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理科 過去問」の検索結果

現役生の理科 問題集か過去問か
①について: 個人差はあると思いますが、太刀打ちできないと思います。過去問(京都大学)は、教科書レベルの問題より、かなり高難度かつ制限時間が短いからです。もちろん、使用する物理エッセンスは高校レベルですが、「問題の癖」があります。例えば、教科書では、2次元までしか取り扱ってこなかった分野だが、3次元まで拡張した問題を入試の大問の後半で出題するなど。制限時間に関しては、大問1題あたり30分程度だと思います。問題の取捨選択や、即解答するスキルも必要になります。 東進の先生がおっしゃったことの意図は、「受験まであと半年しかないから、先に過去問を解いて苦手分野を洗い出して、演習した方が勉強効率が良い」と、見たところ察します。私の意見は、先生の意見に一部賛成です。私の考えは以下です。 ・過去問をこの時期に解くことは賛成(ただ目的は、敵を知ること。解く過去問は2−3年度分程度、多くても。) →私自身が先に敵を知りたいタイプだったということもあるので、ご参考までに。 ・そして問題集で”試験範囲全体”を演習する。(苦手分野に限らない。) →教科書レベルでは、太刀打ちできないので。私は、”まだ半年もある”と思います。 ②について: 必要あります。教科書レベルでは太刀打ちできないので。 苦手分野に限らずすれば良いと思います。 私は、過去問を解いて、雰囲気を掴んでから問題集でひたすら演習しました。ただ、最初に過去問を解くのは、個人的な好みですので、ご参考までに。 私的な経験も踏まえつつ、意見を述べさせてもらいました。ご参考なれば幸いです! 頑張ってください!!応援しています!
京都大学理学部 INOTTI
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物理
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過去問
現役慶應理工合格です。 この時期は英語を中心に過去問に取り組んでいて、良くて6割五分、悪いと4割とかでした。 理科は年明けに解き始めてだいたい8〜9割、数学は5割強ほどです。 第一志望で慶應理工を目指すのであれば、過去問研究はとにかく徹底して行ってください。 それから、ご存知の通り理科の配点が高いので、現役生の穴になりがちな理科をより集中的に学習し得点力をあげれば合格が近づくと思います。 頑張ってください。
慶應義塾大理工学部 kaoshun
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過去問
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過去問ペース
大学ごとの問題の特色の差は、英語が最も小さく、次いで国語、理科と社会、そして最も大学間の差が大きいのが数学です。 これが何を意味するかというと、過去問の価値に比例しているということなんですね。 つまり英語や国語の過去問は、たとえ使い切ってしまっても他の大学の過去問を使えばよい。それで十分代わりになります。 しかし、理社と数学はそうはいきません。これらの科目は、各大学によってそのカラーが明確に違うので、特に数学は年末まで取っておいて、直前用の分も取っておくべきだと思います。
東京大学理科一類 ひこにー
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過去問
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過去問
こんにちは! 過去問を1日使って全科目解く時は完璧に受験通りのスケジュールで解く必要はありませんが、早稲田の入試の順番である英語→国語→選択科目でやるのがいいのではないかと思います! 私は以下のように1日を使って過去問を解いてました!ぜひ参考にしてみてください! ⭐️ 過去問を解く日の実際のスケジュール 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語の過去問 12:00〜13:00 昼食 食べている間は古文単語や日本史の用語を確認する。 13:00〜15:00 国語の問題を解く。 15:30〜17:00 日本史の問題を解く 17:15〜18:15 過去問の丸つけ 18:15〜21:00 過去問以外にやらなきゃいけないタスクの消化(英文解釈や英単語など) 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えた過去問の英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じで私はやってました!! 過去問の詳しい復習は次の日に回してどうしても気になる英単語や日本史の単語などはその場で調べて覚えるようにしてましたが、また長文を読んで復習というのは非常に負担が大きい大きいので次の日に回すのがいいと思います! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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過去問 ペース
✅過去問のペース →第一志望校の過去問1年分。併願校の過去問1年分とかでいいと思います。私は早稲田大学志望だったのでこの時期は早稲田大学1年分。明治か立教の過去問1年分解いていました。 ✅過去問の時期 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。 直前期 ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。 ✅過去問も模試も苦手なところ発見が第一。目的を見失わないように。 →過去問やりっぱなしで次へ次へと過去問を解いていく。過去問を解いていけば自ずと力ついてくるっしょ。これは違いますね。野球で言う試合です。赤本や模試は試合なのです。試合ばかりしていてはピッチャーは肩を壊してしまいますし、チームメイトも疲弊してしまいます。 果たしてそのチームメイトはどのタイミングで上達することができるのか。それは試合後のミーティング、試合前の練習です。ここを怠ってしまうとただ単に試合をこなしているだけの単純作業になってしまいます。 勉強も同じです。復習、予習を怠ってはいけません。最後の最後まで謙虚に基本に忠実に。胡散臭いかもしれませんが大切です。 🔷重要なこと🔷 過去問は大学合格のための手段です。目的ではありません! このことを意識してください!
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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過去問か参考書か
amuさんはじめまして。現在早稲田社学3年のものです。受験生当時、人間科学部や教育にも合格していたのでお力になれればと思います。 本回答では、 ①過去問のペースについて ②この時期に過去問掲載の参考書をやるべきか ③人科の前置詞、正誤問題の勉強法とそのコツ についてお答えしていきます。 ①過去問のペースについて これは人によって変わります。例えば過去問で1割しか得点出来ない人がいくら過去問を解いても意味がありません。参考書をやって実力をつけるべきです。逆に9割取れる人は大量に過去問の年度数をこなして、傾向を体に染み込ませるべきです。したがって、具体的に参考書何割、過去問何割というアドバイスはできません。 しかしながら、自分に適した過去問のペースを見つける方法をお教えします。 その前に、そもそも過去問をやる意味について考えてみたいと思います。なんだと思いますか?答えは2つあります。 1つ目は、自分に不足している力を見つけるためです。現にamuさんは人科英語において、自分の不足している力を自覚できています。素晴らしいことです。 2つ目は、先ほども述べましたが、傾向を染み込ませるためです。年数を重ねると、適切な時間配分を見つけることができ、問題を解くスピードは最適化されます。また、出題分野の偏りやひっかけ問題におけるひっかけ方の偏りがわかるようになります。 この2つの理由は、ほぼ全員が言われることなく理解していると思います。 もし、参考書がとりあえずあらかた終わったという状況ならば、上記の1つ目、つまり不足している力を見つけることを意識しましょう。もちろん、見つけるだけではありません。補うのです。過去問で見つかった「穴」を埋めたら、次の過去問を解くというペースが良いと思います。すぐに埋まるほどの「1日で埋まる穴」なら毎日過去問を解くべきです。逆に、埋めるのに「1ヶ月かかる穴」なら1ヶ月かけたいところですが、いまそれをやるとすぐ受験がきてしまいます。したがって、参考書なりと並行して、科目にもよりますが、最低でも1週間に1度は過去問を解きましょう。穴の埋め方が正しいかどうか確認しながら埋めるのが大切だからです。穴のないところに山を作っても仕方ないからです。 この穴を埋める作業が9割終わった時点で、先ほどの理由2つ目の傾向を染み込ませることを意識します。 ②この時期に過去問掲載の参考書をやるべきかどうか ①同様、amuさんの学力が不明ですので、①で回答した内容を参考にして下さい。 しかしながら、特定大学過去問掲載の参考書(早稲田の◯◯)は私はあまり推奨しません。 なぜなら、あの参考書はさまざまな学部の問題をごちゃ混ぜにしているからです。学部によって問題の難易度は大きく変わります。形式も傾向も異なります。それで教育と人科の対策になるとは思えません。また、過去問レベルの問題が解けるなら、過去問をそのまま解いた方が良いと思います。それにあの参考書をやると後々過去問を解いた際、むしろ邪魔になります。本当の実力が計測できなくなるからです。本番では、早稲田の◯◯から一語一句同じ問題は出題されません。それを念頭に置いて勉強すべきです。 ③人科の前置詞、正誤問題の勉強法とそのコツ 結論、両方やるべきだと思います。先に、参考書をやりましょう。そこで網羅的に知識を吸収して下さい。正誤問題や前置詞問題の参考書はかなり分野が狭いので参考書を今からやってもそれほど負担にならないはずです。参考書で足りない部分を過去問に出てきたものを都度覚える形で対応しましょう。 また、正誤問題のコツというものはありません。小手先のテクニックは存在しません。ましてや、早稲田の正誤にはNoErrorがあります。正確な知識がないといけません。正誤問題の参考書を仕上げ、エッセンスを吸収しましょう。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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過去問
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過去問の使い方
こんにちは!Koushinです! かなりの練度を感じますね〜 過去問演習は勉強の基本です。 本当にやり切れてますか? 過去問演習の役割は、自分の解き方が合っているかどうかを確認するためです。 10年分くらいはキッチリできるようにしましょう。 ・過去問を時間内に解く(処理する)ことができますか? ・過去問を添削された状態で合格点に達していますか? (特に英語、数学、国語) ・満点を目指せますか? 上記のチェックポイントを満たせるでしょうか? 過去問は、大学から出てくる唯一の参考問題です。誰かが予測した問題よりも良い問題です。 (京大は、過去問を参照して問題を作成されるためです) また、時間が余る時は復習に時間を使いましょう! この復習こそが演習の根幹です!! ちなみに、青本が復習には役立つと思います。 著者が駿台の京大対策の第一人者だからです。 これらを満たせるまでやれば、完璧です。 合格します! それでも…って方は ①市販の予想問題集をやる ②駿台などの直前講習を受ける がオススメです!! 特に講習は、非常に高いレベルで京大予想をしていくので、直前の確認としては最適です! 今年もあと少し! 頑張ってください〜!! 京大理系のことならなんでも答えられるので、何かあればコメント、DM等どうぞ〜
京都大学理学部 こうしん
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過去問
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過去問
こんにちは。文学部に合格した者です。 私は過去問に入る前にもう一度、構文を復習しました。 慶應のレベルとなってくると、主語述語の修飾語がごちゃごちゃになっていたり意味のわからないところで文が切れたりしますよね。 そういう時に構文が分かっていると、論理的に英文を解析して読むことができ、だんだんスラスラ読めるようになってきます。 また、構文も大事ですが単語を一通りおさらいしたほうがいいと思います。文学部は紙辞書の持ち込みが許可されているので単語にそんなに力をかける必要はありませんが、法学部や経済学部は自力で意味を理解していかないといけません。複数意味がある単語は、それらを確実に暗記していったほうがいいと思います。 私はこの時期から過去問に手をつけましたが、並行して基礎のおさらいもやっていました。過去問だけにとらわれずに頑張ってください。
慶應義塾大学文学部 うに
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過去問
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過去問
受験勉強お疲れ様です。過去問のスケジュールの組み方は中々難しいと思います。 過去問を本番通り解くと、多くの学校の試験日程が複数日にわたっているので、過去問を1年分解くだけでも2日くらい使ってしまうことになりますよね。それだとどうしても非効率的な気がしてしまいますし、何日も同じ年度の試験に対してモチベーションを維持するのが大変なので、私の場合は、過去問1年分に対してちょうど1日を使うと決めていました。 科目と科目の間に適宜休憩を入れながら1年分を解き進めていくと、だいたいその日の夜くらいには解き終わります。さぼってしまって思うように進まなくても、寝るまでには必ず解き終えるようにして、逆に早く解き終わって時間が余っても、他の勉強には手をつけずに、自己採点をして間違えた問題の正答を見直していました。(二次試験だけでなく共通テストでも同様です。)なぜ1日1年分を徹底していたかというと、気持ちの切り替えをきちんとするためです。この日はこの年度の過去問のために使う!と決めておいて臨んだ方が、私の場合はやる気を持って取り組めました。 では、試験本番と違うスケジュールで取り組めば本番の日程に対応できないのではないか、と心配になってしまうかもしれませんが、個人的には問題ないかと思います。1年分を1日で取り組むように練習しておけば、それ以上詰まったスケジュールで本番を受験するということはまずないでしょう。きつめのスケジュールで練習しておけば、長時間耐えられる集中力が定着するので、むしろ試験本番の時に疲れを感じにくくなるのではないかと思います。 それでも心配なようでしたら、試験直前の少しの期間のみ本番と同じスケジュールで練習しておくと良いと思います。今はまだ本番まで時間があるので、効率化のためにご自身に合ったペースで取り組んでおいて、受験まであと少しという時期になったら、落ち着いて本番に臨めるように、本番の日程でのシュミレーションをしておくといかがでしょうか。 これから過去問の演習が多くなる時期だと思いますが、焦らずご自身に合ったやり方を探されると良いかと思います。本番で実力を残さず発揮できるよう頑張ってくださいね。応援しています。
名古屋大学医学部 えりこ
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過去問
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過去問 いつから?
過去問に関してはどの大学も同じだと思うので 回答させていただきます。 第1志望の大学の過去問は 今すぐにでもやり始めた方がいいです。 例えば入試本番直前に過去問を解いてみて 全くできなかったら詰みますよね? しかしそれが9月ならまだあといくらか 時間がありそこを補強できます。 つまり過去問は最後の仕上げでは無く 今の自分の実力を試すものとして 捉えるべきだと思います。 自分がやったやり方としては 1. 過去問を解く 2. 解けなかった問題を復習し そこを類題や問題集などで補強 3. また過去問を解く を繰り返しました。 というわけで1番の得意科目からでも いいのですぐに始めましょう。 ちなみに何校も受験するなら 過去問のネタ切れは恐らく無いです。 上の2になかなか時間がかかりますし 赤本が終わったとしても大手予備校の 冠模試や予想問題集など 漁ればいくらでもでてきます。 始めは全く解けない自分に イライラすることもあるでしょうが そこは耐えて下さい。 ある程度解くと問題の傾向や難易度に 慣れて解ける問題がでてきます。 それでは頑張ってください。
九州大学理学部 kairi
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過去問
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過去問か参考書か
質問者さんの質問にあるようにここでは ⭐️① 過去問と参考書のバランス ⭐️② 早稲田の英語などの参考書について ⭐️③ 早稲田の正誤問題の対策 この3つに分けて解説していきたいと思います! この3つに分けて解説していきたいと思います! ⭐️① 過去問と参考書のバランス まず、過去問と参考書のバランスは12月でも 過去問1:参考書1 1:1くらいの比率のほうがいいかなと思います!ここから徐々に過去問の比率を上げていくのがいいと思いますが、今は過去問と参考書の繰り返しで伸びる時期だと思いますのでしっかり参考書の復習をやることをおすすめします! また、過去問は2日に1回か3日に1回くらいのペースで解くのがベストかなと思います! そして、過去問を解く上での自分なりの以下の通りだと思います!参考にしてみてください! ①志望校の過去問→②志望校の他の学部の過去問→③自分が受ける併願校の過去問(早慶志望で有ればMARCHの過去問、MARCH志望であれば日東駒専の過去問)→④志望校と同じレベル帯の過去問(早稲田志望だったら慶應の過去問、明治志望だったら立教などの過去問) ⭐️② 早稲田の英語などの参考書について 早稲田の英語などの参考書は時間があればやってほしいなと思いますが、無理してやる必要はないですし、あくまで過去問の方が優先だとは思います! ただ非常にいい参考書ですので早稲田を複数学部受ける人は今からやっても損はないと思います! まず、早稲田の英語なら赤い方は演習向けで、黄色本は解説が詳しいのでやるのであればこちらが先だと思います! 今の時期からだと赤い方のみやる方が個人的にはおすすめです! ⭐️③ 早稲田の正誤問題の対策 まず正誤問題の対策は人間科学部や社会科学部を受けるならやったほうがいいと思います! その理由は正誤問題は非常に良い問題であり、様々な文法や解釈の事柄の確認になるからです!! 参考書としてはスーパー講義英文法、語法という参考書をやるのがおすすめです!正誤問題に特化した参考書で様々な間違いやすいポイントが書かれているので正誤問題の対策にぴったりだと思います! また、正誤問題の問題で早稲田の問題は文構造を捉えるのがかなり大切なので解釈の知識をしっかり持ってることも大切です!ポレポレレベルの文章をしっかり構文が撮れるようになることがものすごく大切です!これを意識するだけでかなり変わってくるので是非意識して欲しいと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントや個別のメッセージでもお答えするのでお気軽にどうぞ!(メッセージは必ず24時間以内にご返信いたします。)
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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過去問
過去問はほとんどは自分のスケジュールに合わせて進めていました スケジュール通りにやるのは残ってる1.2年分だけやれば充分です!
早稲田大学商学部
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過去問
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東大の過去問
結論から言うと、27年分解く必要はないと思います。 僕は、直近10年分は一年セットで、それよりもさらに前の5〜10年分は一題一題解きたい分野のものを選んでバラバラに解いてました。参考書の問題解いてるみたいな感じですね。このような感じで17,18年分ほど解きました。 たかしさんのおっしゃるように、昔と今では全然過去問の形式が違うので、無理にやる必要はないと思います。 個人的な感覚としては、 過去問(直近15年分)>>冠模試の問題>=今から15年以上前の過去問 っていうような感じですかね。 ただし、ただ過去問を数こなせば良いわけじゃないです。新演習ほぼほぼ解けないのに過去問20年分やったって意味はありません。市販の問題集を2、3週して、もうこれ以上やることがないと思ったら過去問にうつってください。最後は少し話がずれてしまいすみませんが、参考になれば幸いです。ら
東京大学理科一類 てこ
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化学
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MARCH過去問いつ
こんにちは! 理想としては夏休みにMARCHレベルにある程度太刀打ちできるくらいの実力をつけるのが理想です! ただやはりMARCHの過去問が解けてもなのでどっちかというと早慶の過去問が解けるかにフォーカスした方が良いと思います! そして今の時期から夏休みの終わり(7月までというより8月くらいまでとみたほうがいいと思います)に早慶でもMARCHでも志望校の受験者平均点を取れるようにするというのが大切だと思います!(受験者平均点と合格最低点は調べればサイトに載っているのでスクショとかしてとっておくといいと思います。また、科目ごとによっても違うのでそこも気をつけてほしいです。) この受験者平均点というのはだいたい基礎ができていればそこの大学、学部の対策をしなくても取れる点数だと思います!そこからはその大学の対策や過去問に慣れたりしていくことで埋めることができます! ここで間違って欲しくないのがなにも対策なしでこの受験者平均点をだいたい取れるということが大切です。これを過去問研究したあとこの受験者平均点ぐらいの状態だとその後の伸びるのがなかなか難しいです。 ですので基礎を徹底してこの受験者平均点を取れるようにしましょう! 次に合格最低点の到達理想時期ですが理想は11月や12月だと思います!自分も12月くらいは3回に1回くらい合格最低点を超えるくらいでした。 ですが特に現役生はなかなかこれに到達するのが難しく、実際は自分もしっかり到達したのはセンター試験(共通テスト)後の1月後半や 2月の前半と本当にギリギリでした!ですので最後まで諦めずやれば必ず成績は伸びていくと思います!頑張ってください! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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京大過去問or京大模試の過去問
 京大理系ですが回答させていただきます。  私はどちらも解きました。どちらにも魅力がありました。  青チャート→京大過去問→センター試験本番→模試過去問→二次試験本番 という流れで取り組みました。  優先的に取り組むべきは京大の過去問だと思います。もちろん本物なので模試より質が高いです。京大25カ年ではなく世界一わかりやすい京大理系数学(最近のではなく少し前の京大過去問が多く載ってある)と赤本(近年の問題)で過去問を解きました。  一方センター後に解いた模試の過去問は時間配分の調整やリハーサルとして6問ワンセットで取り組みました。また、本番にも似たような問題が出てラッキーでした。  以上のように、チャートなどで基礎を固めた後は過去問をじっくり研究して京大の問題に慣れていき、直前に練習がてら模試の過去問を解くのがいいと思います。
京都大学工学部
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過去問
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過去問の回数
私は理系の人間なので、とりあえず理系ではどのようにするかをお話しします。11月末までは入試問題を集めた既存の問題集で実践的な練習をしていました。そして12月に入ってからはセンター試験の過去問を扱い、センターが終わったあたりから過去問に入った記憶があります。 過去問は全教科で4年分解きました。理系では一度解けなかった問題を繰り返し解き直すことで実力をつけていくのが一般的なので、年数は少ない代わりに解き直しを繰り返すのがいいと思います。
早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科 dice95
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過去問
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過去問
決めていました。受験までのスケジュールを組んで、その通りに過去問を進めていました。 直前になってもまだ解いていない過去問が山積み、、あるいはもう解く過去問がない、なんてことにならないように、大まかで良いですからスケジュールを組んでみると良いと思います。
早稲田大学政治経済学部経済学科 bell
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過去問
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過去問 ノート 復習
まず、復習ですが何度も解き直す必要はありません 次回同じ問題を解くときに満点が取れる という復習で十分です 知識系統は当該科目の参考書などで当該事項箇所にメモをしたり確認、地歴は難問語句メモ用のルーズリーフでまとめていました 長文、特に英語国語の内容一致問題などは、根拠の確認、解答のプロセスなどを丁寧に追い確認していました わたしが過去問ノートにおいて力をおいていたのは、問題全体としての考察です 例えば、時間配分、大問分析などのことです 時間配分は正しかったか、上手く出来なかった場合、次はどのように配分するのかの反省 大問ごとの特徴、相性はどうか 相性が悪い場合はその大問に似た問題を一度集中的にやる(早稲田の英語、慶應の英語など教学社出版のアレがこの時は有効です) 点数はどうなのか 不十分ならどこを伸ばせるのか、他科目と合わせて勘定した時、どれくらい足りないのかなど 問題自体ではなく、もう少し広い枠組みでの復習考察反省が大事ではないかと個人的には思います
早稲田大学商学部
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過去問
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過去問について
重要問題重要がある程度正解できる様になったなら時期的にも過去問をやり始めた方がいいと思います。 実際に過去問を解き始めたら分かると思いますが、京大は理科に限らず、過去問と似たような問題が出ることがよくあります。 過去問研究に時間を使うべきです。 始めは制限時間内で解ききるのは難しいでしょうが、毎回しっかりと時間を計って過去問演習をしましょう。 その中で自分の得点を最大化出来る方法を試行錯誤してください。 これは共通テストの対策にもなります。 新演習に関しては良い問題集なので手を出しても良いと思います。 しかし、今から始めるには量が多すぎるので特定の分野に絞って利用すると良いです。 私は京大の化学は約半分が有機なので、新演習の有機分野だけを解きました。 もちろん余裕があるなら全部解くことに越したことはないですけどね。 難系に関しては物理で8、9割を取りたいならやってみても良いと思います。 しかしこれも量が多いので出題率が高い力学と電磁気に絞って利用すると良いです。 また、これと同じくらいのレベルの問題集に標準問題精講や思考力問題精講があります。 こちらは問題数も少なめですし、今からでも解き切ることができると思います。 難系よりも解説が丁寧なので、詳しい解説が欲しい場合はこちらをお薦めします。 2つの参考書について話しましたが、参考書はあくまで過去問を解けるようにするためのツールであるということを忘れないでください。 まずは過去問を数年分解いてみて、自分に足りない物は何なのか考えてみてください。 そこで、6、7割取れるようならそのまま解き続けて良いと思います。 それ以下の時は足りないと感じた部分を参考書などで補いながら、過去問演習をしていきましょう。 私が過去問演習をしていた時は、時間が1番のネックになっていたので全て解き切ることは諦めていました。 まず、物理から解き始めて、大問の簡単な初めから中盤までを解き切り、難しい後半は残したまま化学に移ります。 後半の有機2問をしっかり時間をかけて解いて4割程度は取れたという確信を持てた状態で残りの問題に取り組みます。 残り問題は難易度の低い問題を見極めながら解きます。 私はこの方法で6割以上に安定するようになりました。 これは1例に過ぎないので参考程度にすると良いと思います。 自分に合った解き方を模索してみてください。
京都大学工学部 けんけんぱ
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過去問
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京大 過去問
解いてみてもいいとは思いますが必須ではないと思います。特に英語は近年傾向がコロコロ変わっているので過去問だけでなく色々なタイプの問題に触れておいて何が来ても対処できるようにした方がいいと思います。
京都大学医学部 鴨医
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過去問
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