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創価大学」の検索結果

受験することにメリットはあるのか
受験をすると推薦権を失うので難しい判断だと思います。 受験をして名門大学に行くメリットは何もしていなくてもすごい人だと思われることです。私自身なんの変哲もない凡人ですが、大学名を言うと周りに天才だともてはやされます。 このことは就職にも影響します。創価大学は就職率が安定していると言っていますがどこに就職できるかというのも重要です。名門大学とそうでない大学出身の全く能力が同じ凡人が2人いたら企業は名門大学出身の人を採用します。そのため名門大学にいた方がより給料待遇のいい所に就職しやすいです。また理系で専門知識をつければ他の学生と差別化ができます。 一度きりの高校生活を謳歌することも大事だと思いますし、推薦権を捨てて辛い勉強をする方が一概にいいとは言えませんが将来的にはいい大学に行った方がメリットがあります。
京都大学医学部 鴨医
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不安
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所沢キャンパス
こんにちは!スポーツ科学部の者です。 1つ言えることは、私はスポカに入って本当に良かったということです!!! 確かに本キャン(早稲田キャンパス)には少し遠くて不便ですが、それを補って余りあるほどの魅力があります。 いくつか挙げますね。これ本当です! 1友達がフレンドリー! 2同じクラスに日本代表クラスの人がいる! 3英語を使えるようになる 4自分のやりたい勉強をできる 5単位が本当に取りやすい 6スポーツ界ではトップの教授 説明します。 1と2 スポカではクラスに分かれます。12クラスあります。1クラス35人程度で、本当に様々な人がいます!スポーツをやってない人も勿論います。 僕の同じクラスには、アンダー世代のバスケ女子日本代表、スキーのインターハイチャンピオン、ボートのインカレ入賞、競争部(箱根駅伝を走る人!)、野球部など、本当に凄い人がたくさんいます!実際に世界に出て飛び回ってる人もいるし、すごい環境です。クラスメートがそんなところなんて、スポカ意外ありません!!! それに、みんなスポーツのノリなので、かなりフレンドリーです!絶対友達がたくさんできます笑 3、4、5について スポカの特徴は、第二外国語が無いということです。つまり、4年間英語に集中できるということです。他の学部はいつも二外の存在に苦しめられていますが、我々は英語を話せるように、使えるようにすることに重点を置くので、本当に助かります。だって二外やっても話せるようにならないし、英語も話せるようにならない。ただテストの時に苦しいだけの科目になります。そんなの無駄ですよね?? また、スポカは単位を本当に取りやすいです。テストが無い授業も多いです。これが意味すること、それはつまり、自分の為の勉強ができるということです。他学部は、単位を取るために興味の無い授業を取る人が多いですが、スポカの授業は本当にどれも楽しいので、本当に自分のためになります。また、空き時間を本当に有効に使うことができるし、他学部の授業を取ることも可能なので、曜日によっては本キャンの授業を取ることも可能です。 6 スポーツ科学の分野において、早稲田と筑波は日本一です。また、世界的に見ても17位と世界でも屈指の学部となっています。早稲田の世界大学ランキングと比べたら…スポカって馬鹿にされてるかもしれないけど、実は世界的に見たら本当にすごい学部なんです。怪我しても治療がただで受けられるし、MRIなどを無料で取ることができます。 また、スポーツ界で権威のある先生(マジですごい人)が多く在籍しているので、就職の際には本当に役に立ちます。 以上6点、所沢を馬鹿にする者たちをギャフンと言わせるスポカの魅力でした!!! 俺的には、早稲田はスポカ受けないでマーチの上位学部行く〜って言う人何人も見てきたけど、いくら上位でもマーチはマーチだから笑 スポカなら校歌歌えるし、早稲田って言えるから笑 絶対的にスポカを馬鹿にしないで受けた方がいいぞ!!!! 来年待ってます。頑張りましょう!! また何か質問等あれば言ってください!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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受験校選び
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慶應の魅力
SFC、三田と両方通っているのでいろいろ伝えられると思います。 共通項として私立のトップということもあり勉強が出来る人が多いです。付属校から上がって来る人は勉強以外にバリエーションに富んでいます。また学歴に溺れることなく、自分の将来に向けて頑張っている人や色々と楽しんでいる人が多く、行動を起こせる人が多いと思います。そのため勉強もできて、頭も良い、様々な人がいる環境で学べます。最高の環境じゃないですか?基本サークルに歓喜では無知です。ごめんなさい。 SFCに関しては、起業やビジネスを実際にしている人、ベンチャーで長期インターンしている人、僕のような体育会の人まで多くの人がいます。そして研究会を軸に自分の興味分野を広げることが出来る環境です。このような環境は日本探してもほとんど見つからないと思います。また語学の種類も豊富で留学生が多く交流できるのも大きな特徴です。 三田に関しては、SFCより勉強を頑張っていてアカデミックな印象です。一つの分野をとことん追求している人が多いです。もちろん三田の人もベンチャーで長期インターンをしている人もいますし、留学に行っている人もいます。もちろん色々な人がいるのは当たり前ですが、僕の知り合いでは落ち着いて思考する人が多いです。また基本的に慶應の拠点は三田なので、様々なものの本部が三田にあります。メディア系に特化した授業をしているところや国際センターがあり、また三田がビジネス街ということもあるので、情報が多くて羨ましいなと感じているところもあります。 どちらも個人的には面白いと感じています。SFCで三田に行っている人、三田からSFCに来てる人を知っていますが人数はまだ少ないです。もっとキャンパス間の交流が増えれば面白くなるとは思っています。 どちらも初めはクラスやサークル単位なのが学年上がるにつれてゼミが中心になっていますね。体育会は4年間あるので、僕にとっては今は部活とゼミが中心になっています。 また今回の回答は僕自身の意見なので、もっと多くの人に魅力を聞けると良いですね。また新しい発見があると思います。キャンパスも出入り自由なので時間があれば足を運んでみてください。 受験勉強頑張ってください!
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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モチベーション
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質問です。
自分自身SFC生なので、慶應大学全体に関してとSFCに関しての2観点からお答えしますね! ①慶應の魅力は、個人的には大学のブランド力と、多種多様な人との交流が可能で卒業後もそのつながりがずっと残るという2つだと思います!サークルの充実や授業の質の高さとかも考えましたが、おそらくどの大学にも共通していることだと思ったので、特にすごいというわけではないなと思っています。 授業の特色としては、幅広い分野の学問を選択し学べるということがあります。総合政策学部のあるSFCではそれが顕著且つ先進的です。ITとか再生医療とかデザインとか。 ②とにかく英語・社会を極めることですね。あとは、小論文が試験科目に含まれるので、新書などをいろいろ読んでみてスタイルや内容を参考にしてみてください。また、学部ごとに出題傾向が大きく変わるので、学部併願のしすぎは、能力と余裕のない限り、あまりお勧めしません・・・!本命学部に力を入れたほうが合格確率は上がると思います。 ③これは①の回答ともかぶりますが、人脈の広がりがまず第一に挙げられます。あとは、自分の物事を見る視野の広がりであったり、何か新しいことを始めようとする積極的なスタイルも身に付きました。いい意味で、自分を大きく変えてくれた大学です! やりたいことを存分にできる素晴らしい大学だと思います!ぜひ目指して頑張ってくださいね!!
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
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受験校選び
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青山学院を退学して早稲田明治再受験するか。
①学費について 確かに初年度納付金の合計で見れば若干他大よりもわずかに高いかもしれません。 ですが4年間のトータルで見ると青学経済の2024年度入学生の学費は499 万4000円で、 ・慶應経済(502万9100円) ・早稲田政治経済(515万900円)…早稲田は初年度は1292900円で安いのですが、2年目もほぼ同額がかかるのでトータルでは高くつきます。 ・明治大学政治経済学部(475万6000円) と比べると、早慶より安いですし、明治大学とも4年間で約24万円の差しかないですので、そんなに大差ないと思います。 ②高校の延長で、高校時代よりも充実度が低く感じることについて 個人的には私立文系の大学に入った時点でそれはどこもそんなに大差がないのではないかと感じます。早稲田大や慶應義塾大、明治大も入りさえすればバラ色の大学生活が待っているとは私は限らないと思います。少なくとも早稲田に関しては私が保証します。私も早稲田に入りましたが、友人は決して何人もできたりしなかったです。卒業後も懇意にしている友達は私も1人しかいませんが、その1人の友達がいるだけで良かったと思っていますし、友達は数が問題ではないと私は思います。本当に幸せな状態というのは私は仲の良い知り合いにぎゅうぎゅうに囲まれている状態ではなく、周りに大っ嫌いな人が一人もいない状態のことを言うのではないかと思うのですが、こうさんはどのように思われますか? ③サークル活動について 個人的にはこうさんの可能性を削いでいる中心的な原因はこのサークルの部分にあって、青山学院大学が原因ではないのではないかと感じます。サークルという大学のなかでもメインに近いコミュニティのなかで、会うのが嫌な人がいるコミュニティに無理して行っていたら大学生活の質が下がってしまうのも無理はないと思います。私がもしこうさんと同じ立場なら、早稲田や慶應含め、他大のインカレサークルを探して移籍すると思います。インカレサークルであれば、他大学の学生でもその大学の学生と一緒に活動することができるので、人間関係を一新できますし、何より周りのサークルのメンバーから各大学の学生生活の現実も知ることが出来ますから、こうさんが今大学生活に抱いている過剰な期待や幻想を取り払えるのではないかと思っています。いずれにせよそのまま惰性で大学生活を過ごすのは就活にも間違いなく響きますしよくないのだけは確かなので、何か変えて欲しいとは思います。ですが、私個人の意見としては大学を変えることではこうさんが抱える問題の根本が解消されることはないと感じます。 ④意地悪な先生がいることについて それは辛いですよね🥲‼︎その先生の授業は必修科目だったりしますか? 早稲田にもこういう先生は残念ながらいらっしゃいました。ですが大学はハズレを引いたら必修でない限りはいかなければ良いだけです。青山学院の制度がどうなっているか私は知らないのではっきりとしたことは言えませんが、私の大学の場合は英語は選択必修の形だったので、合わない先生の授業は意図的に落として、相性の良い先生を探すことで良い授業を選択して卒業することができました👍 必修でどうしようもない場合にも基本半年〜1年間だけの付き合いであることが多いのではないでしょうか。だとしたらそこは辛いですが、我慢して通って単位取ってしまうのが賢明ではないかと私は思います。 今全体的に青学への失望と嫌悪感がこうさんのなかで肥大化しすぎていて、暴走してしまっているように感じます。いったん置いておいて、ちゃんと考え直してみるのもありだと思います。 あまりにも嫌悪感が拭えない対応をされる場合には、アカデミックハラスメントを受けた旨を青山学院大当局に相談するという手もあるので、簡単に辞めてしまうのだけは避けたほうが良いのではないかと私個人的には感じます。 ⑤心から尊敬できる友達ができていない、いないことについて これは個人的な意見ですが、青学はそういった人に出会える確率が高い大学だと思います。逆に言えば青学でそういった人と出会えないのであれば、早慶や明治に行っても同じ事態に陥いる可能性が高いと私は思います。 またもしかすると実はこうさんが求めている人はすでに出会った人のなかにいる可能性も高いと思います。先ほど早稲田で私は1人だけ今も交流のある友達が出来たという話をしましたが、その友達は失礼ながら初見の印象としては、天才でも尊敬できると思うようなスーパーマンでもなく、ただただ普通の学生という感じでした。ですが、何度も何度も会って彼の内面や考えていることなどが分かってくるにつれて、徐々に彼の凄さが分かってきて、尊敬できるような存在に変わっていったのです。もしこうさんがまだ読まれたことがなければ、『星の王子様』という小説を読んでみていただきたいです。運命の人はこうさんの前に分かりやすくある日突然現れるわけではなくて、その人に時間を使って関係を築いていくうちに気がつけば私にとって特別な人になっていたということのほうが私は多いのではないかと感じるのですが、いかがでしょうか。 全体的にこうさんが今考えられているチャレンジを否定するようなトーンになってしまっており、申し訳ないです。ただ私個人としてはこうさんの場合、貴重な10代最後の時間を受験に使うよりも他のチャレンジや出会いのために使ったほうが有意義だと感じたので、別のチャレンジに舵を切っていただくのを応援したいと思います。 大学を変えなくてもこうさんが考えていらっしゃる変化は起こせると思いますし、そちらのほうが現実的で、しかも効果も高いと思います。 受験をする場合、もちろん青学以上の大学に一発合格できる保障はないですし、就活の際にもギリギリ不利にはならないとはいえ2浪はやはり現役に比べると相応のビハインドを背負う可能性が高いです。(もし大学に受かっても就活に失敗してしまうと、就活上では3浪扱いになってしまうので、不利になることが濃厚です。そのため、来年受かっても就活は背水の陣が確定します)そのうえで無事に受かったとしてもこうさんにとって青学以上の大学生活が送れるとは到底思えない(大学のせいではなく、こうさんのマインドや行動力が今の大学生活を暗くしている要因だと私は感じます)ので、普段私はほとんど受験生のチャレンジを止めない&応援する派の人間ですが、このチャレンジは本気で止めたほうが良いと思う(少なくとも文章を拝見する限りは)内容でした。そのため、リスクを負ってでもこれは諌めないといけないと思い、かなり強めに反対をしています。 当然反対をするからには代替策を示してなんぼだと思いますので、僭越ながらご提案をさせていただきます。就活も見据えてお伝えすると、 ①心療内科や精神科の先生に気持ちを相談してみる。そこに心理的な抵抗があるのであれば、青学学内のカウンセラー的な存在の人に悩みを打ち明けてみる。 メンタル面での整理をつけて改善することが先決だと思います。青学がとにかく嫌だ、という衝動に駆られてしまっている感じがするので、そこをまず解きほぐすべきだと思います。特に授業とサークルという大学生活の2枚看板的なところの環境でのもやもやがあると思いますので、2つの場所で体験したもやもやや辛さを第三者に吐き出してみてください。そこがきちんと整理できれば、青学に受かったこうさんの頭脳であれば、受験するという極端なチェンジではなくもっと冷静な目で別なチャレンジをする、という選択肢を考え直すことができると思います。 ②他大のインカレサークルに入る こちらは9月、または来年4月から移籍するのが良いと思います。すでにこうさんが大学生だからこそ使える特権だと思います。私の弟は中央大の学生ですが、早稲田大のインカレプログラミングサークルに入ってアクティブに行動し、人脈を広げています。このような感じで、早稲田や慶應義塾大、明治大を本拠地とする他大のインカレサークルに入ることで、人間関係も一新できる可能性が高いので、そこで新たなチャレンジが出来やすいのではないかと個人的に感じます。 インカレに入る不安として、他大の学生がメインだから余計差別されたりするんじゃないか、というのがあると思いますが、個人的には話を聴く限り少なくとも早稲田に関してはそういったケースは少ないと思います。インカレサークルで良い人間関係が作れないのであれば、選んだサークルが悪かったか、こうさんご自身があまりチームのなかで関係を築くのに向いているタイプではないかのいずれかである可能性が高く、本拠地の大学の学生ではないからという理由だけでうまくいかないことは稀だと思います。 今こうさんに必要なのは受験のようなドラスティックなやり方ではない緩やかな手段で少しずつ環境を変えることだと思いますので、選択肢のひとつとして考えてみていただきたいです。 ③ベンチャー企業の長期インターシップに今から参加して、社会人と仕事をする経験を積む 個人的にこうさんに今一番おすすめたい活動です。現状すでに大学入学時点ですでに一浪してしまっているこうさんの場合、2浪以上になるリスクと就活に失敗できなくなるリスクを背負ってまで大学受験に再挑戦をするのは、学歴コンプがどうしても拭えないというケースを除き、基本的には危険な選択肢であると言わざるを得ないです。ではなぜそんな大きなリスクを背負ってでもこうさんが大学受験をしようと思ったのか想像すると、今の環境にどうも満足ができていなくてリセットしたい、だけれど今現状打ち込めていることもなく何をすれば現状を打開できるかが分からないので、大学を変えたらそれが好転するのではないかという焦燥感に駆られている、というのが根底にあるからではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 もし近い気持ちなのだとしたら個人的には長期インターンシップがそのこうさんの期待に応えてくれそうな活動だと私は感じます。大学1年の今から参加することで、レベルの高い社会人と一緒に仕事をし、就活での無双を狙うというのが個人的には将来にも繋がり、マインド的にも人間関係的にもリターンの多い投資になると思うのですが、どうでしょうか。ベンチャー企業で長期インターンをすると以下のようなメリットがあります。 ★成果を出すとリーダー的な役割を経験できることも多いので、大手企業の就活で面接官として出てくる可能性の高い『管理職』の人と就活面接で話せる話題づくりができる。そのため、ベンチャーで働くと大手の就活にも有利に働く。 ★そのまま気に入れば最悪インターン先に就職するという手が使え、保険をかけられる。 ★ベンチャーという経営資源が限られた環境で成果を出す経験が起業などにつながることもある。 ★社会人と仕事をすることで、今ビジネス的に足らない能力や経験が何であるかを把握できるようになるので新たな目標が見つけやすい。 私は恥ずかしながら大学のときに長期インターンシップ経験が今の就活でかなり強い武器になることを知らずに、受身で大学2年間を過ごしてしまいました。ですが、何となく就活を早くからスタートしないといけない気持ちはあったので、大学2年の2月から就活を始めました。ですが、そこから大学4年の12月まで私は内定を取ることが出来なかったです。大学3年生で大手企業がやるインターンシップは残念ながら形式上のもので、社会人としての実務経験が積めるものとは実は程遠いものです。私立文系の大学生の今の就活の勝ちパターンは、大学1〜2年のうちに長期インターンシップで社会人の人と仕事をして就活で話せるエピソードをなるべく多く獲得することと、大学3年になるときにはすでに就活生として仕上がっている状態で難関インターンの選考やプライム上場企業の選考に臨むことにあると思います。ですので周りはそんなことを一言も言ってくれないと思いますが、就活を考えるとこうさんはそんな悠長なことをしている場合ではないと思います。すでに次の戦いが迫っている感じです。就活でほどほどの会社に就職できなくても別に困らないというのであればまったく問題ないのですが、もし就活は成功させたい、そのうえで今のしがない大学生活を少しでも好転させたいと思うのであれば、大学再受験よりも先に今すぐやらないといけないことがあると思います。 長文になってしまい恐縮ですが、個人的にはこうさんはかつての私が置かれた状態に非常に似ており、とても危ない状況にあると感じたので、何としても今の大学再受験という危ない橋を渡ろうとしているのを止めなければいけないと思ったので、このような形で回答させていただきました。インカレサークル参加や長期インターンなど、こうさんがもっとローリスクでハイリターンを得られる可能性のある活動もありますのでそうした選択肢も視野に入れていただきたいのと、そして就活を考えたときに思ったほどこうさんには時間は残されていないため、本当にその貴重な時間を大学再受験というハイリスクローリターンの活動に使って良いのか、ということを考え直していただきたく、強めの反対意見を書かせていただきました。この局面なら学歴コンプレックスがどうしても消せない、拭えないという場合以外は私は大学再受験をすべきでないと強く思います。こうさんが悪路を選ばず、本当の『英断』をされることを強く願っています。
早稲田大学教育学部 小林拓海
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不安
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国立か私立か
志望校についてですね。私の経験談を残します。 私は高2までは横国の理工学部を第一志望にしていましたが、高2の時の担任の先生との面談で「横国に行きたい!!」という意思を感じないと言われ、そこから真剣に志望校を考えました。 その時、様々な学校を調べる中で見つけたのが慶應のSFCでした。 SFC(総合政策学部、環境情報学部)についてもっと知りたかったらコメントください!! 当時、自分のやりたいことが分からなかった私にとって、どんなことでも幅広く学べるSFCという環境がとても魅力的に思えました。 そして、そこから私立に絞って勉強をして無事、第一志望の慶應義塾大学環境情報学部に合格することができました。 この経験に関しては今、高3であるアンパンさんにはあまり関係ないかもしれませんね笑 志望校についてアドバイスすると、わかってるかもしれませんが、自分の行きたい学校、学びたいことが学べるところを選ぶ。これが第一優先です。 早稲田の商学部に本気で行きたいと思うならそこを目指すべきだと思います。 また、「早稲田は内部進学や指定校ばっかりで周りはバカだから行かない方がいい」という意見は気にしなくていいです。頭の良し悪しは大切な要素ではありますが、それだけで人を決めつけるのは浅はかだと私は思います。 ここに関しては、私の通っているSFCと似ていると思い今回回答させていただきました。 SFCの1学年のうち半分くらいはAO入試や内部進学、帰国生入試で入学してきます。(もしかしたらもう少し少ないかも?) この状況を見てか、SFCは慶應じゃないなどという人がいますが、SFCには多種多様な人材が揃っています。 確かに、大学入試に対する知力だけで見たら劣るところも多いでしょうが、SFCには多種多様な専門分野を持った学生が多く在籍しているので、法律に強い人やマーケティングができる人、プログラミングができたり、作曲していたり、建築を学んでる人、デザインを学ぶ人や化学物理生物、数学、言語、気象学、地震学、などなど挙げていったらキリがありません。 SFCでは1年生の前半だけクラスが存在しますが、その中だけでも芸能活動をしていた人や高校時代に会社を起業した人、認知症の新たな解決策を考え出した人、高校時代に甲子園に出場した人、空手で全国大会に出た人、他の大学から来た人、1年春から研究会(ゼミ)に入って研究を始めている人などがいます。 まあ、この例はSFC特有ではあるかもしれませんが...笑 しかし、このように人を大学受験の知識だけで判断すると、チャンスを逃してしまうことになります。 なので周りの人が大学に対して言っている悪口は無視してください!!どんな大学にも良い人、悪い人、平凡な人、凄い人などなど必ずいるので、自分にとって価値のある人間と繋がれる環境をもった大学を選んで欲しいです。(SFCなんてどうですか??笑笑) あと、学校の先生からのアドバイスのように、模試の結果も極端に悪い科目などはないと思うので、国公立も目指せるとは思いますよ!時間はないですが... アンパンさんが自分の納得できる大学を見つけられると良いですね。頑張ってください。
慶應義塾大学環境情報学部 こうさん
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受験校選び
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仮面浪人で今から慶応sfc
 私は一浪して同志社大学に所属したのち、質問者さんと同様、慶應大への入学を決意したものです。結果としては環境情報と文学部に合格頂いて、後者に所属しています。  まずあと一点のところまでもっていっている時点で、合格は間違いなく可能でしょう。 メンタル面として、誤解を恐れずしていうと、受験結果がどうなろうと、「後ろに青山学院大学」がまってくれていると思えば相当気が楽だと思います。私もそうでした。仮面浪人生は追い込めば追い込むほど、変に力が入って本場力んでします気がします。何個か受けたら受かるやろうくらいで臨む(もちろん本気で受かりに行く準備をして)くらいがいいともいます。質問者さまの現状を推察するに、小論も、形式だけ見るにとどめて、変にこんつめて対策しなくていいいともいます。どうせsfcは裏切ってきますから(笑)。それを楽しんでください。今、青学でそのネタみたいのを収集しているとおもえばいいと思います。私も普段の同志社の一般教養科目の講義内容が小論で活きました(もちろん本番無理やりそれらを解答にする必要はありませんが)。  また、特に英語は大学の英語の授業受験勉強として利用しちゃいましょう。私も英語は本気で受けていました。テストでも最高点をとりました。単語問題でそのときに覚えた単語もでました。 加えて、あまりこういう参考書紹介みたなのは嫌いなのですが、「鉄壁」という英単語はなぜか収録の単語がよく問題で問われたりするので不思議で、いわゆるやってよかった単語帳です。気がむけば本屋さんで見てみてください。大学受かってからも使えると思います。反復を意識して夏の間に単語沢山補強しましょう。夏休みを使って長文英語もたまにはやって鈍らないようにしましょう。それくらいしか出てきません(笑)。  素質がおありになっているので、ぜひ結果だしてほしいです。応援しています。余談ですが、おそらく文学部はsfcの後にあったと思うので、記念受験してみていいかもしれません。何となく文学部の方が合格しやすいか知れません。文学部の学生の中にもsfcのゼミに所属している人がいます。入ってしまえば、以外と融通が効くのが大学だと思うのでぜひ!それでは体調に気を付けて、「追い込みすぎずに」平常心で走り抜けてください。待っています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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英語
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早稲田 文化構想って?
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 同じキャンパスで学ぶ文学部と文化構想学部の違いを中心に回答します。 1年生のうちは2学部一緒に受ける授業が多く、あまり違いがありません。 2年生になると論系という専門分野のようなものに分かれての勉強になります。 文化構想学部は横の繋がりを広げる学部というイメージです。 たとえば、あなたが紫式部の勉強をしたいと思っているとします。文学部は紫式部の研究者のような取り組み方をします。作品や生い立ちといったものを研究します。 対して文化構想学部は、なぜ紫式部の作品は千年以上も読み継がれているのか?外国語に翻訳されたときにどんな違いがあるのか?というように文化に影響を与えるものを研究します。 3年以降はゼミという少人数形式の授業で研究を深める形になります。 同じ学部でも勉強分野は幅広く、歴史、文化(ジェンダーとかグローバルとか)、メディアなど様々です。 確かに戸山キャンパスは女子が多いです。しかし男子の地位が低いということはなく、ネタとして語られている印象です。また、第二外国語の選択や授業の受け方で男女比が大きく変わる印象です。 新生活に不安もあると思いますが、大学生活が始まったら肌で慣れていくと思います! なにか参考になれば幸いです!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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モチベーション
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河合・駿台・四谷で早慶(特に慶應義塾)浪人 クラスがバラバラでよくわからなく選びにくい
駿台で一年浪人した者です。 東大志望で、結局慶應法に進みました。質問者さんの質問通り、東大落ちパターンです。 周りの東大コースの人たちもみな滑り止めでだいたい早慶に受かっているので、実際難関国立志望者が合格をもらっていくパターンは多いと思います。ただ、国立の日本史・世界史などの歴史科目は記述なので、頭の使い方が全く違います。例えば国立の場合、一問一答などはあまり役に立ちません(もちろん、国立の対策が私大入試に繋がる部分もたくさんあります)。そのため、国立志望者は早慶に向けてもある程度対策をします。一方で、早慶志望者の方々は早慶に向けた勉強のみを進めます。 そういった点で、経験の違いがあると思います。一緒に同じ試験で勝負する人たちがどんな経験を積んできているのかを知ることもとても大事なので、一年分でもいいので私大志望でも国立の試験はどんな問題を出しているのか見てみるといいと思います。これは私自身よく講師からもらったアドバイスでもあります。 さて、私も駿台、河合、四谷の3つで悩んで結局駿台を選びました。駿台を選んだ理由は、授業の長さがちょうど良さそうだったこと、大手だったこと、そして一番の決め手が、相談の時点で私の成績をよく吟味してコースを選んでくれたことです。 駿台の浪人生のコースでは、担任がおり、その人に勉強の相談や進路指導などをいつでもできるのでその点に関しては安心していいと思います。また、前期(夏期講習前)には基礎固めをしっかりして、後期(夏期講習後)には応用に入るので、質問者さんのスタイルにあっていると思います。 一方、先生との距離は自分でつめないといけないところがあります。放任主義とは違い、担任も細かく話をしてくれるのですが、先生とは積極的に講師室に行って質問したり相談したりしないといけません。先生方はみな、質問にも優しく対応してくださるし、TAという個人指導のような時間も取れるのですが、先生から声をかけてくるような雰囲気はあまりありません。自分から積極的にぶつかっていく意識は欲しいと思います。 復習に関しては、その日のうちに習ったことを確実にするようにするのが大事です。河合と比べたことはありませんが、駿台にもテキストはそれなりにあります。予復習は大変だと思いますが、先生が前期は復習重視で、などの指示をしてくださると思うので、それを信じてやって続けていけば大丈夫だと思います。 駿台のことしか言えず申し訳ありませんが、この予備校には、生徒達が内部生の目線で講師の性格や授業内容、コースなどを含め赤裸々に綴った『お茶飲みwiki』というサイトがあります。利用者だった私から見ても、このページは講座選びなどにもとても役に立つし、実情も正確に載っていると感じる内容になっているので、ぜひ見てみることをおすすめします。 質問者さんが意義深い一年、納得のいく結果を得られるよう願っております。
慶應義塾大学法学部 Datty
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浪人
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慶應環境情報学部に間に合うか? 小論文の対策が経済対策しかやってこなかったので不安です。
はじめまして、上杉宏将さん。 私は早稲田生で、慶應を受験しませんでしたが、現在慶應在学の回答者がいないようなので、何かお力になれればと思います。したがって、慶應に特化した回答はできず、一般的なアドバイスになってしまいますがその点ご了承下さい。 さて、12月のこの時期は大変な時期だと思います。過去問を始めたりして焦る時期でもあります。これはみなさん同じですので、一旦冷静になって大丈夫です。 ①英数受験か、英または数受験にするか 結論、得意なものにするべきだと思います。とはいえ、それでもなお迷っているのだから、別の視点からアドバイスしたいと思います。 私なら数学のみ又は英数受験にします その理由ですが、英語のみで受験する人は私立文系特化の人の可能性が高いからです。 社会を受験に使う私立志望の人はSFC受験の際、英語のみの受験を選択するほかありません。社会選択の私文は3教科しか勉強していないのだから、英語の平均は高くなるはずです。 なお、SFCでは受験方式ごとの採用ではないことは承知しております。(方式ごとの点数のずれを平均化する方法をとっている) 数学が頭一つ抜けて得意なら数学のみの受験を、両者同じくらいなら英数で受験が良いのではないでしょうか。 ②小論文について SFCの小論文は日本一難しいと言われているようですね。また、配点も非常に高いです。したがって、小論文の対策は必須なのは重々承知です。 そこで質問なのですが、改めて第一志望はどこですか?慶應経済と商が第一志望とのことですが、相談を読んでいるとSFCが第一志望のようにも感じます。二兎追うものは一兎もえずと言いますが、まさに二兎追っている状況です。慶應経済と商が余裕で余力があるなら、日本一難しいSFCの小論文に特化して対策をしても良いと思いますが。 慶應に2つ、3つと受かっても行けるのは1つだけです。1つ受かる実力がつけば自ずと2つ目と3つ目の実力も付きます。だからあまり風呂敷を広げない方が良いでしょう。 まだ受験まで意外と時間はあります。ギリギリ軌道修正できます。今ここで一旦自分の中で考えを整理してみて下さい。第一志望の学部を一つ絞ってそこに一点集中するのみです。 ③受験校について まず、SFCについてですが、慶應に在学していないので、環境情報か総合政策の違いは存じませんので、どちらが良いか明言できません。大変申し訳ありません。 また、慶應以外の併願校ですが、はっきりいってもう一段階、二段階下のレベルも受験するべきだと思います。大学に低いも高いもないですが、偏差値だけでみた時に、最低ランク層が中央法又は青学経済というのは高すぎです。ましてや中央法も、そのブランド力に加え、都内(茗荷谷)キャンパス移転によって受験者の増加が見込まれています。 もう少し幅広く、最低でも中央の法以外の学部、法政を受け、できれば日東駒専も受験するべきです。仮に、今言った学部にしか受からなかったらもう一度浪人するという覚悟でも受けるべきです。その理由は、心の余裕に繋がるからです。私には2浪した友人がいますが、やはり全落ちと1校合格ではかなりの差があると言っておりました。私も第一志望の早稲田受験時には、併願校の合格があったため、余裕ができました。心の余裕は慶應受験の際にも必ず役立ちます。 また、中央法において、4学部受験というのはなぜでしょうか?明治、ICUなど併願校受験は日本史でやるからでしょうか?私は上杉さんがなぜ日本史と数学の二刀流なのかの理由、背景を存じませんが、勇気を持ってどちらかに絞るべきだと思います。現に、夏休み以後の模試では国語以外の科目が軒並み大幅に偏差値が下がっています。3科目同時に、また大幅に低下しているのは、たまたまではないはずです。数学は配点が大きいので、ガクンと下がることはありますが、順調に実力がついていれば、英語と日本史はここまで下がらないはずです。この一年間数学と日本史の両方を勉強してきた努力は本当に素晴らしいと思います。しかしながら、非常に有機のいることですが、どちらかに絞って対策をすべきです。上杉さんは現在、小論文、英語、国語、数学、日本史の実質5教科を勉強していることになるます。私立文系受験において、あまりにも負担が大きいと思います。 まだ12月の半ばです。まだ間に合うはずです。乾坤一擲の勝負に出るしかないと私は思います。 最後にまとめますが、 A.第一志望を改めて決め直すこと B.併願校の幅を広げること C.受験科目を減らすこと の3点です。 私は上杉さんの今までの勉強法を否定したいわけでは決してありません。少しでも合格可能性を上げるべくこの相談が届いてから真剣に考えました。今が一番不安な時期かと思いますが、どうか最後まで受験を走り抜けて下さい。 最後までお読みいただきありがとうございました。上杉さんの合格を祈っております。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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不安
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赤本の入手法
第1志望の一橋のは、新品買いました。 しかも青本と赤本2冊買いました。 一橋は記述が多いんで、会社によって答えが違ったり、解説が違ったりするんですよ。 でも、早慶に関しては、基本自分の先輩方からもらいました。慶應経済・商、早稲田政経・法・商をもらいました。 あと、早稲田の文化構想・教育は自分で買い足しました。ブックオフでです。まっさらな状態なやつを選びました。だいたい1000円前後でしたかね。 でも、ブックオフで買うと最新年度が載ってないんで、それはネットから持ってきました。東進のとかから持ってこれますよ。 また、ネットだとめっちゃ古い年度まで載ってたりするんで、結構良いですよ。ただ、解説載ってなかったりするんで、そこは注意必要です。
慶應義塾大学商学部 タイ
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過去問
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センター利用
初めまして。早稲田社学1年の者です。 僕も質問者さんと同じような考えで早稲田対策に専念したかったのであまり受けたくありませんでした。同じように一発目は上智経営の予定でした。ですが塾の先生にそれは色々と危険なので半ば強制的に学習院経営を受けさせられました。ですが今今思うとホントに塾の先生の言うことを信じてよかったと思っています。試験慣れのためもそうですし、学習院経営は早稲田の試験前に合格発表があるので自信もつき、安心感も得られます。 センター利用で立教とれる学力があるのなら恐らく学習院経営も割と簡単に感じられると思います。学習院経営なら恐らく過去問も1.2年分だけやるだけでよいと思います。僕はそれだけやって本番に臨みました。 色々と自分で考えて結論を出してみてください!質問者さんが第一志望の大学に合格する事を心から祈ってます。是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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現代文
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駿台と増田塾 (慶應文系学部志望)
駿台に通っていたのでお答えします🙂 結論から言いますと増田塾と駿台の方がいいと思います。増田塾は通っていないし体験も行っていないので分かりませんが、絶対駿台の方が講師の質が圧倒的にいいです。特にお茶の水とか池袋は。増田塾は正直あまりいい評判を聞かないのと、強制自習がなくても自習できるとのことですので必要ないかと…。 ただ駿台は絶対受験の小テストがないので(校舎によっては朝の小テストはありますが強制ではありません)英単語とか漢字みたいな基礎は自分でやらないといけません。面談すれば基礎徹底できる、とのことですがそれは担任次第です。優しい担任は一緒に考えてくれるかもしれませんが、見ているとみんな計画は自分で立てていたように思います。そもそも全く勉強方法が分からないとかじゃなきゃ計画すら自分で立てられないで早慶受かろうとしても厳しい気もしますが😅でも駿台には計画は別として勉強方法の相談にのってくれる講師がいるのでどうにかなるっちゃどうにかなります。あと前期に基礎中心の授業をするので(その分進度は遅めですが…)文法とか国語の読み方みたいな意味での基礎を学ぶのにはいいです。ただしそれを身につけるかどうかは自分の努力次第です。 駿台について説明します。 まず自習ができるという理由からスーパー早慶上智を選ぶのとことですが自宅から通える範囲にEXコースがあるならEXコースをおすすめします。理由は2つです。 ①週末の演習コースを取らなければそこまで自習時間に差が出ません。 ②生徒のレベルがEXコースの方が高いです。よく言われることですが早慶上智コースでもクラスによっては本当に早慶コース?みたいなレベルですし(認定が甘いため)、始めのレベルにそこまで差がなくても演習(早慶の過去問)をやっているうちに差が出てきます。 それから添削についてですが、講師も人間なのでガンガンやってもらえる訳ではないし、直前期なんかめっちゃ待ちます。特に英作文とかすごいです。2時間とかかかります。慶應志望とのことですので小論文の話をしますと、小論文講座の中でテスト演習みたいな形で小論文書きますが、小論文の添削をするのは授業をしている講師ではないです。変な添削はされませんが笑SFCについては分かりません。直前期だけ講師から人数限定で個別に添削してもらえます。これは予約制なので待ちません。 回答者は駿台の回し者ではありませんし、これはあくまで一意見なので参考までに。駿台についてのことならある程度お答えできるので何かあったらまた聞いてください。
早稲田大学スポーツ科学部 Takusui
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浪人
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早稲田大学のすごいところ!!!
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 1年間早稲田に通ってみていいなと思ったところをご紹介します! ①施設が整ってる! 図書館や自習室、パソコンルームなど、施設が整ってるなぁと感じることが多いです! 規模が大きい大学ならではかなと思います。 ②授業がおもしろい! 自分の学部の設置科目だけでなく、全学部対象の授業や他学部の授業を受けられます! プレゼンなどの実践的な授業はとてもためになります。 文学部なので、映画、小説、ドラマ、ダンスなどの芸術やカルチャーが学術的に扱われる授業も多く受けましたが、自分の身の回りにあるものが研究対象になることはとてもおもしろかったです! ③いろんな人がいる! 大学生というと20歳前後の人を想像すると思いますが、他の大学・社会人を経てから早稲田に入った人や、留学生など様々な人がいます! 自分とは異なる考えを持つ人、異なる経験を経た人との出会いはとても刺激的です。 ④イベントがたくさん! 大学主催のイベントやワークショップがたくさんあり、無料のものも多いです! 学部やサークルを超えた出会いや経験ができるので積極的に参加するようにしています! ⑤有名な教授が多い! 卒業生の有名人による授業や、本の著者など有名な先生が多く、授業はとても興味深いです。 わたしも小説家の重松清先生の授業を受けることができました。 ぱっと思いつくのはこれくらいでしょうか? 多くの学部があり、いろんな人がいるのはやっぱり魅力的です! 他の大学との比較はできませんが、わたしは早稲田に来てよかった!と思っています! なにか参考になれば幸いです。
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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モチベーション
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慶応合格の参考書
今年、偏差値47の高校から1年の浪人を経て慶應義塾大学 総合政策学部に合格した者です。 現状の学習はとても良いと思います。 恐らく武田塾のルートを参考にしているのだと思いますが、自分自身も武田塾で1年浪人して合格したのでそのまま参考にしてもらいたいです。音読は絶対に継続してください。 先に質問に答えさせていただくと、入門70が終わったあとのおすすめの参考書として、透視図orポレポレをあげます。入門70をしっかり理解出来ていれば、十分に理解可能な参考書です。 ※自分は基礎100をやった後に透視図に入りました。 個人的にはポレポレより透視図をおすすめします。 分からない単語をいちいち調べる必要がなく解釈に集中できるためです。 いつまでに終わらすかの回答としましては、夏休み前(7月辺り)にやり始めて、9月ぐらいまで何周もしてやり込んでください。そのあとは定期的に復習をしましょう。 よって、透視図は終わらすという認識ではなく何周もするという認識で進めていってください。(透視図で扱った内容は結構SFCに出ます) 参考までに、自分は武田塾の早慶ルートを9月の終わりに終え、そこからは過去問を中心にSFCに特化した対策をしました。 それを目安にルートを進めていけると良いと思います。 ただ、完成度を疎かにしないように気をつけてください。 一応ここまでで質問の回答とさせていただき、以下は自分がやったことなどを記載します。参考にしていただけると幸いです。 【 SFCに入るためならなんでもします。】自分も同じ気持ちで受験勉強をしていました。SFCに合格するためのポイントとして、4つあげます。もしこの言葉が本物ならこの4つのポイントから使えそうなものだけを自分で考えて取捨選択し、より高い質で私が行ったこと以上のことをしてください。必ず合格出来ると思います。 1.単語 私がやった単語帳は、シス単、リンガメタリカ、パス単準1級、1級の出る度Aのみです。(1級は正直コスパが悪すぎるのでやる必要はありません) 加えて、総合政策、環境情報それぞれ20年分の過去問で出てきた分からない単語、慣用表現を抽出した単語帳をやりました。約2000単語です。 1年中単語をやっていましたが、現役生は時間が無いので、ここまでやる必要はないと思います。 最低限シス単、リンガメタリカ、過去問10年分をまとめた単語帳、出来ればパス単準1級もめっちゃ出てくるんでやっておくと良いです。 ここから【自分で考えて取捨選択してください⠀】 2.過去問 私自身過去問研究により合格を勝ち取りました。 1996年以降から今の形式になっているので参考にしてください。自分はそれぞれ20年分ときました。そのうち15年分は2周、5年分は3周しました。 必ず2周目はやってください。解ける感覚が身につきます。そしてその感覚を初見に持っていくことができます。(個人差はある) あくまで目安として参考にしてください。 3.小論文 これはプロの添削を受けて何回も書き直していました。正直採点基準が分からないため、受験が終わるまで不安になります。これは仕方ないのでそういうものだと思ってください。 必ず対策はしましょう。英語で7.5割とっても小論がかけてなければ普通に落ちます。 原則守って欲しいこととして、必ず質問に答えることです。そこにプラス根拠も加えてください。 気づいたら質問とは関係ないことを書きがちです。 注意しましょう。自分は夏ぐらいから対策を始めました。半年もあれば十分対策可能です。 4.併願校 自分SFC以外ならどこいっても変わらないと思っていました。ただ現役時に東洋に受かっていたためMARCHは行きたいと考え、法政経済を滑り止めとして受けました。もし、社会科目をやるのであればここが1番受かりやすいと思います。ただ、SFCは社会科目が必要なく、自分も日本史をやっている時に全然やる気が出ませんでした。夏以降は定期テストのようにテスト直前だけやっていました。ただMARCHにも英語と現代文で受けれるところがいくつかあります。 受験は結構情報が大事になってくるので今の段階で、併願校まで決めて、戦略的に勉強をしてください。 初めての回答で至らないところがあるかもしれませんが参考にしていただければと思います。 あくまで目安なので自分で取捨選択してください。 考えて勉強することは本当に大事です。 長くなりましたが、SFCに行きたいという思いが伝わりました。本当に応援しています。 回答などで質問があったら全部答えますのでぜひお願いします。 SFCで待ってるぞ!!!!
慶應義塾大学総合政策学部 バルセロニスタ
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英語
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慶応SFCについて
初めまして。 SFCのよい評判をあまり聞かないとのことですが、私の中では(おそらく他の慶應生にとっても)とてもよい印象を持っているので残念なことですね。 確かにSFCは日吉や三田のキャンパスには通わないので普段会うことは少ないですし多少隔離されている感はあります。でも、SFCの人達も日吉のサークルに入っていたりしますし交流はありますよ。 また、学習の面ですが、SFCはゼミにはやく所属できることもあって個人個人が自分の興味に合わせて研究・調査などしているようです。SFCに所属する2年生の先輩が、自分の研究内容と将来の就職希望分野などについてとても具体的に話していらっしゃいました。アットホームで楽しい、ともおっしゃっていましたよ。 自由度の高い学部が集まっているようですし他学部の私から見ても楽しそうです。 これからも頑張ってくださいね。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 miri18
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受験校選び
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大学入試の科目について
SFC以外に英語と小論文で受験できる大学は相当限られてしまいます。MARCHは青学の仏文のみ、後はもう名前が知られてる大学だと明学や国士舘?ぐらいです。 新高2ならまだ時間にゆとりがあるので基本的には社会と古典も勉強した方が良いと思います。 しかし、どうしてもSFCに行きたい、SFCに落ちたら浪人でも良いと思えるなら英語と小論文に絞って勉強するのも悪くないと思います。 SFCの受験者の多くは基本的には社会も勉強してますし勿論国立第一志望などで数学もやってる人だっています。 彼らに差を付けるため英語と小論文のみ勉強すれば当然SFCの入試のみに限って言えば有利になります。 SFCにどうしても行きたい、最悪浪人してもいいという覚悟があるなら英語と小論文のみ勉強で良いと思います。 慶應に行きたいけど社会をやらずにSFCに特化した方が慶應に受かる確率上がるのではという理由なら社会もやって6学部全て受けた方が良いと思います。 SFCは英語と小論文のみなのでどちらも非常に高いレベルを要求されます。 英語と小論文がSFCレベルに到達しなかったときに2学部しか受けなくてMARCHすら受けられず浪人になる覚悟の有無で社会や古典をやるか決めたら良いと思います。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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本番試験
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オープンキャンパスがない!早慶上智
早慶上智の参考に絞って私の独断と偏見によるイメージをお伝えします! 早稲田 ・人が多い ・学部間に少し偏りがある ・エネルギーに満ちた人が多い ・母校愛が強い人が多い(第一志望が多い?) ・高田馬場がすごい、、 ・自由な雰囲気 ・多浪生多い ・サークル活発 慶應 ・ブランド力 ・叩かれがち ・優秀な人多い ・意外とイケイケな人は多くない ・就職やその後が強い ・芸能人が多い ・授業しっかり受ける人と受けない人6:4くらい ・思ったほどお金持ち多くない、あまりいない ・やる時はしっかりやるという人が多い ・みんな目標が高い 上智 ・格式高い、上品 ・少し海外チック ・キャンパスきれいめ ・立地が良い ・早慶より少し下に見られる ・英語英語英語 ・ミッション系 ・アットホーム ・あまり不祥事がない? ・おしゃれな人多い めちゃくちゃ大雑把にこんな感じだと思います! すこーしだけでも参考にしてみてください! パンフレットとかを見てみるだけでも少し雰囲気などがわかるかもしれません!
慶應義塾大学経済学部 りく
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受験校選び
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オープンキャンパスの見どころ
慶應志望の方によくある間違いなのですが、三田キャンパスに移るのは文学部の2年生から、法・経済・商の3年からです。 つまり授業も少なく、バイトや就活であまり通わないキャンパスが三田キャンパスです。定期作らない人もいます。 どうせ見るなら皆んな通う日吉キャンパスをご覧いただくと良いと思います。 早稲田大学……早稲田駅周辺に3つのキャンパスがあります。本キャンパスと文学部キャンパスと、少し離れた西早稲田キャンパス(理工)。すべて回ってみると良いと思います。その道に入れば通うであろうご飯屋さんもいっぱいあります。それと特に入って見てほしいのが、学生会館です。文学部キャンパスの隣にあり、学生達がサークルの練習をあちらこちらでしています。地下2階ではブレイクダンス、タップダンス、吹奏楽など、色々なパフォーサーがいます。 明治大学……色々なキャンパスがあるので一概に申し上げられません。 青山学院……1番目立つのは入ってすく右の建物にある像でしょうか。カトリック系の何か聖母のような、とても大きい像か上の方にあります。あと意外と駅からあります。
慶應義塾大学経済学部 ジュン
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モチベーション
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【心の底から悩んでます。】青学から慶應義塾大学へ仮面浪人
早慶の学生ではありませんが、関東圏の私立大学に進学した友人が多く、就活や留学などで多くの早慶学生やGMARCH学生と交流し、早慶の先生方とも交流がありますので答えさせていただきます。 質問者さんの気持ちを簡単にまとめると、 1…早慶への強い思い、2…現在の大学へのコンプレックス、3…学歴フィルターや大学の規模、社会からの認識、4・6…授業内容や大学の環境、5…不完全燃焼の後悔 のように感じられました。 確かに早慶ブランドは非常に強く縦横の繋がりも強靱ですし、就活や今後の人生においても大きく自信に繋がります。就活においても、超上位の企業においては早慶学生であればとりあえずES(エントリーシート 出現書類のようなもの)は受理されますが、GMARCHの学生は強い志望動機やガクチカがないと受理されないという事例もごく僅かですが聞いたことがあります。受験の一番の架橋でコロナになってしまったことも含め、確かに後悔に近い思いを抱くことも理解出来ます。 ですが、学生ですので学歴という視点で考えがちですが、社会的に見れば青山学院と慶応の差は微々たるものです。むしろ、今でもコンプレックスを抱きながら生活してしまっているようであれば、仮に仮面で慶応に入学しても、「2浪」というコンプレックスに悩み始めてしまうかもしれません。 この時期の2年の差は非常に大きいものです。 現役合格の同級生は、学士卒業ではなく修士を卒業出来ますので、仮に早慶生であってもアカデミックな面での差は一目瞭然です。 早慶に落ちてしまったGMARCHの学生は数多いますし、そのコンプレックスや後悔をどのように4年間の大学生活で払拭し、後悔無く卒業できるかに気持ちを切り替えている事でしょう。 TOEICの資格単位認定や授業によるサポート制度も、確かに大学による有無はあると思いますが、それを無しに資格を取得している学生が大半です。自分の色眼鏡で調べてしまっており、実は自分の大学にも似たような制度があったなんてことに気がつくのも良くある事です。 青学と慶応にも優秀な人とそうで無い人、自分と馬が合う人合わない人なんていくらでもいます。まずは自分が出来る最大限の行動を取りましょう。 それでも満足できない場合に限って、仮面を検討してもよいかと思います。 ちなみにですが、就活を始めると分かりますが大学の名前だけが先行して中身が伴っていない人が沢山います。私の周りの様子から判断しますが、ただの慶應生よりは中身ある大学生活を伴った青学生を採用していますよ。
東北大学文学部 reo
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