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大学の選び方

クリップ(2) コメント(1)
10/25 11:14
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

犬猫

高1 愛知県 明治大学文学部(63)志望

私は今、受験校をどうするのかすごく迷っています。 大学は、各大学によって全然違うと聞いたことがあるのですが、全国の大学を調べるわけにもいかないですし、正直、どこが違うのかも分かりません。 文学部で日本史を勉強したいと思っているので、なるべく偏差値は高いところがいいです。 どのように選んでいけば、いいのでしょうか?

回答

taka37

早稲田大学スポーツ科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
一度東京に来て、さまざまな大学を見学してください。 実際にキャンパスを歩いてください。 自分が4年間を、このキャンパスで過ごす!と、想像してください。 街を感じてください。 大学はあなたの母校になります。母校とは、人生の家です。この大学に入ってよかった。そう思えるような大学選びができるといいですね。 素敵な家を、選んでください

taka37

早稲田大学スポーツ科学部

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プロフィール

早稲田スポ科。勉強に自信はありません、けど早稲田に行きたい気持ちは絶対に誰にも負けていなかった自信があります。スポ科でも早大生!校歌歌うのが楽しくて仕方ありません。模試の判定は全部Eでした!マジで🙄諦めなかったからかな、可能性の低かったセンター 競技歴方式でなんとか掴みました。気持ちの話なら誰にも負けません。受験はメンタル勝負、熱い話をしましょうよ!!質問受け付けてます。 タイトルに"早慶"って付けてね!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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コメント(1)

犬猫
10/25 16:20
回答をありがとうございました! 一度、気になる大学を実際に見に行きます!

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どこの大学に受けて良いか分からない
こんにちは☺️ 行きたい大学がないのであれば、「行けたらかっこいい大学」を目指すのもありですよ。 「○○大学行けば、周りの人から褒められるな、尊敬されるな。」くらいの動機で大丈夫です。しかも、志望校が高ければ高いほど、自分とのギャップを埋める必要がある。それがモチベーションにも繋がるし、なんといってもそこの大学より下の大学(聞こえは悪いですが)には合格できる能力はつくんですよね。 レベルの高い大学に行けば、レベルの高い学生に囲まれる可能性は高くなりますよね。レベルの高い学生に囲まれれば、自分も必然的にレベルが高くなる。そうすれば、スキルアップもできるし、日常生活が楽しくなる。環境って大事ですよね。 その環境をつかむための過程が受験なんですよ。 支離滅裂になってしまいましたが、 これといった志望校が見つからない時は、地元やその地方でいちばん有名な大学を志すくらいがちょうどいいです。理想と現実のギャップが大きすぎる場合は少しずつ下げていけばいい。 健闘を祈ります。 是非とも大学は「自分の目で見て」選んでくださいね。
大阪大学法学部 木村くん。
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進学先の選び方
こんにちは!地方から都会の大学に進学したいとのことですね。まずはその心意気が素晴らしいと感じます。私も地方から進学した者のひとりとして、応援していますよ。さて、表題の件についてですが、地方から都会へ進学することには、長所と短所の両方があると思います。ここでは「特に近くの大学に通うことと比較して、都会の大学に進むことは良いことかどうか」を、いくつかの観点とともに考えたいと思います。 はじめに、相談に記載された3点について、私の考えを記します。 > 一からやり直したい 都会の大学への進学は、地元を離れることとなるため、心機一転の良い機会になることでしょう。都会の大学で出会うほとんどの学生とは互いのことを全く知らず、新たな交友関係を築いていくこととなります。同じ入学試験を通過してきた経験、同じ学部・学科を志望するような興味関心といった共通点を踏まえて、尊重し合える関係性を築くことができる点も魅力的です。近くの大学では、知っている人や場所が多くなり、心機一転の機会としては弱いものとなってしまう可能性があります。 > 自分の知らない世界を見て見いたい 都会の大学、特に東京大学を含む有名な大学には全国、あるいは全世界各地から志の高い学生が集まっているため、知らない世界を見てみることができます。大学ではクラスメートだけでなく、サークルをはじめとした幅広い交友ができることから、多角的に知識を深められるでしょう。近くの大学でも幅広く交流できると思いますが、集まる学生は比較すると多様でないかもしれません。 > いい環境で学びたい 都会の大学では、研究のための設備も整っている場合が多いです。また大学の設備だけでなく、飲食店や娯楽施設も充実していることでしょう。しかしながら、研究力については目指す大学が国立か私立か等様々な要素によって異なってきますので、この点に関しては大学ランキング等を参考にしてみてください。近くの大学の詳細は存じ上げかねますが、ざっくりと言えば著名な大学はより研究力が高いと言えます。 都会への進学にはこれら長所がある一方で、もちろん短所も存在します。中でもやはりお金は、気になる点の一つです。 確かに都会での新生活はお金がかかります。私にとっても実際に、新居を整えることや食事を用意することが出費になっています。しかしながら、新生活はこの短所を越える長所があると私は考えます。例えば、家事や生活リズム維持の責任を負って遂行することで、自ら生活を設計することができるようになるという点があります。またひとりで生計を立てることから、金銭感覚を養ったり、達成感を感じることができたりするという点も挙げられます。近くの大学では出費が抑えられるかもしれませんが、このような体験もまた少なくなるかもしれません。お金に関してはご家庭ごとに事情があると思いますので、以上を踏まえ、相談してみてください。参考までに、私の経験としては、食事や学習サポートを提供する「大学生協」の充実度が大切でした。安価に栄養ある食事ができたり、資格の試験を受けたりできるので、一度調べてみると良いかもしれません。 このように、結論として地方と都会では全く異なり、都会の大学の方が充実している点が多いと私は考えています。最後に比較が難しい点として、あなたの学びたいことが都会の大学で学べるか、という視点を紹介しておきたく思います。単純に研究力だけでは測れない点ですので、志望校と近くの大学との特色を見比べて、将来学びたい大学を決めてみてください。 疑問等あれば気軽にご指摘ください。改めて、応援しています!
北海道大学教育学部 紺染
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受験校選び 高1 1月
私なりの考えをお伝えしますね。 観点としては大きく3つです。 ①受験面 ②経済面 ③環境面 ①について。 これはいわゆる偏差値や受験科目についてです。 ご自身がどの偏差値レベルまであげられるか、これは学校選択において切っても切れない点でしょう。 そして、受験科目も考える必要があります。 国公立大学を志望するとなると、基本的に5教科7科目を受験することになります。どの科目も一定水準以上のレベルを求められるため、受験対策は大変です。 一方で私立大学は基本的に3科目で受験できます。科目数が少ないために、国公立大学志望者に比べると対策の幅という点でゆとりはありますが、それだけ1科目に対して深い知識や得点力を求められます。 ②について。 シビアな話になりますが、大学進学においては莫大な経済的負担を伴います。家庭の経済的な事情によっては受験や大学選択に制約が出てくる可能性はあります。 例えば、私立大学は受験料や入学後の4年間の授業料が国公立大学に比べて多いですし、一人暮らしをはじめるとなると家賃や生活費など様々な面でお金がかかります。 これについては、保護者の方とよく話し合う必要がありますね。 ③について。 他県の大学に行って一人暮らしをするのか、実家から通うのかは判断材料になると思います。 また、他県に行く場合、どの方面に行くのかによっても4年間の生活は大きく変わりますのでよく考えるべきです。 おすすめはオープンキャンパスなどで実際に興味のある大学に足を運んでみることです。 大学の雰囲気をつかめますし、何より4年間生活することになるであろう街の感じを把握することもできます。 コロナで開催されるかどうか微妙なところですが、是非行ってみてください。 また、大学で何を勉強するのかを考える必要もあります。これも重要な環境面です。特に学部選択のミスによって大学に行くことが嫌になってしまう人がいるので、注意が必要ですね。 どのような研究を行なっているか、またどのようなカリキュラムになっているのかなどという情報はホームページやオープンキャンパスなどで詳しく説明されると思いますので、自主的に情報収集すると良いでしょう。 以上、3点を考慮しますとある程度大学の候補が絞れてくるかと思います!
東北大学教育学部 まー
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受験校選び
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2年 大学の決め方わからない
東京大学理系2年です。 大学の選び方が分からないとの事ですが、そもそもなぜ大学に行きたいと思うのですか。 大学に行く理由は様々ですが、主に 1、将来やること(やりたいこと)が決まっていない 2、周りがみんな大学にいくから 3、自分のなりたい仕事のため、勉強のため だいたいこの3つに分けられて、総合大学に行くほとんどの人が1か2だと思います。 大学に行けば将来幸せになれるのでしょうか?なりたい職業に就けるのでしょうか?なりたい職業が見つかるのでしょうか? 答えはNoだと思います。大学は所詮学校、キャンパスに行っても学問、つまり勉強しか教えてくれません。大学そのものに過度な期待を抱く事は私は間違っていると思います。 ほとんどの大学生は、4年間ただ単位(卒業)のためだけに勉強して、課題が終わったらバイト、遊び、飲み会三昧です。このように書くとまるで大学生は皆堕落していて、それを非難しているように聞こえると思いますが、私はそれこそ大学生のやるべきことだと思っています。 そもそも、大学に入ってからは、学部学科に別れる、つまり、自分の得意分野(好きな分野)だけを勉強するようになります。ですが、どんな分野でも、必ず自分の上がいます。こう言ってはなんですが、頭がずば抜けていい人でない限りは、大学で勉強をどれだけ頑張っても、将来何の成果も得られないまま一生を終えることがほとんどです。それは、「就活」という言葉が物語っていると思います。 一部の超優秀(勉学において)な人以外は、学問の道ではなく、様々な業界に散らばって、会社の一員として働くことになります。そこでは大学で学んだ知識を必要とすることはほとんどなく、大学名がただその人の飾りになるだけです。要約すると、よっぽど頭が良くない限り、いずれ学問の道は諦め(辞め)て、大学名を飾りとして社会の一員になるということです。 しかし、大学に行って得られる事は沢山あります。まず初めに、新しい人間関係。有名大学に行くと日本全国様々な場所から集まった様々な価値観を持った人達と出会うことができます。人は自分と異なる価値観を持つ人や、知らない世界を知っている人に会うと大きく成長するものです。これらの人間関係と、新たな価値観は、社会に出たあとのキャリア形成や、自分の私生活に大きく影響を与えます。 2つ目に、開かれた世界で物事を考えられるようになります。高校までの閉じられた世界とは違い、大学生はかなり「自由」になります。法律以外のしがらみから解放されて、沢山のことが1人で決められるようになり、やりたいことはなんでも出来るようになります。そうした環境の中でする活動は、人生を大きく豊かにするものだと思います。 大学を特徴づけるものとして、青学はオシャレ、明治はウェイ(私の偏見)だとかそういうイメージがありますが、まあだいたいどこに行っても同じです。理由はなんでもいいです。キャンパスが綺麗だから、オシャレしたいから、女子が多い方がいいから、なんでもいいです。だいたいどこに行っても色んな人がいます。お金の問題、場所など色々なことを考えて決めればいいと思います。 長くなりましたが、大学というのは、客観的に見て一般人にとってはそもそも勉強を頑張る場所ではなく、新しい価値観に触れ、人生を豊かにする経験をする期間だと考えます。そして、頭のいい大学にいくほど、自分が出会ったことの無いような人に出会えて、世界が広がります。 自分の将来やりたいことが決まっていないのならば、将来を信じて、勉強を頑張ってより上の大学を目指してみてはいかがでしょうか。
東京大学理科一類 桐生雄大
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時間の使い方
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 志望校の決め方
とりあえず東大にしなさいと言う先生は中々大雑把な方ですね(笑) 腑に落ちないのも無理はありません。 自分は元々国立文系志望でしたが数学が全然できなくて私立文系にしました。 それで行くなら私立最高峰の早慶だと思い、志望大学を決めました。 自分自身学歴コンプレックスがあったのも理由の1つですね(笑) また学部は社会学が学べるところを選びました。 最近メディアの発達より情報錯綜が起きていてどれが本当かがわからなくなってきていている現状があります。 それに自分自身がこれから生きていく上で惑わされない術を身につけたいと思い、社会学を学ぼうと思いました。 正直同じ慶應生でも何が学びたいとかよりも「就職が強いだから」とか「可愛い子多いから」なんて理由で志望してる人もいます。 理由はなんでもいいんです。 「旧帝大に行きたいな」も立派な理由です。 理由づけのために一度オープンキャンパスに行ってみるのも1つの手ですね。 大学のイメージだったり固定観念が覆されるかもしれません。 すごく綺麗なキャンパスで「ここで4年間学びたいな」と感じるかもしれません。 まだ高校2年生です。 人に決められるのと自分で決めるのは大違いです。 だから先生の言葉が腑に落ちなかったのだと思います。 焦らずに自分で調べたりして選んでみてください。 きっと自分に合った大学が見つかるはずです。 以上になります。 参考になっていれば幸いです。
慶應義塾大学文学部 たむんた
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受験校選び
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大学選びって、結局名前で決めるのか
もちろん大学名は大切です。ただ、本当にそれだけで決めてしまうと、大学に入ってからの生活は悲惨なものになります。授業は出たくなくなり、やりたいことは見つからず……。 1年生ということで、まだ受験まで日数があると思います。様々なことに関心を持ち、自分の可能性を広げてみてください!そして、自分が何に興味を持っても対応出来る学力をつける努力をしてみてください! 大学は就職のイメージが強いとは思いますが、学問も興味があればとても楽しいです。せっかく行く大学なら、学問もサークルもエンジョイしながら卒業出来たらより有意義かと思います。やりたくない学問をやるより、興味があることが出来た方が絶対に楽しいです!のんびり焦らず、自分の興味を見つけてみてください!
早稲田大学教育学部 とっぽ
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受験校選び
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志望校選択
東京大学文科三類に所属している者です。 志望校選びは以下の3つの観点が大切です。 ①「何を」学ぶか ②「どこで」学ぶか ③「誰と」学ぶか 順番に詳しく説明します。 ①「何を」学ぶか これは「大学に入ってどんな勉強をしたいか」です。例えば「法律を学びたい」と思っているのであれば当然法学部を目指すべきです。さらに「法律」などのジャンルの中にも様々な種類があるので、より具体的にやりたい学問があるのであれば、その分野の専門の教授がいたりその分野の研究が進んでいたりするところを選ぶといいと思います。 ②「どこで」学ぶか これは「どんな場所で勉強したいか」、より具体的に言うと「一人暮らしか実家通いか」です。これは家庭の事情や個人の意見が色濃く出るので早めに決めておくと志望校選びがしやすくなると思います。特に「東京で一人暮らししたい」などの具体的に暮らしたい地域があるのであれば、その地域にある大学から志望校を選ぶと良いでしょう。 ③「誰と」学ぶか これは「どのような学力層の人達と過ごしたいか」です。やはり偏差値の高い大学に知的な人が集まります。高いレベルの人に囲まれて生活すると自分のレベルも自然と高まっていくので、少しでも自分のレベルを高めたいのであれば偏差値の高い大学を志望するのがオススメです。 個人的な感覚ですが、①が1番大事で②と③が比較的決めやすいと思います。高2までであれば得意科目や苦手科目、現時点での偏差値はそこまで気にしなくていいと思います。正しく勉強すれば学力は必ず高まるので。 まとまりのない回答になってしまい申し訳ないですが、少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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受験校選び
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学部の決め方について
正直なところ、〇〇がやりたい!という意志をもって入学しても大学によってはそれがなかなか難しいことや、途中で考えが変わることがあります。 僕は、第一志望の国立に落ちた時に【大学で何を勉強したいか】ではなく【大学で何がしたいか】を考えました。 結果、後期の国立を受けずに合格していた慶應商学部に入学しました。 今は公認会計士を目指して勉強していますが、週に数回友人と遊ぶこともできます。勉強が私立に比べて忙しい国立では不可能であったかもしれません。 なので、まずは【自分の理想とする大学生活】を考えてみることが重要です。 ここで重要なのは、【その生活が実践できそうな大学を複数校リストアップし、そのうち1番レベルの高いところを目指す】ということです。そうすることで、万が一学力が足りなかった時にそちらに避難することができます。
慶應義塾大学商学部 deijuau
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受験校選び
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学部選択について
こんにちは! 結論から書くと、まずは興味分野から学部を決め、偏差値で大学を決めることをお勧めします。(偏差値は、自分より少し上の大学を選択したほうが良いです。得点が伸びやすいですし、最悪ギリギリで志望校を落としても納得できるからです。) 私も学部選択に相当迷ったので、経験談を書かせていただきます。 参考になれば幸いです。 私は、薬学部→医学部→人間科学部→今の学部 のように志望校が移り変わりました。 ちなみに移り変わりの経緯を細かく書くと以下のようになります。 薬学部:親が薬剤師は安定だと言っていたから。→オープンキャンパスに行き、興味と合わないことが判明。 医学部:人体に興味があったから。ただ、血が苦手という問題があった。 大阪大学人間科学部:「人体」という興味に合致しており、オープンキャンパスでの体験授業も楽しかった。 九州大学共創学部:家から通え、人間科学部と似たような勉強もできるから。偏差値的にも狙えそうだったから。 これを見てお分かりいただけたように、初めは自分の受けたいと思える授業があるかどうかで学部を絞るべきだと思います。オープンキャンパスに行ったり、夢ナビというサイトで実際の教授の授業を見て見たりすると、より分かりやすいです。私は大学や学部のパンフレットもたくさん取り寄せました(テレメールにて)。 そして学部が決まったら、大学を絞るべきです。私は当時合格判定がDくらいのところにしました。このように目標を定めて勉強しつつ、最終的には、自分の家の状況やセンター(今でいう共通テスト)後の合格判定によって、出願する大学が決まりました。
九州大学共創学部 なな
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文系数学
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地元か上京
アドバイスになるかわかりませんが、"どこに就職したいか"も一つ重要なポイントではないでしょうか。 経済的な問題についてはご家庭で話し合ってもらうものとして。。例えば、将来的に東京で就職したいならば、地元の大学への進学は遠回りになるかもしれません。企業側からしたら、大学まで地元なのに、急に上京しても大丈夫?(家族の了承は得られるの?/働きながら家事できる?)となります。それならば大学から東京に行ってしまうのもアリでしょう。逆に地元で就職したいならば、地元で学びたいことが学べるのにわざわざ関東に行くというのは遠回りです。 大学で学びたいことが学べるか、やりたいことができるかも大事ですが、その先を意識すると選択肢が絞れてくるのでは?と思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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受験校選び
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