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数学のスランプ

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1/1 17:02
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れん

高2 京都府 京都大学理学部(65)志望

数学のスランプ 数学で普段できていたことがすんなり理解できなくなってしまった。 問題を見れば解き方は分かるが前まではすんなりこうだからこうだみたいな感じでできていたのに一週間前から何故か自分の頭ですんなり処理できない感覚に陥ってしまう。 そもそもなんでこう考えるんやっけみたいな感じになってまじで基本的なところでも止まってしまうようになってしまった。 今まで自分がしてきたことが崩れていきそうで本当に怖い😱焦ってしまう。 数学をやってきて今までで一番辛い 元のようにできるようになるのかもわからない 数学の不安が大き過ぎて他の教科にも全く手が回らない せっかくの冬休みなのに本当に辛い どうすればいいのでしょうか😢

回答

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加藤

慶應義塾大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應医学部と東京科学大学医学部医学科に合格しました。 自分も、数学でまったく同じような状態になったことがあります。 まず、今起きていることをはっきり言います。 これは能力が落ちたわけでも、数学ができなくなったわけでもありません。 数学がある程度できる人ほど、こういうスランプに入りやすいです。 前までは、 問題を見た瞬間に 「こう来たらこう」「たぶんこの方針」 みたいに、半分無意識で処理できていたはずです。 それが急にできなくなった。 考え方は分かるのに、頭の中で処理が止まる。 そもそも、なぜその発想をするのか分からなくなる。 これは、理解が浅くなったからではなく、意識が前に出すぎている状態です。 原因から整理します。 数学が得意な人は、普段 ・流れ ・型 ・感覚 で解いています。 ところが一度不安になると、 「合ってるか?」 「なんでこれ?」 「本当にこの発想でいい?」 と、全部を頭で確認し始めます。 すると、 本来無意識でやっていた処理を、全部言語化しようとして詰まります。 結果、 ・処理が遅くなる ・簡単なところで止まる ・自信がなくなる という悪循環に入ります。 これはスランプというより、過剰な自己監視です。 じゃあ、どうすればいいか。 大事なのは、「考えない時間」を作ることです。
まずやってほしいのは、 難しい問題を一旦やめること。 今やるべきなのは ・教科書レベル ・典型問題 ・前に「当たり前に解けていた問題」 です。 ポイントは、 「理解し直そう」としないこと。 ・途中式を書いて ・理由を言葉にせず ・手を動かして解く これだけでいいです。 今は、考え直すほど逆効果です。 次に、時間制限をつけてください。 1問 5分〜10分で切る。 途中で止まっても、 「今日はここまで」と割り切る。 粘らない。 詰まったまま考え続けない。 数学の感覚は、 長時間考えることで戻るものじゃありません。 成功体験を短時間で積み直すことで戻ります。 それから、これは大事なので言います。 「元に戻れるか分からない」という不安は、 ほぼ100%間違いです。 今までできていたものは、消えません。 ただ、今は引き出せなくなっているだけです。 この状態は、 ・一時的 ・経験者はかなり多い ・ちゃんと戻る という特徴があります。 冬休みに入って、 時間が増えたからこそ、 逆に不安が増幅しているだけです。 今やらない方がいいことも言っておきます。 ・新しい問題集を増やす ・難問で「感覚を取り戻そう」とする ・他人と進度を比べる ・一日中数学だけやる これは全部、今の状態を悪化させます。 今日からの最低限の行動をまとめます。 ・簡単な問題を解く ・時間を区切る ・理由を考えすぎない ・毎日少しだけ触る ・数学以外の科目も必ずやる これだけでいいです。 「数学をやってきて一番辛い」と感じるほど、 あなたはちゃんと数学と向き合ってきたということです。 何も積み上げていない人は、 ここまで不安になりません。 今は壊れているんじゃないです。 一段深く理解しに行く途中で、感覚が一度バグっているだけです。 少し戻って、手を動かす。 それだけで、ちゃんと戻ります。
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加藤

慶應義塾大学医学部

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コメント(1)

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れん
1/14 13:45
回答が遅くなってしまいすいません。 現在まだスランプですが加藤さんのおかげで少しは立ち直れました!本当にありがとうございます🙇

よく一緒に読まれている人気の回答

急に数学が出来なくなってしまった
はじめまして。 数学が最も苦手で、かなり悩んだ経験があるので、お力になれればと思います。 エリさんの相談を読ませていただきました。 勉強の段階としては、インプットを一通り終わらせ、アウトプットの勉強をしていたが、一度立ち止まって振り返り、再びアウトプットに戻られた状況、ですね。 まず、基礎に一度戻り、確認された所、素晴らしいです! 僕は受験が近づくにつれて、不安な感情に駆られて、基礎に戻れなくなってしまうという失敗をしてしまいました。これからもその姿勢は大切にして欲しいです。 さて、本題に入りますが、問題が解けない時期ありますよね。よく分かります。 どうして解けないのでしょうか? 原因を分析してみましょう。そこにおそらくエリさんの数学力を伸ばしていくヒントがあります。 問題を解く過程を分解して考えます。問題を解くためには、 1.問題文を読み、設定、ゴールを理解する 2.設定に応じて、実験をする、図を書く、など、手を動かす 3.手を動かすうちに、いくつかの方針が思い浮かぶので、最善の方針を決定する (ex.パラメーターは長さにするのか、角度にするのかなど)←経験に左右される段階かも 4.実際に同値変形や計算を行い、答案を作り上げていく(どうもうまく行かなそうと見切りをつけたら、3に戻る) 5.計算ミスや論理的整合性のチェックを行う という、大まかに分けて5つのプロセスを踏むと思います。 自分の経験上、出来に波があったのが、2と3です。そしてここができないと答案には何も書けませんから非常に重要なフェーズです。 方針決定って、直前にどんな問題解いたかとかで大分思考が影響されがちで、適切な解法を選択できるようになるには経験が必要です。(ここが悩まれている所なのかなと思われます) そして、この段階のトレーニングは問題演習を通じてしかできないんですよね、、 (ここの部分のトレーニングをできるようなサービスを開発したいなと思っている所です) 現状、ここの部分の能力を養うには、問題解く時に、「この問題は解けるように’作られている‘」と強く思いながら、ある程度時間をかけて試行錯誤していくほかないように思います。 精神論ってやつですね笑 ここで、受験本番までを考えた時の、今(7/31)の位置付けを考えましょう。 受験当日は、時間制限の中で、今まで見たことない問題と向き合う時間になります。そのために、過去問を使って、時間感覚、問題の難易度の感覚を養うトレーニングをこれから積んでいかなければなりません。 では、問題と向き合って、あれこれ考えらる時期はいつなのか。それが夏の期間だと思います。つまり、エリさんの悩みは長い目で見た時に必要な過程の一部であり、焦ることではないということです。 他の科目とのバランスがとても難しいとは思います。(文系の方本当に尊敬です、) しかし、ここは一つ、乗り越える壁なんじゃないかと思います。 入試問題って難しすぎるんです笑 だけど、自分の頭で考えた問題が増えれば増えるほど、確実に当日のエリさんのパフォーマンスは上がります。 ここまで長くなってしまい、論点がぼやけてしまったので整理すると、 ・今の時期にアウトプットで悩むのは成長過程の一部で、順調に勉強が進んでいる証 ・入試問題は難しい、が必ず解けるように作られれてることを忘れない ・だから、一問一問と向き合ってみる という事になります。 問題の答えが合っているから数学の勉強が順調という訳ではないし、逆に問題の答えが合っていなかったとしても、試行錯誤して考えられたのならばそれはいい勉強と言える。 受験期ってどうしても0か1かみたいな2進法的な考え方に陥りがちです。少し視野を広げて、本番最高のパフォーマンスを出すための、最善の過程を選択をするにはどうすれば良いかと言うことを考えていきましょう。 それでも不安は拭えないと思うし、辛いですよね、、 僕は寝る前に瞑想をして、メンタルヘルスの調整してました。参考になれば。 長くなって申し訳ありませんでした。 応援しています。
東京工業大学工学院 みずき
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文系数学
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数学ができない
こんにちは 僕自身は高1〜2のうちはなんとなく感覚で数学を解いており、範囲の狭い定期テストや基礎中心の間はなんとかなったのですが、高3になって演習や応用を始めてから、数学が周りよりできなくなってしまいました。 ですので、数学ができる人ではなくできない人からのアドバイスだと思ってください。 もちろん周りの数学のできる友人を見ていて気付いたこともお伝えしますが、数学できる人のアドバイスを求めていた場合はお役に立てないかもしれません。 申し訳ありません。 まず、数学のインプットの仕方ですが、これは質の高い例題を解いてその解説を読んだり受けたりして、さらにそれを復習して自分のものにするというのが良い形かなと思います。 質の高い例題というのは、参考書でも学校の授業でも塾などなんでも良いですが、各分野の典型的な問題をさしています。 これをまずは自力で解くのが大切です。 難しい問題は手も足も出ないかもしれませんが、自分の思考回路を知ることでインプットしやすくなると思います。 自分に何が足りないのか、逆にどこまでは理解しているのかをまずは知りましょう。 次に解説ですが、これに関しても参考書を読んでも他の人や先生にお願いしても良いですが、問題の解答ではなく、どういう思考でその解答に至ったかを特に見てください。 数学は暗記科目ではないと言われますが、ある程度定石があってそれを問題に当てはめ応用していくものなのかなと個人的には思っています。 その定石を解説を通じて自分でおさえてください。 僕は数学が苦手だったので定石を覚えてしまって、これは◯◯の問題だから◯通りの解法があって、今回はこれかな?というふうに解いていました。 もちろん、本来は例題の類題や同じ分野の問題をこなすことで定石を身につけると良いと思います。 高2のうちは特にいわゆる問題集をやったほうが良いです。 僕が数学が苦手だったのは高2までで全然問題集をやらず例題だけやっていたからでした。 例題と似た典型問題は解けるので、定期テストや簡単な模試は解けるのですが、高3になり実際の入試問題やちょっと捻った問題を解くとダメという感じでした。 そのため、高2のうちになるべく多く問題に触れておくと良いと思います。 高3になると余計に他の教科に力を入れなくてはいけなくなると思います。 そのためにもなるべく高2のうちに英数は完成させておきたいところです。 もちろん数学が苦手でしたら高3でもある程度力をいれる必要がありますが、たくさん問題を解けるのは高2までかなと思います。 少し話がそれましたが、問題集などの問題を解くときについて書きます。 問題を多くやる理由は見たことある問題を増やすという意味と定石をどう運用するかを身につけるという意味があります。 見たことある問題が増えれば、初見の問題に対してあの時の解法を試してみよう!と思える機会が増えるでしょう。 また、問題演習をこなす中でインプットした定石を自分のものにできると良いと思います。 次に、苦手意識に関して。 これについては成功体験を積むのが一番かなと思います。 といってもなかなか難しいですよね。 僕が問題演習をサボっていたのはどうせ解けないだろという気持ちがあったからでした。 でも今思えば、数学が苦手なのだから一周目でできるなんて思ったのがだめでした。 結局入試で解ければ良いのだから一周目で解けなくても、二周三周してでも自力で解き切れば良かったとお思います。 そうすれば自分の力にもなるし、何より解ける問題が多くなれば数学への苦手意識も改善したと思います。 中々すぐには数学への気持ちは変わらないと思いますが、好きこそものの上手なれ、ということでやっぱり数学を好きになるのが成績upの近道だと思います。 理科社会のように暗記した知識ベースではなく、定石という武器をどう使うのかという思考力が試される数学は、難しいですがそこが面白みなのではないでしょうか。(数学苦手だった僕がいうのも変ですが) 中々短期で成績upは難しいかもしれません。。 でもやっていけば必ず伸びる科目ではあります。 ぜひ腐らずに続けていってもらえたらと思います。 緊張で他の教科に影響してしまうことに関しては、もう少し自分に(というか数学に)甘くても良いかなと思います。 数学は苦手なんだからと割り切って、他の科目よりは緩いペースで実力をげていけば良いのではないでしょうか。 高3になってもそうだと思いますが、自分のたてた計画というのは中々完璧には遂行されないものです。 特に苦手科目は後回しにしたり、他教科よりも計画と違ったりすると思います。 もちろん自分を律するのも大切ですが、それで思い詰めてしまうのは他教科にとっても悪影響です。 数学に関してはある程度ゆるい計画を立て、むしろ息抜き的に他教科をやっても良いかもしれません。 めちゃくちゃ長文になってしまいましたが、参考になったら嬉しいです。 また分からないことや疑問点あれば気軽にコメント・質問してください。 では。
北海道大学医学部 たくと
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文系数学
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これからどうすればいいのか急に不安と焦りが押し寄せてきた時の解決法
あなたの文章から、本気で第一志望に向き合っている強い意志と、それに伴う焦りや葛藤がひしひしと伝わってきました。ここまで自分の状態を言語化できている時点で、あなたはすでに「本気で伸びる準備」が整っています。あとは、「何を」「どう進めるか」を少しずつ整理するだけです。 今あなたが感じている「不安」「焦り」「手応えのなさ」は、多くの受験生が高3の6〜7月に必ず直面します。これは“今までの勉強の質”と“本番で求められる力”のギャップに初めて正面から気づく時期だからです。 そのうえで、あなたの状況を分解しながら、次にやるべきことを整理して、道筋をつくっていきます。 ⸻ 【① 状況整理:どこで迷ってるか】 あなたの現状を整理すると、次のようになります。 ▶ 感じている問題点 • 苦手を分析して取り組んできたが、模試で結果が出ずショックを受けた • 勉強時間に対して手応えがなく、最近集中できていない • 数学・英語の基礎がまだ固まり切っていない感覚 • 基礎が「固まっている」とはどういう状態かもわからない • 共通テストは対応できても、記述(特に数学)がフィーリングでしか解けない • 何から始めたらいいのかがわからない → この状態をひと言で言うと「自分の現在地が見えなくなっている状態」です。 ⸻ 【② 解決の糸口:「自分の現在地」と「ゴールまでの地図」を再確認する】 ここからは、次の3ステップで再構築していきます。 ⸻ STEP1:基礎が「固まっている」とはどういう状態か? 基礎ができている= • 「重要例題レベル(青チャート・英文解釈など)」の問題に初見でも対応できる • どんな問題が来ても、「まずこれから手をつけよう」と判断できる(迷わず処理の方針が浮かぶ) • 解けない問題があっても、「なぜ解けなかったのか」が言語化できる(計算か、定理か、方針か、読解力か) 逆に、「できてない」状態とは: • 解法を知っていればできる • 同じパターンしか解けない • 解けなかったときの原因が「なんか難しかった」になってしまう ⸻ STEP2:今後の方針(模試後にやるべき3つ) ■①「記述型の数学」で“なぜ詰まるか”のパターンを整理する 模試・問題集で「何が原因で止まったのか」を分類してノートに書いてください: 例: • 方針が浮かばない(知識不足?誘導の読み取り?) • 方針は浮かぶが、計算が詰まる • 複数の解法が頭に浮かんで、選びきれない • 記述の整え方がわからない ▶ これをやることで、「次にやるべきこと」が見えるようになります。 ⸻ ■②「基礎確認+実戦演習」をセットでやる 共通テストに強くて記述に弱いタイプは、「基礎レベルは理解しているが、応用処理能力が身についていない」ケースが多いです。 だから、青チャートだけで終わらずに、たとえば: • 青チャート or 基礎問題精講(=基礎定着) • 標準問題精講 or プラチカ(=方針練習) • 模試の過去問や二次演習(=実戦) この3段階をセットにして進めるのが効果的です。 ⸻ ■③「週ごとの到達確認」をルーティン化する 「やってるのに手応えがない」という状態から抜けるには、“成果の見える化”が必要です。 おすすめ: • 週末に「この1週間でできるようになったこと/できなかったこと」をノートに書く • 模試の自己採点後、「次に同じ問題が出たらどう解くか」を再解釈して書き出す • 「今週のベストミス(1番悔しかったミス)」を1問だけ選び、解き直す → これが**“できるようになってきてる”という手応え**を毎週生み出します。 ⸻ 【③ 迷った時に戻るべき原点】 ここまで色々な分析と方法を書きましたが、迷ったらこれに戻ってください: 「これは“理解不足”か、“演習不足”か?」 この問いを常に自分に投げかけて、どちらか分かれば、次にやることは明確になります。 ⸻ 最後に:あなたが感じていることは「伸びる前の証」 今のあなたの状態は、「成績が伸びる直前」によくある現象です。 なぜなら、自分の甘さや穴がちゃんと見えるようになったということだから。 この“もどかしさ”は、絶対に無駄じゃない。 不安になるのは、ちゃんと向き合っている証拠です。大丈夫。 あなたの目はまだ諦めてないし、ちゃんと前を見ている。 「何をやるべきかがわからない」その瞬間が、本当の意味でのスタートラインだったりします。 焦らず、一歩ずついこう。どんな質問でも、また何度でも、遠慮なく来てください。応援しています。
大阪大学工学部 はる
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共通テスト数学について
こんにちは。 私も共テ直前で数学のスランプが来てすごく焦ったので質問者さんと状況が似ているかなと思い回答しようと思いました。 なんなら私は1月に入ってからスランプになったので質問者さんよりも状況は良くなかったかもしれません。 そのときの私の心境としては、集中して本番形式の問題に取り組むのが怖いというものでした。もし全力で取り組んでも点数が取れなかったらどうしよう、とすごく怖がっていました。 質問者さんももしかすると同じ気持ちを持っているかもしれません。(そうじゃなかったらごめんなさい) でも今は全力で集中して問題に向き合った方がいいと思います。もし全力で向き合っても点数が良くなかった時はその間違えた部分をもうミスしないように全力で悔しがりましょう。 そうすれば同じミスは減るはずです。今やってる事を全て本番の力に繋げるマインドでやってみましょう。 もし同じミスを何度もしているというようなのであれば、間違ったところを軽くノートなどに書いておいて、共テ形式の問題に取り組む前に1度そのまとまったものを読み、深呼吸してから取り組んでみてはどうでしょうか。そこまで手間ではないと思うので。 また解いている時にミスをできるだけ減らすためには、できるだけ確認をこまめに行ってみると良いと思います。もちろん1発で全部あってるのがいちばん早いですが、ミスはどうしても起こります。そのとき確認を後回しにしてしまうと戻るのに時間がかかるので確認はこまめにしてみるといいかもしれません。ただやはり時間はきついので確認はある程度目視で大丈夫です。全部書いていると時間がかかるので。冷静に取り組んでみましょう。 まだあと共テまで数週間はあります。ここからまだまだ改善していけます。点数をあげられるよう応援してます💪
東京工業大学環境・社会理工学院 さる
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数学が伸びなくて辛い
こんにちは! 数学の点数を伸ばすにはどうすれば良いかという質問ですね。 まず、共通テストと2次試験の数学は別物だと考えましょう。これから、それぞれについての勉強法についてお話します。 共通テストについて、こちらは誘導があり、「問題の言いたいこと」を理解して、その通りに素早く正確に解く力が必要です。問題の誘導には意図がありますから、それを理解して上手く誘導に乗る練習をしましょう。具体的には誘導付きの問題を解きまくるしかないです。誘導に乗ることができれば、方針で困ることはないです。計算力も大切なので、時間を計って解く練習もしましょう。 2次試験について、こちらは誘導がほぼないです。問題を見たときに、 1. 問題文から求めるもの、証明すべきことを理解する 2. 1の内容(ゴール)から逆算して考えてみる 3. 問題文の情報(スタート)からとにかく手を動かしてみる の順番で解き進めていくかと思います。これの2と3が難しいのですが、どちらにおいても大切なのは、思いつく解法や使えそうな知識の量を増やすことです。僕はこれらのことを「引き出し」と表現するのですが、問題を解く際に1つ引き出しが出てきて、ダメそうだったら戻して、また1つ別の引き出しが開いて、というイメージです。これが多ければ多いほど、難しい問題に対処できるようになってきます。この引き出しを増やすためには、とにかく経験を積みましょう。問題集でも過去問でも構いません。「この形の式にはこの変形が上手くいったことがあるな」や、「この数列はこの置換が上手くいったことがあるな」といった経験が自分の引き出しとなってくれます。問題集や過去問を解いて丸つけをする際に、ただ○×をつけるのではなく、なにか教訓を考えてみると良いです。解けなかった問題からは必ず教訓、すなわち経験が得られます。これを意識して学習しましょう。 最後に、問題を解く際にミスを減らす方法についてお話します。図の書き間違えや計算ミスなどでの減点があったとのことですが、まずは焦らないようにすることです。時間に余裕がなく、苦手科目でしたら焦ってしまうのも分かりますが、焦りは最大の敵です。「引き出し」も減りますし、ミスも多発します。焦って解く5問より、丁寧に解く2問の方が貰える点数は多いので、どんなに時間が迫っていても丁寧に解きましょう。そして、ミスが多いとの自覚があるのであれば、適宜計算チェックを行いましょう。試験の最後に計算ミスが発覚しても、そこから直すのは時間がかかりますし、何よりリスキーです。しかし、解きながらチェックしていれば、直す量も減りますし、直す際の時間的制約もあまりありません。面倒かもしれませんが、大問1つにつき2~3箇所チェックポイントを設けましょう。それだけでミスは減るはずです。 以上のことを意識して、数学の学習に励んでみてください!あなたの合格を心より応援しております!
京都大学工学部 開成
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試験中 集中できず焦ってしまう時の対策 数学
受験勉強お疲れ様です!自分も受験の時、まったく同じような問題に悩まされていました。自分の勉強時間では容量よくでいるのに、いざ試験となるとわからない問題が出た瞬間焦ったり、てんぱって冷静な判断ができなくなってしまったり...試験終わって見返したら自分の実力に対してまともな答案用紙が全然作れなかった、そういった経験はどの形式の模試でもありました。自分はこれはもったいなさすぎると感じ、どうにかして解決したいと思い、結局これから述べる方法でほとんど改善することができましたので、ぜひ参考にしてみてください!     大前提として、日常の学習と試験では、時間の制約があるかないかが大きな違いとして挙げられます。なので、いくら日々の勉強で難しい数学の問題が解けたとしても、その実力を試験時間内で発揮するのはある意味別な能力であり、つまり”本質的な学力の向上”に加えて”試験で100%の実力を出す練習”もしなければなりません。自分はむしろこれを第1目的に過去問演習を行っていました。     では具体的にどのようにすれば実力を試験時間内に発揮できるようになるのか?以下には自分が意識していたことをいくつか挙げるので、ぜひ試してみてください。まず、 試験の時間配分を絶対に守る これはよく聞きますね。ただ、大切なのはならべく細かく決めて絶対に守ることです。自分の点数を最大化するような時間配分を考えてしっかり実行することで、その目的通りより高い点数を目指せるのはもちろん、「自分は事前に決めた時間配分を守っている」という事実が自分の安心材料になったりします。焦ってしまうと「本当にこの大問に時間をかけるべきなのか?」などと自分を疑い始めてしまい、ますます精神的に不安定になってしまいます。これが、事前にきめたスケジュール通りに時間を使っていれば、たとえ「あの大問もうちょっと時間かけたかった」と思う大問があったとしても、自分の時間の使い方は正しいと自信を持てるため冷静に進めることができます。 2. 試験を解いている自分を俯瞰する これは1.比べて正直難しいです。ただ、自分はこれを意識するだけで試験中の無駄な焦りは大体解消することができました。「試験を解いている自分を俯瞰する」とは具体的にどういうことか?ちょっと変な例えですが、イメージとしては天井についている監視カメラから試験を一生懸命解いている自分を見る感じです。その自分は机に座っていて、決められた時間制限で問題を解いている。目的はできるだけ高い点数を取ること。当たり前なことでバカバカしく感じるかもしれませんが、焦っている時こそこのような視点が自分にとって大切でした。焦っているときは必死になり、視野が狭くなり、今解こうとしているが中なかなか解けない一個の問題、一個の数式に執着してしまう。けど自分をこのように俯瞰できるようになると、冷静さを失って焦ってる自分を自覚して立て直すことができる。深呼吸して、状況を冷静に把握して、自分が今なにをすれば一番点数をもぎ取ることができるかを考えて、またペンを動かす。このサイクルの繰り返しです。これができるようになったときに自分は試験中に焦っちゃう癖をなくすことができました。ぜひ使ってみてください。 3. あまり考えすぎるな! 最後はちょっとてきとうなアドバイスみたいに感じるかもしれませんが、これも意外と重要です。結果を追い求めるほど慎重になって、迷ったりします。けど今まで勉強は死ぬほどしてきている。努力はもうほとんど済んでいる。試験なんで数時間頑張るだけ。もうやれることはやったし、普通にいつも通りやればいけるはず。こんな感じで試験をあまり重く捉えすぎず、いつも通りかのように解くことも大切です。その試験までの努力量が多きければ大きいほど結果を出したい気持ちが生まれるのもわかりますが、気を張りすぎてもしょうがないので、気合をいれつつ通常運転かのように取り組んでみてください。胡散臭いかもしれませんが、「本番のように練習し、練習のように本番をする」という名言が受験勉強でも的を射ています。     以上が私のアドバイスでした!個人差があるのでこれで課題が解決するかは保証できませんが、参考にしてみてください。きっとうまくいくと思います。残りの数か月、油断せずに受験勉強を頑張ってください!
東京大学理科一類 oh沼
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模試になると数学が解けない
その気持ち分かります。私も模試になると毎回解けるのに解けないもどかしさを感じていました… 原因や克服法は人によって異なると思いますので、私の経験を元にしてお話いたします。 毎模試終わりに、解けない理由を色々と考えてみた結果 (1)試験になった途端に無意識に軽くパニックになっていること (2)気づかなかった解法は自分があまり使いこなせていない解法であったこと の2点について思い当たりました。 先に(2)の克服法から申し上げると、自分が少しでも不安に感じた部分をチャートのような問題集で何周も演習することで克服しました。また、センター数学では、記述では用いないような解法を指定されることが多いですが、結局は基礎的な解法をつなぎ合わせるだけなので、チャートを完璧にすることで克服できると思います。ここで大切なのは「漏れなく」「完璧に」解法を習得することです。 (1)については時間を計りながら、自分があたかも本試験を受けているかのように思い込んで過去問を解くことで克服しました。要は場馴れです。場馴れをすることで、だんだんパニックは収まってくると思います。その際、自分がどう考えながら過去問を解いたかを、解いたあとに反芻して次への反省にするということを、毎回行うことが大切です。また、わからない問題に出会った時に、大人しく諦めて次の問題に移ることも大切です。 まだセンターまでは時間があります。今の時期に焦って基礎を疎かにせず、自分としっかり向き合いながら基礎を丁寧に完璧にしていってください。 長文駄文失礼致しました。これからのご健闘をお祈りしております!
京都大学経済学部 Ikahige
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計算スピード低下 どうすれば元に戻せるか
こんにちは! 暗算に要する時間や正確性に関して不安を感じ始めたとのことで、私自身も受験期に様々な計算を何度も行い、また、予備校でチューターとして勤務していた時にも同様の相談を寄せていただいたことがあったため、それらの経験をもとに解答させていただきます。 まず、四季さんと同じような計算スランプ(?)に陥った方が居るかどうかに関して、そのようなことは特に珍しいことではないと思います。上述の通り、予備校でチューターとして勤務していた時に暗算に関して四季さんと同様の相談を寄せてくださる生徒さんは一定数いらっしゃったので、そこまで重く考えず、「ある程度みんな通る道」くらいに捉えておくのが良いかと思います。 大学受験において、確かに暗算が早く正確な方が有利であることに間違いはないのですが、それよりも与えられた問題に対して論理的に考えて適切なアプローチをとることができるか、そしてその考えやアプローチをしっかりと他人に分かる形で整理して解答として記述することができるかどうかの方が圧倒的に重要であると思うので、暗算を意識してその速度や正確性の向上に時間をかけるのはもったいないと思います。 次に、計算スランプを乗り越えるためのアクションに関して、基本的には現在「こんなん筆算する必要もないし途中式もここまでいらないし」と思っているような計算に関しても、しっかりと紙に書いて考えていくことをオススメします。これは暗算のスピードや正確性を上げるための行動ではないので直接的な答えにはなっていないかもしれませんが、四季さんが暗算できなくなった計算の具体例として挙げてくださった「積分計算や、化学のエンタルピー計算、物理の文字の値が与えられてる時の計算など」は、そもそも暗算でやるような計算ではないと感じます。 数学・物理・化学などの理系科目は、「Aを求めるためにはBとCを考えればよい」などといった具合に、問題を解くための考え方がある程度テンプレートのように定まっている節があると思います。そのため、勉強を進めていく過程で基礎的な問題が一通り解けるようになった頃にはこの考え方のテンプレートが身に付き、本来は暗算でやるべきでないような複雑な計算や立式に対しても、ただいつも通りにテンプレートを適用することで暗算に近いような解き方ができてしまうこともあるかと思います。 しかし、解く問題の難易度が上がれば上がるほど、このようにただテンプレートを適用するだけで解けるような問題は無くなっていき、しまいには一見ただテンプレートを適用すれば解けそうだけど、それだと致命的な間違いをしてしまうような意地の悪い問題も現れます。 そのため、四季さんが仰る「前だったら計算しなくても浮かんできたり、式中の別の項を並行して計算できていたもの」に対しても、しっかりと紙に書いて考えていくことがオススメです。実際、予備校で相談をいただいた生徒さんの中には、問題の解き方が流れ作業的になってしまっていたために難易度の高い問題に苦戦して「計算ができなくなった」と仰っていた生徒さんもいらっしゃいましたが、落ち着いてしっかりと紙に書いて考えるようにオススメしてからは計算に関する相談を受けることは無くなりました。 また、途中式などもしっかり書いた方が部分点がもらえやすくなるというメリットもあります。上述の通り、大学受験においては「与えられた問題に対して論理的に考えて適切なアプローチをとることができるか」ということがとても重要です。そのため、もしも解答の最終的な数値などが間違っていたとしても、途中式が書いてあれば「どうして間違えたのか」「どこまでは正しく考えることができたのか」などを評価することができ、途中までの考え方やアプローチが適切であることが伝わればその分の部分点をもらえて他の受験生と差をつけられる可能性が出てきます。逆に、解答の記述が変に省略されていると、最終的な結論が間違っていた時に部分点のつけようがなくなってしまいます。 以上、長くなってしまいましたが、暗算の不調に関しては「ある程度みんな通る道」くらいに捉えてあまり重く考えすぎず、基本的な計算もしっかりと紙に書いて考えることをオススメさせていただきます! 受験勉強は大変だと思いますが、その先に待っている大学生活はとても楽しいものですので、悔いの残らないよう最後まで頑張って下さい!
東京工業大学生命理工学院 Aki
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理系数学
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勉強が全く進まない
かなりスパルタですが、小学生にも実際に行っている指導です。 自分が問題を解いている姿を思い浮かべて下さい。 ①10分以上考えましたか? これが出来ていないなら、まずやる気がないです。 ②他の教材で調べましたか? これをやっていないなら、まず解く気がないです。 ③試行錯誤した形跡がノートにたくさんありますか? これがなければ、考えるフリをしている自分に酔っているだけです。 何も書けないことはないでしょう? 図は書きましたか、情報を整理しましたか? 式は弄くり回しましたか? 「ペンが止まっている時は、脳も止まっている」 というのが僕の持論です。 うーん、うーん。と悩んでるだけではダメです。 何がなんでも解いてやる!というその意気です。 それだけやって無理ならしょうがない。 解説を聞いて、 「あぁー、なるほど!」と感動する。 これが本気で取り組んだ人しか味わえない、勉強の楽しさです。
大阪大学工学部 atom
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モチベーション
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勉強方法
もともと数学は好きで得意だと思っていましたがある時スランプに陥ってなかなか成績が上がらなくなった時がありました。ある分野が全く出来なかったので、その時の勉強法を話したいと思います。 まず、教科書をじっくりと読みました。簡単な例題も読んだあと自分で解きました。分からないところは友人や先生に何度も質問しました。ある程度基本的な事項が抑えられたと思ったら問題集の簡単な問題を完璧にして、少しずつ難しい問題に挑戦しました。でもここでも躓いてなかなか前に進むのに苦労しました…そんな時は間違えた要因を探しました。たとえばこの公式を正しく覚えられていなかったから出来なかった、この発想が出来なかった、などです。 私は数学を本番で武器にしたかったので、徹底的にやりました。苦手な分野も典型的な問題は必ず出来るようにしました。 ある程度問題のパターンを暗記してしまうのもいいと思います。本番でぱっと思いつくためにはいろんな問題を解いてみていろんな発想を知ることが必要だと思います。頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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