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本番で自分の力を発揮するには

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1/24 1:08
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

King Gnu

高3 埼玉県 慶應義塾大学法学部(69)志望

慶應法学部志望の受験生です。 先日のセンター試験の英語で失敗しました。国語と世界史がすごく良かっただけに悔しいです。 過去問や模試では9割切ったことがなかったのに、本番では7割しか取れませんでした…。 今は私大入試に向けて、切り替えて勉強しています。 ただ、本番でちゃんと力が発揮出るかどうか不安です。過去問では取れてても、また失敗するのでは…と考えてしまいます。 もちろんそれも含めての実力だと思うのですが、本番で焦らずに自分の力を最大限に発揮するための方法を教えて欲しいです。

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慶應義塾大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
一般には本番でも普段の調子のままで。って言いますよね。自分としては本番では本番の戦い方があると思います。 試験は、限られた時間の中でいかに点を積みねるかが大事です。偏差値とかそれまでの過去問は直接は合否に関係ありません。ともかく点数をかっさらうという意識を持ってみてください。 その上で、試験に対してドライな気持ちを持ってください。わからなかったらすぐ飛ばすし、分かりそうなところはじっくり考える。自信がない記述問題なら、とりあえず要素をたくさん詰めておいて少しでも部分点もらいにいこうとする。 おそらく試験で焦る人は分からないものにたいして慌てふためくからです。分からないものは分からないんで、ガンガンやっちゃいましょう。そこは自分の実力不足をしっかり認めましょう。それで、わかるものに対しては存分に自分の知識見せてやりましょう。 入試の際には、偏差値の高いとこ、今までめっちゃ勉強やってきたとか、努力してきたとか関係ありません。 ともかく1点に執着してやっていきましょう。
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慶應義塾大学商学部

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プロフィール

国立文系 一橋志望 現役合格 慶應商2年生 【合格】 慶應商A方式 早稲田教育 中央法統一試験 【不合格】 一橋社会学部 慶應法 経済A方式 早稲田 商 文化構想 ↑多すぎですね 得意 歴史 苦手 国語 中高サッカー部(キャプテン) 進学校卒です。 自分の周りの東大京大一橋東工大合格者の話や、私立専願の人も話もできます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

King Gnu
1/24 1:37
ありがとうございます!

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センター
 1日目お疲れ様でした。早慶志望であれば、センター利用を除けば、基本的に重要なのはセンター試験よりも早慶の試験ではないでしょうか。  緊張するのは仕方がないことだと思います。適度な緊張を保ちつつ、肩の力を抜くことも必要です。軽い運動をして体をほぐしたり、小さなストレス解消方法(好きな物を食べる、好きな音楽を聴く)などを行うことで緊張は少しほぐれると思います。好きな音楽を聴くのはまだしも、他のことは試験当日にはできないと思います。試験当日にできることとしてはとにかく試験に対してプラスのイメージを持つことです。自分はできないやつと思うのではなく、自分はできるやつだと思いましょう。少々の失敗で受験すべてにあきらめ気味になってしまうのは非常にもったいないことです。  最後まであきらめずに頑張ってください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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不安
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本番に弱い
俺は本番に強かった!!! 運がいいのかはわからないけど、センターも早稲田も本番だけめっちゃよかった! 3つくらい理由があると思う。 1! ずっと合格点とったことないから、満足したことがなかった! だから毎回。とにかくとにかく必死でやりきること。 2つ目も似たようなことかもな。 後悔しない勉強をすること。 大事なことは全部自分が知ってるはず。何回も逃げた自分も知ってるし、勇敢な自分も知ってるはず。 毎日が勇敢な自分でいるのは大変だけど、たまには負けても気持ちだけは負けちゃダメだ。勇敢な自分でいる努力をしよう。 3 最後まで自分を信じきること。言葉じゃ簡単だけど、実行するのは本当に難しい。 誰かにもらったアドバイスを聞くなってんじゃない。 だけど、大事なことは自分が信じた参考書を完璧にすること。勉強方法なんて人それぞれ! 万人に共通の処方箋なんてないさ笑 受験するのは君だし、成功も失敗も全部君のもの。 だから、自分で考えて、つまずいて、立て直して、また進もう。 きっと、受かる受からないじゃなくて、自分が今までやってきた事全てを出そう!って気持ちに変わるはず。 頑張れ!!!本当に今大変だと思う。けど、信じてほしい。絶対に後悔はしない。受験ほど自分と向き合うことはないし、どんな事があってもこの受験期を思い出したらどうにかなるって、本当に思うんだ。 だから、未来の自分を励ます為にも、今頑張ろう。本当に頑張ろう!!! 応援してます。
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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不安
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本番に弱い
あさひさんお久しぶりです。2回目の回答なので、今回は前置きを割愛させていただきます。 本回答では、実力を100%出し切る方法について解説したいと思います。 結論としては、入試で起きうる全事象を想定し、その対応策を考えておく事です。 例えば、 ・大学までの道のりで道に迷うかも ・2択まで絞って分からない問題があるかも ・マークミスをするかも 容易にこうした事態は想定できます。それぞれに対して、 ・事前に大学へ行く、不可能であればGoogleマップで入念にリハーサルする ・迷ったら最初にこっちかも?と思った方に決めてそこからは決して変えない ・大問ごとに確認することで対処 などの対応例が挙げられます。 また、あさひさんが仰るような 「絶対に受かってやる」 という気持ちは、“受験勉強中”はとても大切です。 ですが、受験当日だけは、 「自分に解けない問題は周りの受験生も絶対に、必ず、100%できていない」 「自分が落ちる訳がない」 と思うことが大切です。 自分が試験会場で最も頭の良い人間だと信じて下さい。そうすればあとは、あさひさんが解ける問題を解くだけです。分からない問題は周りも分からないのですから、それで当然合格します。 あさひさんはこれまで膨大な量の勉強量を積んできました。そして、本番当日に起こりうるすべての事態を今から想定しておきます。試験開始5分前に見る参考書、単語帳、またその範囲まで指定しておきます。あさひさんはここまで早稲田のために全てを想定してきたのだから、落ちるはずがないのです。 これで落ちたのなら採点ミスか不正入試が行われたかのどちらかしかないと思えるくらいまで自信を持っておきましょう。 それでは、あさひさんの合格を信じております。最後までお読みいただきありがとうございました。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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不安
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試験当日までの勉強
試験が近づくにつれ焦りや不安など色んな感情が生まれている頃だと思います。 でもそれはみんな同じです! 折角頑張ってきたのですから、思いっきり試験で力を発揮しましょう! そんな質問者さんに身につけてほしいのが 「本番力」です。 使ってない年度の過去問を使って、本番さながらの1日を一人で過ごしてみます。 つまり当時と同じ時間に起きて、全て試験と同じスケジュールで過ごす。 そうすると時間配分はもちろん、試験以外の休憩中は何を復習するか、どれくらいの疲れが溜まるかとかが想定できます。 本番どう過ごすのかが決まると、意外と地に足がついた感じで落ち着きますし、これでいくぞと自信が持てます。 同じレベルに沢山のひとがいる中でも、最終的には自分の実力を発揮できた人が合格を掴めます。 なので最後は不安ではなく、実力も精神的にも体力的にも自信をもって試験に臨んでほしいと思います!
早稲田大学社会科学部 seechan
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過去問
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早稲田大学
受かるかどうかわかるわけないじゃないですか。当日の会場の雰囲気、問題構成、緊張状態、予測不可能なものばっかです。 何もわからないものに突っ込まなければならない恐怖、測り難いものです。 どれだけ多くの受験生がいて、そのうち合格者は何人なのか。 早稲田大学という受験者数の多い大学はその恐ろしさも何倍となることは確実です。 その不安を少しでも取り除くことしかできません。 周りの受験生だって、それは一緒です。誰もわかりません。 しかし、逆に捉えれば、「自分との戦い」になります。 自分の力を最大限に引き出すことこそが、受験で重要なのです。 自分の力を最大限に出す、ということは、本番の得点の最大化を目指すことに同義です。 本番の試験でやること、やる流れを順序通りに行うことが重要です。 このことが顕著に出てくるのは、国語や数学、英語などです。 問題を最初にざっと読み、どの問題から解いていけば、得点最大化が見込めるかがキーポイントであり、それはどんな試験問題であれ、どの大学であれ、国公立、私立であれやらなくてはならないことです。 そして、問題ごとに適切なアプローチをし、ミスを最小限にする。 そのシュミレーションを体に覚え込ませることが重要なのです。   シュミレーションは、各大門ごとに、自分の得意不得意を考慮して、時間配分を決め、その時間に収まるように過去問で練習します。 過去問を解くときは、得点率も重要ですが、各大門ごとにかかった所要時間もメモにしておくことが必要です。
早稲田大学商学部 #かーきん
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英語
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本番に強くなるためには
その気持ちよくわかります。私も共テ数学とか模試になると、過去問とか予想問題でやるより出来ないみたいなことばっかりでした。試験中に焦ってしまい、いつもより出来ない原因は様々あると思いますが、主に緊張感の差が原因じゃないでしょうか?家や学校などで過去問演習している時は、非常にリラックスして、「出来なくてもええわ」ぐらいの気持ちでやっていませんか?実際本番でそのぐらいの気持ちで挑めるのがベストですが、本番は常にミスしたり、分からない問題に出会った時に、不合格の三文字が頭の中にチラつきます。ですから、過去問演出の際に毎回本番の入試を受けるような気持ちで取り組んでください。入試直前になると危機感が芽生えるので、そのような気持ちに自然となりますが、今すぐ改善したいのなら、そのように意識する必要があります。勝手な想像なのですが、焦ってしまう一つの理由として、時間制限が当てはまりませんか?過去問をやる時に単に全体の試験時間を測ってやるのではなく、小問ごとに時間配分を決めて取り組んでみると良いですよ。これやると一昨年の問題は時間足りたのに、去年の問題は時間足りなくて、後ろの方の簡単な問題できなかったみたいな、年度ごとのバラツキが減ります。これは模試でも同じです。模試は傾向とかありませんが、各大問で出題されてる内容と問題数は毎回同じですよね。例えば英語だと大問二は文法問題で、問題数は5とか。難易度は模試によって変わるかもしれないですけど、問題数は基本的に同じです。ですから、大問ごとの時間配分をあらかじめ考えて決めておくと良いと思います。あとは環境の問題とかかな。例えば普段の勉強の時は良いですが、過去問演習とか予想問題やる時は、自宅の部屋の快適な環境で1人で勉強するより、自主室と図書館の、静かではあるけど、他人が大勢いて、適度に気が散るような雑音があるところで、やってみるのは結構オススメです。 異常のことを簡潔にまとめると、練習と本番の違いをなくすことが、重要です。練習の時から本番の試験を受ける時のような心構えや手順、やり方で問題を解くことで、模試の本番の時でも、普段通りに近づけられます。人間誰でも緊張するし、本番で100%の力を発揮できることなんて本当に珍しいので、あまり深刻に考えずに、いい意味で気楽に頑張って下さい!応援してます!
慶應義塾大学商学部 sky
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模試
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英語について
いいえ、受かる見込みはあります。 私自身は慶應義塾大学文学部の問題に似せた某模試の受験前最後のもので全国一位をとりました。 3教科合わせても全国十位でした。 ですが、本番は補欠合格、結局法学部に合格を頂き、法学部に進学しました。 私は落ちた人の例ですが、どうして私が落ちたのか。それは周りの目にも入れていなかった人が最後の力を振り絞り私を追い抜いてしまったからです。 受験は何時間いままで勉強してきたか、どれだけの量をやったかではないと私は思います。 それらは自分に自信と少しの安心を与えてくれるものだと思います。 大切なのは、慶應義塾大学文学部を受けるその日に最高のコンディションに持っていくこと。本番に今まで蓄えてきたものをしっかりアウトプットできることです。 よく定期試験の時には一夜漬けした人の方が点数がいいことがありますよね? それと同じです。 しかし、注意して欲しいのは一夜漬けをしてといっているのではないということです。 大学受験に必要な知識の量は定期試験とは比べ物になりません。 ただ、私が言っているのは、時間をかけてピークを本番に持っていくよう準備することの重要性です。 あんなに勉強してたのに、落ちた。 そう、そういう人はいます。 なぜか、本番前に電池切れしてしまったからです。 受かる見込みはあります。 あとはあなた次第です。 応援しています。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 spade57
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英語
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試験で緊張して焦った時
焦って実力を出せなかった。。。 実はこれが本番と練習の一番大きな差です。 今回質問者さんは、模試を本番と同様に取り組んだからこそ、このような焦る経験をしたのだと思います。 ぜひこの経験で落ち込まないで、本番前によい経験をしたと捉えてもらえたら良いと思います! まずは今回の模試を改めて解き直してみて、落ち着いて解いてみたらどれくらいできるのか確認してみましょう。 そして本番で実力を出すためには、"自分のペースで、解ける問題から確実に解いていくこと"が大切です! そしてそれには過去問研究と研究したことを本番に活かすことが大切になってきます。 以下は私のやり方ですが参考になれば幸いです。 (過去問研究) 1.過去問を何年分かやり、大問ごとに何分ずつ解くかどの順番で解くかを決める。 *この時に解く順番は、解きやすい順番から集中しやすい順番からとく。 2.上記で決めたことを学部ごと科目ごとに1枚の紙にまとめておく。 *この紙は本番にもっていく。 (本番) 1.試験開始前に上記の紙を見て大体何分くらいで解くか把握。 2.開始30秒で全部の問題をざっと眺め、過去問と異なっていないか確認すると同時に、解く目安の時間をそれぞれの大問に 書き込んだ後、解き始める。 3.問題を解くときはとにかく解ける問題からとく。分からない問題は、勘で答えておき、後で戻れるよう印をつけておく。 入試は満点を取る必要はないので、分からない問題があっても焦らなくて大丈夫です! 分からない問題はみんなも解けない。そう思って、できるところから確実にやっていきましょう! 応援しています!
早稲田大学社会科学部 seechan
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本番試験
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メンタルをいい感じにしたい
はじめまして まずはここまでの受験勉強お疲れ様です! 大学生になってから、そして大人になってから、受験期も良い思い出だと思えるように、あと少し全力で受験勉強やり切ってください! さて、本題ですが、メンタルを強くしたり、緊張感を無くす方法はズバリありません!それがわかればノーベル賞とれます!笑 じゃあ何で回答してるんだ!と思われるかもしれませんが少しだけ聞いてください。 そもそも試験や発表などの本番で緊張しない人なんていません。あの羽生君のような幼少期からスケートを毎日何時間もしてきた人でさえ、本番は緊張し、それを落ち着かせるために音楽を聴いたりするそうです。そう考えれば僕たち一般人が本番緊張しないわけなんてないんです。 じゃあ緊張で焦ってしまったら終わりなのかと言われればそうでもありません。本番緊張することがわかっているのであれば、緊張して焦ってしまった時どうすれば良いかあらかじめ対処法を決めておくことはできますよね。 多くの人は過去問を何年分も一生懸命解いて試験問題の対策はするのに、試験当日焦ってしまった時の対処法は全く決めていない人が多いです。 僕は、焦ってしまった時は、問題用紙を一回閉じて深呼吸してから再び始めるというように決めていました。 このようにあらかじめ対処法を決めておくことで焦ってしまった時にあたふたすることもなくなりますし、何より焦っても落ち着けるということがわかっているので心持ちが楽になります。 なので「本番で焦った時にどうするか、わからない問題に出会ったらどうするか」などは決めておくことが1番重要だと思います。 ちなみにですが、オリラジのあっちゃんが言うには緊張には2種類あるらしいです。「準備してきたことを出すぞ、やってやるぞ」という良い緊張と、「全然準備していないのに本番がきてしまった、、」という悪い緊張。 貴女はここまで勉強してきて、今日も勉強しているのではないでしょうか。 もちろん不安もあると思いますが、ここまで頑張ってきた貴女が感じているのはきっといい緊張です。 自信をもって頑張ってきてください。 応援しています。 ps.直前期のオススメの勉強は過去問の時間配分や解く順番を確認することと、今まで愛用してきた参考書の復習だけで十分です!
慶應義塾大学法学部 りー
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不安
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最近すごく不安になります。
文章から頑張りが伝わってきました。 質問者さんに伝えたいことは、「もっと自分に自信を持っていいよ」ということです。 合格に必要なことは、志望校に必要な学力を身につけること、そして本番で力を発揮することです。 質問者さんは、今まで学力をキープできてきたのですから、必要な学力は充分に身についてきている思います! だからあとは αで演習を積み重ね、試験を受けるイメージをしながらポシディブに勉強を続けるだけです。 本番で100%力を発揮するには、日々の勉強の積み重ねの中で、自身が満足できる勉強ができているかが大事。 どうか模試などの結果だけに捉われず、自身が日々満足感の伴った勉強ができるようにやってみて下さい! あと全国のライバルたちと比較することは、ライバルたちにとっては思う壺です。 折角実力があるのに、自身の可能性を過小評価するのはあまりに勿体無いです。 ライバルたちの合否は変えられないけれど、自分の合否は自身の努力と自信でいくらでも変えられる可能性があります! 最終的に受験は自分自身との戦いになります。 そしてその戦いに勝ったものが合格を掴み取ります! 質問者さんは今まで頑張ってこれたのだからぜひ最後まで諦めずに、ポシディブ遣り通してほしいです! 応援しています。
早稲田大学社会科学部 seechan
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