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緊張緩和剤」の検索結果

緊張
はじめまして!慶早進学塾塾長の鴨井です。 緊張で英語の試験がうまくいかなかったということですね。これは毎年僕の生徒でも起こる問題で、非常に対策が難しいものです。 今回は僕が生徒に伝えていることをそのままお伝えします。 まずそもそもなぜ緊張するのでしょうか? それはこれまでの勉強を頑張ってきたからであり、少なからずその試験に対しての思い入れがあるからだと思います。大して勉強しなかったり、その試験が全く自分にとって重要じゃなければそもそもそこまで緊張することはないでしょう。 つまり、それまでやってきたことを考えると、緊張して当たり前なんですよ。だからまず緊張をしないようにするとか、緊張に勝とうとするということが間違っていると言えます。そこから考えを変えていきましょう。 もう一度言います。緊張して当たり前です。 そのような中で、どのように対処していくのか。ここが最も重要だと思いますが、以下の点が重要です。 ・自分が緊張していることを自覚すること →緊張しているのを見て見ぬフリするのはやめましょう。むしろ自分が緊張していることを受け入れてあげることが大事です。自分が緊張していることを自覚したら少し楽になれます。 ・良い点を取ろうとか、悪い点を取ったらどうしようとか考えない。 →試験で重要なのは、制限時間内に問題を解き、正解を得ることです。これ以上もこれ以下もありません。つまり、良い点を取ろうとか、悪い点を取ったらどうしようとかいう考えは試験には関係ないわけです。そのことよりも、次の試験問題を解くこと、またどのようにして解いていくのかを考えることに集中することは非常に重要だと言えます。 ・一々結果に一喜一憂しない。 →試験はまだまだ行われるはずです。その中で良い結果もあれば悪い結果もあるでしょう。その都度の結果に心を左右されていては体が持ちません。終わったことは気にせず、次をよくするためにはどうしたらいいのかを常に考えていくことです。 このような感じです。いかがでしょうか? 大丈夫です。僕も受験生の時、特にセンター試験の初日は死ぬほど緊張しました。みんな同じなんですよ。緊張しているのはあなただけではありません。 こんなに精神的に追い込まれる試験がたくさんあることはこの先の人生そう多くはないはずです。せっかくの機会ですから、その緊張を受け止めて楽しくやりましょう。 あなたならできるはずですよ。応援しています。
慶應義塾大学経済学部 gerrar0303
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不安
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緊張に打ち勝つ方法
初めまして。お気持ちとても分かります。 僕も数え切れないほどミスをしてきているので、僕が本番までに編み出した対策とやっておけば良かったなと思っていることをぜひお伝えさせていただければと思います! 以下対処法と予防策にわけてご紹介しますね。 ・予防策 ①演習量を増やす よく言われていることですね。緊張しいの僕から言わせてもらうと、実はこれ試験前の緊張緩和には言うほど役に立ちませんでした。その上でなぜご紹介したかと言いますと、点数を安定させるには効果があるからなんです。 緊張すること何が嫌かって、点数が大きく下ぶれたり取れた問題(正答率の高い問題)を落としたりすることですよね。演習量があれば、緊張してブレブレになった思考力でも体が正解を選んでくれます。ちょっと説得力に欠けるかもしれませんが、まだ1年生ということですしこれから沢山演習を積むと思います。その過程自体が予防になっていると信じて頑張ってみてください💪 ②会場に行っておく これはとてもオススメです。対人でも1度どこかで顔を見た人と完全に初見の人では緊張の度合いが違いますよね。これと試験も同じです。 模試だと難しいかもしれませんが、絶対に試験本番の会場には行っておいてください。このときポイントは例えば駅からの道順を確認する、というだけではなく可能な限り中まで行くことです。大学によっては早めに行くと会場の中に入れますし、それが無理でも会場の教室までわかった時点でホームページで確認しておきましょう。環境が自分の想定の範囲内にある、これだけで心境は変わってきます。 ・対処法 ①時間を決めて深呼吸をする 目を瞑る、ペンから手を離すなど深呼吸でなくとも構いません。ポイントは、制限時間を決めて問題から離れることです。勇気のいることですが、模試でもやっておくと本番でも自然に組み込むことができます。5分程度でしたらケアレスミスをするより失う点数も少ないでしょうし、実際非常に有効な手段です。こんがらがった頭の中を整理するのにも効果的ですし、ぜひやってみて下さい! ②諦める 一見よくないように思えますが大事です。普段の学習ではやってはいけませんが、試験で緊張するときは重要な一手です。 そもそも緊張するのは先のことで不安があるからだと思います。例えば模試だったら、 B判定を取らなきゃ行けない▶︎数学では9割取らなきゃいけない▶︎大問①は絶対に落とせない といったように目先の問題の重要性がどんどん大きく感じられて頭が真っ白になることはよくあります。ここで、この問題を落としても9割取れる、8割でも次の科目少し多めに取ろう、というように楽観的な諦めも大切です。このとき具体的な点数計算はしないようにしましょう。単純に時間ロスですし、不安が増幅することもあります。試験に挑むメンタルなんて少々楽観的すぎるくらいがちょうどいいです。 緊張してしまうってすごい厄介な問題ですよね。緊張しないようにしようと努力することがかえって次失敗できないという観念を強化する節があります。 僕は3年間これで悩んできましたが、その結果大事なものを学びました。それは、対策以上に失敗に寛容になるメンタルを持つことが大切だということです。楽観的すぎるくらいがいいんです。 早い段階でこのマインドを知ってくれたら大きいと思います。
北海道大学法学部 憂一乗
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本番試験
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緊張対策
緊張感を作り出す方法は形式、タイムスケジュールを合わせ、塾に通っているならば、受験生が周りにいる自習室でやると良い感じになると思います また、本番感を出すために本番と同じ問題用紙の使用をオススメします 同じ問題用紙は城南予備校のHPまたは早稲田大学のHPに大体は載っています 早稲田のHPには記述回答用紙もあります 本番の問題用紙のサイズは1pでA4です 緊張対策として、緊張をしないことの方がまずないので焦らないことです また、当日に試験以外の不安をなくすため、下見をしたり、交通網のチェック、早めの出発、そして大学構内に入る前にトイレに行くと良いです、また穴場のトイレを空いた時間で見つけておくと良いです 本番で悪い流れになった時に切り替えるルーティンがあると良いかもしれません 模試や過去問の際に実際にそれをしておけば、本番でも効果があります
早稲田大学商学部
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本番試験
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緊張ほぐしのルーティン
今年、受験当日に助けられた「緊張しないための考え方」があるので共有させていただきますね☺️自分はルーティンを決めてしまうと当日出来なかった時に調子を崩すんじゃないかと思い決めていませんでした。何か決めるとするなら昼ごはんを当日食べるものと同じものにしておくとかでいいと思います。(なるべくコンビニで前日から買い置きできるようなものをお勧めします) [緊張しないための考え方について] 東大医学部のサイサンという方が紹介されていた「試験当日点数決定論」というものです。これは、「試験の点数は前日までの勉強で決まっている。だから試験当日はその点数をただ受け 取りに行くだけだ。」という考え方です。 私は1日目の数学でかなり失敗した感覚がして、2日目のプレッシャーが凄かったのですがこの考え方のおかげで緊張せずに済みました。 あともう一つ、マスクをしていたからこそ出来たことではあるのですが、問題を解く時笑顔で解くと不思議と緊張しません。マスク着用するつもりなら是非!笑 以上です。参考になったら嬉しいです。
京都大学経済学部 yura
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本番試験
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緊張のほぐし方
緊張はほぐす必要はないと思います。 実際に第1志望の試験を受けるときに緊張しない人なんていないので、模試で緊張した状態でどれだけ点数が取れるのかということを重視しましょう。 普段の勉強から緊張することが大切です。
早稲田大学創造理工学部 ケイシス
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現代文
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センターに対する緊張
イメージトレーニングをしましょう。当日の流れを考えましょう。問題が解ける、できるというプラスのイメージができるとなおいいと思います。 緊張してしまうのはこの時期になると仕方がないことです。寝れないといった事態が発生しない限り、緊張することを深刻に考えすぎないようにしましょう。勉強すると緊張しないのであれば緊張を感じたら勉強を開始するのも一つの手だと思います。もし寝れないのであれば眠くなるまで単語帳を読んだり、教科書を読んだりしましょう。スマホを見たりすると余計眠れなくなります。スマホを見るなら紙媒体の漫画や雑誌を読んだ方がいいと思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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不安
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習慣化と緊張感
 まず、高一の方で緊張感を持とうとされている姿勢が素晴らしいです!緊張感を保ち続けるには方法が二つあると思います。一つ目は、先輩たちから受験期に後悔したエピソードを聞くことです。私自身、先輩から共通テスト前に基礎が詰まっていなくて焦ったという話を聞いていたので、受験勉強を、気を引き締めて速やかに始めることができました。二つ目は、模試を受けることです。判定はどんな判定でも構いません。自分の模試の結果と睨めっこして、次はこれをしないといけないなという反省を積んでいくことによって緊張感は意識せずとも生まれます!  受験は長いです。ですから、たまにはリラックスして緊張をほぐしてあげてください。横浜男子さんが早稲田に現役で合格できることを祈っています!
東京大学文科一類 森L
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モチベーション
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緊張やばいいい
めっっっっちゃ分かりますよ。 去年の今頃を思い出しただけで、なんかもう気持ち悪くなりますもん。 色んなパターンから緊張はくると思いますが、緊張をほぐすためには、まずは自分に自信を持つこと。そして、平常心を保つことです。 もし、あなたの成績が良いのなら、まずはそのことを素直に自信に思いましょう。緊張するかもしれませんが、いつも通りのあなたの実力をだして周りをねじ伏せていきましょうじゃありませんか。なんやかんやで、模試の判定通りに受かって行くものです。何も臆するものはありませんよ。 もし、あなたの成績は芳しくないけれど、人一倍やったと誇れるなら、それも自信にしていいです。あなたは人よりも何倍も頑張ったんです。緊張は自分の努力に比例して大きくなると思います。今まで頑張ってきたぶん、背負ってるものが他の人よりも大きいので、緊張が高まっているのです。いいですか?努力を最後まで続けましょう。そうすれば報われるはずです。 もし、あなたは成績も良くないし、努力も生半可だったなって思うなら、それでもともかく入試の時は強気で自信もっていきましょう。弱者として戦いを挑むわけですが、弱者には弱者なりの戦い方はあります。分からないものは飛ばして、テンパらないようにする。そして点取れるところでしっかり点取る。 勝機は小さいところからコツコツとです。 勝てる可能性があるなら、過去の自分を嘆いてる暇はありません。ともかくその試験に集中しましょう。 試験前に緊張するのは結構です。しかし、それを本番まで引きずってはなりません。本番中では、ともかく自信もって挑みましょう! さあ、ラストスパート!
慶應義塾大学商学部 タイ
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本番試験
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緊張でいつも通りできない
まず緊張しないということはほぼあり得ません。考えてみてください。自分の今後の人生がかかっているようなテストで緊張しないわけがないんです。ではどうすればいいかというと、適度な緊張に抑えてその緊張感を味方につけることが大切です。 そのためには普段過去問を解くときなどから常に本番を意識して解くことが大切です。過去問を解くときも本番の試験会場をイメージして緊張感をもち、時間もしっかりと測りながら解いてみましょう!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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本番試験
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試験中、緊張感がない
こんにちは!九大医学部のものです。試験中適度に緊張することは大切ですね。質問者さんの悩みを解決できるようにいくつかの方法を提示したいと思います。 1つ目に、模試に対して明確な目的意識を持って努力するということです。例えば、この模試では何点以上とるまたは、A判定をとるであったり、友達と勝負をするというのもありです。そうしてその目的のもと模試に向けて明確な努力をすることで、テストに対して適度なプレッシャーを持って挑むことができると思います。 2つ目に、テスト自体を楽しむということです。これは難しいと思いますが、数学などの試験では、自分が全完するつもりで、解いてみると、意外とテンションが上がって楽しくなってくるものです。そうするとハイになって眠気も飛びます笑 3つ目に、当然ですが十分な睡眠時間をとるということは重要です。これは、緊張というより眠気の問題についてです。人は本来、必要な睡眠時間を取っていれば、夜就寝時のベッド以外で眠たくなることはないです。そのため、少なくとも前日はよく睡眠をとるよう意識しましょう。 テスト中緊張するためには、勉強習慣と目標に基づくプレッシャーが必要になりますし、緊張しすぎないためには、試験自体を楽しみ、勉強量に裏打ちされた自信とこれだけ勉強してきて駄目だったらもう無理だと開きなおることが大切です。 入試本番でも適度に緊張できるように意識してみてください。応援しています。
九州大学医学部 sei108
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模試
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緊張する優先順位が違う
私も同じ経験をしましたね。私の場合国立志望だったのでセンター試験と二次試験を受けましたが正直両方模試を受けているような気持ちで全く緊張しませんでした。人生がかかっているのになんで全く緊張しないんだろうと逆に不安にもなりました。しかし、蓋を開けてみればどちらもベストな結果を出せて合格していました。下手に緊張するよりも全く緊張しない方がいい結果を生むと思うのでありのままで行けばいいと思います。
京都大学医学部 鴨医
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不安
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緊張 不安
緊張や不安は考え方を変えることである程度軽減することができます。文章を読んだところ、なおさんの緊張や不安が生まれる原因は、①受験勉強を頑張って初めての模試であるためこれで結果が出なかったらその努力が否定されるのではないか、という心理が働いていること、②クラスメイトに自分より良い成績を自慢されて自分の無力さを痛感することに対する嫌な気持ちの2つが大きい原因なのではないでしょうか。①に関しては「自分ができることは実力を出し切ることのみでその結果点数がついてくるかはわからない」という考え方が不安を取り除いてくれると思います。受験本番まではまだ時間があります。模試は実力を出し切るための予行演習であり、自分の立ち位置を分析するいい機会なので結果を出すことではなく今自分がもつ実力を出すことにこだわりましょう。八割くらいでも実力を出せたら御の字だと思ってください。②に関しては志望校に合格して見返してやりましょう。今そいつに割くリソースは無駄です。成績が出るまで時間がかかることを念頭におきつつ試行錯誤を繰り返してください。この努力はきっと報われます。受験勉強頑張ってください。
九州大学芸術工学部 坂本
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模試
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緊張が止まらない
誰もが通る道です。 少しでも安心できるポイントを作りましょう。 例えば、万一の時のためにプランBを考えておくとかですね。 この時期、悪い結果が出てしまっても入試で良い結果を出せばいいのです。もちろん不安や緊張もありますが、それを乗り越えることが重要です。 答えになっていないかもしれませんが、入試を終えて成長した人間になるためには必要な過程だと思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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不安
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緊張しすぎてしまう。
まずそもそも緊張するって別に悪いことじゃないんです!過度な緊張はしない方がいいですが、ある程度の緊張感があるおかげでケアレスミスなどが防げます。良い面もあるんですよ! なのでまずはそこの認識を改めてみてください!緊張している自分を責める必要は一ミリもありません。むしろ緊張している自分を感じたら、「お!今日もこれでミスしなくて済むぞー!!」くらいの気持ち持ちで良いかもしれません! その上で緊張との付き合い方ですが、緊張をなくす事は無理です。緊張するものはするので笑私は上記の心持ちでいつも臨んでいました!良かったら参考にしてみてください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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英語
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緊張になれるためには?
1番の近道は模試を楽しむことだと思います。スポーツの試合も楽しむことができたら緊張しないと思いますし、楽しんでる人の方が上手い気がします。楽しむことができない場合は、何度も模試を受けて慣れましょう!場数を踏めばある程度の緊張は抑えられるようになると思います。私は月1回は模試を受けていました。 また、勉強をスポーツで例えると普段の勉強が練習、模試が練習試合、入試が試合。 練習したことを練習試合で試し、練習試合で学んだことを再び身につけるために練習する。また、練習試合は試合を想定しているもので、練習試合で緊張しなければ本番も極度の緊張をすることも少ないと思います。 模試や試験では集中することが大切なので、周りの音が聞こえなくなるくらい集中しましょう!そのために普段の勉強で練習をしていきましょう! 頑張ってください‼︎
慶應義塾大学理工学部管理工学科 kazu27
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模試
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緊張で焦ってしまう
まずは普段の演習からそのような緊張感を持ってやると良いです あとは環境に敏感になっているなら、あえてカフェなど、ある程度雑音があるところでやってみると良いと思います その時は結果は気にせず、こんな環境でもやりきったという、本番の自分を慰める経験をストックするという意味合いでやると良いです やり方は人それぞれなので思いついたやり方をいくつか試して良いと思ったものをやると良いです
早稲田大学商学部
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英語
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テストで緊張しないためには
自分がやって来たことを信じること。 どうあがいても、今までやってきた君しか出せないんだ! やってないことをできないのは当たり前。けれどやったことをできなかったら勿体ない。 例えばできないものが8割の赤本、2割しか取れなかった…って落ち込む人もいるけど、そりゃそうだ!やってないんだもん笑 それよりやったことをしっかり出すことが重要。 だから今まで培ってきた君の全てを全力で出すこと。眠かろうがお腹減っていようが、結果が全て。おっちょこちょいも実力。ほんとは〜点取れたのに!は通用しない。 全力を尽くす!大丈夫やって思うことやな。 あとは一呼吸置いて周りを見てごらん?みんな緊張してるから。 君の悩みなんて大抵の場合、他の人も考えてる。だから大丈夫! 緊張してるやつの顔見てクスって笑ったれ笑 あとは落ち着いて全力を出すこと。それだけや!! ファイトおおおお🙆‍♂️
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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不安
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和積と積和
覚えてしまった方が時間もかからずに出来るので良いとは思いますが、僕は正直最後の最後まで和積は暗記出来ませんでした…笑笑 じゃあどうしてたかというと… 毎回導出していました 加法定理を理解していれば簡単に導けるものですし、ぼんやりとでも公式の形をイメージできていればなおスムーズに速く導けます 暗記も出来るにこしたことはないですが、万が一、試験の時緊張でど忘れ、なんてこともよくありますので やはり導出の仕方もきちんと理解しておくことをオススメします
京都大学工学部 きなこもち
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理系数学
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緊張してしまいます…。
剣道の教えからひとつ、「稽古は試合のように、試合は稽古のように」という言葉を紹介したいと思います。 この言葉は、稽古では実際の試合を想定して緊張感を持って取り組み、試合では稽古でやったことを思い出しながら戦いなさい、という教えです。 この言葉は勉強でも全く同じことが言えます。要は「実際のテストを想定して勉強をする」ということです。 一番手っ取り早いのは、問題を解くときにあらかじめ点数のノルマを決めることですね。「この問題で80%を超えたら合格としよう」って具合です。 また、例えば制限時間が50分で与えられている問題に対して、実際より5分短い45分で解くというのも有効です。時間に追われるプレッシャーを感じながら解くことができます。 ここまであげたのはあくまで一例にすぎません。ただ、「普段の勉強でできていること以上のものは出せない」ことだけは確かです。日頃から実践を想定した勉強をして負荷をかけていれば、自ずと本番でも力が出せるようになるはずです。是非やってください。
早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科 dice95
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英語
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緊張
東京大学の2年のものです。 今まではどちらかというと、目標に対して、これだけやらないといけない!ということで計画をそれなりに立てて勉強を進めるというかんじだったと思います。しかしこれからは考え方を変えてください。 受験までに、どれだけ自分の弱点をなくせるかです。弱点を一つ一つ少しずつでも潰していくことを頑張ってください。 そしてここが1番重要なところです。 受験というのは、試験当日の戦いではありません。 今まで自分がやってきたことを大学側に提出する場です。 今まで本気で取り組んできたものを大学側に見せて、どうですか?いれてもらえますか?とやるんです。 それでもいれてもらえなかったらしょうがない。自分のやってきたことをきちんと提出する、つまり自分の力はちゃんと出せたからもうこれで満足だ、こう言えるように努力することが今の目標です。 不安になって集中力がなくなる気持ちはよくわかりますが、僕はこの話を聞いて、気持ちが軽くなりました。 焦ってもいいんです。ですが、一つひとつ積み重ねるというその行為だけはなんとか止めないように頑張りましょうよ。やっぱりやることやった人には結果がついてきます。結果は後からついてくるものです。 受験までまだまだ時間がありますから、大学側に提出するものの用意を少しずつでいいですから続けましょう。良い結果で追われることを切に願っています。 辛いけど頑張れ!!
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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