自分に腹を立てる前に手と頭を動かしましょう。自らの自らによる行動無くして、自らの状況を変えようなんて無理です。やると決めたら、その瞬間から心を鬼に、自分に厳しくやり遂げましょう。「3日休めば本気になる」では正直言ってヤバいです。
北海道大学法学部 たけなわ
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モチベーション
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日本史の勉強の仕方
こんにちは!まずは流れを抑えることが大切です。理想は夏休みに通史することです。全体を掴みましょう!そのために教科書を読んだり、教科書が難しければ流れが掴めるテキストがあるといいです。私は塾のテキストで行っていました。一問一答は流れを軽く掴めたら一時代ごとに主な単語(東進のものだったら星3つと2つ)を覚えるといいです。おそらくめめさんは日本史の勉強が遅れているのだと思いますが、日本史は暗記教科ですし、最後まで伸びます!早稲田志望でしたら、一問一答の星一つも出来れば覚えましょう。ですがこれは主な単語をほとんど覚えてからで大丈夫です。あとは、資料集を活用してください!資料集の時代ごとの年表は非常に役立ちます!ぼろぼろになるまで使い込みましょう!頑張ってください!
早稲田大学法学部 ななこ
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日本史
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土日の勉強
勉強する場所を変えてみてはいかがでしょうか? 図書館や(もし通っているのであれば)塾の自習室など、 人はいるが静かで開放的な場所が良いと思います。 また、土日の勉強の時間を決め、習慣化することも大切です。 人に見られているという感覚でダラダラすることを防ぎ、 静かで開放的な空間で集中力を高めましょう。 私の感覚ですが、 勉強に集中できないのには主に ①単純に眠い ②集中できる環境にない ③「雑音」が多い の3つの理由があるかと思います。 それぞれについて結構な分量になってしまったので、 気になるところだけでも読んでいただければ幸いです。 【眠い】 これは勉強しているとよく起こりますよね。 特に朝方、お昼すぎは顕著です。 私もいざやる気を出して始めたはずなのに、 何故か1時間もすると猛烈な眠気に襲われます。 そのままダラダラと勉強していても、 やっているのかいないのか微妙な感じが続きますよね。 これに関しては私自身も完璧な改善策がないのですが、 生活リズムを整え、体を動かし、昼寝をする、 ということをオススメします。 そもそも土日というのは生活リズムが崩れがちです。 平日に早起きしている分、 お昼すぎまで寝ている人も多いです。 しかし、生活リズムを乱すと体調にも影響が出ます。 (耳タコでしょうが…。) 規則正しい生活は体のリズムを整え、 日中眠くなるのを防いでくれます。 8時半くらいには起きて朝食を食べましょう。 また、体を動かすことも効果的です。 私は勉強中眠くなってきたら周囲を軽く散歩します。 自宅の周りを一周するくらいがちょうど良いです。 ずっと座りっぱなしの状態を改善し、 眠気を飛ばし、 目を休ませることにもつながる。 非常にメリットは多いと思います。 最終手段は寝る、です。 15分〜30分程度寝ると、 一気に目が覚めたなんて経験ありませんか? そのまま数時間も寝るなんてことにならないためにも、 アラームなどをセットして目を閉じて横になるくらいでも大丈夫です。 個人的に好きな昼寝はスプーンを持って寝ることです。 「ダリ 昼寝」などで検索すると出てくるので 気になれば調べてみてください。 【集中できる環境】 質問者さんにとって、 勉強に集中できる環境とは何でしょう? 大前提として、 小ぢんまりした場所でも、開けた場所でも、 自分が好きな場所を選ぶことが大切です。 私からの提案は、 適切な高さと大きさのテーブルで、 座りやすい椅子に座って、 窓に面して勉強する、です。 もちろん完全にこれに揃える必要はありません。 机と椅子の高さは、正しい姿勢に重要です。 変な姿勢で勉強し続けるとそれだけで負担になります。 また、例えばリビングのソファーとテーブルで勉強してみてください。 低いテーブルとフカフカな椅子は勉強のやる気を削ぐでしょう。 適切な高さは個人に寄って異なります。 足に何かを敷くなり、 心地いい高さに調整してみてください。 また、それなりの広さがあると勉強がはかどります。 参考書、問題集、ノート、計算用紙…。 受験生の机は常に場所取り合戦です。 ある程度の広さが確保できれば、 ぎゅうぎゅう詰めの机になることを防げるでしょう。 最後に、窓に面するということです。 壁に面した机は圧迫感を生みます。 窓の外が見える状態で勉強することで、 開放感が得られますし、 自然光も取り込め、 外の景色でリラックスすることもできるでしょう。 窓の外に緑がある場合はより良い効果も得られます。 自然は集中力を高める効果もあるので、 音や景色を感じることで勉強も捗ることでしょう。 【雑音】 雑音といっても音だけの問題ではありません。 勉強から心をそらすあらゆるものは雑音です。 例えば周りの話し声、スマホの通知、振動、室温などなど。 これらをできるだけ遠ざけることは非常に重要です。 スマホや漫画などの娯楽は机の上には置かないことが重要です。 目についてしまうとついつい手を伸ばしてしまいます。 カバンにしまう、棚を布で覆うなど、 視界から外してしまいましょう。 周りの話し声ですが、 ある程度はあったほうが良いです。 (もちろん過剰なのはNGですが。) 実際、適度な音は集中力を高めます。 図書館など、それなりの音は聞こえるが、 静かに保たれた空間で勉強するのが良いでしょう。 その他振動や温度など、快適な場所に移動すると良いでしょう。 ーーー 以上、非常に長くなってしまいましたが、 集中できる環境を整える助けになれば幸いです。
東京大学理科一類 さら
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モチベーション
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平日の勉強時間,勉強方法
東京大学に所属している者です。 そこまで平日と休日でやることをハッキリと分けてはいませんでしたが、必ず毎日やるようにしていた勉強は2つあります。 1つ目は【英単語】です。具体的には、ターゲット1900とそれに対応した無料スマホアプリのタゲ友を毎日やるようにしており、高二の夏までに1900個全てを覚えきりました。英単語は授業で習う習わないに関わらず、自分でどんどん進められますし、受験ではほぼ必須なので、早めに覚えておいて損するということはほぼありません。実際自分自身、本格的に受験勉強を始める前に英単語を一通り覚えていたことで、共通テストレベルの英文であれば単語を繋げるだけで意味が分かった上に、直ぐに本格的な長文読解の演習に取り組むことが出来たので良かったなと思います。 2つ目は【数学の問題集】です。具体的には、学校での進度に合わせて復習として問題集を進めていました。東大を受けるのであれば文系でも数学が必須である上に、文系数学は合否を大きく左右する重要な科目なのです。実際、合格者と不合格者の得点差が最も大きい科目は国社ではなく英語と数学であり(Twitterなどで合格者と不合格者の得点開示を調べてみれば分かると思います)、特に数学を苦手とする人が多い文系で数学が強いとなると、大きなアドバンテージがとれるのでかなり合格率が高まります。そのためにも、早め早めに数学の基礎固めをするのが重要だと言えます。無理に予習を進めるのではなく、授業の復習に力を入れましょう。 最後に注意点として【少しずつでいいので毎日やる】ことを挙げておきます。勉強を毎日やることを習慣づけておけば、いざ本腰を入れて受験勉強をするタイミングになった時、スムーズに移行することが出来ます。逆に、毎日勉強していなかった人が受験期にいきなり毎日何時間も勉強するのはかなり厳しいです。高一であれば少しずつで全く問題ないので、毎日勉強する習慣を身につけておきましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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土日の勉強
初めまして。自分も高1の頃は部活(運動系)に全力で、ある程度の成績を残してたので質問者様の立場に共感できます笑 土日の過ごし方についてですが、自分はというと高1の頃は恐らくグダグダしてました…(運動部って疲れるからね)。 そこで、今振り返って高1の頃にやっておけばよかったと思うことを挙げておきます。 ①英文法 何でもいいので世の中にある文法書を何かしら手に取ってコツコツ進めてみてください。1日1ページでもいいのでやってください。英文法は高3になってやらなきゃ!となりがち(自分もそうだった)ですが先にやっとけばスムーズに進められると思います。 ②古典文法 これも英文法と同様に少しずつでいいのでやってみてください。助動詞の活用や接続から敬語など、出来る範囲で進めとくと古典慣れして文章にとっつきやすくなると思います。 ③単語系 これは英語でも古典でもどの教科もですが高1なのであれば自分の実力にあった単語帳から始めてみてください(無理に受験用にしなくていいと思います。)国語も英語も単語の意味さえ分かれば基本読めるはずなので。 ④新聞、新書を読んでみる。 新書というのは社会問題なんかを扱った少し細長い本のことです。日頃から新聞を読む癖をつけ、頑張って新書を読んでいく(新書はものによっては読むのが大変だと思う)ことで現代文、英語で社会問題を取り扱われたときに解きやすくなったり、もし小論文を使うことになれば事前知識を得られたりできます。 ざっとこんな感じです。どの項目も基礎力をつけるという意味では共通してると思います。おそらく高1の間はまだ受験意識も低く、勉強机に向かう動機が小さいと思います。受験は高3からでさえ長い戦いなので今から無理な計画を立てる必要もありません。しっかり部活、友達付き合いも大切にしながら受験の基礎となるような学力をつけていただきたいです。 ちなみにもし新書を読まれるのであれば岩波ジュニア新書がお読みやすくオススメです。(ジュニアなんて書いてあるけど内容はタメになりますよ!)
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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時間の使い方
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休日の勉強
こんにちは。rockyyyと申します。 塾に行かなくても家で勉強できれば行かなくても良いとは思うのですが、どうしても塾に行きたいなら気合いしかありません笑笑。「ここで頑張って塾に行かなければ、志望校に現役で合格できない」「塾で勉強しないと周りに置いていかれる」ということを考えて、自分を奮い立たせてください。 次にモチベーションを保つ方法です。モチベーションは正直にいうと、誰でも浮き沈みがあると思います。なので、勉強する時間が減ってしまう事があるのは仕方のない事であるとは思います。ただ、勉強を日々の生活の中で習慣化していれば、どんなにきつくても、やる気が起こらなくてもある程度は勉強できるような体になっています。これは僕の場合でしたが、勉強を習慣化する事ができたため、やる気があまりなくても少しだけ勉強をする事ができていました。なので、モチベーションを保つというよりは、モチベーションが下がる時があっても勉強ができるということを重要視して、勉強を毎日していくと習慣できると思います。 いや、それでもモチベーションを保つ方法を知りたいと思うなら、僕は毎日の終わりに必ず自分がしたいことをしていました。それのために毎日勉強していました。モチベーションが下がるということは、あまりやりたくないことをすることに起因しています。なので「勉強を頑張ったら、自分にはご褒美がある!」と考えて勉強してみるのはどうでしょうか。僕は勉強を終えた23時から必ず漫画を読んだり、youtubeを見ていました。そういうことを目標にして日々勉強してみてはいかがでしょうか。 ただ、この手法を使う場合は必ず自分の自由時間を勉強時間中に設けないことを徹底してください。それをしてしまうとどんどん自分に甘くなってしまい、効果がありません。必ず頑張ったから自由時間があると考えて毎日生活してください。 最後にお勧めの休日スケジュールについてです。自分はこのようにしていました。 [部活がある日]—-------------------- 朝から18時まで部活 19時半~24時 勉強 24時~ 就寝 ————————————————— [部活がない日]-------------------------------- 8時半 起床 8時半から9時 朝の支度、朝ごはん 9時~12時 勉強 12時~13時 昼休憩、昼食 13時~16時 勉強 16時~17時 休憩  (土日の部活がない日は流石に休憩を取っていました笑) 17時~20時 勉強 20時~21時 晩御飯、お風呂 21時~23時 勉強 23時~24時 自由時間 24時 就寝 ——————————————— こんな感じです。必ず睡眠時間は7時間はとるようにしましょう。僕はロングスリーパーだったので、8時間は寝ましたが、7時間が理想だと思います。 以上になります。よかったら参考にしてください!応援しています!
大阪大学工学部 rockyyy
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モチベーション
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浪人生の一日の勉強時間、生活
6時間は、浪人生としては結構少ない方ですね。 僕が浪人してた時は 8:00 起床 9:00 ~19:00 昼飯以外ぶっとうし勉強 19:00~22:00 風呂 ネット 食事 22:00~0:00 勉強 0:00~1:30 ネット こんな感じで10時間弱やってました。 休日は6時間やればいいほうだった気がします。 1年ずっと勉強しかやらないのは、普通の人はほぼ無理なんで遊びもちょいちょいやるくらいがちょうどいいかと!
慶應義塾大学経済学部 たなか
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浪人
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勉強している実感がない、、
こんにちは。 毎日の勉強お疲れ様です🍵 質問ですが、普段勉強するとき目標を作って勉強していますか?おそらく今勉強しているのは志望校合格の目標を達成するためだと思います。しかしその目標って大きいし、まだ一年以上先のことだし、漠然とイメージするしかない、という状況になってしまいます。 せっかくあと1年あるならもっと達成しやすくてモチベが上がるような目標を立てながら勉強していった方が楽しめるかな、と思います。そうすれば勉強している実感も出てくるだろうし、目標の設定の仕方によっては今よりももっと成長出来るも思います。 では目標の設定の仕方についてですが、入試は1年後までおそらく無いと思いますが、テストや模試は結構沢山あると思います。そこまでに「この科目のここができるようになる」という目標を立ててみてはどうでしょうか。目標で点数を決めてもらっても構いませんが、何かを完璧にする、できるようにする、というような目標のほうが本当に自分が成長した時に達成されるものなので達成出来ればかなり嬉しいです。 意識の違いで楽しさや、充実感が変わります。 また毎日の勉強への気持ちのもちようですが、やはり上とおなじように「今日はこの科目はこれを理解できるようにしよう。」とか「この科目は理解したから応用、発展の問題への考え方を理解して解けるようにしよう」とかちっちゃくていいので何かできるようになるという目標を立てるといいと思います。 これがなんでいいのかですが、勉強法や内容が自分に本当に必要なものに自然に変わっていくからです。 例えば今日はこの問題集の何ページまで進める、という目標を立ててそれを完璧にできたとしても、どうしても無駄や不足が出てしまいがちです。 しかし何かできるようになるという目標を意識すると自分で「あ、これは重要度低いな」って気づいて飛ばしたり「これだけだと抜けがあるな」となって必要なところを足すこともできます。 もしかすると効率が上がるかもしれません。 また、勉強の楽しみって完全に理解して問題がよく分かるときに感じられます。(それだけが楽しみとは限りませんが私はこれを楽しみに勉強してた気がします)そうすればモチベが上がって好循環が生まれると思います。 勉強に限らずですが、考えようによって自分の行動や結果も大きく変わることがあると思います。ぜひ自分に合った考え方を見つけてみてください。応援してます💪
東京工業大学環境・社会理工学院 さる
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不安
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平日と休日の勉強スケジュール
高1前半 平日2時間30分 休日 5時間30分 高1夏休み 1日5時間 高1後半 平日3時間 休日 5時間 高1冬休み 1日6時間 高1春休み 1日6時間 高2前半 平日3時間 休日5時間 高2夏休み 1日5時間 高2後半 平日3時間 休日5時間30分 高2冬休み 1日6時間 高2春休み 1日6時間30分 高3通年学校がある日  平日1日5時間、休日7時間(学校での補習も含む) 高3夏休み、冬休み 1日11時間 当然ですが、3年生では勉強時間を増やした方がいいです。高1、高2はそこまで差がなくても大丈夫です。上記は目標時間なので、その時間よりも多く勉強したことも多いです。 回答者さんが高校1年生ということで、平日、休日も高1の頃(テスト週間ではない)を想定し、かつ、比較的よく勉強した日のスケジュールを書きます。また部活がない日を書きますね。 平日 6時起床、朝食など 7時10分 登校 7時40分 学校着 15時45分 学校発 16時15分 家着、休憩 16時45分 宿題や小テストをやる時間 18時15分 休憩、夕食 19時30分 国数英のどれか 21時 休憩、入浴 22時 勉強(暗記系) 22時30分 就寝 休日  7時起床 朝食など 8時 勉強(国数英) 9時30分 休憩 10時30分 勉強(国数英理社) 11時30分 休憩 13時 勉強(理社) 14時 休憩 15時30分 勉強(国数英) 17時 休憩、夕食 19時30分 勉強(国数英) 21時 休憩、入浴 22時 勉強(暗記系) 22時30分 就寝
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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日本史の勉強法いろいろ
①自分はあまり家で勉強せず外で勉強することが多かったので音読はあまりしませんでした。ですが音読も有効ではあると思いますよ。 ②自分は教科書に1番比重をおくべきだと思います。次に一問一答。実況中継は教科書に取り掛かる前などにさっと読んでここの章はこんな出来事があったんだなーなどとイメージをして理解を深めるために使いましょう。資料集は余裕ができたら。文化財などを写真で確認しておきましょう。文化ごとに有名な仏像などをまとめておくといいかも。 ③まずはなるべく早く全範囲を終わらせる。終わらせたら、一問一答のセンターレベルの単語くらいまでは覚える。そのあとは苦手分野や文化史をまとめノートなどを作って押さえる。それから、難し目の単語を覚えつつ学校配布の問題集などで演習。私立志望ならそのあとは山川の日本史正誤問題集に取り掛かるのが良いと思います。間違えたところは教科書や実況中継に書き込んでいく。 ④自分が言った、学校配布の問題のポジションにその総合テストを置き換えてください。つまり軽めの演習に使ってください。買うなら正誤問題がおすすめです。
京都大学法学部 わしゅう
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日本史
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勉強した気がしない
私も部活でほとんど勉強できませんでした。 なので発想を変えて、授業中に完璧にしよう、という方針にしました。むしろ開き直って、睡眠時間を十分に取り、授業に専念してみてはいかがでしょうか。
東京大学理科一類 桐生雄大
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不安
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