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理系 参考書」の検索結果

理系参考書
化学は参考書は鎌田の有機化学と福間の無機化学、問題集重要問題集を使用していました。受験生のレベルを考えても、重要問題集の中の問題が全部解けるようになれば充分だと思います。 高2でしたら、高3の夏前までに上記の参考書及び問題集をクリアする方針で勉強を進めると化学においては余裕を持って入試を迎えられるのではないかと思います。
早稲田大学先進理工学部 mango3434
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現代文
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京大理系志望参考書ルート
お疲れ様です!回答が遅くなり申し訳ないです! 2次試験に国語は無かったので英語数学理科について回答させていただきます。 【英語】 私も同じような参考書を使っていました。高校一年生でしたら単語や文法を覚えることを最優先に、覚えてきたら長文を読む演習をしてみましょう。この際「やっておきたい長文」シリーズは難易度が上がる事に単語数も増えていくので読む練習には最適です。 【数学】 初めは青チャートで基礎問題を3周した後、標準問題精講という参考書に移りました。これはかなりマニアックです。ですが特徴としては証明が多く解説が丁寧です。証明が多いため(公式の証明などもある)京都大学のように癖がある問題にも十分対応していける力を身につけることが出来ます。 【物理、化学】 講義系の参考書をオススメします。未履修であれば、教科書ではなく参考書を使用した方がいいです。説明が噛み砕かれていてとても分かりやすいです。演習ですが、初めは教科書についている問題集などでいいと思います。力が着いてきたら本屋などで自分に合うものがわかってくると思うので購入して演習を重ねましょう。
東北大学工学部 あひるくん
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時間の使い方
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理系プラチカの次にやる参考書
こんにちは。東京科学大(旧東工大)のプロトンと申します。勉強お疲れ様です。🍵 数学のおすすめの参考書を文系向けに話していきます!よろしくお願いします! ・マスターオブ整数 その名の通り、整数問題に特化された問題集です。一橋大の入試は整数問題が頻出なので対策しておく必要があります。 (一橋以外だと旧帝、早慶、神戸大くらいまで目指してる人はおすすめです) ・上級問題精講ⅠAⅡB+ベクトル ハイレベルな問題が集まってます。東大、京大、一橋大、東京科学大、旧帝大を目指す方におすすめです。特に現在高校2年でまだ時間がある、という場合には上級問題精講をじっくりやることをおすすめします。 整数問題が特化されているようなので、整数問題を極めたい場合にもおすすめです。 ・1対1対応シリーズ 私が受験前にやっていました。解説が結構詳しく載ってるので、より理解を深めやすい参考書になっています。別解も載っている問題があるので、より効率的に解く方法が知れたりします。 以上、文系の方におすすめのハイレベルな参考書を3冊紹介させていただきました。 これらの参考書は全て偏差値60~65向け(河合基準)となっています。一橋大を目指す上ではやはり整数問題は対策必須なので、マスターオブ整数と上級問題精講を進めても良いと思います! まずは書店で手に取って見てください。中を見た上で自分に合ってそうだと感じたら買ってみましょう。 応援しています!
東京工業大学工学院 プロトン
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文系数学
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物理参考書
私もちゃんと物理を勉強し始めたのは高3です(^_^;)まずはセミナーを完璧にしましょう!多分セミナーを解いている時に基本が抜けてることに気付きます。教科書やセミナーの解説を読みながら基本事項は押さえていくといいですよ。 分野でいくと、まずは力学を仕上げましょう。力学を土台として電磁気が存在します。 エッセンスは問題集というより参考書として利用する方がいいですね。 重要問題集はいろんな分野が融合されているものもあるので、セミナーを完璧にしてから解きましょう。というより、重要問題集は高3の4月から夏前までにやり込むのがいいですね。夏に2周目が終わるくらいを目標にするといいです。秋からは過去問を解きつつ、苦手な分野をセミナーや重要問題集で補って行きましょう。 物理は理解すると面白いように解けるようになります。まだまだこれからですよ。応援しています^^
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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物理
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参考書選び
理系は勉強科目が多く大変だと思います。 何冊も参考書をやるのではなく、 同じ参考書を何周もして理解することが大切です。 以下に何周もする価値がある参考書をまとめました。 参考になれば幸いです。 英語 ・システム英単語 ・頻出英文法語法1000 ・英語構文150 ・やっておきたい英語長文1000 数学 ・青チャート1A2B3 ・1第1対応の数学 ・プラチカ 物理 ・名門の森 力学・熱・波動 ・名門の森 電磁気・原子 ・入試精選問題集 ・物理のエッセンス 化学 ・セミナー化学 ・重要問題集
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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不安
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東大地理の参考書
私は、センター試験でしか地理を受験に使っていないのですが、 私が使っていたのは、「センター試験 地理Bの点数が面白いほどとれる本」でした。 系統地理と地誌地理の2構成になっていて、前半で勉強したものを後半でもう一度使って説明することで、2回勉強できるようになっていました。また、図や表がたくさん載っていたため、私的には分かりやすかったです。 高校1年生ということで、まだまだ時間はあるので、この本を読んで少しずつ理解していくだけでもいいと思いますし、将来的にセンター試験対策でも使える参考書だと思います。 是非参考になればと思います。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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地理
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網羅系参考書を解き進めるメリットとは
その悩みはとてもわかります。 自分の場合は、センター一か月前になった週に全ての教科のセンターレベルの知識や解法がどの程度身についているか確認した後そこでできなかった分野や不安のある分野を重点的に網羅系の参考書で復習して残りは過去問とそれまでの復習という風に勉強を進めました。 今から網羅系を全てやり直すのは時間的に厳しい(センターは過去問を時間制限を短くして何年分も解くことが必要だから)と思うので、凝縮系や過去問をやってから苦手分野や不安だった分野に絞って網羅系、の参考書で強化すればいいのではないでしょうか?
大阪大学文学部 footstar
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モチベーション
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習う前でも分かる参考書(高一)
はじめまして! 物理でしたら初学者なら講義系として「山口健一のわくわく物理探検隊NEO」がオススメです。まずは原理や公式を理解して演習を積んでいきましょう。演習は学校で配られるような教科書用のワークでいいと思います。 化学は鎌田の理論化学をおおすめします。イラストやコメントが多く、非常にわかりやすいです。成績が悪いと焦ると思いますが、講義系の参考書を使うと非常に理解しやすくなります!焦らずに頑張りましょう!
東北大学工学部 あひるくん
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物理
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数学の参考書
どちらがいいかは人それぞれだと思いますが、僕の周りでは文系のプラチカを使っている人の方が多かったです。迷うのであれば文系かなと思います。 また、プラチカと同レベルの問題集として駿台文庫の理系標準問題集数学があります。僕はこちらの方が本の構成が好きでしたのでオススメです。一問ごとに解き方のポイントが載っており、時間のないときはそこを見直すだけでも勉強になるかと思います。 最終的には実際に手にとって自分に合うと思った方を選んでくださいね。
京都大学工学部 yas
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理系数学
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早稲田大学商学部 数学参考書
こんにちは😊 理系から文転した人はほとんどの人が数学で他の受験生よりリードしたいと思いますよね♪( ´▽`)そこで焦ってしまい新たな参考書を求めてしまう気持ちもよくわかります しかし、今まで1対1対応シリーズや青チャートをやっていたならその2つだけで十分です。もっと言うと理系の生徒で早慶や国立志望の生徒もその2種類の参考書があれば十分です。焦らずにそのまま、今使っている参考書を極めてください( ^ω^ ) 応援しています📣
早稲田大学創造理工学部 tatsuya1013
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文系数学
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物理参考書のルート
こんにちは、はじめまして。 東工大2年のたかゆーといいます。 僕自身、京都大学に現役合格した友人もたくさんいるので、ある程度的確なアドバイスができるかと思います。 エッセンス、体系物理がある程度完成しているとの事なので、過去問に入っても問題ない状況ではありますが物理で高得点を狙うためにはもう少し演習が必要です。 一応分野別物理以外の参考書は解いた経験があるので、実際に使って見た感想を交えながらおすすめしていこうと思います。 まず、一番おすすめなのは標準問題精講です。 この参考書は、簡単に言うと難系をぎゅっと圧縮してわかりやすくした感じです。 難系を解かないと高得点が取れない時代は終わりつつあるので、難系を使わないで標準問題精講を利用しましょう。 また、電磁気分野に関しては名門の森が一番いいので、時間があれば電磁気のみ名門を使っていくのがいいかと思います。 もし仮に、それでも時間に余裕があるのならば新物理入門の力学分野を一通り読んで理解しておくと、物理で九割は下回らないようになってきます。 京都大学合格を目指して頑張ってください。 僕でよければ質問、相談も受け付けたいと思います。
東京工業大学第三類 たかゆー
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物理
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理科 参考書
化学基礎問題精巧/良問の風 → 化学重要問題集/化学標準問題精巧 → 化学の新演習 と 過去問 と教科書 化学基礎問題精巧と良問の風がほぼ完成しているなら、レベル的に次は化学標準問題精巧か化学重要問題集、その次が化学の新演習の順に進むのがいいと思います。 東工大の化学は時間があるように見えて、正誤問題も計算が必要だし、問題が簡潔に書かれているので公式などを定義からしっかりと理解して使っていく必要があります。過去問を使ってしっかりと演習し、慣れていくことが大切です。東工大の化学15ヶ年がいいでしょう。物理の基礎知識の上に化学の問題を出題していることもあります。 化学標準問題精巧と重要問題集 大体の知識が身についていて、過去問に立ち向かう力を養うことができます。少々複合問題も含まれる。これらを解いて不安だと思った分野や問題は基礎問題精巧などに、戻って確認しましょう。これで苦手を作らないように小さな穴から埋めます。 化学の新演習 かなり難しい問題が多い。これをやる前に重要問題集までを2周はしておくべきです。問題数も多い。解答解説が丁寧です。難易度が分かれているので、志望校の過去問と併用することをお勧めします。過去問も難易度を見比べて自分がどの難易度の問題まで解くことを要求されているのか把握します。その後目標を絞った演習をします。 化学の勉強において、問題演習ばかりに目がいっていませんか?化学の教科書、資料集は何度もしっかり読みましたか?どの科目もですが、教科書と資料集はかなり使えます。隅々まで読み込んでみましょう!きっと新しい発見があるはずです。無機、有機は資料集と問題集を併用して解説と写真、図で記憶を定着させましょう。
九州大学工学部 にょろにょろ
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化学
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英語の参考書
質問ありがとうございます!! 結論から入ってしまうと、英語の参考書を揃える場合は「文法→長文」、もう少し付け足すと「単語熟語・文法→長文」という流れがオススメです。 理由は単純で、英語における長文読解・長文解釈というのは、単語熟語・文法という基礎的な英語力を組み合わせた技能が求められるからです。 英語の長文で苦戦するときは、基本的に、 ①分からない単語が多すぎて話の内容が分からない ②使われている文法が分からず、正確な訳が作れない ③そもそも解答時間が足りない というのが大部分の原因となります。 ①と②に対しては、当然単語力と文法力をつけることが一番の対策になりえます。 ③は読み取りスピードが遅いというのも原因になり得ますが、それよりも「分からない部分でつっかえてしまう」のに時間が取られていることが多いです。(1度自分で、どこに時間を取られているかストップウオッチ等で計ってみると分かりやすいと思います。) また、読み取りスピードはどんなに改善しようとしても元の2倍程度が上限になりやすいため、③の対策をするならば「分からない部分を減らす」のがコストパフォーマンスが良くなります。つまり結局のところ、これも単語力・文法力の強化が最適な対策になります。 特に、質問者さんは東大文Ⅰ志望とのことなので、東大の英語の中で、大問1A(長文要約問題)では単語力を、大問4A(文法問題)では文法力を、大問4B(和訳問題)と大問5(長文読解問題)では単語力・文法力のどちらもを求められることになります。 このことを覚え、質問者さん自信でも入試問題の傾向を見ながら、基礎固めの重要さを理解しつつ英語の学習を進めていくのが良いと思います。 最後まで読んでいただきありがとうございました! 質問者さんの受験成功を祈っております! 頑張ってください✨✨✨
京都大学工学部 秘書
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英語
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数学の参考書
回答します。現実的な話をしますと、問題精講シリーズは青チャートと同じく網羅系問題集のため、わざわざやる重複したものを買う必要はないですし、プラチカの文系問題集、一対一対応は青チャートよりも難易度が高いため、実力がないと空回りしてしまいます。結論ですが、青チャートをやりましょう。ぶ厚すぎて自主学習する気が失せるというのはだれしもが抱く共通の感想だと思いますが、それを通らずしては数学の実力アップは見込めません。 そもそも受験数学において、数学は基礎だけでもかなり範囲が大きく、応用問題も考えるとそれ以上にあります。では、数学が解けるためにはどうすればよいか。応用問題を含めすべて暗記する...おそらく広すぎてそれこそ不可能だと思いますが、応用問題が出ても対処可能なぐらいの基礎力を養成するための問題量を暗記するならだれにでもできます。ではそれはいったい何なのか。青チャートのような基礎網羅系問題集を丸まる解いて理解し、暗記することです。  いうなれば、これが数学の実力養成において大学受験を目的とするならば、最短距離でありその苦しみ、逃避は通過儀礼です。ぜひぶち当たってみてください。 また、おすすめの参考書ですが、文系ならば青チャート以降に一対一対応、プラチカをちゃるのは良い手です。一対一対応は、やや発展的な内容、テクニックを学べ、プラチカでは大学入試に求められている実力の基準が把握できると思います。 ですが、いろいろ参考書に手を出す前に、良書ですので青チャートを一度しっかり収めてみてください。偏差値75~は数学で固くなれます。
慶應義塾大学理工学部 コウ
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文系数学
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網羅系参考書の必要性
確率、整数に関してはやる必要はないと思います。 『ハッと目覚める確率』も『マスターオブ整数』も良書ですよね。 是非その二冊を極めればいいと思います。 微積に関してですが、そこはケースバイケースな気がします。 大学受験で問われる微積の問題の型なるものかあるので網羅系もやったほうがいいも思います。
慶應義塾大学経済学部 kp
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理系数学
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おすすめ参考書
はじめまして!さかさかです。 私が高2の前後で使っていた参考書を紹介します。 高1から高2の秋 青チャート 高2の秋から高3の春 やさしい理系数学 成績を上げる、という目的なら青チャートが1番おすすめです!難関大学の問題を解くにあたっての基礎を固めることができるかなと思います。到達偏差値でいうと、駿台模試の数学で60〜65くらいかなと思います。 やさしい理系数学に関してはかなり難しめの問題となっているので、青チャートで完全に基礎が固まってきたなと感じたら挑戦してみる感じがいいかなと思います。 参考になれば嬉しいです😃 無理の範囲で勉強頑張ってください!
京都大学工学部 さかさか
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理系数学
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授業か参考書か
はじめまして。早稲田大学の1年です。 個人的にはスタディサプリをおすすめします。私は参考書のみで勉強しました。そのノウハウが今ではとても役に立っておりますが正直かなり大変でしたので、、、。 ☆参考書☆ 金銭的負担が少ない→大量に勉強量を稼ぐことが可能。数打ちゃ当たるでハズレの参考書が怖くない。 論理的思考力が付く→比較的少ない解説で理解しなければならない点が逆に武器。(ただし学校の授業内容が理解できず毎回先生に質問しに行く方であればきついです。) 1時間の授業内容をを20分で習得できるようになるかも。 高いモチベーションをもつ人でなければ100%向かない。 参考書を自分に吸収するルーティンを確立するのに多くの時間がかかる。 ☆授業☆ やはり分かりやすい、、、場合が多い。 モチベーションに関わらず内容を理解できる。 しかし理解できるだけで暗記系のインプットとアウトプットは自主的にやらなければならない 今の参考書中心の勉強が既に確立しているならそのままで構いません。 ただし少しでも不安が残るなら試しに1〜3ヶ月程スタディサプリを試してみるのもよいかと思います。 他にも何かあればご質問ください。
早稲田大学教育学部 くれやま
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英語
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京大理系の夏休み後からの勉強スケジュール
N kさん、こんにちは! 理想のスケジュールとしては、夏休みまでにあらかた必要な参考書を終わらせておき、夏休み後半から秋にかけては過去問の問題集か京大入試の解説本に取り組むのが理想かなと思います! ただ私もなかなか夏休み中には参考書が終わりきらなかった科目もありました。 私が使っていた参考書としては、 ☆数学 4STEP→青チャート→優しい理系数学→世界一分かりやすい京大理系数学 ☆英語 単語 シスタン 文法 NextStage ☆化学 化学セミナー→重要問題集→新演習 ☆物理 物理セミナー→良問の風→名門の森 数学に関しては、夏休み中に優しい理系数学を終わらせ、夏休み後半から秋にかけて過去問に手をつける代わりに、世界一分かりやすい京大理系数学の参考書を用いて対策を積んでいました。共通テスト対策に入るまでにはなんとか終わらせるようにしました。 英語はあまり参考書は使っていなくて、駿台模試の過去問集なんかを買って夏休みは練習していました。夏休み後半からは過去問を解きつつ、京大の英語は英作文が多かったのでNextStageの日本語訳を見て英文を書く、というようにして英作文の練習をしていました。 化学は夏休みまでに新演習を一周だけ終わらせておき、夏休み後からは過去問をすすめつつ、新演習の二周目を回していました。過去問の方は冬で一旦とめて、冬からは共通テスト対策と新演習で回していました。 物理は夏休みまでに名門の森を終わらせて、夏休み後から冬にかけては過去問を解いていました。 流れとしてはこんな感じでした! 冬以降は共通テスト対策を回しつつ、二次の実力が落ちないように難しめの参考書の二周目なんかを確認程度に回しておくといいかなと思います。 長くなってしまいましたが、参考になれば幸いです☺️ 参考書についての質問や他に気になることがあれば気軽にコメント欄で聞いてください!
京都大学工学部 さかさか
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理系数学
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物理おすすめの参考書
河合塾からでてる物理のエッセンスから始めるのがいいと思います。とっつきやすいと思いますし、薄いのに内容がめちゃめちゃしっかりしています。 その上で、教科書を読みこむことをオススメします。物理はほかの教科よりも特に教科書学習が大切です。 本格的に問題演習を始めるのは早くても高2の終わりくらいからだとは思いますが、その時の問題集について、 恐らく学校で重要問題集(いわゆる重問)を買わされるんじゃないかなと思いますが、これに固執する必要はありません。(僕は重問のレイアウトが気に入らず、河合塾の名問の森をやりました。)解けなくてもすぐ答えを見ずに教科書などを総動員して考え抜きましょう。 物理はある程度パターンゲーなので、過去に解いたことのある問題との関連付けをしていけば、どんな問題にも対処できるような力がつくでしょう! 物理をきちんと学びたい!のなら河合塾の導出物理や理論物理への道標、駿台の新物理入門などをチラ見してみてください。ここら辺の参考書にかいてある小難しいことは、受験物理においては全く不要ですが、理解出来れば物理のプロへの道が開けます。
東京大学理科二類 chun
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物理
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使用参考書
文学部ではありませんが、私でよければ使用していた参考書をご紹介します。参考までにみてみてください。 ✅単語王orシス単or鉄壁or速読英単語 →単語帳に関しては1つを極めましょう。何個も手を出して曖昧になってしまうのがもったいないです。上記の単語帳ならマーチから早慶まで対応しています。 ✅解体英熟語 →熟語は1つの熟語帳。丸暗記と言うよりは理解のプロセスがしっかりしているものがいいと思います。 ✅文法書 output →文法書に関してはまとまっているもの、かつ自分は理解を重視していたので丸暗記を避ける問題集を選択しました。 ✅トップグレード(早川勝己著) →構文書です。かなり大事 ✅音読(旺文社 全レベル問題集③〜⑤) →音読の力はすごいです。信じてやってみたら速読力、リスニング力がつきます。 ✅センター過去問 →良問が多い、かつスピード、正確性が求められます!目指せ9割安定!
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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