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習い事」の検索結果

過去問の復習
復習は間違えたところの確認、間違えた理由などを確認し、知らなかった知識を補充します 大事なのは得点率、時間配分、大問との相性などを反省して、次はどのようにして解いてどれくらい点を取るか決めることです
早稲田大学商学部
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過去問
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数学の授業の予習と復習どっちが大事?
優先すべきは復習だと思います。 特に数学は復習と反復演習がモノをいいます。 授業で習ったことを改めて確認し、その後、授業で扱った問題をまたはじめから解き直してみます。 自力で答えまで行き着ければOKですが、もし止まってしまったり、正解に行き着かない場合はまた復習します。 扱った問題が解けたら、次に教科書に載っている練習問題を解きます。ここで改めて解法を使いこなせるようにします。 これが復習のノルマだと思います! 平日はこれを最低限やり、休日に授業でやった問題の類似問題を参考書等でやってみると効果抜群です! 予習がテストの点数に反映されるということですが、他の科目や課題等もあると思うのでガッツリはやらなくて良いと思います。 例えば朝の通学時、授業がはじまる前に教科書や参考書に目を通して、何となく習うことを知った状態で授業に入るだけでも予習としての効果はあると思いますよ! 参考にしていただければ幸いです!
東北大学教育学部 まー
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時間の使い方
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予習か復習か
東大3年のものです。 基本的には復習の方が大切です。どちらもできるならやるに越したことはないですが、習ったことを自分の力でできるようにする、この復習の方がはるかに大切です。 もちろん事前に問題を解いてこないといけない授業なんかでは、予習しないと授業内容が入ってこないことがありますから、予習した方がいい時もあります。 でも、もし時間が限られているなら、自分の力で問題を解けるように復習する、こっちの方に力を入れてください。特に受験直前の生徒以外はこちらの方が成績アップにも直結すると思いますよ!頑張ってください!
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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時間の使い方
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復習について
🙏長文の復習方法に関しては2ステップあります。 ✅1ステップ目 自分が問題を解く段階、つまり予習の段階で自分が回答に至ったプロセスを明確にしておくことです。これは復習というよりは予習の話ですが、これをやっていなければ復習に繋げられません。復習の際は自分がどこを間違ったのかではなく、どう間違ったのが1番大事です。ここを忘れずに。 ✅2ステップ目 解き終えたら予習の段階と回答とでどう違っているかを明確にさせましょうね。そしてここから復習という形に入りますが、次回に同じミスをしないためにも自分が間違いやすいプロセスや構文、単語などを書き込むのがいいですね。そして音読です。大前提として長文の問題集に関してはCD付きのものがいいですよ。音読する際にシャドーイングがやりやすいのでぜひ。
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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過去問演習期に於ける基礎学習(英単語・古文単語等)の取り組み方について
地歴以外は過去問9割基礎1割くらいが目安だと思います 英語国語は単語は必ずいままでのように毎日やっておく あとは文法などですが、試験日などから逆算して1日どれくらいやるかを考える 地歴はインプットそのものが基礎学習なので過去問はもちろんたくさん解きつつ、必ず毎日通史の復習が必要です
早稲田大学商学部
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時間の使い方
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復習の仕方
質問に書いてある方法論はぼくは知らないのですが、もし脳科学的に証明されている何かであれば実践する価値はあります ただ、全てこれに当てはめるとおそらくスケジュールが柔軟に組もうとした時に支障をきたすおそれがあります ものによって復習の頻度や時期が異なると思うので一概にそれが全て当てはまるわけではないということです 例を挙げておきます 予備校などの授業 授業終了後すぐに復習 英語や古文は次の授業まで毎日音読 現代文はその日に読解のポイント、解法の確認 地歴 授業の範囲を次の授業まで一旦完璧に覚える(次の週は復習しなくても良いです、1週間本気で覚えたものなら後で復習を少しすればすぐに戻るので心配ないです) 夏になったらまとめて夏までの授業を復習 夏までにやったことを完璧にする 文法など 1週間ごとにテーマ(仮定法など)を決めて、1週間はそれを徹底する それをいつまでに何周するか逆算して回す 単語など 基本毎日やる 食事睡眠単語レベルで生活の一部にしておきたいものです 意外と単語は数週間やらないだけで何周していても抜けが顕著なので侮らず毎日やるべきです
早稲田大学商学部
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時間の使い方
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復習について
こんにちは。私は浪人して、現在早稲田大学文学部に通っている者です。 私は予備校に通っていたので参考になるかは分かりませんが、回答させて頂きます。 復習は基本的に翌日にやって、週末にもう一度同じところをやりました。週単位で計画を立てていたので、週末の復習が終わって1サイクルでした。 問題をやり直すだけでなく、英語ならば長文全体での文構造の確認をしていました。英語は問題を解いた当日中に音読をしました。 音読は他教科にも応用できます。覚えたいことがあったら、何度も声に出すと定着率が上がります。 忘れてしまうのが心配ならば、模試の前後にそれまでやった事の総まとめをすると良いと思います。 忘れるのを防ぐには、週単位や月単位で計画を立て、それを確実に終わらせることが肝要です。
早稲田大学文学部 ラルゴ
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英語
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過去問 ノート 復習
まず、復習ですが何度も解き直す必要はありません 次回同じ問題を解くときに満点が取れる という復習で十分です 知識系統は当該科目の参考書などで当該事項箇所にメモをしたり確認、地歴は難問語句メモ用のルーズリーフでまとめていました 長文、特に英語国語の内容一致問題などは、根拠の確認、解答のプロセスなどを丁寧に追い確認していました わたしが過去問ノートにおいて力をおいていたのは、問題全体としての考察です 例えば、時間配分、大問分析などのことです 時間配分は正しかったか、上手く出来なかった場合、次はどのように配分するのかの反省 大問ごとの特徴、相性はどうか 相性が悪い場合はその大問に似た問題を一度集中的にやる(早稲田の英語、慶應の英語など教学社出版のアレがこの時は有効です) 点数はどうなのか 不十分ならどこを伸ばせるのか、他科目と合わせて勘定した時、どれくらい足りないのかなど 問題自体ではなく、もう少し広い枠組みでの復習考察反省が大事ではないかと個人的には思います
早稲田大学商学部
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過去問
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冬季講習 直前講習
わたしは日本史でしたが恐らく大差は無く、河合に通っていた人も限られていると思うのでお答えします 冬季講習はテキストの問題を予習で解き、授業でその問題と答えの解説、周辺知識の整理などをしていく感じです 直前講習はテストゼミで、テストが終わったら解説です 解説は冬季講習ほど時間がないので急ぎ足にはなると思います わたし自身地歴はお金に余裕があるならどちらも取っておいて損は無いと思います 思いがけず直前に初めて知った知識が本番で何度か役に立ったので ちなみに直前講習の早大国語は簡単かつ問題も早大限定対策というほどでもないのでオススメしません
早稲田大学商学部
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世界史
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復習法について
予備校のテキストはありますよね? インプットとアウトプットは併用です 更に日本史の場合、インプットをしっかりやれば、アウトプットは少しやる程度で充分です とにかく講師が授業で言っていたことも引っかけながら、テキストの内容を見ないでスラスラ言えるように何度も反復練習してインプットしていく作業が必要です
早稲田大学商学部
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日本史
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予習について
 こんにちは!  塾に通われてない前提でアドバイスさせていただきます。私も塾には通わずに受験したので少しは参考になるかと思います!  そもそもなんですが物理も化学も予習は必須ではないです。理科は数学などとは違って原理や法則をしっかりと理解していないと解けないことが多く、全く予備知識なしで予習しようとすると限界が来てしまいます。なので優先順位としては他教科、特に数学の予習をしっかりすることが将来的に力がつくと思います!その代わり物理と化学は復習と演習をしっかり行うようにしましょう(最後の方に物理と化学の復習で役立つと思うことをまとめておきますね)    それでも予習をしたい!あるいは先取りで学習しておきたい!と思われる場合は『スタディサプリ』をおすすめします。スタサプの映像授業だと少し不安と思われるかもしれませんが、実はスタサプはかなりレベルの高い授業を受けることができます。また学習のレベルも幅広く、それこそ先取り学習する場合はベーシックレベル(体感偏差値50前後)の授業を受け、原理や法則をしっかりと身につけたらハイレベル(60前後)やトップレベル(65〜)の講義を受けるとかなり力がつきます。講師陣も全員有名な方で参考書なども出版しているほどです。かなりいい意味でスタサプはやばいのでおすすめです!(回し者みたいですみません、そうじゃないですよ笑)  最後に物理と化学の復習についてまとめますね。まずどちらも授業で習ったことで知識系のものは完璧にしましょう。問題を解いていて、「ここで使う公式なんだっけ?」となって教科書めくって探しながら解くことは非常に非効率的です。化学は少し物理と比べると暗記しなくてはいけないことが多いのできついかもしれませんが(特に無機)、ゴロなどを用いてしっかり覚えましょう。YouTubeにも語呂合わせの動画が上がっているので自分に合いそうな動画を見つけられるといいですね。物理は公式の導出ができるようになった方がいいので、公式を習った日は導出過程を理解することを大事にしましょう。これもYouTubeで検索したら見つかることが多いです!  知識系を完璧にしたら演習を重ねましょう。基本理科の範囲が習い終わるのはどうしても他教科に比べて遅くなってしまうので、習った範囲からどんどん演習しないと高3になって大変なことになります。まずは学校で配られるだろうセミナーやリードαなどの教科書とリンクした問題集に取り組み、余裕ができたら重要問題集に取り組むといいと思います。  志望学部のレベルがすごく高いので焦る気持ちもあると思います。自分もそうでした。だけど受験は結局のところいかに難問を解けるかではありません。『いかに取れる問題を落とさないか』です!!焦らずにじっくりと習ったことに向き合っていけば高3になったとき『気づいたらめっちゃ成績良くなってる!』状態になれるはずです。頑張りましょう💪    また何かあればいつでもご相談ください!陰ながら応援しております🔥  
早稲田大学創造理工学部 赤いコウモリ
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物理
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演習期 基礎の復習
こんにちは!Koushinです! 基礎を重点的にやってきて、そこから演習編にシフトできたのは凄く良いと思います! 肝心の演習期なのですが… 演習は「復習が本番」です!! 演習の意味について見直してみましょう。 演習というのは、自分をテストする機会です。演習をすることによって、脳の記憶を強化するメリットがあります! しかし、実は復習によって「思い出す」過程が一番大事なんです…! 思い出す…ことによって、記憶がどんどん定着していきます! なので、復習を主役とした演習計画を立ててみましょう! 例えば、 午前中は演習期間 午後は全て復習に充てる という感じはオススメです! 午前中は、実際の試験時間でもありますし、脳の働きも良くなるので演習の強みが活きます! また、演習計画の量が多くなっていませんか? 量は多過ぎず少な過ぎず、重要な問題を繰り返しやるのが効率的です! もし復習に回す時間がない〜って時は、演習量を減らすことも検討してくださいね! あとは、演習の時、最初に問題を解くプロセスを考えて解くと効果的です! こういうのは参考書に方法論として載っているので、方法論を逐一確認しながらやってみると定着が早いですよ! 演習期間頑張ってくださいね!
京都大学理学部 こうしん
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時間の使い方
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復習の仕方
お疲れ様です!はじめまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 全ての教科に言えることですが、特に現代文は間違えた問題へのアプローチが大切です。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 その際、間違えた問題を分析して一般化しノートにメモを取りましょう。似たような問題で2度間違えないようにするためです。 それほど現代文はやることは多くありませんし、センスで片付けられるのともあります。ですが、正しい復習と正しい解き方の実践の繰り返しで確実に伸びます。 それでは頑張ってください!
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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現代文
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コミュ英、英表の予習
こんにちは。英語の授業の予習についての質問ですね。 学校によって違いはあると思いますが、コミュ英は文章を読む授業で英語表現は文法の授業だと想定して回答させていただきます。 まず共通して単語の意味を調べておいて欲しいです。授業中に確認の時間があると思いますが、その時に覚えてしまうような感覚で取り組むと効果があると思います。 コミュ英では文章をあらかじめ、5割くらい理解できれば十分だと思うので読んでおくと良いです。予習の際に読んでも解らなかった部分を授業で補完する形になります。 英語表現でも同様に例文を読んでおいて欲しいです。また文構造も教科書に書いてあると思うので追って見ていくと授業で頭に入りやすいと思います。 最後に、予習するのはとても良い事ですが、特に文法問題は復習で学力がつくものなので、予習〜授業でもし分からなくてもあまり気にし過ぎず復習の際に確認して欲しいと思います。 以上です。参考になれば幸いです。
北海道大学水産学部 しみしみ
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英語
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現代文の知識事項について
古文単語などの感覚で良いと思います 隙間時間などでコツコツやる感じです 四字熟語、慣用句は学部、大学によっては出題数が違うので、出ないところばかり受けるのであれば、少なめで良いと思います
早稲田大学商学部
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現代文
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冬期講習や直前講習は取るべきか
取りすぎずに取るべきです ただ直前講習の早大国語はそれほど内容が濃いものではないので、国語に不安がなければ取らなくても大丈夫です 冬季は早大、早慶が付く講座で自分が受ける科目は最低限取っておくと良いと思います
早稲田大学商学部
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不安
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赤本の復習法
まず、全科目に当てはまるのは、全て解き直すことはしないこと 知識の補充 作戦の修正 ってところですかね 英語 大問ごとの正答率や、得意かそうでないかの分析 時間配分は正しかったかどうかの反省 間違えた問題の見直し 長文は訳を見て誤読がないか確認 文法知識の補充、復習 次回取り組むまでにやるべきことをまとめ、時間配分と目標点数をセットする 現代文 時間配分の見直し 回答のプロセスに間違いは無かったか 間違えた問題ほど回答のプロセスの復習に気をつけたい 次回取り組む前に、前回取り組んだ際、どのように回答のプロセスを踏んだか分かるように、本文に印などをつけておいて、解く前にチラッと確認できるようにする 次回までにやるべきことをまとめ、目標時間と、目標点数をセット 古文 時間配分の見直し 知識の補充、復習 解釈は出来ていたかどうかを和訳でチェック 古文は何度か出題がされる文があるため、出た時のためにある程度のストーリーは頭に入れておきたい 特に源氏、枕などのかなり有名どころは注意が必要です 日本史 間違えた問題は難問かどうか できる問題なら復習をしっかりする 難問であっても、ルーズリーフなどに語句を控えておくと良いです 数年分解いたり、早稲田の日本史をやると分かると思いますが、通常難問扱いのものが、複数回出題されるものが大学ごとに存在します 他と差を付けるこれとないチャンスなので、そのようなものは取れるようにしたいところです 基礎が完璧に近いのであれば、間違えた問題は二度と間違えない徹底した復習も有りかと思います
早稲田大学商学部
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過去問
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予習か復習か
予習が大事だと思います。 予習をしていれば、授業が復習になりますから理解度がグッと上がります。 だいたいの生徒って授業中ボーッとノート取ってるだけですからそこで圧倒的な差がつけられると思いますよ。 復習はちょっとノート見返して、学校課題やっとけば完了。しかも、授業受けた段階で理解してますから学校課題なんてすぐ終わりますよ! めちゃめちゃいいサイクルで勉強出来るのでオススメです!
大阪大学工学部 atom
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理系数学
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赤本の復習の仕方
まず英単語は全てチェックしたらキリが無いのでやめた方が良いです どんなテーマでも出そうなものだけをチェック(つまり限られたテーマでしか出ない単語はダメ)って感じで良いです 和訳と文を突き合わせるのはやった方が良いですが、それ以降は文章の復習より問題の解き方、時間配分など次に向けてすべきことを考察した方が良いです わたしは音読などは河合塾で扱ったものしか使わず、過去問の長文は一度復習した以降は読んでないですが、それでも大丈夫でした!
早稲田大学商学部
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英語
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将来、三菱商事で働きたい!
三菱商事はどこの学部、大学だとしても入るのはめちゃくちゃ難しいと思います💧日本でもトップレベルで人気な企業ですからね、、
早稲田大学社会科学部 umeadi
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