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共通テスト過去問 いつから」の検索結果

共テの過去問
こんにちは! 共通テストの過去問は数も少ないですし、いつからやるかは悩みどころですよね🥲 (あくまで僕のやり方ですが)回答させていただきます! 自慢のようになってしまい申し訳ありませんが、共通テストの点数は90%以上ありました⭐️ なので参考にできる部分はあると思います!ぜひ読んでいってください♪ まず、過去問を解くことの意味は、 ①実力を確認する(何点取れるか) ②形式に慣れる このように大きく二つあると思っています。 ですが、②は共通テスト形式の模試や参考書でも十分に効果が得られますよね。 つまり、①のためだけに貴重な過去問は使うべきだと考えています⭐️ いつ自分の実力を確認したいのか、という観点で過去問を使うと良いと思います! まずは本格的に受験勉強を始めるタイミングで直近の共通テストを1年分解いてみましょう! 国語は意外とできるな、とか、数学が全然できないな、とか意外な結果がでがちです。 ただ、あくまで「自主的に行う模試」として過去問を使いたいので、普段の学習として過去問を解く!というのは避けた方が良いです。(自分の実力がわからなくなってしまうので) 参考書の中の練習問題に多少含まれていたりしますが、そこまでは神経質にならなくて良いですよ🙆 普段の勉強として過去問を活用したいのであれば、センター試験の問題を使うことをお勧めします✌️英語などはかなり形式が変わってしまっていますが、その場合は市販の予想問題集や模試などを使いましょう。とにかく過去問を使わないのが大事です。 そして、国公立志望でしたら多くの人は3年生の2学期くらいから共通テストの対策に時間を割き始めると思います。2学期の間に過去問は消化し切っておきたいですね。直前に過去問を解いても不安になるだけです。 高校3年生になると、共通テスト模試を受けるようになると思います。だいたい一つの会社で年4回くらいあります。それらは今年の共通テストの予想問題といった側面もあるので、直前期には自分が過去に受けた模試を解き直すと良いと思います!僕はそうしていました。 模試を解くメリットとしてもう一つ。解答解説が赤本などより丁寧なことが多いです。平均点や自分の偏差値もわかるのでとてもお勧めです⭐️ 模試も解き切ってしまったら、市販の予想問題集を解きましょう。駿台、河合塾、Z会、代ゼミなどが出版しています。それぞれ特徴があるのでお好きなものを選ぶと良いと思います!(Z会が難しいイメージとよく言われます)ぜひ書店で確認してみてください✌️ちなみに、河合塾のものの中身は共通テスト模試の過去問らしいです。 予想問題集を全部やるのはおそらく時間的に厳しいと思います。なので1社分やれば十分ですよ⭐️ こんな感じです。つまり順番としては、 ①最初に過去問を解いてみる ②共通テストの過去問を使わずに勉強する ③過去問を解く(高3の2学期) ④模試を解く ⑤予想問題集を解く といった感じです! 科目ごとの対策も色々と考えてやっていましたが、かなりの字数になってしますので割愛させていただきます🥲 以上になります。共通テストは大変ですが、時間をかけて準備すればさほど恐れる必要はありません! 勉強頑張ってくださいね💪🏻
京都大学農学部 もさこ
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過去問
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共通テスト対策の過去問及び参考書
こんにちは、初めまして!! 素早い対策ですね!!良い心意気だと思います!!! まずは、過去問についてですが、共通テストは今年がはじめてでしたので過去問は1年分しかありません。 試行調査とはかなり異なる形式になってしまったので試行調査が次の共通テストに使えるかどうかはわかりませんが、”過去問”というようなものがあれば買っておくべきかと思います。 また、共通テストは開始されてからまだ年が立っていないので、初年度の今回の結果を踏まえて問題傾向を調整してくる可能性があります。 そのようなことは各予備校はわかっていると思いますので、それを踏まえて予想問題を作成していると思いますので予想問題や対策問題集は買うべきだと思います。 自分の受ける科目分買わなければいけないかということですが、ここでケチって買わないメリットは特にないと思いますのでしっかりそろえてやったほうがいいと思います。 数千円〜一万円少しほどで対策ができると思えば割りにあっていると思いますよ!! タイミングについては、一般的には夏休みあけに対策を始める人が多いと思いますが、早めに対策をしたいというのであれば夏休み前くらいからはやってみてもいいと思います。 しかし、今年も対策参考書がたくさん出版されると思いますが、夏くらいに続々と出版されると思うのでその発売日を踏まえつつにななると思います! 出版社の情報をチェックしておきましょう! 頑張ってください!!!
東北大学経済学部 mofmof
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過去問
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共通テストの過去問
こんにちは!初めまして! mofmofと言います! よろしくお願いします! 共通テストの対策として、センター試験の過去問は使えるのかということですが、 結論から言うと、、、 使えると思います!! 僕は塾講師をしている関係もあり、予備校の模試や、共通テストの試行調査、Z会実践模試、河合総合問題集などを解いていますが、 科目によってはセンターと変わらないじゃん!! って思うものもあります笑 それに、大学入試センターが、今までのセンター試験の良問を生かして問題を作成すると発表しているため、 形式が変わっても、問われていることはたいして変わらないと予測できます。 具体的な話をしていくと、共通テストの英語にはグラフ問題がありますが、あれはセンター試験の英語の大問4に類似する問題となっています。 なので、グラフ問題が苦手ということなどがあれば、センターの大問4のみを数年分連続で解きまくることで苦手克服の助けになります。 また、大問6の長文も難易度はどちらもたいして変わりませんので、同じレベル帯の問題演習として活用すつこともできます。 社会全般でも、センター試験で出題された問題の刷り直しだろ! と思うようなものも散見されますので、アウトプット教材として5年〜10年分くらい一気に解いて見るのもありだと思います。 国語については、形式が大きく変わってしまったので優先順位は 共通テスト型>センター過去問 となりますが、 本質的に問われていることは同じですし、古文漢文も知識の面では特殊なものが追加された訳ではありませんので、 やることがなくなってしまった時の演習材料として、使うのは全然アリだと思います。 総じて、共通テスト形式の問題を解いて、弱点だったところをセンター試験の過去問などを使って潰していくと言う使い方が一番いいのかと思います。 今年から共通テストに変更となり、過去問もない状況で大変だとは思いますが、 他の受験生も同じ不安を抱えていることに変わりはないので、 少しでも自信がつけられるように残りの期間を無駄なく使っていってください! 頑張ってください! 応援してます!
東北大学経済学部 mofmof
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過去問
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共通テスト過去問題集は買うべきか(リーディング)
勉強お疲れ様です! 予想と実際出たものが違っていたのは、たぶん初年度だからだと思います。確かに思っていたより分量も多かったですし、何より、大門1~形式が違ったので、どうしよう…!と焦ってしまった人に不利だったと思います。今年もこの形式が踏襲されるかもしれないし、少し変化するかもしれない。それは、皆さん受験生はおろか、予備校の先生方すらわかりません。ということで、予想問題集だろうと模試だろうと、作っている人は昨年度の共通テストを踏まえて問題を作ります。どちらもそこまで変わらないということですね。 ちなみに、模試を1、2年分くらいとっておいて、本番近くに解くというのはなかなか効果的でした。模試に申し込んでいかないことになるので、それなりの出費がありますが、圧倒的に問題作成にかかわっている先生が多いので、いい問題が多いです。ただ、量をこなすためには必然的に予想問題集を使うことになると思いますし、そこまで気にしなくて大丈夫ですよ!それでも、いつ問題傾向が変わってもいいように、いろんな文章を読むことは大事です(初年度の人と同じように勉強するのがいいと思います)。 少しでもお役に立てたらうれしいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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英語
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国立二次の過去問開始時期
共テ対策の本格的開始は早いうちなら11月 過去問は10月後半〜11月前半に第1志望の大学を1年分解く方が望ましいと思います。 ▪共テ対策 科目別 社会→コツコツインプット(8~12月にかけてインプット)(11~1月にかけてアウトプット) アウトプットおすすめ教材:駿台、Z会、河合、代ゼミの『共通テスト実戦問題集』あるいは学校で買わされる『駿台パック5』『河合Jシリーズ』 インプットである程度知識を得た後に、本番形式の実戦問題集を使って演習しながら自分の知識の漏れを確認すること。(解説が詳しいので、選択肢1つ1つの解説を読み込んで知識の不足を補うことがかなりおすすめ、僕はこれで2023年度の9月以降の共通テスト模試において4回連続倫理政経で100点を取りました) 英語→リーディング 時間が足りない人が多いと思うが、まずは実戦問題集を買って(数をこなして慣れよう) とは言ってもいきなり時間計って80分で解いても成長しにくいので、僕は区切ることをオススメしたい。 やり方→最初は時間無制限でやるとする(2時間超えたらまずいかも) 新課程は大問1~8まであるなら 1~4やってから、5~6、7~8を区切って別々に解いて、まずちゃんと共テリーディングを解いた経験を身につけたい。このやり方は大変好評を頂いてます。 このやり方でリーディング85以上を取れるようになれば次のステップ。1~8を通してやろう、ただし時間無制限で構わない。 時間無制限かつ1~8で9割取れたら最終ステージ、80分で1~8までやること。 ちなみに最初は模試で大問8を捨てて(間に合わない場合)、大問1~7を取りきるのも作戦の1つと思う。 リスニング→こればかりはズバリ▪数+▪先読みです。 数は実戦問題集、駿台パック5、パワーマックスといった多種の共テリスニングを週3やることをオススメしたい、そして解いた後には必ず音声をもう一度聞いて復習する。耳が慣れるまで英語を聞く経験はかなり大事です。 本格的にリスニングを始めるなら11月以降で構わないが、出来れば10月から週1~2でやると尚更良い。 ▪数学 数学で9割とる最大の邪魔者は2つ 1.時間 2.誘導の慣れ 自分もかつて共通テスト数学の対策で大変苦しんでおり、模試で7割から8割をウロウロしていた時期がありました。そこで共通テスト対策に本格的に取り組むようになってからは分野別に区切って対策して伸ばした。 例えば数学1Aには大問数が四つもある。 全部やるには時間が足りない。しかも形式がなんか嫌でデータと確率と図形で毎回手が止まる。 じゃあこうする。市販の共テ実戦問題集は各社『5回分』のオリジナル問題が入っている。 その5回を、1回ずつではなく、同じ分野を5回連続解いて慣れることを優先したい。 例えばデータが苦手→データのある大問2だけを5回やる 続いて確率を5回、ベクトルを5回とか 分野別に区切ってやると効果的だったのでオススメする。 理科 →理科は11月いっぱいまで二次力を伸ばすことが最優先、二次力さえあれば共テで8~9割とることは苦じゃないし、短期間の詰めがあれば到達できる。 特に現役生は今の時期に無機と有機を固めるべきです。共テに限らず大学の二次試験での有機分野の配点はいずれも40%を超える大学が多く、浪人生に負ける大きな分野の1つです。 二次試験→共テ後に私立医をあまり受けない場合ならあと30日弱あるため、対策する時間(10年分やる時間はある)が、私立医も受けると検討しているのなら、対策が分かれるため早めに過去問を見て解いた方がいい 目安は11月だと考える。12月後半からはみんな死ぬ気で共通テストに打ち込んでどうしても二次対策をしなくなる。だからこそ12月後半以降は過去問があまりやれないと考えて11月に1年分、出来れば3年分以上やると良い。 赤本を買った後に7年分の傾向を見て、[こんな分野が出されてるんだ〜]と思いながら、大学の子特徴を把握することが1番大事です。 頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧
慶應義塾大学薬学部 ふむふむ
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過去問
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過去問の頻度
英語は11月末まで滑り止めで受ける大学の過去問で8割取れるようにやっていました 8割取れたところは最新の1年分だけ残して置いてました 取れないところは合格最低点から考えて、これくらい取れたら安全だろうと自分で考えた点数を超えたらもう終わりにしていました 頻度はマーク模試の過去問(河合出版)と滑り止め過去問を合わせて週2〜3回程度でした マークの過去問は65分180以上が安定したら終わりにしていました 現代文と古文は10月からやり始めて、受験の日程順に合わせてローテをしました それぞれ週2〜3程度 日本史は12月の最初の方までインプット重視で進めて、そこから一気にやり始めました 日本史であれば、マーチならスキマ時間に出来るレベルものもあり、通学の時にやっていたものもありました(地歴は通史が終わっていてインプットは完璧にやりきったと思ったら、もうやり始めて良いと思います
早稲田大学商学部
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過去問
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共通テスト
東京大学文科三類に所属している者です。 結論から言うと、様々な要因、特に志望校によって変わるので一概に何年分やるべきとは言えません。例えば東大の場合、共通テストの900点分を110点に圧縮して、それと2次試験の440点分の合計点で合否が決まるので、東大志望者の大半は共通テストの対策は直前の1ヶ月前から始めます(自分もそうでした)。他にも、東工大はセンター950点中600点を超えれば2次のみで合否が決まったため、東工大に受かった友人はセンターの対策を全くしていませんでした。共通テストの扱い方は大学や学部によって異なるので、それと自分の成績を照らし合わせることが大切です。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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過去問
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共通テスト
こんにちは! 私大志望(早慶、MARCH志望の立教、青学はメインで受けない人)は私大の過去問メインで解いていきましょう!!共通テスト対策は年明けからみっちりやればいいのではないかと思います! ただし、立教、青学、そして上智の一部の学部では共通テストがメインになってくる科目もあると思うのでこちらはやはり早めに対策していくことが必要だと思います!! 共通テスト対策としてはZ会の予想問題集がおすすめです!しっかりと共通テストに沿って問題が作られているのでいいと思います! 最後に共通テストと過去問の割合ですが月ごとに自分が考えるおすすめの割合を紹介したいと思います! 10月、11月 共通テスト0:過去問10 12月    共通テスト2:過去問8 1月     共通テスト8:過去問2 共通テスト後 過去問10 早慶、MARCH志望の立教、青学はメインで受けない人はこのような感じの割合がおすすめです!(自分もこんな感じでやってました) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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過去問に取り組む時期
こんにちは! まず、センター過去問についてですが、私は高3の12月に始めました。二次重視の大学では、二次試験で一定以上の点数を取ることが重要であり、またそのレベルまで引き上げるには時間が必要です。それに対しセンターは二次試験対策ほどは時間がかからないので、この時期はまだやらなくても大丈夫だと思います。 私が初めて志望校の過去問を解いたのは高3の8月です。最終的にどのレベルまで学力を持っていけばいいのか、どのような対策が必要なのかを知るために、各科目を1年ずつ、時間を測って集中して解きました。当時は合格点には程遠かったですが、「全く解けないわけではない、現時点でも手をつけられる部分はある」とポジティブに捉えました。夏までに過去問に触れることは意味があると思います。 その後は、得意科目やある程度基礎が固まった科目(私の場合は国英化)は秋から本格的に過去問演習をしました。苦手だった生物と数学も、過去問を解くのが合格への最短経路だと考え、10、11月には過去問に取り組みました。 最終的に、センター前までに国英は8年分、数生化は7年分の過去問を解きました。センター後に3もしくは2年分やって、合計10年分です。 また、京大は過去問に似た問題というのがほぼ存在しないので、過去問をすべて解き終わった後は2周目をやったり、25カ年を取り組みました。(一橋だと15カ年かな?) ちなみに英語は、毎日長文に触れないと不安だったので、10年分解き終わっていなくても、25カ年に載っている長文を一日一つ読んでいました。 化学も、頻出分野は秋から25カ年も同時並行で始めました。得点源にしたい分野は25年×2回 解きました。 確かに基礎固めはとても大切ですが、難関校の試験問題は大学ごとに特色があります。その特色を早く知ることは決して損ではないはずですし、一定の学力がつけば、あとは慣れによって点数を伸ばすしかない、というケースもあると思います。 また、高3の夏の段階では、まだ過去問なんて解けないかも…と思うかもしれませんが(私はそう思っていました笑)、意外とお手上げにはならなかったり、苦手分野が明確になったりします。 個人的には、難しい問題集をたくさんやるより、過去問を徹底した方が合格が近づくと思います。 質問者様には、秋以降過去問に本格的に取り組むかは別として、とりあえず夏の間に一年分は取り組んでほしいな、と思います。 長文になってしまい申し訳ありません。参考になれば幸いです。応援しています。
京都大学農学部 しい
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過去問
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過去問 いつから?
過去問に関してはどの大学も同じだと思うので 回答させていただきます。 第1志望の大学の過去問は 今すぐにでもやり始めた方がいいです。 例えば入試本番直前に過去問を解いてみて 全くできなかったら詰みますよね? しかしそれが9月ならまだあといくらか 時間がありそこを補強できます。 つまり過去問は最後の仕上げでは無く 今の自分の実力を試すものとして 捉えるべきだと思います。 自分がやったやり方としては 1. 過去問を解く 2. 解けなかった問題を復習し そこを類題や問題集などで補強 3. また過去問を解く を繰り返しました。 というわけで1番の得意科目からでも いいのですぐに始めましょう。 ちなみに何校も受験するなら 過去問のネタ切れは恐らく無いです。 上の2になかなか時間がかかりますし 赤本が終わったとしても大手予備校の 冠模試や予想問題集など 漁ればいくらでもでてきます。 始めは全く解けない自分に イライラすることもあるでしょうが そこは耐えて下さい。 ある程度解くと問題の傾向や難易度に 慣れて解ける問題がでてきます。 それでは頑張ってください。
九州大学理学部 kairi
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過去問
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過去問
私の過去問スケジュールを月単位で紹介していきます!! 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。 ✅ラスト直前期!! ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。 ✅過去問の取り組み方 →これに関してはいつも通り解くということですかね。わたしは過去問!!ってだけでかなり腰を構えてしまいましたので普段通りの解き方を出来ない場合がありました。なので普段の授業で習っている解法や参考書などで習った解法などを赤本でも同じように活用するという形です。 ✅復習方法 →復習方法に関してはわたしはまず答え合わせの段階で解答は見ますが解説は見ないようにしていました。解答だけ見てなぜ間違ったのか、いつも授業で受けている先生だったらどうやって解くだろうかなどを考えながら赤本に取り組んでいました。赤本ばかり取り組んでいると勉強の質が落ちると言われていますがそれはいつもの解法とずれてしまうからかなって思います。赤本でも解法の正解はないものの試行錯誤してみる価値はあると思います。過去問ほど本番の入試の練習になるものはありません。フル活用しましょう。 ✅気をつけてほしいこと →赤本はサッカーで例えると試合です。試合ばっかしててはうまくなりません。それどころか怪我すらしてしまいますよね…試合前の基礎練、終わった後のミーティング。大事なことは試合よりも試合前や試合後です。基礎事項や復習を上手く入れつつ試合に取り組めば単なる試合でも他の人と差をつけられますね!このことを念頭に置き過去問に取り組んでいけたらと思います
早稲田大学社会科学部 クリ
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不安
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共通テスト対策をいつやるか
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 中々にいいペースだと思います!自分の苦手な分野をいち早くみつけ穴を埋めていきましょう。 共通テスト利用での滑り止めですが、一般での滑り止めとの兼ね合いを考えてやる時期は前後します。しかしあなたの成績から判断すれば、 受験する年の12月から 始めても間に合うと思います。 恐らく共通テストを時間無制限で解いたら簡単なので満点近く取れると思います。 しかし、共通テストは共通テストなりに難しいところや癖がありますので、それに慣れる期間として1ヶ月と少しが十分な期間と言えるでしょう。 要は学力は十分なのであとは形式に慣れるだけです。 引き続き頑張って行きましょう‼️ 過去問も夏からでベストだと思います‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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過去問
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共通テスト数学を克服したい
こんにちは。ご相談ありがとうございます! まず、実際は9割取れたのに模試本番に焦ってしまった、ということについてはやはり慣れていないということが原因にあると思います。しかし、私は、やみくもに練習をしていけば慣れてきて、焦らず解けるようになる…というようなことでもないと思います。どうすれば焦らず解ききれるようになるのか、考えながら演習を重ねていくことが重要です。 はじめに、時間ごとの通過時間を大まかに決めておきましょう。大問ごとでも良いですし、小問ごとでも構いません。これをあらかじめ決めておくことで、問題にかけられる時間が明確化し解きやすくなるだけでなく、残り時間と問題量を見極めて問題を捨てやすくなったり、時間を調整しやすくなったりします。 次に、共通テスト特有の問題形式について再確認しておきましょう。共通テストがセンターの問題と大きく違うのは、問題の文章量が多いこと、問題設定が現実の社会にあてはめられている場合があるという点です。つまり、共通テストでは長い問題文を読んで、特殊な問題設定を把握する必要があります。逆にこの時点でブレると、後々の問題がさっぱりわからない、ということになりかねません。これによって読み直す時間は一番のタイムロス、焦りの要因です。ですから、この問題設定の正確な把握は、少々もったいなく感じてしまうかもしれませんが、時間をかけるべきポイントだといえます。 以上のようなことを頭に入れたうえで演習を重ねていけば、共通テスト模試での焦りも徐々に解消されていくのではないでしょうか。 次にセンターの過去問を使った共通テストの対策方法についてお話しします。 共通テストはセンター試験と全く次元が違うものと扱われることがありますが、実際に一年間共通テスト対策をして受験してみて、私はセンターの過去問でも十分共通テスト対策が可能であると思っています。共通テストは先に述べた通り問題設定こそ複雑ですが、実際に行う計算等はセンター試験で行う計算と変わらない、ということが多々あります。ですから、センターの過去問で共通テスト対策をするなら、共通テストで解ききりたい時間の80%くらいのスピード感で解ききる練習をするのが良いかと思います。そこで典型問題に対する反応力を鍛えておくことで、共通テストでも問題の意味さえ理解できればあとは楽に解ける、という状況が作りやすくなるのではないのでしょうか。 ここまで書いてきましたが、いかがでしょうか? 少しでも参考になることがあれば嬉しいです。 有あさんは悲惨な点数とおっしゃっていますが、その点数でも十分本番で満点は狙えると思いますよ!時間をかければ9割、なおさらです。 自分に合う勉強を取り入れながら、頑張ってみてください!応援しています。
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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文系数学
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共通テスト対策問題集・センター過去問 優先順位
まずは共通テストの過去問からやってくださいね!それを前提に回答させていただきたいと思います。 個人的にオススメなのは、駿台の実践問題集です。その理由は、解説が1番丁寧だと思うからです。正直に申し上げて、実践問題集をたくさん解いたからと言って、実践力はつくかもしれませんが、それが点数に繋がるとは思えません。 問題集をやったらやりっ放しにせず、解説を読んできっちりやり直しをして、どのように解けば良かったのか、を分析するサイクルが1番大事だと思ってます。このサイクルさえ続けていれば、必ず共通テストの点数が伸びてくると思います。ですので、解説が一番丁寧な駿台がオススメです。(人によっては解説の詳しさの感じ方が違うようですので、書店などで解説を見比べて購入されることを強くオススメします) 余裕があれば、河合塾の問題集、あるいは全統共テ模試の過去問をやってみてもいいかもしれません。河合塾の問題集の解説も駿台に引けを取らないくらい解説は丁寧なので、私は使いやすかったですね。 参考程度ですが、人によっては、私の現役時代にはZ会の問題集は難しすぎる、という声も聞きました。個人的意見ですが、優先順位的には、Z会が3番目でしょうか。 そして、選ばれた実践問題集を解き終えられたら、2023年のパックを最終チェックに使われるのがいいと思います。各社解説の詳しさ以外大差はなく、どれでもいいような気はしますが、オススメなのは駿台か河合です。私はセンター直前期に、最終チェックとして河合のパックに取り組みました。結果的にそのパックで目標点を取れたのはとても自信になりました。 センター過去問については、共テとはなかなか傾向が変わってきていることもあるので、苦手な科目だけ(たとえば理科基礎など)やる程度でいいと思います。 何度でも言いますが、解説が命だと思いますので、実際に解説を読まれての購入をオススメします。そのくらいの時間で差は開きませんのでご安心ください。 科目ごとの対策も聞きたいとかあればまた相談してくださいね。頑張ってください。
京都大学法学部 りょう
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過去問
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二次対策に入る目安
こんにちは。 結論から入りますが、逆です。多くの受験生は、11月まで主に二次試験の対策を進め、12月に入ってから共通テストの対策をはじめます。なお、共通テストのみ使用する科目についてはこの限りでは無いです。普通に夏休み中にインプット始めてください。(横国なら理科社会とか) 一次試験よりも各大学の二次試験の方が圧倒的に難易度が高いからです。共通テストを解く力はおまけで付いてきます。 志望校の試験における共通テストの配点が非常に高く、二次試験の優先度が低い場合は9月から二次試験対策をはじめれば良いと思います。 余談ですが、一般的な受験生は9〜10月にかけて過去問を使った学習を開始します。8月終わりになると過去問がマジで品切れになるのではやめにメ○カリとかで買いましょう。共通テストの過去問も同じく、11月末になると全く入手できなくなります。はやめに買っときましょう。
東北大学経済学部 こう
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過去問
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共通テスト読める
・質問に対しての回答 これはたまたまなのでしょうか? →1回だけでは判断出来ません。もう2.3回ぐらい解いて8割程度安定しているなら実力になっていると思います。ただ共テは内容の難しさより時間の難しさがあるので時間内で8割が望ましいです。 当たり前ですが共テとSFCの問題は難易度や傾向が全然違います。大丈夫だとは思いますが共テ8割で満足はしないように! このまま慶應の過去問をやっていて良いのでしょうか? →この時期に過去問をやっていくのは早すぎます。 実際4割ほどの正答率では過去問をやり続けてもあまり意味がありません。7割前後取れるのであればあとは慣れるだけなのでやり込むのは効果的ですが4割程度ではまだ基礎が固まってないのでやらないほうが良いです。 では代わりに何をやるか、この時期はポラリスなど解説が詳しい長文の参考書をやると良いと思います。過去問の解説は恐ろしく分かりにくいところもあるのでいらいらやもやもやが残ります。直前期に味わうと思いますがこれはそーゆーものだと思って流してください。 結論としては武田塾のルートを進めていくのが良いです。いろいろな意見があるのは承知していますがこの時期に過去問をやっていくのはナンセンスだと思います。 ・個人的な意見 これは私個人の意見ですが、なぜ共テを解いてるのかが気になりました。SFCを第1志望にしてそれに特化した学習をするなら正直共テはあまり解く必要がないと思います。力試しをしたいなら自分が受けようと思ってる日東駒専やMARCHあたりの過去問の方がおすすめ。 共テで併願校を取るのはSFC志望は正直きついです。 SFCにはない歴史科目をやんなきゃいけないしそもそも枠が少ないのもあって全然取れない。 自分は去年結局共テの対策はほぼしなかったし受ける必要がないと感じた。 なにか共テを解いてる理由があったら教えて欲しいです!
慶應義塾大学総合政策学部 バルセロニスタ
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英語
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共通テスト失敗談
お久しぶりです。 共通テスト直前、不安で不安でいっぱいかと思います。この時期は僕も失敗したらどうしよう…なんて思考によく陥っていました。まずは一息つきましょう。僕だけの経験だと物足りないかと思うので僕の周りの友達の経験も混じえて回答させてもらいます。 まず、根本的な話なのですがやはり本当は今心配するのは無意味です。(と言っても僕も心配事で悩まされ続けて本番を迎えましたが笑)もちろん共通テストが終わってから悩むことは大いに結構ですが、不安に苛まれて勉強が進まなくなるのはもってのほかです。しかし、やはり質問者さんを含め僕らのようなメンタルの人間は普通の状態では居られないですよね笑。ですので少し実例を挙げさせてもらいます。 ある人は共通テストで大成功しました。共通テストリサーチでは第一志望まで全部A判定で絶好調といったところです。しかし、実際の受験結果は第一志望不合格という残念な結果になってしまいました。また、ある人は共通テストで大失敗をしました。リサーチも全てE判定。しかし見事第一志望に合格を果たしました。ある人は共通テストで少しこけてしまった、目標の点には及ばなかった、という結果になりました。そこで悩みに悩んだ結果第一志望の学校を少し変更して受験に挑み見事合格を勝ち取りました。これらの話は全て僕の周りの人の実話です。もちろん2次試験と共通テストの割合にもよるところはあるのですが共通テストだけで全て決まるなんてことは100%ありえないと思って大丈夫です。特に国公立大学(難易度が上がれば上がるほど)では2次試験が重要になってきます。もちろん試験を有利に進めるという点で共通テストは重要かもしれません。しかし、本当に大切な2次試験をさしおいて共通テストだけで嘆くのは違います。今は不安と戦いながらもどうか勉強をやめず全力を出し切ってみましょう。 共通テストが終わってからのことも一応アドバイスさせてもらいます。共通テスト2日目が終わり自己採点をすると思います。まず上手くいった場合は絶対に気を抜いてはいけません。共通テストが成功したからと言って2次試験が取れなければ合格などできないということを忘れてはいけません。少しご褒美をあげるなどしてやる気をあげたらあとはがむしゃらに本番を迎えましょう。上手くいかなかった場合。僕のあげた友達の例を思い出しましょう。実は全然合格できます。ここで変にデータを調べて自分の点数位の人はどれだけ合格できるんだろう…なんて調べるとまたメンタルが終わります笑。これは僕の実体験です笑。もちろんそれでも勉強の手を止めずに不安とともに頑張れば合格はできますが不安が増してしまうのはちょっと嫌かなという考えです。(といってもやはりこのようなことは調べてしまうものかもしれませんが)僕も実は共テリサーチはDやEばかりでしかも変な情報調べてメンタル終わってしまったという経験があります笑。もちろんそれでも合格できたので諦めなくで大丈夫と自信を持って言っているのですが、ここで大切なのはどの状態でも2次試験まで勉強を続けましょう。諦めることだけが最悪な選択かと思います。もちろん自己採点後に志望校を変えるというのも大切な作戦です。そこは自分とよく相談するしかありません。諦めたくないのであれば僕は突っ走ってみることをおすすめしますが悔いのないように、全力を出し切れるように動くことができると2次試験まで順調に進むかと思います。 何も共通テスト絶対に成功させろなんて誰も言ってはいません。失敗したっていいじゃないですか!ただ本番まで頑張ってみましょう。結果なんてまだ僕らには分からない、だからこそそれが分かる2日目の最後まではとりあえず勉強してみましょう。不安がいっぱい、これは勉強を頑張っている裏返しです。今までの自分によくやったと言ってやりましょう。僕からも言ってやります笑。本当によくここまで頑張ってきました。まずは初めての試験共通テストまでやあと少しだけやってみよう。その心持ちです。不安になったらいくらでも吐き出せばいい。結果なんて終わってから考えればいい。 ちなみに共通テストにはケアレスミスが付き物です。試験が終わってからああああやっちゃったぁぁぁ!なんてこと本当にあるあるです。僕も何回やったか分かりません。ぜひそんなことになってしまった時は僕を思い出してみてください笑。同じようなミスしてる人はいるってことです。あとマークミスやマークずらしだけには気をつけましょう。それさえ気をつけてれば大丈夫です。結果に関わらず今までの勉強、これから本番までの勉強は決して無意味ではなく大切なものです。
京都大学工学部 KS
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本番試験
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共通テスト対策開始時期は11月で間に合うか
初めまして。 千晴と申します。 共通テストの対策をいつから始めるのか、というのは、志望校の共通テストと2次試験の配点の割合に依ると思います。 調べてみたところ、横浜国立大経済学部は、 共通テスト 1000点 二次試験(英数) 800点 と、共通テストの配点比率の方が高い上に、二次試験も英数のみであるため、共通テストの勉強を本格的に始めるのは、少し早めの10月ごろが良いかなと思いました。 それまでは2次試験でも使用する英数をメインに勉強しましょう。 ただし、現代文は一朝一夕でどうにかなるような科目ではないため、全くやらないのではなく、適度に文章を読むことがおすすめです。 また、松田さんが私立大学を受けるかどうかはわかりませんが、私立大学の文系学部は、英国社の受験が多く、古文単語や社会の用語、流れなど、一度に覚えることが大変な暗記科目も隙間時間に勉強していって欲しいと思います。 質問内容とは逸れるのですが、私も共通テストの英語が不得意だったため、私の英語の勉強方法を下に書かせていただきます!不要でしたら飛ばしてくださいね。 まず、点数が足りない原因を探りましょう。 主な原因としては、 •英単語の知識が足りていない •長文を読むことに慣れていない •時間が足りない があげられると思います。そのため、 ①英単語は、好きな単語帳を一冊仕上げる ②①と並行して、やっておきたい英語長文300などの、短めの長文を時間制限(最初は多めに、慣れてきたら徐々に短く)をかけて練習 ③②の時に出てきた知らない単語は必ず他のノートに自分だけの単語帳を作る気持ちでメモ(①と同様にそのノートの単語も覚える) ④制限時間オーバーしてしまった長文は、制限内に読めるようになるまで何度も読む ①は隙間時間に、②-④のサイクルは週に1,2回行いました。 最初は時間がかかりますが、着実に読めるようになっていきました。夏頃には30点ほど点数も上がりました!少しでも参考になりそうな部分があれば、やってみてください…! どの教科も、夏休みまでに苦手な分野を補強することが大切です!!頑張ってくださいね!
大阪大学基礎工学部 千晴
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時間の使い方
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過去問の始めるタイミング
たいてい9月中旬に青本が発売されるので、 そしたらすぐです。 もしすでに充分得意な科目があるのでしたら、始めても良いと思います。 過去問はできるだけ早いうちから始め、繰り返し演習します。すると、その後に出会う新しい知識や別の問題演習で、 「私の志望校だったらこのように出題していただろうな」という予想ができます。 案外これが当たるものです。 大学入試を作る教授は数年変わらないので、どうしても癖が出るからです。 東大の教授が、ハズレの選択肢として正解の選択肢の対義語しか用意できないレベルではないでしょう。 きっと何か法則性があってハズレを作っています。 例えば慶應では本文からの推測で明らかに正しい選択肢であっても、本文で明言されていなければ不正解となっていました。 9月中旬から始めてください!
慶應義塾大学経済学部 ジュン
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過去問
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過去問を触る時期
東北大学工学部の1年生です。去年受験でしたので、不安な気持ちよく分かります。 過去問ですが、勘違いしてほしくないことがあります。過去問を解いたから成績が上がるわけではありません。過去問から傾向を知り、それに見合う実力を最短距離でつけることで合格に至るのです。 とはいえ、全く見ないのも不安でしょうから、問題形式をパラッと見ておくくらいはいいと思います。2018〜2020年辺りを解くのもいいと思います。ここ3.4年の美味しい所は直前の調整に残しておくのが個人的なオススメです。 また、オープン模試は浪人生も受けるので、この時期の現役生は圧倒的不利です。ましてや問題形式を知らないと尚更です。1年分くらい解いておいても良いと思います。私は6月の本番レベル模試で初めて問題形式を知りましたが、、笑 阪大レベルなら15ヵ年系もありますし、過去問対策は秋から好きなだけ出来ます。過去問をゴリゴリ解くと言うより、問題形式を知りましょう。過去問は志望校に見合う実力をつけるためのコンパスだと思ってください。
東北大学工学部 サク
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