UniLink WebToAppバナー画像

古典文法 先取り」の検索結果

古典 文法
ぴったりの問題集があります。 河合塾が出している古典文法書き込みノートです! 自分の周りでも多くの人が使っていましたよ
京都大学法学部 わしゅう
4
2
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
古文漢文の勉強法
【古文編】 1年生の段階では、文法の基礎固めが重要になります。 用言の活用、助動詞の意味と活用、助詞の種類などを完璧に覚える必要があります。 最終的には、文章に出てくるすべての単語について、正確な品詞分解ができるレベルになるととても強いです。 (1年生のうちに全部できなくても大丈夫です。用言は完璧にしたいですね。2年のうちには全部できるといいと思います。焦らず!) 文法の学習は薄いドリル形式の問題集がオススメです。 sakiさんの場合は『基礎から学ぶ解析古典文法』を使って、文法事項をさっと理解したあと、文法の薄めの問題集を買ってやるのがいいと思います。(学校の先生に言えばもらえるかも?) 授業や『リテラ古典2』などの教材で読んだ文章で出てきた文法事項を、『基礎から学ぶ解析古典文法』で復習するのも大事です。 教材の文章は復習のとき、なるべく全て品詞分解と現代語訳を自分でできるようにすると力がつきます。 文を単語に分解して、それぞれ品詞や活用の種類、活用形などを判別できるといいと思います。私は用言は赤、助動詞は青、助詞は黄色と色分けして、教材のほぼすべての単語に線を引いていました。(「助動詞」とか書いてると面倒ですし、一目で復習できて便利だからです。オススメ!) 2年生からは単語帳を使って知っている古文単語を増やしていけるといいと思います。(もちろん1年生のうちからでも!) おすすめはいいずな書店さんの『わかる・読める・解ける Key & Point 古文単語330三訂版』です。学校で指定のものがあるならそれでいいと思います。 毎日少しずつ覚えていけるといいですね。 【漢文編】 漢文学習でぜひおすすめしたい方法は、例文の書き取りです。 参考書の例文の書き下し文を書き写すだけです。書き写すだけでいいのかと疑いたくなりますが、毎日続けると漢文がめちゃめちゃ読めるようになってます。どうか僕を信じてください。 僕が高校生のときは、小中学生が使うような漢字ノートに1日1ページ書き取りをして、国語の先生に提出してシールをもらっていました。ひとりで毎日続けるのが大変な場合は、先生にシールをもらうといいかもしれません、笑 (書き取りをやっているメンバーのチームはファイトクラブと呼ばれており、一度入ると抜けられない’組’のような存在でした…) 1年生の段階では、再読文字と句法を覚えるのが重要です。『漢文学習必携』の再読文字や句形のセクションの例文を書き取って句法を覚えていきましょう。 古文編でも言いましたが、授業などの教材で句形(句法)を用いた箇所が出てきたら必ず参考書を開いて確認するのが大切です。 2年生では句法に加えて語彙(用字)も覚えていけるといいです。こちらも例文で覚えていくのがいいと思います。 ただ、漢文の場合は語彙よりも句法が圧倒的に重要だと思いますので句法の復習も続けましょう。 古文、漢文に共通して、3年生では入試問題(東京外国語大学の場合は2次試験の国語はありませんので共通テストの問題)を実際に解いていくことが中心になると思いますが、1・2年生のときの参考書に立ちかえるのを忘れずに。過去問で出てきた文法事項や単語は必ず参考書で復習しましょう。 共通テストだけということで、なるべく早く基礎を固めてしまえると強いです。 基礎が固まっていれば共通テストの内容は大丈夫です。ただ時間との戦いになりますので、直前期には回数をこなす練習が必要になります。 また、古文・漢文ともに音読がおすすめです。 授業などででてきた教材は、文法や単語、訳などを確認したあとは、何回も音読して身体に染み込ませましょう。 たくさんの教材を音読して覚えていくことで、初見の文章をスラスラ読む力がついていきます。古典はほとんど外国語学習に近いところがあり、読めるようになるまで少し時間がかかりますが、暗記しなければならないことは少なく取り組みやすい科目です! 伸びやすい科目だと思うのでがんばってください! また、早稲田大学などの私立大で古文漢文の2次試験のある学部を受験される場合はまたご質問ください!笑
早稲田大学文化構想学部 はねるくじら
4
2
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
先取りゴロゴ使い方➕古文の勉強順番
 先取りで古文を勉強する場合でも、やはり教科書等に載っている文章を実際に読むことが大事だと思います。以前の回答で同様の旨を書いたことがあるので、理由についてはそこで書いたものをコピペしておきます。単語帳についてはすでにゴロゴを使っていらっしゃるようなので、最後らへんの部分については無視していただいて構いません。 「 理由はいくつかありますが、第一には、私がそうやって古文の文法を学んだからです。私の学校では、高一のはじめからいきなり、先生から教科書の文章を印刷したプリントを配布され、それを、ノートを縦にしたときの上のページに貼り付けて余白に品詞分解と文法的説明をし、下のページには現代語訳を書くということを予習でやらされました。それ以前に、古文の文章題は仮入学の課題で既にやらされました。授業については、あまり記憶が確かではありませんが、文法をメインに学ぶ回と、文章読解を学ぶ回とを交互にやっていたか、あるいは一回のうち前半と後半で分けてやっていたかのどちらかだったような気がします。少なくとも高二からは、専ら文章読解だけを授業で扱うようになっていたような記憶があります。  第二には、そのように学ぶやり方が、文法事項を学ぶインセンティブを最も感じられると思うからです。単語にしても文法事項にしても、その知識がどういうところで活きてくるのか、何のために学んでいるのかを実感できなければ、ただただ暗記するだけになってしまい、大変な苦痛だと思います。それよりも、実際に文章を読んでいくのと並行して単語や文法を学んでいく方が、目の前の文章を理解するために、それらの基礎知識がダイレクトに活きてくる場面に溢れています。そのため、学習のより深いインセンティブを得られると思います。どんな過程を辿るにせよ、最終的に到達すべき点が文章を読解できることであるのは変わらないのだから、それならば、初めから文章を読むことを通して基本的な知識も学んだいくのが、最も近道な気がしますね。最初のうちは古語辞典等も参照する回数が多いため、時間はかかると思います(私もそうでした)が、そこは辛抱すべきところだと思います。   (中略)  参考書については、学校ですでに教科書と文法帳(漢文ならば漢文必携)を買っているなら、当面はそれらで十分だと思います。強いていうなら、勉強中には、古文ならば古語辞典を、漢文ならば漢語林を座右に置いておくことをお勧めします。『教科書や文法帳など一切ありません』という場合は、初学の段階ではなるべく解説が詳しかったり、扱う知識が網羅的なものが適しているのではないかと思います。私は古典についてはあまり自分で参考書や問題集を買うことをしなかったので、申し訳ないことに、『これがいい』というのは詳しく挙げられません。もっとも、古文単語帳は河合出版の『春つぐる頻出古文単語480』が個人的にお気に入りです。」  また、単語を効率よく頭に入れたいのであれば、インプットだけでなくアウトプットも意識すべきだと思います。実際に文章を読んでいく中では、ゴロゴで見たことのある単語に当たった時に「これどんな意味だっけ?」と思い出すことがちょうど良いアウトプットになるので、その意味でも実際に文章を読んでいくことが大事だと思います。いきなりではハードルが高いと感じられるかもしれませんが、まずは簡単なもの(例えば高校入試レベルのもの)からでもいいので、挑戦してみることをお勧めします。  最後に、京大・一橋大の法学部は、法学部の中でもトップクラスのところで、著名な先生もたくさんいらっしゃいます。なので、その大志を胸に、これからも頑張ってください。
北海道大学法学部 たけなわ
1
1
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
早稲田合格者の先輩の古典理解度について
古典は実は、勉強すればするほど点数が取れるようになる科目なのです。国語の戦い方としては、現代文は取れないと本当にとれせんよね。古文で満点が9割取れるようになれば、現代文が半分しか取れなくても6.5割〜7割はいきます。 それだけ取れれば合格点です。古典はやったほうがいいです。 勉強法としては単語帳はしっかりやり、あとは文章をひたすら読み込んで何度も音読することです。その中で文法は覚えられます。英語と同じで、古文も語学だと割り切ると勉強法がわかりやすくなりますよ!
慶應義塾大学文学部 Z34
49
0
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
古典
お疲れ様です。 自分は現役の頃、古文の単語については、英語と違っていざ長文で出てきたときにいまいちわからないということが多々ありました。 マドンナや、フォーミュラ、さくらさくなどいろいろな単語帳に手を出しましたがなかなか覚えることができませんでした。 しかし、長文を何題も解くうちに、長文に頻出の単語や、多義語のお決まりの使い分けがあることがわかってきました。 古文の単語は実際、読解において活かせないとできた気になれないと思います。そのため、おすすめは、オリジナルの単語ノートを作り、長文問題を解き進めていく中で、随時よく見かけるものをまとめていくことをおすすめします。 文法については、河合塾の古文文法問題集をおすすめします。 ステップアップノートは基礎の補完に優れていると思いますが、問題のパターンが典型的なものばかりですので、自分がほんとうに理解しているのかわかりにくいという欠点があります。 そのため、なるべく自分にとって新しい問題や、別角度の設問を解くことをおすすめします。 上述のテキストは、他の問題集に見られないような問題が載っていておすすめです。 こちらも、決まり文句として、ルーズリーフにまとめるなどをおすすめします。 参考までに
早稲田大学法学部 rk
23
1
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
早稲田 古典 参考書
 こんにちは、tonaです。日々の勉強お疲れ様です。  さて、ご質問の回答として、古文の文法知識に関しては『体系古典文法』でも大丈夫です。心配であれば『基礎から学べる入試古文文法(代ゼミ) 』が『ステップアップノート』で確認していくのもありだと思います。  ただ、他にも単語の知識も必要で、持っていなければ何かしら買う必要があります。『読んで見て覚える重要古文単語315』とか300語くらいあるものが良いです。  また、早稲田の文構は現古漢が融合した文章が出るので、漢文の基本的な文法も必要です。『漢文教室』などが良いかと思います。  ここまで読んでいただきありがとうございます。あっさりした回答になりましたが、他に質問などあれば具体的にコメントにお書きください。この回答がわせじろうさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。第一志望校合格祈っております!
慶應義塾大学法学部 tona
2
3
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
古典の勉強法
はじめまして。京都大学法学部1回生の者です。 古典って高校入学時点でそれほど差がないような気がするので、これから授業を真面目に受けて勉強を続けていけば大丈夫だと思います。 高校1年生の段階では授業とその復習をメインでやりつつ、1年生が終わる頃までに助動詞が完璧にわかるようになって、あと基本的な単語100語程度が覚えられていれば大丈夫だと思いますよ! 助動詞は古文をやる上で最も基礎的な事項で全ての面で重要になってきますし、センター試験でも頻出の事項ですのでかならずマスターしてくださいね。 敬語などは2年生以降でいいと思います! また何かありましたらご連絡ください!
京都大学法学部 うえてぃー
24
4
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
古文について
こんにちは!まず古典文法は高2のうちにある程度終わらせておきましょう。そこでオススメするのはスタディサプリの岡本先生の授業です。この先生の講義は暗記が多い文法を面白いゴロを使って覚えやすくしていて本当にオススメです。古文は夏休みまではそういった基礎を固めて夏休み以降は文を読んでいきましょう!
早稲田大学文化構想学部 シス単王子
12
1
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
古典文法について
助詞も古文を読む上で大変重要です。 接続詞「ば」は一文字で3通りも意味がありますし、文意を大きく左右するものです。 終助詞「なむ」と助動詞の組み合わせの「なむ」などは識別で頻出ですね。 必ず取り組んでください! 本来ならば10月には過去問に取り組み始めていただきたいのですが、古典文法、長文読解を残り数日で完成させて早稲田レベルまで持っていくのは難しいです。 なので、英語、日本史優先で過去問演習を始め、遅くとも11月には早稲田レベルに挑戦できるように計画を立てましょう。 古文を学習する上で最も重要なのは、品詞分解の正確さです。 単語と助動詞の文法には自信があるようなので、解いた文章を一単語ずつ、全て意味、活用などを当てはめてください。 古文の問題集には必ず品詞分解の模範回答も載っているはずですから、それを見ながら答え合わせしてください(逆に、現代語訳だけしか載っていない問題集は不親切なので選ぶべきではありません)。 私は古文が得意だったので、毎回の品詞分解の正答率は99〜100%くらいでした。 このような作業をすること、他の科目とのバランスを考えて、締め切りと、それを達成するため逆算した日割りのノルマを着実にこなしていけば、短期間で古文を得意科目にできるはずです。 頑張って・:* .\(( °ω° ))/.:
慶應義塾大学文学部 おゆゆ
29
2
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
古典の効率の良い勉強法
高1は古典で躓きがちだと思います。 まず、文法事項を覚えてください。授業の予習をする際に二行ずつ空けて本文を写すようにし、授業のペースに合わせて既に習った助動詞や助詞は印をつけてその横に文法的意味や活用形を書いてください。残りの一行は授業中のメモや現代語訳に使ってください。文法事項を覚えてきたら古語単語を覚えるようにしてください。
名古屋大学教育学部 バナナ
9
2
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
古典の勉強法について
古文の勉強では品詞分解がおすすめです。単語や文法を覚えても、文章になると意外と読み飛ばしてしまうことはよくあるので、文章を単語ごとに区切ってひとつひとつ意味や品詞がわかるか確認してみてはいかがでしょうか?[例:昔、男ありけり。なら、昔(名詞)、男(名詞)あり(ラ変・連用形)けり(過去の助動詞・終止形)。のような感じです!]この練習を繰り返すと、細かいところに気をつけながら文章が読めるようになりました!余裕があればそれを見ながら自分で現代語訳を書いてみると理解の助けになります。 また、主語などが省略されている文に自分で補って読めるようになるとかなり古典が得意と言えると思います!頑張ってください!
早稲田大学法学部 nikkel28
32
0
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
古典文法
助動詞、動詞の活用。そして何系接続かを暗記すれば文法問題解けます。
早稲田大学教育学部 tengxi
15
0
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
古典を捨てるべきか
私は慶應一本だったので古典の勉強したことないです。早稲田受けないなら、古典勉強しなくていいと思います。青学と法政を現代文で受験すればいいので。 法政たかだったら現代文の勉強しなくても受かります!なので慶應の受験科目に全力注げばいいです。それが一番後悔しない選択だと私は思ってました。がんばってください😄
慶應義塾大学商学部 hakuyo67
9
0
不安
不安カテゴリの画像
理系に古典は必要か?
使わないことが確定しないうちは普通に勉強して良いと思います。 入試に使わなくても息抜きの勉強にもできますし、頑なに「入試で使わないからやらない!」とならなくて良いと思います。 やりすぎて他の教科の勉強もできないというのならまた別ですが… 古典はこれから先生きていくための教養になりますよ(^^) 是非古典の勉強も楽しんでください。
大阪大学人間科学部 りんご
1
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
現代文と古典の優先順位について
現代文でフィーリングだと 相当得意でない限り、 必ず痛い目にあうので、 まずは現代文の読み方の 基礎固めの方が大事だと思います。 まだ高二ですので、 高二の間にセンター模試であれば 現代文のところを、八、九割以上安定できる ようになれば、ベストだと思います。 また、 古文のほうは 古文単語、古典文法を しっかり覚えれば 割と早く結果に結びつくと思いますよ! とにかく 現代文の配点は基本 どの大学でも大きいので、 フィーリングではなく 根拠をしっかり 探せる力を早いうちに 付けておくとこが だと思いますよ! 参考になれば嬉しいです! 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
1
0
現代文
現代文カテゴリの画像
古文の勉強法について
こんにちは。 私は、 古文単語→音読してダジャレや語呂で覚える 文法→助動詞意味、活用、接続を完全に覚えて作業ゲーにする 長文→各大学の過去問の一部を抜粋したもの で勉強していました。 単語帳は、塾の先生がダジャレや語呂で覚えやすいものを手作りしてくれていたので非売品でした… 文法は参考書を読んで悩むよりも、実戦的な問題集に取り組むことをオススメします。 古典文法は、問題を解いてその理論を身体で覚えてしまうと楽ですよ。 長文は書いた通りです。 こちらも実戦的な問題集をオススメします。 センター程度の長さでも十分です。 最近のセンター古文は文章の長さも長くなり、難易度も高い年が続いているので、実戦的な練習をするのにはちょうどいい腕試しになると思います。 私は古文が得意科目だったので、アドバイスはとにかく、助動詞の意味、活用、接続を完璧に覚えることです。 古文は、助動詞や動詞の意味は現代語と違えど、英語のように語順ごと現代語(日本語)と違う訳ではないので、語彙と文法こそマスターしてしまえば簡単に読めます。 ぜひ苦手を克服してください・:* .\(( °ω° ))/.:
慶應義塾大学文学部 おゆゆ
95
1
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
古文単語か、古文文法どっち優先がいいか
東工大志望なら共テは最低限で十分なので、共テの勉強よりも2次試験の勉強をしましょう。そのため古文は勉強しなくていいと思います。一応質問にお答えしておくと、単語の方が優先度は高いと思います。なぜなら、文法がわかっていても単語がわかっていなかったら文章の意味がほとんどわからないだろうし、逆に単語がわかっていて文法がわからなくてもある程度文章の意味は推測できるからです。 勉強頑張ってください。応援しています。
東京工業大学生命理工学院 km
4
2
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
早稲田古典ルート
こんにちは! 早稲田の古文を読み解けるようになるにはただ単語と文法をやるだけでなく、以下の3つの要素が大切だと思います! 順番としては敬語→読解やりつつ古文常識 この順番がいいと思います!! ⭐️① 敬語の理解 ⭐️② 古文の読解慣れをする ⭐️③ 古文常識を知る ⭐️まずこのなかでも①が1番大切です!! 単語と文法をやれば古文を読めると思っている方がほとんどだと思いますがそんなに古文は甘いものではないです!古文は敬語が頻繁にでてきて誰の動作を高めてとかがわからないとまったく意味がわからなくなってしまいます。 古文において敬語は非常に重要です。これが尊敬でこれが謙譲と覚えるだけでなく、どういう動作の尊敬語なのか謙譲語なのかまでしっかり覚える必要があると思います! やり方としてはYouTubeの予備校ただよびでの吉野先生が今敬語についての授業(スーパ敬語法)が上がっているのでそれをみるのがおすすめです!自分も受験生時代吉野先生の授業を受けていたのですがとても分かりやすかったのでかなりおすすめです! ⭐️②は古文にも漢文にも言えることなのですが英語と同じである程度なれていくことが必要なので1日1文くらいは読んでいったほうがいいと思います。 (おすすめの参考書は1番の基礎で有れば古文上達基礎編、その上のレベルは河合塾からでている中堅私大古文演習、難関私大古文演習がおすめです!) ⭐️③は意外と気にしないのですがかなり大切で、見落としがちなことが多いです! 例えば垣間見とはどういうものなのかや、 単語帳にはのっていない見出すと見入るの違い 見出す(主語は女になって部屋から男をみる) 見入る(主語は男になって部屋の外から女をみる)などなど色々あるので古文の世界をわかるということも大切です。 参考書はマドンナ古文常識がおすすめです! これを一冊しっかり読んで完璧にしましょう! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
26
2
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
古典の勉強
古文に関しては文法と単語さえ覚えてしまえば滑り止めのレベルの大学であれば合格点が取れます。 そのためその2つの暗記をひたすらやりましょう。 また、文法については助動詞に関すること(活用、接続など)全て、助詞について全て、係り結びなどこれまでやってきた内容を覚えるだけです。
慶應義塾大学経済学部 りく
3
0
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像
これからの古文勉強法について、
古典でオススメは ゴロゴです。 演習系だと、極める古文が オススメです! 自分が古文がやばいと 思うなら、いつもより少し多めに 時間を取れば良いです。 日本史は毎日コンスタントに2.3時間、 日中と寝る前にしっかり出来れば 力は少しずつかもしれませんが 必ず着きます。 その教科の割合は 今の自分の優先順位で決めて 行くとよいでしょう! 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
4
0
古文・漢文
古文・漢文カテゴリの画像