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受験校選び」の検索結果

受験校選び 高1 1月
私なりの考えをお伝えしますね。 観点としては大きく3つです。 ①受験面 ②経済面 ③環境面 ①について。 これはいわゆる偏差値や受験科目についてです。 ご自身がどの偏差値レベルまであげられるか、これは学校選択において切っても切れない点でしょう。 そして、受験科目も考える必要があります。 国公立大学を志望するとなると、基本的に5教科7科目を受験することになります。どの科目も一定水準以上のレベルを求められるため、受験対策は大変です。 一方で私立大学は基本的に3科目で受験できます。科目数が少ないために、国公立大学志望者に比べると対策の幅という点でゆとりはありますが、それだけ1科目に対して深い知識や得点力を求められます。 ②について。 シビアな話になりますが、大学進学においては莫大な経済的負担を伴います。家庭の経済的な事情によっては受験や大学選択に制約が出てくる可能性はあります。 例えば、私立大学は受験料や入学後の4年間の授業料が国公立大学に比べて多いですし、一人暮らしをはじめるとなると家賃や生活費など様々な面でお金がかかります。 これについては、保護者の方とよく話し合う必要がありますね。 ③について。 他県の大学に行って一人暮らしをするのか、実家から通うのかは判断材料になると思います。 また、他県に行く場合、どの方面に行くのかによっても4年間の生活は大きく変わりますのでよく考えるべきです。 おすすめはオープンキャンパスなどで実際に興味のある大学に足を運んでみることです。 大学の雰囲気をつかめますし、何より4年間生活することになるであろう街の感じを把握することもできます。 コロナで開催されるかどうか微妙なところですが、是非行ってみてください。 また、大学で何を勉強するのかを考える必要もあります。これも重要な環境面です。特に学部選択のミスによって大学に行くことが嫌になってしまう人がいるので、注意が必要ですね。 どのような研究を行なっているか、またどのようなカリキュラムになっているのかなどという情報はホームページやオープンキャンパスなどで詳しく説明されると思いますので、自主的に情報収集すると良いでしょう。 以上、3点を考慮しますとある程度大学の候補が絞れてくるかと思います!
東北大学教育学部 まー
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受験校選び
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塾の選び方
あなたがどのような性格の人かによると思います! 自分でコツコツ努力出来て、なおかつ進学サポートが手厚い学校ならば、塾には行かなくてもなんとかなると思います。 また、まだどこの大学に行きたいかなど、志望先が全く決まってないなら大手の塾に行ってみてはどうでしょうか?河合塾や駿台などは、大学に関する情報が多くとても参考になると思います。 地元の小さい塾などは、和気藹々と勉強出来て楽しいと思いますし、塾といっても色々です。 大手ならば、ホームページなどを参考にしてみたり、地元の塾であったら、体験入塾や見学など行ってみたらどうでしょうか!時間は限りあるとはいえ、まだたくさんあるので塾選びにも少し時間を使ってみましょう!
名古屋大学農学部 pon
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不安
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私立文系を受験するのに適している塾・予備校
✏️✏️✏️ ✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️ こんばんは、マキアヴェリです 予備校選びということですが、私立文系を目指すにあたって大手予備校に大きな差はありません。どの予備校も全科目全受験に対応しており、ここに特化したというものはそこまでないからです。 じゃあ何で判断し選んだら良いのか、私が当時予備校を選ぶ際、気にしていた点をお伝えしますね。 ①カリキュラム 予備校によって授業数、科目、授業時間、受験までの流れなどは変わってきます。自分が合格するのに必要だと思う力を1番高めてくれそうなものはどれなのか、よく考えて選びましょう。例えば、志望する大学を早慶と決めているのであれば、早慶コースがあると頼もしいですよね。もちろん、そのようなコースがなくても合格するための目安となる授業の組み方は各予備校ごとにあると思うので、資料請求などして確認するようにしてください。 ②授業スタイル 予備校によってこれも大きく異なります。集団授業、個別指導、映像授業などがあります。自分の学習スタイルや性格によって向き不向きはあります。自分のペースで進めたいという方は個別や映像授業が、周りと切磋琢磨したい、人がいないと怠けてしまうという方は集団授業がそれぞれ向いているかもしれません。 ③先生との相性 これはもうパソコンや送られてきた資料を見るだけではどうしようもありません。また、教室によっている先生が異なる場合もあるので、全部の評判を鵜呑みにするのも意味がないです。実際に通っている友達や先輩に話を聞いたりするのも良いと思います。ですが1番確実なのは、自分で体験授業を受けにいくことです。おそらく多くの予備校で入塾を考えている生徒に対して、体験授業を実施していると思います。これはお試し期間として授業を受けてみて、そこで判断して入塾するか決められるというものです。周りが良い先生と言っていても自分とはあまり合わないということもあります。先生の腕とは関係なく、人と人なので相性があるのです。また、体験授業をすればその予備校の雰囲気も体感できます。自分が感じたもので決めると良いでしょう。 私は以上の点に注目して考えいました。もちろん、立地や金銭面での判断もあるとは思います。自分が予備校に何を求めているのか、まずはそこをしっかり考えて選ばないとお金と時間を無駄にしてしまいます。一度自分自身に向き合ってみてください。 勉強頑張ってください、応援しています!
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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受験校選び
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予備校について
初めまして。早稲田社学1年の者です。 予備校選びで決まると言っても過言ではないほど予備校選びは本当に大切な事です。なのであまり人の意見で決めるのは良くないことかもしれません💦 それを踏まえた上で予備校選びのポイントを話します。まずは自分がどのようなタイプかを分析してください。普段から自分で勉強するタイプなのか、今の自分の成績がどのくらいなのかなどです。普段から勉強する習慣があり今の成績もかなり良いのであれば必ずしも予備校は必要ではないかもしれません。もしあまり勉強する習慣がないのであれば面倒見の良い小さい塾の方がよいかもしれません。このように考えていって予備校を慎重に選ぶ事が大切です。是非体験授業にも足を運んで先生との相性なども確かめてみましょう! 恐らく質問者さんが望んでいるような回答ではなかったかもしれませんがこのように予備校を選ぶのが大切です。是非予備校選びで失敗しないように吟味してくださいね!応援しています😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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現代文
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予備校について
まず予備校を選ぶ際に自分自身を分析してみてください。分析方法としては主に2つの軸があると思います。 ①基礎学力があるか ②勉強習慣はあるか まず①についてですが、基礎学力がないのであれば基礎から教えてくれる予備校もしくは基礎からのコースを選びます。基礎学力があるのであれば大手予備校でも大丈夫でしょう。 ②について、勉強習慣が無い場合は強制自習などの面倒見が良い予備校が良いでしょう。ある場合は大手予備校でも大丈夫だと思います。 基本的にですが大手予備校(河合塾、代ゼミ、駿台など)は基礎学力があり勉強習慣がついている人向けだと思います。そうでは無い場合は面倒見がよく基礎から教えてくれるような予備校を探してみましょう。探してみれば小さな塾でも良い塾はありますよ。僕はかなり小規模の塾でしたが面倒見が良くおかげで合格出来ました。
早稲田大学社会科学部 umeadi
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浪人
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どこの大学に受けて良いか分からない
こんにちは☺️ 行きたい大学がないのであれば、「行けたらかっこいい大学」を目指すのもありですよ。 「○○大学行けば、周りの人から褒められるな、尊敬されるな。」くらいの動機で大丈夫です。しかも、志望校が高ければ高いほど、自分とのギャップを埋める必要がある。それがモチベーションにも繋がるし、なんといってもそこの大学より下の大学(聞こえは悪いですが)には合格できる能力はつくんですよね。 レベルの高い大学に行けば、レベルの高い学生に囲まれる可能性は高くなりますよね。レベルの高い学生に囲まれれば、自分も必然的にレベルが高くなる。そうすれば、スキルアップもできるし、日常生活が楽しくなる。環境って大事ですよね。 その環境をつかむための過程が受験なんですよ。 支離滅裂になってしまいましたが、 これといった志望校が見つからない時は、地元やその地方でいちばん有名な大学を志すくらいがちょうどいいです。理想と現実のギャップが大きすぎる場合は少しずつ下げていけばいい。 健闘を祈ります。 是非とも大学は「自分の目で見て」選んでくださいね。
大阪大学法学部 木村くん。
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不安
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新高1の塾選び
私は高校3年間東進ハイスクールに通っていました。東進ハイスクールで大学受験を乗り越えた私なりの予備校選びのコツやメリット・デメリットについてお話しします。 まず、予備校を選ぶにあたって重視したポイントは大手の大学受験をメインとした予備校であることです。大学受験は情報戦ともいえます。そこで大手の予備校であれば沢山の情報を主体的に行動せずとも受け取ることができますし、相談をした際も豊富な知識に基づいた回答を得ることができます。また、大学選びにおいても地域密着型の予備校や個人経営の予備校に比べて広い範囲の情報を知ることができるため、1人では自分の選択肢に出てこなかったような大学と出会うことができる可能性が高まります。ほかにも大学受験をするにあたりほとんどの受験生は模試を受けることになると思います。模試を受ける際にも自分が所属している予備校グループの模試であれば格安で受験できたり追加料金無しで受験できるケースもあります。ちなみに東進ハイスクールは年度の初めに模試代として少しまとまった金額を払う必要はありますが、何個模試を受けても当日受験であれば追加料金はかかりません。 もちろん地域密着型や個人経営の小規模予備校は大手予備校と比べて開館時間の融通が利きやすかったり、1校舎当たりの所属人数が少ないためより雑音の少ない環境で受験勉強ができたりするというメリットもあります。また、そのような予備校は大手の予備校と比べて年間にかかる費用が安い場合が多いです。費用面は大学受験やその先にある大学の必要経費などにも関わる重大な問題ですのでよく保護者の方と話し合ってください。 次に私が重視したのは授業形態です。大学受験の予備校は大きく分けて集団授業・個別授業・映像授業の3形態あります。その中で自分にあったものを選択してください。 集団授業は対面で行われるため緊張感をもって授業に参加できたり同じ授業を取る人たちの中には同じ大学を受験する人が少なからず存在するため自分のライバルたちと肌で触れ合うことができたりするというメリットがあります。しかしその反面、個人のペースに合わせることが難しいことや授業内で聞き逃してしまったりわからないところがでてきてしまったりした際その後の数分間を無駄に過ごしてしまいかねないというデメリットがあります。 個別授業は個人の進度や学校などのスケジュールに合わせて学習進度を調整できたり教えてくれる先生が真横にいるためわからないものが出たときに質問しやすかったりするというメリットがある反面、先生が学生バイトであることも多く責任感が欠けていたり教えるということに対してプロでなかったりする可能性が非常に高いというデメリットがあります。 映像授業は業界内でも有名な講師の授業がいつでもどこでも受けられたり自分の目標やレベル個人的なスケジュールに合わせて柔軟に授業のペースを組むことができたりするというメリットがあります。また、多種多様な授業が用意されており志望校合格への最短ルートを進むことができますし、同じ内容の授業でも複数の講師の中からが選択可能なためより自分に合った講師の授業を選択できます。しかし、怠けようと思えばいくらでも怠けることができてしまうためやらなければならないことをずるずる先延ばしにして結局やりきれなかったり緊張感をもって授業を受けることがやや難しかったりするというデメリットがあります。 最近は学習のペースを管理してくれだけの授業を行わない予備校も増えています。コーチング予備校はオンラインで完結することも多く通学の時間が省けることや自身が持っている参考書1つ1つを完璧にすることができるというメリットがありますが、問題の質問ができなかったり新たな考えの扉が開きにくいというデメリットがあります。 最後に立地です。予備校に毎日通うことを習慣化することが大学合格への近道だと私は考えています。そのためあまりにも家から離れていると休日に通うことが億劫になる危険性があります。学校までの通学路の途中に予備校があるのが理想で、乗り換えがある場合はその駅周辺の予備校に通うことがおすすめです。予備校に通うハードルは少しでも下げた方が良いです。 ここで私がおすすめする塾についてお話します。それはやはり私も3年間お世話になった東進ハイスクールです。東進にはナガセが直接運営している東進ハイスクールとフランチャイズの東進衛星予備校があります。東進ハイスクールは首都圏周辺にしか校舎がないのですが、東進衛星予備校なら全国展開しているので質問者さんの周りにもあると思います。東進は映像授業の予備校です。 東進のメリットは何といっても授業スケジュールを自由に自分のペースで組むことができることです。大学受験は学部や学科によって合格に必要な力が大きく異なります。自身の目標を達成するために必要な授業を過不足なく取得することで志望校合格が近付きます。得意な分野の受講を取得しなかったり苦手な分野の授業を多く取得したりすることで効率よく学習を進めることもできます。また、自分でスケジュールを組むとついつい自分に甘くなりさぼってしまいがちですが、担当の方がスケジュールを把握・管理し遅れていれば何度も声をかけていただけるのでだらだらと先延ばしにすることも防げます。また、衛星予備校も視野に入れれば全国でかなり多くの校舎がありその校舎数はおそらく業界No.1です。生徒があちこちの校舎に分散するため1校舎あたりの生徒数は少ない傾向にあります。そのためより手厚いサポートを受けることが可能です。ほかにもオンライン予備校と異なり実校舎があるので自習室を活用して効率的に学習することが可能です。 デメリットはチューターの質が校舎によりかなりの差があることです。意欲的な方が多い校舎では強制的に勉強会に参加させられ学習科目を縛られることがあります。逆にやる気のなさすぎる方の場合模試の連絡が適切に行われず自分でHPを確認しなければならないなどということもあります。また、チューターは本人の希望さえあればあまり学歴を問わずチューターになることができるため、人によっては質問に答えるだけの技量がない方もいらっしゃいます。しかし、どの校舎に所属していても受講することのできる授業に差は全くありません。 予備校を選ぶうえで合格実績はあまり気にしなくて良いと思います。大手の予備校はどこもそれはグレーなのでは?という方法で合格実績を集計しています。河合塾と駿台と東進の東大の合格者を合計すると東大の合格者総数を上回るというのは有名な話です。その予備校の合格実績にかかわらず、自分に合ったスタイルや環境で勉強できれば合格しますし、そうでなければ落ちます。合格実績だけに踊らされることなく自分に合った予備校を選択してください。
慶應義塾大学総合政策学部 うみ
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不安
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予備校の選び方について
まず大前提として、予備校のクラスは名ばかりのものがほとんどで学ぶ内容に関してはそこまで大きな差はありません(ex.早慶コースor関関同立コース)。 ただ矛盾するようで恐縮ですが、確実に言えるのは予備校では少しでも上のクラスに在籍しておいた方が良いということです。これは、クラスに在籍する人の質に違いがあるからです。 どうしても、目指す大学のレベルによって生徒の熱心さであったり本気度も変わってきます。 ですから、せっかく決して安くはないお金を払って予備校に行くのであれば、初めから下のクラスを狙うのではなく少しでも上のクラスで周りの人間と切磋琢磨しながら上位校を目指すべきです。 また授業についていけるかどうか不安とのことでしたが、ほとんどの予備校では基礎の基礎、それこそ中学レベルから教えてくれると思います。なので、そこまで心配しなくても平気かと思います。 また、予備校のクラスと進学先の関連性のイメージとしては、例えば早慶コースであれば上位2割が早慶に実際に合格、中位4割がギリギリMARCHや関関同立に進学、それ以下は日東駒専やその他といった感じですね。 また、質問文にあった4つ予備校は理系で強いイメージなのは駿台、勉強が苦手な生徒に強いのは城南、河合は生徒にも幅広い層がいる、といった感じです(四谷は周りに通っている人がいませんでした)。 もし、まだ迷っていらっしゃるようでしたら一度話を聞きにいってみてはいかがでしょうか?クラス分けや授業のシステムも予備校によってマチマチですので、詳しく説明してもらうとイメージもしやすいかと思います。 またなにか聞きたいことがあれば、お気軽にご質問下さい。参考になれば幸いです!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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浪人
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おすすめの予備校
初めまして。早稲田社学1年の者です。 予備校選びで決まると言っても過言ではないほど予備校選びは本当に大切な事です。なのであまり人の意見で決めるのは良くないことかもしれません💦 それを踏まえた上で予備校選びのポイントを話します。まずは自分がどのようなタイプかを分析してください。普段から自分で勉強するタイプなのか、今の自分の成績がどのくらいなのかなどです。普段から勉強する習慣があり今の成績もかなり良いのであれば必ずしも予備校は必要ではないかもしれません。もしあまり勉強する習慣がないのであれば面倒見の良い小さい塾の方がよいかもしれません。このように考えていって予備校を慎重に選ぶ事が大切です。是非体験授業にも足を運んで先生との相性なども確かめてみましょう! 恐らく質問者さんが望んでいるような回答ではなかったかもしれませんがこのように予備校を選ぶのが大切です。是非予備校選びで失敗しないように吟味してくださいね!応援しています😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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現代文
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大学受験に向けての塾選び
駿台をお勧めします。私は同級生の多くが河合塾に通う高校において現役時は東進、浪人期は駿台に通っていました。 東進に関しては校舎にもよるのですが、ひたすらに勉強を束縛してくる校舎と放置してくる校舎があります。前者に関してはひたすらに映像授業の消化をさせられ自分のしたい勉強ができません。後者に関してはアポイマさんの性格上合わないのではないかと思います。 河合塾と駿台の比較は難しいですが、数学においてはやはり駿台に一日の長があると思います。友達の話を聞いていても河合塾の真骨頂は英語であるように思えます。私は浪人期駿台のテキストしかほとんど解いていませんが成績はどんどん上がっていきました。 ただし文系といえば河合塾という風潮もあります。河合塾のテキストを見せてもらったことがありますがとても上質でした。数学以外を取る予定もあるのであれば河合塾も有力候補です。
京都大学工学部 ちょま
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指定校で第二志望を取るか
私も高3の夏前、指定校で行こうか迷っていました。私が指定校推薦という道を考えたのは受験に落ちたらどうしようという不安や推薦で決まればもう受験勉強をやめれるという考えがあったからです。だけど第一志望を受けれないとなるとあの時受けていればどうなっていたんだろうと後悔すると思い推薦は受けませんでした。これは結果論になってしまうのですが私は一般を受けてよかったなと思っています。ただ一つ後悔していることがあって、大学は同じですが第一志望の学部は無理だろうと諦めてしまったことです。受験から3ヶ月以上経ちますが今でもたまにあの時受けていればと考えてしまいます。指定校は逃げ道だというわけではないですが、第一志望が明確であるならそこに向かっていったほうが合否はどうであれ自分の中である程度納得できると私は思います。
北海道大学総合教育部 ゆう
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受験校選び
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オープンキャンパスは受験校全て行くべきか
私は、受験校のすべてのオープンキャンパスに行きました。ウェブサイトや資料などを見て、「ここの大学いいかもな!」と思ったのですが、現地に行き、学生の様子などを見たり、模擬講義を受けたりする中で、「何か違う」と思う大学も複数あったので、受験校のオープンキャンパスは行くことによるメリットは大きいです。そして、「あー、やっぱりここを志望してたの正解だったな」と気づく機会にもなります。こういったことは受験に対するモチベーションを高める機会にもなります。 ですが、時間は限られています。自分の受験勉強に対するスケジュールを考え、行ける時間がある、あるいは、行くに値する価値があると判断できるならば行くべきだと思います。 私は高2で10校、高3で2校行きましたが、行く数が多すぎたのかなぁという気もします。全て行けるのであれば、行ったほうが良いですし、学習のスケジュール的に比較して、全ては厳しいのであれば、志望優先度の高いものから優先的に行くことが良いと思います。あと、志望校の判定的に、1番行くことになる確率が高そうなところも優先的に見に行くべきだと思います。
東京工業大学工学院 かお文字
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受験校選び
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塾について
かんちゃんさん、こんばんは。これが初投稿です。慣れてないので、すいません。 塾、予備校に何を求めるかによると思います。結局どの塾、予備校も歯車が合えば最高だし、合わなければお金の無駄です。私は小さな塾で勉強しました。 大手予備校を選ぶ人が多いと思うので、なぜ予備校を選んだかは予備校を選んで見事に合格された他の人に任せるとして、なぜ私が大手予備校を選ばなかったのかをお話します。参考になれば幸いです。 私は、高校時代、学校の授業を「理解」しているのではなく、ただ丸暗記して小テスト・定期テストの嵐を「その場しのぎ」でやり過ごしてきました。その結果、校内の成績はド平均でしたが、模試になると「英語は暗号、数学は運ゲー」状態となり、下から何番目といった具合でした。私の場合、もし大手予備校に行けば、学校とは別のカリキュラムで、また確認テスト・模試等の嵐に飲み込まれることになります。そうなりたくなかったので、私は自習中心で自分のペースで学習ができ、かつどんな初歩的な疑問点にもいつでも丁寧に教えてくれる講師が身近にいる小さな塾を選びました。 広告やネットの情報、口コミだけに頼らず実際に自分の足で体験会や説明会に行き、自分が一番ハマりそうなとこに行くべきです。説明会等に行った上で、学校と自分だけで十分だと思えば、学校の先生を存分に利用して勉強してもいいと思います。
京都大学法学部 ころろ
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不安
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志望校が決まらない
今の時期の判定はあまり気にしなくていいと思いますよ。受験直前の模試でE判定でも、合格する人はいっぱいいます。 どこの大学も同じ、ということは絶対にないです。もしオープンキャンパスなどに参加されたのでしたら、その違いは肌で感じたと思います。自分が一番魅力的だと感じた大学を目指したほうがいいと思います。 科目選択は迷いますよね。もし私だったら、数学はとらないかもしれません。数学が必要なところが京大だけなら、京大を目指さない限りはいらないかなと思うからです。阪大でも十分に高いレベルですしね。 もし数学をとるなら、なぜ京大に行きたいのか、他の大学とはどう違うのかをはっきり言えるようにしてからのほうがいいと思います。それくらいの覚悟をして選んでください。
東北大学医学部 つねとも
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受験校選び
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受験校の面での受験戦略
自分は学部を絞らずに受験をした人なので、質問者さんと少し状況は違いますが、いずれにしてもそのメンタルでの国公立受験はハードですから相当な覚悟が必要になると思います。 私が受験した法学部は、 一橋・上智・中央でした。私立2つは両方合格しましたが、肝心の国公立は不合格でした。 理由は明白で、国立の対策を怠っていたことですね。というよりも私立合格にも'全力'をそそぎながら、国立に合格するのは凡人には難しい状況だと思います。 難関国立合格者の過去問演習でほとんどその大学しか解きません。併願校の過去問は解いても2、3年で、後は全て国立に費やします。私大全滅でも国立には合格した人がいるのはこういった原理ですね。つまり国立に気持ちのベクトルが向かない限り、ベクトルの向いたライバルに打ち勝つのは厳しいということです。 ただ浪人は無し、というのは大きなキーポイントですね。第1志望合格を目指すが、何としても滑り止める。確かにこれは受験戦略が必要ですね。 国立と併願し易いのは中央大学です。少ない費用で10個近くの方式を受験出来ます。その中には共通テストを有効利用できるものもあります。ご希望であれば、細部の仕組み等を個人メッセージの方で別途解説しますよ! 上智は方式がややこしいので、対策を増やすことになるでしょうね。合格にはTEAPを有効活用することが必須になっていきます。TEAPがとりわけ厄介な試験なので敬遠されがちですが、意外とこの試験対策は英語力を相対的に上げてくれるので、個人的にはかなり推しです。 一番重要なことは、どの国立を受けるかになると思います。それによって共通テストが大切なのか、2次試験が大切なのか、と学習に緩急をつけやすくなりますからそこから考えていくのもいいかもしれません。 そして滑り止めのコツは1回の試験で複数口応募出来るものを積極的に受験することですね。併願校はあくまで併願しているものです。第1志望の邪魔をしてしまっては元の子もないので、できるだけ負担をかけずに対策していきたいですからね。 以上、長くなりましたが、ポイントをまとめてみました。 何か別途質問があったら、お気軽にどうぞ!
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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受験校選び
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予備校が決まらない。
こんにちは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ぼくも現役の頃、満足に勉強できず、浪人することを決めました。予備校選び、なかなか難しいですよね。 自分は、四谷学院と河合塾で迷いました。その時に重要視したのは、自分の合格のために必要なことがどれだけ揃っているかです。具体的には、テキストや講師、進路指導の方、教室や自習室といった環境、受験情報の豊富さなどです。両方の予備校の入塾説明会に足をはこび、その後自分でそれぞれの良い点と悪い点を整理し、比較しました。その結果、河合塾の方が良い点が多かったため、河合塾入塾を決めました。 なので、質問者さんはまず、四谷学院とメガスタディーオンラインの魅力的な点と自分の中で気にかかる点を整理してみてください。そうすると、どちらが良いか決めやすくなるはずです。質問を見る限り、ぼくは四谷学院が良いのかなと思います。最も重要なことは、合格するためには何をすることが最善かを自分で考え、予備校のテキストや情報を活用することです。長くなりましたが、お役に立てれば幸いです。 来春の合格を心からお祈りしてます。ぜひ慶應に来てください!待ってます!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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浪人
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志望校は 高い方がいいの? 低い方がいいの?
結論から述べますと、無謀かもしれない高校と順当に受かる高校の2つを考えておきましょう。 それぞれの高校の選び方を述べた後、メリットを述べます。 高校の選び方) まず、無謀かもしれない高校の選び方を述べます。 初めに、自己を客観視して自己分析をします。模試の判定を鵜呑みにするような受け身ではなく、自分から自己分析しに行く姿勢は大学受験でも大切です。 自己分析ができたら、「各科目、ここをどれくらい成長させられれば、、」と計画を立てて合格する理想の自分を考えます。その理想の自分を見いだせるギリギリの高校を無謀かもしれない高校として選びましょう。逆に、どう計画を立てて思考しても合格出来る理想の自分を見いだせない高校はやめましょう。 順当に受かる高校の選び方は、模試の判定を参考にして構いませんし、選ぶのは後になってからでも構いません。大事なのは無謀かもしれない高校を選ぶこととその選び方なんです。 メリット) 無謀かもしれない高校へ向けて勉強し、理想の自分との差を考えることで何がいけなかったのか、逆に何が良かったのかを考察できることがメリットです。勉強の中に指針や目標を作れることはただ漠然とこなすことに比べて、モチベーションの向上につながったり、何と言っても目的意識が勉強の質も高めてくれます。これを通じて自己分析力を鍛えてください。これは大学受験で通用する力であり、その後の人生でも通用する力です。勉強面で強くなれるだけでなく、人として強くなれます。受験期は、「理想との差を考察し、新たに自己分析し直して修正をする」の繰り返しをすれば良いのです。これにより、やることが決まるので誤った方向へ努力を浪費する必要がなく、漠然とした不安(漠然としているので解決が困難)も抱える必要がなく、淡々と成長することができます。このようにメンタル面でもメリットがあるんです。普通の人は模試の結果や判定をみて落ち込んで終わりです。落ち込んでも成績は伸びないのに、無駄に自分の心を消費してるのです。ですが、自己分析出来ればここがダメだったからこの判定なのか、「当然じゃん」となり、自分の心に負担をかける余地が無くなります。次に何をすればいいのかも分かります。 最後に出題傾向対策についてです。順当に受かる実力を持つ人なら、3ヶ月もあれば出題傾向に十分に適応できます。順当に受かる高校の出題傾向で特別苦手なものがあればそれはもっと前からやるのはありですが、基本的に出題傾向にシビアになることはありません。それよりも、無謀かもしれない高校を目指すことで何を得ていくかに目を向けましょう。 参考になれば幸いです!勉強頑張ってください!!
東京工業大学生命理工学院 rikun.st
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受験校選び
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志望校の決め方
何を理由に大学を決めるのも、あなたの自由です。 それがネームバリューだとか、都会に憧れてだとか、仮に不純な動機でも、それでモチベーションが保たれるのならいいと思います😊 ですが、いちばん大切にして欲しいのは、やはり自分が大学で、そして社会人になって、何をやりたいのか、です。 仮に将来の夢がないのであれば、将来の選択肢を広げてくれるような大学を目指しましょう。 私は高校生の頃、どうしてもやりたいことが見つけられませんでした。だから、地元で1番偏差値が高かった大学を目指しました。 不純な動機かもしれないですが、阪大生という存在への憧れは強く、モチベーションは高く保つことが出来ました。 沢山悩んで悩んで、色々な人の意見を聞いて、決めてください。きちんと考えた結果なら、後悔はしないはずです! 応援してます。
大阪大学医学部 こつ
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受験校選び
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塾選び、何を見て決めるか
〜私の塾選び〜 まず初めに捨てた選択肢は大手の個別指導塾。高い金払ってテキトーな指導されるくらいなら独学の方がマシだと思いました(個別指導してる立場で言うのもアレですが笑) そこで、浮上した選択肢は ①河合塾マナビス ②東進 ③増田塾 ④高校近くの個人塾 ①→仲良い人が何人か居たため、候補に入れたが「なんでライブで授業してくれる河合塾がそこそこ近くにあるのに、わざわざ映像で見る必要があるんだ?」と思い、消去。 ②→実は高1の最初の頃、通っていたのですが全くと言っていいほど合わなかったのでやはり消去。 ③→これが本来ならば1番良かった。落ちた場合の返金制度もあるし、何より私文に特化している点が良いと思った。しかし、家からあまりにも遠いため泣く泣く消去。 ④→最終的にここにしました。授業形式としては集団ですが、人数もそこまで多くないため、個別に近い距離で面倒を見てくれると思ったし、実際に体験授業をした時もわかりやすかった。しかも、「そのままだと国語はまずいよ」と割と忖度なしで言ってくれた所も今振り返れば良かったですね。料金も安かったです笑。唯一の懸念点は同じ高校の友達が誰も居なかった点ですが、これは「新しく友達作れるし、まぁいっか」と思うことにしました笑。 というわけで最終的に重視したのは ⑴指導のきめ細かさ ⑵講師のレベル ⑶体験授業の分かりやすさ ⑷アクセス ⑸料金 ですね。 ※ここから厳しいこと言います そのメンタリティならば個別指導にしたとしても成績は伸びないです。集団だとしても、先生にやり方ぐらいは聞けるので独学状態にはならないはずです。 個別指導だとしても、正直きめ細かくサポートしてくれるとしては限らないですよ。ぶっちゃけ個別指導はだいたい大学生がやるので、ガチャ要素が強いです。勿論かなりやる気がある人(私みたいにね笑)もいますが、そうじゃない人も多くいます。そりゃあしょうがないですよね、バイトに過ぎませんから。ちゃんとした講師の人がやってくれる個別もありますが、値段はかなり高いでしょう。 ここまで、個別disをしてきましたが、勿論、良い先生に当たれば良い効果は期待できると思います。きめ細かい指導や、個人の性格にあった指導は魅力です。 お気づきだと思いますが、個別だろうが集団だろうが受け身で授業を受けていては、成績は伸びません。塾の変更の検討はそこを変えてからではないでしょうか?親御さんを納得させるような姿勢を見せましょう。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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併願校の選び方
浪人していたとき、模試で常にA判定が出ている大学を安全校、B判定かC判定が出ている大学を実力相当校として、安全校から一つ二つの大学を選び、実力相当校からも1、2個選ぶのが妥当と言われた記憶があります。 現役生が伸びることは考えなくて大丈夫だと思いますよ。 併願校の勉強で早稲田の勉強が疎かになるのは少し嫌でしょうから、2月頭入試がある大学、かつ興味のある学科(行ってもいいと思うところ)、偏差値が上記に当てはまるものを2.3大学選んで、受けに行くのがいいと思います! それと、宅浪、ほんとにお疲れ様です。ここまで続けてきた意志、ほんとに尊敬します。 もう少しで終わりますね、最後まで気を抜かず頑張ってくださいね!
京都大学教育学部 はやしん
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