ネガティブ思考を変えたい
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ユキ
模試の成績が全く伸びなくて、むしろ下がっています。
こういうときにこそやる気を出して、勉強すべきなのだと思いますが、自分にはどうせ無理だ、勉強しても無駄だと考えてしまい、全くやる気が出ません。受かってる自分が想像できません。
このネガティブ思考をどうにかしないと絶対受からないって思っているのに、1回の模試の成績でも物凄く落ち込んでしまいます。
どうしたらモチベーションを高いまま保てるのでしょうか。
回答
わでぃー
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず「無理だ」という言葉を封印してください。
ネガティブな言葉は絶対に使わないでください。
出来事と感情と言葉は相互に関係しあっています。
ネガティブな言葉を使うと脳の老化や鬱病の原因となるコルチゾールというホルモンが分泌されます。
何があっても「できる」「可能だ」と考えるようにしてください。
僕も現役の頃受かっている自分なんて想像できませんでした。
志望校に初めて足を踏み入れたのも二次試験の日になってからです。
僕は高3になってから模試の偏差値が下がり続けました。
高3の夏に受けた京都大学の実践模試も460人中440位で圧倒的E判定でした。
僕はE判定から逆転することをモチベーションに頑張っていました。
模試なんて関係ないです。結局本番に点を取った人間が受かります。
まだ本番じゃありません。時間があります。
僕はE判定から現役で志望校に合格しました。
諦めない気持ちが合格を引き寄せます。
自分は必ずできると信じて頑張ってください!
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