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九州大学 過去問」の検索結果

国立と私立
早稲田目指して九州大学は99%無理 九州大学目指して早稲田も95%無理 まぁ普通に無理だと思った方がいいよ 知り合いに九州大蹴って教育の数学科きたやつは1人知ってるけど両方受かるのはかなりレアケース 挑戦したいなら否定はしないけど絶対お勧めはしない
早稲田大学教育学部 ryo-san
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受験校選び
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京大過去問or京大模試の過去問
 京大理系ですが回答させていただきます。  私はどちらも解きました。どちらにも魅力がありました。  青チャート→京大過去問→センター試験本番→模試過去問→二次試験本番 という流れで取り組みました。  優先的に取り組むべきは京大の過去問だと思います。もちろん本物なので模試より質が高いです。京大25カ年ではなく世界一わかりやすい京大理系数学(最近のではなく少し前の京大過去問が多く載ってある)と赤本(近年の問題)で過去問を解きました。  一方センター後に解いた模試の過去問は時間配分の調整やリハーサルとして6問ワンセットで取り組みました。また、本番にも似たような問題が出てラッキーでした。  以上のように、チャートなどで基礎を固めた後は過去問をじっくり研究して京大の問題に慣れていき、直前に練習がてら模試の過去問を解くのがいいと思います。
京都大学工学部
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過去問
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九州地方
入ると思います!
九州大学工学部 ぴよ
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日本史
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数学はどのように対策すればいいのか…
青チャートだけでは不安が残ると思います。 九州の数学の問題は良問がおおいため、たくさん同じレベルの問題に触れることが大事です。 青チャートが終わったら15カ年などを徹底的にやり、余裕があったら併願で受けるであろう早慶や難問がおおい東工や東北などの問題をやってみるのもいいと思います。 はじめのうちは解けないかもしれませんが、折れずに頑張りましょう
早稲田大学創造理工学部 ケイシス
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文系数学
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東大の過去問
結論から言うと、27年分解く必要はないと思います。 僕は、直近10年分は一年セットで、それよりもさらに前の5〜10年分は一題一題解きたい分野のものを選んでバラバラに解いてました。参考書の問題解いてるみたいな感じですね。このような感じで17,18年分ほど解きました。 たかしさんのおっしゃるように、昔と今では全然過去問の形式が違うので、無理にやる必要はないと思います。 個人的な感覚としては、 過去問(直近15年分)>>冠模試の問題>=今から15年以上前の過去問 っていうような感じですかね。 ただし、ただ過去問を数こなせば良いわけじゃないです。新演習ほぼほぼ解けないのに過去問20年分やったって意味はありません。市販の問題集を2、3週して、もうこれ以上やることがないと思ったら過去問にうつってください。最後は少し話がずれてしまいすみませんが、参考になれば幸いです。ら
東京大学理科一類 てこ
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化学
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京大 過去問
解いてみてもいいとは思いますが必須ではないと思います。特に英語は近年傾向がコロコロ変わっているので過去問だけでなく色々なタイプの問題に触れておいて何が来ても対処できるようにした方がいいと思います。
京都大学医学部 鴨医
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過去問
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数学過去問について
今の段階で過去問を解いていける学力があるならどんどん解いていけばいいと思います。直前期に初見の問題がなくなるということはまずないと思います。東大の問題はネットを漁れば過去50年分は載ってますし、駿台や河合は予想問題集も売ってます。これら全部こなせたら多分受かると思いますよ。もしそれでも更にやりたいと思うなら東大と出題傾向が似ている阪大の過去問を解いていくのも良いと思います。
北海道大学理学部 高橋
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理系数学
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過去問を大問別に
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 あなたへの回答: 大問別に過去問を解くのは大いにありです! 特に自分が躓いてしまう大問、もっと伸ばしたい大問をやるのはとても良い事です。対策が練られますからね。 さらにあなたの場合は休日に1年分解くとの事ですのでペースは十分だと思います。 ただ1つ、復習は絶対に怠らないでください。その限りならばあなたの思う方法で良いでしょう。 以下、過去問へのアプローチです!ぜひ参照してください! それでは頑張りましょう‼️ まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落肥せずに。まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落肥せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦路を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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過去問
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過去問 ペース
✅過去問のペース →第一志望校の過去問1年分。併願校の過去問1年分とかでいいと思います。私は早稲田大学志望だったのでこの時期は早稲田大学1年分。明治か立教の過去問1年分解いていました。 ✅過去問の時期 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。 直前期 ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。 ✅過去問も模試も苦手なところ発見が第一。目的を見失わないように。 →過去問やりっぱなしで次へ次へと過去問を解いていく。過去問を解いていけば自ずと力ついてくるっしょ。これは違いますね。野球で言う試合です。赤本や模試は試合なのです。試合ばかりしていてはピッチャーは肩を壊してしまいますし、チームメイトも疲弊してしまいます。 果たしてそのチームメイトはどのタイミングで上達することができるのか。それは試合後のミーティング、試合前の練習です。ここを怠ってしまうとただ単に試合をこなしているだけの単純作業になってしまいます。 勉強も同じです。復習、予習を怠ってはいけません。最後の最後まで謙虚に基本に忠実に。胡散臭いかもしれませんが大切です。 🔷重要なこと🔷 過去問は大学合格のための手段です。目的ではありません! このことを意識してください!
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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過去問
早稲田大学教育学部です。第一志望以外ならいいと思いますが、第一志望の過去問は長文で有る無しに関わらず全ての大問を解いた方がいいと思いますよ!
早稲田大学教育学部 tengxi
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英語
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日本史の過去問復習
その考えは甘いです あくまで単一学部のみで考えた場合はまだわかります しかし、他学部も含めて受ける場合はその考えは通じません やって見るとわかると思いますが、難問関係なく、学部を跨いで何度も出題されるものが必ずあります 例えば早稲田、通常万里集九とその著書梅花無尽蔵や万里集九と関係のある、江戸城建築に関わる太田道灌はそれほど重要ではありません しかし、よく出るんです 過去問、早稲田の日本史(教学社)をやっていると必ずどこかで見るはずです また、今年の商、最後の大問の中で、引き揚げの人数を国別に多い順か少ない順に並べた時どうなるかという問題、 これも近年の教育でみたことのあるものでした 他には生産管理闘争 確かこれは今年の商にありましたが、ちょうど昨年度版の商の過去問に収録されているものの最も古いもので出題例があります この辺は過去問分析を怠らなかったものに与えられるボーナス、大学側のヒントを拾ったものだけに許される得点、拾わない訳にはいかないんです 明大もそんな傾向が少なからずありました 政経と経営を受けましたが、過去問において吉田茂の孫は麻生太郎という知識が問われるものがありましたが、今年のどちらかの学部で見ました 意外と過去問分析で拾えないはずの点も拾えます 是非知識の復習と分析を怠らないで下さい
早稲田大学商学部
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日本史
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過去問をする時期
はじめまして、こんにちは! 大阪大学人間科学部の、のぞみといいます。 まず慶應大学に対応するためには英語を伸ばすべきです。 慶應は徳に英語が大事ですが、英語はどの大学を受けるにしても得意な人が圧倒的に有利なので、高二の間に得意になってしまいましょう! 具体的なやり方を書いておきます 1.単語帳を1冊仕上げる 2.文法書を1冊仕上げる(このとき暗記しちゃうぐらい英例文を音読しましょう) 3.英文解釈の基礎70をやる。 4.やっておきたい長文をやる。 ここまで2年で終われば、かなりのアドバンテージですね。 3年からすぐに難解長文を読んでいけると思います。 そして共通テストですが2年のうちに1回過去問か予想問題を解いてみるといいです! そこで、今後の計画を立ててみましょう!
大阪大学人間科学部 のぞみ
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過去問
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過去問 解く回数
20年分とかは正直言ってやり過ぎです。やっても良いけど別にやらなくてもいい。 5年分でも十分だし、遡り過ぎると傾向が変わっている可能性もあります。 ただ、もし今まで過去問を一度も見たことがないのなら、今すぐに一年分で良いから問題を見ましょう。問題形式を知っておかないと、普段の勉強でどういう力をつければ良いか分からなくなるからです。 過去問は最低2周、それ以上は好きにして良いと思います。過去問の丸付けを通して考え方を身に付けるのが目的です。1周目は解き方、考え方を知って理解する段階で、2周目以降はそれを再現、定着させる段階です。 3周目以降は手応え次第で何回やるか決めましょう。 20年分の色々な問題を解いていれば勝手に力が付くというわけではありません。考えなしにただ20年分やって安心していたら、むしろ力が付かないです。 過去問を使ってどういう力を付けるべきなのかを考えながら勉強すれば、5年分を周回するだけで十分です。
北海道大学文学部 試される大地
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過去問
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過去問
現在早稲田大学商学部に所属する二年生です。今の時期から青学の英語が解けるのは素晴らしいことです!しかし、早稲田はもっと難しいです笑 自分も受験生の時はそのギャップに驚きました。 結論からいうと、早稲田志望なら今から解き始めるべきだと思います。以下、具体的な理由や方法を説明します。 まず、理由から説明すると、先にも述べた通り、早稲田志望なら今のうちからその難しさに慣れることが大切だからです。更に大事な理由としては、目標地点である早稲田の過去問から、自分に足りない力を見出す勉強を早期からしなければならないからです。まーぼーさんの実力なら2.3年やれば少しずつ慣れてくると思います。夏休みから10.11月頃までは早稲田の志望学部の過去問を解いていれば、その後のマーチレベルも簡単に感じるはずです。 次に、過去問の解き方ですが、実際様々な方法があります。その中で私自身の経験やチューター経験からいうと、第一志望学部は10年分やってください。また最初は時間を気にしなくて大丈夫です。解き終わった後は赤本等で見直しをして、最後に次はどうすれば解けるのか頭の中でシュミレーションしてください。 また上記に述べた通り、そこから自分に単語力がないのか、構文力(速読力)がないのか、背景知識的な教養がないのか、等自己分析してください。その弱点を過去問を解く以外の時間でスキルアップすることが1番大切なことです。 ざっくり説明しましたが、わからないことがあればメッセージください!受験勉強は本当に大変です。ですが、このアプリを使って、私をはじめとした現役生に質問をして実力を伸ばしていってください!早稲田でお待ちしております!!
早稲田大学商学部 まさのら
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英語
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過去問
あまりオススメはしないです。過去問は年数が限られているので大切にしなくてはいけません。過去問は1年分を時間を測って解くことに意味があるので長文だけを解くのはあまりオススメはしません! それをしたいのであれば早稲田の英語みたいな問題集があるのでそれを買ってやるのをオススメします!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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英語
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過去問
それいいサイクルだと思いますよ!去年浪人してた者ですが、浪人の人も過去問やりすぎると後々だれてきてしまうので必ず過去問をこなしたあとはその後の1週間で何をこなすか考えてやることが大切です!過去問を毎日のようにやるのは冬でいいと思いますよ!
早稲田大学文化構想学部 しゅーみ
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過去問
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過去問
こんにちは! 過去問を1日使って全科目解く時は完璧に受験通りのスケジュールで解く必要はありませんが、早稲田の入試の順番である英語→国語→選択科目でやるのがいいのではないかと思います! 私は以下のように1日を使って過去問を解いてました!ぜひ参考にしてみてください! ⭐️ 過去問を解く日の実際のスケジュール 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語の過去問 12:00〜13:00 昼食 食べている間は古文単語や日本史の用語を確認する。 13:00〜15:00 国語の問題を解く。 15:30〜17:00 日本史の問題を解く 17:15〜18:15 過去問の丸つけ 18:15〜21:00 過去問以外にやらなきゃいけないタスクの消化(英文解釈や英単語など) 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えた過去問の英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じで私はやってました!! 過去問の詳しい復習は次の日に回してどうしても気になる英単語や日本史の単語などはその場で調べて覚えるようにしてましたが、また長文を読んで復習というのは非常に負担が大きい大きいので次の日に回すのがいいと思います! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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慶應商学部過去問
数学に関してですと年度によって難易度に幅がありますが、数学における基礎をしっかりと養えているならば、各大問の前半の問題を解答するのにはそこまで難易度の高いことにはならないと思います。 英語と社会(私は現役生の時世界史選択だったので世界史の話をさせていただきますが、)に関しては毎年同じ形式で出題されるので、過去問を解くことで実際の試験の形式に慣れておくことが非常に重要になってきます。 私が初めて過去問を解いた時は、自分が今までやってきた模試(進研模試や全統模試)と形式が異なっていたので慣れるのに少し時間がかかりました。 ですがしっかりと過去問演習を重ねれば慣れていくので焦らずにこなしていきましょう。 遅くてもいつまでに過去問演習に入っておくべきかと言う質問に関してですが、私が現役生の時は周りに比べて過去問演習にはいるのが遅く、夏休み中も触れておらず、直前期になるまで解いていませんでした。 ですが、質問者様は慶應商学部A方式が第一志望と言うことなので、できるだけ早く試験形式がどう言うものなのかを体験しておいた方が良いと思うので、遅くてもと言いますか、学校が塾が休みの丸一日フリーの時間に一教科を一年分だけでも十分なのでやってみるといいと思います。 過去問を解くことで自身の志望校と自分の現状の距離が鮮明になってくるので。 どのような年度順にやるべきかと言うことに関しては、私の場合で言うと、直近5年分が入った赤本を使い、まず最初は最新年度より一年前のものをやりました。 特にこれといった理由はありませんでしたが、最新年度は直前期にやりたいと言うのと、最近のより一年前のであればそこまで形式に変化がないと思ったためです。 正直どの年度からやるべきだというものはないので、私のやり方を真似されてももちろん良いと思いますし、質問者様自身がお考えになった方法でやっても問題は全くないです。 ちなみに私は過去問ノートという物は作りませんでしたが、英語、社会でいえばわからなかった単語を適宜メモしていました。 丁寧に過去問ノートを作る必要はそこまでないと私は思います。あくまで私個人の考えなので参考までに。 余談ですが、慶應商学部A方式は数学、英語、社会の三教科での受験ですが、数学で高得点を取れることができればもちろん良いのですが、英語の点数の比重が他教科に比べて高いので、英語でいかにミスをしないかが重要になってくると思います。 また世界史で言いますと、他大学に比べて難易度は易しめで、基礎的な単語を抑えていれば問題なく点数が取れるはずです。 私が受験した年と質問者様が受験する年では教育カリキュラムが異なるので、正確なアドバイスではないかもしれませんが、少しでもお役に立てれば幸いです。 受験まであと少しですが引き続き頑張ってください。
慶應義塾大学商学部 たいき
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過去問
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この時期の過去問の出来
現在、6割超えならばかなり良いと思います! ただ、今から本格的に過去問を解き始めるレベルにはないです。 もう少し基礎固めをしっかり行ってください。 九月は基礎固めをするべきですね。 熟語は完璧なのか?単語も完璧なのか?英語は音読と多読をしているのか? 今一度、自分を見つめなおしてあげましょう。 MARCH志望ならば10月以降に本格的に過去問を解き始めても早い方だと思います。 10月から本格的に入れればかなり早い方なので、11月からでも全然遅くないです。 今の時期に数年分、過去問を解いていることは正解なのでそこは自信を持ってください! 僕は滑り止めの同志社大学に合格していますが、この時期には7割〜8割取れていました。 ただ、僕は慶應志望だったので比較する必要はないと思います!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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過去問
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早稲田大学 商学部 過去問
過去問の使い方は超重要です。 使い方1つで合否わかれます。 ぜひ参考にしてみてください。今日はやたら気合い入ってます笑 過去問は絶対青本です。 赤本だと、解説薄いし、しかも出版時期が早すぎてたまに誤答があります。 青本は会議を何回も重ねて作っているので、その点説明は丁寧だし、編集は現役で教えている予備校講師なので解説が授業レベルで作られています。 現役の時赤本使っていましたが、とても後悔しました。というか、青本の解説の文字の小ささを見ればその情報量は一目瞭然です。 で、使い方なのですが。 使い方はめちゃくちゃ重要です。はい。 青本を使ってたので青本を持っている前提でお話しします。 英語からです。 まず、8月後期くらいに3年前のものだけを解きます。 その時に、 ①各大問ごとの所要時間。 ②各大問ごとの正答率。 ③各大問の形式(例、1 正誤問題、2 500語の文章題など) ④全体での所要時間 を記録しておいてください。 ちなみに規定時間を過ぎても構いません。あとで絞るところを考えるので。 そして、まず正答率をみて、自分の弱点と強みを見ます。 それから一番正答率の低い大問を研究します。 その時には、「問題の解き方」「知識量」「モチベや疲れ」の3つに原因分析をします。 例えば問題の解き方であれば僕の場合は上智大学の英語が鬼門でした。上智の英語は長文、語句問題、文法問題がごちゃごちゃで全10問あります。そこで、まず疲れのない序盤で長文問題だけを全部解いて、疲れの出てくる後半は形式で解く文法問題を解くことでなるべく正答率を低くしないよう努力しました。 知識量として挙げられるのは、主に単語ですが、9月の時点で単語を問題にしてるのではマズイので今から必ずやっておいてください。 ただ、熟語であれば、9月からがシーズンなので、そこは割り切っても構いません。 そして時間配分を考えます。 文法問題は短め、長文になるべく時間を割けるように考えます。例えばですが早稲田の社学は問1問2で文法問題、3〜5で700語の問題で90分だったので、文章問題に25分×3問=75分必要だったので、15分で2問溶けるようにトレーニングしました。ちなみに文法問題は一問の配点が少ないので、ミスを多少しても大丈夫ですが、読解問題は読めば解けるものなのでしっかり解くだけの時間が欲しいです。 とりあえず一通り分析し終わったら、といた年度の過去問のまっさらなものを用意して、先ほどの時間配分で解けるよう、規定時間をしっかり取ってシュミレーションしてみます。 その時に、さっき考えた時間をそのまま当てはめることで解くスピードが体感でき、その後の過去問を解く際にも参考になるので重要です。 さらにここでもう一点。 本番焦るのは想定外のことが起こるというだけでなく、本番を想定した練習をしてないからです。 なので、同じ形式なら同じ時間で解けるようトレーニングすることで不安を軽減できます。 そして、多くの受験生がやりがちなのですが、本番前に知識の量が不安になって英語なら単語帳、日本史なら一問一答、国語なら古文単語帳を開きがちです。 ですが、その一語を覚えたからといって直接的に得点には結びつくはずもないのでとても非効率です。英語だとこれが最も顕著です。早慶なら6000語の種類がある単語の中から一語たとえ直前で覚えたものが出たところで、答えるのは内容だから意味ないです。 そうして焦りに焦っていつものように読めず、時間が足りなかったーとかいう事態になるのです。 それよりも、本番前は今まで問いた過去問を見ながら、時間配分をシュミレーションして、文章を読むスピードを一定にできるよう努めた方が健全です。今自分が取れる最大得点を逃さぬよう、本番を想定した練習をすべきです。 大抵の受験生が受かる実力があっても力が発揮できないのはこういう論理です。 長くなりましたが、とりあえず3年前の1年分はこうやって使います。 そしてある程度シュミレートできたら2年前のものを解きます。さっきのやつとは期間あけてやってください。 そして、先程の全く同じ工程で記録をし、成長率を見ます。だいたいこれが10月ごろにできるといいです。 そして弱点を克服し。。。 そんで前年度のヤツを解きます。ちなみに最後までとっておくとかいうヤツもいますが、最後までとっておいたところで弱点わからないし、今年でないし、もったいないです。なるべく早めにやることで弱点がわかり、本番の得点の最大化につながります。 で、一通り終わりです。 ここで疑問が残ると思います。 「四年前のものとかそれ以前のはー?」と。 基本的に四年前以前のものは全部通しで解かない方がいいです。傾向や難度も大きく変わってますし。ただ、もしかしたら去年のものと同じ形式の大問はあると思うのでそれは個別に時間を測ってやります。 例えば早稲田商だとだいたい同じなので、四年前の過去問の大問3を15〜18分で解けるか試してみます。 弱点である大問の補強に使ってください! これで英語は以上です。言いたい事は終わりました。 国語です。国語はなんといっても得点率と形式以外は参考になりにくいです。難度か大きく異なるので。 逆に言えば、国語はどの問題でも対応できるようなコアの実力が求められるものなので。 ただ、1つ言っておくと 解答にかかわる箇所が大学ごとに大きく違います。 例えば上智は直前が絡みやすいのに対し、早稲田は全体を通して絡みます。ただこれに頼りすぎないでくださいね笑 形式も、現代文のみか、現代文古文漢文なのかとか。 記述もでるとか。そんなもんです。 逆に言えば「早稲田の国語」とかは難度順で並べられてるのでとても有効なものです。学部ごとに多少の難度はあれど、オールマイティな実力がついてるかどうかの指標になりやすいので。 逆に「早稲田の英語」は学部間の形式に大きな隔たりがあるのであまり得策ではありません。 日本史です。 日本史はさっきのとは全く関係なくて。 解けるものは全部解いて、知識をどんどん補填してください。 特に、学習院とかの日本史は良問揃いで。 近畿、龍谷大は早稲田と同様正誤判定の優しめなのがでるので準備体操になります。 よく早稲田に出やすい問題とかもあって、特に早稲田出身者とかはよく出るので「早稲田の日本史」は早めに解いて知識補填が重要です。 その他にも、テーマ史をよく出す大学の問題(文化構想)とか解いても、社学や商の対策になるし。 なにをといても対策になります。 とくに史料は1から覚えるのはアホなので。 史料問題の過去問をます解いて、わからないところを史料集で確認するほうが効率的です。 大体出るものも決まっているし。 ぜひ、参考にしてみてください。 今はとりあえず他の勉強頑張ってくださいね。
早稲田大学商学部 #かーきん
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過去問
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