英語の並び替え 作文での副詞の位置
勉強お疲れ様です!
パターン別に紹介していきます。
①動詞を修飾したい
She cooks very well.
cookを修飾したい。動詞を就職したい時は基本後ろにつく。
目的語が入っても変わらず副詞は最後。
⚠︎頻度の福祉は動詞の前が多いです。
She often cooks.
巷では、notと同じ位置に頻度の副詞が入るという説明が多いようです。現に僕もそう教わりました。
しかし、この説明実は間違っているので、仮にこう教わっていたら、この説明が全てだと思わないでください。
②節、句、語を修飾
He is very kind.
kindという形容詞(語)を修飾する為に前に置く。
Unfortunately,he did not come home.
前についた副詞が、後ろの主節全てにかかる。
大きくこのパターンに分けられますが、副詞の位置に明確な正解が実はありません。コロケーションと文意によるものもあるので、できれば生の文で抑えてください。