すっきりと目覚めるには
高校時代20:30に寝て2:30に起きる生活を続けた私がお答えします(笑)!
【私がやっていた、早く起きるための工夫】
①朝やらなければならないことを残しておく
次の日までの課題を敢えて残しておくと、焦って起きます。朝忘れている人は、目覚まし時計にメモを貼っておきましょう。
②朝やりたいことを残しておく
郵便受けに入っていた手紙、彼女から渡されたプレゼント、親友からのお土産などは開けずに寝ましょう。その日解禁されたミュージックビデオなどは見ずに寝ましょう。起きてすぐの時間のラジオを好きになるのもアリ。朝目が覚めたら、それ目当てでベッドを出ます。
③目覚めた自分を驚かせる
目覚まし時計と思って触ったものがスポンジだったりダンベルだったりしたら、びっくりして目が覚めます。
④着込んで寝る
冬場は寒くて布団から出られないのは、よくある話。布団から出て寒い理由は、着ている服が薄いからです。私はウィンドブレーカーを着て寝ていました。そしたら布団から出られます。だって、出ても寒く無いから。