過去問取りかかる順番
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Takutaku
早稲田志望で学部は文構、社、商、教育、人科を受けます。志望順位としては文構=社>教育>商>人科ですが、正直早稲田とつけばどこでもいいです。
もちろん問題難易度=合格難易度ではないと思いますが、なるべく問題の簡単なところから始めていこうと考えています。
英語、国語、世界史の簡単なところから順に教えてください。
回答
seechan
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
簡単かどうかは人によっても変わってきてしまうので、取り組みやすさも加味したら以下の通りかと思います。あくまで個人の意見なので参考までにです。
(社会科目は世界史ではなかった為省きます)
◯英語
商=教育<人科<社学<文構
商・教育はオーソドックスな長文問題なので、初めての過去問演習でも取り組みやすい。
人科は大問2.3の文法問題を予め対策したほうがよい。
→河合塾の正誤問題が有効。
社学は英語勝負。長文で取りこぼしを減らし、会話(年度によって出ないこともある)と正誤問題演習をある程度やっておく
文構はすごい難しい訳ではないが、大問3の脱文補充で1こ間違えるとドミノのように全部×もあり得なくもないので、慎重さが必要。
大問5の一文要約も慣れておくべき。
あと文学部とほぼ同じなので、文学部もやっておく。
◯国語
人科=商=社学<<<文構<<教育
人科・商・社学は簡単な為、高得点勝負になる。よって取りこぼしができないという難しさがある。7割はmust
文構は現古漢融合問題が出る為、いきなりは解き難いかと。慣れが必要。
教育が一番国語らしい問題を出すため、本当に国語ができるのかが試される。
コメント(1)
Takutaku
ありがとうございます。がんばります。