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全解説頻出英文法」の検索結果

頻出英文法かネクステ
こんばんは🌙*゚勉強お疲れ様です! 頻出英文法1000は量が多い上に難易度が高い文法事項が沢山載っているため、質問者さんの受験校に文法問題が無いようでしたらネクステをおすすめします!ネクステを3周くらいしてネクステに載っている文法事項を完璧にすれば、英文を読む時に文法が分からないことも無くなると思うので頻出英文法1000をやる必要はないです。また、随分先の話になりますが万が一新たに併願大学を増やした時、その大学が文法問題を出していてもネクステを完璧にしていればMARCHレベルはそのまま新たに文法対策しなくても大丈夫です。 早いうちに文法を完璧にしておけば、長文の文法が分からないことが無くなる上に高3になった時に単語と長文演習に時間を割けるので、大学で文法問題が出るかに関わらず高3になるまでに文法はある程度(ネクステやアップグレード等を完璧に覚える)出来るようにしておくことをおすすめします! 参考になれば幸いです〜☺︎他に質問等ありましたらコメント等していただければ出来る限りお答えします!
早稲田大学国際教養学部 はりねずみ
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早稲田志望の英語参考書
塾で教えてもらった参考書はだいぶオーバーワークですね。 早稲田商の英語は比較的優しめなので少し参考書を減らしましょう! まず単語は鉄壁と準一級で十分ですね。一級は社学の英語には少し出てきますが、商にはほぼ出てこないです。 また、文法は①も②も③も大して変わんないので、ネクステ一冊でも完璧にしてれば十分戦えます。過去問を見てもらえれば分かりますが、商の問題には対して文法問題は出てきません。単語の穴埋め、長文の内容一致、和訳、英作文が頻出なので文法を3冊やってもだいぶ時間のロスだと思います。 読解に関しては、英文解釈教室は死んでもやる必要ないくらいに難しいので、やらなくて大丈夫です。ポレポレと英文解釈の技術100はレベルがだいぶ被っていて、ポレポレの方が問題数が圧倒的に少ないので、時間的に3年生のセーターさんはポレポレと基礎英文解釈の技術100をやれば良いと思います。 英作文ですが、セーターさんが受験する大学にちゃんとした英作文が出る大学がない限り、やる必要はあまりないかと。早稲田商の英作文は、1文を和文英訳するなどの簡単な問題が多いです。また、ネクステに載ってるような有名な文法の定型表現などを使って表せるものがほとんどなので、ネクステを隅から隅まで完璧にしてれば大丈夫だと思います。(僕はそうでした) これくらいの参考書をこなして、長文もたくさん解けば、商の英語は8~9割は全然取れるので(実体験なので安心してください)、もし伸び悩んだ時などは、塾の先生が教えてくれたような難しい参考書に焦って手を回すのではなく、今教えた参考書を完璧にすることをお勧めします。
慶應義塾大学経済学部 しゅんや
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英語
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英文法の勉強法について、そして英文解釈へ
よろしくお願いします。以下、私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 高2ということは、ある程度英文法の授業は終わっているのでしょうか。終わっている前提で一度話を進めさせていただきますね。 まずは英文法です。evergreenですが、これはおそらく問題集としてガンガン周回して使うようなものではなく、どちらかというと、辞書のような役割をするものだと思います。ですから、使い方としてはわからない文法事項があるときに読み込んだり、問題を解いていてあやふやな部分が出てきたときに振り返って確認するという感じになると思います。隅から隅まで目を通すのも悪くないと思いますが、量も多いため効率は良くないと思います。基本的な文法事項が穴だらけ、という状態なのであれば、通して読み込むのもアリかと思いますが、正直効率を考えると読み込むことばかりに時間をかけていてももったいないです。また、眺めているだけでは覚えられないことの方が多いと思います。ですから、問題を解く上で辞書として使うのが効率が良いと思います。 次に、頻出英文法語法問題1000についてです。英文法の力を伸ばすための学習は、こちらの方が主となるかと思います。使い方はとりあえずガンガン問題を解いて、解説を読み込むのが良いかと思います。問題量があるので、これを完璧にできれば英文法はもう大丈夫だと思います。ただ、問題数が多いので全ての問題を何周もしていたら効率が悪いです。そこで、最初は全部解いていって、問題に印をつけることをお勧めします。印の付け方はごじぶんでくふうされるといいですが、完璧でもう見なくてもいい問題には◎、解けたけど不安な問題は○、解けなかったが、解説を読めばわかったものは△、解説もわからないものは×、という感じです。◎のものはもうやらなくていい(ある程度◎が増えたら定期的に復習するのもアリかと思います)ので、他の印の問題を全部◎にできるように繰り返しましょう。そうすればやるたびに一周するのに必要な問題数が減っていくので周回スピードを上げることができます。また、一周通しでやると最初の方にやったものを忘れてしまうようでしたら、定期的に復習が必要です。私は、前日にやった単元を復習してからその日勉強すべき単元をやってました。 正直英文法は難しいものを探せばいくらでもあります。特に難関の私立大学では非常に難易度の高いものが出題される場合があります。しかし、京都大学ではそれほど高難易度の英文法問題は出題されませんので、まずはとても珍しいような問題よりもよく出る単元をしっかり完璧にすることが大事だと思います。 次に英文解釈です。基本はここだは、本当に英文解釈をやる上で基本的なことがまとまっていると思います。量もそれほど多くないので、ぱぱっと終わらせて、しっかりと英文解釈とは何たるかを理解するべきです。英文解釈も結局こなした量に比例して伸びると思いますので、基本はここだで立ち止まらず、他の問題集にガンガントライするべきだと思います。 ポレポレの後に英文解釈の技術70と書かれていますが、これは順番が良くないと思います。難易度としては圧倒的に英文解釈の技術70の方が易しいです。まずこちらに取り組むべきだと思います。ポレポレは英文解釈の技術70よりも単語が難しい上に、注釈もありません。その上、英文解釈の技術70と比べると解説も丁寧ではないように感じます。なので、英文解釈の技術70をまず完璧にしてから、ポレポレに取り組むと良いと思います。70が完璧でも、正直ポレポレは難しいと思いますが、良い本なので、ぜひポレポレも取り組んでみてください。最近、著者の西きょうじさんが、YouTubeでポレポレの解説動画をあげているそうです。よかったら参考にしてみてください。 ポレポレが完璧になれば、かなり英文解釈の力は養われているはずです。その後に取り組む本としておすすめなのは、「英文読解の透視図」「京大入試に学ぶ英語難構文の真髄」ですかね。両方とも解釈の本です。前者はかなり有名な本で、英文解釈の問題が体系的にまとまっているので、総仕上げに良いと思います。単語も注釈があるのでポレポレほど難しくありません。ポレポレと比べると解説がわかりやすい気がします。後者は全ての問題が京大の過去問で構成された解釈の本です。過去問なだけあって、かなり難しい問題も含まれていますが、飛躍的に力を伸ばしてくれると思います。なにより、全部過去問というのがいいです。 それらの後は、とにかく演習量を増やすと良いと思います。やればやるほど解釈の力は伸びます。過去問などを使ってガンガン多読していけば良いと思います。頑張ってください。
大阪大学工学部 ワニ
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今から英文法
絶対に講義系参考書などを使って文法の概念を十分に理解した方がいいです。 僕自身現役の時は、多読しとけば長文は読めるようになるから、文法問題が解ければいいと思って、vintageと英頻1000をやりました。確かに、これらの参考書をやれば文法問題は解けるようになるのですが、文法の4択を暗記するだけでは、読む長文が難しくなってくると、全く読めなかったり、読めてる気がしても正答率が低かったりと、フィーリング読みには限界があります。帰国子女でもない限り、日本人は文法的に文章を理解できないといつか壁にぶつかってしまうのです。英語が苦手な人こそ英語を文法的に解釈できるようにならなければなりません。 僕のおすすめはスタサプの関正生先生の英文法の授業です。講義系の参考書でもいいのですが、やっぱり何か概念を理解しようとするときには、文字を追って理解するよりも、人に詳しく説明してもらった方が頭に入ってきて、理解しやすいと思います。関先生は本当にわかりやすく文法の概念を説明してくださるので、そこら辺の予備校の先生より断然わかりやすいと思います。授業で理解した後に、すたサプの授業に対応している、英文法ポラリスを使って問題演習をすれば、理解も進むし、英文法問題にも対応できるようになると思います。 早慶レベルの長文を読めるようになるには文法力が本当に大切です。文法問題を解けるようになることも大事なのですが、それよりも、文法を理解をすると言うことを重要視してほしいと思います。
慶應義塾大学法学部 たい焼き
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英文法について
英文法に時間かける必要ないです。 英文法は基礎ができてるなら応用考えれば解けます。 それよりも、短文解釈力を鍛えた方が受かりやすいと思います。
慶應義塾大学商学部 シュレック
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英語
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英文法について
初見の文法問題といいますと、どういうことでしょうか。 頻出英文法1000は何周もやってるからできるけど、他はできないということでしょうか。だったらそれは理解出来ていません。 慶應商の4択文法はそこまで難しくなく、センターレベルの問題が解ければ100%とは行かなくてもそこそこ解けると思うのですが、どうでしょうか。 基本的にセンター試験についている4択英文法の問題と殆ど変わらなくて、論理的に1つずつ選択肢を切っていくイメージです。 例えば 簡単な例ですが、 I don't know if he ( ) here at October 1st a. will come b. comes c. will go d. goes という問題だったとしましょう。 まず、こちらはknowの目的語がif節なので、このifは名詞節、従って時制を特にいじる必要はなく、未来形のaかc。そして、comeかgoならばこっち側に来るのはcomeなので答えはaになります。 このように論理的に理由をつけつつ選択肢を切っていきます。練習がしたいならば、センター過去問の文法パートをたくさんやるといいと思います。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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早稲田 商学部 文法について
まず学部に限らず早稲田の英語でいえることは、最も大事なのは長文読解であるということです。 ですので文法問題の出来不出来だけで合否を判定することはできません、、、が、文法理解は必要です。 早稲田ではセンターのような文法問題はでませんが、当然のことながら読解する上で文の理解は必ず必要になります。 話を本題に移します。 vintageと英頻1000で早稲田レベルに達するかどうか。 絶対に達します。 ただし、ほとんどの受験生が1つの問題集の内容ですら覚えきれないのが現実です。問題をこなして全問正解することが目的ではなく、むしろ解説を全て頭に詰め込む方が大事です。 繰り返しになりますが長文の方が比率が高いのでそっちも怠らずに頑張ってください。
早稲田大学教育学部 くれやま
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早稲田の英文法対策
文法問題自体があまりないのでそれで大丈夫だと思いますが、社学や人科等も受けられるなら、河合の正誤問題集もやっていいと思います!
早稲田大学社会科学部 seechan
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ネクステ、頻出1000どちらがいいか
個人的には頻出1000をお勧めします.自分もこれはやっていましたが私立大特有の難しい文法問題もたくさん出ておりいい対策になると思います.ネクステージは少し量が多い上やや基本的な気がします.
京都大学法学部 わしゅう
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英文法書2冊目か英文解釈か
文法書は同じものを何回も回していました。私は桐原書店の「英語頻出問題総演習」を高校3年で10回ほど回し、一つ一つの問題に塾講師になりきって解説入れるくらいやりこみました。 新しい文法書に移るとしても、問題をときながら自分が選んだ選択肢がどうして正解になるのか、同じ問題を間違えた人に説明できるくらい取り組んでみるのはどうでしょうか?
慶應義塾大学商学部 water_10
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英頻1000必要か
初めまして。春から早稲田大学文化構想学部に進学予定のペンギンです。よろしくお願いします😊 そうですね、ビンテージが完璧になっているなら、文法よりも解釈や単語を優先して勉強してもいいかもしれません。ただ、私も英頻1000を使っていましたが、あれはかなり網羅性があります。確かに文・文構は文法問題として出題されることはありませんが、やっても損はないと思います。質問者さんはまだ高2ということですし(仮に新高3でも同様です)。例えば、文キャンの問題にはたまに知らないとわからないような熟語が出てきます。このような時、文法問題集に掲載されているイディオムなどが役に立ちます。また、英語での要約が出題されますが、それは文法が合っていればそれなりの点数がもらえるらしいので、極めるに越したことはありません。ただ、もし英語だけでなく他の科目で足を引っ張っているものがあるのなら、そちらを優先した方がいいかと思います!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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この時期からの英文法問題集
ある程度基礎が固まっていれば、英頻はそんなに時間はかかりませんよ! また、英頻をスラスラ解けるようになればほとんどの文法問題を解けるようになります。 センター文法9割取れていれば、基礎は固まっているはずなので英頻を完璧にしてみてもいいかなと思います。 もし時間がかかりそうであれば、英文法ファイナル一冊でもいいでしょう。 文法に時間を多く割くのはあまりよくありません。
慶應義塾大学文学部 だいち
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慶應法文法について
どうもこんにちは。慶應法に4月から通っている1年です。 ぶっちゃけた話しますと、ネクストステージは何周もやっても意味ないと思います。英頻は友達でもやってる人多数いましたので、継続してやっていけばいいと思います。できないものは繰り返しやるのみです。自分で声に出して説明してみてもいいかもしれませんね。 私も文法が得意ではなかったため、その分長文に力を入れてました。また慶應法は文章中の単語の意味をそのまま問う問題も出るため、前後の文章で単語の意味を予想できるように長文に慣れておくといいと思います。 模試の成績は気にしないでいいですよ。取れたら取れたで自信になるなっていうくらいでいいと思います。
慶應義塾大学法学部 パンくん
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英頻を使うべきか
文法の基礎固めはインプットを導入することが大事です 問題集は本来アウトプットの道具です それがネクステのように中途半端に説明が書いてあるものが出てきて、インプットとアウトプットがごちゃごちゃになってる人が多いです そこで、インプットですが文法書を使用します フォレストなどのようなものです 相当マイナーなものだと分かりませんが、基本的に学校で配られるものがあればそれで十分です 本屋でもっと見やすいものがあればそっちを使っても良いです そしてその文法書にある例文を使用してインプット作業します ノートなどに例文を書き、その横にその例文の文法の単元を書きます(the比較級the比較級などのように自分が分かれば何でも良いです) 必要があればその例文にある文法的特徴なども書いておきます(冠詞の位置に注意などのように) そして単元を見て、それに合う例文、またその文法的特徴をスラスラ出てくるように暗記します(単語帳の勉強と似たようなものです) おそらく偏差値的に基礎の基礎は大丈夫だと思うので、一々例文を覚えるほどでもないというものは省いて大丈夫です 以上がインプットです あとは問題集でアウトプットです 不安ならネクステを買っても良いです 英頻と扱う事項は被りますが、周りの文章が簡単だったりして解きやすいというのがネクステです インプットを今週はこの単元をやると決めて、インプットが1週間終わったら、インプットは次進みながら、問題集で先週インプットした単元を解いて定着を図るという流れで良いです 非常に時間がかかるように思うでしょうが、急がば回れで、これができれば一々ランダム問題とかやらなくても、例文が頭に入っていれば、問題文から文法的特徴を見つけて適合する例文から答えが素早く出せるようになります
早稲田大学商学部
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今後の英文法について
自分なら②にします。 ①→量が多くて中途半端になる可能性大。そもそもそれほど英文法に費やす時間的余裕はない。ネクステと英頻は重複してる部分が多くてネクステやってるなら無駄。 ③→ネクステと英頻は重複してる部分が多い。ランダム形式に慣れた方がいい。 てことで②です。 尚、早慶志望なら河合出版の正誤問題集もやることをお勧めします!
慶應義塾大学商学部 わすれらんねぇぇぇぇえええよ
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やっておきたい500か毎年出るか
こんにちは! まず自分的にはやっておきたい500のほうがいいと思います。理由はまず長文のセレクトが良く、読み応えのある文章が載っているし問題のバラエティがあって長文読解の総合力をかなり上げてくれるからです。毎年出る頻出英語長文は難易度に差があり、解説もそこまでいいとは言えないのでやっておきたい500のほうがいいと思います。 また以下に自分がやってた長文の復習法を載せておくので参考にしてみてください! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす)
早稲田大学商学部 TR_
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次の英文法の問題集に移ってもいいか
初めまして。率直に言って「文法を固める」という目標は基準が無く、自分でも限界が分からなくなるので忘れましょう。とにかくセンターの文法問題が壊滅的であれば(ここでは壊滅的と言うのは例えば解答を見ても全くピンと来ない、何が間違っているのか分からない、というミスが沢山ある事を指します)、レベル別問題集から入った方が確実だと思います。ただいくら基礎が出来ていないとしてもレベル1からやるのは時間が勿体ないので、せめて3か4から始めましょう。学習を進めていずれレベル6を完璧にしたら、頻出でレベル別よりも多様な形式の問題に触れると良いです。要は段階的に負荷を増していこう、という事です。 また文法はいつまで終わらせるべきか、という点ですが、はっきり言って英文法の学習に終わりはありません。本当に全部やろうと思ったら、古典的な英文法から学習する必要があります。大学受験の参考書が全てと考えるのは間違いです。結局何が言いたいかというと、文法は本番までずっと、長文と並行で学習し続けて下さい。「文法をやり過ぎて長文対策する暇が無かった」は単なる言い訳になります。社学は出題の割合上文法も長文も同じくらい大切ですから、いずれも取りこぼす事のない様に勉強して下さい。応援しています。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
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早稲田志望英文法
そのままvintageを完璧にするべきだと思います。英頻1000などに時間を使ったとしても、vintageが完璧であれば結構解けるので、時間対効果が小さくなってしまう気がします。商であれば、文法はvintage一冊で全然大丈夫です!ただ、社学の英文法は難しいので、心配であれば社学対策として直前に河合塾の正誤問題などの難しい文法問題集をやってもいいと思います。また、長文読解などを優先すべきかという質問ですが、文法などの基礎が固まったらどんどん長文に入るべきです!長文は結局どれくらい丁寧にこなしたかと読んだ英文の数に比例して実力が上がっていくので、私が受験生の時はとにかく長文に時間を使っていました。長文をやるにあたって音読の復習がおすすめです。英文を精読して、意味を全部理解した後に10~15回ほど音読する勉強で、私は偏差値50から社学の英語で7割くらい、商では9割くらい取れるようになったので、ある程度信憑性はあると思います。ぜひ参考にしてみてください!
慶應義塾大学経済学部 しゅんや
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英語の文法の勉強から逃げてしまいます
必ず間違えたところは全て印をつけておく ↓ 印つけたところを解説と文法書(Forestやビジョンクエスト)、先生への質問で確認。 ↓ さらにもう一周(解くだけでいい)&間違えたところだけ印をつける ↓ 以下同じ って感じで進めていってください。必ず全て終われます。今はいいんです間違えて。 間違えることは、あ!そーかこーゆーことか!っていう感動体験のチャンスです。記憶のゴールデンタイムです!何度も間違えてください。 ここでポイントはなるべく演習を早くすることです 1日できれば100題やるといいでしょう。この勉強法はだんだんやる必要のある問題数が徐々に減っていくのでどんどんスピードアップできます。モチベも上がるし一石二鳥🎶 また文法問題集としてビンテージを使うことはあまりオススメしません。頻出とはとても言えないものが多く含まれているので。全解説入試頻出英語標準問題1100―文法・語法・イディオム・会話表現の総整理 (大学受験スーパーゼミ)の文法編をキッチリやることをオススメします。その後語法を。 ただ質問者さんは単語と熟語を並行して進めていますが、それは無理があると思います まず単語、高3の10月から熟語をやっていった方が楽です。スモールステップ法で頑張りましょう。
早稲田大学商学部 #かーきん
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英語の文法、語法の勉強
ネクステと英頻1000を交互に使ってました。 英頻1000は解説もしっかりしてるのでかなりオススメです。また、1000だと少し難しいというのであれば英頻1100というのもあるので是非使ってみてください! ランダムに出てくるやつとしてはファイナル英文法緑・赤がオススメですが、まだ手を出す時期ではないと思います、秋以降にやってください。また、秋以降には最難関大への英文法[正誤編]というのに手を出すのもオススメです。
早稲田大学人間科学部 きょーすけ
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