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古文解釈 必要」の検索結果

英文解釈は必要?
全文日本語訳のやり方はお勧めしません。まず、そんなことをやっていては時間がかかりすぎる上、本番の試験でも和訳しないと解けないとういうようなことになりかねません。それだと時間が足りなすぎます。 英文解釈は、文法、熟語、単語ができ、さらに短い文章を早く読めるようになるためには必要なスキルだと思います。 特に、なんの文法、熟語、文の構造か使われていのかを瞬時にわかるようになるための訓練になります。 英語が得意なら、解釈をやらずに長文の中で自然にできるところですが、できない場合は解釈をやることオススメします。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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英文解釈は必要か?
回答させていただきます。 まず結論から言いますと、 不十分です! もちろん長文読めれば7割程度の点数を取れるのは確かです。 なのでネイティブの人でも7,8割はいっても満点をとれないのが日本の英語テストなんです。 それではネイティブでも解けない部分は何なのかというと、 英文の文法、解釈の部分に当たります! ネイティブはもちろん日本でいう文法なんて習っていません。 だから日本式のテストになると解けないのです。 やらなければとれない部分が残りの2割程度です。 これを理解して解釈もやっておいてほしいとおもいます! ちなみに英文解釈100は難関大向です。 まずやるのであれば基礎英文解釈の技術100というのをやっておきましょう。 参考になればうれしいです。
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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英文解釈は必ず必要なのか?
基本的に構文や解釈は長文を読む為のツールだと思いますので、現時点で長文に苦戦していなければ必要無いと思います。 ポレポレなどは難しい文を整理して読みやすくするものです。 商学部の問題は基本的な長文が多いので、文法の勉強を引き続きすることをお勧めします。
早稲田大学法学部 N.T.
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英文解釈 
阪大志望であれば、英文解釈は訳を作る練習だというのを目的にするべきだと思います。阪大英語では大問1と大問2のほとんどで英文解釈の技術が要求されます。構文を取れて何となく理解出来ていればOKとはいかず、自然な日本語の訳まで作れないとダメです。私はこの大問1と2のために英文解釈を勉強していました。 やり方ですが、私は「英文解釈の技術100」を使用していたのですが、 ①英文をノートに書く(コピーでも全然いいと思いますが、切り貼りする時間と書く時間同じくらいかなと思ったので、私は書いていました) ②構文を取る ③訳す ④解説を読む、単語の確認 ⑤音読(頭の中で訳しながら) という流れでしていました!実際の試験を意識するなら、ノートに訳を書く練習をした方がいいと思います! 参考になれば幸いです。頑張ってください!
大阪大学外国語学部 こりん
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英文解釈の問題集をやる必要性
英文解釈の参考書を何度も繰り返すことで、構文を把握するスピードが早くなります。というのも、長文問題を解くときに、その長文の一文一文が英文解釈の参考書に載っている例文の類題になっているからです。結果的に読むスピードが上がります。ちょっとわかりにくいですね…。 下線部和訳の問題で、文の構造が理解しやすくなりますよ! とにかくやった方がいいのは確かです。 ポレポレ絶対やってください!がんばってください!!
慶應義塾大学商学部 hakuyo67
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英文解釈
回答させて頂きますね。 今の得点で変わってきますね。 7〜8割をコンスタントに取れていれば今から改めて解釈をやる必要はないです。 なかなか7割に届かないような状況であればやる価値はあると思います。
慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211
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英文解釈は必要か
英文解釈を始める時期に早いなんてことは無いと思いますよ! 私はもともと京都大学目指してたんですが、英文解釈の技術の最難関大学向けのやつやってました。この参考書のおかげでほぼ大学受験の英語は読めるようになりましたよ!また、演習として透視図の長文を全文訳すなどやると効果的だと思います!
東北大学薬学部 ユヤ
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京大入試に英文解釈は必要か
 はい、共通テスト九割、英検準一級レベルであればいったん他教科に比重を置いてもいいかもしれません。というよりか、京大英語を解いてみたりして、自分の得意科目としての英語のたちいちを一度確認してみてください。まったく手が出なければそうはいっていられないかと思います。最後は 京大の英語に対応できることがゴールです。京大では、得点が安定しやすい英語は合格者であればみな安定的な得点をとってくることが多いことも忘れないでください。  さて、京大英語を対策するのに、英文法を勉強する必要があるかということについてです。結論は、yesです。確かに、英文法事項、とりわけ「関係代名詞but」みたいな重箱の隅をつつくような文法問題が出題されることはおそらくないでしょう。ところが、おそらく京大英語で得点するには、英文法は当然マスターしている前提になってきます。私も模試で京大英語を解きましたが、文法事項をほとんど完璧に理解して習得したうえで、難解な文脈においてその英文をどう解釈するかが合否をわけることになります。ですから、まだ時間はありますから、できるだけ早い段階で文法さらうことを おすすめします。ポレポレも面白い参考書ですからパパっとやってみてください(笑)。  やはり長文読解演習を通して、自分で学習した文法力を試したり確認するのがおすすめです。 長文は実際の入試形態であるうえ、文法、単語なんかを同時進行で演習できます。よむだけで! ですから単語や文法を一通りさらったら、積極的に長文を読んで、演習を重ねていってほしいです。 このとき、少なくとも問題を解く部分なんかではきちんと文構造をとるようにしたりして、文法の アウトプットを心掛けてほしいです。あと、英作については、先生などとにかく誰かに添削しても らってください。どうしても自分で自分の英作が正しいかは判断しかねるので。  少し回答不十分かしれませんが、思うところを語ったので、ぜひ一意見として意識してみてくださ い。最後まで応援しております。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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英文解釈の優先順位
こんにちは! 文法と英文解釈、どちらを先にやるべきか、ということですか、先にやるべきは、文法1択です。英文解釈とは、難解な文、例えば主語や、述語が分かりづらい文を読むのを練習するための勉強です。文を主語、動詞、目的語、補語に分け、一語一語がどのような役割をしているかを精確に読み解きます。例えばですが、文中でdoingが出てきた場合、名詞的にも、副詞的にも、形容詞的にも取れます。これがどの用法なのかを、根拠を持って言えるような練習をするのが解釈の勉強です。つまり、学習した文法が文章の中でどうやって使われているのかを学ぶのが解釈と言えるでしょう。 以上のことを踏まえると当然、文法が先にあり、解釈が後にあるとわかるでしょう。 また、解釈は、文法の実践であるとともに、長文の補助的な役割であるため、英語学習において必須というわけではないです。そのため、難解な和訳が必要な大学を志望しないならば、省いてもよいものです。早稲田大学は、学部によって問題が大いに異なるので、ぜひ自身でみてみて確かめてください。 おすすめの参考書としては、高1から始めるとなると、入門英文解釈の技術70がおすすめです。文法が一通り身についたら挑戦してみてください。
京都大学工学部 あるみ
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英文読解、解釈、構文について
まず英文読解というのは読解問題がメインになっていて、簡単な説明はありますが主に問題の解き方や文章のどこに答えがあるのか、などが詳しく書かれてあります。それにたいして英文解釈は問題は一応ついているものもありますが解説書のメインはその文章の説明が詳しく書かれております。例えばその文章の中の単語でよく出る単語とか、関係代名詞がどこからどこまでなのか、とかです。そして英語構文というのは英語には色んな構文がありますがその構文ごとにchapterが分かれてることが多いです。例えばit that構文ならそれに特化した文章、といった具合です。 おそらく英文解釈は塾に行ってない人や質問する人が周りにあまりいない人などが使うものだと思います。構文などがまだ苦手なようだったからまずそっちからはじめ、構文がもう完璧であるなら英文読解をやってしまっていいでしょう。自分に合った参考書を見つけて頑張ってください。
慶應義塾大学商学部2年 renkon
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英文法の勉強 必要?
滑り止めの大学も含め(この場合はMARCHになるのかな?)で英文法の問題が出ないならやらなくてもいいと思うし、滑り止めの大学で出るならやるべきだと思います。受ける学校の過去問次第ですね。あと、長文の穴埋めの問題が英単語なのか、英文法なのかってのを把握した上で判断してください。 長文を早く読むにはあなたのおっしゃってるように、文構造を見抜く力とか、英文解釈が必要で、その上で英文を沢山読む(出来たら1-2日に1つの問題)ってことをしてみてください。 あと、パラグラフごとに解けそうな問題を探して解いていくってことをすると割と時間が節約できます。(長文の内容が全て頭の中に入って覚えられるというなら話は別ですが)
慶應義塾大学経済学部 えるく
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解釈必要??
こんにちは できているのならやらなくていいでしょう というか恐らくそれは習わずともその考え方が自然とできてるように感じるので、この問題の意味取れない!!ってなったときに初めてやればいいです 残りの受験勉強も頑張ってください🙏
早稲田大学先進理工学部 エムジェー
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古文読解について
センター古文で9割〜満点取れない原因は解釈にあるのか、単語や文法ができていると思っているけど穴があるのか、原因を見つけましょう。 私も個別に解釈や文法のテキストはやらず、文章中で覚えました。古文単語は単語帳で覚えましたが、基本文章中で覚えられるので効率が良いですよね。 演習量が増えてくればその穴が見つかるかもしれません。まだわからないのであれば今まで解いたものをもう一度総復習して間違えたものから逆算すると良いです。
慶應義塾大学文学部 Z34
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古文・漢文
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英文解釈
透視図は京大でよく扱われる文法事項が多いし、解説もしっかりしているのでマスターすべき本です。しかしレベルは京大英語より低いです。透視図をしっかりやったのに模試で滅多打ちにされました。(模試は本番よりむずいけど....) 透視図が難しいのであれば、基礎英文問題精講などはどうでしょうか。 自分は先にこっちをやってから、透視図と英文解釈の技術(普通のレベル)、英文解釈の技術(最難関編)を解きました。 英文解釈の技術(最難関編)は結構難しくて面白かったですが、時間がなければ過去問をじっくり研究した方がいいかも 英文解釈の技術(普通のレベル)は透視図と並行してやっていました。この本は問題が短文でサクサク進めやすかったし、いい問題が並んでた記憶があります。 自分の目標点は110で、本番は112でした。 目標点に合わせて取捨選択したらいいと思いますが、透視図はやろう!
京都大学医学部 K
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英文解釈について
基礎英文解釈の技術100と英文解釈の技術100は内容が被っているところも多く、二冊やるのは効率的でないです。どちから1刷(どっちでもいい)をやってからポレポレにはいるのがいいと思いますよ!
慶應義塾大学商学部 hakuyo67
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英文解釈の手順
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせていただきます!! まず、僕の考えとしても英文解釈はとても重要です。長文全てを細かく解釈をすることは、実際の試験の時には厳しいです。しかし、問題となる文や、ポイントとなる部分は必ずと言っていいほど、精読つまり解釈が必要です。 そこで、もし自分が今の時点でおおももさんの状況だったらこの様にやる!ということを書かせていただきます!(数字は行う順番です) 1、肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本 必修編 2、基礎英文解釈の技術100 3、ポレポレ もちろん、英語だけに時間が割けるわけではないと思うので、その時の自分の実力と予備校の授業や先生方の意見も踏まえて、参考にしていただけると嬉しいです! また、長文問題集でも解説に全文の解釈がふってあるものもあります!その様な参考書と併用してみてもいいかもしれません。 おおももさんの目標が達成できることをお祈りしています。頑張ってください!!
東北大学文学部 kita
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英文解釈
僕はポレポレを使っていましたが、京大の英語は構文解釈がメインなのでやりすぎるということはないと思いますよ
京都大学教育学部 くぼり
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英文解釈の音読
英語と言った言語学習においては、声に出して練習することで習得しやすいとよく言われますが、英文解釈の勉強においては別に音読しなければ身につかないわけではないです。もちろん相互作用はあると思いますが、、、 英文解釈は非常に重要なので、頑張ってくださいね、 そして、入門70の演習までやるくらいだったら、ポレポレいったらどうですか? ちなみに、西きょうじ先生の初めから丁寧にの本はめっちゃ分かりやすく、確かYouTubeでも解説してくれていたような気がするので非常にオススメです
東北大学経済学部 タタ72
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基礎英文解釈の技術100の使い方
結論から言うと、解釈は必要です。仮に訳が完璧にできていたとしてもです。順を追って説明します。 【1】英文解釈とは まずは英文解釈の受験勉強における立ち位置を明らかにします。 英文解釈の学習とはずばり、英文の構造を見抜く練習です。もっといえば、大学受験(特に難関大学の)英文を速く正確に読むための基礎練習です。野球で例えると、キャッチボールに似ています。試合で速い球を投げて三振を取るためには基礎であるキャッチボールができないといけません。 それでは、英文の構造とは何を指すのか、具体例を挙げて説明します。 The first great lesson a young man should learn is that he knows nothing, and that he is of but little value. この文で、the first great lessonとa youn manの間にある省略されたthatに気づけるかどうか、そしてそのthat節の範囲はどこまでか、また、that he knows nothingとのthatの用法の違いに気づけるか、そして、カンマの後のandは何と何をつないでいるのか。これらを見抜くことが英文の構造を見抜くということです。 そして、これらを速く正確に見抜く力を養うことが英文解釈の学習をするということです。 ちなみに、SVOCを振るのはメインではないですが、これらの英文の構造を見抜くためには振っておくメリットはあると思います。 【2】解釈が必要な理由 難関大学の入試問題には必ずと言っていいほど、受験生の英文解釈の精度を図るための問題が出てきます。例えば、英文和訳の問題と長文の問題では英文解釈の正確性が問われています。 英文和訳の問題は言わずもがなです。その問題の性質上、英文の構造を見抜き、正確に訳すことが求められています。故に、英文解釈の精度が物を言います。 英文和訳の問題に次いで英文解釈の正確性が求められるのが長文の問題です。タイムラインを見て頂ければ、英語の長文に関する悩みが多くあることが分かると思いますが、その多くは英文解釈の精度に起因するものであるように感じます。 以前に別の質問で答えたことがあるのですが、英文を読む速度は英文解釈の処理の速度に大きく依存します(詳細は別の質問で答えているので、興味があったら読んでみてください)。難関大学になればなるほど、英文の難易度は上がり、英文の構造も複雑になっていきます。その構造を速く正確に読み解くことが、内容の正確な把握と英文の速読につながります。 【3】英文解釈の参考書の使い方 最後に基礎英文解釈の技術100の使い方について説明します。 これまでに記してきたように、英文解釈の学習では英文の構造を見抜くことが一番大切です。英文を見て、SVOCを振りつつ、構造を理解することに重点を置いて学習してください。 また、例文をみてすぐに訳が思いついたときにどうするかという質問に対しては、やはり他の問題と同様に英文の構造を解釈するという作業を行ってください。最初に言いましたが、あくまで基礎練習なので、簡単な問題でも繰り返すことで慣れていってください。それが、いずれ難しい問題を解くときに役立つと思います。また、訳も実際に書いてみてください。意外と模範解答とずれていることがあると思います。 とはいえ、簡単な問題を何も考えずに解いてもあまり意味がありません。簡単な問題こそ、スピードを意識して解釈してみてください。すでに書いたように、英文の速読のために必要な要素の一つとして英文解釈の処理速度の向上があります。速読の練習だと思って取り組んでください。 たとえ、簡単な問題であっても無駄にせずになるべく全問取り組んでみてください。
京都大学法学部 高田 葵
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英文解釈はノートに書く必要あるのか
本文をノートに書くのは時間の無駄なのでやめましょう!本文をうつすのは勉強ではなく「作業」です。写すのではなく、コピーで十分だと思います。 以下に英文解釈の勉強法を書いておくので参考にしてください! また、音読をしっかりしているのであれば2周目はやらなくて大丈夫なので次の参考書に進んでください🙆‍♂️ ①英文のコピーをとる。 ②まずは何も見ずに解いてみる。SVOなどの構文を振り、訳は必ず紙に書く。 ③解答解説を見て間違えた単語、構文、訳をペンで直す。 ④たくさん書き込んだ英文を5回音読する。 ⑤何も書き込んでいないコピーの原本を5回音読する。 ※何も書きこんでいない英文を読みながら、間違えたところを意識できるようになると本番でもいかせるようになります。 英文解釈の勉強法はこんな感じです! 英文解釈力で英語力が決まるといっても過言ではないので頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
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