UniLink WebToAppバナー画像

反復」の検索結果

反復法
単元ごとに区切って覚えるまで反復しましょう。 1回で覚えられるなら2周目は不要です。
東京大学理科一類 あつし58
1
0
英語
英語カテゴリの画像
鉄緑会の英単語帳、「鉄壁」の反復方法
実際に鉄緑会に通っていたものです。 鉄壁は周回するのがとても時間かかるものです。 なので、シス単などの単語帳を完璧にしてから鉄壁に移って分かるものは蛍光ペンでチェックして分からないものを可視化する方法が有効です。 全部覚えたら、後ろの目次を見て意味をチェックするのが良いでしょう。 結局毎日コツコツやるのが大事です。
北海道大学経済学部 アララン
9
0
英語
英語カテゴリの画像
効率の良い反復法とは?
はいそれめちゃめちゃわかります。私は教科書読むってことを中心に勉強してたんですけど、一周おわって次の周入る頃には記憶が薄れてるんですよね〜〜 英単語帳と違って一周するのに時間かかるから、この調子で覚えられるのかな〜って思うと思うけど、何周もしてたら覚えれるんですよねやっぱり。 あと間隔が空くのを防ぐために、教科書と一問一答とか、教科書と記述の問題集とか、2冊所持しといて、その2冊をバラバラに進めることでブランクを防ぐことができるので記憶が定着しやすくなるかとおもいます。 あまり大したアドバイスできてないかもしれませんが、がんばれ👍
慶應義塾大学商学部 hakuyo67
77
3
世界史
世界史カテゴリの画像
リンガメタリカ音読
音読は反復しないと意味がありません。同じ文章を何度も反復して、その文章の単語の意味、構造などを体に叩き込むんです。なので何度も反復しましょう!
早稲田大学社会科学部 umeadi
2
0
英語
英語カテゴリの画像
単語王の同義語、反意語など
単語王の同義語や反意語は覚える必要はありません。そこまでやるのはオーバーワークです。見出し語だけで大丈夫ですよ!
早稲田大学社会科学部 umeadi
5
0
英語
英語カテゴリの画像
単語の復習
こんにちは。 英単語を覚える上で重要なのは反復です。おそらく一度覚えた後すぐ忘れてしまうのは反復が上手くできていないからでしょう。 まずは1ページ覚えたら、2ページ目に進む前にもう一度その1ページを復習し、2ページ目を覚えた後も1ページ目に戻って確認すると良いでしょう。また、覚えにくいところは、歩いている最中などに頭の中でその単語を何回も唱えたりすると良いです。日常生活にどんどん英単語を入れていくと良いです。また、寝る前にも復習するとより定着しやすくなると思います!
慶應義塾大学商学部 roppongi
4
0
英語
英語カテゴリの画像
復習法について
予備校のテキストはありますよね? インプットとアウトプットは併用です 更に日本史の場合、インプットをしっかりやれば、アウトプットは少しやる程度で充分です とにかく講師が授業で言っていたことも引っかけながら、テキストの内容を見ないでスラスラ言えるように何度も反復練習してインプットしていく作業が必要です
早稲田大学商学部
2
0
日本史
日本史カテゴリの画像
過去問 ノート 復習
まず、復習ですが何度も解き直す必要はありません 次回同じ問題を解くときに満点が取れる という復習で十分です 知識系統は当該科目の参考書などで当該事項箇所にメモをしたり確認、地歴は難問語句メモ用のルーズリーフでまとめていました 長文、特に英語国語の内容一致問題などは、根拠の確認、解答のプロセスなどを丁寧に追い確認していました わたしが過去問ノートにおいて力をおいていたのは、問題全体としての考察です 例えば、時間配分、大問分析などのことです 時間配分は正しかったか、上手く出来なかった場合、次はどのように配分するのかの反省 大問ごとの特徴、相性はどうか 相性が悪い場合はその大問に似た問題を一度集中的にやる(早稲田の英語、慶應の英語など教学社出版のアレがこの時は有効です) 点数はどうなのか 不十分ならどこを伸ばせるのか、他科目と合わせて勘定した時、どれくらい足りないのかなど 問題自体ではなく、もう少し広い枠組みでの復習考察反省が大事ではないかと個人的には思います
早稲田大学商学部
43
1
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問の復習
復習は間違えたところの確認、間違えた理由などを確認し、知らなかった知識を補充します 大事なのは得点率、時間配分、大問との相性などを反省して、次はどのようにして解いてどれくらい点を取るか決めることです
早稲田大学商学部
8
0
過去問
過去問カテゴリの画像
時代が分からない
その気持ちわかります笑自分も用語とその時代背景が結びつかないことが多々ありました。質問者さんが言う通り通史の反復が甘いかも知れません。時代の流れが曖昧になってしまっていると、用語とその時代がうまく頭の中で結びつきません。また社会科目、特に世界史は量が莫大なのでほかの範囲をやってる間に前やったところを忘れているのはざらにあります。特に中国史はみんな苦手とするところなので仕方ないです。そのため、定期的に同じ範囲を反復する必要があります。あーやばい忘れてきたなぁって思ってきたタイミングで先に進めるのと同時並行で復習もしましょう。詳しくは過去の回答で話しています。頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 ふすふす
5
1
世界史
世界史カテゴリの画像
単語帳の復習について
単語は毎日欠かさずやる必要があります。他の科目と違って、これさえ覚えておけば大丈夫というラインが無いからです。とにかくたくさんの単語を覚えておく必要があります。その為に毎日やってください。 復習は前の週に覚えたものを確実に覚えられているかチェックするという形で復習するのがいいでしょう。必ず毎日やってください。そして、何度やっても覚えていない単語は繰り返し反復してください。 そして、重要なことを言います。9割を覚えたからと言って油断しないでください。残りの1割で確実に落とされます。10割覚えないと単語帳の意味がありません。合格者と不合格者の差はここで現れる語彙力の差と言ってもいいぐらいです。必ず単語帳に乗っている単語は全部覚えるようにしてください。 繰り返しになりますが、単語は毎日やること、何度も反復することが重要です。簡単なことではありませんが、合格を目ざして頑張ってください。応援してます!
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
6
2
英語
英語カテゴリの画像
週一回の授業の復習スパン
一回の授業でどれほど進むのか、によりますが、基本同じ範囲を反復するのが一番覚えると思います。ただ、個人的に世界史に関しては、通史を「丁寧で深い1周」するよりも、「核だけは掴んで少しずつ知識を増やしていく10周」する勉強法の方が成績が伸びやすいと思います。特に、全体像を掴むのが非常に大事です。もしまだ通史を完全に終わった経験が一度もないなら、授業ほど深くなくて良いですからひとまず同時並行で、1周してしまうのは手です。他教科との兼ね合い、もわかりますが、世界史こそ一番短期戦が危険な教科です。また、今のうちに時間をかけておくことで直前期は比較的素早く通史を見直せます。世界史が一番、時間対効果が大きいです。頑張ってください。 また、各回の復習方法ですが、基本的にテキストや教科書等を見直し、かならずその範囲の問題を解きましょう。確認テストをしてください。
早稲田大学商学部 しみかん
0
0
世界史
世界史カテゴリの画像
数学の授業の予習と復習どっちが大事?
優先すべきは復習だと思います。 特に数学は復習と反復演習がモノをいいます。 授業で習ったことを改めて確認し、その後、授業で扱った問題をまたはじめから解き直してみます。 自力で答えまで行き着ければOKですが、もし止まってしまったり、正解に行き着かない場合はまた復習します。 扱った問題が解けたら、次に教科書に載っている練習問題を解きます。ここで改めて解法を使いこなせるようにします。 これが復習のノルマだと思います! 平日はこれを最低限やり、休日に授業でやった問題の類似問題を参考書等でやってみると効果抜群です! 予習がテストの点数に反映されるということですが、他の科目や課題等もあると思うのでガッツリはやらなくて良いと思います。 例えば朝の通学時、授業がはじまる前に教科書や参考書に目を通して、何となく習うことを知った状態で授業に入るだけでも予習としての効果はあると思いますよ! 参考にしていただければ幸いです!
東北大学教育学部 まー
5
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
英文法の復習
 復習期間や復習の具体的な回数は、絶対に誰にもわかりません。というのも個人差あるうえ、 特に回数については制限がないといえるからです。ただし、他の科目や苦手科目にかける時間が必要なことが多いので、実質(自然と)回数が制限されているといえるかしれませんが。ともかく、例えば英語にあてられる時間がある限り、ひたすらに反復して復習を繰り返しましょう。  英単語なんかも同じだと思いますが、とにかくまずは一通りざっと目を通すことが肝要です。一度全部目を通すと、事実上「見たことが無い」問題(文法事項)はないことになります。脳のどこかに引き出せるかは別として記憶として格納されることになります。この後は、ひたすら「演習」です。赤シートなどで隠すことを忘れず、とにかく書かなくてもいいので解きまくります。このとき、始めは 分からない問題だらけで「なんだっけ」「なんだっけ」の繰り返しになると思います。でも、この精神的なプチ苦痛は記憶のプロセスの観点ではかなり強力です。ですから、この感覚を沢山あじわって ください。伸びている(学習効果がきいている)証拠です。  数週したら、「しるし」を付けてみるとよいと思います。分からなかったところに☑をつけるのが 流行っているみたいですが、私はそれがあまり性に合わなくて、「解けた」毎にその問題に☑してい いきました。できる問題が増えるにつれて印が沢山ついていって目に見えて自分が上達しているのも 分かります。メンタル的にもとても有効かと思います。ぜひ一度試していただきたいです。  繰り返しますが、「まず早いうちに一度ざっと最後まで目を通して」「そのあと問題を解く (演習)」、そしてこの演習を、英文法に割ける時間がある限りひたすら繰り返します。 質問者さんの文法書が誰よりも使いこまれることを願っています。ファイトです! 体調に気を付けてラスト一年頑張ってください。心より応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
3
1
英語
英語カテゴリの画像
赤本の復習法
まず、全科目に当てはまるのは、全て解き直すことはしないこと 知識の補充 作戦の修正 ってところですかね 英語 大問ごとの正答率や、得意かそうでないかの分析 時間配分は正しかったかどうかの反省 間違えた問題の見直し 長文は訳を見て誤読がないか確認 文法知識の補充、復習 次回取り組むまでにやるべきことをまとめ、時間配分と目標点数をセットする 現代文 時間配分の見直し 回答のプロセスに間違いは無かったか 間違えた問題ほど回答のプロセスの復習に気をつけたい 次回取り組む前に、前回取り組んだ際、どのように回答のプロセスを踏んだか分かるように、本文に印などをつけておいて、解く前にチラッと確認できるようにする 次回までにやるべきことをまとめ、目標時間と、目標点数をセット 古文 時間配分の見直し 知識の補充、復習 解釈は出来ていたかどうかを和訳でチェック 古文は何度か出題がされる文があるため、出た時のためにある程度のストーリーは頭に入れておきたい 特に源氏、枕などのかなり有名どころは注意が必要です 日本史 間違えた問題は難問かどうか できる問題なら復習をしっかりする 難問であっても、ルーズリーフなどに語句を控えておくと良いです 数年分解いたり、早稲田の日本史をやると分かると思いますが、通常難問扱いのものが、複数回出題されるものが大学ごとに存在します 他と差を付けるこれとないチャンスなので、そのようなものは取れるようにしたいところです 基礎が完璧に近いのであれば、間違えた問題は二度と間違えない徹底した復習も有りかと思います
早稲田大学商学部
142
4
過去問
過去問カテゴリの画像
復習のやり方や頻度
 立場上文型科目で述べます。まず、全体像をつかむことを意識しましょう。教科書や参考書でいうところの各目次とそのおおよそのつながりや関係を把握していることです。これは、ゴール(敵・目的)を概観することを意味し、精神の面でも以降の演習作業にとっても有効です。  例えば、英単語帳や文法書といったものは、まず最初にざっと目を通してしまいます。このとき、 同じ単語や分野、ページに決して大きく時間をかけないでださい。あくまで理解することのみを 重視し、誤解を恐れずして言うと読書に近い感覚でざっと一通り目を通します。これを以て、 「生まれてこのかた一度もこんな文法事項(単語)をこの本でみたことがない」という状況がなくなりますよね。これは非常に大切です。勿論一つ一つのことが頭に記憶されてるわけではありませんが、潜在的に一度見たことで脳に無意識化に情報が格納されていることもあり得ます。よって、 ざっと目をとおした後は、ひたすら演習(赤シートで隠すなどして「思い出す(思い出せずプチ悔しい思いをする)経験」を積みます。ザっと目を通すのは、できるだけ早い段階で終わらせて、 後の演習・アウトプット(←これがまさい復習といえるかもしれません)をひたすらに繰り返すので す。ですから、文型科目(暗記科目)がほとんど復習だけでなることが分かるかと思います。この 感覚(アウトプット中心)を心掛けてほしいです。アウトプット(演習)しながらインプットする イメージです。苦しいのは重々承知ですが、「思い出す」という精神的負荷を何回負ったか、要は、 たとえばその単語を何回にしたかが肝要です。ぜひ赤シートなど使って「思い出す」ことを反復して ください。  特に、質問者さんは、浪人していることもあり、おそらく一通り何となくはそれぞれの科目・ 分野について概観したはずです。もし概観のイメージがつかめていなくても、手元の教科書で、 やったやった、という具合にザーッと各教科書、短時間で一周できるかと思います。そのうえで、 早く復習(演習といえる)プロセスに移行して、これのみを繰り返し、どうしても理解できないとき に初めてインプット(教科書・参考書にもどる)という感覚が理想です。  ですから、何日インプットして(進んで)、何日復習、とするよりも、インプットをざっと 高速で終わらせて、ずっと復習(たまにインプットに戻る)の方法を試す価値は多いにあるかと。  文型科目について語りましたが、理系科目にも通底するところがあると自負します。ぜひ 一意見として試してみて下さい。  寒いですので、体調に十分留意して、最後走り切ってください。心より応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
3
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
この時期の復習方法
教科書、資料集、問題集を持っていると思います。基本的に問題集は1冊をきちんとやった方がいいです。丸つけする時に、間違えた問題は問題に斜め線を引き、教科書、資料集で確認します。 そのあともう一度、問題集に戻って、頭で答えを作って解き直しをします。期間が空いて、同じ問題を解いた時に、以前間違えた問題が合えば斜め線はそのまま、間違えたら逆の斜め線を書き、バツ印をつけます。 バツがついたら、そこが苦手ポイントなので、しっかり覚えて、3回目では間違えないように繰り返すと記憶に定着します。 歴史科目は反復が大事です!頑張ってください!
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
7
0
世界史
世界史カテゴリの画像
河合塾 復習 夏
教科ごとにまとめます。 【英語】 まずは文法。全講座の問題を解き、全てにおいて何故それなのか説明できるようにしましょう。そして苦手な範囲をあぶり出し、その部分を他の教材なども使いつつ徹底的に復習します。 次に英文解釈。これについてはじっくりやるなら夏までだと思うので集中的にやるのがオススメです。復習の仕方としては分からない文構造の洗い直し、音読です。早慶上智の問題は倒置など特殊な文はいくらでも出てくるので基礎を固めましょう。音読は文を覚えてしまうくらいにやると効果的です。音声を聞きながらやりましょう。 長文読解に関しては講師にもよりますが、プリントやノート等の見直し、復習を済ませ音読をすることをお勧めします。 講座とは関係ありませんがやはり単語熟語は夏に固められると力になります。今の自分に満足せずに頑張って下さい。 【国語】 現代文は単語と漢字だけは確実に固めましょう。夏以降はやっている時間があまりないです。授業で取り扱った文章についてはよく分からなかった文をもう一度読んで講師の授業を反復してみましょう。 古文漢文はとにかく暗記です。文章を読み直すというのはあまり意味がありません。多少なりとも現代語訳を覚えてしまっているため読めていると勘違いしてしまうからです。古文常識、単語、文法などを固めることに徹して下さい。 【世界史】 これは私のやった方法ですので参考までに。 基礎シリでやった範囲の問題を解きまくります。同じ問題を何回もでもいいです。世界史は様々な形式で出題されるので多くの視点を養う事ができます。 そして流れも抑えるために教科書やプリントを見返して事柄の経緯を掴みましょう。 夏の頑張りは目に見える形で結果に出ます。どれだけやれるかが勝負です。頑張ってください。
慶應義塾大学経済学部 りく
26
0
浪人
浪人カテゴリの画像
復習するタイミング
こんにちは! 単語を暗記するにはとにかく何回もその言葉に触れる必要があると思います!とにかくこれが大切で、結局繰り返しが暗記する上での最も大切な方法であると思います!今の質問者さんのやり方も悪くないですが、しっかりとわかる単語とわからない単語を区別するのも非常に大切だと思います! また、ここから紹介する暗記のペースは定期テストのための勉強では短期記憶であれば良いので直前に詰め込めばなんとかなりますが、入試で使えるようにする記憶(いわゆる長期記憶)にするには忘れた頃に復習していくことが大切です! では具体的な日にちでいうと単語帳などはこのペースで進めるのがおすすめです!是非参考にしてみてください! 復習のタイミング 常に→の前の日にちの後の日数です その日→1日後→3日後(つまり最初の日から4日後)→1週間後→2週間後→1ヶ月後→3ヶ月後 これで計7回ですがここまでやればかなり単語帳なども覚えられると思います! 次に単語の効果的な覚え方ですがこれは主に3つ意識すべきことがあると思います! ① 単語を単語帳の場所で意味を覚えない。 これは結構あるあるなのですがどうしても何回も単語帳をやっていると意外とこういうことに陥りやすいです!こういう時は派生語をやるのに移ったりしていくのがいいと思います! ② 単語帳での単語が出てくるスピードを速くする 単語は見た瞬間に0.1秒で意味が出でこなければ長文で使えるような単語にはなりません。思い出しているようではダメで反射的にでなければいけないと思います。 ③ 単語をイメージで覚えていない。 例えばexpandっていう単語があって【拡大する】っていう日本語訳がでてくるだけではなく広がっていくイメージをその単語に植え付けると長文中でてきたときにそのイメージのまま読むことができます!これは何個も意味がある単語や多義語などにも有効だと思います! 是非参考にやってみてください!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
12
4
英語
英語カテゴリの画像
復習のやり方
科目にもよりますが多すぎるほど十分だと思います。 僕は、よくあるやり方ですが、当日の復習、2日目の復習の他に週末に1週間分の復習と長期休みにざっとそれまでの復習をもう一周していました。 出来なかった所をノートにまとめて書いておくなど、復習のしやすい日常学習を心がけておくと後で見直す時間も短縮できて効果的です。
東京大学文科三類 田中太郎
91
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像