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ルーティーン」の検索結果

日々の習慣。ルーティーン。
私の場合は、ルーティンとして  1.朝一番に軽い計算練習をする  2.自宅のトイレに入ったら英単語帳を1ページ読む(かなりおすすめ)  3.通学中は先週から昨日までに勉強したことをできる限り思い出す/覚えた知識を整理する  4.朝起きる時間は固定する ということをやっていました。 1は勉強スイッチを入れるため&目を覚ますためです。あまり頭を使わずに、作業的にできることがおすすめです。英文音読なども良いです。 2は単純暗記のルーティン化です。個人的に単純暗記が一番しんどかったので、ルーティン化して強制的にやろうと思いました。 3は記憶の定着を図るためです。電車通学の場合、無理せずに参考書を読める状態(気が散る要素が少ない状態)では無いことが多いので、頭の中でできることの方が良いと思います。昨日までに自分が何をやったか振り返ることは、記憶の定着・学習態度の改善という面で効果的です。 4は、起きる時間は固定してましたが、寝る時間は日によって変わっていました(一応12:00には寝るようにしていました)。日中の仮眠は、取るとしたら20ー30分程度イスに座って取るようにしていました。早寝早起きができたら一番良いですが、それを気にしすぎてストレスになるのは良くないと個人的に思います。 ルーティン化するものは、あまり負担にならないものが良いです。100の内容を3日坊主で終わるより、3の内容を1年継続できる方が有益です(継続は他の面でもプラスになります)。 また、普段の勉強に関してですが、時間と場所の両方で自分をコントロールすることが大事だと思います。「自分の机に向かうときは勉強するときだけ」という場所のルールと、「19:00-22:00は勉強する」という時間のルールの2つで自分を縛ることで習慣の入り口が作りやすくなります。3週間の壁を超えれば、ほぼ習慣は形成されます。 意識せずとも勉強をやる場合は大丈夫ですが、大抵の場合はやる気が出なかったり、めんどくさく感じたりすると思うので、習慣化してしまうとかなり楽です。 高1の段階で勉強をする習慣が身に付けば、かなりのアドバンテージになります!頑張って下さいm(__)m
慶應義塾大学理工学部 LiLi
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時間の使い方
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1日のルーティン
こんにちは🌷慶應義塾大学商学部のあかりと申します! 高校時代の私の1日のルーティーンをご紹介しますね!部活とかの状況によっても違うと思うので参考までにご覧ください🙇‍♀️ \高校1年・2年/ [普段:目標→学校の課題と小テストで高得点をとる、日々の授業の復習] 【普段の平日】 朝:学校の支度 通学時間:電車の中で小テスト勉強 授業時間:しっかり授業を受ける(内職×) 放課後:部活 部活終了後:学校の自習室で19:00まで学校の課題 下校時間:電車の中で小テスト勉強(&余力あれば軽く授業の復習) 家:終わらなかった課題や小テスト勉強 23時頃:就寝 【普段の休日】 普段の休日は基本的に勉強から離れてました。ただし課題などに追われている時は別。家でその週のものはその週のうちに消化させていました。 [定期テスト約3週間前~]:目標→定期テストで高得点をとる 【テスト前の平日】 朝:早起きしてテスト勉強。学校の支度も忘れずに。 通学時間:電車の中で暗記物 授業時間:しっかり授業を受ける(内職×) 放課後:部活がなくなるので、授業が終わったらすぐ自習室へ。20:00頃までテストに向けて勉強します。 下校時間:電車の中で暗記物 家:家ではもうあまりやらずに明日のために睡眠を優先します。 23時頃:就寝 【テスト前の休日】 なるべく早起きして朝から夜まで自習室でテスト勉強。家でやることもあります。お昼は時間節約のためコンビニで軽く済ませることが多かったです。 夜も寝る前に軽く暗記物の復習をしてました。 \高校3年/目標→志望校合格 【平日】 朝:早起きして勉強。 通学時間:電車の中で暗記物 授業時間:しっかり授業を受ける(内職×) お昼:食べながら暗記したり。 放課後:授業が終わったらすぐ自習室または塾へ。20:00頃まで勉強します。 下校時間:電車の中で暗記物 家:家ではもうあまりやらずに明日のために睡眠を優先します。 23時頃:就寝 【休日】 なるべく早起きして朝から夜まで自習室。または塾。それに尽きます。お昼はコンビニで軽く済ませることが多かったです。 夜はあまり遅くならないように。遅く起きててもいいことはないです。 高校3年生は、高校1年・2年のテスト期間の延長みたいな感じです。 他にも分からないことありましたらご質問お待ちしてます🌟
慶應義塾大学商学部 あかり
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時間の使い方
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休憩と勉強の切り替え
ルーティンという言葉を知ってますか?? あなたには、やる気を入れるための材料がいくつあるでしょう?? 僕の場合は、オープンキャンパスに見た、早稲田の応援部の動画を見ることがやる気スイッチを入れるルーティンでした。 自分がこの曲を聴いたら頑張れる!とか、これをすると頑張ろうって気持ちになる! って言う、頑張れる材料をいくつも用意してみましょう。そしてそれを同じ時間に、同じように使うのです。 イチローも同じです。毎日同じ時間に練習場入りし、同じ数だけバットを振ります。集中しやすく、やる気スイッチを押しやすくなるのです。 自分にとっての材料を集めてください!! クリップしてくれたら嬉しいです😆 頑張れ!!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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時間の使い方
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気が抜けてしまう
どんなにやる気のある人でもずっと集中して勉強することはできないですし、ときには勉強に身がはいらない日があってもおかしくないと思います。実際、私もただ鉛筆をにぎって机に座っているだけで1日があっというまに過ぎてしまった日もありました。ただ、今後受験が近づくにつれて不安な気持ちばかり大きくなって逆に勉強できないことが増えてくると思います。しょうがないことですが、勉強時間が自分のモチベーションに左右されてしまうのはもったいないことです。だから私はどんなにやる気のない日でも集中できない日でもこれだけはやるというものを決めていました。いわゆる"ルーティーン"ってやつです。ここまできたらもう受験までの計画を全て立ててしまって毎日それが終わるまでは寝ないというふうに決めればやる気に関係なくできると思います。今まで以上にがんばろうとするのではなく受験を迎えるにあたって自分に必要なことを挙げてそれを克服するために何をどのくらいいつまでに終わらせるのかを計画表に可視化すればちょっとは不安が消えるし自分が毎日なにをしたらよいのか明確になるので続けられると思います。あとはもしやる気が本当に出ない日は思いっきり遊んで次の日から切り替えたほうが結構効率がよかったりしますよ!がんばってください!
早稲田大学国際教養学部 mico19
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モチベーション
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三日坊主をどうするか
目標にさらに具体性を持たせるとやる気出ますよ! 慶應でなにがしたいとか ちなみに日吉は入れます笑笑 外からでもいいですよ。記念館が綺麗になってて 僕も6時間とかでしたよ?? 時間は気にしなくていいです。効率よくやれば半分で済むこともありますし、時間にこだわると惰性になります。 勉強のルーティン化は正しいですね。 習慣の重要性は研究でも認められています。 大体新しい習慣の定着には2ヶ月が必要と言われています(個人差があります)なので、まずは起きる時間を定めることですね。寝る時間は寝苦しかったり、寝れなかったりがあるかもしれないので起きる時間は毎日同じにしましょう。 そうしたら勉強を始める時間を決める。 集中力の持続のコツはキリの悪いところでやめることです。テレビcmもこのやり方なんですよね。ちなみにぼくは時間で区切ってました。 まずは新しい習慣の定着に朝起きる時間を固定することによる、習慣化の土台の構築をおすすめします。 習慣化できれば勉強へのストレスもかなり減ります。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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モチベーション
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浪人生になったのに掴めない
1日のリズムって大事です。 ある程度ルーティンが決まっていれば勉強しやすく、計画倒れもしにくいので。 さて、私個人の話になりますが、アウトプット重視型の勉強をしていたので、1日休みの時のの主なタスクとしては ・日本史過去問の演習 ・英文の分析 ・現代文の演習と自己分析 ・古文授業の予習、復習 ・漢文の予習復習 でした。 それぞれ授業があると思いますが、授業によっては予習より復習、復習より予習に時間をかけるものもあるはずです。 英語であればその文章の読み込み、現代文は予習、古文漢文は復習、日本史は復習という感じになるはずです。 また、知識をインプットする際は、なるべく寝る時間に近いほうが定着率が高いです。 なので、演習するのを早めの時間帯にし、復習は遅めの時間のほうが効率いいはずです。 そのため、私だと 日本史演習 ↓ 古文漢文現代文の予習 ↓ 昼ごはん ↓ 昼寝15分 ↓ 古文漢文の予習 ↓ 英語の予習 ↓ 現代文の予習 ↓ 散歩 ↓ 古文漢文の復習 ↓ 現代文自己分析 ↓ 日本史の復習 て感じです。 実際には予習しないときもあると思うのでこんなにタスクは多くならないはずです。 ただ、明るい時間でアウトプット、暗い時間にインプットすると良いと個人的には思います。眠気もあると思いますが、散歩すると目が覚めますよ! とにかく、自分が続けられるように、楽に勉強した方がこの時期はいいです。まだ受験後の疲れなどもあると思うので。いきなりエンジン全開にしても夏に燃え尽きるだけなので。 自分に優しく。勉強してください
早稲田大学商学部 #かーきん
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浪人
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定期テストについて
受験勉強を行う事を毎日のルーティンにしましょう! 定期テストや用事で例え5分しかできなくても毎日行うことが合格への鍵です! 定期テストはあくまでも今までの授業内容がしっかりと身についているか?苦手な分野はどこなのか?という事を確認するためのものであるので、テストだからっていつもと違う勉強をする必要はありません。 早稲田志望なら早稲田に合格することだけを考えればいいのです。 毎日早稲田に合格するための勉強を行う事をルーティーンにして1日1時間でもいいので丁寧な勉強をしましょう! それでもテストが心配ならばルーティーンが終わって時間がある時に行いましょう! また大抵の高校のテストは授業中に受動的ではなく能動的な受け方つまり、ただ先生の板書をノートに写したり、話を聞くのではなく、 自分の頭を動かして授業を受けましょう! 具体的にはノートは常に自分の言葉だけで書く どういう事かというと、板書の内容をそのまま写すのではなく一旦自分で理解して別の表現で書いてみる。 この作業は本当に授業内容を理解していないとできません。 また僕は高校生時代ノートを殆ど取っていませんでした。 とっていなかったのは板書の内容です。 しかし自分で板書から考察したことや一度自分で噛み砕いて自分の言葉でノートに書くことをしていました。 これをすると同じ時間内で他の人よりも力のつき方 吸収率が何倍も違いますよ! またノートを書くよりも先生の話を集中的に聴こうと心がけて ただ聞くだけでなく、自分の中でなるほどこの理由でこうなるんだ!などと頭を使って話をまとめてみたり 要はこういう事だろうと、話の主旨を考えていました。 ただ話を聞くのはインプットですが勉強において重要なのはアウトプットです。 だから授業は要らないとか出る必要ないとかまた内職する人が出るんです。 でもこんな感じで自分の頭で先生と会話してみるとか、先生が言った内容を自分でさらに深く考えようとする事でアウトプットに授業が代わります。 すると授業というのは1日の大半を占めるものです。 それがアウトプットとインプットを両方できる時間になるならばもの凄い効率で力がつきます。 そしてその分家で行う勉強時間も減るのです。 すると疲労度も下がり、時間があるのでじっくり丁寧に落ち着いて勉強ができるため 人の半分の勉強時間で人の倍以上の力をつけることが可能になるのです。 話が逸れてしまいましたが、テストはこんな感じで授業を受けていれば特別その時期に違う勉強をする必要もなく、また受験勉強の効率を上げることができます。 大事なことは自分のルーティーンをつくることです。 じっくりと攻略していきましょう!
早稲田大学法学部 Rs
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時間の使い方
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継続する方法
努力を継続するのって難しいですし、しんどいことですよね。わかります。僕もそう言った悩みを持っていました。 結論から申し上げますと、「努力は、意志ではなく、習慣によって行う」これに限ります。つまり、勉強の習慣をつけようってことです。 これは僕の通う京大の医学部の友達がいっていましたが、勉強するのが当たり前になっていたから、勉強することが苦痛ではなかったとのことです。 僕の実体験から方法論的なことをお教えします。参考にでもなれば嬉しく思います。 僕は平日は家に帰って8:00~10:30まで勉強すること土日は図書館に行って閉館まで勉強するというルーティンをたてて、淡々と日々のサイクルをまわしていました。 高校二年生で完全にルーティン化ができるとムラなく勉強時間を作れるので強強(ツヨツヨ)だと思います。ルーティン化のコツですが、最初は負荷を小さめに設定しておいて、体がなれてきたらもっと負荷を増やしましょう。どれくらいの負荷が一番効果的かは個人差があるので、自分と相談しながら調節を適宜しましょう。 高三の直前期まで使える自分だけのルーティンを確立して、頑張りましょう!応援してます。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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時間の使い方
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質の高い勉強法
ズバリ、ルーティン化ですね。毎日決まった時間に決まった教科を勉強する。 自分だけの1週間の時間割を作ってくださいということです。 そうすれば、部活や学校の時間割に柔軟に対応した予定表が完成するはずです。 大事な点は、30分もしくは15分単位で設定することです。通学時間などのスキマ時間も時間割に含めると尚良いです。 勉強法というと、意味の範囲が広くて見当違いな回答になってしまっているかもしれませんが、自分の行動を管理化するというのは質の高い勉強に直結しますよ。勿論、息抜きしたい場合なら臨機応変に時間割を変更することです。 過去問に入る時期(夏休み後くらい)になったら、1週間単位の時間割は必要なくなります。自分の進行状況に応じて1日単位で時間割を設定することになりますから。 とにかくそれまでは、自己の行動時間を管理化してしまうのが確実だと思います。 少しマクロな観点から回答をさせていただきましたが、各教科の効率的な勉強法についての回答を望んでいたのならすみません。ですが、有益な情報と思って実践してみてはどうでしょう。 とはいっても、医学部志望の方でしたら通常と逆転して質以上に量を意識した方が現実的ですよね。頑張ってください。
早稲田大学商学部 すいくん
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時間の使い方
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Rulesの使い方
rules 3と4を使っていた者です。ルールズの良い点は精読と音読がしやすい点だと思います。長文はどうしても解きっぱなしで終わってしまいがちなので、独学で長文を勉強する上では最良のチョイスだと思います。  僕なりの使い方を書いておきます。僕は、解く→精読→知らない単語をメモ→音読x3~4 の順で行っていました。各プロセスについて詳しく説明します。  長文を解く部分についてです。解く際に意識した方がいいことは、文章が総じて何を言っているのかを考えながら読む、ということです。出題される文章は、雑誌や論文の一部とは言えども起承転結と筆者の主張が存在します。一橋では1500文字を超える超長文が出題される可能性があり、読んでいる中で迷走してしまうことが多々あります。段落ごとのつながりと各文章の役割を意識しながら、「何を言いたいのか」を常に意識して読んでください。  精読についてです。精読はわからなかった単語、熟語、文法を洗う作業だと思います。これはチェックボックスの単語を見返す作業にあたります。ここで知識の定着を図りますので、丁寧に行なってください。ここでおすすめすることは、自身の使っている単語帳(シスタンなど)をベースに単語を学習することです。単語帳に不足があれば単語帳に書き加え、単語帳に存在しない単語ならば自身のノートに書き留めるようにしていました。音読による定着もありますが、単語帳を見返す時にも定着ができるように、覚えてない単語や表現はメモすることをお勧めします。  最後に音読です。音読は上記の作業の復習を兼ねていますから、複数回行うことが勧められています。しかし僕の考えでは、関先生の30回というのは多すぎる気がします。高2ですので1つの文章に固執しすぎるよりも、多くの文章に触れて上記の作業に慣れる必要とあると思われます。音読を3.4回行なったらどんどん次の文章を解いていい、と個人的には思います。僕は参考書を1周したら、再び1.2回通しで音読する程度にしていました。知識の定着は市販の単語帳とメモを蓄積したマイ単語帳で充分だと思います。    高二では多くの文章に触れることが大事ですから、ルールズ以外の多くの参考書に触れることをお勧めします。ルールズは復習が非常にしやすいので、その点を有効活用するようにしてください。やっておきたい英語長文もおすすめなのでぜひ。    英語の勉強方法についてわからないことがありましたら、ぜひ質問してください。
一橋大学経済学部 ふくち
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英語
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試験中のルーティン?
こんにちは!慶早進学塾塾長の鴨井です。 いよいよセンター試験ですね。受験生は明日の準備をし、今日は早めに寝るようにしてください。 さて、試験中、特に焦った時のルーティーンに関してです。 まず明日はおそらく緊張する受験生は非常に多いでしょう。僕自身もセンターの初日が最も緊張しましたし、これまでの教え子もそういう子が多かったです。 しかしこれだけ多くの人が受ける、ましてや重要度の高い試験ですから、緊張して当然です。 緊張しないようにすると考えないことです。きっと緊張します。でも別にそれで良いんですよ。 むしろ自分が緊張していると受け入れてあげることが大事です。そうすれば少しずつ落ち着いてくるはずです。 その上で、試験中焦った時などですが、焦った時は概して視野が狭くなっているはずですから、一回その問題から離れたり、深呼吸したりすることが大事です。 少し問題から視線を外して、問題から離れてみるだけで、意外とあっさり解決することは多いです。(特に数学) また何より「〜しなければいけない」という考えを持つことを捨てましょう。本番で弱い人ほどこの考え方を持っている人が多い印象を受けます。明日この科目で何点以上取らなければいけない、そんな風に考えていませんか? それよりも1問1問の問題を解くことに専念することの方がよっぽど大事です。 結果は出そうとするものではありません。真剣に問題と向き合い解答を導き出した上で後から付いて来るものが結果です。 受験生が求められてることは、試験時間中に自分の回答を作成し、提出することですから、それ以外の要因は排除していきましょう。 これまで多かれ少なかれ勉強をしてきているわけです。これまでやってきたことに自信をもって、センター試験を迎えてくださいね。応援しています!
慶應義塾大学経済学部 gerrar0303
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本番試験
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予定の立て方教えて下さい
はい、お答えします 確かに月ごとにやることを来てるのは良いことだと思います。受験は大体1年を通じて準備がなされますが、その中でも短期的な目標を設定することで今の自分の位置が把握でき、モチベーションも上がるからです。 だから月ごとでも、それが無理だったら週ごとでもいいので目標を作って見てください。例えば日本史の教科書の何ページから何ページまで覚える、とかです。 目標を作る時は無理な目標ではなく現実性のある目標にしてください。じゃないと達成できない時に自分のことを責めて勉強が嫌いになるかもしれないからです。 また1日の流れですがとりあえずこの時期の自分の1日を晒しておきます。 8時 起床 9時 塾の自習室で日本史を開始 12時30分~13時00分 昼休憩 13時00分 現代文の問題集を解く 15時30分 古文 漢文 17時30分 英語 長文 単語 21時30分 帰宅 って感じです。基本的には塾の自習室にこもっていました。一見結構勉強しているように見えますが実際はちょいちょい寝たりしているのでマイナス2時間くらいです。笑 睡眠は結構遅めで12時30分過ぎとかでした。家ではあんまり勉強はしていません。睡眠を削ってまで勉強する人もいますが正直オススメできません。翌日に影響がでて結局効率が悪くなるので。 とにかく自分のリズムに合わせて無理のないようにすれば大丈夫です。健康管理も実力のうちです。健康なまま受験生活を突っ走ってください!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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時間の使い方
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10時間勉強がしたい!
いつも勉強お疲れ様です。 私の休日の勉強スケジュールを紹介します。 7:00 起床 8:00 図書館へ移動 8:30 勉強開始(4時間)→基礎ルーティン 12:30 昼休憩開始 13:30勉強再開(5時間)→応用ルーティン 18:30夜休憩開始 19:30 睡眠前勉強(2時間)→暗記中心 22:00 就寝 だいたいこのようなスケジュールであれば無理なく勉強時間を確保できるかと思います。私は理系ですので文系の質問者さんとは勉強内容が変わってきてしまうかもしれませんが、参考にしていただけるところがあると幸いです。 基礎ルーティンでは青チャートのような基礎的なものをやります。朝は比較的モチベーションが高いかと思いますので、この時間帯に地道で少し大変なものを終わらせます。 応用ルーティンでは標準的な問題集を用いた演習をします。同じ問題を何度も解けるようになるまで何周もやることと、徹底的な復習が必要です。この復習で手を抜くと後でとき直したときに全然解けず痛い目を見るのでしっかり復習しましょう。 夜勉強では英単語や社会科目のような暗記中心の勉強とシャドーイングをやります。寝る前の暗記勉強を習慣づけることで暗記力向上が見込まれます。 ここまで書いといてなんですが、私は勉強時間のための勉強を正義だとは思っていません。どうしても1日10時間勉強するぞという気持ちで勉強すると時間稼ぎ的な思考に陥りがちです。勉強に集中していたら気づいたら10時間たっていたというのがりそうです。やる気もなしに10時間だらだらと勉強するよりかは、集中して5時間勉強したほうが身になります。スタプラのような勉強時間測定アプリがある現状、どうも時間稼ぎ的勉強法の人が多いのではないかと思います。私もスタプラを使用していましたが、途中からこのままではまずいと思ってスタプラの使用をやめました。 質問者さんには本当に意味のある勉強をしていただき、夢をつかんでほしいです。頑張ってください。
早稲田大学教育学部 池上
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時間の使い方
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緊張ほぐしのルーティン
今年、受験当日に助けられた「緊張しないための考え方」があるので共有させていただきますね☺️自分はルーティンを決めてしまうと当日出来なかった時に調子を崩すんじゃないかと思い決めていませんでした。何か決めるとするなら昼ごはんを当日食べるものと同じものにしておくとかでいいと思います。(なるべくコンビニで前日から買い置きできるようなものをお勧めします) [緊張しないための考え方について] 東大医学部のサイサンという方が紹介されていた「試験当日点数決定論」というものです。これは、「試験の点数は前日までの勉強で決まっている。だから試験当日はその点数をただ受け 取りに行くだけだ。」という考え方です。 私は1日目の数学でかなり失敗した感覚がして、2日目のプレッシャーが凄かったのですがこの考え方のおかげで緊張せずに済みました。 あともう一つ、マスクをしていたからこそ出来たことではあるのですが、問題を解く時笑顔で解くと不思議と緊張しません。マスク着用するつもりなら是非!笑 以上です。参考になったら嬉しいです。
京都大学経済学部 yura
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本番試験
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休日勉強するには
王道ですが、自分は友達と会う約束をして、朝9時に自習室集合、夜9時解散と決めていました。やはり友達の存在は偉大で、行きたくなくても行こうと思えるようになります。時には食事をしながら愚痴や不安を言い合ったり、模試の結果で競争したり、難しい問題を解説しあったり、今思えばいい青春だったと思います。 また、自習室が空いてなかったり、自習室行く気分でなかったりした時のために、勉強できる場所の選択肢をたくさん持つと良いでしょう。自分はマックや学校、図書館などでした。どうしても集中できないときは途中で場所を変えてみることもできます。 勉強する科目にも様々な工夫があります。例えば自分は、問題集を「一つだけ」持って家を出ることで、必然的にその問題集をせざるを得ない状況にしてみたり(笑)、午前はこの教科、午後はこの教科、夜はこの教科とあらかじめ決めて、特定の単元を終わらせるなどのノルマ制にしてみたりしました。個人の好みがあるので様々な方法を試してみましょう。
東北大学薬学部 ヒロ
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時間の使い方
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受験生ってどんな感じなの
早慶志望の受験生の1日(時期別) 私立文系の受験勉強は、基礎力を固める時期と応用力を高める時期でやるべきことが変わります。ここでは、 春・夏・秋・冬(直前期) の4つに分けて、理想的な1日のスケジュールを紹介します。 --- ① 春(4月〜6月):基礎固め期 目標:英語・国語の基礎を徹底し、社会のインプットを開始 1日のスケジュール(平日) 6:30 起床・朝学習(単語・熟語・古文単語)(30分) → 朝は暗記に最適。英単語・熟語や古文単語をルーティン化。 7:30 登校・通学時間にリスニングや暗記(英単語・社会)(1時間) → スマホアプリや単語帳を活用。 8:30〜16:00 学校の授業+休み時間に暗記 → 授業はしっかり聞くが、社会や単語の暗記に活用できる時間も確保。 17:00〜18:30 自習室orカフェで勉強(英語長文1題+現代文1題) → 1日1題、長文の精読を行い、読解力を強化。 19:00〜21:00 帰宅後、社会のインプット+復習 → 1日1テーマ(例:日本史なら江戸時代の政治)をしっかり学習。 22:00 お風呂・リラックス 22:30〜23:00 寝る前に単語・古文単語の復習 23:30 就寝 → この時期はとにかく「基礎」を完璧にすることが最優先! --- ② 夏(7月〜8月):演習・アウトプット開始 目標:共通テスト対策を始めつつ、記述式の演習を強化 1日のスケジュール(夏休み) 6:30 起床・朝学習(英単語・古文単語)(30分) 7:00〜8:00 英語長文の音読+シャドーイング → 読解力とリスニング力を鍛える。 9:00〜12:00 過去問演習(英語・国語) → 2時間集中して過去問を解き、復習に1時間かける。 12:00〜13:00 昼休憩 13:00〜15:00 社会(歴史の流れを押さえる) → 単なる暗記ではなく、因果関係を意識。 15:30〜18:00 現代文・古文・漢文演習+復習 → 1日1題、論理的に解く訓練。 18:30〜21:00 英語(文法・長文・英作) → 苦手分野を重点的に。 22:00〜23:00 軽い復習・単語チェック 23:30 就寝 → 夏はアウトプットを本格化し、苦手を克服! --- ③ 秋(9月〜11月):過去問と応用力強化 目標:志望校の過去問を研究し、合格点を取れるレベルに仕上げる 1日のスケジュール(平日) 6:30〜7:00 単語・古文単語の復習 7:30〜8:30 通学時間にリスニング+社会暗記 8:30〜16:00 学校+過去問1題解く(昼休み) 17:00〜19:00 過去問(英語・国語)演習+復習 19:30〜21:00 社会の細かい知識を詰める(文化史など) 22:00〜23:00 軽い復習+音読 23:30 就寝 → 秋からは「合格点を取る練習」が鍵! --- ④ 冬(12月〜2月):直前期&本番モード 目標:過去問・予想問題を解きまくり、試験本番に対応できる力をつける 1日のスケジュール(直前期) 6:30 起床・軽い暗記(英単語・社会) 7:30〜8:30 通学時間に音読+リスニング 9:00〜12:00 過去問1セット(英語・国語)+復習 13:00〜16:00 過去問2セット目(社会+苦手科目)+復習 16:30〜18:30 志望校の問題分析+復習 19:00〜21:00 仕上げ演習+暗記(社会・英作・古文単語) 22:00〜23:00 軽い復習・単語チェック 23:30 就寝(睡眠はしっかりとる!) → 最後の1ヶ月は「試験本番のつもり」で解くことが重要! --- まとめ 春は基礎固め! 英単語・古文単語・社会のインプットを徹底。 夏は演習開始! 長文読解とアウトプットを強化。 秋は過去問演習! 合格点を取るための練習を積む。 冬は仕上げ! 本番形式で演習し、得点力を最大化。 このスケジュールを参考に、自分に合った学習計画を立て、 早慶合格を勝ち取ってください!
東京大学文科一類 しゅん
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時間の使い方
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1日のスケジュール
こんにちは! とにかく朝早く起きるには目覚ましを何個もかけたり、早めに寝ることを心がけるしかないと思います!!生活リズムさえいったん出来ればあとはその軌道に乗って生活していけば良くなると思います!! 自分がやっていた勉強のスケジュールは以下のようでした!自分は私立文系で英語、国語、日本史だったので3科目の話しになります!!参考にしてみてください!!! まずは平日です!! 6時半〜7時 起床 そこから9時ごろまで  学校に行くまでに英単語帳、熟語帳、古文単語帳などをやる。(朝はあまり頭が起きてないので暗記系メイン。)自分は学校に少し早く行って勉強して他の人より勉強できているというマインドを作っていました。受験前の自信にもなるので非常に大切だと思います。 9時〜17時 学校 17時〜18時 まずは勉強の軌道がのるまでハードルの低い社会科目の一問一答などの暗記系からやっていく。 18時〜19時 英語長文などの演習 19時〜20時 現代文 古文の演習 20時〜21時 日本史の問題集などをやる 21時〜22時15 風呂に入ったり食事の休憩、この休憩を必ず時間を決めてそこまでいったら勉強を始めましょう。自分はこの時間で早稲田生のYouTubeの動画(ゴンとベールさんやクルクラさんなど)をみてました。 22時15〜0時 自分が遅れているなと思う科目を進める。(自分の場合は英語でした。) 暗記系でもいいし、解釈でもいいし、ここで最後の踏ん張りで頑張りましょう! 0時就寝  続いて土日です! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。 また、具体的な各教科の科目の比率ですが 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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24時間 有効な使い方
こんにちは! やはり1日のスケジュールをしっかり立ててそれをもとに進めてくのがいいと思います!! 自分がやっていたスケジュールを質問者さんの予定に合わせて変えてみたので参考にしてみてください!! 7:00起床 朝食、ランニング 8:00 英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、筋トレ 2230〜1時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。 また、具体的な各教科の科目の比率ですが 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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夏休みに具体的にがんばること
夏休みにもっとも意識してほしいことそれは… 💁‍♂️継続💁‍♂️です。夏休みは1カ月半ほど毎日同じペースで勉強コツコツとしていきます。その過程で最も習慣、毎日のリズムが大事であり、これがくづれてしまうと全体に大きく影響を与えてしまいます。継続を意識しましょう。 継続と先程から自分は言っていますがその継続について、継続させるコツがあるので紹介します。あくまで参考程度に…!! 💁‍♂️毎日をルーティン化。特に朝が勝負。💁‍♂️ 1日でもやらないと人間弱いので次の日にやらない言い訳を作ってしまいますね。自分で意図的にご褒美を決めてこの日だけは休むとかはめちゃくちゃいいと思います。自分もその方法を実践していました。ある日に友達と思いっきり遊ぶ約束をする、その日のために頑張るなどですね。これはいいと思います。しかし。 …1日中家にいて何もしないのはやめましょう!!! とにかく勉強の習慣が大事。 特に午前中の勉強が大事です。朝型に意地でも切り替えましょう。朝の起床の目安は7時です。7時30分から勉強始めましょう。毎日が変わります。ほんとうに。 だけど無理しすぎて体壊すのもよくないよ、という声もあります。これも事実です。しかし続けられている人は無理のない範囲で継続しています。人間の活動できる範囲は決まっている。だいたい10時間前後。これは人によって異なるが大体この程度。 継続して勉強するためには自己管理能力、自分のキャパを知ることが大事。 🤧モチベーションを維持するための仕組み化🤧 視覚的に訴えかけられたり、聴覚でもおけ。モチベーションを高めてくれる物体などを日常的に眺めるのがおすすめです。 具体的にいうと自分が夏休みに取り組んだ参考書、問題集などを積み上げていくというのがおすすめです。自分がどれくらいやったのか、できたのかが一目瞭然になりますし、ちゃんと身についてるか不安になってもしっかりやったという証拠になります。支えになりますね。これに関してはめちゃおすすめ。とにかく自信になります。 その他にもyoutubeやSNSを通して自分の志望校について調べる。理想像を明確にしてみるというのもいいと思います。今では早大生ユーチューバーなどが多いですからね。 しかし…これだけは気をつけてほしいですね。それはyoutubeなどのコンテンツを使って理想像を調べる時にはファンになってはいけません。思考停止してしまうので。あくまでいいところだけを盗みましょう。 以上、モノゴトを継続させるには 1 ルーティン化、朝型に変えよう!! 2 モチベーションを維持するための仕組み化 です。
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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共通テスト同日受験の結果から考える一日のスケジュール
まず、課題があれば課題を優先しましょう。その日の授業の復習をしましょう。古典や英語は予習もできると◎です。これらのことは、定期テスト対策に直結します。 そのため、学校の授業をベースに、余裕があれば(長期連休とか、土日とか)に自分の勉強ができるといいと思います。 チャートについては、コンパス2あたりのものまでをまずは解けるようにしましょう。余裕があれば、3まで解けるといいです。例題だけを解いて、例題を間違えたら、その下にある練習問題を解くという方法も◎だと思います。 なるべく、日付が変わるまでには寝るようにしましょう。塾などもない日は、できるだけ、寄り道をせずまっすぐ帰宅しましょう。 17時30分~ 課題 18時30分~ 復習(空腹時に暗記系をやるといいらしいですよ) 19時~ 夕食など 20時~ 予習 21時~ 入浴など 21時30分 復習&塾での勉強など 22時30分 調整時間⇒就寝 ■土日のスケジュール(仮) 塾なし 7時 起床、朝食etc 8時30分 勉強(前の日にやったことや1週間の復習ができるといいです。) 9時30分 休憩 9時45分 勉強(数学などの演習) 11時15分 休憩 11時30分 勉強(化学基礎の暗記 教科書を読み込むなど) 昼休憩 12時 勉強(国語) 週1ペースで現代文と古文漢文の読解をしましょう。教材は何でもいいです。塾に売っているものでもいいです。ネットなどで買う際は事前にレビューなどを確認しましょう。 13時30分 自由時間 14時30分 勉強(英語) 英語も週1ペースで読解問題を解けるといいです。また、リスニングはリスニング用の問題集を買いましょう。復習ノート(ディクテーション用)があるものが望ましいです。 16時 自由時間 17時30分 生物基礎or歴史(まずは、教科書を読み込みましょう。問題集や定期テストの解き直しも効果的です。) 18時30分 夕食休憩 19時30分 調整時間(自分の勉強をやるのも◎です。) 21時 入浴など 21時30分 1日の復習、調整など 23時 就寝 ご自身で、いい感じに改良してくださいね。
名古屋大学教育学部 バナナ
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