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発音 ア」の検索結果

発音がわからない
同じ「a」でも「ア」と読んだり「エィ」と読んだりします。 これを見分けることができるのかというと、ある程度法則的に見分けることができます。 その法則などは、関正夫先生の発音アクセントのプラチナルールという参考書に分かりやすくまとまっているので良かったら使ってみてください!
名古屋大学理学部 mimimimistudy
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英語
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発音
私も、センターで発音以外は全部取れているのに、発音で満点を逃すということがしばらく続きました。 どうしたらよいのかわからないまま、ただひたすらセンターの過去問、私大の過去問のうち発音のところだけ取り出してきて、他の勉強に飽きた時、息抜きしたいときに解いていました。 発音できるのと、あの問題が解けるのとは少し違うと私は思います。 どういう解答が求められているのか、どういう解答パターンなのかを学ぶ必要があり、この場合、問題をいろいろととくことが私は効果的でした。 人によってベストな対策は違いますが、私の対策が参考になると嬉しいです。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 spade57
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発音・アクセント
単語帳一個一個おぼえていくのはお勧めしないです。たしかに単語帳全部の発音、アクセントを覚えられることができれば確実かもしれませんが、とてつもなく時間がかかります。また発音アクセントには出やすい単語が存在します。効率よくやるためには1冊発アクの参考書をやり、過去問でいいと思います。 受験は限られた2月までの期間にどれだけのことができたかという勝負です。例えばもう読解文法は満点近くできる、後は発アクだけだというのならいいですが、そのような人はいないでしょう。優先させるべきことを考え、効率よく勉強することが大切です。
慶應義塾大学経済学部 takuto
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発音、アクセント
こんばんは!日々の勉強おつかれさまです。 慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ・ぼくは、旺文社から出ている「音で覚える発音アクセント」という参考書で対策していました。 ・この参考書は、入試で発音・アクセントを問われる頻出語が出題頻度順にグルーピングされていて、とても取り組みやすいです。 ・また、ペアで覚える重要語という章には、慶應法学部で出題されるような品詞・意味によりアクセントが変わる語等の形式のものもまとめられています。 ・この参考書を選んだ理由は、時間効率よく必要最低限の知識を身につけられるだろうと感じたためです。 ・発音アクセントは、配点がそれほど高くないため、なるべく時間をかけずに対策した方が良いです。様々な法則が存在しますが、その数は多く例外もあるので、それを暗記するのはかなり辛いし、効率も良くないです。それならば、最低限の頻出語等を押さえ、足を引っ張らない程度にできれば事足りると思い、探していたところ、この本に出会いました。 ・実際、センター試験や予備校のマーク模試の発音アクセント問題でも、この参考書に掲載されているもので対応できましたし、慶應の法学部や経済学部の問題にも、十分対応できます。 ・ちなみにぼくは、この参考書に載っているものは確実に取り、載っていないものは正解できたらラッキーぐらいの心持ちでやっていました。 ・ある一定の頻出語以外の難しい発音などは、周りの皆もできないので、あまり深追いしなくていいと思います。それより、長文などの配点の高い問題を確実に取る方が得策だと思います。 以上になります。よかったら、この本を手に取ってみてください。おすすめです!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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アクセント発音
発音・アクセントの問題は基本的に答えの法則があり、頻出の問題があるのでそこを抑えるところからやるとよい思います。 ネクステなどをお持ちであれば、該当章をやったあとセンターの過去問だけでも、身につきます。 その他問題集は基本的に載っているものは大体同じような単語なので、合うものを買うとよいかと思います! 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 seechan
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英語の発音 スラスラ読みたい
やはり音読です。 ですが、その中でもシャドーウィングをお勧めします。 音声データのある教材を使ってそれを聴きながら聴こえてきたものを発音していく方法です。1秒遅れくらいで追っていくイメージです。 発音もリスニングも向上させることができるので是非やってみてください!
慶應義塾大学経済学部 りく
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発音問題
早稲田大学教育学部のものです。アップグレードやスクランブルなどの文法書に発音のページがあるのでそれをひたすら覚えます!
早稲田大学教育学部 tengxi
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発音とアクセント
ノー勉で満点は取れません。問題集の後ろ側に発アク特集があるものもあります。たぶん高校の教科書にもついています。そこを中心に覚え、単語の語尾でアクセントの位置を見分ける方法もあるので(例外あり)テキストを見てみましょう。 参考までに sive ic ical ity etyなどは1つ前⇒intensiveならsiveの一つ前のteのeにアクセント このような見分け方もあります。
慶應義塾大学文学部 Z34
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英語の発音・アクセントの勉強法
結論からいえば直前で全然平気です。笑 1年もかけるのは無駄でしかないです。せめて夏に1度対策、冬(直前)にまた対策、で大丈夫です。 対策としては2つ ・それ用の問題集をやる ・塾で発音アクセント講座に行く オススメは後者です。最低限の知識を教えてくれると思います。法則性があったり、頻出のものとかあるので…。
慶應義塾大学法学部 amnostorm
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発音・アクセント問題が解けない
東大京大や医学科あたりを受けるなら話は変わるのかもしれないが、私文志望者の高3が今からセンターのたかが10点のために発アクの勉強に時間割くのはバカすぎる 他満点取って発アク運ゲーにした方がよっぽど良い 速単とかの音声を携帯に突っ込んで移動時間とかに聞くとかならいいけど、それのための時間とか作るのはやめて あーあと単語アプリとかは発音してくれたりするからそれやるのはありかもね 隙間時間にね
早稲田大学教育学部 ryo-san
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発音、アクセントの対策
こんにちは。早稲田政治経済学部の者です。 1.単語帳を声に出しながらor頭の中でアクセントを強調しながら進めるのが最も効率の良い方法だと思います。騙されたと思って何度か繰り返すうちに、何となくパターンや英単語のクセがつかめて効率があがり、さらに単語の暗記や発音の向上にもつながります。 2.直前期にやるという意見には賛成しかねます。上記に書いたように発音アクセントと単語の暗記は相乗効果をもっています。単語を覚えることはすべての文系教科の基本なので、早めの段階で取り組むことをおすすめします。
早稲田大学政治経済部 shu_shu
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発音アクセント
私もめちゃくちゃ苦手でした。笑 結論から言いますと、捨てたほうがいいと思います。 まず、時間対効果の点から、確かにいくつかの狙われる分野というのはありますが、それに何十時間も費やして伸びるのはほんの数点です。また、今から基礎の単語帳を1から発音アクセントを覚えていくのも、2000単語弱あるわけで非常に効率が悪いです。 またセンターでいくら取れようが国公立以外は関係ないです。早稲田の過去問に出るわけでもないですし。 なので捨てましょう。 私も捨てましたが、現に早稲田に受かることができました。
早稲田大学法学部 ざいがす
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発音問題は、どうすれば解けるのか
はいどうも。あおいです! おススメの参考書は、迷うことなくコレ!! 竹岡 広信 先生の「CD2枚付 決定版 センター試験 英語[発音・アクセント・文強勢・会話・リスニング]の点数が面白いほどとれる本」が一番おススメです。私はこれでセンター英語で満点を取ることができました。 私は3日で一周できましたので、今の時期からならちょうどいい参考書だと思います。どうしても詰め込まないといけない部分もあるため、なるべく早く勉強を開始してください。 最後に、再頻出のアクセントを公開しておきます。 ①-ic / -ics democratic (2017)、politics (2016)、domestic (2014)、dynamic (2013)、electronic s(2012)、epidemic (2011) ②-ate demonstrate (2016)、appropriate (2015)、complicated (2015)、eliminate (2014)、investigate (2014)、operate (2009) ③-tion / -sion / -gion foundation (2018)、resolution (2017)、decision (2016)、religion (2012)、impression (2009)、transportation (2009) 以上です。これからも頑張ってください!
大阪大学医学部 おいおい
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声を出すだけの音読になっている
最初に言っておくと、「音読はしないほうがいい」ということは絶対にありません。できるならしたほうが絶対にいいです。「理解が足りない」というわけでもありません。ただ単純に正式なステップが踏めていないだけです。 まず音読練習の方法についてですが、「配信されている音声を使って」ということは音声を聞きながら発音しているということのように見受けられます(違ったらすみません)。 音声を聞きながら発音することは「シャドーイング」と言います。音読練習とは別物だと私は考えています。音読練習とは、音声を聞きながらではなく、文字を追って自分のペースで発音することとここでは定義させてください。 シャドーイングをするとどうしても音声に合わせることに必死になってしまい、意味まで把握することは難しいと思います。英語の自然な発音を身につけることに関しては効果があると思います。 音読練習はそれに対して「自分のペースで読める」ことがポイントとなります。自分のペースで読めるということは、途中で不安な単語が出てきた時にすぐにその場で調べて書き込めるということになります。 今回はシャドーイングで流暢な発音を身につけることではなく、音読練習で意味を把握することをあさしんさんは求められていると思うので、音読練習の方法についてお話しします。ちなみに、シャドーイングは音声から理解するタイプの人に、音読練習は視覚から理解するタイプの人におすすめです。(シャドーイングについて詳しく知りたければまた質問してみてくださいね。) 読む時は普通まずは発音やアクセントを気にするのは当然のことだと思いますよ! 発音・アクセントをきちんと把握した上で読めば、単語ばかり追ってしまうことにはならないと思います。 例えばですが、 1回目に音読する時は発音やアクセントに注意してみて、苦手な発音やアクセントがあったらペンで書き込む 2回目は発音を意識しつつスムーズに読めるようにして、文の構造で不安なところがあったらペンで書き込む 3回目以降は繰り返し読み流暢に読めるようにする としてみたらどうでしょうか? ここで重要なのは3回目以降です。流暢に読むためには必然的に文章の意味を分節して理解することになります。どこに文章の切れ目があるのか。一文の中でも抑揚(あるいは強弱)があるので、それも意識してみるといいでしょう。繰り返して読むことで、自然と文章全体の意味が入ってくることになると思います。 最初はつっかえながらでも構わないので、つっかえてしまったところは集中的に理解して音読練習をするなど工夫してみてください。 そして、ある程度内容を把握して、流暢に読めるようになったら、音声を聞きながら同じ速度で話してみるといいと思います。これはあくまで確認のための行為というような形になります。 もしわからないところとか聞きたいところとかあればまた言ってくださいね✨
慶應義塾大学文学部 BFLY
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音読について
こんにちは! 志望校に合格したいとか、受験で結果を残したいとかで有れば発音はあまり気にしなくていいかなと思います!!それよりもやはり他のことに時間を使って合格の可能性を高めるのがいいと思います!! 次に音読のやり方です!! まずよく音読が大切!という人はたくさんいますがなかなかやり方まで詳しく教えてくれる人はいないでくよね笑自分も最初はどうやればわかりませんでしたがとにかく音読は正しいやり方でやれば間違いなく英文を読むのが速くなるし、訳を取るのもスムーズになっていくと思います! 以下が自分がやっていた音読の方法です!参考にしてみてください! ① まずは本文を普通に日本語訳を読まずに読む。 ② 次に本文を一文一文訳と照らし合わせながら読む。(この時に日本語訳を見て構文がわかるくらい英文解釈の力があるというのが一番の肝だと思います!) ③ 一文がしっかり読めるようになったら本文全体を通しで読む(ここでは声に出さなくてもいいので読み飛ばさないためにとにかく口を動かして読むことが大切です!) 自分はこんな感じでやってました!これがもちろん全てではなく、最終的には自分に合ったやり方を見つけるのが大切だと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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音読
音読で最も大切なのは「発音」です。 正しい発音が出来なければリスニングで正しく聴き取ることができません。 音読ではスピードよりもまずは正しい発音を意識して行きましょう。 リスニングと長文両方の対策ならば長文問題を解き終わったらその文章を音読するなどが良いかもしれません。
東京大学理科一類 あつし58
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音読
音読していても内容が入ってこない状況、よく分かります。それでも無意識のうちに脳が英語のリズムや文法を覚えてくれますから、あまりきにする必要はありません。重要なのは黙読や品詞分解などで完全に意味が取れた英文(できれば音源のある)を音読することです。
慶應義塾大学法学部 GoGoPika
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発アク
まずは、単語帳で覚える時から、しっかり発音・アクセントに注意を払って、覚えてください。 ちゃんとした発音・アクセントを日々の勉強で刷り込ませておいて、 センター直前でまとめてやれば大丈夫です。
慶應義塾大学商学部 タイ
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音読をすべきか多読をすべきか…
のむさんこんにちは! 僕自身の見解にはなりますが、 結論から言うと多読にすべきです。 何故か? 理由は単純です。 音読では読むのが遅くなってしまうからです。 新聞に置き換えて考えてみればわかるのではないでしょうか?? 朝刊の一面記事を読もうとするとき、 ・目で追って読む ・声に出して読む この2つではスピードが違うことが分かりますか?? 声に出して出して読む方が遅いに決まってますよね。 たしかに、音読は発音練習や身体的な英語の習得にはもってこいの勉強法ではありますが、ここで前提となるのはあくまでも私立大学入試の長文問題です。 音読は大学に入学してひと段落してから語学留学に向けての勉強などに用いてください。 結論→音読だと、その音読のスピードに慣れてしまうので結果的に本来発揮できる黙読のスピードよりも遅くなってしまう。 【補足】 長文を読むときは「遠近感」を大事にしてください。 論説文において全ての文章が同じ比重で記述されてることはまずあり得ません。読む時間をそこまで割かなくてもいい文章を見分けて、それをかるーーく意味をとる程度に流し読みできるようになってください。その感覚は多読によって培われます。
慶應義塾大学環境情報学部 はちまきアイス
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音読
音読の目的の一つとして、英語に慣れる、ということがあります。音読をして、英語に慣れるにはそこそこ時間がかかります。 なので、この時期から始めるとしたら、発音の練習だと思って音読をするといいですね。 発音を意識するには、CDに合わせて音読すると効果抜群です。CDを聞くことで、リスニングの練習も同時にできるので結構オススメです!
慶應義塾大学理工学部 のすけざえもん
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