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短期集中ゼミ 数学」の検索結果

数学について
時間が十分にあれば解けた、ということですよね? でしたら、基礎を解くだけの実力は付いているということ。一対一対応なりプラチカをやるなり次のステップに進んでしまっていいと思います。 標準問題を早く解くというのはもう練習問題の積み重ねにつきます!センターもセンターで特殊だと思うので、過去問を時間通りに解答できるよう繰り返し焦らずに練習していきましょう。慶應商学部の過去問も同様です。センターとは時間も内容も違うので、また別に対策しましょう。 焦って何を勉強すればいいか分からなくなるのがこの時期1番まずいので...。一度過去問を解き、自分に足りないものは何かをしっかり見直して、次に何をすればいいかを見極めましょう。結局数学は、余程の天才型じゃない限り、数こなして実力をつけるということに帰結すると思うので!
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
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文系数学
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オススメの参考書
参考までに、自分の使っていた参考書を載せさせて頂こうと思います。 カルキュール(駿台文庫)→短期集中ゼミ→プラチカ の順でやってました。 これにプラスで駿台の講座をこなしつつ、数学の偏差値は駿ベネ記述模試で76まで伸ばせました。 プラチカはやる予定との事ですので、カルキュールと短期集中ゼミの特徴を挙げようと思います。 ・カルキュール カルキュールは何語(忘れました笑)かで"計算"という意味で、その名の通り計算演習向けに作られた参考書です。 とは言え、各単元の基礎的な問題を解けることになり、最初に始める数学の参考書にいいと思います。 自分は、1月のセンター同日模試まで青チャートをやっていたのですが、いかんせん量が多すぎて手が回らず、センター模試の結果が5割未満と余りに酷かったため、基礎に立ち返ってこの問題集を始めました。 ペースにもよりますが、概ね1.5ヶ月ほどで三周できます。 ・短期集中ゼミ 学校で配布されたので使いました。 主に大東亜〜日東駒専レベルの過去問を中心に、各単元の重要な考え方を含む問題が載っています。 志望校よりかなり下の問題だと思いますが、これが意外と難しくて解けません。それだけ良問が揃ってると思ってください。 ちなみに、タイトルに「10日でおわる!」とありますが、相当頑張らないと10日じゃ終わりません笑 ですが、問題数はさして多くないので概ね1ヶ月あれば三周ほどできます。 この本の有効な点として、全ての単元を短期間に学習できる事です。 こうする事で今までバラバラに覚えていた色々な単元が頭の中で体系的に結びつき、かなり数学力を伸ばせます。 長々と書いてしまいましたが、自分は数学の勉強だけは誰よりも量と時間をかけたつもりです。 参考書や問題集の使い方、数学の学習方などでまたお困りの事があればいつでも質問お待ちしております。
慶應義塾大理工学部 kaoshun
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じっくりを1周か あっさりを何周もするか
僕は早慶の文系学部で数学を受験科目として使いました。何かお役に立てれば幸いです。 僕は1学期の間は英語ばかりやっていたので,夏休みは数学を重点的にやりました。具体的にいうと青チャートに似た網羅系参考書であるFocus Goldという参考書の例題のみを1,2周勉強し,ある程度公式,解き方を覚えました。 その暗記をした知識の引き出しから,問題を解くのに有用な知識を引っ張り出して解くイメージで演習していました。そこで忘れていた知識があれば,適宜その参考書に戻って,例題を解いて覚え直し,理解していました。 つまり,僕は最初はじっくり勉強して,その後忘れてしまったところをやり直していたわけですねー。おそらくミオさんの去年の勉強法で間違っていた点は,"1周しか行わなかった"ということだけだと思います。人間は忘れる生き物なので,復習をすることが重要です。 その後,数学の基礎固めが完璧になったら,もう過去問を解いてみてもいいと思います。関西学院大学でしか数学を使わないというのは,逆を返せばその過去問が解けさえすればいいので,過去問に慣れて,他の教科を頑張ってみるといいと思います。 夏休み期間,頑張ってください!!
慶應義塾大学経済学部 koooki
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数学極めたいです
こんにちは!東工大一年のたまちゃんです。 数学を極めたいとのことですが、まずは基本が大事です。網羅系の問題集(1対1やチャート)をやって下さい。 一応難易度の高い問題集、参考書をあげておきます。 新数学演習(東京出版) 難易度はかなり高い。難易度の高い問題がほとんどで、基本的な問題はほぼ皆無です。解説は割と詳しめ。別解も豊富。計算もそこまで省略されていないので、わかりやすい。 理系数学の核心(難関大編) 難易度はかなり高い。問題数は少ない。解説は詳しく、別解も豊富。問題数が少ない分、1問1問を大切に解いて欲しい。 入試数学の掌握(エール出版社) 難易度は受験参考書、問題集の中でトップクラス。解説はかなり詳しい。ここまで詳しい参考書は見たことない。また、方針をどのように立てるかも書いてあり、問題を解く際にどこに着目すべきかも書いてある。ただ、レベルが高すぎるため、数学で満点取りたい人用だと思います。難関大を受ける人でも、ほとんどの人は不要なレベル。 どの科目にも言えることですが、基礎がとても大切なので、基礎を固めてから、徐々にレベルを上げていって下さい。上にあげた問題集は難易度の高いものばかりなので、やらなくても結構です。参考程度に見て下さいね!頑張って下さい!応援しています!
東京工業大学第三類 たまちゃん
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数学の勉強法
はじめまして!東京大学理科一類の者です。 数学に悩んでいると言うことなので、数学の勉強方法をご紹介させてください! まず基礎的な話として、各項目の公式、定理を洗い出してみてください。次には、その公式や定理の証明や導出が行えるのかと言うことを考えてみてください。証明や導出は教科書やネットにのっていますので、確認したい場合は使用してください。公式や定理の証明や導出を行えるようにすることで、どの定理と定理が密接に関係しているのかやその式の本質的な意味が理解できるようになるはずです。 例えばですが、余弦定理の証明をしようとしたときに、三平方の定理を使用することになると思います。ではその三平方の定理を証明できるか?と言った具合に、どの定理にどの定理が絡んでいるかを確認することができます。また定義と定理の違いを再認識できるはずです。(結構重要) 次に問題集の使用方法ですが初見の問題を解いた後、自力で解くことのできた問題も含めて、解答で使用している計算操作に対して、「なぜその操作を選択したのか(どんな結果をみたい・得たいからその操作をしたのか)」という根拠を持っておくことが大切です。 この訓練を常時意識して取り組むことで、難問にぶつかったとしても闇雲に手を動かすのではなく、最速で私的にその問題を切り崩していくことが可能になるはずです。 どのような難問でも基本的には、基本問題の絡み合いなので、「どの基本問題が組み合わさってこの問題は構成されているのだろう?」ということを意識するのがいいかと思われます! 参考書の復習の際は、すべての問題を再度手を動かして解く必要はありません。再度手を動かして解く必要があるのは、その問題を読んである程度の時間が経っても解法が浮かばない場合です。この場合の解法とは、計算のことではなく先ほど述べた基本問題への分解ができるかという意味です。 解法が浮かんだ場合は、実際に解答と照らし合わせてみる程度で大丈夫だと思います。 以上が私のおすすめの数学の勉強法になります。 以前解けるようになったはずの問題が時間が経てば解けなくなっているとのことだったので、本質的な理解につながるような勉強方法をご紹介しました。 是非参考にしてください!
東京大学理科一類 ryu031ki
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慶應経済A方式の数学勉強方法
僕も浪人経験者です。 おすすめの参考書は一対一対応です! 自分は数学全く出来なかったのですが、この参考書繰り返しやりまくったらめちゃくちゃ成績伸びましたね。 やり方としては、例題も演習題も、問題文見る→分かったらそのまま解き続けるor分からなかったらすぐ答えを見て解法暗記っていうやり方でどんどん進めてきました。 多分1周目でわからなかった問題は4.5回くらいといたと記憶してます。 数学センター75くらい取れてるなら一対一に入って大丈夫だと思いますよ。 その後は文系プラチカやりました。この参考書は難しくて、初見の正答率30%位だったんで、最初に解けなくてもあんまり気にする必要ないと思います。 慶應経済くらいならここまでやっとくと十分だと思いますが、僕はスタ演もやりましたね。ここまではオーバーワークだと思いますが、他の科目との兼ね合いもみて色々演習積めれば良いと思います。 私文だと、英語ができると多少数学ミスしても大丈夫だし、ぶっちゃけ大学入って英語の方が大切だと思うので、英語得意にしてペースメーカーとしてTOEICとか受けてみるのもありだと思います!
慶應義塾大学経済学部 たなか
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難関大本番レベル模試
私も東進に通っていて、難関大模試を受けていたのですが、あの数学の問題は特殊です。レベルが高いというよりかはマニアックな問題が多く、こんなの入試にでるのか??と思うようなものが多いように感じていました。 しかし、難易度的にはあれぐらいのものが解ければある程度の大学の問題は解けると思います。(この時期に解けないのは心配しなくていいです!) 数学のアドバイスとしては問題の量をこなすことです。1つの問題を考えこんで勉強するスタイルの人もいますが、私はわからない問題は10分考え、答えを見るようにしてどんどん数をこなしてました。 そうすると、2周目にはあるていどの問題が解けるようになり、応用力も比例してついてくると思います! 数学は点数がすぐ上がる科目ではないので粘り強く頑張ってください!!
早稲田大学創造理工学部 ケイシス
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数ⅠAを最初の1周履修する
(Ⅰ)勉強時間と休憩時間のバランス  勉強時間と休憩時間のバランスはそれで良いと思います。一般には、25分間の勉強と5分間の休憩を繰り返すポモドーロ・テクニックが集中力の維持には良いと言われています。しかし、実際に勉強してればよく感じることですが、25分ってすごい短いんですよね。その短さゆえに、途中で途切れてしまう勉強の続きを早くやりたいと言う思いが掻き立てられ、それがやる気や集中の維持に繋がるのだそうですが、そんな短い感覚でいちいち休憩を挟むのは煩わしいと感じもするわけで、そうなるともう個人の好みによると思います。今のバランスで全然問題ないと思います。  勉強と休憩のバランスはそれでまぁ良いんですが、勉強時間の三分の一を数学が占めていることは少し気になりました。一橋となると、二次試験でも4教科で、しかも社会の難易度が鬼らしいですね。これに加え、共通テストもありますから、むろん優先度というものはあるとはいえ、科目毎の勉強時間のバランスは大丈夫なのかな?と少し心配です。何かご自身でお考えがあるのでしたら、それで良いのですが。 (Ⅱ)休憩の取り方  私はよく外に出て散歩していました。イヤホンで好きな曲を聴きながら、塾の周辺をぐるっと一周して、また自習室に戻り、勉強再開です。まぁ、それも頻繁にやっていたのは高2の頃で、高3になると、どうしても集中が切れてしまったという時はやっていましたが、それ以外は尿意を催してはばかりに行くことが休憩の代わりになっていた記憶があります。相談者様は有料の自習室ということで、外に出るのは難しい場合は天井を見つめて何も考えない時間を数分作るというだけでも結構良い休憩になると思います。適度に気分転換ができれば何でも良いと思います。 (Ⅲ)おすすめの参考書とその性質  最難関レベルの問題集では、旺文社の上級問題精講を私は使っていました。部活の先輩(学年で五指には入る。現役で阪大に行きました)が使っていたことと、実際に書店で色々見比べて「やりたい」と思ったものだったことが主な理由です。解説が非常に詳しく、また平易であることが特徴です。類題も豊富に40問ほどあって、メインの問題だけでは物足りない方はこれをやると良いでしょう(そもそもメインの難易度が高いので、そんな猛者は少ないでしょうが)。一橋の数学は文系最難関ですから、最終的にはこのレベルの問題集を目指して勉強していけば良いんじゃないでしょうか。  参考書に関して一つ気になったのが、網羅系(黄チャート)をやった上で河合塾の重要事項完全習得編をやる必要があるのかということです。もちろん、絶対にやるなとは言わないし、やれるならやったほうが基礎の定着はより確実になるだろうとは私も思います。しかし、黄チャートの難易度レベルと網羅系参考書であるという性質上、学習内容が重要事項完全習得編と被りはしないか、という懸念もあります。もし難易度レベルが同じであるならば、重要事項完全習得編ではなく実戦力向上編の方で、一、二段階ほどレベルの高い問題に触れた方が良いのではないかと思いました。これも、オンライン塾の先生から勧められたとか、ご自身でお考えあっての選択だと言うならそれで良いですが。 (Ⅳ)計画を立てる上での留意点・アドバイス  前に一度別の回答で書いたことですが、あまり具体的すぎる計画やスケジュールは立てないようにした方がいいと思います。計画の立て方としては、①まず自分の得手不得手を分析し、②苦手をなくす方向で、いつまでにどの苦手分野を克服したいかという小さな目標を各所で立てていく、というのがシンプルで良いと思います。詳しくは「ビリギャルのように」という相談に対する私の回答(3)に書いてありますので、もし知りたいならそちらを読んで頂ければ詳細を知れます。 (Ⅴ)習慣付けるためのアドバイス  どんな習慣も、ひたすら継続することでしか身につかないので、とにかく続けましょう。といっても、例えば、それまで全然勉強したことのない人が、いきなり今日から一日12時間勉強しようとしても、ハードルが高過ぎて頓挫してしまうことは火を見るより明らかなので、どんな小さなことでもいいから、そこから段階的にレベルを上げていく方法が確実です。しかし、これはある一定のレベルの習慣が身につくまでに相応の時間を要するというきらいのある諸刃の剣でもあります。浪人生ということで、あまり時間を費やしたくないでしょうから、ある程度は段差の大きい階段を登らなければならないことを覚悟する必要はあるかもしれません。 (Ⅵ)その他のアドバイス  数学の勉強に力を入れているようなので、以下、参考までに数学に関しての私見を書いておこうと思います。  教科書など基礎レベルの問題を完璧にしても、本番レベルの発展問題が直ちに解けるようになることはありません。なぜなら、基礎レベルの問題は、大抵公式・定理とその使い方が正しければ答えが出せる問題です。例を挙げるなら、「直角三角形において、直角を構成する各二辺の長さの平方の和は、当該直角三角形の斜辺の長さの平方に等しい」という三平方の定理に対し、直角を構成する各二辺の長さがそれぞれ3と4だったときの斜辺の長さを問う問題の如きです。これに対し、入試本番の発展レベル(就中一橋のような最難関レベル)の問題は、その公式や定理を使える状態まで持っていくことが難しいからです。先の例で言えば補助線を引かなければ直角三角形が見えてこない場合や、そのほか方程式をある程度変形しなければならない場合、使いたい公式や定理を使える状態にするために別の公式や定理を使わなければならない場合など種々雑多です。問題で与えられた具体的条件を変えてはいけない以上、こちらの見方を変えるより他に仕方がありません。そのような、発展問題を解く上で必要となる視点を研ぎ澄ませるには、実際のそのレベルの問題に取り組む以外に方法はありません。  そのため、とりわけ浪人生である相談者様は、難易度の高い問題にも定期的に取り組んだ方がいいと私は思います。(Ⅲ)で実戦力向上編をお勧めしたのも、そのためです。一応は現役時代に一通り数学を学んでいるわけですから、一から基礎に戻ってやり直すことが悪いとは全然思いませんが、かといって基礎レベルの問題ばかりに囚われずに難易度の高い問題にもたくさん挑戦して欲しいですね。  それから、問題を解く上で意識すべきことは、似たような問題にも応用できるような抽象的・一般的な法則、あるいはそういった工夫や考え方を、その問題から一つでも得ようと貪欲になることだと思います。私が実際にやっていたこととして、数学の問題演習はノートでやっていたのですが、問題を解いて採点や自己添削を一通りした後に、その問題で必要だった公式・定理や、二変数の式の問題だったら「変数を減らす工夫をする」、相反方程式の問題だったら「x^2で割る」みたいな、その問題を解くに当たって必要だった工夫をすぐ下に色ペンで書いて強調してました。他には、模試等で解けなかった問題があれば、解説を見て「こういう発想をすればよかったのか」といったことなどを、別のノートに参考書風にまとめたりしてました。大事なのは、とにかくその問題から次につながる何かを見つけ出そうとすることですね(その意味では「帰納すること」だと言ってもいい)。でないと、いくら問題を解いても、一向に思うように成績が伸びないということにもなりかねないと思います。 (Ⅶ)最後に  「志がいくら低いとはいえど、人の目標を否定する人達と関わっていては自分までくだらない人間のままに終わってしまうと感じ、一念発起して頑張っています。」という意気込みに心を打たれました。辛酸を舐めることもたくさんあるでしょうが、めげずに頑張ってください。ほとんど書き殴った感じで、全然まとまってないように思えて申し訳ありませんが、ひとまずこれにて回答を終了いたします。
北海道大学法学部 たけなわ
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文系数学
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数学が…!!!
余計な情報が多い もうちょい端的かつ小分けに質問しないと回答する気失せるから次からそーしてくれ 黄チャートとか4stepとか、センターでしか数学使わないならやらなくていい センターの過去問と予想問題集みたいなのやりまくって出てきそうな範囲で苦手な分野をやってれば良いよ センターの解説はわりといろいろ載ってるからそれだけやっても吸収できるものは多いよ 全部苦手なら余計にそこらへんの問題集とかやってる時間ないしね 年度によって範囲かわってたりするからそこは自分で確認して、無意味なところはやらないように効率よくやってね 1aか2bの問題のどっちかを毎日一年分解いてればいいよ あと一回解いて終わりにしないで、2周3周まわせたらいいね 2年生だから別に時間は1時間にこだわらなくていい 1時間半かけてもいいから解けそうな問題は最後まで解き切って 君のポテンシャルによるけど、自分のがそこまで高くないと思うなら今からちゃんとやっときな 東大京大慶應あたりの医学部とかは努力だけだと厳しいのかもしれないけど、その他はまぁ努力だけでもなんとかなるから 敵は多いよ 数学だけに時間使いたくないとかだったら2日に分けて一年分解くとか、一年分一日で解いて解説の確認とかは次の日にやるとか やり方はまぁ自分に合うようにして テスト期間とかでもない限りは2日で一年分くらいは解いてほしいけど、まぁこの時期なら3日とかでもいい 3年からは二次及び早稲田の対策に時間かけたいと思うから、なるべく2年で数学の苦手が消えるくらいにできたらいいね 2Bがまだ終わってないとかだったら先に1Aだけ進めちゃうとかでもいいし、履修範囲だけ2bの問題も解くとかでもいいからね 上でも載せたけど時間は今は気にしなくていいから ゆっくり時間かけてでもできるとこは解いてね ここ重要 早稲田で待ってるよ 頑張れ
早稲田大学教育学部 ryo-san
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文系数学
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数学の試験範囲
東工大1年の者です。勉強お疲れ様です。 私は早稲田の基幹理工も合格しているので、早稲田の数学を中心にお答えします。 早稲田の基幹理工は、毎年、数3の微積分が出題されています。あとは、ベクトルと数列と確率が頻出ですね。 大体の難関大は、数3を中心に出題します。 そして、数3とは絡みづらい分野である、場合の数、確率や数列、ベクトルも題材になることが多いです。 しかし、ここで注意しておきたいのは、大体の難関大が数3を中心に出題する理由は、数3が結局数ⅠAⅡBの内容も内包しているからであるということです。 決して数3以外の勉強を疎かにしていいという訳ではありません。 微積分の計算の最中に二次関数や三角関数、指数対数がでてきたりするわけですね。 言ってしまえば、数Aの図形分野とデータの分析、確率統計はほとんどの大学で出題されません。特に、データの分析と確率統計については、出題しないことが明言されていることもあります。 数Aの図形分野は、チェバの定理やメネラウスの定理、方べきの定理等を使える状況が限定的すぎることが原因なのか、あまり出題されません。と言ってもたまに出題されますが。 以上から、ⅠAⅡBの分野はほぼ全て出題されると思ってもらって結構です。 唯一、データの分析と確率統計は、滅多に出ないので、重視する必要はありません。 まだ高一ですし、苦手を作らないように、全範囲出題されると思って勉強振るのが得策だと思います。 頑張ってください。応援しています。
東京工業大学情報理工学院 はる
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理系数学
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数学ほぼ初学者に数学のルートを教えてください
私も数学が大の苦手で、3年初めの共通テスト模試では40点ぐらいだったのが勉強し続けたら本番では8割取ることができました。 数ⅠAはどんなに数学が得意な人でも落としてしまう引っ掛け問題が多いです。(医学部に行った知り合いも数IIBでは満点取れても数ⅠAでは中々取れていませんでした)それは大問1の必要十分条件や、データの問題です。これらの問題が取れれば周りと差をつけることが出来ます。理解すれば簡単ですが、数学っぽくないのでみんな敬遠してる印象があります。この分野は早めに完璧にしておきましょう。その他の問題は問題演習を繰り返せば対策できます。また、センターと代わって共通テストの数ⅠAは会話文が多く、問題形式に慣れるのも大切です。共通テストの数学は特殊なので、共通テスト用の問題集を使うのが効率いいかなと思います。対話式はありませんが、求められていることは同じなのでセンター過去問もかなり使えます。 私は高3の1年間、週に3回ほど過去のセンター模試の過去問を解いていました。(塾の先生に頂いていました)沢山の問題を解くことで、パターンがわかり、最終的にどんな問題にも対応出来るようになったと思います。共通テストはいきなり傾向変えてきたり、予想問題と全然違うことがあったりします。たくさん問題を解いて、どんな出題のされ方でも対処できるようになれば強いです。 共通テスト2年目で、共通テスト対策の問題集がたくさん出版されていると思います。これらの問題集を解きまくりましょう。まだ難しい場合は学校の問題集(基本的な)を解いて、基礎力を付けてください。青チャートなどはする必要ないと思います。難しい問題ではなく基本的な問題を応用出来るようになった方がいいです。
大阪大学外国語学部 こりん
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文系数学
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数学の伸び
また失礼します 数列と確率が解けないということですが、まず数列に関して 数列は高校数学の分野の中でも難易度が上がるほど見慣れない条件、漸化式がだんだん出てきます つまり現場での【実験】の要素がだいぶんに多いです なのでこれはゆっくり時間をかけて、解説を理解して素養を深めていけば良いでしょう 確率、場合の数は設定は変わってもやっている作業は限られてくるので、この操作なら同様に確からしいからこの式つかう、これは余事象でやったほうがよさそう、これは反復試行などのことはすぐ見抜けるようにし、また自分の解答で何を区別し、何を区別していないか(または全て区別する)を毎回意識しながらやれば段々アウトプットもよくなってきます また基礎固めで使っていた問題集、書き出さなくてもいいので問題見て解法を頭の中でいう練習は最後まで続けましょう きちんと書くわけではないので短時間で多くの問題に触れられます 計ゴリ以外の難問は多くの場合基礎固めで用いたパターンの組み合わが複雑だったり文字の条件がごちゃごちゃ入ってきたものになるので、その個別個別は完全に、解説書をかけるレベルまでの理解をお勧めします というか各問題の解説を自分で作るのが一番効果的ではあるので、特に理解が不十分である個別の要素が多く含まれてモヤモヤする問題は一寸の箇所にも理解の妥協をせず自分の言葉で解説するのが良いでしょう 頑張ってください🙏
早稲田大学先進理工学部 エムジェー
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理系数学
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数学の基礎固めや、青チャートをなるべく時間をかけずに終わらせるには
 質問されてから時間が経っているようなので、少し状況が違いましたが私が回答させていたただきます。  私は高校3年生から受験勉強を始めました。定期テストの勉強もまともにやっていなく、高3初めの数学の模試は偏差値50くらいでした。(詳しい事は私が他で回答したやつ見てみてください!^_^)  まず1a2bの基礎固めとしては河合塾出版の文系の数学をやっていました。チャートのコンパス123くらいの難易度です。それを高3の夏休み終わるまでに3周やりました。問題集をやるときにある程度、復習スピードも大事だと考えていたのでチャートがキツイようでしたらこの手もありかと思います。数3はチャートで1学期間で苦手な所からやっていきました。このとき、問題集に何かしらのチェックをするようにして下さい。復習のスピードが変わってくると思う!  高校2年生なので今からやってれば全然間に合うと思うよ!応用は1対1対応をやってました。その話も聞きたかったらコメントください!  まとめると基礎固めはスピードも重要だから中途半端になるなら薄いやつ使ってもいいんじゃない?ってことです。勉強頑張ってください!!!
早稲田大学創造理工学部 ピノ
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理系数学
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数学について
直近のテストが何のテストなのか(定期テストなのか、一般的な模試なのか、本番レベルの模試なのか、共通テスト模試なのか等々)知りませんが、まずは、いつも7割以上とれていた数学が、直近のテストではなぜ2~3割にとどまってしまったのか、その原因の分析からすべきだと思います。どこでどのように点を落としているのか、直近のテストといつものテストでは難易度に違いがないかどうか、点を落としていた問題は方針もたたず解説を見てもわからないものなのか、解説を見ればわかるものなのか、あるいは単にケアレスミスなのか(これで2~3割まで落ちるとはあまり思えませんが)、それとも問題の難易度とは別の所にも原因があるのか(時間配分等)、などなど。今後の勉強の方針を如何にするにせよ、話はすべてそれからです。
北海道大学法学部 たけなわ
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センター数学
自分とまったく同じタイプですね。 自分も一橋の数学は得意でしたが、センター数学が苦手でした。 センター数学をやり始めたのは、10月からです。 この時に、始めてやって、IaもIIbも60点台だったんで、めっちゃ焦りましたね。「俺って基礎固まってないの!?」って思いました。 でも、しっかりセンター数学対策して、90点台安定させたんで、安心してください。二次の問題しっかり対策ができていれば、あとはセンター用のやり方に合わせれば、すぐに点数上がります、 センター数学のポイントは、おっしゃる通り素早く正確に問題解くことです。 そして、鉄則としては、 1.解けるとこから解く 2.計算ミスに絶対的に注意 3.詰まったら全体を見渡し、今自分が何をやってるかを確認 4.3でもダメなら、飛ばす。 この辺ですね。 これを意識して、二次試験の力がしっかりしてる状態で、センター5年分ほど解けば、センター数学で9割は安定してくると思いますよ。
慶應義塾大学商学部 タイ
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理系数学
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数学勉強法
東外大はセンターでのみ数学を使い、配点が50点ということで、配点は大きくないので、なるべく労力をかけずに点を取りたいですね。 まず、センター数学は決して難しくないです。高1まで数学の授業があるなら、1Aはやるはずですから、それを固めればとりあえず青信号。高2からは、黄チャートなどの網羅的な参考書を時々眺めたり、問題を解いたりしてメンテナンスしておきましょう。高3くらいになったら、過去問を解いていけば8割は取れるようになります。センター数学のネックはその制限時間の短さなので、日頃から早くそつなく解くことを意識していればまず問題ないですが、満点が欲しいなら学校で配られるような問題集で良いので猛スピードで解いたりしていれば、センターで時間が足りなくなることはまずないですね。
東京大学理科一類 ひこにー
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共通テスト数学 点数取れない
こんにちは! 数学では、問題文に出ている数や文字からある程度方針が立てられるような問題が多いです。 簡単な例ですが、例えば三角関数では、問題文に外接円が出てきたら正弦定理を使うのだろう、問題文に3つの辺が(もしくは2辺と角の大きさが)でてきているなら余弦定理を使うのだろう、と言ったものです。 問題集に関わらず、解いているときや解説を見るときにこの見方ができるようになるかならないかで大きく成長度合いは変わっていきます。ここが大事なポイントです! これができるようになると、〇について求めたいから、先に☆について求めればいいのか!という考え方ができるようになっていきます。 勉強法は様々ありますが、問題集をやる→間違えたところをチェック→1日後と3日後にもう一度→1週間後と1ヶ月後にもう一度がおすすめです。期間は人によりますが、私は答えや解き方を暗記してしまわないようにこのサイクルで行っていました。言い換えると、解き方を思い出して解くのではなく、きちんと解き方を考えながら解くようにしていたということです。解き方を暗記してしまうと応用が効きにくくなってしまうからです!伸び悩んでしまう人がしがちなポイントです。 以上の2点抑えてくだされば、キヨ猫さんはもっと伸びるかなと思います(すでにできていたら申し訳ないです_(._.)_)。あとはやはり量をこなしましょう。勉強は効率と量のかけ算だと思います。数学は特に解き慣れていくことが大切です。 まじでがんばってください!みんな応援しています!
東北大学農学部 HNO3
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理系数学
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数学への苦手意識
こんにちは、僕も高1の頃は定期テストで0点を取るほど数学がダメダメだったので、数学への苦手意識はとても共感できます🥲 しかし以下のような勉強をすることで最終的に数学を武器に合格できたので、お伝えしようと思います! 苦手意識がある高校1年生ということで、過去問とかをやる段階ではないと思うので、割と基礎的なほうの段階についてお伝えしようと思います。 大前提を先に言います。 ①「どんな問題も、解く過程を全て紙に書いて、記述する」 二次関数の頂点を求めよといっためちゃくちゃ基本的なものでも面倒ですが絶対に途中過程を書いてほしいです。 ②「正解した問題は別解を考え、間違えた問題はできるようになるまで繰り返し続ける」 解く引き出しを増やし、解けない問題を無くしましょう。 模試でも同じで、復習の際には、解けなかった問題は絶対に解けるように、合ってた問題は別解がないか考える(楽しみながら!)ことを大切にしてほしいです。 ③「計算ミスは実力だ!!」 計算ミスだから、といって放置しないことです。計算ミスをしたら、どこでミスしたのか探して、最初から解き直しましょう。仮に共テや二次で計算ミスしたら命取りです。本当に数十点飛びます(経験あり)。 ④「解説見てもわからなかったら人に聞く」 学校の先生でも、数学できる友達でも、塾の先生でも、だれでもいいので、わからなかった問題は質問しましょう。放置しないことです。ただし、聞く前に自分で考え抜きましょう!!それでもわからなかったら聞きましょう👍 (1)やった参考書について (2)意識すること (3)これで到達するレベルはどれくらいか (1) まず基礎問題精講をやってみましょう。こんな簡単なのやる意味ある?って思っても、意外と解けない問題ってあります。そういう問題を解けるようにしましょう。基礎問題精講に関しては解けない問題は一個もない!全問すぐに解答を書き上げられる!っていう状態にしましょう。 次に青チャート、FocusGoldといった網羅系の参考書です。これもとても重要で、この先難問に当たったとき、「考える」ための「引き出し・手段」として、必ず身につけなければならないものばかりです。絶対に完璧にしましょう。仮に数学が偏差値60くらいあるとしても今一度やり直してほしいです。意外と解けない問題、あります。 ここは何周もしてほしいです。(ぼくは高2のときに青チャート1A2Bを全問3周しました、このおかげで数学偏差値49→73になりました) 面倒ですよね、、、けど受験勉強は気合いが大事です。やるしかないのでやりましょう。例題と練習問題がありますが、全部やりましょう。 青チャートは、高2,3になっても、模試で苦手分野がはっきりしててー、っていう場合にその分野を全問解く、などしましょうね!!基礎は本当に大事です。 次に1対1です(僕は挫折してしまいました)。 結構難しいです。1A2Bのうち、AとBはいらないかなーと思いました。正直ここは全部やりきれなかった、、でもいいと思います。しかしやれば得られるものはとても大きいです。たとえば、引き出しがとても増えるし、計算が重いので計算力がつきます。ぜひやり抜きましょう。例題と演習題がありますが、他の科目とのバランスがとれるようなら演習題もやりましょう。 (2) ①「本質」「定石」のようなものを意識してみましょう。 たとえば、「二次関数のグラフとx軸の交点は、二次方程式の解」「確率はすべてのものを区別する」「図を描いて考えてみる」「二次関数に帰着する」「〇〇=tと置いたら変域を考える」などです。これは、基礎的な段階でも意識してほしいし、その先の段階(旧帝の入試問題など)でもずっと意識すべきことです。こういう基本的なところで大きく差がついてしまいます。 ②上に挙げたもの“だけ”をやってると、飽きます。そしてつまらなくなります。そんなときは、入試問題や模試の過去問を解いてみましょう。オススメなのはセンター数学です!(共テじゃなくてセンター!) センター数学は基礎力を測るにはとてもいいものです。たまーにやってみましょう。時間も計りましょう。ここで注意点ですが、選択問題もありますが、時間測るときは選んでいいですが、その後選ばなかった問題も解きましょう!大きく意味があるものになります。 ③目的意識を持って勉強しましょう。「受かるため!」というものではなく、たとえばこの勉強であれば、 「苦手分野をつぶす」 「応用問題を考えるための引き出しを増やす」 「基礎を固める」 といったものです。 ④「引き出しを得る」ためのものですが、基礎的な問題、特に二次関数以降の分野においては、常に「考え」て解きましょう。①を意識するような感じです。 ⑤細かいことを意識しましょう。たとえば、 「分母に文字や式が出たら、分母が0にならないか確認する」 「〇〇=tとおいたとき、変域を書く」 「判別式は二次方程式にしか使えない(2次の係数が文字のとき、(文字)=0のときを確認しているか)」 などです。今の段階から意識しましょう。こういう細かな点が、入試や模試の採点の大事な要素となっていますし、数学を「考える」大事な要素です。 (3) ここまでやれば、進研模試でいえば偏差値70〜75まではいきます。旧帝大のやや易〜標準レベルの問題を、時間はかかるけど解けるようになります。一橋志望ということでもっと高いレベルを目指してほしいですが、焦らず、まずは基礎を固めることです。地に足つけて、ぜひ頑張ってください。
京都大学教育学部 くま
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不安
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数学ほぼ初学者に数学のルートを教えてください
まずは基本知識を身につけるための参考書ですが、学校で使用していた教科書を読んで理解できるのであれば教科書を読んで公式の暗記や公式の使い方を理解しましょう。 教科書で厳しい場合には「高校これでわかる数学1A」という参考書が独学には1番分かりやすいと個人的には思っているのでオススメです。 上記のどちらかでまずは基本知識を身につけましょう。時期的なことを考慮すると今から2ヶ月以内には終わらせたいですね。 その後は基本的な問題の解法暗記に移ります。ここでオススメなのはチャート式シリーズです。共通テストだけであれば黄色チャートで難易度3までの問題を完璧にしてください。(問題を読んですぐに解法が頭に浮かぶレベル) もちろん余裕があれば難易度4以上もやってもらっても大丈夫です。 これを3ヶ月程度で行います。 残り2〜3ヶ月で共通テスト対策を行います。 基本的にはセンター試験過去問題と共通テスト予想問題集で演習を行い、知識に漏れがあればチャート式に戻るという風に勉強を進めていってください。
大阪大学工学部 T.T
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数学の予習の進め具合
高校一年生のこの段階から受験勉強に向かっているというのはかなり早い方だと思い、学校の授業の進度としても早い訳では無いですが恐らく高3の夏までには数3が終わる十分な速さだと思います。 2年生になるまでにここまでという風には特にはありませんが、数II・Bの微分、積分、数列の漸化式、ベクトルで詰まる人が多いので予習する余力があればこの範囲です。 もう一つの参考書に対してですが、青チャートは例題だけで十分な問題量があると思います。苦手な部分があれば演習問題も解くというスタイル進めていかれると良いと思います。予習するのであれば、KADOKAWA出版の世界一面白い○○(単元名)が非常にわかりやすいのでオススメです。
大阪大学工学部 あすい
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