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確率分布」の検索結果

SFCの確率分布は勉強すべきか。
Sfcは確率よりもベクトルが出ないイメージがあります。確か、今年も確率は出題されてましたし、確率よりベクトルを捨てるべきでは?
慶應義塾大学医学部 焼き立てイーモ
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文系数学
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確率
私も受験期は確率に苦しみました笑 参考書でいうと初学にしては少し難易度は高めですが「ぱっと目覚める確率」や「教科書では足りない確率」などがおすすめです。 ほんとに基礎からなら「沖田のはじめから丁寧に」がいいと思います。 私の経験から、確率はこつを掴むまでは難しく感じますが、1回理解すればそのあとは得点源になります! がんばりましょう!
早稲田大学創造理工学部 ケイシス
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文系数学
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センター利用で数学の選択問題について
センター数学の確率分布は、かなり受験業界でお粗末な扱いを受けていますが、れっきとした一分野です。 今ざっと主要な私大のセンター利用入試の要綱を調べてみましたが、選べないといったことが書いてある大学は僕の見た限りでは見つかりませんでした。 普通のセンター試験で選択できるのですから、センター利用になっても、それは変わらないと思いますよ。
東京大学理科一類 ひこにー
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理系数学
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確率が解けない
確率の問題は状況整理が本当に大事です。求める事象を導くにあたってどのような方法があるのかを正確に記せるようになれば自ずと解けるようになると思います。また京都大学では確率漸化式の問題が本当によく出されるので演習を重ねて慣れたら解けるようになると思います。
京都大学工学部 gggggyama
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文系数学
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条件付き確率について
Aが起きたときにBも起きている条件付き確率は (AとB両方起こる確率)/(Aが起こる確率)です。 それを記号で書くと P(A∩B)/P(A)となるだけで 大したことはしてません。 勿論記号を使う必要もないです
京都大学医学部 鴨医
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理系数学
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確率・場合の数対策
東京出版の大学への数学シリーズ、解法の探求・確率、マスター・オブ・場合の数がおススメです! 少しレベルが高めの本ですが、教科書と一緒に使うと本質的な理解に繋がると思います!
名古屋大学医学部 たぬぽん
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文系数学
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確率を捨ててもいいか
 多分共通テストの話だと思うので、その前提の下で書かせていただきます。最終的には個人の作戦ということになるので捨てようが捨てまいが自由ですが、しかしほとんどの受験生は、確率、整数、図形のうちより簡単に解ける方を2つ選んで点を取ってきます。なので、本番を迎えた時、確率の問題が易化した、あるいは、整数もしくは図形の問題が難化したということにもしなった場合、端から確率を捨てる作戦でやっていたら相当不利になりますよ。
北海道大学法学部 たけなわ
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理系数学
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整数、確率の対策の時期は
【分野別対策に関して】 標準問題精講を完璧にして、別の参考書に行くというのは無理だと思います。 ひと通り終えているのなら、弱点補強を目的として別の問題集に取り組むのは全然ありです。 「基本を完璧にしてから応用」 という考え方はもっともらしいのですが、実際は応用に取り組みつつ何度も基本に戻って考えるというスタイルがいいでしょう。 別の問題集で間違えたところを標準問題精講と照らし合わせてやると良いです。 ------------ 【分野別対策の時期に関して】 分野別にはこの対策!というのは、個人的にはありませんでした。 センター試験に特化した対策を年明けからやっていた、くらいでしょうか。 それまでは、難度の高い問題集や模試の復習と、高校3年間で使ってきた青チャートと4STEPを行き来しながら、弱点補強と論理構築練習を繰り返しました。 ------------ 【その他思ったこと】 確率や整数が苦手な方は、ベン図をはじめとした集合の考え方がうまく使えない印象です。 図や表を用いて確率や整数の解法を友人に説明できるかどうかを試してみましょう。 模試の復習を通じてやると良いです。
京都大学工学部 クウルス
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文系数学
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早慶に絞った受かる確率を上げたい
早慶コースありだと思います。 社会、理科基礎とおさらばする事で確実に早慶を取る作戦に変更する人は毎年います。 同様に東大京大或いは一橋と早慶全滅になる生徒も毎年います。 注意点として慶應商は社会必須なので必然的に諦めることになります。 しかし全科目やって一橋対策するより、英国数小論文を徹底的に今から鍛えて早稲田政経、早稲商、慶経のみを見据えて確実に合格を捥ぎ取る戦略を取った方が早慶以上合格率は確実に跳ね上がると思います。 中立案として、社会は勉強時間抑えて英国数小論文対策に時間を注ぎ、社会の配点が低い一橋経済を第1志望にするのもありだと思います。 そうしたら慶商も受けられますしね。 一橋社会は日本一問題が難しいので経済学部志望の生徒は基本みんな大苦戦してあまり差が付きません。 英国数は偏差値70、社会は偏差値55とかでも一橋突破の可能性は全然あります。 まずは英国数を優先的に固めて、社会や理科基礎など早慶で使わない科目は後回しにし、英国数の完成を待ってから社会を始めるのも悪くないと思います。 英国数に関しても一橋を意識した勉強をしていれば早慶レベルは軽々超えられると思います。 英国数早慶合格レベル→英国数一橋合格レベル→小論文慶経対策→社会慶商合格レベル→社会一橋合格レベル→社会二科目、理科基礎一橋で足を引っ張らないレベル 私が家庭教師だったら上記の優先順位で勉強させます
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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受験校選び
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確率がわからない
設定が複雑になってもそれをひとまとめに考えずに、ひとひとつの試行を順序立てて理解してください。 また、2,3個、具体的な事例(例えば、n秒後ではなくて、3秒後を考えてみるなど)を考えてみるのも設定の理解に役立つと思います。
京都大学医学部 Yu
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理系数学
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苦手分野すすめるか、網羅系をやるか
初めまして!慶應大学経済学部A方式に合格したものです。(商学部も受かりました。) 僕は元々東京大学をめざしていたこともあり、数学は比較的得意だったので、アドバイスが出来たら嬉しいです。 慶應大学経済学部の場合、マーク部分(すなわち、第1段階選抜の点数に含まれる)に確率があります。僕自身、確率が非常に苦手で、これといった対策から逃げていましたが、共通テスト、慶應大学本番ではどちらも確率で満点をとることが出来ました。そこで僕が行っていたことについて書いていきたいと思います。(整数は後半で) まず、けんたろうさんが挙げてらっしゃる参考書をやったことがないので、二者択一は僕にはできません(申し訳ないです) しかし、慶應経済の場合確率はカラクリに気付けば一瞬で解けてしまうが、そのカラクリに気付くのが難しいという問題が多いです。そのため、まずは基礎を徹底することが近道だと思います。僕自身先に述べたように確率が非常に苦手応用問題の対策から逃げてしまって東大の本番の確率は解き切る事が出来ませんでした。しかし、基礎だけは見直しておいたおかげで、他の分野に通づるような発想力でカラクリを見抜き、慶應経済の確率は満点を取れたので、基礎固めを行ってください。確率は、自分が何が分からないのかが分からない分野の最たる例だと思っています。そのため、何が自分を出来なくさせているのかをしっかり分析しましょう。アバウトな解答になってしまい、申し訳ないですが、これが一番の近道だと思います。 そして次に整数についてです。受験数学の整数はかなりパターン化されています。つまり、定石をどれだけ知っているかが鍵になっていると思います。東大や一橋の整数は一筋縄には行かない問題が多いですが、それでも次の三つを使いこなせばできるものが多いです。 ①因数分解 ②余りに着目(modを使いこなす) ③範囲を絞る の3つです。 ①の因数分解は、例えばa^2-b^2が素数である、というものでしたら(a-b)(a+b)が素数になるのでa-bかa+bのどちらかが1になるとすぐに分かります。 ②の余りに着目は、例えばN^2であれば3で割ったらあまりは0か1にしかなりません。(試して見てください)これが案外使えます。こんな感じで余りに注目します。 ③の範囲を絞るは、問題の条件から文字式についてどこまでの数を取れるのか、逆にどこまでしかこの文字は動かないのかを精査することで解答を絞れます。 と言った感じで整数はパターンです。これを意識してみてください。 最後に、僕自身、けんたろうさんが言っていたような東大志望の者でした。そして、周りの結果を見てみると、一橋に受かった友達は全員慶應経済に補欠、または不合格でした。それくらい経済学部Aは難易度が高く、クラスの友達にも28人中5~6人ほど理系がいます。そのため、数学は相当力をつけておくべきです。参考書で言えば、文系数学の良問プラチカ位まで必要だと思います。(僕は東大において数学で圧倒するためにその上の上級問題精講まで手を出したました。)ただ、慶應経済の数学の特徴として時間が超絶足りない、終わるわけない、ことが挙げられるので、難易度と同じくらいに解くスピードを意識すると良いと思います。
慶應義塾大学経済学部 K.I
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文系数学
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場合の数・確率がどうしてもできません
苦手分野だからといって、捨てることはあまりオススメしません。 残り時間が少ないから、限られた勉強時間でとれる得点を上げるために…と考えたくなるのはよくわかります。選択問題では苦手分野を回避できますが、2次試験では全員に同じ問題が課されます。たとえば、基礎レベルの確率分野の問題でるかもしれません。難易度が高くないなら正答率は高くなるでしょう。ですが、苦手分野だからといって捨てれば、周りとかなり差をつけられてしまいます。ですので、苦手分野であれど、苦手なりに対策しておくことが大切になってくると思います。 たとえばセンターの選択問題で、時間を測るときは図形を選ぶが、あとで確率分野も解いてみる。青チャート等の問題を全て解くのは厳しいけど、このレベルまでは解けるようにしておく。など、苦手なりではあるけれど、対策をしてほしいと思います。少しでもやっときゃよかった…と後悔してるときには遅いので… 残りの期間、頑張ってください。
京都大学教育学部 Lica
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文系数学
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勉強の効率
やまさん、こんにちは☺️ 一橋大学商学部の〆さばです。 具体的な事例を示すのではなく、勉強一般に関する話をします。 先に断っておきますが、勉強法とは万人に適したものではありません。いろいろなやり方を試して自分に合うやり方を確立するのも受験勉強において重要なことの一つです。なので、僕の話はあくまで一意見として読んでいただけると幸いです。(実践してみて合わないようならすぐに切り替えるのも重要です) 僕は受験期の前半はどちらかというとひたすら勉強するタイプでした。一例を挙げると青チャートは7、8周しました。(明らかにやりすぎですが笑)後半に行くにつれて、徐々に勉強の本質を意識した勉強に切り替えていったため勉強量というよりも目的達成のために必要な勉強にフォーカスするようにな離ました。 まず、前半効率を考えなかった理由は効率を考えている時間が効率的でないと感じたからです。どの教科であっても受験期の前半は基礎固めが多いと思います。基礎は反復演習で定着させていくのが実際のところ確実で、「効率的」です。 また、後半になって効率を考え始めた理由は勉強量が頭打ちになったからです。1日のうちこれ以上の勉強時間が確保できないため、今以上に演習量を増やすには無駄をなくすしかない、といった必要に迫られたために効率を考え始めたに過ぎません。 まとめると、効率を考えるのは今以上の勉強量を確保するという目的のために行うべきというのが僕の意見です。 質問等あればお気軽にコメントください😀
一橋大学商学部 〆さば
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時間の使い方
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数学1.A.2.B.3の細かな効率良い順序
数I、数II、数IIIはかなり関連がありますが 数A、数Bは独立した分野も多いと思います。 数と式(数I) 2次関数(数I) 図形の計量(数I) 方程式、式と証明(数II)←Cの計算だけこれの前にやる 図形と方程式(数II) 三角・指数・対数関数(数II) 微分・積分(数学II) 平面ベクトル(数B) 平面上の曲線(数III) 複素数平面(数III) 集合と論理(数I) 場合の数と確率(数A) 確率分布と統計(数B) データの分析(数I)、整数の性質(数A)、図形の性質(数A)、数列(数B)、空間ベクトル(数学B)の5つは比較的独立してるので好きな時にやってもらって大丈夫だと思います。 そして上の分野全てが終了したら数IIIの残りの分野、 関数と極限(数III)、微分(数III)、積分(数III)に取り掛かりましょう。 頑張ってください!
九州大学理学部 kairi
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理系数学
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確率Pの実用性
具体例を使って説明していきます。 まず階乗n!についてです。 生徒8人を1列に並べる方法は何通りか A. 8!通り 階乗はその人数の並べ方がいくつかを表しています。 次にnPrについてです。 生徒が8人おり、そのうち5人を選んで並べる方法は何通りか A. 8P5通り(Pの左の数が8で右の数が5ということです。) nPrはある人数の人達から何人かを選んで並べる方法がいくつかを表しています。 最後にnCrについてです。 生徒が8人おり、そのうち5人を選ぶ方法は何通りか A. 8C5通り nCrはある人数の人達から何人かを選ぶ方法がいくつかを表しています。 階乗とnPrとnCrについて説明しましたがひとつ気づくことはありませんか。 日本語で表すと nPrは選んでそれらを並べる方法 nCrは選び方 階乗は並べ方 です。つまりnPrにnCrと階乗が含まれています。 式で表すと8P5=8C5×5! 右辺が表しているのは8人の中から5人を選び(8C5)、その人たちを並べる(5!)方法を表しています。8P5と意味は全くおなじですね。 具体例で説明してきましたが、一般化すると nPr=nCr×r! というような関係になります。実際にやれば分かりますが、式を展開しても右辺も左辺も同じ形になります。なのでPを一切使わなくてもCや階乗などを使えばどの問題も解けます。確かに言われてみればPというのはなくてもいいものですね。個人の予想ですが、Pを使うと答案を書くのが楽になるから色んな参考書の解答で書いてあるのでしょうかね。 Pを使うかどうかは自由ですが、PとCを使い分けるのが面倒くさいなら、問題が選び方を指してるのか並べ方を指しているのかを意識しながらCや階乗で解くのがいいでしょう。個人的にはPを使わないでとくのがおすすめです!もちろん使ったからといって悪いわけではないですよ!
東京工業大学工学院 ソラ
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理系数学
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過去問 分析、復習
自分がなぜ間違えたのかを理解し、ノートに記していくと良いと思います。例えば、文章中の単語がわからなかったのであれば単語不足と書いて単語の勉強をもっとするべきであるし、選択肢の記号に惑わされてしまったのであれば、自分の志望校はこういう引っ掛け方をしてくるのだとノートに書いて次は引っかからないように気をつけるなどです。小さいメモ帳などにメモしていき、次の過去問を解く前に見直すと良いと思います。そして電車やバスなどの通学時間などに見直しておくと良いと思います。商学部の場合だったら、配点-マークの問題数=記述でいいのではないでしょうか。記述問題ができていないと受かる確率がかなり下がると塾で聞いたことがあります。なので、記述問題は高めに設定しておくと良いです。 参考になれば幸いです!
慶應義塾大学商学部 roppongi
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過去問
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共通テスト数学
共通テスト数学 分野Aの範囲に限ってアドバイスします。 まず、基本的に確率、整数、平面図形全て選択肢として持っておく方が強いです。 僕も確率整数を取ると決めていましたが、今年の共通テストで整数の計算がだるいことを見抜け、図形にシフトチェンジできたのが勝負の鍵だったなと感じています。 僕の確率の問題の攻略法は、どうせ出るのは条件付き確率だと思うので、そこをやっておけば大丈夫かと思いますよ。むしろ、確率の分野は、考え方が分からないというより、計算ミス一つで大減点、そしてそのミスに気づくチャンスが途中に一度もないことが怖いところです。なので、確率問題を解く時に日々計算ミスには特に注意すべきです。 整数分野も共通テストにおいては、一次不定方程式をやっておいて、たまにn進法が出るかなって感じだと思うんで、そこをケアするべきですね。 オススメの参考書は青チャートなんで、迷ってたらやってみるのが良いと思いますよ!
東北大学経済学部 タタ72
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効率と時間
こんにちは! こうしんと申します! ではまず「効率の良い勉強」とは何か、について説明しますね。僕の解釈ですが…(笑)効率が良い、というよりは、正しく焦点を定めて学習する、という説明の方が正しいです。 まず、人間は得意なことと不得意なことがあります。得意なことは、さほど努力しなくても結果がうまく出てくれます。一方で、不得意なことはなかなか結果が出ません。だから、この不得意なことをどううまく処理できるかが受験では鍵です。この「うまく処理する」という点で、いわゆる「効率よく勉強」していくことが必要です。つまり、不得意なことをできるだけ短時間で「受験で問題ないレベル」に達することが効率の良い勉強です。 では具体的にどうすれば良いのでしょうか?その答えが、「正しく勉強する」ということです。「正しい勉強」というのは、 1問題を解くやり方をインプットする 2問題を解いてアウトプットすることでやり方を覚える この2ステップになります。 実は、この正しさは普段の授業で満たしてくれるものではないことが多いです。なぜなら、我々は問題を効率よく「解く」ことが重要なのであって、授業で提供されるものは「事実」でしかないからです。(数学の定理など)だから、この解き方の部分は参考書、予備校で補うのが最も良いでしょう。むしろ、それ以外の道は無いと思われます。そのため、質問者様が早急にすべきことは ・自分の苦手な分野を分析する(細かく) ・自分に合った参考書を用いて解き方を分析する ・分析した解き方を頭に入れて演習し身につける この3点です。これを以後繰り返すようにすれば、必ず成績は上がります。 次に、部活を引退してから京大への勉強を始めて間に合うかどうか、ですが、それが受験勉強であるなら間に合いません。過去問演習なら間に合います。つまり、高校3年の6月くらいには、京大レベルの問題が少なくとも理解できるレベルまでになっておく必要があります。なぜなら、高校3年生は仕上げだからです。理解して、難しい部分へ自分を対応させることが目標です。とはいえ、上記の正しい学習をしていれば、さらに上級の参考書を用いて勉強することができれば、必ず間に合うと思います。 では高校一年生視点で、具体的にやるべきことをアドバイスしますね。基本的には予習してください。高校2年の夏には数学を、終わりまでには理科をすませるように頑張ってください。それだけでだいぶ時間の余裕ができ、自分が何が苦手なのか把握できます。そうすれば、上記の正しい勉強をするのみです。今の段階では、予習が近道になります!かなり大変だと思いますが、頑張ってください! 今回は全体的な内容ばかりになりましたが、質問してくれれば細部に答えます!無理せずに、少しずつ頑張ってみてください!
京都大学理学部 こうしん
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どれだけ勉強時間を確保する必要があるのか
結論から言うと、長期戦である受験において 徹夜はあまり効率が良くないです。 なぜならば、翌日の勉強効率が落ち、しっかりと寝た場合と比較して、勉強時間は増えますが、勉強量や定着率は同じ、もしくは徹夜の方が低くなる、という事が考えられるからです。 学校がある日で15時間というのは、正直言ってかなり厳しいです。 そのために、勉強時間を確保する事は当然必要ですが、ここからは必要な勉強時間を減らす(勉強を効率化する)ことが必要になります。 いくつか具体的な方法を挙げます。 まず、机に向かって暗記をする時間、というのは無くしていきたいです。 ・朝起きて布団出る前 ・移動中 ・ちょっとしたスキマ時間 このような時間で、英単語、無機などの暗記を進めます。 出来る問題を解く時間は減らしたいです。 ・パッと見て、解答が”完全に”イメージ出来るもの はガンガン飛ばす ・出来ない問題には印をつけて、出来ない問題を優先的に勉強する ※ 「出来ると思い込んで飛ばす。結果、模試やテストで見た事あるけど解けない」というパターンが一番の危険です。これだけは注意してください。 といったような事で、必要な勉強時間を減らして、勉強の効率化をしていくしかないと思います。 個人的には、賭け のような要素が強くなるので、推奨はしないのですが、秋以降 慶應大の対策に本当に力を入れて、専用の対策に多くの時間を割く事で、同レベルの他大の合格率は下がりますが(幅広い勉強の時間が減るため)、慶應大の合格率は上げる というような方法を取る事も出来ます。 他の上位私大に受かっても、慶應以外行く気がない、といった感じであれば、一つの方法かもしれないです…! 言いたい事をまとめます。 ・徹夜はダメ ・勉強の時間確保は必須 ・勉強効率向上が必要 頑張ってください!!
東北大学工学部 こう
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時間の使い方
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倍率は合否に関係ありますか
質問の意図がよくわかりません。倍率が高いと合格率は下がるか?ということでいいですかね。 そんなものは考えなくても当たり前に関係はあります。そりやぁ受ける人が増えれば合格率は下がるでしょう。  ただそれを気にすることは、あなたが合格することになんらプラスにはなりません。やるべきことをやるのみ!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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